雪泥鴻爪とは

雪が解けた後の泥の上に残されたおおとりの爪痕のこと。転じて、人生の儚さの喩え。
または行方がわからないこと。痕跡の残らないこと。

四字熟語 雪泥鴻爪
読み せつでいこうそう、せつでいのこうそう
出典 蘇軾
使用漢字