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2025年4月現在4049件の四字熟語を紹介しています。
- じんらいふうれつ 迅雷風烈 激しい雷雨のこと。 自体が急激に変わる様子や、非常に素早い行動を指す。 「迅雷」は天地を轟かす激しい雷鳴。 「風烈」...
- めんせつていそう 面折廷争 君主の面前で臆することなく諫めること。 別表記:「面折廷諍」 同義語:「廷争面折ていそうめんせつ」「廷諍面折ていそう...
- せいそうりゅうてい 悽愴流涕 傍らにいるものが痛々しく感じるほど、悼いたみ悲しんで涙を流すこと。 別表記:「凄愴流涕」「淒愴流涕」
- ごぎょうそうこく 五行相剋 陰陽道において、水・火・金・木・土の五つの根元要素が互いに影響を及ぼし、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は...
- すいせいむし 酔生夢死 酒に酔ったような夢見心地な気分で、何かを成し遂げることもなく、ただぼんやりと一生を終わること。 虚しく時を過ごすこと...
- むしむよく 無私無欲 私心や私欲が無いこと。 自分よりも他人の利益に貢献することを考える姿勢。 同義語:「無欲無私」
- かいもんきょくろ 槐門棘路 政界の最高幹部のこと。 本来は、中国の周の時代の「三公」と「九卿」という役職を意味した。 「槐門」は三公の別称。 「...
- ぜんとたなん 前途多難 これから先、多くの困難が予想されること。 「前途」は、目標までの今後の道のり。 「多難」は、困難や災難の多い様子。
- へいさばんり 平沙万里 広大な砂漠のこと。 「平沙」は平坦で広大な砂原のこと。 「万里」は遥か遠くまで広がっている様子を意味する。
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- しんぼうしかん 唇亡歯寒 利害関係を同じくする密接な関係。 古代中国、春秋時代の末期。大国の晋しんが小国の虢かくに侵攻しようとした。 このとき...
- ひっぷのゆう 匹夫之勇 深く考えず、無茶な行動をしようとすること。小人の勇気。軽率な人の喩え。
- ぶつじょうそうぜん 物情騒然 世の中が落ち着かず騒がしいこと。不穏な様子。 「物情」は世間の人々の心情。 「騒然」は騒がしい様子。落ち着かない様子...
- ちょうこうてんざん 長江天塹 長江は敵の攻撃を防ぐ天然の堀だということ。
- ほうりょうくほ 方領矩歩 儒学者のこと。 「方領」は四角い服の襟のことで、儒学者の正装。 「矩歩」は決まりに則った正しい歩き方。
- こうかばんげん 広廈万間 広く大きな家。転じて、貧しい人を庇護すること。 唐の時代。詩人の杜甫とほは、家の屋根が風に吹き飛ばされたとき、「広い...
- ざゆうのめい 座右之銘 常に見えるところに掲げて覚えておき、自分の生活の戒めとする格言・名言・諺などのこと。モットー。信条。 「座右」は座席...
- いんぎゃくぼうれい 婬虐暴戻 女色に溺れ、暴虐で無慈悲な様子。 道徳や倫理を無視し、欲望のままにふるまい、残虐で暴虐な行いをすることを指す。 特に...
- しょうぜんけいご 承前啓後 過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと。
- いっせいふうび 一世風靡 同じ時代の多くの人々に広く知れ渡って流行すること。 ある時代において圧倒的な人気や影響力を持ち、多くの人々を魅了し流...
- しゃくこんかんし 釈根灌枝 些細なことに心を奪われて、大切なことを疎かにすること。 「根を釈すてて枝に灌そそぐ」と訓読する。 類似語:「釈根注枝...
- きかんせいう 揮汗成雨 流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること。転じて、人が溢れている様子を意味する。 「汗あせを...
- さんぜんせかい 三千世界 仏教用語で、この世の全宇宙を表す。「三千大千世界さんぜんだいせんせかい」の略語。 仏教の世界観では、須弥山しゅみせん...
- やむいけん 野無遺賢 能力を持った賢人は、自ずとその能力を発揮できる場所に行き着くということ。 野は大自然、野生のもの 無遺は何も遺さない...
- こうけつむひ 高潔無比 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 「高潔」は、品格があり、清らかなこと。 「無比」は比べられるもの...
- じんそくかかん 迅速果敢 素早く決断して迷わずに行動に移すこと。 「迅速」は非常に速いこと。 「果敢」は思い切って決断し実行に移すことを意味す...
- かいてんじぎょう 回天事業 世の中を一変させるほどの偉大な事業。 「回天」は、天を回転させるという意味から転じて、天下の情勢を一変させること。 ...
- けんとうしこ 懸頭刺股 非常に努力すること。苦学の喩え。 漢の時代の楚の孫敬そんけいは、勉強中に眠くなると天井から下げた縄を首にかけて、机に...
- とくいまんめん 得意満面 思いどおりになって、誇らしげな様子が顔いっぱいに表れること。
- すいせいむぎょ 水清無魚 清らかすぎる水には、かえって魚が住まないという意味で、高潔な人格であっても、度が過ぎて潔癖であると人々に親しまれない...
- きょきょじつじつ 虚虚実実 相手の守りが堅い所を避けて、隙をついて狙うなど、奥の手まで出し尽くして戦うこと。 または、嘘と真を混ぜ合わせながら、...
- やうたいしょう 夜雨対牀 夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味。 兄弟や友人がとても仲が良い様子。 「夜雨」は夜に降...
- りゅうりゅうしんく 粒粒辛苦 穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果で実ったものであるという意味。 粒粒は小さな粒々。 辛苦は苦しみ、困難。 転...
- ろくしすいしゅ 鹿死誰手 誰が天下はを統一するか、まだ不明な状態のこと。勝敗が決まらない状態。 鹿死は鹿の死。 誰手は誰の手に落ちるのか。
- おうせきちょくじん 枉尺直尋 大きなことを成し遂げるために、小さな犠牲を払うこと。 一尺分を折り曲げることで、八尺(一尋)を真っ直ぐにするという意...
- じょうそくふじ 躡足附耳 人に注意する場合は、相手を傷つけないように配慮が必要であるという教訓。 「躡足」は足を踏むこと。 「附耳」は耳に口を...
- きょうげんきご 狂言綺語 巧みに表面だけを飾った言葉。 虚構や文飾の多い小説や物語を卑しめて使う表現。
- ずいしょさくしゅ 随処作主 いつでもどこでも、環境や境遇に左右されずに、自分の意志と判断で行動する姿勢を持って生きること。 臨済宗の開祖、臨済義...
- どうきほうしゅ 道揆法守 道理をもって物事を図り定め、自ら法を守こと。
- こうじこうせつ 口耳講説 人の話を聞いて、充分に理解しないままにすぐ他の人に話すこと。受け売り。
- ていそうかんねん 貞操観念 女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現。
- かせいもうこ 苛政猛虎 重税や厳しい刑罰を行う悪い政治は、人を食う虎よりも恐ろしいという意味。 孔子こうしが墓の前で泣いている母親を見かけて...
- ぶりょうとうげん 武陵桃源 架空の国「桃源」のこと。 俗世間からかけ離れた平和で理想的な別天地。 武陵の漁夫が道に迷い、桃林の奥に秦の戦乱を避け...
- しゃしいんいつ 奢侈淫佚 贅沢で淫らな生活に耽ふけること。 自分の立場に不相応な行き過ぎた贅沢。 「奢侈」は度を越えた贅沢ぜいたく。 「淫佚」...
- こうはがてつ 侯覇臥轍 立派な業績を挙げた人の留任を要望して、引き止めること。
- そうそくふり 相即不離 非常に密接で切り離すことができない関係のこと。 「相即」は仏教用語で、二つの事象が溶け合って差別なく一体となること。...
- あめいせんそう 蛙鳴蝉噪 蛙かえるや蝉せみがやかましく鳴き騒ぐ様子。 転じて、騒がしいだけで役に立たない議論や、意味のない口論、無駄な表現が多...
- くんおんかいがく 君恩海壑 君主から受けた恩は海や谷のように深く、ありがたいものであることを表す。 「君恩」は君主からの恩。 「海壑」は海と谷を...
- さくぶんさんじょう 作文三上 文章を創作するのに適した三つの場所。 馬上ばじょう:馬に乗っているとき 枕上ちんじょう:寝床で横になっているとき 厠...
- きゅうしゃあんが 宮車晏駕 天子の崩御。 「宮車」は天子の車。 「晏駕」は夜になって霊柩車が墓に向かって出発すること。
- りゅうしょうひはい 流觴飛杯 宴会を催して、酒を酌み交わすこと。 流觴は流れる水に浮かべた杯。 飛杯は飛び跳ねるように動く盃。
- てんまはじゅん 天魔波旬 仏教用語で、人の善行を妨げる悪魔のこと。 「第六天魔王波旬」を略した言葉。 「第六天魔王」「天子魔」などとも呼ばれる...
- だんせつのおうぎ 団雪之扇 時期がずれて要らなくなってしまうもの。秋の扇。秋扇しゅうせん。 男性からの愛を失った女性の喩え。 古代中国、前漢の成...
- きんけんりっこう 勤倹力行 仕事に励み、精一杯努力すること。努力して物事を行うこと。 「勤倹」はよく働き慎ましやかにすること。勤勉に働き倹約する...