四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2025年11月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- こしときゅう 狐死兎泣 仲間の不幸を悲しむこと。または同類の不幸を憐れむこと。 「明日は我が身」という意味合いを含んでいる。 「狐死して兎泣...
- ちぼうせんたん 智謀浅短 知恵や計画が浅はかなこと。短慮。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足り...
- じぼはいし 慈母敗子 過保護な母親に育てられると、家を滅ぼす道楽息子、放蕩息子になってしまうという教訓。 教育は時には厳しさが必要であると...
- じこけんじ 自己顕示 多くの人の中で、自分の存在を目立たせること。 心理学では、自尊心や承認欲求の形態のひとつとして扱われることが多く、過...
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- かいろこうり 薤露蒿里 「薤露」と「蒿里」はどちらも葬送のときの挽歌ばんかの曲名。 人の一生は儚いということのたとえ。 「薤露」は、ニラの上...
- いちぶしじゅう 一部始終 初めから終わりまで。物事の顛末。その事柄のすべて。
- しゃほんちくまつ 舎本逐末 物事の基本を疎かにして、末節に気を配ること。 「本を舎すてて末すえを逐おう」と訓読する。
- ひんぼりこう 牝牡驪黄 物事の外見に惑わされず、その本質を見抜くことが大切であるという教訓。 馬の牝めすと牡おすを、また毛色の黒と黄を見間違...
- とせつだこう 斗折蛇行 川や道などが北斗七星のようにくねくねと折れ曲がっている様子。 「斗折」は、北斗七星のように折れ曲がること。 「蛇行」...
- じゅうこうちょうだい 重高長大 重く、厚く、長く、大きいこと。 1990年代頃にマスコミが広めた造語で、特に製鉄・造船・製油・化学工業などの重工業に...
- ばいさいかくし 梅妻鶴子 妻の代わりに梅を植え、子の代わりに鶴を飼う。俗世を離れた風流な隠遁生活のこと。 古代中国の宋そうの時代、林逋りんぽは...
- えいゆうこうしょく 英雄好色 偉大な業績を成し遂げる人は何事にも精力旺盛であるから、女性を好む傾向も強いという意味。 女性を好むことの弁護としても...
- しんさいえいばつ 神采英抜 容姿、内面ともに大変優れていること、 別表記:「神彩英抜」
- しゅうしんせいか 修身斉家 自分の行いを正して、円満な家庭を築くことを意味する。 儒教の基本的な教えの「修身、斉家、治国、平天下」を略した言葉。...
- へんちのろう 胼胝之労 ひびやあかぎれが切れるほど大変な苦労をすること。
- おうせつふか 応接不暇 あまりにも忙しくて、来るものすべてに対応しきれない状態を指す。 特に商売が繁盛していたり、社会的に人気があったりする...
- いっかくせんきん 一攫千金 一度の大きなチャンスで多くの利益を得ること、一発で大きな成功を収めること。 現在は「一獲千金」と書くこともあるが、本...
- じゅうごしがく 十五志学 将来を見据え、志す道を決めるべき年齢とされる。 「志学」は、学問を修めようと誓うこと。孔子こうしが十五歳で学問の道を...
- しんいんひょうびょう 神韻縹渺 芸術作品などが、極めて優れた奥深い趣を感じさせること。 別表記:「神韻縹緲」「神韻縹眇」
- ようかんさんじょう 陽関三畳 別れの曲「陽関」を三度繰り返して歌うこと。 転じて、繰り返し別れを惜しむことを表す。 「陽関」はもとはもとは唐の詩人...
- こきゅうこうしゅう 狐裘羔袖 狐の毛皮を使った高級な衣に、子羊の皮で作った安物の袖をつけるという意味で、全体は立派だが細部に問題があることの喩え。...
- きんじょうとうち 金城湯池 非常に守りが堅いことの喩え。 「金城」は、金で築いた堅固な城 「湯池」は、熱湯で満たした堀のこと。
- はっくくうこく 白駒空谷 賢者が登用されず、民間にいること。 また逆に、賢者がみな公的な機関に属していて、民間にいないこと。 「白駒」は賢者が...
- みょうもんりよう 名聞利養 仏教用語で、名声、地位、財産などを得たいと願う欲望のこと。 同義語:「名聞利益みょうもんりやく」
- いちろへいあん 一路平安 旅立つ人を見送るとき、道中の平安を祈るあいさつの言葉。
- ひがいもうそう 被害妄想 精神疾患の症状。 根拠もないのに他人から危害を加えられていると思い込むこと。
- たいかんきけん 大官貴顕 地位や身分が高く、世間に名が知られている人のこと。 「大官」は、位の高い官職。また、その地位にある人。高官。 「貴顕...
- うかてんせい 雨過天晴 雨が止んで青空が広がるという意味。 転じて、物事の悪い状況が好転するたとえ。 「雨過ぎて天晴れる」と訓読する。
- けいきょくどうだ 荊棘銅駝 国の滅亡を嘆くことの喩え。 宮殿が破壊され、銅製のらくだの像が茨いばらの中に棄てられていることを嘆いたという故事が由...
- ばんこんさくせつ 槃根錯節 地中に深く広く張り巡らされた根と入り組んだ木の節のこと。 事情が複雑で問題解決が困難なことのたとえ。 別表記:「盤根...
- きしょうてんけつ 起承転結 文章の構成や物事の順序のこと。 「起」で始まり、「承」で受け「転」で変化を出し、「結」で終結させる。
- こうとうりょくしゅ 紅灯緑酒 贅沢な食事。 または、人通りの多い賑やかな繁華街と歓楽街の喩え。 「紅灯」は赤い灯火のことで、華やかな街の比喩。 「...
- いいせいい 以夷制夷 自国が直接武力を使わずに、他国同士を対立させたり戦わせたりすることで、自国への脅威を避ける外交戦略のこと。 つまり自...
- しゅんじゅうごは 春秋五覇 古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者。 誰を五覇とするかは文献によって異なる。 ...
- ばっぽんそくげん 抜本塞源 大元の原因を除去すること。物事の根源に遡さかのぼって処置すること。また、禍根を断つこと。 もとは、根本を忘れて道理を...
- さんがきんたい 山河襟帯 山や川に囲まれた自然の要塞。敵の攻撃を防ぎやすい地形。 山が衣服の襟のように取り囲み、川が帯のように巡って流れるとい...
- ふううんげつろ 風雲月露 詩を作りたくなるような美しい自然の風景。 また、実際の生活には役に立たない自然の風物を詠んだだけの詩文を非難した言葉...
- けんにんかけつ 堅忍果決 強い意志で耐え忍び、いったん決まったならば思い切って断行すること。 死して後已むの四字は言簡にして義広し。堅忍果決、...
- りゅうしょうほうし 竜章鳳姿 威厳に満ちた立派な容姿のこと。 伝説上の霊獣である竜や鳳凰のように気高い姿をしていること。
- しんしょうぼうだい 針小棒大 針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと。 どうでもいいような些細な物事を誇張して言うこと。大袈裟。 諺の「針ほど...
- どうせいどうめい 同姓同名 姓名が同じ読みで、かつ同じ表記であること。 漢字文化圏においては、漢字表記が異なっていても読みが同じである場合や、読...
- きょしんたんかい 虚心坦懐 心にわだかまりがなくて、気持ちが素直なこと。 平静で物事に物事に取り組むこと。 「虚心」は先入観やわだかまりがなく、...
- しっこうさんど 膝行三度 膝行作法。神前や貴人の前などで跪ひざまずき、左膝、右膝、左膝の順に合計三度で進退すること。
- とうしょうりふ 桃傷李仆 桃が傷つき、李すももが倒れるという意味。転じて、兄弟の仲が悪く互いに争うこと。 桃ももと李すももという似ている果実を...
- ようしつこひ 羊質虎皮 外見は立派だが、内面がそれに伴っていないことのたとえ。 実際は羊なのに、虎の皮を被っているという意味。 「羊質ようし...
- そっせんれいこう 率先励行 自ら人の先頭に立って、努力し励むこと。 「率先」は先頭に立って物事に取り組むこと。 「励行」は決められたことをやり遂...
- おんてきたいさん 怨敵退散 敵対する者や恨みを持つ相手が退き去ること、あるいはそのように追い払うことを意味する。 降伏ごうぶくの祈願などで唱える...
- ろくしょうじゅうぎく 六菖十菊 時期遅れで役に立たないもののたとえ。 「六菖」は、五月五日の端午の節句に間に合わない、六日の菖蒲しょうぶ。 「十菊」...
- けいかんしじん 桂冠詩人 イギリスで、国王から任命され、王室のために慶弔に詩を作ることを義務とした詩人。またはその称号。 現在は終身制の名誉職...
- おんせつもじ 音節文字 表音文字のうち、1音節を1字で表わす文字。日本語の平仮名、片仮名が該当する。 1つの文字が1つの音節を表すため、アル...
- てんちょうちきゅう 天長地久 天地が永久であるように、物事が変わることなくいつまでも続くこと。 「天てんは長ながく地は久ひさし」と訓読する。
- れっせいばんかい 劣勢挽回 競争相手から遅れている状態から、同列に並ぼうとすること。 不利な立場から状況を立て直すこと。
- ひゃっかそうめい 百家争鳴 多くの学者や論客が思想や学術上の意見を自由に発表し論争し合うこと。 「百花斉放ひゃっかせいほう百家争鳴ひゃっかそうめ...
- ちょとつもうしん 猪突猛進 猪いのししが真っ直ぐに突進するように、周囲の状況を考えずに、一つの目標に向かって猛烈な勢いで突き進むこと。 「猪突」...
- どうぼうかしょく 洞房花燭 新婚初夜。または新婚のこと。 「洞房」は、家の奥にある女性の部屋を表す。閨房。 「花燭」は、華やかな灯火のこと。 別...