四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- ゆうゆうじてき 悠悠自適 俗事に煩わされず、自分の思うままに静かに暮らすこと。 多くの場合、老年になって仕事から退いた後の落ち着いた暮らしを指...
- ふくすいなんしゅう 覆水難収 一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ。 「覆水収め難し」と訓読する。
- ひとみごくう 人身御供 祭式、儀式にあたって生きた人間を神への生贄として捧げること。 集団や特定の個人の利益のために、ある個人を犠牲にするこ...
- とうきょていかく 刀鋸鼎鑊 昔の刑罰の道具。 「刀鋸」は刀と鋸のこぎり。 「鼎鑊」は人を煮る釜かまのこと。 いずれも刑罰を意味する。
- どうほうどうたく 同袍同沢 苦労を分かち合った親密な友。戦友。 同じ衣服を貸し合って助けあった友人という意味。
- きざんのこころざし 箕山之志 世間での名声と利益を捨て、俗世間から離れて暮らす、隠遁の志。 古代中国。伝説上の人物の許由と巣父が、天子の位を拒絶し...
- ひょういもじ 表意文字 文字の1つ1つが意味を持っているもの。絵画文字、象形文字、漢字、アラビア数字などが該当する。 「表音文字」と対比され...
- しこうはっきょく 四荒八極 すべての場所のこと。世界の隅々まで。 「四荒」は古代中国において、北方の觚竹こちく、南方の北戸ほくこ、西方の西王母さ...
- せっそくさらい 接足作礼 地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法。頭面礼足。仏足頂礼ぶっそくちょうらい。
- しんいんひょうびょう 神韻縹渺 芸術作品などが、極めて優れた奥深い趣を感じさせること。 別表記:「神韻縹緲」「神韻縹眇」
- しんたいいこく 進退維谷 進むことも退くこともできなくなって、途方に暮れること。どうすることもできない窮地に追い込まれること。立往生。 「進退...
- とうちてつじょう 湯池鉄城 極めて堅固な城の様子。 「湯池」は熱湯で満たした堀、「鉄城」は鉄の柵に囲まれた城を意味する。
- じんごんちくご 尋言逐語 仏教用語。経典の文字や言葉の解釈にこだわり、本質を理解できていないこと。 「言を尋ね語を逐う」と訓読する。
- こけつこし 虎穴虎子 虎の住む穴に入る危険を冒さなければ、虎の子を捕まえることはできないという意味。 危険を冒さなければ、大きなことをやり...
- ふしょうふめつ 不生不滅 仏教用語。生じることもなく、滅びることもないという意味。
- はくとせきう 白兎赤烏 太陽と月。 または時間のこと。 古代中国の伝説で、「白兎」は月に住む兎を、「赤烏」は太陽に住む三本足の烏からすを意味...
- しきょうしじゅん 至恭至順 非常に素直で従順なこと。 「至」は「いたって」や「このうえなく」などの強調語。 「恭」は慎み深いこと。おとなしいこと...
- いちにちいちぜん 一日一善 一日に一回は善い行いをすること。 小さな善行が毎日積み重なって、より良い人生を築く助けになるという教えを含んでいる。
- どうぼうくり 道傍苦李 見捨てられて、見向きもされないもののたとえ。 「道傍」は道端のこと。 「苦李」は苦い味の季すもも。 道端の木に苦い季...
- ついいんらくこん 墜茵落溷 幸運と不運。 「茵」は敷物のこと。「溷」は便所、厠のこと。 風に吹かれて散った花びらが、運良く敷物の上に落ちることも...
- くうこくそくおん 空谷足音 人気のない寂しい谷に響く足音。 転じて、孤独なときに思いがけなく人の来訪があり、予期しない喜びが起きること。 同義語...
- たんぜんむきょく 澹然無極 極限まで静かで穏やかなこと。 「澹然たんぜんとして極まりなし」と訓読する。
- ほうしゅうにんち 包羞忍恥 屈辱を受け止めて耐え忍ぶこと。 「羞はじを包つつみ恥はじを忍ぶ」と訓読する。
- そうぼとうちょ 曾母投杼 誤った噂話でも、多くの人が口にすれば誰もが信じるようになることのたとえ。 「曾母、杼を投ず」と訓読する。 親孝行で知...
- いたんじゃせつ 異端邪説 ある時代において正統とは認められない、邪な教え、思想、学説。少数派の主張。 正統とされる思想や信仰、教義に反する主張...
- えんぶしゅうぶん 偃武修文 戦いをやめて教育によって平和な世の中を築くこと。 簡潔にいえば「戦争をやめて平和を築く」という政治的理想を表した言葉...
- きかんせいう 揮汗成雨 流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること。転じて、人が溢れている様子を意味する。 「汗あせを...
- しんたいりょうなん 進退両難 どうにもこうにもならない様子。にっちもさっちもいかない様子。 進むことも退くことも困難な状態。 「進退しんたい両ふた...
- すいちょうこうけい 翠帳紅閨 貴婦人の寝室。 裕福な家に生まれて大切に育てられた女性の生活のたとえ。 「翠帳」はカワセミの美しい羽で飾った緑色の帳...
- ようじんけんご 用心堅固 しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと。 「用心」は慎重に注意すること。警戒すること。 「堅固」は強固で確実で...
- えいすいいんし 潁水隠士 地位や名誉、身分にとらわれることなく、気高く生きる人物を表す。 古代中国、尭の時代に潁川えいせんという川辺に隠遁して...
- きょしんたんかい 虚心坦懐 心にわだかまりがなくて、気持ちが素直なこと。 平静で物事に物事に取り組むこと。 「虚心」は先入観やわだかまりがなく、...
- はくぶんやくれい 博文約礼 広く書物を読んで見識を高め、学んだことを、世の規範に基づいて実行すること。 「博く文を学び、之を約するに礼を以てす」...
- あゆべんねい 阿諛便佞 口先でへつらって、気に入られようとすること。ずるがしこく立ち回ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。...
- えんそいんが 偃鼠飲河 小さな身体の偃鼠えんそ(モグラ)が大河の水を飲むといっても、自分の腹が満たされるだけであり、川の水全体を飲み干すこと...
- むねんむそう 無念無想 邪念を捨て去り、無我の境地に到達すること。 別表記:「無想無念」
- いちごいちじゅう 一伍一什 一から十まで。物事の成り行きの最初から最後まで全部。 すべてのことが完全に含まれていることを表す表現である。 別表記...
- ついこんきゅうてい 追根究底 物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること。 「根底」を「追究」するという意味。
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。
- とくりょうかんだい 徳量寛大 人格が立派で、度量が大きく人に対して寛容なこと。 「徳量」は徳のある人格。 「寛大」は度量が大きく思いやりがあること...
- なんかのくい 南華之悔 自分の意思を貫き、上司に逆らうこと。 また才能があるにもかかわらず、上司を怒らる余計な発言のせいで出世できないこと。
- こんりんならく 金輪奈落 物事の極限状態。地下の最深部。金輪際こんりんざいと同義。 「金輪」は仏教用語で、地下で大地を支えている風輪、光輪、金...
- はっくどくすい 八功徳水 仏教用語で、八種類の優れた性質を備えた聖なる水のこと。 『倶舎論くしゃろん』では、甘・冷・軟・軽・清浄・不臭・飲時不...
- とうこうぎゃくし 倒行逆施 正しい道理に逆らって物事を行うこと。順序を無視して逆の手段を採ること。無理やりに物事を行うこと。ごり押し。 転じて、...
- しちてんはっき 七転八起 「七回転んで八回起きる」という意味。何度失敗しても、また立ち上がって努力すること。転じて、人生の浮き沈みの激しいこと...
- ふばいびでん 不買美田 子孫が堕落する原因になるので、あえて財産を残さないこと。 「児孫じそんのために美田びでんを買わず」の略。
- いっぱつひっちゅう 一発必中 弓の矢や銃の弾などを、一発で必ず命中させること。 一度の試みで確実に成功すること、または一発で目標を的中させることを...
- こうがいふんげき 慷慨憤激 政治や社会など世の中の不正や、自分の不運などを激しく憤り嘆くこと。 「慷慨」は、憤り嘆くこと。 「憤激」は、激しく憤...
- うりんれいきょく 雨霖鈴曲 亡き妻を偲ぶ曲。 玄宗皇帝が楊貴妃の死を悼み悲しんで作った楽曲の名前。 唐の玄宗は、安史の乱のときに都から蜀の地に逃...
- せっしゅふしゃ 摂取不捨 仏教用語で、生きる者を一人も見捨てずに極楽浄土へ迎え入れること。阿弥陀仏の救済。
- しょくむしつもん 職務質問 警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ。 異常な挙動をしている者、何らかの犯罪を犯す疑いのある...
- かりょうびんが 迦陵頻伽 仏教用語。上半身が人で下半身が鳥の想像上の生物。 梵語(サンスクリット語)のカラヴィンカ(kalaviṅka)の音訳...
- しょうしょくたぎょう 少食多噛 健康十訓のひとつ。 少食で腹八分目で抑え、よく噛んで食べること。 「健康十訓」は以下。 少肉多菜しょうにくたさい 少...
- せうんりゅうたい 世運隆替 時代の流れと共に世の中の情勢が盛えたり衰えたりすること。 「世運」は時代の成り行き。気運。時世。 「隆替」は時勢の栄...
- うみせんやません 海千山千 長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること。悪賢い人。抜け目がなくてしたたかな...
- おうきゅうそち 応急措置 事故や災害、病気、機械の故障など突発的な事態に対して、被害の拡大を防いだり、問題を一時的に抑えたりするために取られる...