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2026年10月現在4160件の四字熟語を紹介しています。
- れいたんむじょう 冷淡無情 同情する心がないこと。 「冷淡」も「無情」も、慈しむ心がないこと、思いやりのないことを表し、同義の言葉を二つ重ねて意...
- けいえいそうりん 形影相憐 自分自身を憐れむこと。 いつの間にか年老いて白髪となった自己の老残の姿を鏡の中に見た悲哀のことば。 「形影、自ら相憐...
- れいげんのじょう 鴒原之情 危険や苦労があるときに助け合える兄弟愛のこと。 水鳥の鶺鴒せきれいは兄弟の仲が良いとされ、互いの難儀を救いに行くとい...
- えんぼくけいちん 円木警枕 勉学に懸命に励むこと。 「円木」は丸太。 「警枕」は深く寝入ることを防ぐよう工夫した枕。 古代中国、宋の司馬光は、学...
- ようじせんれい 幼児洗礼 キリスト教において、幼児に対して行なわれる入信の儀式。 別表記:「小児洗礼」
- ようしたんれい 容姿端麗 顔立ちや姿が整っていて美しいこと。女性の容姿を褒める言葉。 容姿は外見、顔立ち。 端麗は美しく、整っている様子。
- きょうしゅぼうかん 拱手傍観 ある事態に直面して、当然なすべきことがあるのに、眺めているだけで手を出さずに何もしないこと。 「拱手」は、もとは中国...
- しんげんしょはん 身言書判 人材を登用する際に、人物鑑定の規準とするもの。 古代中国、唐の時代の官吏登用の人物試験の四つの規準。 「身」は容姿、...
- てんさいちへん 天災地変 自然界に起こるさまざまな災い。 暴風、地震、落雷、洪水、台風などの災害。
- いつびいつあく 溢美溢悪 褒めすぎと貶けなしすぎ。 過度の賛辞と悪口のたとえ。 必要以上に褒めたり、過度に悪く言ったりすること。 褒めるときは...
- しりしよく 私利私欲 自分の利益だけを追求すること。 全体の利益よりも、自分自身の利益や都合を優先する身勝手な態度のこと。 「私利」は私的...
- ごおんじょうく 五陰盛苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ。 「五陰」は人の肉体と精神を構成する5つの要素のこと。 肉体と精神が思いどおり...
- ききいっぱつ 危機一髪 極めて危険な状態。困難に陥るかどうかの瀬戸際。 現在では意味が転じて、「髪の毛一本ほどのわずかな差で危険な状況を脱す...
- ぜんしんぜんれい 全身全霊 体力と気力のすべて。その人の持っている力のすべて。
- じつげつせいしん 日月星辰 太陽と月と星のこと。天体の動き。
- しこんしょうさい 士魂商才 武士の精神と商売の才能とを併せ持っていること。 「士魂」は武士の精神。 「商才」は商売の才能。 渋沢栄一が「和魂漢才...
- ないそがいしん 内疎外親 内心では嫌っていながら、表面上は親しげにすること。 「内疎」は内心で嫌っていること。 「外親」は親しいように見せかけ...
- みゃくらくつうてつ 脈絡通徹 始めから終わりまで筋道が一貫していること。矛盾がないこと。 「脈絡」は、道筋、続き具合。 「通徹」は、貫き通っている...
- りくりょくきょうしん 戮力協心 力を合わせ心を一つにして物事に取り組むこと。 「戮力」は力を合わせること。 「協心」は心を合わせること。 別表記:「...
- だいどうしょうい 大同小異 細かい点に違いがあるが、だいたいは同じこと。 「大同」はだいたい同じであること。 「小異」はごく僅かな違いの意味。
- そうかいいしゅ 滄海遺珠 まだ世間に知られていない有能な人材のこと。 「滄海」は、青々とした広い海。 「遺珠」は、取り残した真珠のこと。世間か...
- きょうみさくぜん 興味索然 自然に興味関心が失われていくこと。 何か物足りなく、面白みがないこと。 「興味」は面白いと感じたり、ある対象について...
- がんえいしょか 含英咀華 文章の優れた部分をしっかりと味わって、それを理解して身に付けること。 詩文に妙味があることのたとえ。 「含英」は美し...
- けんりぼうぎ 見利忘義 利欲に目が眩んで道義を忘れること。 儲けのためなら手段を選ばない利益追求型の商売。
- あいたぞうせい 愛多憎生 人から受ける愛情も度を過ぎると、憎しみや妬みを招き、身の破滅のもとになる。 したがって、過剰な愛情は慎まなければなら...
- しつうはったつ 四通八達 道路が四方八方に広がっている街並み。 交通の便が良く、往来が盛んで賑やかな場所の形容。 類義語:「四通五達」
- ゆうこうむこう 有厚無厚 詭弁きべん。 不合理なことを屁理屈によって正当化しようとすること。 「極端に厚いものは、もはや厚いとか厚くないとかい...
- せいふうこじん 清風故人 さわやかな秋の風が吹いてくるのは、昔からの友人が久しぶりに訪ねてくれたようだという意味。 「清風」は清らかな風で、こ...
- てんたんかよく 恬淡寡欲 心安らかで、欲が少ないこと。物事に執着がないこと。 「恬淡」は物事に執着せず、潔いこと。 「寡欲」は無欲なこと。
- かんもんそくぞく 関門捉賊 兵法三十六計の第二十二計。 「門を関ざして賊を捉とらう」と読み下す。 敵の退路を閉ざしてから包囲殲滅する戦略。 自軍...
- ほうていえんがい 方底円蓋 四角い器に丸い蓋をするように、食い違って噛み合わないことのたとえ。
- こかこい 狐仮虎威 権力や権威のある者の威力を借りて、自分勝手に振る舞うこと。 「狐きつね、虎とらの威いを仮る」と訓読する。 慣用句とし...
- ばんじばんたん 万事万端 あらゆる物事と、それに関するすべての事柄、すべての手段。 「万事」は、すべてのこと。 「万端」は、それに関するすべて...
- えいめいかったつ 英明闊達 優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格。 「英明」は、才知や見識に優れていて、物事の道理に明るい...
- ふちゅうとうかい 不偸盗戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ。 他人のものを故意に盗むことを禁じた戒め。 五戒には「...
- えんじょこうふ 怨女曠夫 結婚適齢期を迎えても相手がいない独身男女、または死別や離別により伴侶を失った人を指す言葉。 古くは結婚が一般的であっ...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...
- たいきせっぽう 対機説法 相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと。 「機に対して法を説く」と訓読する。
- じゅうねんいっけん 十年一剣 長い間、武術の修練を積むこと。また、武術の修練を積み、力を発揮する機会を待つこと。 「十年一剣を磨く、霜刃そうじん、...
- べんさいむげ 弁才無礙 弁舌の才能があり、喋るのがとても上手なこと。 「弁才」は巧みな弁舌の才能。卓越した言語的表現能力。 「無礙」は自由自...
- たいざんめいどう 大山鳴動 事前の騒ぎばかりが大きくて、実際の結果が小さいこと。 「泰山鳴動」とも書くが、中国の「泰山」を指すわけではない。中国...
- たいぎめいぶん 大義名分 人としてまた国民として守るべきことがら。何か事をするにあたっての根拠。
- はいすいしゃしん 杯水車薪 わずか一杯の盃さかずきの水だけで、燃えている車一台分の薪の火を消そうとすること。 努力や援助がごく僅かで何の役にも立...
- あみだくじ 阿弥陀籤 日本の伝統的な方法で、公平に順番や選択肢を決めるためのくじ引きの一種。 アタリ、ハズレ、あるいは金額や順番などを決め...
- むだんてんさい 無断転載 他人の著作物を、その作者の許可を得ずに、別の場所に複製して掲載すること。
- しらかわよふね 白河夜船 いかにも知っているような顔をすること。知ったかぶり。 また、深く眠り込んで、その間に何が起こっても気が付かないことの...
- ねんげみしょう 拈華微笑 仏教用語。言葉を使わず心から心へ伝えること。または伝えることができること。 「花を拈りて微笑する」と訓読する。 釈迦...
- どうぼうかしょく 洞房花燭 新婚初夜。または新婚のこと。 「洞房」は、家の奥にある女性の部屋を表す。閨房。 「花燭」は、華やかな灯火のこと。 別...
- しかいふくねん 死灰復然 火が消えて冷たくなった灰が再び燃え上がるという意味。 一度衰えた勢力が再び盛り返すことのたとえ。 のちに漢の宰相とな...
- がでんいんすい 我田引水 自分の都合の良いように考え行動すること。 自分の田んぼにだけ水を引き込み、他人の田んぼのことは一切考えないという意味...
- たきぼうよう 多岐亡羊 分かれ道が多いため逃げた羊を見失うように、方針が多すぎて選択に戸惑うことのたとえ。 「岐き多おおくして羊ひつじを亡う...
- はつぼだいしん 発菩提心 仏教用語。これから悟りを得ようとする心。 仏道に精進していく決意を表す言葉。発心。
- ちゅうせきのよ 疇昔之夜 前日の夜のこと。昨夜。夕べ。
- にろくじちゅう 二六時中 いつも。一日中。一昼夜。終日という意味。 昔は一日を昼と夜の二つに分けて、さらに昼と夜をそれぞれ六つに区切り十二刻で...
- かけいずいけい 嫁鶏随鶏 妻が夫に従うこと。雌の鶏が雄の鶏に従うという意味。 「嫁鶏かけい、鶏けいに従う」と訓読する。
- せんだんふたば 栴檀双葉 立派で優れた才能を持っている人は、幼少期から人並み外れた才能を持っていることのたとえ。 「栴檀は双葉より芳し」を略し...