四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- えいびとちゅう 曳尾塗中 高い地位に上がって窮屈に生きるよりも、たとえ低い地位でも自由に生きるほうが良いという意味。 もとは『荘子』に登場する...
- ちゅうせきのよ 疇昔之夜 前日の夜のこと。昨夜。夕べ。
- ねんさいのめい 燃犀之明 見識があること。物事の本質を見抜く力。 「犀」は、動物のサイのこと。 古代中国では、サイの角を燃やした光で照らすと、...
- がこるいく 画虎類狗 絵の才能のない者が虎の絵を描こうとしても犬のようになってしまうという意味。 転じて、才能のない者が優れた手本を真似て...
- いんゆしつぎ 引喩失義 都合の良い前例や悪い比喩を持ち出して本来の正しい意義を見失うこと。 「喩を引きて義を失す」と読み下す。
- じつじきゅうぜ 実事求是 合理的に物事の真理を追求すること。 中国清朝時代に盛んになった考証学の標語。 「事ことを実じつにして是ぜを求もとむ」...
- ちぼうせんたん 智謀浅短 知恵や計画が浅はかなこと。短慮。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足り...
- きんげんじっちょく 謹厳実直 真面目で誠実なこと。 「謹厳」は慎み深く厳格なこと。 「実直」は真面目で正直なこと。
- まこけんじゅ 麻姑献寿 「麻姑まこ」は中国神話に登場する仙女の名前。 十代後半の若く美しい容姿で、鳥のように長い爪をしているという。 三月三...
- きゅうとまつろ 窮途末路 苦しい境遇や困難から逃げることができない様子。 または、そのような状態で困り果てること。 「窮途」は行き詰まりの道。...
- ひりようしゅう 皮裏陽秋 心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと。 同義語:「皮裏春秋ひりしゅんじゅう」
- かくちょうこうが 格調高雅 主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する。 「格調」は、詩歌、文章、演説などの構成や表現から生...
- こえいしょうぜん 孤影悄然 一人ぼっちで寂しい様子。一人だけで悲しむこと。 「孤影」は一人ぼっちで寂しげな姿。 「悄然」は憂い悲しむこと。寂しい...
- いっちょういったん 一長一短 長所もあれば短所もあるということ。 どんな物事にも良い面と悪い面があり、完全に優れているものや欠点がないものは存在し...
- しきそくぜくう 色即是空 仏教用語で、この世の万物は形をもつが、その形は仮のもので、本質は空くうであり、不変のものではないという意味。 同義語...
- おんわていねい 温和丁寧 穏やかで優しく、言動や態度に心配りが行き届いていること。 「温和」は、穏やかで優しいこと。 「丁寧」は、手厚く礼儀正...
- くぶんすうけん 区聞陬見 学問や見識の幅が狭く偏っていること。
- じゅうこうちょうだい 重厚長大 重く厚く、長く大きいという意味。 どっしりと重みがあり、巨大なこと。建造物や性格などを形容する言葉。
- しゃくがんじゅしん 釈眼儒心 釈迦の目と孔子の心。 仏教と儒教の徳を兼ね備え、慈悲深い目で見守り、愛に満ちた心で接することを意味する。
- ひそうせんぱく 皮相浅薄 物事の見方や考え方が上辺だけで不充分なこと。 表面的で底が浅いこと。 別表記:「浅薄皮相せんぱくひそう」
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- ごうちょうせきしん 剛腸石心 度胸があり、何事にも屈しない強い意志を持っていること。 「剛腸」は、度胸があること。何事にも動じないこと。 「石心」...
- せんしょばんたん 千緒万端 種々雑多な事柄。 物事が入り混じって複雑であることの形容。
- ひはつようきょう 被髪佯狂 髪を振り乱して狂人の真似をすること。 古代中国の殷の紂王の臣下であった箕子きしは、暴政を行う紂王を諫めたが聞き入れら...
- びんしさえん 鬢糸茶烟 若いころ散々遊び尽くした者が、年老いてから淡泊で悠悠自適な生活を送る、その心境を表す。 別表記:「鬢糸茶煙」「茶烟鬢...
- ざいごうしょうめつ 罪業消滅 仏教用語。現世での罪深い悪い行為も、仏道の修行をすることで、消し去ることができるという教え。
- かてんげっち 花天月地 花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景。 月の出た春の宵の美しさの形容。
- いざいげんがい 意在言外 表面上の言葉には出さずに、あえて含みを持たせることで、相手に自分の本当の思いや考えを感じ取らせること。
- ちっきょへいそく 蟄居屏息 外出せずに家の中にこもって隠れていること。 また、外出を禁止して謹慎させた江戸時代の刑罰のこと。
- ぼうこひょうが 暴虎馮河 虎に素手で立ち向かったり、黄河を徒歩で渡るような無謀なこと。 一時の血気に任せて、後先考えずに行動すること。 孔子が...
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名。
- ひゃくだいのかかく 百代過客 永遠に歩き続ける旅人のこと。 絶えること無く続く時間や年月を意味する。
- こうこうこつこつ 恍恍惚惚 心を奪われてうっとりするという意味の「恍惚」という言葉を重ねて強調した四字熟語。 ぼんやりとして我を忘れている様子。
- とまつししょ 塗抹詩書 幼児は大切な詩書でもかまわずに塗り潰してしまうという意味で、子供の悪戯を表す。
- がいふうかんせん 凱風寒泉 親子の愛情が深いこと。 「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと。転じて、母親の深い愛情の喩え。 「...
- ししゃごにゅう 四捨五入 求める桁の次の端数が4以下なら切り捨て、5以上なら切り上げて1とし、求める桁に加える計算方法。
- いちじつせんしゅう 一日千秋 一日が千年のように果てしなく長く感じるほど、待ち遠しいこと。 ほんの短い時間でも、待ちこがれる思いが非常に強いこと。...
- がんこうしはい 眼光紙背 読解力が優れていることの喩え。 文章を読むときに、字句を解釈するばかりでなく、行間にひそむ深い意味までよく理解するこ...
- せっそくさらい 接足作礼 地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法。頭面礼足。仏足頂礼ぶっそくちょうらい。
- かがんりゅうよう 花顔柳腰 花のように美しい顔と、柳のように細い腰という意味。 美人の喩え。
- てまえがって 手前勝手 自分の都合ばかり考えて行動すること。自分勝手。 「手前」は自分のことを謙遜していう語。 「勝手」は自身の都合がよいよ...
- せきがくこうじゅ 碩学鴻儒 学問を修めた偉大な学者の形容。 「碩学」は、学問を深く習得していること。 「鴻儒」は、儒教の大学者。大儒。 同義語:...
- どうけしばい 道化芝居 滑稽こっけいな仕草しぐさや台詞せりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。笑劇しょうげき。
- きょうみほんい 興味本位 面白いかどうかという観点だけを判断基準にする傾向。
- きょたんもうせつ 虚誕妄説 根拠のないことを好き勝手に話すこと。出鱈目でたらめ。 「虚誕」は、大げさな嘘という意味。 「妄説」は、根拠のない言説...
- なんかのくい 南華之悔 自分の意思を貫き、上司に逆らうこと。 また才能があるにもかかわらず、上司を怒らる余計な発言のせいで出世できないこと。
- えんさくほうぜい 円鑿方枘 丸い穴に四角の蓋をするように、物事がうまく噛み合わないことのたとえ。 「円鑿」は丸い穴のこと。 「方枘」は木材を組み...
- きょうしんどうはく 驚心動魄 魂を揺さぶり驚かすほどの感動。 「心を驚かし魄を動かす」と読み下す。
- ざんにんこくはく 残忍酷薄 思いやりがなく、酷いこと。 「残忍」も「酷薄」も、むごくて思いやりのない様子を表す。 別表記:「残忍刻薄」
- ねいせいちえん 寧静致遠 誠実で、なおかつコツコツと努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできないという意味。 諸葛亮孔明が「五丈原...
- こうがくしょうぶ 好学尚武 学問と武術のどちらも好んで重んじること。 「好学」は学問を好むこと。 「尚武」は武道、武勇、武術などを大切なものと考...
- もんがいふしゅつ 門外不出 貴重なものを大切にしまっておいて、外部への持出しを許さないこと。
- ちゆうけんび 智勇兼備 知恵と勇気の両方を兼ね備えていること。 主に男性を讃える時に使う言葉。 「知勇」は知恵と勇気のこと。 「兼備」は兼ね...
- ふんぼのち 墳墓之地 先祖代々の墓がある土地。生まれ育った故郷。また、そこで一生を終えて骨を埋めようと決めている土地。
- こっくべんれい 刻苦勉励 非常に苦労しながら仕事や勉学などに励むこと。 「刻苦」は大変な苦労をすること。 「勉励」は務め励むこと。 類義語:「...
- けっせきさいばん 欠席裁判 当事者や代理人が不在の状態で行われる裁判。 当人のいない席上で、他者がその人に関することを決めてしまうこと。