四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- いんだらもう 因陀羅網 須弥山しゅみせんの頂上に住むという神「インドラ」の宮殿を飾る網。 網の結び目には宝玉がつけられ、その表面は鏡のように...
- ちょくじょうけいこう 直情径行 相手の思惑や周囲の事情などを気にしないで、自分の感情の赴くままに行動すること。 「情じょうを直なおくして径ただちに行...
- ふうせいへいぜつ 風清弊絶 古い風習や習慣が変わり、弊害がなくなること。 別表記:「弊絶風清へいぜつふうせい」
- きょくとつししん 曲突徙薪 煙突を曲げ、釜戸の周りにある薪を他に移して、火事になるのを防ぐという意味。 災害を未然に防ぐことのたとえ。転ばぬ先の...
- かいかんへきとう 開巻劈頭 物語や文章の始まりのこと。 「開巻」は書物の初めの部分。冒頭、巻頭。 「劈頭」は物事が始まった最初を意味する。
- ろうせいえんじゅく 老成円熟 年齢を重ね、経験が豊富で、人格・知識・技能が充分に熟練していること。 また老練で物事を慎重冷静に処理することを意味す...
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- ぎょもうこうり 魚網鴻離 求めるものが得られず、求めていない別のものが得られることのたとえ。 求めていたものとは違う意外なものが手に入ること。...
- しゅうしんせいか 修身斉家 自分の行いを正して、円満な家庭を築くことを意味する。 儒教の基本的な教えの「修身、斉家、治国、平天下」を略した言葉。...
- けんかいここう 狷介孤高 自分の意志を貫き、他と協調しないこと。 「狷介」は自分を意思を貫き妥協しないこと。 「孤高」は世俗から離れて超然とし...
- さんようすいたい 山容水態 山や川や湖などの様子。自然の美しい風景。 類義語:「山容水色さんようすいしょく」
- たわらものさんひん 俵物三品 煎海鼠いりなまこ、干鮑ほしあわび、鱶鰭ふかひれの三種の海産物のこと。 いずれも中華料理の高級食材で「参・鮑・翅」と称...
- せっちゅうしょうはく 雪中松柏 寒さの厳しい雪の中でも松や柏は緑の葉の色を変えないことから、志が固いことのたとえ。
- こうけつむひ 高潔無比 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 「高潔」は、品格があり、清らかなこと。 「無比」は比べられるもの...
- こうらんしぎく 紅蘭紫菊 紅い蘭と紫の菊。秋の代表的な花。 『古今著聞集』に記載がある「春は桜梅桃李の花あり、秋は紅蘭紫菊の花あり、皆これ錦繍...
- しようせきも 支葉碩茂 本家も分家も共に、一族すべてが栄えること。 「支葉」は枝葉のこと。一族や子孫のたとえ。 「碩茂」は大きく繁栄すること...
- おんとろうろう 音吐朗朗 発声が明瞭で、遠くまではっきりと響き渡る様子 主として、詩や文章を読み上げるときの表現に用いる。 「音吐」は発声、音...
- かふくいふく 禍福倚伏 幸運と不運は交互にやってくるということ。 「禍福」は災いと幸いのこと。 「倚伏」は互いに原因が生じること。 「禍は福...
- あくとくしょうほう 悪徳商法 販売者が不当な利益を得るような、社会通念上問題のある商売方法の通称。 消費者を騙して不正に利益を得る商法やビジネス手...
- へんりきょうせい 片利共生 片方の生物のみが利益を受け、他方には利害がないと考えられる共生。 ナマコとカクレウオ、ジンベイザメとコバンザメなどの...
- おうがらいりん 枉駕来臨 客人の来訪に敬意と感謝を示して用いる、非常に丁寧な言葉。 「枉駕」は進路を変えてわざわざ立ち寄ること。 「来臨」は「...
- しつぎおうとう 質疑応答 質問とそれに対する答弁。 「質疑」は疑わしい点を質問すること。 「応答」は受け答えのこと。
- せいれんけっぱく 清廉潔白 行動などが綺麗で私欲が無くて、後ろめたいことが無いこと。 「清廉」は、心が清らかで私利私欲のないこと。 「潔白」は、...
- もんぜんじゃくら 門前雀羅 人の気配がないため、門の前に網を張って雀ずめを捕まえることができるほど寂れている様子。 訪問者がいないこと。 「閑古...
- ほうでんぎょくさい 宝鈿玉釵 金銀珠玉で飾った髪飾りのこと。または、そのような美しいもののたとえ。 美しい梅の木を褒めて使う言葉。
- ぼくめいじゅこう 墨名儒行 表向きは墨家ぼっかと言いながら、実際には儒家の行いをしていること。 吹聴ふいちょうしている主義・主張と実際の行動が食...
- むこんむてい 無根無蔕 頼るべきところが全くないこと。 「無根」は根がないこと、「無蔕」は蔕へたがないことを表す。 植物や果物は根や蔕がない...
- むじゅんどうちゃく 矛盾撞着 二つの事柄が論理的に食い違って、辻褄が合わないこと。 中国戦国時代。楚その国で矛ほこと盾たてを売る商人がいた。 矛を...
- いっさいしゅじょう 一切衆生 この世に存在するすべてのものを表す。 すべての生きとし生けるものを指す仏教用語。 仏教においては、「一切衆生悉有仏性...
- さんしきゅうし 三思九思 何度も繰り返して深く考えること。 「三思」も「九思」も、何度も考えるという意味。同義の語を繰り返すことで意味を強調し...
- ごくあくひどう 極悪非道 人の道から外れた極めて悪いこと。 「極悪」は極めて悪いこと。「非道」は人の道に反していること。
- ぼんのうぼだい 煩悩菩提 仏教用語。煩悩は悟りを得るための障害となるが、人間には必要なものでもあるという教え。 迷いがあるからこそ悟りもあると...
- さいしかじん 才子佳人 才能のある理想的な男女のこと。 男女のカップルを指して使う。 「才子」は優れた才能や徳の備わった男性。 「佳人」は美...
- しらかわよふね 白河夜船 いかにも知っているような顔をすること。知ったかぶり。 また、深く眠り込んで、その間に何が起こっても気が付かないことの...
- べんせいしゅくしゅく 鞭声粛粛 誰にも気づかれないように、静かに馬に鞭打つこと。 川中島の戦いで、上杉謙信うえすぎけんしんが武田信玄たけだしんげんに...
- えきしゃさんごう 益者三楽 孔子が語った有益な三つの楽しみ。 礼儀と音楽をほどよく楽しむこと 他人の美点について話題にすること 立派な友人を多く...
- ようげんようこう 庸言庸行 普段の言葉と行動。 「庸言」は、普段用いる言葉。 「庸行」は、普段の行動。素行。
- すいぜんさんじゃく 垂涎三尺 食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと。転じて、あるものを激しく欲しがる様子のこと。 「垂涎三尺の的まと」などと表現す...
- さいかきっすい 採菓汲水 仏教用語。仏に供えるために、果物や花を採り水を汲むこと。 厳しい仏道修行のたとえ。 別表記:「採花汲水」
- がむしゃら 我武者羅 脇目も振らずに、ひたすら突き進むこと。一つのことに熱中すること。 また、程度がはなはだしい様子を表すこともある。 「...
- いちもくじゅうぎょう 一目十行 書物などを一目見ただけで、すぐに十行分を読むことができるという意味から、文章を速く読む力が卓越していることを指す。 ...
- とうきょていかく 刀鋸鼎鑊 昔の刑罰の道具。 「刀鋸」は刀と鋸のこぎり。 「鼎鑊」は人を煮る釜かまのこと。 いずれも刑罰を意味する。
- やまがらりこん 山雀利根 小賢しいが実際の役には立たない者のこと。 「山雀やまがら」はシジュウカラ科の鳥。 「利根」は生まれたときから賢いこと...
- ふうげつげんたく 風月玄度 長い間会っていない友人を想うこと。 中国、晋しんの国の劉尹りゅういんが、清風明月の美しい夜になると、友人の玄度を思い...
- くんしばんねん 君子万年 高潔な人格者は長く生きるという意味。 長寿を祈願する言葉。
- さんしゃたいひ 三舎退避 軍隊が相手を恐れて、九十里の距離を空けて避けるという意味。 実力の強い相手を恐れて、争いを避けること。 転じて、謙遜...
- あいきこつりつ 哀毀骨立 父母との死別などで嘆き悲しむことの形容。 悲しみのあまりに体調を崩し、骨と皮ばかりに痩せ衰えること。 「哀毀」は悲し...
- こうりょういっすい 黄粱一炊 栄枯盛衰の儚いことのたとえ。 廬生ろせいという青年が邯鄲(河北省)の宿で、道士の呂翁から枕を借りて寝た。 すると五十...
- ししゃごにゅう 四捨五入 求める桁の次の端数が4以下なら切り捨て、5以上なら切り上げて1とし、求める桁に加える計算方法。
- ばんじゅむきょう 万寿無疆 健康でいつまでも長生きすること。 長寿長命を祝う言葉。 旧字体では「萬壽無疆」と記し、「萬壽ばんじゅ疆きわまり無し」...
- ぼくしゅせいき 墨守成規 従来の古いしきたりや習慣などを改めようとせずに、頑かたくなに守ろうとすること。 「墨守」は、古代中国戦国時代の思想家...
- むがむしん 無我無心 我欲や邪よこしまな念がない純粋な心。
- はいいはいげん 佩韋佩弦 自分の性格の欠点や短所を改善して、人格を磨き高めようという戒めの言葉。 古代中国の戦国時代、魏の西門豹せいもんひょう...
- きんぞくきんおう 擒賊擒王 兵法三十六計の第十八計。 敵の主力や、中心人物を捕らえることで、敵を弱体化する策略。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救...
- しゅにゅうぜっしゅつ 酒入舌出 酒に酔いすぎると口数が多くなって、失言する恐れがあり、身を滅ぼすことにもなりかねない、ということを戒めた言葉。 「酒...
- ぞくもうりり 属毛離裏 親子関係。また、親と子の深いつながりのこと。