四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- ひょういもじ 表意文字 文字の1つ1つが意味を持っているもの。絵画文字、象形文字、漢字、アラビア数字などが該当する。 「表音文字」と対比され...
- こけいさんしょう 虎渓三笑 あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと。 晋の国の慧遠法師えおんほうしは、廬山ろざんの東林寺で修行を...
- ほんりょうあんど 本領安堵 鎌倉時代から室町時代の初めにかけて、将軍が自分に忠誠を誓った家臣に対して、その者の領地の所有を保証した制度。 「本領...
- せんりょいっとく 千慮一得 愚かな者の考えたことでも、1,000の中に1つくらいはよい考えもあるということ。
- どくしょさんよ 読書三余 読書をするのに好都合な三つの余暇。 一年のうちでは冬。 一日のうちでは夜。 時のうちでは雨降り。 中国三国時代。魏ぎ...
- せんりょいっしつ 千慮一失 立派な賢者でも、失敗や誤りが一つはあるということ。 しっかりと考えて準備しても、予想もしていなかった失敗があるという...
- ちょうべんばふく 長鞭馬腹 長すぎる鞭では馬の腹を叩くことができないという意味で、どんなに大きな勢力であっても、人力ではどうにもならないことがあ...
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- せんぺきいんこう 穿壁引光 壁に穴を開けて隣の家の光を盗み、その明かりで勉強をするという意味。 貧しい生活をしながら勉学に励むことのたとえ。 「...
- しんてんどうち 震天動地 天地を奮い興すほどの出来事。また、その威力が盛んなこと。 「天を震わし地を動かす」と読み下す。
- いあくじょうそう 帷幄上奏 明治憲法下で、軍の統帥に関する事項について、陸軍参謀総長、海軍軍令部長(軍令部総長)、陸軍大臣、海軍大臣が、閣議を通...
- ぎんがとうしゃ 銀河倒瀉 壮大な滝。または激しい雨の形容。 天の川が地上に注ぎ降るという意味。 「銀河、倒さかしまに瀉そそぐ」と訓読する。
- いったいぶんしん 一体分身 一つの物事をもとにして、そこから他の複数の物事に分かれること。 一つの身体が複数の姿に分かれること、または一人の人間...
- いちりゅうまんばい 一粒万倍 わずかなものから、非常に多くの利益を得ることのたとえ。 一粒の種が成長して万倍もの収穫を得ることから、小さな行いが後...
- ずいるいおうどう 随類応同 相手の素質や能力に応じて指導すること。 「随類」は種類ごとに合わせること。 「応同」は同じ仲間に応えること。 「類る...
- りょくようせいいん 緑葉成陰 影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味で、女性が嫁いで多くの子を産み育てることのたとえ。子孫が繁栄することのたと...
- ひきてぢゃや 引手茶屋 江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと。また、その店の者。 客は引手茶屋で酒食を楽...
- へいかそうじょう 兵戈槍攘 武器が乱れ動くこと。激しい戦いの形容。 「兵戈」は矛のこと。両刃の剣に長い柄をつけた武器。転じて戦争を意味する。 「...
- おうじびょうぼう 往事渺茫 過ぎ去った昔の出来事は、遠くてぼんやりしており、はっきり思い出せない状態のこと。
- げきだくようせい 激濁揚清 悪を取り除き、善を勧めること。 濁ったもの、不正なものを取り除くことのたとえ。 「濁だくを激げきして清せいを揚あぐ」...
- すんしんしゃくたい 寸進尺退 1寸進んで1尺退くこと。 利益が少なく、損害が多いこと。 「一寸」は約3センチ、「一尺」は約30センチで、寸の10倍...
- いんじゅんしゅきゅう 因循守旧 古い習慣を守っていて改めようとせず、融通が利かないこと。 古い習慣や制度に固執し、新しいものを受け入れず、改革や進歩...
- そせいらんぞう 粗製濫造 低品質な粗悪品を、無計画にたくさん作ること。 「粗製」は粗末な作り方。 「濫造」は無計画に大量に物を作ること。 別表...
- きかんせいう 揮汗成雨 流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること。転じて、人が溢れている様子を意味する。 「汗あせを...
- こうとくけんりゅう 功徳兼隆 素晴らしい功績があり、それに見合った人徳も備わっていること。 古代中国、唐の第二代皇帝「太宋たいそう」を褒め称えた言...
- ようせいそうし 養生喪死 生きている者を充分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと。 「生せいを養やしない死を喪そうす」と訓読する。 孟子は「人々が...
- いとくほうえん 以徳報怨 かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること。 他人から受けた恨みや憎しみに対して、仕返し...
- きゅうたいいぜん 旧態依然 昔からの状態がそのまま持続していること。 発展がない様子。 古いしきたりや状況が少しも変わらず、まったく進歩がみられ...
- けんがいろくば 懸崖勒馬 間一髪で危険を回避すること。危険に気づいて引き返すこと。 また特に、情欲に溺れてたとき、急に我に返ること。 「懸崖」...
- こうせきせきろ 荒瘠斥鹵 土地が荒れ果て痩せていること。 塩分が含まれていて作物が育たない土地。 「荒瘠」は土地が荒れていること。 「斥鹵」は...
- りゅうかんぼうだ 流汗滂沱 体中から汗が盛んに流れ出ている様子。 「流汗」は汗が流れ出ること。または、その汗のこと。 「滂沱」は勢いよく流れ落ち...
- さんこうごじょう 三綱五常 儒教において、人として重んずるべきとされる倫理観のこと。 「三綱」は君主と臣下、父と子、夫と妻の間の道徳。 「五常」...
- えんじとうしょう 掩耳盗鐘 自分の悪事を隠そうとするあまり、浅はかな考えで自分を欺くこと。愚か者のたとえ。 「掩耳」は耳を塞ぐこと。悪事を隠すた...
- きまじめ 生真面目 堅苦しいほどに真剣で真摯な性格のこと。 真面目すぎて融通が利かないこと。 「真面目」という性格はポジティブなニュアン...
- ごんごどうだん 言語道断 言葉も出ないほど酷いこと。とんでもないこと。 本来は仏教用語で「言葉で説明する道が断たれる」という意味。
- ちょくじょうけいこう 直情径行 相手の思惑や周囲の事情などを気にしないで、自分の感情の赴くままに行動すること。 「情じょうを直なおくして径ただちに行...
- さくそくてきり 削足適履 靴に合わせるために自分の足を削るように、問題の本質を見誤り無理に物事を行うこと。 本末転倒。 「足を削りて履に適せし...
- がだてんそく 画蛇添足 余計なものを付け足した結果、台無しになってしまうこと。蛇足。 「蛇を画えがきて足を添そう」と訓読する。 古代中国、戦...
- りょうほうれんぴ 両鳳連飛 二羽の鳳凰が翼を連ねて飛ぶこと。転じて、兄弟が揃って高い地位を得ることを意味する。 同義語:「両鳳斉飛」
- かけいやぼく 家鶏野鶩 家で飼っている鶏にわとりよりも、野生の鶩あひるを求めるという意味。 古いものを嫌って新しいものを好むこと。妻と妾めか...
- きりゃくじゅうおう 機略縦横 その場の状況に合わせた適切な策略を臨機応変に使い分けること。 「機略」はその場に応じたうまい策略。 「縦横」は縦と横...
- せんきゃくばんらい 千客万来 多くの客が入れ代わり立ち代わり入って来て商売が繁盛すること。
- かくねんむしょう 廓然無聖 禅の悟りの境地。 真理は特に神聖なものではなく、ありきたりで何もないという教え。 「廓然」は、何ものにも捉われない無...
- せいちじゅんれい 聖地巡礼 宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと。 「聖地」は信仰の対象となる場所を意味する。 特に有名なのがイスラム教...
- ふうげつげんたく 風月玄度 長い間会っていない友人を想うこと。 中国、晋しんの国の劉尹りゅういんが、清風明月の美しい夜になると、友人の玄度を思い...
- どんうんとむ 呑雲吐霧 神仙術を行う仙人が、その術で雲を呑み霧を吐くこと。 また、仙人が修業するとき、食事をせずに気を養うこと。 「雲を呑み...
- ちこうごういつ 知行合一 真に知ることは必ず実践を伴う。 知識と行動とは表裏一体であるという教え。 古代中国、明の時代に、王陽明が興した学問で...
- りょうぎんこしょう 竜吟虎嘯 同じ考えを持った者同士は互いに通じ合うという意味。 また、歌声や楽器の音色が、あたかも竜や虎の咆哮のように響き渡る様...
- せきあくよおう 積悪余殃 悪事を積み重ねると、災いが子孫にまで及び報われるということ。 「積悪の家には必ず余殃あり」を略した言葉。
- はっぷんこうき 発憤興起 心を奮い起こして立ち上がること。 「発憤」は心を奮いおこすこと。 「興起」は立ち上がること。または、心を奮い立たせる...
- ぜひぜんあく 是非善悪 物事の正邪、良し悪し。 「是非」は正しいことと正しくないこと。 「善悪」は善いことと悪いこと。 物事の判断の基準とし...
- しらんけっけい 芝蘭結契 お互いに良い影響を与え合う素晴らしい人物同士の交友。 「芝」は霊芝れいしのこと。 「蘭」は藤袴ふじばかまのこと。 ど...
- ふいのまじわり 布衣之交 身分や地位などにこだわらない、心からの交友関係。 また、庶民同士、身分の低い者同士の付き合い。出世前の付き合い。 「...
- ししそんそん 子子孫孫 「子孫」を重ねて意味を強めた言葉。子孫の続く限りの末代までを表す。
- しゅにゅうぜっしゅつ 酒入舌出 酒に酔いすぎると口数が多くなって、失言する恐れがあり、身を滅ぼすことにもなりかねない、ということを戒めた言葉。 「酒...
- ぎりにんじょう 義理人情 日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念。 世間一般におけるルールを守り、他者への共感や思いやり...