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2026年8月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- ひじょひょうか 飛絮漂花 風に吹かれて飛ぶ柳の花が、儚く彷徨う様子を表す。 女性が辛い境遇に身を落とし、頼る当てもなく苦労すること。 特に遊女...
- とうりょうかんちゅう 偸梁換柱 兵法三十六計の第二十五計。 敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする戦略。 兵法三十...
- めいそうじょうき 明窓浄机 学問や仕事をするために適した明るく清潔な書斎。 「明窓」は明るい窓。 「浄机」は清潔な机。 類義語:「清窓浄机せいそ...
- ゆうびこうみょう 優美高妙 気品があって美しく、高く優れていること。 「優美」は上品で美しいこと。 「高妙」は極めて優れていることを意味する。
- かとしへき 家徒四壁 極めて貧しいことのたとえ。 家の中に家財がなく、ただ四方に壁があるだけという意味。 「家いえ、徒ただ四壁しへきのみ」...
- いくひたるひ 生日足日 活気に満ちた縁起の良い日のこと。 儀式や祝典、祭礼が執り行われる当日のこと。 「生日」:「生まれた日」つまり誕生日や...
- おんてきたいさん 怨敵退散 敵対する者や恨みを持つ相手が退き去ること、あるいはそのように追い払うことを意味する。 降伏ごうぶくの祈願などで唱える...
- きょあんせいび 挙案斉眉 妻が小さなお膳をうやうやしく眉のあたりまで高く捧げること。 妻が夫に礼儀を尽くし尊ぶこと。 夫婦が互いに礼儀を尽くし...
- おうようじじゃく 鷹揚自若 何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子。 心が動じず、平静を保っている状態を指す。
- しがのよろん 歯牙余論 ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉。 「歯牙の余論を惜しむこと無かれ」の略で、激励や賞賛の言葉を吐く労を惜しむなと...
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 明治時代の啓蒙思想家、中村正直なかむら まさなおが用いた造語。 その後、維新の志士、西郷隆...
- いちごんいっく 一言一句 一つ一つの言葉や文句のこと。 細かい部分まで丁寧に捉えることを意味する。 特に、正確に再現したり記録したりするときに...
- てんもうかいかい 天網恢恢 天の網は大きすぎて目が粗いようだが、物をすくい漏らすことはない。 悪事をすれば必ず天罰を受けるという意味。 「天網恢...
- せんしゅうばんざい 千秋万歳 永遠。長寿を祝う言葉。 千年、万年という非常に長い年月を意味する。 別表記:「千寿万歳」
- きふくえんしゃ 驥服塩車 「名馬が塩を運ぶ荷車を引く」という意味で、有能な者が能力に見合わない低い地位に就いたり、誰でもできるようなつまらない...
- きょおうじっき 虚往実帰 「虚往」は頭の中を空にして出掛けること。 「実帰」は充分に満たされて帰ること。 「虚きょにして往ゆき実じつにして帰る...
- さくそくてきり 削足適履 靴に合わせるために自分の足を削るように、問題の本質を見誤り無理に物事を行うこと。 本末転倒。 「足を削りて履に適せし...
- いちもうだじん 一網打尽 網を一投しただけで、そこにいる全ての魚や鳥などを捕らえること。 転じて、罪人や徒党などを全員ひとまとめに捕らえること...
- うかとうせん 羽化登仙 古代中国の神仙思想に由来し、人間が羽を得て仙人となり、天に昇ることを指す。 また、酒に酔うことで気分が高揚し、まるで...
- れんじつれんや 連日連夜 幾日も幾夜も続けて。毎日毎夜。 「連日」は、同じことが続けざまに繰り返される日々のこと。 「連夜」は、毎夜毎夜続くこ...
- そんそせっしょう 樽俎折衝 宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること。外交上のかけひき。
- きかんげんてい 期間限定 定められた期間中に特別に販売やサービスを行うこと。
- いちぼうむぎん 一望無垠 一目でかなたまで広々と見渡されること。見晴らしの良い景色をいう。
- ぎょくとぎんせん 玉兎銀蟾 夜空に浮かぶ月の別名。 伝説では「玉兎」は月にいるというウサギを、同じく「銀蟾」は月にいるというヒキガエルを意味する...
- こうきゅうとうせき 孔丘盗跖 「孔丘」は孔子のこと。聖人君子の代名詞。 「盗跖」は古代中国の大泥棒。こちらは盗賊や悪人の代名詞。 孔子には柳下季り...
- いたいふかい 衣帯不解 一つの物事に不眠不休で集中すること。 衣服を着替えることもせず、熱中して取り組むこと。 何かに全力を注ぎ、気を緩めな...
- きょうぞんきょうえい 共存共栄 二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄えること。
- さんえいっぱつ 三衣一鉢 仏教の出家修行者が所有を許された3種類の衣と1つの鉢。 出家するときに必ず用意すべきとされる。 「三衣」は僧伽梨そう...
- とうどうしかつ 頭童歯豁 髪の毛が抜け、歯もあちこちが抜ける様子。老人のこと。または年老いていくこと。 「頭童」は子供の坊主頭のことで、髪が薄...
- ちょうこうてんざん 長江天塹 長江は敵の攻撃を防ぐ天然の堀だということ。 「長江」は中国の川の名前。揚子江。 「天塹」は敵の攻撃を防ぐ、天然自然の...
- えいじはっぽう 永字八法 漢字の「永」の字には、書道に必要な八種の技法がすべて含まれているということ。 以下はその八つの技法で、書道の基礎的な...
- うかてんせい 雨過天晴 雨が止んで青空が広がるという意味。 転じて、物事の悪い状況が好転するたとえ。 「雨過ぎて天晴れる」と訓読する。
- はっこうかんじつ 白虹貫日 太陽を貫いてかかる白い虹。 革命が起こり、君主に危害が迫る前兆とされた。 「白虹日を貫く」と読み下す。
- さんにんせいこ 三人成虎 実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと。 「噂話を簡単に信じてはいけない...
- いってんちろく 一天地六 サイコロのこと。 サイコロの各面が天地東西南北を象徴していることに由来する言葉である。 1が天、6が地、5が東、2が...
- しこうきゅうまい 舐糠及米 被害がだんだん拡大して、ついには本体に及んでしまうこと。 穀象虫(米につく虫)のような害虫が、米の外側の糠を舐めはじ...
- みょうもんりよう 名聞利養 仏教用語で、名声、地位、財産などを得たいと願う欲望のこと。 同義語:「名聞利益みょうもんりやく」
- いんきょうじゅうねん 韻鏡十年 理解することが非常に難しいことのたとえ。 特に学問や詩文において、極めて難解な内容を理解するには長い年月が必要である...
- うんがいそうてん 雲外蒼天 雨雲の上には青空があるという意味。 転じて、困難や試練を乗り越えた先には、明るい未来が広がっていることを意味する。 ...
- しっそけんやく 質素倹約 贅沢をせず、節約しながら慎ましく生活すること。 「質素」は慎つつましいこと。 「倹約」は無駄な出費を減らすこと。
- いぼうしゅじん 以貌取人 人の能力や言動を考慮しないで、容貌だけを見て人を採用すること。 外見だけで人の価値や能力を判断することを意味する。
- ぜんだいみもん 前代未聞 今まで聞いたこともない珍しいこと。または程度の甚はなはだしいこと。 「前代」は、現在よりも前の時代。過去。 「未聞」...
- いこてんよく 為虎添翼 強い虎が翼を持つように、もとから力のある者がさらに強力になること。 この成語は、『左伝』(中国の古典書籍)に登場する...
- すいめいちくはく 垂名竹帛 歴史に名を残し後世に伝えること。 または偉大な功績や手柄のこと。 「名を竹帛ちくはくに垂たる」と訓読する。
- こうしらんしょう 嚆矢濫觴 物事の始まりや起源を表す言葉。 「嚆矢こうし」は、鏑矢かぶらやのこと。射放つと音響が生じることから戦場における合図と...
- ちらんこうぼう 治乱興亡 世の中が平和なことと、乱れていること。 繁栄することと、滅亡すること。 「治乱」は国が平和に治まることと、乱れること...
- いんぺいこうさく 隠蔽工作 真実を隠す目的で、密かに様々な根回しを行うこと。 証拠の隠滅、証人を口封じすること、嘘をついたりして情報操作すること...
- とくひつたいしょ 特筆大書 ある物事を特別に取り立てて、人目につくように強調して書くこと。 同義語:「大筆特書たいひつとくしょ」
- だんぺんざんかん 断編残簡 一部分だけが残った不完全な文書や書物のこと。 類義語:「断編零楮だんぺんれいちょ」
- せんばいとっきょ 専売特許 他には真似出来ない、その人だけが得意とする技術・特技・方法など。 特許の旧称。
- とうまちくい 稲麻竹葦 稲・麻・竹・葦あしが群生している様子。 多くの人が入り乱れて集まっている様子や、何重にも取り囲まれている様子をたとえ...
- しゅうけんぼうじょ 衆賢茅茹 多くの賢者が協力し合うこと。 また、賢者は自分だけが重用されようなどとは考ないということ。 「衆賢」はたくさんの賢人...
- ゆうそくこじつ 有職故実 古来の先例に基づいた、朝廷や公家、武家の行事・法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束などのこと。また、それらを研究...
- せいれんけっぱく 清廉潔白 行動などが綺麗で私欲が無くて、後ろめたいことが無いこと。 「清廉」は、心が清らかで私利私欲のないこと。 「潔白」は、...
- ふしょうふめつ 不生不滅 仏教用語。生じることもなく、滅びることもないという意味。
- れいだんじち 冷暖自知 仏教用語。水が冷たいか温かいかは自分で飲んでみれば分かるという意味。 同様に、悟りの境地は他人から教わるのではなく、...