四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- くはいしい 狗吠緇衣 いつもと違う服装であれば、怪しまれても仕方がないという意味。 「狗吠」は犬が吠えること。 「緇衣」は黒い服のこと。 ...
- すんいんせきへき 寸陰尺璧 大きな宝玉よりも、時間のほうが貴重であるという戒めの言葉。 諺の「時は金なり」と同義。 「寸陰」はわずかな時間。 「...
- びしゅごうび 美須豪眉 立派でたくましい男性の容姿を表す言葉。 「美須」は美しい髭。 「豪眉」は太くて強そうな眉を意味する。
- ごぎゅうぜんげつ 呉牛喘月 必要以上に恐れ、怯えることのたとえ。 または、考えすぎたせいで無駄な苦労をすること。取り越し苦労。 「呉牛ごぎゅう、...
- てんぽうげんすい 天蓬元帥 天蓬元帥は、『西遊記』に登場する「猪八戒ちょはっかい」の前世の姿で、天界における高位の官職であった。 彼は天帝の命を...
- しじゅうはって 四十八手 相撲における決め技のこと。ただし、正しく技の種類を数えたものではなく、「縁起の良いたくさんの数」という意味合いで『四...
- らんくんけいふく 蘭薫桂馥 蘭の花や桂の木が香りたつ様子。転じて、子孫が繁栄すること。
- ししそんそん 子子孫孫 「子孫」を重ねて意味を強めた言葉。子孫の続く限りの末代までを表す。
- なむさんぼう 南無三宝 仏教用語。「三宝」とは仏教で尊ぶ三種の宝で、「仏」「法」「僧」のこと。 三宝に呼びかけて助けを求めること。 突然のア...
- みゃくらくつうてつ 脈絡通徹 始めから終わりまで筋道が一貫していること。矛盾がないこと。 「脈絡」は、道筋、続き具合。 「通徹」は、貫き通っている...
- ごほうぜんじん 護法善神 仏法および仏教徒を守護する天上の神々。 本来はインド仏教の「諸天善神しょてんぜんしん」に由来し、仏法を護る存在として...
- へんぼうかんきゃく 偏旁冠脚 漢字の構成要素の部首の総称。 四字にまとめられているが、実際には七つある。 偏へん 旁ぼう 冠かん 脚きゃく 垂すい...
- てんぞうそうまい 天造草昧 天地開闢てんちかいびゃくのとき、まだ物事に秩序がなく混沌こんとんとしている状態のこと。
- こうかじせん 膏火自煎 財産や才能などがあることで、かえって災いを招くことのたとえ。 「膏火こうかは自みずから煎やく」と訓読する。 山の木は...
- かんのうとち 肝脳塗地 戦場で無残な死に方をすること。 「肝脳かんのう地ちに塗まみる」と訓読する。
- せんげんばんご 千言万語 非常に多くの言葉。 また、たくさんの言葉を話すこと。 同義語:「千言万句せんげんばんく」「千言万言」
- けいりょせんぼう 軽慮浅謀 浅はかで軽々しい考えや計略。 「軽慮」は軽々しい考え。 「浅謀」は浅はかな計画。考えの浅い計略。
- じがじさん 自画自賛 自分で自分のことを褒めること。自画賛。 自分で描いた画に、自分で「賛」を書くことを意味する。 「賛」は絵画などに書き...
- てきすいせいひょう 滴水成氷 厳しい冬の寒さの形容。または極寒の地のこと。 滴したたり落ちる水が氷になることを意味する。 「滴水てきすい、氷こおり...
- かんそせいひん 簡素清貧 質素で、貧しいながらも心清らかであること。 「簡素」は、簡略で質素なこと。 「清貧」は、貧しいながらも心清らかである...
- かんざんじっとく 寒山拾得 唐の時代の伝説上の高僧、寒山かんざんと拾得じっとくのこと。 文殊もんじゅ菩薩、普賢ふげん菩薩の生まれ変わりと言われ、...
- えんぼくきゅうぎょ 縁木求魚 誤った手段では目的を達成できないことのたとえ。 「木に縁りて魚を求む」と訓読する。 孟子もうしは斉の国の宣王せんおう...
- おうのうしんぎん 懊悩呻吟 さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す。 「懊悩」は精神的に心が煩わしく、悩み苦しむことを指し、「呻吟」...
- えいしょえんせつ 郢書燕説 関連のない物事を無理に辻褄を合わせて、もっともらしく説明すること。 楚国の首都、郢の学者が、燕国の大臣宛に手紙を送る...
- ちんけんへいも 椿萱並茂 両親が共に健康で暮らしていることのたとえ。 「椿」は長寿の木で、父親のたとえ。 「萱」はわすれ草で、母親のたとえ。 ...
- でんえんしょうぶ 田園将蕪 人手がないために田畑に雑草が生い茂って、荒れ果てる寸前である様子。 「田園でんえん将まさに蕪あれなんとす」と読み下す...
- こういりんしょく 黄衣廩食 宮中に仕える宦官のこと。 「黄衣」は宦官が着る黄色い衣。 「廩食」は官から支給される俸禄のこと。
- はなさきじあん 鼻先思案 目先のことに捉われた軽率な考えのこと。 単なる思いつき。 別表記:「鼻元思案」
- けんぐんばんり 懸軍万里 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。 本隊と連絡の取れないまま奥に進んで行くこと。
- そめいよしの 染井吉野 日本固有種のオオシマザクラの雑種とエドヒガンザクラの交配で生まれた日本産の園芸品種の桜。 江戸時代後期に開発され、昭...
- きんげんじっちょく 謹厳実直 真面目で誠実なこと。 「謹厳」は慎み深く厳格なこと。 「実直」は真面目で正直なこと。
- そうしんあんき 蚤寝晏起 夜は早く寝て朝は遅く起きること。 赤子や幼児の様子のたとえ。 「蚤はやく寝いね晏おそく起おく」と訓読する。
- いんしじゃきょう 淫祠邪教 権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと。 正統ではない信仰や迷信的な宗教、邪悪な教え...
- せいちあんこう 生知安行 生まれながらにして人の進むべき道をよく知り、考えることなく心のままにそれを行うこと。聖人の境地。 本来は「生知安行せ...
- れっせいいでん 劣性遺伝 有性生殖の遺伝に関する現象。 父と母からそれぞれ受け継いだ2つの遺伝子のうち、両方に異常があると発症する遺伝形式。 ...
- いくひたるひ 生日足日 活気に満ちた縁起の良い日のこと。 儀式や祝典、祭礼が執り行われる当日のこと。 「生日」:「生まれた日」つまり誕生日や...
- しっぷうどとう 疾風怒濤 激しい風と荒れ狂う波。 または時代が激しく変化することの形容。 ドイツ語の「Sturm und Drang(シュトゥ...
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 「有終」は最後まで全まっとうすること。 「完美」は完全で美しいことを意味する。...
- まんもくしょうじょう 満目蕭条 見渡す限り、辺り一帯がすべて寂しい様子。 「満目」は、目に見えるかぎりの距離すべて。 「蕭条」は、静かで寂しい様子。
- だいたくらいくう 大沢礨空 大と小の差が大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地。 「礨空」は蟻が掘った穴。小さい穴のこと。
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 明治時代の啓蒙思想家、中村正直なかむら まさなおが用いた造語。 その後、維新の志士、西郷隆...
- しかんたざ 只管打坐 ただひたすらに、一つのことに集中すること。 仏教用語、特に禅宗の言葉で、曹洞宗の道元が説いた、ひたすら座り続ける坐禅...
- ふみんふきゅう 不眠不休 眠らず休まず集中して物事を行うこと。 一生懸命に物事に取り組む様子。
- かんりとうえき 冠履倒易 前後の順序が乱れること。人の地位や立場、また物事の価値が逆さまで秩序が乱れていること。 別表記:「冠履顚倒かんりてん...
- ぶんぶりょうどう 文武両道 文事と武事、学芸と武芸、その両道に努め、秀でていること。
- ぜんしゃふくてつ 前車覆轍 先を進む車が転覆するのを見たら、後から行く車はそれを見て用心せよという教訓。 先人の失敗は後人の戒めになるというたと...
- こういんりゅうすい 光陰流水 月日の過ぎ去る速さを水の流れにたとえた言葉。 「光陰」は、太陽と月のことで、月日・年月・長い時間を意味する。 「流水...
- じゅうおうむじん 縦横無尽 自由自在に物事を行う様子。思う存分。四方八方に限りないこと。
- せんがんばんがく 千巌万壑 険しい岩山や深い渓谷が連なっている景観の形容。
- じょうけんはんしゃ 条件反射 訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動。 ソビエト連邦の生理学者イワン・パブロフによって発見され、パブロフの犬...
- きょうけんむどう 凶険無道 道徳に背く邪悪な行い。 「凶険」は、心が邪よこしまで荒々しいこと。 「無道」は、道理から外れていること。
- ほしゅたいえい 保守退嬰 昔ながらの習慣や制度に執着して、新しい物事を受け入れないこと。
- そくはくかへき 束帛加璧 一束の絹の布の上に宝石をのせたもの。古代中国では最高級の礼物とされていた。
- せいこううどく 晴耕雨読 晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書をすること。 悠悠自適の気ままな生活を送ること。
- みっかはっと 三日法度 短い期間しか守られない法律や規則のこと。また、効き目の薄い薬などのこと。
- よこづなずもう 横綱相撲 実力に勝る横綱が、下位力士の挑戦を堂々と受けて立ち、相手の果敢な攻めを正面から堂々と受け止め、自分の型に持ち込んで圧...