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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- ぼうおくさいてん 茅屋采椽 飾り気のない質素な家のこと。 自宅を謙遜して用いる言葉。 「茅屋」は、あばら家、茅葺かやぶきき屋根の家。 「采椽」は...
- てんいせいしゅん 顛委勢峻 川の水源から末流まで、どこでも水の流れの勢いが激しいこと。 「顛委」は頂上と末端という意味で、源流と末流のこと。 「...
- たくげんたくこう 択言択行 立派な言動のこと。 善悪を区別して、良い言葉と行動を選ぶという意味。 「口に択言無く、身に択行無し」を略した言葉。
- あんこうきゅうへい 按甲休兵 武装を解いて戦いをやめ、兵を休ませること。 また、比喩的に、物事が一時的に停止する状況にも使われる。 「按甲」は、甲...
- しかいぶんしょ 死海文書 1947年以降、死海の北西(ヨルダン川西岸地区)にある遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された写本群の総称。 別表記:...
- よくいめいしゅ 薏苡明珠 身に覚えのない疑いをかけられること。無実の罪。 古代中国。後漢の馬援が交趾こうし(現在のベトナム)から転任するとき、...
- しようせきも 支葉碩茂 本家も分家も共に、一族すべてが栄えること。 「支葉」は枝葉のこと。一族や子孫のたとえ。 「碩茂」は大きく繁栄すること...
- うんえんもこ 雲煙模糊 雲や霞、靄もやなどがたちこめて、視界がはっきりしない様子。 「雲烟」は雲や霞。 「模糊」はぼんやりとしてはっきりしな...
- とうこのわざわい 党錮之禍 政党や党派を結成したことが原因となって発生する災いのこと。
- しょくぜんほうじょう 食前方丈 極めて贅沢な食事。または食べ切れないほど量の多い食事のこと。 食事をするとき、1丈四方にいっぱいの料理を並べるという...
- ひとみごくう 人身御供 祭式、儀式にあたって生きた人間を神への生贄として捧げること。 集団や特定の個人の利益のために、ある個人を犠牲にするこ...
- きょうくかんげき 恐懼感激 恐れ多いと思う気持ちが極まって、深く畏かしこまり感激すること。 尊敬する相手から厚意を受けたときなどに用いる。
- えんてつこつずい 怨徹骨髄 人を恨む気持ちが骨の髄まで染み込むほど強いこと。 「怨うらみ骨髄こつずいに徹てっす」と訓読する。 古代中国、周王朝の...
- ほんなんしゅほく 奔南狩北 天子が災難に巻き込まれるのを避けて、北や南に逃れること。
- ぜんせんけんとう 善戦健闘 持っている力を出し切って立派に戦うこと。 敗者の奮闘を称えて使うことが多い。
- ひょうおうせつわん 氷甌雪椀 氷でできた甌かめと、雪でできた椀わんのこと。転じて、上品で趣のある文具のこと。 また、それらを用いて詩文を書写するこ...
- さんせいきゅうさん 三聖吸酸 儒教の蘇軾そしょく、道教の黄庭堅こうていけん、仏教の仏印禅師ふついんぜんじの三人が、桃花酸とうかさんという酢を舐めて...
- こたつきじ 炬燵記事 記者やライターが現場へ足を運んだり直接取材をしたりせず、ウェブサイト、ブログ、掲示板、SNS、テレビ番組などの他媒体...
- こうめいせいだい 公明正大 私心がなく、正しく立派であること。 不正や隠し事がないこと。 「公明」は公平で私心のないこと。 不正や隠し立てがない...
- ぶつろんごうごう 物論囂囂 噂話で世間が騒がしいこと。 「物論」は世間の噂話や評判のこと。 「囂囂」は多くの人が声を出していて騒がしいことを意味...
- けいきょくそうり 荊棘叢裏 乱臣や悪臣のたとえ。 生い茂った草むらの中に潜んでいるイバラという意味。 「荊棘」は、イバラなど棘とげのある低木。棘...
- さんだんろんぽう 三段論法 文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法。三段推理法。三段法。 古代ギリシャの哲学者であるアリストテレ...
- ていそうかんねん 貞操観念 女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現。
- にがびゃくどう 二河白道 仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを指す。この道を進...
- けいこしょうこん 稽古照今 過去の出来事や先人の教えから学び、現在の事象に照らし合わせて教訓を活かすこと。 「古いにしえを稽かんがえ今に照らす」...
- かいてんじぎょう 回天事業 世の中の情勢が変わるほどの偉大な事業。 また、困難な状況を一変させるほどの大きな力。 別表記:「廻天事業」
- ぐんぎまんぷく 群疑満腹 疑わしいことが次々と起こり、心の中に多くの疑念が生じること。 また、多くの人が疑いの心を抱くこと。 古代中国、三国時...
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- ふんれいどりょく 奮励努力 気力を奮い起こして物事に取り組むこと。
- きりゃくじゅうおう 機略縦横 その場の状況に合わせた適切な策略を臨機応変に使い分けること。 「機略」はその場に応じたうまい策略。 「縦横」は縦と横...
- あらやしき 阿頼耶識 仏教用語で、人間の五感や思考の根底、潜在意識の最も奥深くにある集合的無意識を指す。 大乗仏教の「唯識説ゆいしきせつ」...
- いっしょけんめい 一所懸命 全力を尽くして物事に取り組むこと、または真剣に努力して行動することを指す。 鎌倉時代。武士が主君から賜った、命を懸け...
- さんじゅうとが 三獣渡河 仏教用語。 悟りへ至る修行に深浅があることを、兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの。 川を渡るとき。 兎は体が水に...
- ふたまたこうやく 二股膏薬 自分の考えがなく、そのときの状況次第で、どちらの側にも従うことのたとえ。 あっちに従ったりこっちに従ったりして節操の...
- あじゃくむせい 鴉雀無声 鴉からすや雀すずめの鳴き声さえも聞こえない、静まりかえった様子のこと。 物音ひとつしない、静寂に包まれた状況。 「鴉...
- ひはつさじん 被髪左衽 野蛮な風俗のこと。 「被髪」は束ねずに乱れた髪の毛。 「左衽」は着物を左前にして着ることで、普通とは逆に着るという意...
- いぶんきたん 異聞奇譚 非常に珍しい話。不思議な物語。 「異聞」と「奇譚」はどちらも珍しい話のこと。 類義語:「逸事奇聞いつじきぶん」「珍聞...
- ひゃくれいひゃくり 百伶百利 非常に賢いこと。 別表記:「百伶百俐」
- こうろんたくせつ 高論卓説 普通の人では考え及ばないような立派な意見や議論のこと。 類義語:「名論卓説めいろんたくせつ」
- えんてんがび 宛転蛾眉 美人の眉のたとえ。 古代中国では蛾の触覚のような形の眉が美人の条件とされた。 詩人の白居易はくきょいが『長恨歌』の中...
- いんぎんぶれい 慇懃無礼 丁寧すぎて逆に無礼であること。 また、表面は極めて礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること。 「礼も過ぎれば...
- いっちいちらん 一治一乱 世の中が治まったり乱れたりと繰り返し変化する様子。 この場合の「一」は、「あるときは…」または「あるいは…」という意...
- たわらものさんひん 俵物三品 煎海鼠いりなまこ、干鮑ほしあわび、鱶鰭ふかひれの三種の海産物のこと。 いずれも中華料理の高級食材で「参・鮑・翅」と称...
- きゅうそごうびょう 窮鼠噛猫 弱者でも追い詰められて必死になれば、思いもよらぬ力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰めら...
- すいぜんさんじゃく 垂涎三尺 食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと。転じて、あるものを激しく欲しがる様子のこと。 「垂涎三尺の的まと」などと表現す...
- しゅっしょしんたい 出処進退 現在の役職に留まるか辞するかという身の振り方のこと。 別表記:「進退出処」
- ひきこもごも 悲喜交交 喜びと悲しみを代わる代わる味わうこと。または、喜びと悲しみが入り交じっていること。 一人の人間が喜びと悲しみを味わう...
- わけいせいじゃく 和敬清寂 茶道で重んじられる精神のこと。 主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にするという...
- こうしょうたいぼ 広宵大暮 永久に明けない夜。 墓の中。 死者の帰らないことのたとえ。
- けいぎょくのかん 桂玉之艱 他の土地から物価の高い都会に来て、生活難に悩みながら暮らすこと。また、都会に出てきて苦学することのたとえ。 古代中国...
- りゅうとうことう 竜騰虎闘 互角の力をもった二者が激しく戦うこと。雌雄を決する激戦。
- りゅうとうだび 竜頭蛇尾 初めは立派だが、終わりになると衰えてしまうこと。 頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のように細く、前と後との釣り合いが...
- りそうけんぴょう 履霜堅氷 前兆を見て災難を避けよという戒め。 霜を踏んで歩くような季節になると、ほどなく堅い氷の張る厳しい冬がやってくるという...
- こうもんじってつ 孔門十哲 孔子の弟子の中でも特に優れた10人。 孔子の弟子は3000人以上におよび、そのうち六芸に精通した者が72人いたとされ...
- けっかくけいしゅ 厥角稽首 最も礼儀正しい敬礼。 「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭をつける礼拝のこと。
- どかいさんとう 土階三等 宮殿の入り口の階段が土でできていて、三段しかないという意味。 質素な建物の形容。