四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ろんしめいかい 論旨明快 主張や意見が理路整然としており、要点が明確でわかりやすいこと。論理的であることを強調する表現。 「論旨」は主張や意見...
- せんせんきょうきょう 戦戦兢兢 何かに恐れてびくびく震えている様子。 現在では「兢」の代用字として常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐」と書く場合もあ...
- めんもくやくじょ 面目躍如 世間の評価に値する活躍をしていること。 また、素晴らしい結果を残して、より良い名声と評判を得ること。 「面目」は名誉...
- しついたいぜん 失意泰然 自処超然、人処藹然、有事斬然、無事澄然、得意憺然、失意泰然と続く「六然」の結句。 物事がうまくいかなくても、焦らず落...
- ちんしょうごこう 陳勝呉広 反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと。首唱者。 古代中国。秦の滅亡の反乱の先がけとなった、陳勝と...
- てんうちろ 天宇地廬 天と地。この世界のこと。 「天宇」は、天空、天下、世界のこと。 「地廬」は、地上に設けられた暖炉という意味で、大地の...
- ないせいかんしょう 内政干渉 他国の政治に介入し、主権を侵害すること。 国家規模の御節介おせっかい。
- むへんむげ 無辺無礙 仏教用語。どこまでも広く縛られるものが何もないこと。邪な思考や煩悩の妨げがなく、自由自在な思考のこと。 「無辺」は広...
- だつぞくちょうぼん 脱俗超凡 世俗を超越し、凡人の域を抜き出ていること。 「脱俗」は、世俗を抜け出すこと。 「超凡」は、凡人の域を越えること。
- じんぱんとこう 塵飯塗羹 実際になんの役にも立たないもののたとえ。取るに足らないもののこと。 子供がままごと遊びで使う塵の飯や泥の吸い物を意味...
- なんばんげきぜつ 南蛮鴃舌 「鴃舌」は百舌鳥もずの鳴き声のことで、騒がしいだけで意味のわからない言葉のたとえ。 外国人の話す不可解な言葉を蔑んで...
- こびしゅんぴょう 虎尾春氷 虎の尻尾を踏んだり、春に池や湖に張った氷の上を歩くように、極めて危険な状況を表す。
- ぜったんげったん 舌端月旦 人を批評すること。 古代中国、後漢時代末期の「許劭きょしょう」は批評家と知られ、高い評判を得ていた。 従兄の「許靖き...
- いっしどうじん 一視同仁 親しい人、あまり付き合いのない人に関わらず、誰をも差別せず、すべての人を平等に見て同じように慈しむこと。 「一視」は...
- へんぷくしゅうしょく 辺幅修飾 体裁を繕うこと。また、外見を飾り見栄を張ること。 「辺幅」は布地の縁のこと。転じて外見のこと。 「修飾」は飾り立てる...
- けいでんらんきゅう 桂殿蘭宮 とても美しい宮殿のこと。
- がぞくせっちゅう 雅俗折衷 上品で風雅なものと下品で低俗なものを取捨して使うこと。 また、明治初期に用いられた小説の文体の一つで、文語体と口語体...
- ちょうれいまめつ 凋零磨滅 絵画・彫刻・音楽・書籍・宗教・法律など、文化の産物が滅んで完全になくなること。
- くうりくうろん 空理空論 実際の事情からかけ離れていて、役に立たない考え。机上の空論。
- ごひゃくらかん 五百羅漢 釈迦しゃかの死後、各地から結集した五百人の高僧。 「羅漢」とは「阿羅漢」の略称で、悟りに達した聖者のこと。この場合は...
- いとくほうえん 以徳報怨 かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること。 他人から受けた恨みや憎しみに対して、仕返し...
- こぶげきれい 鼓舞激励 励まして元気づけること。 「鼓舞」は鼓つづみを打って様子からできた熟語。転じて、励まし勢いづけることを意味する。 「...
- じこまんぞく 自己満足 客観的な評価に関係無く、自分の状態に満足すること。
- むりむたい 無理無体 相手の意思を無視して、強引に物事を行うこと。 「無理」は道理から外れていること。困難を承知で強引に押し通すこと。 「...
- いっとくいっしつ 一得一失 一方で利益があると、他方で損失があること。 利益と損失が共にあること、また、物事には良い面と悪い面があることを意味す...
- ひょうきぎょっこつ 氷肌玉骨 「透明な氷のように清らかな肌」という意味。美しい女性の形容。 寒中に白い花を開くことから、梅の別称でもあり、「玉骨」...
- りょうしょうのこころざし 凌霄之志 天空を凌ぐほどの高遠な志。 俗世間を超越したいと願うこと。 同義語:「凌雲之志りょううんのこころざし」「凌雲意気りょ...
- たいきせっぽう 対機説法 相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと。 「機に対して法を説く」と訓読する。
- ざんぺんだんかん 残編断簡 書物や文書の切れ端。 「残編」は散り散りになった書物の残った部分。 「断簡」は書物の切れ端のこと。 別表記:「断簡残...
- しょうびのきゅう 焦眉之急 眉まゆが焦げるほど火の勢いが迫ってきて危険であるという意味。非常に切迫して急を要する事態。緊急事態。 別表記:「焼眉...
- むゆうむふう 無憂無風 波乱や心配がなく、平穏であること。 「無憂」は心配事がないこと、「無風」は風が吹いていないことを意味する。
- ひゃくがいきゅうきょう 百骸九竅 人間の身体の別称。 人体を構成する要素のうち、「百骸」は骨を、「九竅」は両眼・両耳・両鼻孔・口・前陰・後陰の九つの穴...
- いちやけんぎょう 一夜検校 急に金持ちになること、一晩で急に高い地位や身分を得ること。 突然、成功や名声を手に入れることを揶揄的に表現する場合も...
- りんぽうきりゅう 麟鳳亀竜 天下太平の世に現れるとされる四種の霊獣。四霊。 『麟』『鳳』『亀』『竜』はそれぞれ、伝説上の動物である麒麟、鳳凰、玄...
- きょうさせんどう 教唆扇動 暗示を与えて人の心を煽り立てること。 「教唆」は、悪事をさせるためにそそのかすこと。 「扇動」は、人を煽って、ある行...
- ろっこんしょうじょう 六根清浄 仏教用語。欲や迷いを断ち切って心身が清らかになることを意味する。 「六根」とは「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚...
- はくらくいっこ 伯楽一顧 世に埋もれていた人が、その才能を見出され、重用されること。 実力者に認められて評価が高まること。 古代中国の春秋時代...
- ばいさいかくし 梅妻鶴子 妻の代わりに梅を植え、子の代わりに鶴を飼う。俗世を離れた風流な隠遁生活のこと。 古代中国の宋そうの時代、林逋りんぽは...
- はいぶつきしゃく 廃仏毀釈 仏教を排斥すること。 僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃することを指す。
- ちょうこりざん 調虎離山 兵法三十六計の第十五計。 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略。 「調はかって虎を山から離す」と訓読す...
- さいがくひぼん 才学非凡 頭の働きが早く、学問において人並み以上の優れた能力を持っていること。 「才学」は学問の才能のこと。 「非凡」は人並み...
- うんこううし 雲行雨施 雲が流れ動いて雨が降り、大地を潤して恩恵を施すこと。 万物に恵みを施すこと。天下が太平であることのたとえ。 「雲くも...
- はちめんれいろう 八面玲瓏 どの面から見ても美しく鮮明なこと。 心にわだかまりがなく、どんな人とも円満に交際すること。 「八面」はあらゆる方面、...
- ひゃっかりょうらん 百花繚乱 様々な種類の花が色とりどりに咲き乱れる様子。 転じて、多くの著名人や美女が一堂に会する華やかな状況。
- しだいしちょう 至大至重 この上なく大きく、重要なこと。
- ぼっこんりんり 墨痕淋漓 墨で描かれたものが、生き生きとしている様子を表す。 毛筆の筆跡に勢いがあること。
- えかだんぴ 慧可断臂 腕を切り落とすことも厭わないほどの、非常に固い決意のこと。 禅宗の修行僧『慧可えか』は、嵩山すうざんの少林寺にいた達...
- かんてんじう 旱天慈雨 日照り続きのときに恵みの雨が降るという意味。 転じて、困っているときに、タイミングよく差し伸べられる救いの手のたとえ...
- じゅうろくらかん 十六羅漢 迦様の弟子で、特に優れた十六人の高僧。 賓度羅跋羅駄闍ひんどらばらだしゃ 迦諾迦伐蹉かなかばっさ 迦諾迦跋釐堕闍かな...
- てにをは 弖爾乎波 漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの。 漢字の四隅や上下の所定の位置に点や線をつけた...
- うよくきせい 羽翼既成 物事の組織や基礎ができあがり、もはや変更や修正が難しい状態。 漢の高祖劉邦が、正妻の子を廃嫡して愛妾の子に後を継がせ...
- せんそのじん 吮疽之仁 上司が部下に対して手厚く思いやること。 古代中国戦国時代。楚の国の将軍であった呉起ごきが、悪性の腫れ物で苦しむ部下の...
- えんぶんよちょう 厭聞飫聴 何度も言われて聞き飽きること。 「耳にたこができる」と同義。
- らくせいかせき 落穽下石 穴に落ちた人に、上から石を落とすことから、人の弱みにつけ込んで、さらに害を加えることを意味する。 「穽せいに落ちて石...
- きんせんだっかく 金蝉脱殻 兵法三十六計の第二十一計。 「金蝉、殻を脱す」と読み下す。 蝉が抜け殻を残して飛び去るように、あたかも現在地に留まっ...
- めいざんしょうせん 名山勝川 景色のよい山や川。景勝の地。 「名勝」と「山川」を組み合わせた言葉。