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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- とうかとくけい 投瓜得瓊 男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと。 古代中国の習慣で、女性が想いを寄せる男性に木瓜ぼけの木の実を投げて求愛し...
- きょそしっとう 挙措失当 不適切な振る舞いや、当を得ていない態度を取ること。 「挙措」は、動作、態度、立ち居振る舞い。 「失当」は、適当でない...
- けんとうしこ 懸頭刺股 非常に努力すること。苦学のたとえ。 漢の時代の楚の孫敬そんけいは、勉強中に眠くなると天井から下げた縄を首にかけて、机...
- まんこうしゅんい 満腔春意 全身に幸せな気分が満ちていること。 人を祝う言葉。 「満腔」は全身に満ちていること。 「春意」は春のような気分のこと...
- じゅんかんていぎ 循環定義 『循環論法』を参照。
- ちんけんへいも 椿萱並茂 両親が共に健康で暮らしていることのたとえ。 「椿」は長寿の木で、父親のたとえ。 「萱」はわすれ草で、母親のたとえ。 ...
- ごじゅうちめい 五十知命 五十歳になって、自分の天命を悟ること。 孔子が自身の人生を振り返って語った言葉が由来。 「五十にして命を知る」と訓読...
- ふせいじゃくむ 浮生若夢 人の一生は儚いということ。 「浮生は夢の若し」と訓読する。
- こきゅうもうじゅう 狐裘蒙戎 金持ちや貴族などの上流階級の人が権力を悪用して、国家が乱れること。 「狐裘」は子狐の脇の下にある毛皮で作った高級な皮...
- ぶんぶひゃっかん 文武百官 行政や司法などに携わる文官と、軍事を任務とする武官を合わせた多くの役人。全ての役人。
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- きこつりょうりょう 気骨稜稜 自分の信念を守って、貫き通そうとすること。 「気骨」は自分の信念を曲げない強い気持ち。 「稜稜」は気性の厳しい様子を...
- りょうしょうのこころざし 凌霄之志 天空を凌ぐほどの高遠な志。 俗世間を超越したいと願うこと。 同義語:「凌雲之志りょううんのこころざし」「凌雲意気りょ...
- ろうじんすいえい 鏤塵吹影 影を吹いたり、細かな塵に刻み目を入れようとするように、無意味なこと。無駄な努力。 「影を吹き塵ちりに鏤ちりばむ」と訓...
- いってんしかい 一天四海 天の下と四方の海という意味で、全世界を表す。 天下を指す言葉として、全世界、または世界中のあらゆる場所を指す際に使わ...
- りょうらきんしゅう 綾羅錦繍 刺繍を数多く施した煌びやかな衣服、または美しく着飾ることを表現するときに使う言葉。 「綾羅」は、綾絹と薄絹で作った高...
- てっとうほうげん 跌蕩放言 周囲の人に気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと。 「跌蕩」は、物事にこだわらないこと。 「放言」は、他への影響などを...
- ひゃくいひゃくじゅん 百依百順 何から何まで人の言いなりになること。 別表記:「百順百依ひゃくじゅんひゃくい」
- どうけんちょうけつ 洞見癥結 隠された障害を見抜くこと。 古代中国。鄭ていの国の名医「扁鵲へんじゃく」が師匠の「長桑君ちょうそうくん」から伝授され...
- しゅじゅぎょっこう 珠襦玉匣 美しく、煌きらびやかなもののたとえ。 「珠襦」は、黄金の糸で珠玉を縫い合わせて作った裾の短い美しい服。 「玉匣」は、...
- まんしんそうい 満身創痍 体中が傷だらけのこと。また、非難されて精神的に痛めつけられている様子。
- どうしょういむ 同床異夢 同じ床で枕を並べて寝ても、それぞれ違った夢を見ること。転じて、同じ立場にありながら考え方や目的とするものが違うことの...
- きんきししゅ 琴棋詩酒 古代中国で風流を嗜む人の心得とされた。 琴を弾き、碁を打ち、詩を作り、酒を飲むこと。
- こうふんせいが 紅粉青蛾 綺麗な化粧のこと。または美人の形容。 古代中国では、蛾の触角のような曲線の眉が美人の条件とされた。
- ちすうれいひ 知崇礼卑 知識がある者ほど、相手に対して遜へりくだって礼を尽くすということ。 類義語:「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
- しゅんいんしゅうだ 春蚓秋蛇 春の蚓みみずや秋の蛇へびのように、文字も行間も、うねうねと曲がりくねっていること。下手な文字のたとえ。
- かくちょうこうが 格調高雅 主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する。 「格調」は、詩歌、文章、演説などの構成や表現から生...
- えんこうしゅげつ 猿猴取月 自身の力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿こと。 「取月」は月を取ろうとすること。不可能...
- ちょうれいまめつ 凋零磨滅 絵画・彫刻・音楽・書籍・宗教・法律など、文化の産物が滅んで完全になくなること。
- ふばいびでん 不買美田 子孫が堕落する原因になるので、あえて財産を残さないこと。 「児孫じそんのために美田びでんを買わず」の略。
- いさりびこうちゅう 漁火光柱 夜の海で灯された漁船の明かりが、上空に漂う氷の結晶に反射し、その光がまるで空に向かって伸びる柱のように見える大気光学...
- さいそうしんすい 洒掃薪水 日常の家事労働。 「洒掃」は掃除のこと。 「薪水」は炊事のこと。
- どうきほうしゅ 道揆法守 道理をもって物事を図り定め、自ら法を守こと。 「道揆」は道理に基づいて物事を判断すること。 「法守」は法を守ること。
- たいぼうかんが 体貌閑雅 容姿が落ち着いていて上品な様子。 「体貌」は体つきと顔つき。姿かたち。容貌のこと。 「閑雅」は品があって落ち着いてい...
- こうてんとだ 向天吐唾 天に向かって唾を吐けば、その唾が落ちて自分に降りかかってくるという意味。 他人に害を与えようとして、逆にその害を自分...
- めいよきそん 名誉毀損 公然と事実を指摘して人の社会的評価を傷つけること。 他人の面子や評価を不当に貶めること。
- れいがくけいせい 礼楽刑政 古代中国で国家を整え、秩序を維持するための四つの基本の指針。 『礼節』『音楽』『刑罰』『政令』のこと。
- しょうかいっしん 上下一心 身分の上下を問わず、心を一つにして事に取り組むこと。 「上下しょうか心こころを一いつにす」と訓読する。
- おうのうしんぎん 懊悩呻吟 さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す。 「懊悩」は精神的に心が煩わしく、悩み苦しむことを指し、「呻吟」...
- ろうどんこし 狼貪虎視 狼のように貪欲で虎のように鋭い目で獲物を狙うこと。 転じて、野心が旺盛で欲深いことのたとえ。 「狼貪」は狼のように貪...
- ふさつぎょうかん 俯察仰観 地面を覗き見て植生や地理を知り、空を仰ぎ見て天文や気象を勉強すること。 別表記:「仰観俯察ぎょうかんふさつ」
- てんじょうてんげ 天上天下 天上の世界と地上の世界。宇宙全体。 釈迦しゃかが生まれたときに言ったとされる「天上天下唯我独尊ゆいがどくそん」を略し...
- かじきとう 加持祈祷 病気や災難から逃れようとして神仏に祈ること。 別表記:「加持祈禱」
- じゅうじゅうきんかい 十重禁戒 仏道修行で、出家または在家の僧が守らなければならない10種の重要な戒律。 十重禁。十重。十戒。 殺戒せっかい 盗戒と...
- けいふうほえい 繋風捕影 当てにならない話のたとえ。 「風かぜを繋つなぎ影かげを捕とらう」と訓読する。
- いっきかせい 一気呵成 物事を中断せずに、最後まで成し遂げてしまうこと。 特に文章を一気に書き上げることを指す。 「一気」は、一呼吸のこと。...
- ほうしちょうだ 封豕長蛇 大きな猪と長い蛇のこと。貪欲で残酷なもののたとえ。 「封豕長蛇を為す」を略した言葉。 春秋時代。楚の国の「申包胥しん...
- ぶんげいふっこう 文芸復興 フランス語のルネサンス(Renaissance)の訳語。 「再生」を意味し、14世紀後半~16世紀にイタリアから始ま...
- せいせつふしょく 井渫不食 賢者が登用されないままでいることのたとえ。 「井渫」は井戸の水がきれいに澄んでいること。 「不食」は飲用として用いら...
- なんとほくれい 南都北嶺 奈良の興福寺と比叡山ひえいざんの延暦寺えんりゃくじのこと。 「南都」は京都(北都ほくと)から見て南方にある都で、奈良...
- ばんばほんとう 万馬奔騰 多くの馬が走ったり跳ねたりするように、勢いが盛んな様子。 「万馬」は非常に多くの馬。 「奔騰」は勢いよく走ったり跳ね...
- ちゅうげんぎゃくじ 忠言逆耳 他人からの忠告は聞き入れがたいものだということ。 「忠言は耳に逆らう」と読み下す。
- きしょうかち 希少価値 物事の量や数などが少なくて珍しいために生じる価値。
- かんぜんねんしょう 完全燃焼 可燃物が、充分な酸素の供給のもとで燃え尽きること。 持っている力を完全に出しきることのたとえ。
- こうげんれいしょく 巧言令色 巧みな言葉を使って、顔色を取り繕い、人に媚びへつらうこと。 「巧言」は、心にもないお世辞を言うこと。 「令色」は、人...
- そうぼうきげん 草茅危言 国民が政権を厳しく批判する声のこと。 「草茅」は、草と茅ちがや。草むらの意味から転じて、在野や民間のこと。 「危言」...