四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年10月現在4167件の四字熟語を紹介しています。
- かんかこうそう 干戈倥偬 戦争に明け暮れて休む暇が無いこと。 「干戈」は盾と矛のこと。転じて、戦争のたとえ。 「倥偬」は忙しい様子。 同義語:...
- ざんざんじょうすい 残山剰水 戦争によって荒れ果てた山や川の様子。 または山水画の構図法のひとつ。 全景を描ききらずに、山や川などの一部分だけを描...
- ふこうまいきょ 不遑枚挙 あまりにも数が多くて、全てを数えることができないこと。数え上げる時間がないこと。 「枚挙にいとまがない」という表現と...
- どくがくころう 独学孤陋 独学を戒める言葉。 師匠から学んだり、学友と交わったりせずに一人で学んでいると、啓発を受けることが無いために、知識が...
- ここんどっぽ 古今独歩 昔から今に至るまで、匹敵するものがないほど優れていること。 「古今」は昔から今まで。 「独歩」は他に並ぶものがないほ...
- めいじついったい 名実一体 名目と実体とが一致していること。 「名実」は、名前と実質、名声と功績、評判と実際のこと。 「一体」は、一つにまとまっ...
- さんしゃさんよう 三者三様 考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと。 三人いれば、三つの考え方や方法があるという意味。
- いっきのこう 一簣之功 仕事をやり遂げるための最後の努力。 また、仕事を遂行するために積み重ねる一つ一つの努力のこと。 一簣:ひとばしご、一...
- ゆうれいりゅうし 幽霊粒子 素粒子「ニュートリノ」の別名。 ニュートリノは他の物質とほとんど反応しないため、気づくことはおろか、捉えることも難し...
- いふうえきぞく 移風易俗 習慣や風俗をより良い方向に改めること。 社会や文化の風習や習慣を根本的に変えることを意味する。 「移風」は風習や風潮...
- みんぞくじけつ 民族自決 各民族集団が、自らの意志に基づいて政治組織や政治体制を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利。 ロシ...
- たいけいしごく 大慶至極 非常に喜ばしいこと。または非常にありがたいこと。 通常は「大慶至極に存じます」と用いることが多い。
- こうこうこつこつ 恍恍惚惚 心を奪われてうっとりするという意味の「恍惚」という言葉を重ねて強調した四字熟語。 ぼんやりとして我を忘れている様子。
- よくようとんざ 抑揚頓挫 音楽、言葉、文章などの調子の上げ下げ、または勢いを急に変化させること。 「抑揚」は音声などの調子を上げたり下げたりす...
- こちゅうてんち 壺中天地 別世界、別天地のこと。 また、酒を飲んで俗世間を忘れること。 別表記:「壺中之天こちゅうのてん」 古代中国後漢の時代...
- らいげいきゅうしょく 頼芸求食 芸に頼って生活すること。 「芸は身を助ける」と同義。 また今の地位や収入に未練があって、なかなか辞めようとしないこと...
- ちょうこうてんざん 長江天塹 長江は敵の攻撃を防ぐ天然の堀だということ。 「長江」は中国の川の名前。揚子江。 「天塹」は敵の攻撃を防ぐ、天然自然の...
- がんこうじくじ 顔厚忸怩 どれだけ厚かましい人でも、恥ずかしさを感じること。 「顔厚がんこうにして忸怩じくじたる有あり」を略した言葉。 「顔厚...
- かいじょうたつ 下意上達 下位の人たちの意見や考えが、上位の人に伝わること。 封建的な体制や一方通行の命令系統に対し、下から上への情報伝達や意...
- うそうしゅうじゃく 有相執著 仏教用語。目に見える姿形に心がとらわれて、その本質を理解していないこと。 「有相」は仏教用語で、姿、形のあるもの。 ...
- じょうひしつげん 攘臂疾言 「攘臂」は袖を捲り上げること。「疾言」は早口で喋ること。非常に得意げな様子を意味する。
- ぶんぷうそうたん 聞風喪胆 噂話や評判を聞いて激しく驚くこと。 「聞風」は噂を耳にすること。 「喪胆」は胆を潰つぶすこと。突然の出来事や予想外の...
- すいこうせってん 水光接天 水面に映る月光が、その水面の遥か彼方で空に接していること。 壮大な夜景。 「水光、天に接す」と訓読する。 長江の雄大...
- かんせきうぼう 干戚羽旄 武を象徴とする舞踊と文を象徴とする舞踊。その舞踊で手にする武具と文具のこと。
- でんこうちょうろ 電光朝露 稲妻の光や、朝のうちだけ葉に宿る露のこと。転じて、極めて短い時間のたとえ。または人生の儚さを表す。
- ふかしぎ 不可思議 不思議なこと、常識では考えられないこと。人間の認識や理解の限界を超えていること。言語でも表現できないこと。 または数...
- ちょうちゅうここつ 冢中枯骨 死んだ人。無能の人を嘲あざけっていう語。または恐れるに足りない人のたとえ。 墓の中の骨のような人という意味。 古代中...
- むいしぜん 無為自然 人の手を加えず、何もせずあるがままにまかせること。 「無為」は、何もしないこと。人の手を加えないこと。 「自然」は、...
- しゅっしょうにゅうしょう 出将入相 学問と武術の両方の才能を兼ね備えた人。 朝廷の外では将軍として力を発揮して、朝廷の中では宰相として見事な働きをする人...
- つくもがみ 九十九髪 老女の白髪のこと。 短く乱れた老女の髪が江浦草つくもという水草に似ていることが由来とされる。 別表記:「江浦草髪つく...
- だそうきょうだ 打草驚蛇 兵法三十六計の第十三計。 「草を打って蛇を驚かす」と読み下す。 状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探ること。 兵...
- ざいざいしょしょ 在在所所 そこかしこ。あちらこちら。あらゆるところ。
- がんめいころう 頑迷固陋 頑固で視野が狭く、正しい判断ができないこと。 「頑迷」は頑かたくなで、柔軟性に欠けていること。 「固陋」は見識が狭く...
- しけんびしゃ 四間飛車 将棋における振り飛車戦法のひとつ。 先手ならば飛車を6筋に、後手ならば飛車を4筋に移動させる。 現存する最古の棋譜で...
- てっぷせいじょう 哲夫成城 賢い男は国を作るという意味。 「哲夫」は見識の優れた男性。 「成城」は国を作ることを意味する。 「哲夫、城しろを成す...
- ぎゅういんばしょく 牛飲馬食 たくさん飲んだり食べたりすること。 牛が水を飲み、馬が草を食べるように際限なく飲み食いするという意味。
- ろかじゅんせい 炉火純青 炉の火炎が青色になると温度も最高に達する。転じて、知識や技術が最高の水準に達することのたとえ。
- じうのか 時雨之化 君主の善政や聖人の教化が、人々を感化すること。 「時雨」は適切なタイミングで適度に降る雨のことで、草木の育成をよくす...
- えいたいくよう 永代供養 遺族に代わり、寺院や霊園が責任をもって遺骨を管理し、長期間にわたって供養と管理を行うこと。 個人や家族が墓地や仏壇を...
- こうしょうたいぼ 広宵大暮 永久に明けない夜。 墓の中。 死者の帰らないことのたとえ。
- あんぽとうしゃ 安歩当車 貧しい暮らしに甘んじて我慢すること。 また、自分の力量や身の丈に合わないことをしようとする、あるいは無理に大きなこと...
- めいせいかじつ 名声過実 実際の才能や技能などよりも評判のほうが高いこと。評判ほどではないこと。 「名声」は、評判や名誉のこと。 「過実」は、...
- やきんようやく 冶金踊躍 熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子。転じて、いま自分が置かれている立場に満足することができないことを意味する。 「冶...
- せいひりきじん 精疲力尽 精も根も尽き果て、ひどく疲れ切っている様子。 「精疲れ力尽く」と訓読する。
- やまとなでしこ 大和撫子 清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称。 植物の「河原撫子かわらなでしこ」の異称としても用いられる...
- しゅんぷうしゅうう 春風秋雨 春の風が吹いて、秋の雨が降るまでの長い年月のこと。
- せいふうめいげつ 清風明月 明るく澄んだ月明かりと、清々しい風が心地よい静かな夜。 または、風雅な遊びのことを表す。
- へんげんせきご 片言隻語 ほんの僅かな短い言葉。 「片言」も「隻語」も、どちらも少しの言葉や一言だけの短い言葉という意味。 同義語:「片言隻句...
- がいかんないめい 外寛内明 外部に対しては寛大、寛容に接し、自分自身はよく省みて身を慎むこと。 リーダーの心構え。
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- ひんじゃいっとう 貧者一燈 仏教用語で、「貧しい人の寄付は、たとえ僅かであっても、金持ちの多大な寄付よりも尊い」という教え。 通常は「長者の万燈...
- うみせんやません 海千山千 長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること。悪賢い人。抜け目がなくてしたたかな...
- けんきょうふかい 牽強附会 道理に合わないことを、都合の良いように無理にこじつけ理屈づけること。 「牽強」は、無理にこじつけること。 「付会」は...
- さくそくてきり 削足適履 靴に合わせるために自分の足を削るように、問題の本質を見誤り無理に物事を行うこと。 本末転倒。 「足を削りて履に適せし...
- やろうじだい 夜郎自大 世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと。 「井の中の蛙かわず」「お山の大...
- きんせんだっかく 金蝉脱殻 兵法三十六計の第二十一計。 「金蝉、殻を脱す」と読み下す。 蝉が抜け殻を残して飛び去るように、あたかも現在地に留まっ...