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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- かまぶたついたち 釜蓋朔日 旧暦の「7月1日」の異名。 地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日。 あの世からの道は...
- しちりけっかい 七里結界 密教などで、悪魔の侵入を防ぎ修行を邪魔されないように、四方に境界を設けること。 人を忌み嫌って近くに寄せつけないこと...
- ぎおんしょうじゃ 祇園精舎 古代インドのコーサラ国の首都シュラーヴァスティー(舎衛城しゃえいじょう)にあった僧院。 須達多すだったという名の大富...
- げんじょういじ 現状維持 現在の状況や状態、情勢などをそのまま変えずにおくこと。または、状況が変化しないこと。
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- こうもうへきがん 紅毛碧眼 「赤い髪と青い眼」の意味で、西洋人のことを形容した言葉。 江戸時代に、スペイン人やポルトガル人のことを南蛮人と呼び、...
- いっとうしょうぐう 一燈照隅 比叡山延暦寺を開いた伝教大師、最澄が唐から持ち帰った言葉で、正確には「一燈照隅いっとうしょうぐう、万燈照国ばんとうし...
- ぼうげんたざい 暴言多罪 主に手紙などの文末に記す、失礼な行為を謝罪する言葉。
- はじゃけんしょう 破邪顕正 仏教用語で、邪道や邪説を打ち負かして正しい道理に導くこと。 転じて、一般に不正を改め、正義を実現すること。 「破邪」...
- けんがいさっしゅ 懸崖撒手 もとは仏教用語で、切り立った崖から手を放して飛び降りることを意味する。 転じて、勇気を振り絞って物事を行うこと。
- しんがんじょうじゅ 心願成就 心の中で神や仏などに祈った願いが叶えられること。 「心願」は心の中で神仏に願うこと。 「成就」は思ったとおりに実現す...
- がいふうかんせん 凱風寒泉 親子の愛情が深いこと。 「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと。転じて、母親の深い愛情のたとえ。 ...
- いちろくしょうぶ 一六勝負 サイコロを振って、目に一が出るか六が出るかをかけて勝負すること。 運任せの冒険的な行動のこと。博打。
- いちやだいじん 一夜大尽 急に大金持ちになること。 たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような...
- ふくりこうせい 福利厚生 主に、企業が従業員に対して支給する、給与以外の援助やサービスのことを指す。
- ばぎゅうきんきょ 馬牛襟裾 馬や牛が人の衣服を着ているという意味で、学識も教養もない礼儀知らずな者を罵ののしる言葉。 古代中国。唐の詩人であった...
- はらんばんじょう 波瀾万丈 変化が極めて激しく、劇的である様子。 「波瀾万丈の人生」と用いることが多い。 別表記:「波乱万丈」
- すんでんしゃくたく 寸田尺宅 ほんの少しの財産のこと。 自分の財産を謙遜して使う言葉。 「寸田」は狭い田んぼ。 「尺宅」は小さな家を意味する。 類...
- きっくつごうが 佶屈聱牙 文章の表現が堅苦しくてわかりにくいこと。 聞いても理解しづらいこと。耳に入りづらいこと。 「佶屈」は折れ曲がる様子。...
- きょうてんどうち 驚天動地 世間を驚かせること。震天動地。 「天を驚おどろかし、地を動かす」と訓読する。
- くうくうじゃくじゃく 空空寂寂 仏教用語。空虚で静寂な様子。転じて何もなく静かなこと。無反応、無関心であること。
- ひゃくせんひゃくしょう 百戦百勝 戦うたびに勝つこと。 中国の兵法家、孫子は「百戦百勝することは必ずしも最高に善いことではなく、戦わないで敵に勝つこと...
- いっきゅういちがく 一丘一壑 俗世の喧騒を離れて、あるときは丘に、あるときは谷に、自然の中で心を静め、風流や静かな生活を楽しむことを指す。
- やまとなでしこ 大和撫子 清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称。 植物の「河原撫子かわらなでしこ」の異称としても用いられる...
- てんぷうちさい 天覆地載 天地のように広く大らかな心。 「天は上にあって万物を覆い、地は下にあって万物を載せる」という意味。
- とうちてつじょう 湯池鉄城 極めて堅固な城の様子。 「湯池」は熱湯で満たした堀、「鉄城」は鉄の柵に囲まれた城を意味する。
- せんいそうしつ 戦意喪失 戦う気力がなくなること。 物事に立ち向かう意思が挫けること。
- じがくじしゅう 自学自習 他から教わらずに自分一人で勉強すること。独学。
- しゅてんどうじ 酒呑童子 丹波国と丹後国の境にある大江山、または近江おうみの伊吹山いぶきやまに住んでいたと伝わる鬼の頭領、あるいは盗賊の頭目。...
- むこりった 牟呼栗多 仏教用語で時間の単位を表す。 2,880秒。 別の経典では「須臾しゅゆ」と表記される。
- ばんぶついんぷ 万物殷富 国が繁栄して豊かになること。
- やくさのかばね 八色之姓 684年に天武天皇が再編した「姓かばね」の制度のこと。 従来あった「姓かばね」を統合して、「真人まひと」「朝臣あそみ...
- むげんほうよう 夢幻泡影 仏教用語。 「夢」「幻」「泡」「影」はいずれも壊れやすく、儚いものであることを、人生にたとえた言葉。
- ごうきかだん 剛毅果断 意志が強く思い切って物事を行う様子。 「剛毅」は意志が強く屈しないこと。 「果断」は思い切って行動を起こすことを意味...
- やろうじだい 夜郎自大 世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと。 「井の中の蛙かわず」「お山の大...
- じょうひしつげん 攘臂疾言 「攘臂」は袖を捲り上げること。「疾言」は早口で喋ること。非常に得意げな様子を意味する。
- ふうぜんのともしび 風前之灯 風が吹いていて今にも消えそうな灯火のように、人の命や物事が非常に危険な状況にあることのたとえ。
- こうめいせいだい 公明正大 私心がなく、正しく立派であること。 不正や隠し事がないこと。 「公明」は公平で私心のないこと。 不正や隠し立てがない...
- しんれいせんけい 深厲浅掲 時と場所に応じて臨機応変に対処すること。 「川が深ければ着物の裾すそを高くたくし上げ、浅ければ裾をまとめ縛って渡る」...
- しゅんじつぎょうねん 舜日尭年 中国神話に登場する伝説上の二人の帝王「尭ぎょう」と「舜しゅん」が世界を治めていた平和な時代。 転じて、天下泰平の世の...
- ちがいほうけん 治外法権 ある国の領土に居ながら、その国の法律や統治権の支配を受けない特権。
- けんばのろう 犬馬之労 他人のために力を尽くすことを謙遜けんそんしていう言葉。 犬や馬ほどの働きという意味。 中国の三国時代、諸葛亮が劉備に...
- のうよういんそう 能鷹隠爪 人より優れた能力をもつ人は、その能力を人前で誇示するようなことはしないということ。 「能鷹」は才能のある人のたとえ。...
- らっかりゅうすい 落花流水 落ちた花が水に従って流れるという意味で、過ぎていく春の景色を表す。 転じて、物事の衰えゆくこと、時が虚しく過ぎ去るこ...
- たぞうこうぼう 多蔵厚亡 欲の深い人は財産だけに固執するために、最終的には人間関係だけではなく財産も全て失うという戒めの言葉。 「多蔵」は多く...
- うつうつそうそう 鬱鬱葱葱 樹木などがうっそうと茂る様子。または生気が満ちていること。 「鬱鬱」は草木が密集してよく茂っている様子。 「葱葱」は...
- はっしゅうけんがく 八宗兼学 日本の仏教の八つの宗派を併せて学ぶことを指す。 また物事を広く学び、理解するという意味もある。 「八宗」は一般的には...
- いきじじょ 意気自如 物事に驚いたり恐れたりせず、気持ちが普段と変わらず落ち着いた精神状態を維持していること。 どのような状況でも落ち着い...
- こっくべんれい 刻苦勉励 非常に苦労しながら仕事や勉学などに励むこと。 「刻苦」は大変な苦労をすること。 「勉励」は務め励むこと。 類義語:「...
- ちゅうかんぎたん 忠肝義胆 主君や国家に忠誠を尽くし、正義を貫こうとする固い決意。忠義一徹の心。 「忠肝」は、忠節の心のこと。 「義胆」は、正義...
- なんかのゆめ 南柯之夢 世の中の栄枯盛衰が儚いことのたとえ。儚い夢。 古代中国の唐の時代。淳于棼じゅんうふんという名の酒好き男性が、酔って槐...
- かいぜんばんり 階前万里 遠方で起きている出来事も、手近にあるかのように把握できることのたとえ。 天子が地方の政治の状況を、宮殿の階段の前にあ...
- さんこうごてい 三皇五帝 古代中国神話の伝説上の八人の神々。 誰が名を連ねるかは諸説があるが、概ね以下のとおり。 三皇 伏羲ふくぎ 神農しんの...
- ようしろうほ 鷹視狼歩 欲深く残忍な人物の形容。または、隙のない勇猛な英雄のたとえ。 「鷹視」は鷹のように鋭い目つき。 「狼歩」は狼のように...
- ひりようしゅう 皮裏陽秋 心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと。 同義語:「皮裏春秋ひりしゅんじゅう」
- ひぼうちゅうしょう 誹謗中傷 根拠のない悪口を言ったり、非難して人の名誉を傷つけること。 「誹謗」は、根拠の有無に関わらずに他人の悪口を言うこと。...