四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- いんぶんいんぶ 允文允武 武道と学芸が共に優れていること。君主を褒め称える言葉。 「允まことに文、允まことに武」と訓読する。 魯の国の第19代...
- きょくじつしょうてん 旭日昇天 朝日が天に昇るように勢いが盛んなこと。 順調にことが運ぶときのたとえ。 「旭日昇天の勢い」を略した言葉。 「旭日」は...
- ほくそうさんゆう 北窓三友 白居易はくきょいの詩が出典で、文人に必要とされる「酒」「琴」「詩」のこと。
- せきぜんよけい 積善余慶 善い行いを行っている者は、その子孫にも恩恵があるということ。 「積善」は善い行いを積み重ねること。 「余慶」は子孫に...
- ほんりょうあんど 本領安堵 鎌倉時代から室町時代の初めにかけて、将軍が自分に忠誠を誓った家臣に対して、その者の領地の所有を保証した制度。 「本領...
- こきゅうもうじゅう 狐裘蒙戎 金持ちや貴族などの上流階級の人が権力を悪用して、国家が乱れること。 「狐裘」は子狐の脇の下にある毛皮で作った高級な皮...
- けんこうりへい 堅甲利兵 圧倒的な戦力を誇る軍隊。 強力な組織を表現する場合などにも用いられる。 「堅甲」は堅固な鎧よろい、「利兵」は鋭利な武...
- てんめいかいご 転迷開悟 迷いを転じて、悟りを開くこと。 「転迷」は、煩悩による迷いを捨てること。 「開悟」は、悟りを開くこと。
- しむりょうしん 四無量心 仏教用語。仏が「慈・悲・喜・捨」の四種の方面に限りなく心を配ること。無限で平等な哀れみの心。 「四梵住しぼんじゅう」...
- あいきょうちょうそう 哀矜懲創 懲罰を与えるにも、相手を思いやる情が必要であることを説いた言葉。 「哀矜」は悲しみ哀れむこと。同情。 「懲創」は懲ら...
- はいすいのじん 背水之陣 切羽詰まっていて、もう一歩も後には引けないぎりぎりの状況。また、そうした状況に身を置いて必死に物事に取り組むこと。 ...
- てんうちろ 天宇地廬 天と地。この世界のこと。 「天宇」は、天空、天下、世界のこと。 「地廬」は、地上に設けられた暖炉という意味で、大地の...
- ちんぱくぜつれい 沈博絶麗 文章などの表現が奥深く、非常に美しいこと。 「沈」は深いこと。 「博」は広いこと。 「絶」は優れていること。 「麗」...
- いしょうりょうこく 以升量石 狭い器の人には、大きな器を持つ人を理解することはできないという意味。 升しょうという小さな単位で石を量ろうとするとい...
- ぼっこんりんり 墨痕淋漓 墨で描かれたものが、生き生きとしている様子を表す。 毛筆の筆跡に勢いがあること。
- はちじゅうはちや 八十八夜 立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと。大抵は五月二日になる。 春から夏に移る節目で、縁起のいい日とされる...
- むしんふりつ 無信不立 政治に必要なことは食料と軍備と信頼の三つで、その中でも最も重要な一つが信頼であるという孔子の教え。 「信無くば立たず...
- ちこうごういつ 知行合一 真に知ることは必ず実践を伴う。 知識と行動とは表裏一体であるという教え。 古代中国、明の時代に、王陽明が興した学問で...
- ちょしていき 佇思停機 仏教用語で、思い悩み心の動きを止めてしまうことを意味する。 「佇たたずみて思い、機を停とどむ」と訓読する。
- とうぼうだせい 掉棒打星 棒を振り回して夜空の星を打ち落とそうとするように、現実的に不可能なことに無駄な労力を費やすこと。 「棒を掉ふるい星を...
- ちょうりょうばっこ 跳梁跋扈 悪人などが権勢をほしいままにして、わがままにのさばること。 類義語:「飛揚跋扈ひようばっこ」
- たんしょうのうまつ 淡粧濃抹 「淡粧」は薄い化粧。「濃抹」は濃い化粧。 どちらの化粧も、それぞれの良さがあって美しいという意味。 古代中国の北宋の...
- ほかくはくちゅう 保革伯仲 政党などで、保守派と革新派のそれぞれの議員の数がほぼ同じであること。また与党と野党の勢力が拮抗している場合にも用いら...
- けんけんごうごう 喧喧囂囂 大勢の人が口々にやかましく騒ぎたてること。 同じような意味の四字熟語で「侃侃諤諤かんかんがくがく」と「喧喧囂囂けんけ...
- せいじんくんし 聖人君子 非の打ち所のない性格で、知識や教養にすぐれた人。 「聖人」は、高潔で尊敬を集める立派な人。主に特定の宗教や宗派の中で...
- がいかんじてい 蓋棺事定 生前の評価は当てにならず、死後はじめてその人の真の値打ちが決まるという意味。 「棺を蓋いて事定まる」と訓読する。
- にんそうふうてい 人相風体 人の顔つきや身なりのこと。 たいていは外見の印象が悪い場合に使う。
- じょうしゅうせんぱつ 趙州洗鉢 仏教用語。仏道の修行で大切なことは、あたりまえのことをあたりまえに行うことだという教え。
- にちぼどうえん 日暮道遠 日が暮れてしまったけれど、前途はまだまだ遠いという意味で、目的を達成していないのに年老いてしまったことや、期限が迫っ...
- しりめいげん 至理名言 物事の本質を捉えたすぐれた言葉。 「至理」は極めて正しい道理。 「名言」はすぐれた言葉。
- ゆうじゅうふだん 優柔不断 気が弱く決断力に乏しいこと。 グズグズしていて決断できないこと。 成功の最も重要な要素。なぜなら、正しい方法は疑いも...
- ひっぷのゆう 匹夫之勇 深く考えず、無茶な行動をしようとすること。小人の勇気。軽率な人のたとえ。
- ちょうぜつぎこう 超絶技巧 卓越して高度な技術によるパフォーマンス(主に楽器演奏)を指す。 音楽演奏において特別な技巧や能力によって名人、達人の...
- としゅひゃっぺん 斗酒百篇 たくさんの酒を飲みながら、たくさんの詩を作ること。 古代中国の唐の時代。数多くの詩を作った李白のことを杜甫が『飲中八...
- きょじつひまく 虚実皮膜 江戸時代、浄瑠璃の作者の近松門左衛門が唱えた芸術論。 「芸術は虚構と事実との微妙な間にある」とするもの。
- こうどうはんけい 行動半径 車、船、飛行機などが、燃料の補給なしで往復できる、片道の距離。航続距離の二分の一を半径とする円のこと。転じて、人が行...
- いっちはんかい 一知半解 知識や理解が中途半端で役に立たないこと。物事を完全に理解していないこと。 表面的な知識しか持っていないにもかかわらず...
- うんじょうげつべつ 雲壌月鼈 両者があまりにも異なっていること。 非常に大きな違いや格差が存在することを強調するために使われる。 「雲壌」は天地を...
- きょじつこんこう 虚実混交 真実と虚偽が混じっていること。 「虚実」は、嘘と誠。 「混交」は、入り混じること。 別表記:「虚実混淆」
- びがんしゅうは 媚眼秋波 美人の艶かしい色目や流し目のこと。 「媚眼」は媚びるような目つきのこと。 「秋波」は秋の澄んだ水の波のこと。転じて、...
- じじょうさよう 自浄作用 河川、海域、大気などが流れている間に、自然に汚濁が取り除かれ清らかになること。 沈殿、酸化、吸着や、微生物による分解...
- かいこうきでん 解甲帰田 戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること。 「解甲」は鎧を解くこと。 「帰田」は官職を辞...
- いちょうもみじ 銀杏黄葉 銀杏いちょうの葉が黄色に色づくこと。 日本の秋の風物詩を象徴する美しい言葉であり、特に紅葉とともに風景描写や俳句など...
- いちしんきげん 一新紀元 新しい時代の始まり。 古い時代が終わりを告げ、新たな時代が始まる最初の年。
- かとらくしょ 河図洛書 古代中国の伝説で、黄河と洛水からそれぞれ出現したといわれる神秘的な図で、天地の法則を示しているとされる。 古代中国の...
- つつうらうら 津津浦浦 全国いたるところの港や海岸という意味。転じて、全国各地のあらゆる場所。全国隅々まで。
- てんぽかんなん 天歩艱難 時運の巡り合わせに恵まれず、非常に苦労すること。 「天歩てんぽ」は天体の運行のこと。 「艱難かんなん」は悩みや苦しみ...
- せいかりょうげん 星火燎原 些細な物事でも放っておくと手に負えなくなることのたとえ。 反乱や一揆などで、最初は小さな勢力だったものが徐々に大きく...
- いぎきゅうちょう 囲魏救趙 兵法三十六計の第二計。 敵を一箇所に集中させず、分散させてから攻撃する戦略のこと。 「魏を囲んで趙を救う」と訓読する...
- こうきさんぜん 光輝燦然 美しく鮮やかに光り輝いている様子。 「光輝」は、光り輝くこと。 「燦然」は、鮮やかに輝く様子。
- やまがらりこん 山雀利根 小賢しいが実際の役には立たない者のこと。 「山雀やまがら」はシジュウカラ科の鳥。 「利根」は生まれたときから賢いこと...
- ぎょうてんふき 仰天不愧 心の中に疚やましいことが無ければ、天に対して少しも恥じることはないという意味。 「天を仰ぎて愧じず」と訓読する。
- ようどうさくせん 陽動作戦 敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦。牽制作戦とも呼ばれる。
- いちやだいじん 一夜大尽 急に大金持ちになること。 たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような...
- しんきこうしん 心悸亢進 心臓の鼓動が増加し、著しく気になる状態。動悸。 精神的な興奮、激しい運動、心臓病などで起こる。
- たいけつしょうけつ 大桀小桀 暴虐非道な為政者のこと。 「桀けつ」は中国古代の夏王朝の最後の王。殷の紂王ちゅうおうと並んで暴君の代名詞とされている...