四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ゆうざいたいりゃく 雄材大略 大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材。 「雄材」は、優秀な才能のこと。 「大略」は、大きな計略。 ...
- どくしょしょうゆう 読書尚友 本を読んで、昔の賢者を友人とすること。
- いぎょくよう 以魚駆蠅 小さな問題や利益を重視しすぎて、もっと大きな価値や利益を見失うこと。 短期的な解決にこだわり、長期的な損害を招くこと...
- とこのうしん 吐故納新 古いものを捨て、新しいものを取り入れること。 「吐故」は古いものを吐き出すこと。 「納新」は新しいものを納めること。...
- かんそせいひん 簡素清貧 質素で、貧しいながらも心清らかであること。 「簡素」は、簡略で質素なこと。 「清貧」は、貧しいながらも心清らかである...
- まんかんぜんせき 満漢全席 中国料理で、山海の珍味を集めた料理を取り揃えた宴会様式。満族と漢族の料理の集大成、という意味。 百種類を超える料理を...
- かかたいしょう 呵呵大笑 声高く大いに笑うこと。 「呵呵」は笑い声の擬音語として用いられる語句。 「大笑」は読んで字のごとく、大声で笑うことを...
- くんしゅさんもん 葷酒山門 匂いの強い物を食べたり酒を飲んだ者は、寺院に入ってはいけないという戒め。 「葷酒、山門に入るを許さず」を略した言葉。
- いきようよう 意気揚揚 気分が盛り上がり、誇らしさを隠さずに振る舞う様子。 「意気」は、元気・気概・意気込み。 「揚揚」は、得意げな様子のこ...
- いみしんちょう 意味深長 人の行動や文章など表現が奥深い趣を含んでいること。 また、表面上の意味の他に、別の意味や含蓄が隠されていること。 後...
- すいてんほうふつ 水天彷彿 海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子。 「水天」は海と空。 「彷彿」は境目がぼんやりとし...
- そっせんれいこう 率先励行 自ら人の先頭に立って、努力し励むこと。 「率先」は先頭に立って物事に取り組むこと。 「励行」は決められたことをやり遂...
- せいじゃくかんが 静寂閑雅 静かな趣と、雅やかな風情のある様子。 同義語:「幽寂閑雅ゆうじゃくかんが」
- そんだいふそん 尊大不遜 思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと。 「尊大」は、おごり高ぶること。 「不遜」は、へり下る気持ちがない...
- かくぜんたいこう 廓然大公 不満や疑念などなく、公平な性格のこと。 聖人の道を学ぶ者の心構え。 別表記:「廓然太公」
- しかくしめん 四角四面 真四角であること。転じて、非常に真面目で堅苦しい性格こと。 生真面目で、融通が利かず面白みに欠けること。
- ふんしょこうじゅ 焚書坑儒 言論・思想・学問などを弾圧すること。 古代中国の秦の時代に、始皇帝が行なった、主に儒教に対する思想弾圧のこと。
- くんおんかいがく 君恩海壑 君主から受けた恩は海や谷のように深く、ありがたいものであることを表す。 「君恩」は君主からの恩。 「海壑」は海と谷を...
- いちぼくいっそう 一木一草 1本の木と1本の草という意味から転じて、極めて少ないものや取るに足りないもののたとえとして用いる。 また、その場にあ...
- ぎょふのり 漁夫之利 両者が争っている隙に、第三者が苦労せずにその利益を横取りするたとえ。 別表記:「漁父之利」
- うちょうてんがい 有頂天外 仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと。 その有頂天よりさらに高く外に出るという意味で、転じて、この世のものとは思...
- たせんぜんこ 多銭善賈 良い条件を整えれば物事は成功しやすくなるという教え。 語源は「長袖善舞、多銭善賈」と対になっており、「長袖ちょうしゅ...
- おうようろらく 王楊盧駱 古代中国、唐の時代の初期に活躍した四人の名前の頭文字をとって並べた語。 彼らはいずれも若くして詩才を現し「初唐の四傑...
- いっしょうさんたん 一唱三嘆 一度詩文を読んで、何度も感嘆すること。 素晴らしい詩文を賞賛する際に使う。 一度歌って、それに対して三度ため息をつく...
- へきれきせんでん 霹靂閃電 何の前触れもなく突然鳴り響き、閃き光る稲妻のこと。 激しい勢いがあり、非常に素早いことのたとえ。 唐突な出来事。
- てんえんひょうたん 天淵氷炭 差が甚だしいことのたとえ。天と淵。氷と炭。天と地ほどの差があること。
- たしゅたよう 多種多様 種類や性質や特徴が様々であること。
- ちゅうこうやしょう 昼耕夜誦 昼間は畑を耕して仕事をして、夜は勉強すること。 貧しい生活をしながらも勉学に励むこと。 「昼は耕し夜は誦す」と訓読す...
- いっさいがっさい 一切合切 なにもかもすべて。 何もかも、残らず全部という意味。 「一切」と「合切」は共に「残らず全部」という意味で、同義の語を...
- とうこうぎゃくし 倒行逆施 正しい道理に逆らって物事を行うこと。順序を無視して逆の手段を採ること。無理やりに物事を行うこと。ごり押し。 転じて、...
- ほうしょくしゅうじつ 飽食終日 一日中、食べてばかりで、他は何もせずに過ごすこと。 「飽食」は飽きるほど食べること。 「終日」は一日中。朝から晩まで...
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- たいかいろうしん 大海撈針 ほぼ実現不可能なこと。非常に困難なこと。 海の底に落ちた一本の針をすくい上げるという意味。 「大海に針を撈すくう」と...
- しまおくそく 揣摩臆測 明確な根拠もないのにデタラメな想像をすること。当て推量。 別表記:「揣摩憶測」
- こうみつふくけん 口蜜腹剣 言葉では相手を喜ばせるようにさも優しそうなことを言うが、心の中は険悪で悪意を抱いていることをいう。 唐の玄宗が皇帝が...
- じょうきゅうこくみん 上級国民 一般国民とは違う富裕層や上流階級。 また、一般人の理解を超えた言動をする政治家・専門家・官僚等を表す。 政治力や財力...
- らんえいここう 嵐影湖光 霧に包まれた山の姿と、水面が光る湖のこと。 山と湖の調和した美しい景色の形容。
- ろへんだんわ 炉辺談話 囲炉裏のそばで家族や友人がくつろぎながら、親密な雰囲気の中で交わす気軽な会話。世間話。 または、フランクリン・ルーズ...
- しょうじょうししょう 牀上施牀 床の上に床を作るという意味で、重ねて無駄なことをするたとえ。 「牀上に牀を施す」と読み下す。
- そくいんのこころ 惻隠之心 憐れみや思いやりの心。 孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉。
- はくしさいしゅう 博施済衆 多くの人々に恩恵を与え、民衆を苦しみから救済すること。 政治を行う者の心得。 「博く施して衆を済う」と訓読する。
- きゅうざんばしょく 泣斬馬謖 法律や規律を守るために私情を捨てること。 「泣いて馬謖を斬る」と読み下す。 蜀しょくの国の武将の馬謖ばしょくは、宰相...
- らっかていちょう 落花啼鳥 花が散り、鳥が鳴く晩春の寂しげな風景。 孟浩然もうこうねんの漢詩『春暁』が出典。 原文: 「春眠不覚暁、処処聞啼鳥、...
- あくはつとほ 握髪吐哺 髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと。 優れた人材を得ようとして努めること...
- じんめんとうか 人面桃花 恋い慕う女性に会えないことを美しく表現した言葉。 古代中国の唐の時代の崔護さいごが、桃の木の下で美しい女性に出会い、...
- いっきじっき 一饋十起 一回の食事の間に、十度も席を立ち上がるという意味。 転じて、熱心に賢者を求め迎えることのたとえ。 「一饋いっきに十起...
- いっしゃせんり 一瀉千里 物事の進み方が非常に速いこと。 弁舌や文章が滑らかに進むこと。 流れる水が一気に遠くまで流れる様子を比喩として使い、...
- いっちいちらん 一治一乱 世の中が治まったり乱れたりと繰り返し変化する様子。 この場合の「一」は、「あるときは…」または「あるいは…」という意...
- ちょしていき 佇思停機 仏教用語で、思い悩み心の動きを止めてしまうことを意味する。 「佇たたずみて思い、機を停とどむ」と訓読する。
- かいきにっしょく 皆既日食 月が太陽を完全に覆い隠し、太陽の光が地上から全く見えなくなる現象。 太陽の外側に広がるコロナが肉眼で観測できる稀少な...
- しんしんいちにょ 身心一如 仏教用語。肉体と精神は一体であり、繋がっていて分けることができず、一つのものの両面であるという考え方。 物事に一心に...
- てんばこうくう 天馬行空 思想、思考、文章、行動などが、何物にも束縛されることなく、自由自在で素晴らしい勢いがある様子。 「天馬空を行く」と訓...
- あつあくようぜん 遏悪揚善 悪を戒めて、善を勧めること。 欠点を抑えて、長所を伸ばすこと。 「悪を遏とどめ善を揚あぐ」と訓読する。
- としゅせきけい 斗酒隻鶏 亡くなった友人を哀悼し述懐すること。 古代中国では、一斗の酒と一羽の鶏を死者の供養に用いた。
- しょうじいちにょ 生死一如 仏教用語。生と死は表裏一体で切り離せないものであり、本質的に同じであるという教え。
- ぜんせいぜんき 全生全帰 親から授かった肉体を傷つけずに、一生大切にすることが本当の親孝行であるということ。