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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- てっとうほうげん 跌蕩放言 周囲の人に気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと。 「跌蕩」は、物事にこだわらないこと。 「放言」は、他への影響などを...
- かんそんみんぴ 官尊民卑 政府や官吏、また官営の事業を尊び、民間人や民間の事業を卑しむこと。 福沢諭吉が述べた政治学用語。
- えいかいこうれい 栄諧伉儷 仲が良い円満な夫婦のこと。 妻を娶めとる人への祝いの言葉として使われる。 「栄諧」は栄えて仲のよいこと。 「伉儷」は...
- おうどうらくど 王道楽土 武力や権力に頼らず、正しい道徳や公平な政治によって国や世の中を治めることを指す。
- べんさいむげ 弁才無礙 弁舌の才能があり、喋るのがとても上手なこと。 「弁才」は巧みな弁舌の才能。卓越した言語的表現能力。 「無礙」は自由自...
- きょけいきゅうり 居敬窮理 物事の道理や原理原則を極めること。 日ごろの立ち振る舞いに注意して、広く正しい知識を得るよう努めること。
- ちょうちゅうここつ 冢中枯骨 死んだ人。無能の人を嘲あざけっていう語。または恐れるに足りない人のたとえ。 墓の中の骨のような人という意味。 古代中...
- むざいがき 無財餓鬼 仏教において、わずかな食物もない亡者のこと。 『倶舎論』には「餓鬼に三種あり」と記されており、「無財餓鬼」「少財餓鬼...
- ぜんとゆうぼう 前途有望 将来、成功する可能性が高いこと。 その人の未来が希望に満ちていること。 別表記:「前途有為ぜんとゆうい」
- ぎょふのり 漁夫之利 両者が争っている隙に、第三者が苦労せずにその利益を横取りするたとえ。 別表記:「漁父之利」
- ねんさいげつおう 年災月殃 次から次へと災害に見舞われる、最も不幸な日のこと。 「年災」は、天災で穀物が実らないこと。 「月殃」は、不運や天罰な...
- がんぽこふく 含哺鼓腹 食べ物を口に含んで頬張り、満腹になって腹鼓を打つこと。 善い政治が行われ、人々が豊かで、平和な世の中を満喫しているこ...
- うんじょうりゅうへん 雲蒸竜変 雲が沸き上がり竜がそれに乗って変幻自在な動きをすること。 英雄や豪傑が機会を得て世に出て活躍するたとえ。 「雲蒸」は...
- こうらんしんしき 洽覧深識 見聞が広く博識なこと。 「洽覧」は広く書物を読むこと。 「深識」は様々なことを深く知っていること。
- あいごせいもく 相碁井目 何事においても人の実力には大きな違いがあることを、囲碁の腕前にたとえた言葉。 「相碁」は腕前が互いに等しい者同士が打...
- せんぼうしさ 瞻望咨嗟 高貴な人を羨うらやんで、その素晴らしさにため息をつくこと。 「瞻望」は遠く見渡すこと。仰ぎ見ること。 「咨嗟」はため...
- えっそのつみ 越俎之罪 自分の職責を越えて、他人の仕事にまで口をはさんだり、担当外のことまで手だしをするなどの越権行為をしたことによる罪。 ...
- なんいけいちょう 難易軽重 難しいのか易しいのか、軽いのか重いのか、物事の程度や価値を問う言葉。 同義語:「緩急軽重かんきゅうけいちょう」「軽重...
- てんかいっぴん 天下一品 世の中に較べるものがないほど優れた品や人物。
- ぎょもうこうり 魚網鴻離 求めるものが得られず、求めていない別のものが得られることのたとえ。 求めていたものとは違う意外なものが手に入ること。...
- さいかんしょうはく 歳寒松柏 寒く厳しい季節にでも、松や柏はいつまでも緑を保っていること。転じて、逆境で厳しい状況でも志を抱き続けることのたとえ。...
- そうしんわいく 痩身矮躯 体が痩せていて身長が低いこと。貧相な体つきという意味で用いられる。 「痩身」は痩せていること。 「矮躯」は身長が低い...
- ようしょじし 傭書自資 人に雇われて文章を書くことを仕事にして、生計を立てること。 「傭書」は雇われて文書を書き写すこと。 「自資」は自身の...
- ずいしゅかへき 隋珠和璧 貴重な宝物のこと。 中国春秋時代に、隋侯ずいこうが助けた大蛇からお礼として贈られた珠たまと、楚その卞和べんかが山で見...
- ほうきゅうせっこん 報仇雪恨 仇討ちをして恨みを晴らすこと。 「仇を報じ恨みを雪ぐ」と読み下す。 曹操が父親の仇の陶謙を討つために、徐州を攻めて大...
- しゅっしょうにゅうしょう 出将入相 学問と武術の両方の才能を兼ね備えた人。 朝廷の外では将軍として力を発揮して、朝廷の中では宰相として見事な働きをする人...
- ぎうんさいむ 疑雲猜霧 周囲の人々の疑惑や嫉妬が、雲や霧がかかっているかのように晴れないこと。
- そうじんぼっかく 騒人墨客 詩人、書家、画家などの文芸の道に携わる人。またはそれらの風流を嗜む人。 「騒人」は楚の詩人の屈原のこと。または屈原か...
- しんざんゆうこく 深山幽谷 ほとんど人跡未踏の奥深い山や谷。 または仙人が暮らす、人里離れた山中の秘境を意味する。
- えんかつしゃだつ 円滑洒脱 問題を起こすことなく、物事を順調に処理すること。 「円滑」は物事が滞りなく進むこと。 「洒脱」は気取らず、自然であり...
- なんせいほくばつ 南征北伐 戦うために北へ南へと遠征を繰り返すという意味。 多くの戦いに明け暮れること。
- きんげんめいく 金言名句 教訓的な戒めや、物事の本質を言い表した短い言葉。 「格言」や「箴言」または「忠告」などと同じ意味。 同義語:「金言名...
- つうれつむひ 痛烈無比 比べるものがないほど、非常に激しいこと。 「痛烈」は攻撃や批判などが非常に激しく行われること。 「無比」は他に比べる...
- せいどくようこう 聖読庸行 聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。
- あやあがん 阿爺下頷 物事の見分けが付かないような愚か者のたとえ。 「阿爺」は年長者や父親、尊敬される人を指す。 「下頷」は下顎のこと。 ...
- しこんりさい 師魂理才 親や先生のように人に接する心や人々をまとめる力を持ち、かつ合理的な問題解決の才能を持つこと。 筑波大学の人材育成の理...
- ししきゅうきゅう 孜孜汲汲 飽きることなく努力を続けること。一生懸命に努める様子。
- ほんまつてんとう 本末転倒 本来は重要な事柄と、さほど重要でない事柄の取り扱いが反対になること。 大事と小事を取り違えること。根本的なことを取り...
- しんもくちょうたん 瞋目張胆 恐ろしい事態に直面しても、目を見開き勇気を持って立ち向かうこと。 「目を瞋いからし胆を張る」と訓読する。
- ゆうしゅうあんこん 幽愁暗恨 誰にも知られることのない深い憂いや恨み。 「幽愁」は心に抱える深い悲しみ。 「暗恨」は人知れない恨み。
- ぜんとようよう 前途洋洋 見通しが明るく、将来の発展が期待されること。 「前途」は今後の道のり。 「洋洋」は水があふれるように一面に満ちている...
- おうこうしょうしょう 王侯将相 身分や地位の高い人々を指す。 しかしここでいう高貴な身分は、家柄や血統によって決まるのではなく、個人の才能や努力、功...
- ねいげんじちゅう 佞言似忠 言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似ているので注意しなけ...
- かくぜんたいこう 廓然大公 不満や疑念などなく、公平な性格のこと。 聖人の道を学ぶ者の心構え。 別表記:「廓然太公」
- じがじさん 自画自賛 自分で自分のことを褒めること。自画賛。 自分で描いた画に、自分で「賛」を書くことを意味する。 「賛」は絵画などに書き...
- きそうほんのう 帰巣本能 動物が、遠く離れた場所からでも自分の巣に戻ってくることができる、生まれつき持っている能力。
- はかいむざん 破戒無慙 戒律を破っているのに、それを恥と思っていないこと。 もとは仏教用語で、ここでいう「破戒」は「不殺生戒ふせっしょうかい...
- むようのよう 無用之用 不用と思われているものが、かえってたいへんに役に立っていること。
- せんしゅうばんこ 千秋万古 永遠の歳月。長い長い年月のこと。 「千秋」は千年、「万古」は永遠を意味する。ともに長い年月の形容。 同義語:「万古千...
- やひこっけい 野卑滑稽 下品で卑しく、常識を外れていて馬鹿馬鹿しい感じがすること。 「野卑」は、言動が下品なこと。 「滑稽」は、あまりにも馬...
- ちょうれいぼかい 朝令暮改 朝方に命令を出して夕方にそれを変えること。 方針や法令などが頻繁に変わって定まらず、あてにならないことを意味する。 ...
- はくぶつさいこ 薄物細故 些細な物事。役に立たないもの。 「薄物」も「細故」もともに、取るに足りない些細な物事を意味する。
- えっけんこうい 越権行為 ある職務にある者が、与えられた権限の範囲を越えて行動を起こすこと。出すぎた振る舞いをすること。身分上、許されていない...
- るいせいどうきょ 累世同居 数世代の子孫が同じ家に同居すること。家族が一つの家に一緒に住むこと。 「累世」は世代を重ねること。 「同居」は同じ家...
- きんけんりっこう 勤倹力行 仕事に励み、精一杯努力すること。努力して物事を行うこと。 「勤倹」はよく働き慎ましやかにすること。勤勉に働き倹約する...
- いひんぎょほ 渭浜漁父 古代中国で「太公望たいこうぼう」と呼ばれ、活躍していた呂尚りょしょうのこと。 転じて優れた能力を持つ人物のたとえ。 ...