四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- きばほうぎゅう 帰馬放牛 戦争で使った馬や牛を野に帰し放つという意味で、戦争が終わって平和になることのたとえ。 また、再び戦争をしないと誓うこ...
- りっしんえいだつ 立身栄達 社会的に高い地位や身分を得ること。 「立身」は、社会的な地位を得ること。 「栄達」は、高い身分に達すること。
- どうちゅうぶぎょう 道中奉行 江戸幕府における職名のひとつ。 伝馬、宿泊、飛脚などの取締りや、道路、橋梁などの土木建築工事などを司り、五街道である...
- ねいせいちえん 寧静致遠 誠実で、なおかつコツコツと努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできないという意味。 諸葛亮孔明が「五丈原...
- てまえがって 手前勝手 自分の都合ばかり考えて行動すること。自分勝手。 「手前」は自分のことを謙遜していう語。 「勝手」は自身の都合がよいよ...
- そうこのし 操觚之士 文章を書くことを生業にしている人のこと。 「觚」は、紙がなかった時代の中国で、文字を書くのに使った木札のこと。 「操...
- はくりたばい 薄利多売 ひとつ商品の価格を安く設定して利益を少なくし、大量に売ることにより儲けること。
- たつじんたいかん 達人大観 物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。 「達人は大観す」と訓読する。 「...
- ろめいけんばい 驢鳴犬吠 驢馬ろばの鳴き声と犬の吠える声。転じて、拙劣でくだらない文章や、聞く価値のない話のたとえ。 「驢ろ鳴なき犬吠ほゆ」と...
- こくほかんなん 国歩艱難 国を取り巻く状況が極めて厳しく、国家の運命が危ういこと。 「国歩」は国の歩み、国の運命。 「艱難」はひどく苦しむこと...
- たんせんしんきょう 胆戦心驚 恐怖に震え怯えること。臆病者。 「肝戦き心驚く」と訓読する。
- さんぺいじまん 三平二満 充分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること。 「三」と「二」はともに、数が少ないことの比喩。 「三で...
- なんこうふらく 難攻不落 守りが固いため攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。 こちらから働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入...
- きんこんいちばん 緊褌一番 気持ちを引き締めて、油断せずに物事に取り組むこと。 難しい局面や大勝負の前の心構えをいう言葉。
- ずいかんずいひつ 随感随筆 感じたまま、思ったままを書き記したもの。
- いしょくれいせつ 衣食礼節 日常生活が満ち足りて、心が安定していると、人は礼儀や節度をわきまえることができるようになること。 原文は「倉廩そうり...
- ゆうじんよち 遊刃余地 余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ。 「遊刃ゆうじんに余地有り」と読み下す。 古代中国。梁りょう王朝の伝説の料...
- とうりまんもん 桃李満門 桃や李すももが門前に満ち溢れるという意味から、優秀な人材が多く集まることを表す。 「桃李とうり、門に満みつ」と訓読す...
- じんこうかいしゃ 人口膾炙 人々の話題になって持もて囃はやされ、世間に広く知れ渡ること。 一般には「人口じんこうに膾炙かいしゃする」と用いる。 ...
- かんりてんとう 冠履転倒 物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。
- めいせんけっき 鳴蝉潔飢 高潔な人は、どんなときでも信念を曲げないということ。 蝉は気高く、飢えても汚れたものは食べないという言い伝えが由来。
- どうけしばい 道化芝居 滑稽こっけいな仕草しぐさや台詞せりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。笑劇しょうげき。
- りょうしょうのこころざし 凌霄之志 天空を凌ぐほどの高遠な志。 俗世間を超越したいと願うこと。 同義語:「凌雲之志りょううんのこころざし」「凌雲意気りょ...
- けんとのあらそい 犬兎之争 無用の争いをして第三者に利益を与えること。 犬が兎を追いかけて、共に疲れて死んだところを、百姓が拾ったという故事が由...
- とっさしった 咄嗟叱咤 大声を張り上げて叫びながら叱ること。または大声で励ますこと。 「咄嗟」と「叱咤」はどちらも叱り付けるという意味。
- しんしゅかかん 進取果敢 決断力が強く、自ら進んで積極的に行動を起こし、大胆に突き進む様子。
- どかいぼうし 土階茅茨 質素な宮殿のこと。 「土階」は土を盛って築いた質素な階段。 「茅茨」は茅葺かやぶきの屋根。
- こくしむそう 国士無双 国の中で並ぶ者もいないほど優れた人物のこと。 韓信を評した言葉「諸将易得耳、至如信者、国士無双」が由来。 韓信かんし...
- ちょうかくきひ 鳥革翬飛 鳥が翼を広げた姿を意味し、荘厳な建築物の美しさを形容するときに用いる。
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- くにくのさく 苦肉之策 苦しまぎれに思いついた策略。 本来の意味は、敵を欺くために、味方にわざと自分の体を傷つけさせ、敵陣に逃げて援助を請う...
- てんじんめいごう 天人冥合 人の言動と神の意志が調和すること。 正しい行いをすれば、知らず知らずのうちに天の意志と一致するということ。
- じょうしょうきりゅう 上昇気流 上方に向かう空気の流れ。転じて、見通しが明るく順調なことのたとえ。
- あんたんめいもう 暗澹冥濛 周囲が薄暗くてはっきりせず、先が見えない様子。 転じて、見通しが暗く前途に希望がないことのたとえ。 「暗澹」は、暗く...
- あつあくようぜん 遏悪揚善 悪を戒めて、善を勧めること。 欠点を抑えて、長所を伸ばすこと。 「悪を遏とどめ善を揚あぐ」と訓読する。
- ざんてんめんゆ 讒諂面諛 他人の悪口を言って、相手に媚を売ること。 「讒諂」は他人の悪口を言って、相手に気に入られようと媚を売ること。 「面諛...
- こじきぼうず 乞食坊主 僧侶を嘲あざけっていう言葉。米銭を乞う僧侶。
- さんせきのどうじ 三尺童子 だいたい七~八歳の子供のこと。幼童ようどう。転じて、無知な者のたとえ。 「三尺」は身長が低いことの形容。 「童子」は...
- ほうほんはんし 報本反始 先祖の恩恵や功績に感謝し、それに報いるという意味。 「本もとに報い始めに反かえる」と訓読する。
- ふううせいせい 風雨淒淒 風が吹き、雨が降って、酷く冷たくて寒い様子。または乱世のこと。 別表記:「風雨凄凄」
- しきょうしじゅん 至恭至順 非常に素直で従順なこと。 「至」は「いたって」や「このうえなく」などの強調語。 「恭」は慎み深いこと。おとなしいこと...
- ぶんじんそうけい 文人相軽 文学者や文化人は自尊心が高く、他の文人を見下す傾向があるということ。 「文人ぶんじん相あい軽かろんず」と訓読する。
- じゃくにくきょうしょく 弱肉強食 弱者が強者の犠牲になること。 強者が弱者を餌食にして栄えること。 「弱の肉は強の食なり」と訓読する。
- かっきほんせん 渇驥奔泉 「喉が渇いた名馬が水を求めて走ってくる」という意味で、非常に激しい勢いを表す。 また力強い筆跡のこと。 「渇駿泉に奔...
- でいせんとか 泥船渡河 泥で作った船で川を渡るという意味で、世渡りの危険なことのたとえ。 「泥船でいせんに乗のりて河かわを渡わたる」と訓読す...
- あいべつりく 愛別離苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ。 愛する人と別れることが辛く、苦しいことを意味する。 なお四苦八苦は「生」「老...
- せいじゃくかんが 静寂閑雅 静かな趣と、雅やかな風情のある様子。 同義語:「幽寂閑雅ゆうじゃくかんが」
- ちすうれいひ 知崇礼卑 知識がある者ほど、相手に対して遜へりくだって礼を尽くすということ。 類義語:「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
- りげんぞくご 俚言俗語 世間一般で使われる普段使いの言葉。 別表記:「俚語俗言りごぞくげん」「俗言俚語ぞくげんりご」
- たしゅたよう 多種多様 種類や性質や特徴が様々であること。
- ふかせつてん 不可説転 華厳経に登場する自然数の数詞。無量大数を遥かに超える巨大な数。 10の9,304,595,970,494,411,1...
- かいばかべん 快馬加鞭 すでに速く走っている馬にさらに鞭を加えて、より一層スピードアップさせること。
- むこりった 牟呼栗多 仏教用語で時間の単位を表す。 2,880秒。 別の経典では「須臾しゅゆ」と表記される。
- もんどうむよう 問答無用 あれこれ議論しても何の利益もないこと。または相手の意向を無視して物事を行うこと。 これ以上話し合いを続けても無駄なた...
- じんじふせい 人事不省 知覚や意識を完全に失うこと。重病や重傷などで意識不明になり、昏睡状態になること。
- ぼくしゅせいき 墨守成規 従来の古いしきたりや習慣などを改めようとせずに、頑かたくなに守ろうとすること。 「墨守」は、古代中国戦国時代の思想家...