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2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- せんせんふこく 宣戦布告 一国から他国に対して戦争を始めることを宣言すること。 「戦争宣言」、「開戦宣言」とも呼ばれる。
- はんめんきょうし 反面教師 悪い見本として反省や戒めの材料となる物事。または、そのような人物。 1957年に、中国共産党の国家主席『毛沢東もうた...
- こんぜさくひ 今是昨非 今日は正しくて昨日までは誤っているという意味。転じて、今日になって、昨日の行いが間違っていたと気づいて後悔すること。...
- あくすいきょうしゅ 悪酔強酒 望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること。 酔うのを嫌がりながら、無理をして酒を飲むという意味。 ...
- はくはつせいしん 白髪青袗 老年にいたって、ようやく官職を得ること。 「白髪」は白い髪のことで、歳老いた人の比喩。 「青袗」は浅黄色の短い着物。...
- きょうけいのせい 薑桂之性 年老いてますます剛直になること。 また、特有の性質は簡単には変わらないことのたとえ。
- じゅりんのとうりょう 儒林棟梁 儒学者の中で重責を担っている人。儒学を勉強する仲間うちでの重要な人物。 「儒林」は儒学者の世界、儒学者仲間のこと。 ...
- にしゃたくいつ 二者択一 二つのうち、どちらか一つを選ぶこと。 「二者」は、二つの物事。 「択一」は、用意されているいくつかの事項の中からどれ...
- きよほうへん 毀誉褒貶 誉めることと貶すこと。 様々な評判。 「誉・褒」は「ほめる」こと、「毀・貶」は「けなす」ことを表す。
- とうこうけんえい 刀光剣影 殺気が漲みなぎり、今にも戦いが起こりそうな雰囲気のこと。
- しようせきも 支葉碩茂 本家も分家も共に、一族すべてが栄えること。 「支葉」は枝葉のこと。一族や子孫のたとえ。 「碩茂」は大きく繁栄すること...
- げんなえんぶ 元和偃武 元和元年(1615)の大坂夏の陣が終わり、豊臣氏の滅亡後、平和な時代になったこと。 そのときの年号をとって元和偃武と...
- ぞうげのとう 象牙之塔 芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること。 アトリエや研究室などの閉鎖的な環境に逃避すること。ま...
- きゅうちょうにゅうかい 窮鳥入懐 追い詰められて、逃げ場を失った人が助けを求めてくること。 「窮鳥」は追いつめられた鳥。 「入懐」は懐ふところに入るこ...
- ぼうちゅうゆうかん 忙中有閑 どんなに多忙を極める中にあっても、多少の暇はあるものだ、という表現。 出典の『六中観りくちゅうかん』には「忙中有閑、...
- さんようすいたい 山容水態 山や川や湖などの様子。自然の美しい風景。 類義語:「山容水色さんようすいしょく」
- ほうらいじゃくすい 蓬莱弱水 遥か遠く離れていることのたとえ。 「蓬莱弱水の隔たり」と用いることが多い。 「蓬莱」は、蓬莱山ともいい、中国の東の海...
- きょうきんしゅうれい 胸襟秀麗 思想や態度が正しく立派であること。 「胸襟」は胸の内側という意味で、心の中の思いを表す。 「秀麗」は他よりも立派で美...
- こきゅうもうじゅう 狐裘蒙戎 金持ちや貴族などの上流階級の人が権力を悪用して、国家が乱れること。 「狐裘」は子狐の脇の下にある毛皮で作った高級な皮...
- うんがいそうてん 雲外蒼天 雨雲の上には青空があるという意味。 転じて、困難や試練を乗り越えた先には、明るい未来が広がっていること。 「雲外」は...
- りくりょくきょうしん 戮力協心 力を合わせ心を一つにして物事に取り組むこと。 「戮力」は力を合わせること。 「協心」は心を合わせること。 別表記:「...
- ばりざんぼう 罵言讒謗 ありとあらゆる悪口を言い、口汚く相手を罵ののしること。 「罵詈」も「讒謗」も、相手を汚い言葉で罵ののしることを意味す...
- こうとうりょくしゅ 紅灯緑酒 贅沢な食事。 または、人通りの多い賑やかな繁華街と歓楽街のたとえ。 「紅灯」は赤い灯火のことで、華やかな街の比喩。 ...
- いんとくぜんじ 陰徳善事 見返りを期待せず、人に知られないように密かに善行を施すこと。 人知れず善行を積むこと、または誰にも知られずに行う徳の...
- れいかんさんと 冷汗三斗 恥ずかしい思いをしたり、恐ろしい思いをして、冷や汗がたくさん出ること。 「冷汗」は、冷や汗。 「三斗」は、量の多いこ...
- しゅうちゅうほうか 集中砲火 ある目標に集中的に浴びせられる砲弾。 ある一点に非難や批判を集中的に向けること。
- しょっけんはいじつ 蜀犬吠日 無知だと、当たり前のことにも疑いを抱いてしまうこと。 または、見識の狭い者が分かりもしないのに、優れた人の非凡な言動...
- ようかんきてん 用管窺天 細い管を覗き込んで天を覗き見るという意味。 転じて、視野が狭くて見識が足りないこと。 「管くだを用もって天を窺うかが...
- かどうばつかく 仮道伐虢 兵法三十六計の第二十四計。 「道を仮かりて虢かくを伐うつ」と訓読する。 攻略対象を買収等により分断して個別に撃破する...
- めんもくいっしん 面目一新 世間の評判が良くなるように、外見や内容を変化させること。 また、世間からの評価が一転して良くなること。
- しょくばかいい 食馬解囲 恩を受けた人が、恩人が危機に陥ったときに助けに行くこと。 「馬を食くらいて囲かこみを解とく」と訓読する。 古代中国の...
- そはぎんとう 素波銀濤 白い波のこと。また雲や靄もやなどが流れる様子。 「素波」は白い波。 「銀濤」は白く激しく泡立つ大波。
- はいいはいげん 佩韋佩弦 自分の性格の欠点や短所を改善して、人格を磨き高めようという戒めの言葉。 古代中国の戦国時代、魏の西門豹せいもんひょう...
- すいはんがと 彗氾画塗 水溜りを箒ほうきで掃き、泥に刀で線を引くという意味で、非常に簡単にできる物事のたとえ。 『漢書』王褒伝に由来し、特に...
- まんごうまつだい 万劫末代 仏教用語で、遠い未来の世界のこと。永遠に存在する状態。 「万劫」はきわめて長い年月のこと。 「末代」は後世を意味する...
- はくいしゅくせい 伯夷叔斉 清廉潔白な人物のこと。 伯夷はくいと叔斉しゅくせいは兄弟で、古代中国、殷いんの孤竹国こちくこくの王子だった。 父は弟...
- ていおうせっかい 帝王切開 腹壁および子宮壁を切り開いて胎児を取り出す方法。自然分娩ぶんべんが困難な場合、分娩を早く終わらせる必要がある場合など...
- すんでんしゃくたく 寸田尺宅 ほんの少しの財産のこと。 自分の財産を謙遜して使う言葉。 「寸田」は狭い田んぼ。 「尺宅」は小さな家を意味する。 類...
- ねいげんじちゅう 佞言似忠 言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似ているので注意しなけ...
- どうこういきょく 同工異曲 見かけは違っているように見えて、中身はほとんど同じであること。 類義語:「異曲同工いきょくどうこう」
- せんえいいこう 扇影衣香 貴婦人たちが集まる優雅な会合の様子。 「扇影」は婦人が手にする扇子の影。 「衣香」は香りを纏わせた衣装を表す。
- じゅうにんといろ 十人十色 思考、趣味、性質などが、人によってそれぞれ違うこと。 十人いれば十人とも違っているということ。
- しょくむしつもん 職務質問 警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ。 異常な挙動をしている者、何らかの犯罪を犯す疑いのある...
- しゃくぜんへいこ 灼然炳乎 非常に明確なこと。 否あらわれる事は二六時中間断なくあらわれているが、かくの如く顕著に灼然炳乎として遠慮なくはあらわ...
- しいびしょく 侈衣美食 豪華な衣服や贅沢な食事のこと。贅沢な暮らしのこと。衣食に贅ぜいの限りを尽くすこと。 「侈衣」は豪華な衣服。 「美食」...
- いちいたいすい 一衣帯水 ひとすじの帯のように狭い川や海のこと。 または、そのように近く隔てて接していること。 古代中国、南北朝時代。隋朝の文...
- ちょとつきゆう 猪突豨勇 猪いのししのように、あとさきを考えずに突き進む勇気。猪勇ちょゆう。 漢の皇帝王莽おうもうが囚人を集めて組織した「豬突...
- せきあくよおう 積悪余殃 悪事を積み重ねると、災いが子孫にまで及び報われるということ。 「積悪の家には必ず余殃あり」を略した言葉。
- きっきょうかふく 吉凶禍福 吉事と凶事。 幸いと災い。 善いことと悪いこと。
- せんせんりつりつ 戦戦慄慄 恐怖でびくびく震え、怯えている様子。 「戦慄」という語を二つ重ねて意味を強調した言葉。
- そうぼうきげん 草茅危言 国民が政権を厳しく批判する声のこと。 「草茅」は、草と茅ちがや。草むらの意味から転じて、在野や民間のこと。 「危言」...
- きゅうきょくさんかい 九棘三槐 政界の最高幹部。 「九棘」は九人の大臣。九卿。 「三槐」は臣下で最高位の三人の官吏。三公。 中国の周の時代に、君主が...
- かんりとうえき 冠履倒易 前後の順序が乱れること。人の地位や立場、また物事の価値が逆さまで秩序が乱れていること。 別表記:「冠履顚倒かんりてん...
- そうかのいぬ 喪家之狗 ひどく疲れて元気が無い人のこと。 喪中の家では悲しみのあまり犬に餌をやることも忘れてしまい、犬が痩せ衰えてしまうとい...
- いちもうふばつ 一毛不抜 自分の毛を一本も抜こうとしないという意味で、非常に物惜しみすること、非常にけちな人、利己的な人のたとえ。 髪の毛一本...
- ちんしもっこう 沈思黙考 静かに落ち着いて物事を深く考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」は黙って考えること。