四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- はくいしゅくせい 伯夷叔斉 清廉潔白な人物のこと。 伯夷はくいと叔斉しゅくせいは兄弟で、古代中国、殷いんの孤竹国こちくこくの王子だった。 父は弟...
- けんけんしせい 見賢思斉 賢者を見て、自分もそのような人になりたいと憧れること。 「賢けんを見みては斉ひとしからんことを思う」と訓読する。
- かこうりゅうりょく 花紅柳緑 美しい景色の形容。 禅宗では、「花は紅くれない、柳は緑みどり」という意味で、自然そのものの姿こそが悟りの境地であると...
- いっちょうのいかり 一朝之忿 一時的な怒りのこと。 その一時的な激しい怒りによって冷静さを失い、その結果として一生を台無しにしてしまうことを意味す...
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- そくいんのこころ 惻隠之心 憐れみや思いやりの心。 孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉。
- せっさたくま 切磋琢磨 仲間同士がお互いに競争し、励まし合い、自分を磨くこと。 「切」は骨や象牙を切ること。 「磋」はやすりで研ぐこと。 「...
- ざんこくひどう 残酷非道 人の道に背いていて、見ていられないほど酷い様子。 「残酷」は人や動物に対して思いやりがなく、平気で苦しめること。 「...
- かちょうふうげつ 花鳥風月 美しい自然の風景。また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと。
- おうびどもく 横眉怒目 怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す。 「横眉」は眉を吊り上げること、「怒目」は怒りに満...
- こほうぜつがん 孤峰絶岸 山が高くそびえ立つ様子。 文章などが他に抜きんでて素晴らしいことのたとえ。
- むいしぜん 無為自然 人の手を加えず、何もせずあるがままにまかせること。 「無為」は、何もしないこと。人の手を加えないこと。 「自然」は、...
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- らんざつむしょう 乱雑無章 物事が無秩序のままに放置されていること。筋道が立たないこと。 「乱雑」は乱れていること。 「無章」は秩序がないこと。...
- ぶんぽうりせき 分崩離析 組織などがバラバラに崩壊すること。 「分崩」は崩れてバラバラになること。 「離析」は離れ離れになること。
- ぜんしゃふくてつ 前車覆轍 先を進む車が転覆するのを見たら、後から行く車はそれを見て用心せよという教訓。 先人の失敗は後人の戒めになるというたと...
- じせつとうらい 時節到来 待ちかねていた好機がやってくること。ちょうどよい機会に恵まれること。
- いんきゅうどんせい 飲泣呑声 溢れそうな涙を飲み込み、泣き声の出るの耐えること。 悲しみや怒りをこらえて、声を上げずに耐え忍ぶこと。 悲しみや苦し...
- しょうしせんばん 笑止千万 非常に馬鹿馬鹿しいこと。滑稽なこと。または、ひどく気の毒なこと。 「笑止」は、ばかばかしいこと。おかしいこと。 「千...
- じゅうにいんねん 十二因縁 仏教用語で、苦しみや迷いが生じて繰り返されるプロセスを十二の因果関係で説明したもの。 無明むみょう 行 識 名色 六...
- かんなんしんく 艱難辛苦 困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと。 「艱難」は悩むこと。困難。難儀。 「辛苦」はつらい苦しみ。苦労。
- むだんしゃくよう 無断借用 持ち主の許可を得ずに、勝手に借りて使うこと。 「無断」は、事前に許可を得ないこと。 「借用」は、借りて使うことを意味...
- でんぷやじん 田夫野人 田舎者。 教養や良識に欠ける人を蔑んで使う。 「田夫」は農夫のこと、「野人」は庶民や田舎者のこと。 同義語:「田父野...
- えいえいいっすい 盈盈一水 愛する人に会えない苦しみを意味する。 七夕伝説に登場する牽牛と織女のように、天の川に隔てられて会うことができない二人...
- らいらいせせ 来来世世 はるか先の未来のこと。来世のまた次の来世。繰り返される長い未来。 「来世」は、死んで生まれ変わった次の世界のこと。文...
- おんじんりく 遠塵離垢 仏教用語。心の汚れや煩悩を遠ざけ、現世での迷いを断ち切ること。 別表記:「遠塵離苦」
- こっかんもうしょ 酷寒猛暑 耐え難いほどに厳しい寒さと激しい暑さ。
- しょっかくさんぜん 食客三千 居候いそうろうの客が大勢いること。数多くの客人を招いて住まわせ、もてなすこと。 古代中国の戦国時代、貴族たちは才能の...
- だんがんこくし 弾丸黒子 非常に狭く小さい土地。猫の額ほどの土地。 「弾丸」は小さな鳥を捕獲するために使う弾き弓の小さな玉のこと。 「黒子」は...
- かいいんかいとう 誨淫誨盗 盗みや淫らなことを教え込むこと。転じて、人を悪事に誘い入れること。 「淫いんを誨おしえ盗とうを誨おしう」と訓読する。...
- ちいきげんてい 地域限定 地域の特色を出すため、その地域でしか販売していない商品。または全国での販売の前に、どれくらい売れるかテスト販売してい...
- いっしんいったい 一進一退 進んだり退いたりすること。 物事が良くなったり悪くなったりする様子。
- そうめいそうり 争名争利 名誉や利益を争って奪い合うこと。 「名を争い利を争う」と読み下す。 古代中国、戦国時代後期。 苴しょと蜀しょくの二国...
- しんしゃくせっちゅう 斟酌折衷 双方それぞれの事情を汲み取って程よくはからい、その中間を取ること。 「斟酌」は事情や心情を汲み取ること。 「折衷」は...
- こうとうせつじ 交頭接耳 他の人に聞こえないように小さな声で話をすること。内緒話。 「頭あたまを交まじえ耳みみを接せっす」と訓読する。
- しひゃくしびょう 四百四病 仏教用語で、人間の病気は404種類あるとする説。 人体は「地」「水」「火」「風」の四つの元素(四大しだい)で構成され...
- きゆうるいらん 危猶累卵 卵を積み上げたように、極めて不安定で危険な状態であること。 「危うきこと猶なお累卵るいらんのごとし」と訓読する。 「...
- とみこうみ 左見右見 あっちを見たり、こっちを見たりすること。 また、周囲に注意を払い様子を窺うかがうこと。 「左と」「右こう」は、「その...
- ねんさいげつおう 年災月殃 次から次へと災害に見舞われる、最も不幸な日のこと。 「年災」は、天災で穀物が実らないこと。 「月殃」は、不運や天罰な...
- ねんげみしょう 拈華微笑 仏教用語。言葉を使わず心から心へ伝えること。または伝えることができること。 「花を拈りて微笑する」と訓読する。 釈迦...
- とうかきすい 桃花癸水 女性の月経のこと。 おおよそ1ヶ月の周期であることから、古くは「月の障り」と呼ばれていた。 「桃花」は女性を象徴した...
- ぎゅうほせんじゅつ 牛歩戦術 議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること。 政治分野において少数派が駆使する抵抗手...
- かじゅぎんか 火樹銀花 夜の街の灯り。または明るく輝く夜景。 「火樹」は樹や傘のような形の灯火台の上に無数の灯籠が煌めく「燈樹」のことを指す...
- ざんてんめんゆ 讒諂面諛 他人の悪口を言って、相手に媚を売ること。 「讒諂」は他人の悪口を言って、相手に気に入られようと媚を売ること。 「面諛...
- ひつりょくこうてい 筆力扛鼎 文章の筆の勢いが鼎かなえを持ち上げるほど力強くて素晴らしいという意味。 「筆力ひつりょく鼎かなえを扛あぐ」と読み下す...
- ようせいらんぶ 妖星乱舞 ※この四字熟語は2024年4月1日、エイプリルフールのネタとして公開されました。 1994年4月2日に株式会社スクウ...
- りゅうびとうじゅ 柳眉倒豎 美しい女性が怒る様子。 「柳眉」は柳のように細く美しい眉を表す言葉。 「倒豎」は逆さまに立てるという意味。 「柳眉を...
- じんそくかだん 迅速果断 素早く決断し、速やかに物事を行なうこと。 「迅速」は極めて速いこと。 「果断」は物事を思い切りよく実行すること。
- くうこくそくおん 空谷足音 人気のない寂しい谷に響く足音。 転じて、孤独なときに思いがけなく人の来訪があり、予期しない喜びが起きること。 同義語...
- けんいとんそく 牽衣頓足 別れを惜しむことの形容。 これから戦地に向かう兵士の家族が、衣服を掴んで引き止め、地団駄を踏んで悲しんでいる様子。 ...
- けんきょうふかい 牽強附会 道理に合わないことを、都合の良いように無理にこじつけ理屈づけること。 「牽強」は、無理にこじつけること。 「付会」は...
- ふいのまじわり 布衣之交 身分や地位などにこだわらない、心からの交友関係。 また、庶民同士、身分の低い者同士の付き合い。出世前の付き合い。 「...
- てんかごめん 天下御免 公然と許されること。 誰にもはばかることなく、堂々と振る舞えること。 世間一般に認められていること。
- きどあいらく 喜怒哀楽 喜び、怒り、哀しみ、楽しみのこと。また、人間が持っている様々な感情。
- じんせきみとう 人跡未踏 人が一度も足を踏み入れたことがないこと。 「人跡」は、人の足跡あしあと。人の往来。 「未踏」は、まだ誰も足を踏み入れ...
- きゅうそごうびょう 窮鼠噛猫 弱者でも追い詰められて必死になれば、思いもよらぬ力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰めら...