四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- いべんしょくち 以弁飾知 口先の弁舌で自分の知識を飾り立てること。 実力がないのに巧みな話術で知識があるように見せかけること。 実際には深い知...
- こうけんようふ 黄絹幼婦 二人の判断が完全に同じになること。または、物事を正確に理解すること。 「絶妙」の隠語。 黄絹は「色糸」であるから、こ...
- すんしんしゃくたい 寸進尺退 1寸進んで1尺退くこと。 利益が少なく、損害が多いこと。 「一寸」は約3センチ、「一尺」は約30センチで、寸の10倍...
- ねはんじゃくじょう 涅槃寂静 仏教用語で、煩悩の炎の吹き消された悟りの世界は、静やかな安らぎの境地であるということを指す。 大乗仏教で主張されてい...
- いちまつもよう 市松模様 二色の正方形が交互に並ぶ格子模様のこと。 日本の伝統的なデザインに多く見られ、特に衣服や和風の装飾、家屋の建具などで...
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- おんしゅうぶんめい 恩讐分明 恩には恩で、仇あだには仇あだで、それぞれに必ず報いること。 受けた恩と被った恨み(讐)とをはっきりと区別し、それぞれ...
- さんかんとうさい 山簡倒載 大酒飲み。 「山簡」は人名。 「倒載」は荷車などに、上下逆、または前後逆に積み込むこと。多く、前後の見境もなく酔って...
- じょうじゅうふだん 常住不断 仏教用語で、絶え間なく続いていることを表す。 「常住」は、過去・現在・未来と変わらず、常に存在し続けること。「無常む...
- ちんかたいたん 枕戈待旦 矛を枕にして寝て、明日を待つという意味で、戦いの準備を怠らないことのたとえ。 「戈ほこを枕まくらにして旦あしたを待つ...
- せうんりゅうたい 世運隆替 時代の流れと共に世の中の情勢が盛えたり衰えたりすること。 「世運」は時代の成り行き。気運。時世。 「隆替」は時勢の栄...
- ゆかいかっぱつ 愉快活発 楽しく生き生きとして、心地のよいこと。 元気で明るい性格や振る舞いを指す。 「愉快」は、楽しくて気持ちのよいこと。 ...
- せんぎょくすいきん 饌玉炊金 豪華な料理のこと。 黄金を炊いて宝玉を食卓に並べるという意味。 別表記:「炊金饌玉」
- きんきかんしゅ 金亀換酒 大切な友人をもてなすことのたとえ。 「金亀」は亀の形をしている金の装飾品で、役人の証であり、極めて価値の高いもの。 ...
- そうそくふり 相即不離 非常に密接で切り離すことができない関係のこと。 「相即」は仏教用語で、二つの事象が溶け合って差別なく一体となること。...
- こうかてきめん 効果覿面 結果や効き目がすぐに現れること。
- ほうしちょうだ 封豕長蛇 大きな猪と長い蛇のこと。貪欲で残酷なもののたとえ。 「封豕長蛇を為す」を略した言葉。 春秋時代。楚の国の「申包胥しん...
- ざんてんめんゆ 讒諂面諛 他人の悪口を言って、相手に媚を売ること。 「讒諂」は他人の悪口を言って、相手に気に入られようと媚を売ること。 「面諛...
- むしんふりつ 無信不立 政治に必要なことは食料と軍備と信頼の三つで、その中でも最も重要な一つが信頼であるという孔子の教え。 「信無くば立たず...
- ぎょうかいさんじゃく 尭階三尺 君子が慎ましく控えめな生活をすること。または質素な宮殿のこと。
- ぎゅういんばしょく 牛飲馬食 たくさん飲んだり食べたりすること。 牛が水を飲み、馬が草を食べるように際限なく飲み食いするという意味。
- がまんごうきょう 我慢強狂 自分の考えを押し通し、他に従わず意地を張ること。
- きゅうざんばしょく 泣斬馬謖 法律や規律を守るために私情を捨てること。 「泣いて馬謖を斬る」と読み下す。 蜀しょくの国の武将の馬謖ばしょくは、宰相...
- じぼはいし 慈母敗子 過保護な母親に育てられると、家を滅ぼす道楽息子、放蕩息子になってしまうという教訓。 教育は時には厳しさが必要であると...
- もうげんたしゃ 妄言多謝 自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること。 手紙の末尾に書き記して用いる。
- にょほうあんや 如法暗夜 月明かりのない完全な闇夜。暗闇。 「如法」は、本当に、文字通りという意味。 「暗夜」は月の出ない真っ暗な闇夜のこと。
- せっけんおうたい 接見応対 身分の高い人が公に客人を迎え入れて受け答えすること。 また、面会したときの相手への対応の仕方。 「接見」は特に高い身...
- ひょうかんむひ 剽悍無比 他に比べるものがないほど、極めて素早いうえに荒々しく強いこと。 「剽悍」は動きが素早く、乱暴なこと。 「無比」は比べ...
- せんせんきょうきょう 戦戦兢兢 何かに恐れてびくびく震えている様子。 現在では「兢」の代用字として常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐」と書く場合もあ...
- ふうこうめいび 風光明媚 山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと。 「風光」は自然の美しい眺め。景色。 「明媚」は自然の...
- かでんりか 瓜田李下 人に疑われるようなことはするなという戒め。 瓜の畑の中で靴を履き直すと、瓜を盗むと疑われる。 同様に、李すももの木の...
- わようせっちゅう 和洋折衷 和風と洋風のものを共に取り合わせて用いる様式。 日本の伝統的な文化や様式と西洋の文化や様式を適度に取り入れて調和させ...
- かいいんかいとう 誨淫誨盗 盗みや淫らなことを教え込むこと。転じて、人を悪事に誘い入れること。 「淫いんを誨おしえ盗とうを誨おしう」と訓読する。...
- せいうんしゅうげつ 晴雲秋月 秋の澄んだ空に浮かぶ月のこと。 心に汚れがなく、澄んでいることのたとえ。 「晴雲」は、晴れた空に浮かぶ白い雲。 「秋...
- たいけつしょうけつ 大桀小桀 暴虐非道な為政者のこと。 「桀けつ」は中国古代の夏王朝の最後の王。殷の紂王ちゅうおうと並んで暴君の代名詞とされている...
- どうちょうとせつ 道聴塗説 路上で小耳に挟んで聞いたことを、そのまま直ちに他人に話すこと。 いい加減な受け売りの話。根拠のない伝聞。 「道に聴き...
- ぜんぴょういっぱん 全豹一斑 物事のごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすること。見識が極めて狭いことのたとえ。 「一斑」は豹ひょうの斑点の...
- しゅうしょうろうばい 周章狼狽 取り乱して慌てること。 「周章」も「狼狽」も、思わぬ出来事に遭い、慌てることを意味する言葉。 「狼ろう」と「狽ばい」...
- こうかじせん 膏火自煎 財産や才能などがあることで、かえって災いを招くことのたとえ。 「膏火こうかは自みずから煎やく」と訓読する。 山の木は...
- けんにんふばつ 堅忍不抜 堅い意志を持ち我慢強く耐え忍ぶこと。 どんな困難にも心を動かされないこと。
- りょうほうれんぴ 両鳳連飛 二羽の鳳凰が翼を連ねて飛ぶこと。転じて、兄弟が揃って高い地位を得ることを意味する。 同義語:「両鳳斉飛」
- ふぼくのち 榑木之地 東にあるという太陽が昇る地のこと。日本の異称。 「榑木」は、中国の伝説で東の彼方の海にあるという神木。この神木から太...
- ひゃっぱつひゃくちゅう 百発百中 発射した弾丸や弓矢がすべて命中すること。 計画や予想などがすべて狙い通りになること。 古代中国、楚その国の弓の名人「...
- しゅこうぼくしゅ 輸攻墨守 攻める者も守る者も、智恵を尽くし万策をもって戦うこと。 「輸しゅ」は公輸盤こうしゅはん、「墨ぼく」は墨翟ぼくてきのこ...
- しょうしんくりょ 焦心苦慮 色々なことを心配して、あれこれ思いを巡らし悩むこと。 「焦心」は気を病み、悩み苦しむこと。 「苦慮」は苦心して、いろ...
- やひこっけい 野卑滑稽 下品で卑しく、常識を外れていて馬鹿馬鹿しい感じがすること。 「野卑」は、言動が下品なこと。 「滑稽」は、あまりにも馬...
- はっくかげき 白駒過隙 白馬が扉の隙間を駆け抜けるほどの短い時間。 人生の儚さや、歳月の過ぎる速さをたとえた言葉。 「白駒の隙を過ぐるが如し...
- さんしきゅうし 三思九思 何度も繰り返して深く考えること。 「三思」も「九思」も、何度も考えるという意味。同義の語を繰り返すことで意味を強調し...
- えんぴのいきおい 猿臂之勢 軍隊の進退や攻守を自在に変化させることのできる体制のこと。または遠い場所に陣を張ること。 唐の名将、李光弼りこうひつ...
- ちょうけんてんじつ 重見天日 悪い状況から抜け出し、再び良い状況に向かうこと。 「重ねて天日を見る」と訓読する。
- ほうせいきんげん 方正謹厳 真面目で慎み深いこと。 「方正」は行いが正しいこと。 「謹厳」は真面目なこと。
- むねんせんばん 無念千万 目的を果たすことができず、甚はなはだしく残念なこと。 「無念」は、悔しいこと。残念な気持ち。 「千万」は、程度が甚だ...
- かんかんがくがく 侃侃諤諤 遠慮することなく盛んに議論をすること。 「侃侃」は『論語』が出典で、強くまっすぐなこと。剛直な様子のこと。 「諤諤」...
- いきそそう 意気阻喪 意気込みを無くし、元気を失うこと。 「意気」は気力や気概。 「阻喪」は気力を失い勢いがなくなること。 同義語:「意気...
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- ちくしつどうぼう 築室道謀 家を建てようとするときに、道行く人に相談していると、様々な意見が出てなかなか家が建てられないという意味。 他人の意見...