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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。
- しょくさんこうぎょう 殖産興業 明治政府が西洋諸国に対抗し、機械制工業、鉄道網整備、資本主義育成により国家の近代化を推進した諸政策を指す。
- しゅんぷうしゅうう 春風秋雨 春の風が吹いて、秋の雨が降るまでの長い年月のこと。
- じゅんこうろかい 蓴羹鱸膾 故郷を懐かしく思う気持ちのこと。 「蓴羹」は蓴菜じゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は鱸すずきの膾なます。 古代中国。晋の...
- たんぜんむきょく 澹然無極 極限まで静かで穏やかなこと。 「澹然たんぜんとして極まりなし」と訓読する。
- ないてんげてん 内典外典 仏教者の立場から見て、内典は仏教関係の書籍を指し、外典は仏教以外の一般の書籍を指す。 また、国内の書物と外国の書物を...
- けいきょもうどう 軽挙妄動 状況や事態を把握することなく、深く考えずに軽々しく行動すること。 軽挙妄動とは、この辞書に難癖をつける批評家に襲いか...
- いきんかんきょう 衣錦還郷 立身出世して生まれ故郷へ帰ること。 成功を収めた後に故郷に戻ることを意味し、特に外で大きな成果を上げた後に、自分の実...
- かいらいせいけん 傀儡政権 形式的には独立しているが、実権を持たず、他国の思いのままに操られる政権のこと。 以下がその代表的な例である。 日本が...
- せいさつよだつ 生殺与奪 生かすも殺すも、与えるも奪うも、どのようにしようと思うがままであること。 他人を思うままに支配することができることの...
- いっぷせんきん 一歩千金 将棋の格言。最も弱く価値が低い駒である「歩」も、局面によっては「金」以上の働きをするという意味。 たかが歩兵と侮るこ...
- けいぎょくのかん 桂玉之艱 他の土地から物価の高い都会に来て、生活難に悩みながら暮らすこと。また、都会に出てきて苦学することのたとえ。 古代中国...
- いさりびこうちゅう 漁火光柱 夜の海で灯された漁船の明かりが、上空に漂う氷の結晶に反射し、その光がまるで空に向かって伸びる柱のように見える大気光学...
- むだんてんさい 無断転載 他人の著作物を、その作者の許可を得ずに、別の場所に複製して掲載すること。
- しほうとりひき 司法取引 特定の犯罪において、被疑者や被告人が、共犯者などについての情報や証拠を提供することで、検察官側がその被疑者や被告人に...
- ほんいつぜつじん 奔逸絶塵 塵も立たないほどに速く走ること。 「奔逸」は走って逃げること。 「絶塵」は塵ひとつ立てずに速く走ること。 類義語:「...
- てんだいのふで 椽大之筆 垂木のような大きな筆。転じて、重厚で格調高い立派な文章のたとえ。 古代中国、西晋せいしんの時代。王珣おうじゅんは、あ...
- ぜんていばんり 前程万里 これから先の目的地までの道のりが遠く長いこと。 また、将来に大きな可能性が広がっていること。
- ちょうべんばふく 長鞭馬腹 長すぎる鞭では馬の腹を叩くことができないという意味で、どんなに大きな勢力であっても、人力ではどうにもならないことがあ...
- だんこうじょしょく 男耕女織 男性が畑を耕し、女性が機を織ること。 天から与えられた職分。 「男は耕し女は織るを生業と作(な)す」と読み下す。
- ひりゅうじょううん 飛竜乗雲 竜が雲に乗って颯爽と現れること。転じて、能力を発揮する機会を得て英雄が世に出ることのたとえ。 「乗雲」は、時代の流れ...
- まるしじょ 麻縷糸絮 麻と麻糸と生糸きいとと綿わた。織物の材料。
- ちしゅこうかい 置酒高会 盛大な酒宴を催すこと。 「置酒」は酒宴を開くこと。 「高会」は盛大な宴会のこと。
- くうりくうろん 空理空論 実際の事情からかけ離れていて、役に立たない考え。机上の空論。
- しゅんじゅうごは 春秋五覇 古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者。 誰を五覇とするかは文献によって異なる。 ...
- いかんせんばん 遺憾千万 思いどおりに事が運ばず、非常に残念であること。 深く後悔していること、または極めて悲しいこと。 「遺憾」は期待に反す...
- ちょうえいせききょ 朝盈夕虚 朝に繁栄したものが夕方には滅びるという意味。 人生の儚いことのたとえ。 「盈」は満ちること。 「虚」は中身が空っぽの...
- せんぺきいんこう 穿壁引光 壁に穴を開けて隣の家の光を盗み、その明かりで勉強をするという意味。 貧しい生活をしながら勉学に励むことのたとえ。 「...
- せんさばんべつ 千差万別 たくさんの物事が、それぞれ様々な違いがあること。 類義語:「千種万様せんしゅばんよう」
- きょうかんじゃくし 強幹弱枝 中央の政府に権力を集中させ、地方の権限を抑えること。中央集権。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえている。...
- すんでんしゃくたく 寸田尺宅 ほんの少しの財産のこと。 自分の財産を謙遜して使う言葉。 「寸田」は狭い田んぼ。 「尺宅」は小さな家を意味する。 類...
- りんきおうへん 臨機応変 その時々の状況の変化に応じて、適切な処置を施すこと。 「臨機」は事態に臨のぞむこと。 「応変」は変化に応じることを意...
- ちょうかんりたい 張冠李戴 「張氏の帽子を李氏にかぶせる」という意味で、相手を間違えること。ちぐはぐなこと。食い違うこと。
- せっさたくま 切磋琢磨 仲間同士がお互いに競争し、励まし合い、自分を磨くこと。 「切」は骨や象牙を切ること。 「磋」はやすりで研ぐこと。 「...
- ぞうとうろび 蔵頭露尾 自分ではしっかり隠しているつもりだが、他人からはよく見えていること。 「頭を蔵して尾を露す」と訓読する。 諺の「頭隠...
- てんちむよう 天地無用 運送用語で、損壊する恐れがある荷物などを「逆さまにするな」と注意を与える言葉。
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- あんきょらくぎょう 安居楽業 住居も地位も安定した生活を送りながら、楽しく仕事をしていること。 転じて、善政が行われていることのたとえ。 「居に安...
- こうろくちだい 光禄池台 「光禄」は、中国の漢の時代に設けられた、高級官僚の役職名の一つ。 「池台」は、庭の池のほとり、または池の中に建てられ...
- いふうえきぞく 移風易俗 習慣や風俗をより良い方向に改めること。 社会や文化の風習や習慣を根本的に変えることを意味する。 「移風」は風習や風潮...
- てんがいかいかく 天涯海角 極めて遠い地の果て。また互いに遠く離れていること。 同義語:「海角天涯かいかくてんがい」
- けんまこくげき 肩摩轂撃 人や車馬の往来が激しく、混雑している様子。都会の雑踏の形容。 「肩摩」は肩と肩が触れ合うこと。 「轂撃」は車の轂こし...
- めちゃくちゃ 滅茶苦茶 まったく筋道が通らないこと、秩序や道理がひどく乱れていること。 程度が通常を大きく上回ること。 どうにもならないほど...
- かいげんえきてつ 改弦易轍 本来は琴の弦を張り替え、車の轍わだちを変えるという意味。 転じて、これまでの方針・制度・政策などを抜本的に改めること...
- いちもうふばつ 一毛不抜 自分の毛を一本も抜こうとしないという意味で、非常に物惜しみすること、非常にけちな人、利己的な人のたとえ。 髪の毛一本...
- ぎょっこんきんゆう 玉昆金友 優れた才能や学識のある兄弟のこと。 他人の兄弟を褒めるときに使う言葉。 別表記:「金友玉昆きんゆうぎょっこん」「玉友...
- しゃたんしゅちょう 舎短取長 短所は無視して、長所を伸ばすこと。 「短たんを舎すて長ちょうを取とる」と訓読する。
- しゅんあしゅうぜん 春蛙秋蝉 春の蛙かえると秋の蝉せみの鳴き声。 五月蝿うるさいだけで、役に立たない無駄な言論のたとえ。
- きゃっかしょうこ 脚下照顧 禅宗の言葉。自分の足元をよく見ろという教訓。 己の過去の言動などを見つめ直し、よく考えるべきであるという自己反省を促...
- いどくせいどく 以毒制毒 毒を消すのに他の毒を用いるという意味。 悪を抑えるために別の悪を利用することを指す。 また、害を防ぐために同じ性質の...
- せつがくそうは 雪萼霜葩 梅の別名。冷たい雪や霜にも負けず、白く咲く梅の花のこと。
- おおぶろしき 大風呂敷 実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する。 もともと「風呂敷」は物を包む布であり、「大風...
- しんこういらん 心慌意乱 慌てて心が乱れ、混乱している状態。 「心こころ慌あわただしく意い乱みだる」と訓読する。
- はくいんぼうしょう 博引旁証 広い範囲から資料を引用し、しっかりした根拠を挙げて論ずること。
- はくしてっかい 白紙撤回 それまでの経緯をすべて取り消して、元の状態に戻すこと。一度決定したものを、全てなかったことにすること。ゼロベース思考...
- おうこうばっこ 横行跋扈 思いのままに振る舞うこと、特に規律や法を無視して好き勝手に行動すること。 また、社会において悪者や悪事がはびこるさま...