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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- ずいはちくりゅう 随波逐流 自分の意見や主義を持たずに、他の大勢の意見に従うこと。 「随波」は波に従うこと。 「逐流」は流れに乗ることを意味する...
- もうぼさんせん 孟母三遷 子供のため最善の住環境を整えることのたとえ。 または教育熱心な母親のこと。 孟子もうしの母は、孟子を育てるときに、三...
- ろうばのち 老馬之智 長い経験を積んで得た知恵や知識。 乗馬としては役立たなくなった馬が道をよく覚えており、道に迷った際に先導させることで...
- ひがいもうそう 被害妄想 精神疾患の症状。 根拠もないのに他人から危害を加えられていると思い込むこと。
- とくこうぼうじゅう 徳高望重 人徳が高く、人望が厚いこと。 信頼に足る人物を賞賛する言葉。 「徳高く望重し」と訓読する。
- じょういかたつ 上意下達 組織や団体において、上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。 「上意」は上の者の意志や命令のこと。 「下達...
- きんでんぎょくろう 金殿玉楼 黄金や宝玉で飾った豪華な宮殿。 非常に美しく立派な建物。 「金殿」は、黄金をちりばめた御殿。 「玉楼」は、珠玉で飾っ...
- むねんむそう 無念無想 邪念を捨て去り、無我の境地に到達すること。 別表記:「無想無念」
- いったいぶんしん 一体分身 一つの物事をもとにして、そこから他の複数の物事に分かれること。 一つの身体が複数の姿に分かれること、または一人の人間...
- あっかんぶらい 悪漢無頼 乱暴で信頼できない男性。 道徳的に欠け、無頼な振る舞いをする人物。 「悪漢」は悪い男のこと。 「無頼」は「無頼漢」の...
- ふおんじゅかい 不飲酒戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ。 酒を飲むことを禁じた戒め。 五戒には「不殺生戒ふせっ...
- こうさんこうしん 恒産恒心 ある程度の財産を持ち、定職に就いていなければ、良心や良識を保つことができないという意味。 「恒産無くして恒心無し」の...
- きんけんしょうしん 勤倹小心 仕事に励み節約をし、注意深いこと。 「勤倹」は、仕事に励み節約すること。 「小心」は、細かいことにまで気を配ることを...
- ごしょうぼだい 後生菩提 仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること。 同義語:「後世菩提」
- ふうかせつげつ 風花雪月 夏の風、春の花、冬の雪、秋の月を意味する。 自然の美しい風景や、そこから生じる情緒情趣を表す。 消極的な美辞麗句とし...
- ひゃくみだんす 百味箪笥 漢方医が薬を入れておく、小さい引き出しが数多くある箪笥たんす。 別表記:「百味簞笥」「薬味箪笥やくみだんす」「薬味簞...
- はんしはんしょう 半死半生 生死の境目にあること。ほとんど死にかかっている状態。
- しゅてんどうじ 酒呑童子 丹波国と丹後国の境にある大江山、または近江おうみの伊吹山いぶきやまに住んでいたと伝わる鬼の頭領、あるいは盗賊の頭目。...
- とうきせいぼう 東窺西望 あちらこちらを見回して、落ち着きのない様子。 「東窺」は東の方角をうかがい見ること。 「西望」は西の方角を遠望するこ...
- せいせつふしょく 井渫不食 賢者が登用されないままでいることのたとえ。 「井渫」は井戸の水がきれいに澄んでいること。 「不食」は飲用として用いら...
- いきけんこう 意気軒昂 意気込みが盛んな様子。威勢のいい様子。 なお「意気軒高」と書くこともあるが、本来は誤記。 「意気」は気持ちや意志。 ...
- しゅうぶんせいらい 聚蚊成雷 蚊の羽音も、大群になれば雷のような音になるという意味。 小さいものでも数多く集まると大きな力や影響を及ぼすということ...
- とつげんびんこう 訥言敏行 人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ。 「言げんに訥とつにして行おこないに敏びんなり」と訓読する。
- むがむしん 無我無心 我欲や邪よこしまな念がない純粋な心。
- ふかろうずい 浮花浪蕊 際立った特徴がなく、どこにでもある平凡なもののたとえ。 「浮花」と「浪蕊」はどちらも、花は咲くが実がならない無駄な花...
- あぼうらせつ 阿防羅刹 仏教における地獄の世界で、罪人を責め立て苦しめる悪鬼のこと。 「阿防」は、凶暴な性格の地獄の獄卒。牛や馬の頭で胴体と...
- たしゅたよう 多種多様 種類や性質や特徴が様々であること。
- よういげんかい 妖異幻怪 この世のものとは思えない怪しいものや、原因不明の不思議な現象。 「妖異」も「怪異」ともに、妖しく不思議なこと。 同義...
- ちんさいのやく 陳蔡之厄 旅の途中で災難に遭うこと。 「陳」と「蔡」はどちらも国の名前。 中国の思想家の孔子が遊説の旅の道中、陳と蔡の国境の近...
- せいてんへきれき 青天霹靂 晴れた空に急に激しく鳴る雷のこと。 予想外の出来事のたとえ。 突然の異変。 「晴天霹靂」と書くのは誤り。
- ていかいしゅみ 低徊趣味 世俗を離れて自然や芸術を楽しむこと。 あるいは余裕を持って人生を眺めようとする趣向。 夏目漱石が『草枕』や高浜虚子の...
- たじょうたこん 多情多恨 物事に感じやすく、恨んだり、悔やんだりする気持ちが多いこと。 別表記:「多恨多情たこんたじょう」
- いだてんばしり 韋駄天走 非常に速く走ることや、素早く物事をこなすこと。 「韋駄天」はもとはバラモン教の神で、悪魔を打ち破る存在だった。 後に...
- しょっけんらんよう 職権濫用 職務上認められている権限を越えた行いをすること。 その権力や立場を利用して悪用すること。 別表記:「職権乱用」
- てんえんひょうたん 天淵氷炭 差が甚だしいことのたとえ。天と淵。氷と炭。天と地ほどの差があること。
- しんたいはっぷ 身体髪膚 肉体と髪と皮膚、すなわち、人間の身体のこと。全身。
- きょうしゃいんいつ 驕奢淫逸 思うままに贅沢をし、淫らな行いに耽ふけること。 主に酒色についていう言葉。 「驕奢」は、思うままに贅沢をすること。 ...
- ろへんかんだん 炉辺歓談 炉端で楽しく話し合うこと。 「炉辺」は暖炉の周りを意味する。 「談話」は会話やおしゃべりのこと。
- へいへいぼんぼん 平平凡凡 ありふれたこと。普通なこと。際立った特徴もないこと。
- よめとおめ 夜目遠目 女性は、夜の暗がりで見るとき、遠くから見るとき、笠かぶった顔を覗いて見るときが、顔がはっきりと見えないため実際より美...
- ちょうべんばふく 長鞭馬腹 長すぎる鞭では馬の腹を叩くことができないという意味で、どんなに大きな勢力であっても、人力ではどうにもならないことがあ...
- こうざいしっそく 高材疾足 才能と手腕を兼ね備えて、優れた働きをする人。 「高材」は優れた才能のこと。 「疾足」は足が速いこと。 別表記:「高才...
- いちじゅうさいじゅう 一入再入 布を染料に何度もつけて染めること。また、染めた色の濃いこと。 染色のための液体に一度入れ、さらにもう一度入れるという...
- しゅんぷうたいとう 春風駘蕩 暖かい風が気持ちよく吹く長閑のどかな春の景色。 また、温和で余裕があり、物事に動じない人柄のたとえ。
- がろうのくち 餓狼之口 ひどく飢えた狼の口の中という意味で、非常に危険な状況のたとえ。 または、強欲で残忍な人の形容。
- かいこういちばん 開口一番 話し始める最初の一言、あるいは話し始めるやいなやの行動を指す言葉である。 会話や演説、文章の冒頭における最初の発言や...
- たかねのはな 高嶺之花 手の届かない場所にあって、遠くから眺めるだけしかできない花のこと。 主に、魅力的な女性や高価な物に対して用いる。
- ぐんぎふせん 群蟻附羶 多くの蟻が生臭い羊の肉に集まること。 転じて、利益のあるところに人が群がり集まることのたとえ。 「群蟻ぐんぎ、羶せん...
- はくはつせいしん 白髪青袗 老年にいたって、ようやく官職を得ること。 「白髪」は白い髪のことで、歳老いた人の比喩。 「青袗」は浅黄色の短い着物。...
- ざんていせってつ 斬釘截鉄 毅然とした態度で決断すること。 釘や鉄などの硬いものを断ち切るように、思い切りのよさや決断力の強さなどを表現する言葉...
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- かとらくしょ 河図洛書 古代中国の伝説で、黄河と洛水からそれぞれ出現したといわれる神秘的な図で、天地の法則を示しているとされる。 古代中国の...
- しゃこうじれい 社交辞令 社交場などで人とうまく付き合っていくためのお世辞。 リップサービス。
- いっけつふしん 一蹶不振 一度つまづいて勢いがなくなること。 転じて、一度の失敗で挫折してしまい、二度と立ち上がれなくなることを意味する。 「...
- さんずんふりつ 三寸不律 長さ三寸という短い筆のこと。また、たった三寸の筆のように短いこと。 「三寸」は長さが短いことのたとえ。 「不律」は筆...
- すうえんふねつ 趨炎附熱 燃えている炎に向って走り、熱いものに近付くという意味。転じて、時の権力者に付き従い。媚こび諂へつらうこと。 「炎ほの...