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2026年10月現在4167件の四字熟語を紹介しています。
- しゅにゅうぜっしゅつ 酒入舌出 酒に酔いすぎると口数が多くなって、失言する恐れがあり、身を滅ぼすことにもなりかねない、ということを戒めた言葉。 「酒...
- いっすんぼうし 一寸法師 日本の昔話に登場する小さな勇敢な少年の名前。 体は一寸(約3cm)ほどの小ささだが、知恵と勇気で困難に立ち向かい、最...
- どうほうどうたく 同袍同沢 苦労を分かち合った親密な友。戦友。 同じ衣服を貸し合って助けあった友人という意味。
- ごひゃくらかん 五百羅漢 釈迦しゃかの死後、各地から結集した五百人の高僧。 「羅漢」とは「阿羅漢」の略称で、悟りに達した聖者のこと。この場合は...
- とうろうきせん 蟷螂窺蟬 カマキリがセミを捕まえようと狙っているが、カマキリ自身もスズメに狙われていることに気がついていない状況。 転じて、目...
- そうそくふり 相即不離 非常に密接で切り離すことができない関係のこと。 「相即」は仏教用語で、二つの事象が溶け合って差別なく一体となること。...
- さんこうごてい 三皇五帝 古代中国神話の伝説上の八人の神々。 誰が名を連ねるかは諸説があるが、概ね以下のとおり。 三皇 伏羲ふくぎ 神農しんの...
- れんぺきひりん 連璧賁臨 優れた客人が二人同時に訪れること。 「連璧」は二つが一対になっている宝玉のこと。二人の優れた友人のたとえ。 「賁臨」...
- おんとろうろう 音吐朗朗 発声が明瞭で、遠くまではっきりと響き渡る様子 主に詩や文章を読み上げるときの表現に用いる。 「音吐」は発声、音声、ま...
- しゅぶそくとう 手舞足踏 大喜びして気持ちが高ぶり、思わずそれが身振り手振りとなって現れること。 「手の舞い足の踏ふむ所を知らず」と訓読する。
- おくまんちょうじゃ 億万長者 多くの金品や財産を持っている人。大金持ち。 非常に多くの富を持つ人、特に莫大な財産を持つ金持ちを指す言葉である。 か...
- だんこうじょしょく 男耕女織 男性が畑を耕し、女性が機を織ること。 天から与えられた職分。 「男は耕し女は織るを生業と作(な)す」と読み下す。
- こんにゃくもんどう 蒟蒻問答 話が噛み合っていない的外れな会話。 寺の住職の代理をする羽目になった蒟蒻屋の主人が、旅の僧に禅問答を仕掛けられた。蒟...
- せいれいかっきん 精励恪勤 全力で学業や仕事に励むこと。 「精励」は努力すること。 「恪勤」は真面目に一生懸命勤めること。 別表記:「恪勤精励か...
- えいゆうぎじん 英雄欺人 傑出した能力を持つ人は、凡人の思いつかない奇抜な計略や行動をとって、相手の意表をつくという意味。 「英雄えいゆう人ひ...
- いちもんいっとう 一問一答 1つの質問にたいして1つの答えをすること。 転じて、質問と返答とをかわるがわる行うこと。
- げだいがくもん 外題学問 本の表題や芝居のタイトルだけ詳しくて内容を知らないこと。上辺だけの学問。
- いちじさんらい 一字三礼 敬虔けいけんな態度で写経に取り組むこと。 平安末期から鎌倉時代、写経するときに一文字書くたびに三度礼拝していたことが...
- ぜんきょこうきょう 前倨後恭 それまでの傲慢な態度をがらりと変えて、相手に媚びへつらうこと。 古代中国、戦国時代。当時は「戦国七雄」と呼ばれる、燕...
- りょうにゅうせいしゅつ 量入制出 収入を計算して、その後に支出を計上すること。健全な財政。 「量入」は収入を計算すること。 「制出」は支出を制限するこ...
- どうけしばい 道化芝居 滑稽こっけいな仕草しぐさや台詞せりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。笑劇しょうげき。
- みっかぼうず 三日坊主 あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと。 「三日」は非常に短い期間の形容。 出家したものの、修行の厳しさに耐え...
- じんかいせんじゅつ 人海戦術 大勢の人を動員して、仕事を成し遂げようとするやり方。 機械などを使わず、人員を次々と投じて作業を行うこと。 本来の意...
- じんそくかだん 迅速果断 素早く決断し、速やかに物事を行なうこと。 「迅速」は極めて速いこと。 「果断」は物事を思い切りよく実行すること。
- ちゅうくんあいこく 忠君愛国 君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること。 「忠君」は君主に忠節を尽くすこと。 「愛国」は国を愛すること。
- いっとりゅうもん 一登竜門 権力を持つ人物に認められることによって、急激に世間で評価が高まるという意味である。 この言葉は、中国の伝説に由来し、...
- ちっきょへいもん 蟄居閉門 窓や扉を閉じて家に籠もり、部屋から出ずに隠れて過ごすこと。 もとは江戸時代の武士に科せられた刑罰の一つ。謹慎処分。
- きょうあくきょうぜん 強悪強善 悪人であればあるほど、改心したときに善人になるということ。 「悪に強ければ善にも強し」と訓読する。
- らっかていちょう 落花啼鳥 花が散り、鳥が鳴く晩春の寂しげな風景。 孟浩然もうこうねんの漢詩『春暁』が出典。 原文: 「春眠不覚暁、処処聞啼鳥、...
- かんのうとち 肝脳塗地 戦場で無残な死に方をすること。 「肝脳かんのう地ちに塗まみる」と訓読する。
- じんじふせい 人事不省 知覚や意識を完全に失うこと。重病や重傷などで意識不明になり、昏睡状態になること。
- こうこうこうかく 槁項黄馘 痩せて細くなった首すじと、酷くやつれた顔。 貧困などのために憔悴しきった容姿のたとえ。 別表記:「稾項黄馘」
- きんけんしょうしん 勤倹小心 仕事に励み節約をし、注意深いこと。 「勤倹」は、仕事に励み節約すること。 「小心」は、細かいことにまで気を配ることを...
- せいせんばんせん 青銭万選 青銅製の銭は、質が良いので一万回選び出しても他の粗悪な銭と間違えられることがないこと。転じて、何度科挙(古代中国の官...
- えんべんちょうじゅう 婉娩聴従 言葉、態度、行動が上品で優しく、年長者や目上の者に素直に従うこと。 主に女性への教訓として使われる。 「婉娩」とは、...
- えんりょきんゆう 遠慮近憂 遠い将来のことまで考えをめぐらせておかないと、必ず身近なところに心配ごとが起こるということ。 「遠慮無ければ近憂有り...
- りょうきんたくぼく 良禽択木 賢者は立派な君主を選んで仕えるということ。 「良禽は木を択ぶ」と訓読する。 賢い鳥は、敵に襲われにくく、食べ物を手に...
- こうしょそうじん 校書掃塵 文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないということのたとえ。 「...
- いかせつぼく 移花接木 中国の古典的な表現で、もともと花の枝を接ぎ木する技術に由来し転じて、一つのものを別のものに入れ替えたり、転換させたり...
- さんにんかんじょ 三人官女 雛壇の中で二段目に並べて飾る、宮中に仕える女官の姿をした三人一組の雛人形。 「官女」は、男子禁制の後宮こうきゅうにお...
- えんとういっかつ 鉛刀一割 切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味。 日頃は目立たない者がある場面で非凡な働きを見せ...
- せんせいこうげき 先制攻撃 戦いを有利にするために、相手よりも先に攻撃すること。 また、競争相手より先に行動を起こすこと。
- くんこうせいそう 焄蒿凄愴 凄まじいほどの強い香気を放っていて、恐ろしい気持ちにさせること。 鬼神の身体から放たれている気に触れて、恐れ震えるこ...
- いんようごぎょう 陰陽五行 古代中国における自然哲学の体系で「陰陽思想いんようしそう」と「五行思想ごぎょうしそう」を一つにまとめたもの。 万物は...
- うのめたかのめ 鵜目鷹目 鵜や鷹が獲物を探し求めるように、熱心に物を探し出そうとする様子。 また、その際の鋭い目つきを表す。
- ひいきへんぱ 贔屓偏頗 自分の気に入った人にだけ、目をかけ世話をすること。 依怙贔屓えこひいき。
- さんせいきゅうさん 三聖吸酸 儒教の蘇軾そしょく、道教の黄庭堅こうていけん、仏教の仏印禅師ふついんぜんじの三人が、桃花酸とうかさんという酢を舐めて...
- むいむさく 無為無策 計画が何もないこと。また、何の対策も立てられず、ただ手を拱こまねいていること。
- そうこげいしん 送故迎新 前任者を見送り、後任者を迎えること。 「故ふるきを送おくり新あたらしきを迎むかう」と訓読する。
- じりきこうせい 自力更生 他人の力を頼らず自らの力で立ち直ること。 第二次世界大戦前は日本の農業政策で提唱され、戦後は中国共産党や北朝鮮を中心...
- ぎうんさいむ 疑雲猜霧 周囲の人々の疑惑や嫉妬が、雲や霧がかかっているかのように晴れないこと。
- てつもうさんご 鉄網珊瑚 珍しい品物や、優秀な人材を探し求めること。 海の底に鉄の網を沈めて、それに珊瑚を着生させて、後に成長した頃合いを見計...
- めいせいかくかく 名声赫赫 世間での良い評判が広がる様子。 「名声」は世間での良い評判のこと。 「赫赫」は勢いがよいこと。
- きんじょうてっぺき 金城鉄壁 金の城と鉄の壁。 まったく隙がなく非常に堅い守りのたとえ。
- こうしゃしば 高車駟馬 高位高官の地位にある人が乗る気品のある車のこと。転じて、高貴な人のたとえ。 「高車」は背の高い立派な車。 「駟馬」は...
- ふべつせいあい 布韈青鞋 旅をするときに着る服装のこと。 「布韈」は脛すねを保護するために巻く布製の脚半きゃはんのこと。 「青鞋」は草鞋わらじ...