四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- こうろんおつばく 甲論乙駁 互いにあれこれ主張して、議論が尽きずになかなか結論が出ないこと。 「甲」が何かを論じると、それに対して「乙」が反対す...
- しゅんぷうしゅうう 春風秋雨 春の風が吹いて、秋の雨が降るまでの長い年月のこと。
- せいらんひょうすい 青藍氷水 弟子が師匠を超えることのたとえ。 「青は之を藍より取りて藍より青し。氷は水之を為して水より寒し」と読み下す。
- さんしきゅうし 三思九思 何度も繰り返して深く考えること。 「三思」も「九思」も、何度も考えるという意味。同義の語を繰り返すことで意味を強調し...
- めんじゅうふくはい 面従腹背 表向きはおとなしく服従しているように見せかけながら、内心では反発して従わないこと。 「面従」は人の面前で媚びへつらう...
- こうひょうさくさく 好評嘖嘖 評判が非常に良く、人々から褒め称えられること。
- たんしこしょう 箪食壺漿 食べ物と飲み物を用意して、自分たちを救ってくれた軍隊を歓迎すること。 「箪食」は竹の器に入れた食事。 「壺漿」は壺に...
- せいしんいっとう 精神一到 精神を集中して努力すれば、どんなことでも成し遂げられるという教え。
- たいちくこうてい 黛蓄膏渟 非常に静かな水面の形容。 油で満たされているように静かで、青黒く淀んでいる水面の様子。 「黛」は眉を整えるために使う...
- ひきこもごも 悲喜交交 喜びと悲しみを代わる代わる味わうこと。または、喜びと悲しみが入り交じっていること。 一人の人間が喜びと悲しみを味わう...
- いっしょうばんこつ 一将万骨 一人の将軍が功名を立てる影には、多くの兵卒の戦死した後の骨が積み重なっているという意味。 功績が目立つ人の陰には、そ...
- いへんさんぜつ 韋編三絶 本を何度も繰り返し読むこと。熟読。 学問に励むことのたとえ。 「韋編」は、なめし革の紐で綴じた竹の札(竹簡ちっかんと...
- こうはんきゅうちゅう 洪範九疇 模範となる大切な政治道徳のこと。 「洪範」は『書経』の篇名。 「九疇」は「洪範」で述べられている、古代中国の伝説で夏...
- いつぼうのあらそい 鷸蚌之争 無益な争い。 二者が互いに争い、どちらも譲らずに疲弊している間に、第三者が利益を得ることを意味する。 「鷸いつ」は鳥...
- しょうかいっしん 上下一心 身分の上下を問わず、心を一つにして事に取り組むこと。 「上下しょうか心こころを一いつにす」と訓読する。
- じこまんぞく 自己満足 客観的な評価に関係無く、自分の状態に満足すること。
- じりきこうせい 自力更生 他人の力を頼らず自らの力で立ち直ること。 第二次世界大戦前は日本の農業政策で提唱され、戦後は中国共産党や北朝鮮を中心...
- じゅくりょだんこう 熟慮断行 充分に考えたうえで、思い切って決断し、行動に移すこと。 「熟慮」は充分に考えをめぐらし、的確な判断をしようとすること...
- しゅしんこうし 朱唇皓歯 赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容。 「朱脣」は赤い唇。 「皓歯」は白い歯。 別表記:「朱脣皓歯」
- きょきふてい 挙棋不定 将棋の駒や囲碁の碁石を手にして、盤に打とうして持ち上げたものの、迷いが生じて決め兼ねている状態。 物事を行うのに一定...
- ていそうかんねん 貞操観念 女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現。
- ぞうげのとう 象牙之塔 芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること。 アトリエや研究室などの閉鎖的な環境に逃避すること。ま...
- せんびとうりょう 鮮美透涼 鮮やかで美しく透き通っていること。 「鮮美」は美しく色鮮やかなこと。 「透涼」は清く透き通っている様子を表す。
- げんかんこうたつ 阮簡曠達 心が広く人柄がおおらかなこと。 『阮簡』は人名。古代中国の晋の時代に活躍したとされる竹林七賢の一人『阮咸』の甥。 『...
- あくせんくとう 悪戦苦闘 困難を乗り越えようと、苦しみながら一心に頑張ること。 強敵に対して非常に苦しい戦いをすること。 「悪戦」は、不利な苦...
- しんけいげんび 身軽言微 身分や地位が低いために、発言を軽く扱われること。 「身み軽かるくして言げん微いやし」と訓読する。 類義語:「人微言軽...
- げんじょういじ 現状維持 現在の状況や状態、情勢などをそのまま変えずにおくこと。または、状況が変化しないこと。
- はいしゅかいえん 杯酒解怨 お酒を酌み交わして、怨うらみや蟠わだかまりも水に流すこと。 「杯酒はいしゅに怨うらみを解とく」と訓読する。 『張延賞...
- おうごんぶんかつ 黄金分割 一つの線分や面を最も美しいとされる比率で分ける方法のことである。 特に「全体と大きい部分の比率」が「大きい部分と小さ...
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- しゅうしゅぼうかん 袖手傍観 ある事態を目にしながら、自分から手をくだすことを避けて、ただ何もせずに成り行きを眺めていること。 特に重大な事態に直...
- じゅうぜんじゅうび 十全十美 完全で欠点が無いこと。 必要な要素がすべてが揃って非の打ち所がないこと。
- かんぺききちょう 完璧帰趙 預かった品物を少しも傷つけずに持ち主に返すこと。 「完璧」の語源とされている。 「璧へきを完まっとうして趙ちょうに帰...
- ほういそくしょく 豊衣足食 衣服も食物も、充分に満ち足りていること。 豊かな生活のたとえ。 「豊衣ほうい食しょく足たる」と読み下す。
- あぼうらせつ 阿防羅刹 仏教における地獄の世界で、罪人を責め立て苦しめる悪鬼のこと。 「阿防」は、凶暴な性格の地獄の獄卒。牛や馬の頭で胴体と...
- せんしゃくていしょう 浅酌低唱 酒を飲み、ほろ酔い気分で軽く歌って楽しむこと。 「浅酌」は軽く酒を飲むこと。 「低唱」は小さい声で歌うことを意味する...
- かいきにっしょく 皆既日食 月が太陽を完全に覆い隠し、太陽の光が地上から全く見えなくなる現象。 太陽の外側に広がるコロナが肉眼で観測できる稀少な...
- ぜんなんぜんにょ 善男善女 仏教を信仰する人たちのこと。 また、寺院に参詣したり霊場を巡礼したりする人を指す言葉。 元来は『善男子善女人ぜんなん...
- そうどちゅうびゅう 桑土綢繆 「鳥は雨が降る前に桑の根で巣の穴を塞ぐ」という意味。 転じて、前もって準備をして災害を防ぐこと。 同じ意味で「綢繆未...
- おんしんふつう 音信不通 連絡や消息が全く途絶えて、連絡が取れない状態を指す。 もともとは文字通り「音」(音声や便り)と「信」(手紙や連絡)が...
- おうせつじゅせつ 横説竪説 さまざまな角度や方向から自由に理屈や意見を述べること、幅広い視点で弁舌をふるうことを指す。
- げけしゅじょう 下化衆生 仏教用語で、すべての生き物を教え導いて迷いから救うこと。 また、人のために尽くすことを意味する。下化冥闇げけみょうあ...
- せんぎょくすいきん 饌玉炊金 豪華な料理のこと。 黄金を炊いて宝玉を食卓に並べるという意味。 別表記:「炊金饌玉」
- がいふうしょうう 磑風舂雨 何かしらの物事が起こる前兆のこと。 羽蟻などの群れが、ぐるぐると回って飛ぶときには風が吹き、上下に飛ぶときには雨にな...
- しょうかてんこう 上下天光 空と水面とが一つになって、明るく輝いている様子。 「上下」は天地、空と水のこと。 「天光」は空一面に輝く日の光。ここ...
- となんのいちにん 斗南一人 この世で最も優れている人のこと。 「斗南」は、北斗星より南という意味で、唐の国の狄仁傑が賢者としては北斗星より南には...
- こきゅうこうしゅう 狐裘羔袖 狐の毛皮を使った高級な衣に、子羊の皮で作った安物の袖をつけるという意味で、全体は立派だが細部に問題があることのたとえ...
- ゆうがいむえき 有害無益 害があるだけで何の役にも立たないこと。 悪影響ばかり出現し、何の利益や得にもならないこと。 「有害」は害があること。...
- かいげんくよう 開眼供養 新たにお墓を建立したり、仏壇や位牌を新しく購入した際などに行われる法要のこと。 同義語:「開眼法要」「慶讃法要」「建...
- とうかとくけい 投瓜得瓊 男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと。 古代中国の習慣で、女性が想いを寄せる男性に木瓜ぼけの木の実を投げて求愛し...
- ごおんじょうく 五陰盛苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ。 「五陰」は人の肉体と精神を構成する5つの要素のこと。 肉体と精神が思いどおり...
- きょくびほうきょう 曲眉豊頬 美しい女性を形容する言葉。 「曲眉」は三日月形をした細くて美しい眉。 「豊頬」は柔らかそうな頬のこと。 どちらも古代...
- ふばいびでん 不買美田 子孫が堕落する原因になるので、あえて財産を残さないこと。 「児孫のために美田を買わず」の略。
- だんしょうしゅぎ 断章取義 他人の言葉や文章の一部分のみを引用し、自分の都合の良いように解釈すること。 「断章」は、文章の一部あるいは一編を抜き...
- りんぽうきりゅう 麟鳳亀竜 天下太平の世に現れるとされる四種の霊獣。四霊。 『麟』『鳳』『亀』『竜』はそれぞれ、伝説上の動物である麒麟、鳳凰、玄...
- あっかんぶらい 悪漢無頼 乱暴で信頼できない男性。 道徳的に欠け、無頼な振る舞いをする人物。 「悪漢」は悪い男のこと。 「無頼」は「無頼漢」の...