四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- しょうつきめいにち 祥月命日 ある人が死亡した日を命日と呼び、一周忌以降の、毎年巡ってくるその命日と同じ月日のことを祥月命日という。
- ここんむそう 古今無双 昔から今に至るまで、並ぶものが無いほど優れていること。 「古今」は過去から現在までの時間。 「無双」は匹敵するものが...
- やぶいちくあん 藪井竹庵 「藪医者」を人名のように表現した言葉。 落語などで藪医者を登場させる場面などで、この名前が多く用いられる。
- こうとうしもん 口頭試問 質問に口頭で答えさせて、学力や人柄を考査する試験。口述試験。面接試験。
- れいちょうねつば 冷嘲熱罵 冷ややかに嘲あざけり、激しく非難すること。 「冷嘲」は冷ややかな嘲笑。 「熱罵」は激しい非難の言葉。皮肉を言うこと。
- ほうとうざんまい 放蕩三昧 好き勝手に振る舞うこと。遊んで暮らしていること。 「放蕩」は、女遊びや酒食に溺れること。勝手気ままな行動をすること。...
- きょきふてい 挙棋不定 将棋の駒や囲碁の碁石を手にして、盤に打とうして持ち上げたものの、迷いが生じて決め兼ねている状態。 物事を行うのに一定...
- ふらちせんばん 不埒千万 法律や道理に従わないこと。または非常に無礼なこと。不届者ふとどきもの。
- てんじょうむきゅう 天壌無窮 天地と共に、いつまでも終わることなく続いていくこと。永遠に続くこと。 「天壌あめつち窮きわまり無し」と訓読する。 日...
- いきとうごう 意気投合 たがいの気持ちや考えなどがぴったりと合うこと。 互いの考えや気持ちがぴったり一致し、親しく心が通じ合うことを指す。 ...
- らんぴつらんぶん 乱筆乱文 整っていない、乱れた文字と文章。 自分の文字や文章を「読みにくい文字」「読みにくい文章」だと謙遜して表現する語。 手...
- うりんれいきょく 雨霖鈴曲 亡き妻を偲ぶ曲。 玄宗皇帝が楊貴妃の死を悼み悲しんで作った楽曲の名前。 唐の玄宗は、安史の乱のときに都から蜀の地に逃...
- いっすんこういん 一寸光陰 ほんのわずかの時間のこと。 「一寸」はごくわずかな長さや時間のこと。 「光陰」は時間、月日、歳月のこと(「光」は日光...
- はつじんしんせい 発人深省 人を啓発して、気付いていないところを教えて、物事をより深く考えるようにさせること。
- こうろくちだい 光禄池台 「光禄」は、中国の漢の時代に設けられた、高級官僚の役職名の一つ。 「池台」は、庭の池のほとり、または池の中に建てられ...
- こうきさんぜん 光輝燦然 美しく鮮やかに光り輝いている様子。 「光輝」は、光り輝くこと。 「燦然」は、鮮やかに輝く様子。
- るいひすいり 類比推理 物事の間に見られる類似点を比較したりして、相互関係や共通点を推測すること。類推。アナロジー。 「類比」は、異なる物事...
- こきゅうもうじゅう 狐裘蒙戎 金持ちや貴族などの上流階級の人が権力を悪用して、国家が乱れること。 「狐裘」は子狐の脇の下にある毛皮で作った高級な皮...
- じょういかたつ 上意下達 組織や団体において、上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。 「上意」は上の者の意志や命令のこと。 「下達...
- おんしんふつう 音信不通 連絡や消息が全く途絶えて、連絡が取れない状態を指す。 もともとは文字通り「音」(音声や便り)と「信」(手紙や連絡)が...
- ちんしぎょうそう 沈思凝想 雑念を払って静かに集中して物事を考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」はじっと考えこむこと。 同じ意味の...
- がいこうじれい 外交辞令 交渉を円滑に進めるための外交上の社交辞令。口先だけのお世辞。リップサービス。
- もうげんもうちょう 妄言妄聴 根拠のないでたらめな話を、いい加減な気持ちで聴くという意味。 話す人も聞く人も、どちらもいい加減な様子をいう。
- へいこせんせい 閉戸先生 年中、門を閉じて家にこもり、読書や学問に没頭している人。 三国時代、楚の孫敬そんけいが家の門や扉をすべて閉め切って、...
- ちゅうにくちゅうぜい 中肉中背 程よい体格で程よい身長であること。バランスのとれた平均的な体型。
- げんてんかいき 原点回帰 物事の出発点に帰ること。基本に戻ること。初心に立ち戻ること。
- れいこくむじょう 冷酷無情 思いやりの気持ちがなく、酷いことも平気なこと。無慈悲な冷血漢。
- つつうらうら 津津浦浦 全国いたるところの港や海岸という意味。転じて、全国各地のあらゆる場所。全国隅々まで。
- けいこくたいぎょう 経国大業 国を治めるための大事業のこと。転じて、素晴らしい文章や書物を褒めるときに使う。
- こうしょそうじん 校書掃塵 文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないということのたとえ。 「...
- ばんぶつるてん 万物流転 ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念。 ギリシャ語の「panta rhei(パンタレイ)」の訳語。 この世に存...
- ちょうこうぼうん 朝耕暮耘 朝に田畑を耕し、日が暮れてからは雑草を抜くという意味。 農業に精を出すこと。 「朝に耕たがやし暮れに耘くさぎる」と訓...
- さみだれしき 五月雨式 断続的に物事が行われる状態。 一度で終わらず、途切れながらも何度かに分割し、継続して行うこと。 五月頃に降る雨の、降...
- まじょさいばん 魔女裁判 中世のキリスト教世界で行われた異端排除のための宗教裁判。13世紀に盛んになり、18世紀まで行われた。 魔女とされた被...
- いちぼうむぎん 一望無垠 一目でかなたまで広々と見渡されること。見晴らしの良い景色をいう。
- いちろじゅんぷう 一路順風 物事が順調に進むこと。また、旅立つ人の道中の無事を祈って言う挨拶。 航海において、風向きが順調であることから転じて、...
- はくゆきゅうじょう 伯兪泣杖 親が年老いたことに気づき、嘆き悲しむこと。 あるとき伯兪が過ちを犯したので、母親は罰として伯瑜を杖で打ったが、少しも...
- もんぜんせいし 門前成市 門の前にたくさんの人が集まり市場のようになっているな状況。 名声や権力があって人の出入りの多いことのたとえ。 「門前...
- びんしさえん 鬢糸茶烟 若いころ散々遊び尽くした者が、年老いてから淡泊で悠悠自適な生活を送る、その心境を表す。 別表記:「鬢糸茶煙」「茶烟鬢...
- めいきょうしすい 明鏡止水 一切の邪念がなく静かに落ち着いている心の状態のたとえ。 「明鏡」は、一点の曇りもない明るく綺麗な鏡のこと。 「止水」...
- いろどうき 異路同帰 異なった方法でも、同じ結果になること。 異なる道を進んでも最終的に同じ目的地に到達すること。 または異なる方法を採っ...
- しょじょだっと 処女脱兎 孫子兵法の一つ。 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動きで本来の力を発...
- ふていのやから 不逞之輩 勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者。道義に従わない人。 古代中国、春秋時代。 かつて子駟しさんが田地を灌漑かんがいす...
- がふらいめい 瓦釜雷鳴 能力のない者が重要な地位について、得意になってわめきちらすこと。 「瓦釜」は、素焼きの釜のことで、人格の低い人を表す...
- ほうしんきゅうか 抱薪救火 被害を取り払おうとして、かえってそれを助長してしまうこと。 火を消すのに薪を抱えて行くという意味。 「薪たきぎを抱い...
- すんでんしゃくたく 寸田尺宅 ほんの少しの財産のこと。 自分の財産を謙遜して使う言葉。 「寸田」は狭い田んぼ。 「尺宅」は小さな家を意味する。 類...
- りょくりんはくは 緑林白波 泥棒や盗賊の異称。また、その潜伏場所を表す。 古代中国、新代の王莽おうもうが天下を支配していたとき、緑林山に盗賊が立...
- きゅうとまつろ 窮途末路 苦しい境遇や困難から逃げることができない様子。 または、そのような状態で困り果てること。 「窮途」は行き詰まりの道。...
- おんぶんじが 温文爾雅 心が穏やかで、立ち振る舞いも温和で礼儀正しいこと。 温和で礼儀正しく、教養があり洗練された態度や言動を持つことを意味...
- ぶんぶりょうどう 文武両道 文事と武事、学芸と武芸、その両道に努め、秀でていること。
- せんたんばんれん 千鍛万錬 宮本武蔵の『五輪書』に記載のある言葉で、「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」を略した四字熟語。...
- きっきょうぎょうてん 吃驚仰天 突然の出来事で激しく驚くこと。 「吃驚」と「仰天」はどちらも驚くという意味。
- こうこくのこころざし 鴻鵠之志 非常に大きな目標。大志。 また、小人物には大人物の志は理解できないことのたとえ。 「燕雀えんじゃく安いずくんぞ鴻鵠こ...
- きっくつごうが 佶屈聱牙 文章の表現が堅苦しくてわかりにくいこと。 聞いても理解しづらいこと。耳に入りづらいこと。 「佶屈」は折れ曲がる様子。...
- いちじゅういっさい 一汁一菜 非常に粗末な食事のたとえ。 現在では日本の伝統食を踏襲した健康的な食事という意味で使われることもある。
- はくちゅうしゅくき 伯仲叔季 兄弟姉妹の順序を表す言葉。男兄弟のみの場合に用いる。 伯は長男、仲は次男、叔は三男、季は末弟。 同義語:「孟仲叔季も...