四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- そうごいぞん 相互依存 お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況。相互に依存している状況。
- わがんあいご 和顔愛語 仏教用語。穏やかな笑顔と愛情を込めた優しい言葉で人に接すること。 「和顔」は和やかな顔。 「愛語」は愛情がこもった優...
- なむさんぼう 南無三宝 仏教用語。「三宝」とは仏教で尊ぶ三種の宝で、「仏」「法」「僧」のこと。 三宝に呼びかけて助けを求めること。 突然のア...
- にゅうぼくさんぶ 入木三分 書道において、筆跡が非常に力強いこと。 議論や分析が深く鋭いことのたとえ。 「入木」は木に染み込むこと。 「三分」は...
- かちょうげつろ 花鳥月露 自然の美しい景色のたとえ。 「花鳥風月」の「風」の代わりに「露」が使われた表現で、より繊細な自然の美しさを表している...
- ふきほんぽう 不羈奔放 伝統や習慣など、何者にも囚われることなく、自分の思うままに行動すること。 「不羈」は束縛されないこと。また、才能や学...
- せいこううどく 晴耕雨読 晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書をすること。 悠悠自適の気ままな生活を送ること。
- さいそうおうたい 洒掃応対 年少者が学ぶべき、日常生活に必要な家事や作法のこと。 「洒掃」は、水をまき、ほうきで掃いて、掃除すること。 「応対」...
- こうぼういっせん 光芒一閃 一瞬だけ光が閃くような僅かな時間で、物事が急激に変化することの形容。
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- せいてんはくじつ 青天白日 晴れ渡った青空に太陽が輝いているという意味。 転じて、心にやましいことがないこと。また、疑いがはれて無罪になること。...
- どんうんとむ 呑雲吐霧 神仙術を行う仙人が、その術で雲を呑み霧を吐くこと。 また、仙人が修業するとき、食事をせずに気を養うこと。 「雲を呑み...
- おうじびょうぼう 往事渺茫 過ぎ去った昔の出来事は、遠くてぼんやりしており、はっきり思い出せない状態のこと。
- ふとくようりょう 不得要領 要領を得ないこと。要点が明確でないこと。
- きょようはんい 許容範囲 その程度なら良しとして、許して受け入れること。 許容できる範囲に収まっていること。認めることができる水準やレベルであ...
- ざさしんたい 坐作進退 立ち居振る舞いのこと。日常の動作。 座る、立つ、進む、退くという意味。 別表記:「座作進退」
- ふうきふくたく 富貴福沢 多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと。 「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。 「福沢」は幸福や恩沢のこ...
- ぶっしんりょうめん 物心両面 物質的な面と精神的な面の両方の側面のこと。 金銭や物品などの形に見えるものと、応援や激励など心に関係していること。
- ひとみごくう 人身御供 祭式、儀式にあたって生きた人間を神への生贄として捧げること。 集団や特定の個人の利益のために、ある個人を犠牲にするこ...
- はんせいはんすい 半醒半睡 半ば目覚め、半ば眠っているような、意識が朦朧もうろうとしている状態。夢うつつの状態。 別表記:「半睡半醒はんすいはん...
- えんてつこつずい 怨徹骨髄 人を恨む気持ちが骨の髄まで染み込むほど強いこと。 「怨うらみ骨髄こつずいに徹てっす」と訓読する。 古代中国、周王朝の...
- ほうとうひしゅう 朋党比周 利害を同じくする者が集まり、徒党を組んで他を排斥すること。 「朋党」は思想や利害が同じ仲間のこと。 「比周」は片方だ...
- つくもがみ 九十九神 長い間使われてきた物や道具に精霊が宿ったもの。 物の種類は問わず、日用品から刀のような武器まで該当する。 本来は「付...
- きんけんしょうぶ 勤倹尚武 よく働いて質素に暮らしながら武芸に励むこと。 「勤倹」は「勤勉倹約」の略。しっかりと働いて、無駄遣いをしないこと。 ...
- ねんげみしょう 拈華微笑 仏教用語。言葉を使わず心から心へ伝えること。または伝えることができること。 「花を拈りて微笑する」と訓読する。 釈迦...
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- ふだらくせん 補陀落山 仏教において観音菩薩かんのんぼさつが住む八角形の聖山。 原典では南インドの海岸にあるとされるが、象徴的・信仰的な聖地...
- こふくげきじょう 鼓腹撃壌 世の中が平和で、幸せな生活を謳歌する様子。 善い政治が行われ、人々が満足していることのたとえ。 「腹を鼓こし壌つちを...
- さいがくひぼん 才学非凡 頭の働きが早く、学問において人並み以上の優れた能力を持っていること。 「才学」は学問の才能のこと。 「非凡」は人並み...
- れんげおうじょう 蓮華往生 死後、極楽浄土に行くこと。
- はんえんがてつ 攀轅臥轍 立派な業績を挙げた人の転任や退任を引きとめること。 「攀轅」は車の轅(車と馬とを繋ぐ棒)にすがること。 「臥轍」は車...
- ほうかんげきたく 抱関撃柝 門番や夜警などの低い役職。 「抱関」は門番のこと。 「撃柝」は拍子木を叩いて夜回りをすること。 どちらも身分の低い者...
- ていしゅかんぱく 亭主関白 家庭の中で夫が妻に支配者のように威張っていること。 「関白」は天皇の補佐をする職の名前で、権力者のたとえ。
- くかたち 盟神探湯 日本において古代に行われた裁判。 熱湯の中の石を拾わせて、手が無事であるか火傷やけどしてしまうかで正邪を判定した。
- せいしくとう 精思苦到 細かく深く考えぬき、苦しみの末にたどり着いた境地。 「精思」は、細かく考え、深く思いを馳せること。 「苦到」は、苦し...
- かんきれいそく 管窺蠡測 細い管から天を覗いて見たり、法螺貝で海水の量を測ること。 非常に狭い見識で物事の全体を判断することのたとえ。
- りょうしょうのこころざし 凌霄之志 天空を凌ぐほどの高遠な志。 俗世間を超越したいと願うこと。 同義語:「凌雲之志りょううんのこころざし」「凌雲意気りょ...
- らきせんばこ 羅綺千箱 意味のない贅沢のこと。 高価な着物をたくさん持っていても、一度に着れるのは一着だけという意味。 「羅綺千箱らきせんば...
- いんがてきめん 因果覿面 善悪の行動の報いが結果としてすぐに目の前に現れること。 自分の行いの結果がすぐに現れることを意味する。 善い行いや悪...
- きんしょうじざい 擒縦自在 自分の好きなように人を処遇すること。 「擒」は捕まえること。 「縦」は逃がすこと。 捕まえるのも逃がすのも思いのまま...
- ぼつぶんぎょうかん 没分暁漢 ものごとの道理を理解できない男性。愚者。 「分暁すること没き漢」と訓読する。 当て字で「わからずや」とも読む。
- ざんぱいれいしゃ 残杯冷炙 残り物の食事。ひどい待遇を受けたときの貧しい食事のこと。 転じて、冷遇されて恥辱を受けることのたとえ。 「残杯」は、...
- ごうきぼくとつ 剛毅木訥 口数が少ないが、意思が強く、素朴で飾り気がないこと。 「剛毅」は気性が強く屈しない性格のこと。意志が強く挫けないこと...
- じゅりんのとうりょう 儒林棟梁 儒学者の中で重責を担っている人。儒学を勉強する仲間うちでの重要な人物。 「儒林」は儒学者の世界、儒学者仲間のこと。 ...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪のたとえ。
- きんげんめいく 金言名句 教訓的な戒めや、物事の本質を言い表した短い言葉。 「格言」や「箴言」または「忠告」などと同じ意味。 同義語:「金言名...
- たいきしょうよう 大器小用 大きな器を小さな用途に使うという意味。 優秀な人物に雑務をさせたり、才能のある人を低い地位に留まらせていたりするなど...
- すいきゅうのゆめ 炊臼之夢 妻の死を知らせる夢。妻と死別することのたとえ。 商人の張瞻が、帰宅する前日に、旅先で臼うすで飯を炊く夢を見た。 これ...
- せいしかんかん 青史汗簡 歴史書のこと。 「青史」は歴史のこと。 「汗簡」は文書や書籍のこと。 紙ができる前の古代中国では、青竹を火であぶり、...
- せいりょくぜんよう 精力善用 心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いること。
- いちじつせんしゅう 一日千秋 一日が千年のように果てしなく長く感じるほど、待ち遠しいこと。 ほんの短い時間でも、待ちこがれる思いが非常に強いこと。...
- しゅかぎろう 酒家妓楼 居酒屋と遊郭ゆうかくのこと。酒を飲む場所や花街をいう。 「酒家」は居酒屋のこと。 「妓楼」は花柳街のことで、遊女が客...
- ふうぞくかいらん 風俗壊乱 健全な風習や風俗を害し、世間を混乱させること。
- せいじんくんし 聖人君子 非の打ち所のない性格で、知識や教養にすぐれた人。 「聖人」は、高潔で尊敬を集める立派な人。主に特定の宗教や宗派の中で...
- ふんこうがいりょく 紛紅駭緑 赤い花が咲き乱れ、緑の葉が風に舞う様子。 古代中国、唐の政治家、柳宗元りゅうそうげんの『袁家渇記えんかかつのき』とい...
- じゅうていちょうせき 獣蹄鳥跡 世の中が酷く乱れていること。 「獣蹄」は獣の足跡、「鳥跡」は鳥の足跡のこと。