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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- ちょうこりざん 調虎離山 兵法三十六計の第十五計。 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略。 「調はかって虎を山から離す」と訓読す...
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- せいせいだくけん 清聖濁賢 酒の別称。 魏ぎの曹操そうそうが禁酒令を出したとき、酒好きの人が清酒を聖人、濁り酒を賢人と呼んで、隠れて飲んでいたと...
- たいげんたいく 滞言滞句 もとは仏教用語で、うわべの言葉にばかりにこだわって、物事の本質を理解できないこと。 仏典の文章の解釈にこだわることを...
- はっさくきゅうきゅう 八索九丘 古代中国の失われた書物の名。 「八索」は八卦のことが書かれているとされる書物。 「九丘」は九つの州の地理について書か...
- ついこんきゅうてい 追根究底 物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること。 「根底」を「追究」するという意味。
- しょうようふはく 従容不迫 穏やかで落ち着いている様子。慌てることがなく、何事にも動じないこと。 「従容」は危急のときにも落ち着いた、ゆとりのあ...
- かんかまんぶ 緩歌慢舞 ゆるやかに歌い、ゆるやかに舞うこと。 別表記:『緩歌縵舞』
- おうせいふっこ 王政復古 君主による政治体制が一度別の形(武家政権や共和制など)に移行したあと、再び元の君主制の体制に戻ることを指す。
- おうからんまん 桜花爛漫 桜の花が満開で鮮やかに咲き乱れている様子。 「桜花」は桜の花のこと。 「爛漫」は花が咲き乱れてい様子。
- まんてんかかい 瞞天過海 兵法三十六計の第一計。 「天を瞞あざむいて海を過わたる」と訓読する。 敵に繰り返し行動を見せつけて見慣れさせておき、...
- おうりけいけい 甕裡醯鶏 見識や経験が極めて狭く、世間知らずな人物のたとえ。 「井の中の蛙大海を知らず」と同義。 孔子が老子に出会った後、自分...
- ひんぷきせん 貧富貴賤 貧しいものと富めるもの、身分の貴いものと卑しいもの。 別表記:「貴賤貧富きせんひんぷ」
- はきゅうこうか 波及効果 波紋が広がるように、徐々に広い範囲に影響が広がっていくこと。 「波及」は波紋のように影響が広がり伝わっていくこと。 ...
- はいとくぼつりん 悖徳没倫 人間として道を外れた行いのこと。 「徳とくに悖もとり倫りんを没ぼっす」と訓読する。
- ぜひきょくちょく 是非曲直 物事の善悪や正邪のこと。 「是」は正しいこと。 「非」は正しくないこと。 「曲」は曲がっていること。 「直」は真っ直...
- かきいんしん 夏癸殷辛 古代中国。夏王朝の桀王かおうと殷王朝の紂王ちゅうおうのこと。 暴君のたとえ。 「夏」は夏王朝。 「癸」は桀王の名前。...
- ほよううっさん 保養鬱散 休養をとり、気を晴らすこと。憂さ晴らし。 苦しいことや辛いことを忘れ、憂鬱な気持ちを発散させること。
- たいざんふくん 泰山府君 中国の泰山に住むという神。 道教においては人の生死を司り、死者をその罪に従って裁くとされている。 また仏教と習合し、...
- しぐれごこち 時雨心地 時雨の降りそうな空模様。 または涙の出そうな悲しい気持ち。 「時雨」は、主に秋の終わりから冬の初めごろに、一時的に降...
- けいしせんだん 瓊枝栴檀 才徳の備わった人物。または素晴らしい文章のたとえ。 「瓊枝」は美しい宝石を生じるという木。皇族の子孫のたとえ。 「栴...
- へんたんやくわん 偏袒扼腕 激しく怒ったり悔しがったりして、感情を高ぶらせること。 「偏袒」は衣服の一方の肩を脱ぐこと。 「扼腕」は自分の片手で...
- ばつらいほうおう 抜来報往 速やかにやって来て、速やかに去っていくこと。 定められた順序や手順を飛び越えて行うたとえとして使うこともある。
- にっしんげっぽ 日進月歩 日に日に物事が絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。
- ゆうせいいでん 優性遺伝 有性生殖の遺伝に関する現象。 父と母からそれぞれ受け継いだ2つの遺伝子のうち、どちらか片方に異常があると発症する遺伝...
- じねんほうに 自然法爾 浄土真宗で用いられる仏教用語で、仏の絶対的な力に身をまかせることを意味する。 同義語:「法爾自然ほうにじねん」「自然...
- ばんしょくさいしょう 伴食宰相 高い地位にありながら、それに見合った能力がないこと。 要職に就いていながら実力の伴わない者を蔑む言葉。 中国の唐の時...
- ふうきふくたく 富貴福沢 多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと。 「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。 「福沢」は幸福や恩沢のこ...
- へきけつたんしん 碧血丹心 極めて強い忠誠心。 周の国の萇弘ちょうこうは、主君である敬王に諫言したことが原因で追放され、郷里の蜀しょくに戻ったの...
- きげんかくろん 危言覈論 自分の身の危険を顧みずに、正しいと思うことを主張し、激しく議論すること。
- ばんぷふとう 万夫不当 多くの人が立ち向かっても敵わないほど強いこと。 「万夫」は大勢の男たち。 「不当」は相手にならないこと、かなわないこ...
- てきかまんしゃ 擲果満車 非常に人気があること。 または女性が男性に好意を示すこと。 晋しんの国の「潘岳はんがく」は優れた文人として知られてい...
- しゅしんこうし 朱唇皓歯 赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容。 「朱脣」は赤い唇。 「皓歯」は白い歯。 別表記:「朱脣皓歯」
- しこんしょうさい 士魂商才 武士の精神と商売の才能とを併せ持っていること。 「士魂」は武士の精神。 「商才」は商売の才能。 渋沢栄一が「和魂漢才...
- きょじつひまく 虚実皮膜 江戸時代、浄瑠璃の作者の近松門左衛門が唱えた芸術論。 「芸術は虚構と事実との微妙な間にある」とするもの。
- かしょくのてん 華燭之典 結婚式や婚礼を美しく表現した言葉。 「華燭」は結婚式の席などの華やかな灯火を意味する。
- せっちゅうしゆう 雪中四友 冬に雪の中で咲く四種の花のこと。初春の頃の画題とされる。 玉梅たまうめ 臘梅ろうばい 茶梅さざんか 水仙すいせん
- うらぼんえ 孟蘭盆会 サンスクリット語の「Ullambanaウラバンナ」の音訳。 7月~8月にかけて行われる死者の霊を祀まつる仏教行事。 ...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪のたとえ。
- いっちはんかい 一知半解 知識や理解が中途半端で役に立たないこと。物事を完全に理解していないこと。 表面的な知識しか持っていないにもかかわらず...
- うろむろ 有漏無漏 仏教用語。煩悩という心の汚れがある者と、心の汚れのない者のこと。 「有漏」は煩悩が心に残っている状態の人。 「無漏」...
- ぶどうじゅうじ 葡萄十字 グルジア正教会のシンボル。 十字架の横に水平な部分が下へ垂れ下がっている点が特徴 「葡萄ぶどうの十字架」「グルジアの...
- じょうおくちゅうてい 上屋抽梯 兵法三十六計の第二十八計。 敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救趙 借刀殺人...
- せんこふま 千古不磨 遠い昔から何も変わっていないこと。または、途絶えることなく伝わり続けること。 特に、文化的な伝統や芸術品などに対して...
- ようがいけんご 要害堅固 険しい地形に陣を敷き、防備が固く容易には破られないこと。 「要害」は敵の攻撃から守りやすい険しい地形。または、そのよ...
- とうしゅいとん 陶朱猗頓 莫大な財産、または大富豪のこと。 「陶朱」は中国春秋時代の越王「勾践」に仕えた「范蠡はんれい」の別名。売買事業で巨万...
- そったくどうじ 啐啄同時 禅宗の用語。 鶏の雛が卵から産まれ出ようとするとき、殻の中から卵の殻をつついて音を立てることを「啐」と言う。 そのと...
- しゅうしょうろうばい 周章狼狽 取り乱して慌てること。 「周章」も「狼狽」も、思わぬ出来事に遭い、慌てることを意味する言葉。 「狼ろう」と「狽ばい」...
- ひぼうちゅうしょう 誹謗中傷 根拠のない悪口を言ったり、非難して人の名誉を傷つけること。 「誹謗」は、根拠の有無に関わらずに他人の悪口を言うこと。...
- りゅうとうことう 竜騰虎闘 互角の力をもった二者が激しく戦うこと。雌雄を決する激戦。
- ぶんかいさん 文化遺産 前代から現代に伝わってきた、後世に残すべきと考えられている文化や文化財。 またはユネスコが登録する世界遺産の分類のひ...
- ふわらいどう 付和雷同 自分の考えがなく、他人の意見にすぐ賛成すること。 「付和」は簡単に他人の意見に賛成すること。 「雷同」は雷が鳴ると万...
- かくねんむしょう 廓然無聖 禅の悟りの境地。 真理は特に神聖なものではなく、ありきたりで何もないという教え。 「廓然」は、何ものにも捉われない無...
- もうこふくそう 猛虎伏草 英雄は、世間から隠れていても、それは一時のことで必ず頭角を現し世に出るということ。
- ごんぐじょうど 欣求浄土 浄土宗の基本的な思想。 死んだ後に極楽浄土に往生できるように願うこと。 主に「厭離穢土おんりえど、欣求浄土ごんぐじょ...
- せいじんくんし 聖人君子 非の打ち所のない性格で、知識や教養にすぐれた人。 「聖人」は、高潔で尊敬を集める立派な人。主に特定の宗教や宗派の中で...