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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- しれつはっし 眥裂髪指 激怒する様子。 「眥裂」は目が大きく見開くこと。 「髪指」は髪が逆立つことを意味する。
- へきけつたんしん 碧血丹心 極めて強い忠誠心。 周の国の萇弘ちょうこうは、主君である敬王に諫言したことが原因で追放され、郷里の蜀しょくに戻ったの...
- ねうしおきうま 寝牛起馬 牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む。 転じて、人の好みが様々であることのたとえ。
- へきれきいっせい 霹靂一声 突然、雷鳴が轟くこと。 または、なんの前触れもなく急に大声で怒鳴ること。 「霹靂」は前触れもなく急に雷鳴が轟くこと。...
- てんからんつい 天花乱墜 生き生きとした話し方で人を魅了すること。または巧みな話術で人を騙すこと。 古代中国の梁りょうで雲光法師うんこうほうし...
- せいじゃくかんが 静寂閑雅 静かな趣と、雅やかな風情のある様子。 同義語:「幽寂閑雅ゆうじゃくかんが」
- きゅうえんとうりん 窮猿投林 追い込まれて困難な状況のときは、あれこれ選択している余裕がないことのたとえ。 「窮猿」は追いつめられた猿。 「投林」...
- ちぎょろうちょう 池魚籠鳥 「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態。 不自由な暮らしのこと。
- はんえんがてつ 攀轅臥轍 立派な業績を挙げた人の転任や退任を引きとめること。 「攀轅」は車の轅(車と馬とを繋ぐ棒)にすがること。 「臥轍」は車...
- むなさきさんずん 胸先三寸 心の中のこと。 表には出さない感情や思考などを意味する。 本来は「胸三寸むねさんずん」という語だが、「舌先三寸」と混...
- ちんちゃくだいたん 沈着大胆 物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること。 冷静で肝の据わった性格。
- ぶびょうじってつ 武廟十哲 唐王朝の粛宗が760年に、周王朝から唐の時代初期までに活躍した名将十人をセレクトし武廟に祀った。 実際には中央に太公...
- むじょうじんそく 無常迅速 仏教用語。人の世の移り変わりの非常に速い様子。 人の一生は短く、死期が思い掛けず早く訪れることのたとえ。 主に「生死...
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。
- しんてんどうち 震天動地 天地を奮い興すほどの出来事。また、その威力が盛んなこと。 「天を震わし地を動かす」と読み下す。
- きょあんせいび 挙案斉眉 妻が小さなお膳をうやうやしく眉のあたりまで高く捧げること。 妻が夫に礼儀を尽くし尊ぶこと。 夫婦が互いに礼儀を尽くし...
- しそうばかい 指桑罵槐 兵法三十六計の第二十六計。 本来の相手ではない別の相手を批判し、間接的に人心を牽制しコントロールする戦略。 兵法三十...
- ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑 ゆったりと落ち着いて心に余裕があること。 「悠悠」は焦らずにゆったりとしている様子。 「閑閑」は静かで落ち着いている...
- じこしゅちょう 自己主張 自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えること。
- うみはらかわせ 海腹川背 日本料理の板前が使う用語。 焼き魚を盛り付ける際にきれいに見えるように、海の魚は腹を手前に向けて、川の魚は背を手前に...
- きんじょうてっぺき 金城鉄壁 金の城と鉄の壁。 まったく隙がなく非常に堅い守りのたとえ。
- てまえみそ 手前味噌 自分で自分の作ったものを褒めること。自慢。 かつて味噌は自家製で、自分が造った味噌を互いに自慢し合ったことが由来。
- めいそうじょうき 明窓浄机 学問や仕事をするために適した明るく清潔な書斎。 「明窓」は明るい窓。 「浄机」は清潔な机。 類義語:「清窓浄机せいそ...
- さんじゅうとが 三獣渡河 仏教用語。 悟りへ至る修行に深浅があることを、兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの。 川を渡るとき。 兎は体が水に...
- こうはつすいちょう 黄髪垂髫 老人と子供のこと。 「黄髪」は黄色がかった白髪で、老人のたとえ。 「垂髫」は子どものおさげ髪と、子供のたとえ。
- とんしょうぼだい 頓証菩提 仏教用語。段階的な修行をすることなく、速やかに正しい悟りの境地に達すること。 死者の成仏を祈る言葉として用いる。
- せきへきひほう 尺璧非宝 大きな宝石も時間に比べるとたいして貴重ではないという意味。 「尺璧せきへきは宝に非あらず」と訓読する。
- はらてっけつ 爬羅剔抉 爪でかき集めて、網で取り、剔えぐり出すと言う意味。 世に知られていない隠れた人材を見つけ出して登用することのたとえ。...
- ちょうしゅうぜんぶ 長袖善舞 長い袖の衣を纏った人は、より美しく舞を踊れるという意味で、事前に充分な準備をしていれば成功しやすいということを表して...
- せっそくさらい 接足作礼 地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法。頭面礼足。仏足頂礼ぶっそくちょうらい。
- てんじょうさじき 天井桟敷 大きな劇場で、料金が安く、一番後ろの天井に近い客席のこと。
- れんじつれんや 連日連夜 幾日も幾夜も続けて。毎日毎夜。 「連日」は、同じことが続けざまに繰り返される日々のこと。 「連夜」は、毎夜毎夜続くこ...
- ゆかいてきえつ 愉快適悦 楽しくて気分がよいこと。 「愉快」は、楽しく心地よいこと。 「適悦」は、満足して喜ぶこと。
- えっけんはいせつ 越犬吠雪 無知であると当たり前のことに疑いを抱いてしまうこと。 知らないものに対して過剰に反応したり、不必要な不安を抱いたりす...
- もくししんつう 黙識心通 言葉に頼らずに、物事の道理を心で理解すること。
- かくちょうこうが 格調高雅 主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する。 「格調」は、詩歌、文章、演説などの構成や表現から生...
- わふうげつめい 和風月名 旧暦で用いられていた月の和名。 現代でも文学や俳句、書簡、行事案内、カレンダーの装飾などで用いられる。 1月:睦月む...
- ふうきりたつ 富貴利達 多くの財産を得て高い地位や官職に就くこと。 「富貴」は財産があって身分が高いこと。 「利達」は利益を得ることと出世す...
- けいはしゅうよう 瓊葩綉葉 美しい花と美しい葉。 「瓊葩」は宝石のように美しい花、「綉葉」は美しい葉を意味する。 別表記:「瓊葩繍葉」
- ちょうてんりっち 頂天立地 他人に頼らず、独り立ちしていること。独立の気概。 「天を頂いて地に立つ」と訓読する。
- ふばいびでん 不買美田 子孫が堕落する原因になるので、あえて財産を残さないこと。 「児孫のために美田を買わず」の略。
- ほうふくぜっとう 捧腹絶倒 腹を抱えてひっくり返るほど大笑いすること。 正しくは『捧腹絶倒』の字だが、今日では誤用である『抱腹絶倒』で定着してい...
- しょうしんくりょ 焦心苦慮 色々なことを心配して、あれこれ思いを巡らし悩むこと。 「焦心」は気を病み、悩み苦しむこと。 「苦慮」は苦心して、いろ...
- ようかんさんじょう 陽関三畳 別れの曲「陽関」を三度繰り返して歌うこと。 転じて、繰り返し別れを惜しむことを表す。 「陽関」はもとはもとは唐の詩人...
- ていはつらくしょく 剃髪落飾 髪を剃って出家すること。 身分の高い人が仏門に入ること。 「剃髪」は髪を剃ること。 「落飾」は特に身分の高い女性が髪...
- けいせいけいこく 傾城傾国 容姿の美しさで人の心が魅了されて、国や城が傾いて滅びてしまうという意味。絶世の美女のたとえ。 古代中国史には、周の襃...
- いひんぎょほ 渭浜漁父 古代中国で「太公望たいこうぼう」と呼ばれ、活躍していた呂尚りょしょうのこと。 転じて優れた能力を持つ人物のたとえ。 ...
- せいぶんかじょう 声聞過情 実際の能力よりも評判が高いこと。 「声聞情に過ぐ」と訓読する。
- じぼはいし 慈母敗子 過保護な母親に育てられると、家を滅ぼす道楽息子、放蕩息子になってしまうという教訓。 教育は時には厳しさが必要であると...
- じんとうしき 陣頭指揮 指揮官が戦陣(戦闘部隊)の先頭に立って指揮を執ること。 転じて、組織の管理職の立場にある者が現場に赴いて直接指示を下...
- あっきらせつ 悪鬼羅刹 仏教用語。人に害を与える非常に恐ろしい魔物。 転じて、悪人のたとえとして用いることもある。 「悪鬼羅刹の如く」や「悪...
- やぶいちくあん 藪井竹庵 「藪医者」を人名のように表現した言葉。 落語などで藪医者を登場させる場面などで、この名前が多く用いられる。
- ほうけいふうそう 飽経風霜 様々な困難や苦労を経験して世渡り上手なこと。 したたかで狡猾な様子。 「風霜ふうそうを飽経ほうけいす」と訓読する。
- りゅうしょうきょくすい 流觴曲水 陰暦の三月三日に行われた風習。 屈曲した小川の流れに盃を浮かべ、流れてきて過ぎ去らぬうちに詩歌をつくり、酒を嗜む風流...
- きんいこうし 金衣公子 ウグイスの別名。金衣鳥。 古代中国では別種のコウライウグイスをさした。 唐の玄宗皇帝が黄色のウグイスを「金衣公子」と...
- てんかいちまい 天下一枚 世間一般に共通であること。