四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- べんせいしゅくしゅく 鞭声粛粛 誰にも気づかれないように、静かに馬に鞭打つこと。 川中島の戦いで、上杉謙信うえすぎけんしんが武田信玄たけだしんげんに...
- めんちょうぎゅうひ 面張牛皮 牛の皮を顔に張るという意味で、非常に厚かましいことのたとえ。鉄面皮てつめんぴ。 「面つらの皮が厚い」と同じ意味。
- ほうねんまんさく 豊年満作 作物が豊かに実って収穫が多いこと。 「豊年」は穀物がよく実ること。また、そうした年のこと。 「満作」は作物が充分に実...
- ぜんせいぜんき 全生全帰 親から授かった肉体を傷つけずに、一生大切にすることが本当の親孝行であるということ。
- かくがんかんか 隔岸観火 兵法三十六計の第九計。 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ戦略。 他人の争いには関...
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- むねんせんばん 無念千万 目的を果たすことができず、甚はなはだしく残念なこと。 「無念」は、悔しいこと。残念な気持ち。 「千万」は、程度が甚だ...
- ふんれいどりょく 奮励努力 気力を奮い起こして物事に取り組むこと。
- しこうさくご 試行錯誤 試みと失敗を繰り返しながら最善の方法を見つけること。
- てんきりげん 天気俚諺 天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや諺ことわざ。 「猫が顔を洗うと雨」のように、気象学では説明のつか...
- けいせいほうおう 景星鳳凰 聖人や賢人が世に現れる前兆。 「景星」は幸運の前兆として出るといわれる星。瑞星 ずいせい。 「鳳凰」は聖天子が現れる...
- ようしえんぐみ 養子縁組 民法に基づいて、血縁関係のない人同士に親子関係を発生させる制度。 「養子」は他人の子をもらい育てて、自分の子とするこ...
- ぎょうふうしゅんう 尭風舜雨 古代中国の伝説上の二人の帝王「尭ぎょう」と「舜しゅん」の善政による恩恵が、風雨のように広く世に行き渡ること。 世の中...
- せっかはんりゅう 折花攀柳 色街で遊女や芸者たちと遊ぶこと。 「花を折り柳を攀ひく」と訓読する。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため...
- がでんいんすい 我田引水 自分の都合の良いように考え行動すること。 自分の田んぼにだけ水を引き込み、他人の田んぼのことは一切考えないという意味...
- てんしこくしょく 天姿国色 生まれながらの絶世の美女。 「天姿」は天から与えられた姿。 「国色」は国の中で最も美しい女性という意味。
- かんじょうぶぎょう 勘定奉行 江戸幕府の役職のひとつ。勘定所の最高責任者で財政や穀物などの出納を担った。
- しゅんじつぎょうねん 舜日尭年 中国神話に登場する伝説上の二人の帝王「尭ぎょう」と「舜しゅん」が世界を治めていた平和な時代。 転じて、天下泰平の世の...
- はちじゅうはちや 八十八夜 立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと。大抵は五月二日になる。 春から夏に移る節目で、縁起のいい日とされる...
- ちょうしゅうぜんぶ 長袖善舞 長い袖の衣を纏った人は、より美しく舞を踊れるという意味で、事前に充分な準備をしていれば成功しやすいということを表して...
- ねんびのきゅう 燃眉之急 非常に切迫した事態、差し迫った危険のたとえ。 眉が燃えるほど近くに火が迫り、急を要する事態であること。
- てんちむよう 天地無用 運送用語で、損壊する恐れがある荷物などを「逆さまにするな」と注意を与える言葉。
- けいしゅうさっか 閨秀作家 芸術や学問などの分野で、女性であることを表す。女流作家。
- いっきゅういっかつ 一裘一葛 極めて貧しい暮らしのたとえ。 「裘」は冬に着る皮の服。 「葛」は夏に着る葛の蔓つるの繊維を織った服。 それぞれを一枚...
- たざんのいし 他山之石 他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味。 他人の悪い言行、誤...
- ぎょくとぎんせん 玉兎銀蟾 夜空に浮かぶ月の別名。 伝説では「玉兎」は月にいるというウサギを、同じく「銀蟾」は月にいるというヒキガエルを意味する...
- いっぱいいっぱい 一杯一杯 少しの余裕もない状態や様子を表す言葉。 限界に達している状態、または手一杯であることを意味する。 特に、金銭の支払い...
- ちょうかくきひ 鳥革翬飛 鳥が翼を広げた姿を意味し、荘厳な建築物の美しさを形容するときに用いる。
- きんじょうとうち 金城湯池 非常に守りが堅いことのたとえ。 「金城」は、金で築いた堅固な城 「湯池」は、熱湯で満たした堀のこと。
- だんかんれいぼく 断簡零墨 書物の切れ端。墨跡の断片。 「断簡」は切れ切れになってしまった文書。 「零墨」は一滴の墨という意味で、墨跡の断片のこ...
- ごうかんちゅうびゅう 合歓綢繆 男女が深く愛し合うこと。 「合歓」は喜びを分かち合うこと、男女が交わること。「綢繆」は絡みつくことを意味する。
- まんせんさんとう 曼倩三冬 優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味。 「曼倩」は人名。中国前漢の学者、東方朔とうぼう...
- ちょうごかこう 鳥語花香 鳥の鳴き声と花の香り。趣深い春の情景を表す。 同義語:「花香鳥語かこうちょうご」
- ついほんちくほく 追奔逐北 逃げる者を走って追いかけること。 「奔はしるを追おい北にぐるを逐おう」と訓読する。
- としょのひつじ 屠所之羊 屠殺場に連れて行かれる羊。 刻々と死に迫る人の命の儚さ。また、悲しみにうち沈むことのたとえ。
- ぎんぱいうか 銀盃羽化 盗難に遭うことの表現。 銀の杯に羽が生えて飛び去るという意味。 古代中国。唐の時代。有名な書家であった柳公権りゅうこ...
- けいせいさいみん 経世済民 世の中を治めて人々を苦しみから救うこと。 「世を経おさめ、民を済すくう」と訓読する。 類義語:「経国済民けいこくさい...
- とうだいずいいち 当代随一 この時代で最も優れた人物のこと。 同時代に存在する他の何にも勝っていることの表現。
- しゅくこうやしん 夙興夜寝 朝は早く起き、夜は遅く寝て、毎日仕事に精を出すこと。 「夙」は会意文字で、早朝の月を拝む形を文字化したもの。 「夜寝...
- じんぎちゅうこう 仁義忠孝 主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。 「仁義」は、思いやりの心と人間として行うべき正しい道。 「忠孝」は、主君...
- がしろうひょう 画脂鏤氷 「画脂」は、脂肪のかたまりに絵を描くこと。 「鏤氷」は、氷に彫刻をすること。 どちらも暖かくなると溶けて跡形もなく消...
- こくしむそう 国士無双 国の中で並ぶ者もいないほど優れた人物のこと。 韓信を評した言葉「諸将易得耳、至如信者、国士無双」が由来。 韓信かんし...
- こくしょくてんこう 国色天香 牡丹の花の別称。国内で最も美しい女性のたとえ。 「国色」は国ので最も美しい色のこと。または、国の中で最も美しい人。 ...
- じゅうしゅうちょうさん 獣聚鳥散 獣のように集まって、鳥のように散るという意味。 無秩序に集まったかと思うと、また散らばっていくような様子。 規律や統...
- かいしんそうき 灰心喪気 落胆して元気を失うこと。 「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子。 「喪気」は期待や希望を失い、気力をなくした...
- げけしゅじょう 下化衆生 仏教用語で、すべての生き物を教え導いて迷いから救うこと。 また、人のために尽くすことを意味する。下化冥闇げけみょうあ...
- いちじゅうさいじゅう 一入再入 布を染料に何度もつけて染めること。また、染めた色の濃いこと。 染色のための液体に一度入れ、さらにもう一度入れるという...
- こくばつえんよく 克伐怨欲 『論語』で説かれている四つの悪徳。闘争心、自慢、恨み、貧欲のこと。
- ぞうげのとう 象牙之塔 芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること。 アトリエや研究室などの閉鎖的な環境に逃避すること。ま...
- いっちょういっし 一張一弛 弓の弦を張ったり緩めたりすることから転じて、人に対して厳しく接したり、優しく接したりすること。 相場が小さな変動を繰...
- げきだくようせい 激濁揚清 悪を取り除き、善を勧めること。 濁ったもの、不正なものを取り除くことのたとえ。 「濁だくを激げきして清せいを揚あぐ」...
- かいてんのちから 回天之力 世の中の情勢や状況を一変させるほどの大きな力。 特に、衰退している勢いを一気に盛り返し、状況を好転させる強大な影響力...
- ゆうぶんさぶ 右文左武 文武の両道を兼ね備えること。また、文武の両道で天下を治めること。 「右文」は学問を尊ぶこと。 「左武」は武芸を尊ぶこ...
- へきけつたんしん 碧血丹心 極めて強い忠誠心。 周の国の萇弘ちょうこうは、主君である敬王に諫言したことが原因で追放され、郷里の蜀しょくに戻ったの...
- はらんばんじょう 波瀾万丈 変化が極めて激しく、劇的である様子。 「波瀾万丈の人生」と用いることが多い。 別表記:「波乱万丈」
- たいこうじゃくせつ 大巧若拙 本当に技量のあるものは、かえって不器用に見えるという意味。 「大功たいこうは拙つたなきが若ごとし」と訓読する。