四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- じじつむこん 事実無根 証拠もなく、事実であるという根拠がないこと。根も葉もないこと。出鱈目。 「事実」は、実際に起こった事柄。現実に存在す...
- いっけんらくちゃく 一件落着 問題や事件、揉め事などが無事に解決し、すっきりと決着がついたことを意味する。 トラブルや議論が続いていた状況で、最終...
- しちじゅうじゅうしん 七十従心 七十歳になって、自分の思い通りに生きても人の道を外すことがなくなった、という孔子の言葉。
- しかいけいてい 四海兄弟 人と接するときには真心と礼儀を持って、兄弟のように仲良く親しく交際すべきだという教え。 世界中の人々が兄弟のように親...
- せんざいいしき 潜在意識 自覚していない、心の奥の深い部分に隠れている意識。
- ふこうふしょく 不耕不織 生産的な仕事をしないこと。または、そのような身分のこと。 封建時代、農民は田畑を耕して作物を得ても年貢として取られ、...
- しひゃくしびょう 四百四病 仏教用語で、人間の病気は404種類あるとする説。 人体は「地」「水」「火」「風」の四つの元素(四大しだい)で構成され...
- けんとのあらそい 犬兎之争 無用の争いをして第三者に利益を与えること。 犬が兎を追いかけて、共に疲れて死んだところを、百姓が拾ったという故事が由...
- じょうしょうきりゅう 上昇気流 上方に向かう空気の流れ。転じて、見通しが明るく順調なことのたとえ。
- かんぎゅうじゅうとう 汗牛充棟 所有している本が非常に多いこと。 「引くと牛が汗を流すほどの重さ、積むと家の棟木に届くほどの多さ」を意味する。 「牛...
- かんしんほふく 韓信匍匐 将来の目的を果たすために、目前の恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は後に漢の「劉邦」に仕え、王朝を建国すると...
- わふうけいうん 和風慶雲 穏やかで徳の備わった人物の形容。 「和風」は穏やかに吹く風。和やかな気風。 「慶雲」は幸福を象徴する雲。幸運の兆し。...
- めいもくちょうたん 明目張胆 責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え。 両眼をしっかり見開き、思い切って物事を遂行すること。 「明目」は、目を...
- きょくてんせきち 跼天蹐地 身をかがめて忍び足で歩くという意味。 ひどく慎み恐れること。肩身の狭い思いをして、身の置き所がないことのたとえ。 「...
- こうふんせいが 紅粉青蛾 綺麗な化粧のこと。または美人の形容。 古代中国では、蛾の触角のような曲線の眉が美人の条件とされた。
- しくはちがい 四衢八街 通りが四方八方に通じた大市街。 交通の便が良く、賑わう街の形容。
- げっぱくふうせい 月白風清 月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉。 「月白く風清し」と訓読する。 別表記:「風清月白ふ...
- しんししゅくじょ 紳士淑女 礼儀正しく、高い教養と気品のある男女。 英語の「Ladies and gentlemen」を訳した言葉。
- うちょくのけい 迂直之計 一見すると実用的でないように思えるが、実は最も現実的で効果的な計略のことを指す。 特に兵法において、わざと遠回りして...
- てんかいちまい 天下一枚 世間一般に共通であること。
- じょうぜんじゃくすい 上善若水 理想的な生き方とは「水」のようであることだという意味。 「上善は水の若ごとし」と訓読する。
- きょたんもうせつ 虚誕妄説 根拠のないことを好き勝手に話すこと。出鱈目でたらめ。 「虚誕」は、大げさな嘘という意味。 「妄説」は、根拠のない言説...
- きょうげんりこう 興言利口 即興の巧みな話術。 その場を愉快にするために言う冗談。
- うとそうそう 烏兎怱怱 月日が慌しく過ぎていくことのたとえ。 「烏」は太陽に住む三本足の金色のカラス。 「兎」は月に住むウサギ。 古代中国の...
- しょうぜんけいご 承前啓後 過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと。
- しゅつらんのほまれ 出藍之誉 弟子が師よりも優れた才能を発揮することのたとえ。 諺の「青は藍より出でて藍より青し」と同義。 青色の染料は藍あいから...
- かんぽうのまじわり 管鮑之交 互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと。極めて親密な交際。 古代中国、春秋時代。斉国の管仲かん...
- せんだばんだ 千朶万朶 たくさんの花がついた枝のこと。 または多くの花が咲き乱れていることの形容。 「朶」は、花の付いている枝を数える単位。
- えこうほつがん 回向発願 自分が積んだ功徳を他者にも振り向け、極楽往生を願うこと。 「回向」は自分の善行や修行の功徳を他者に振り向けること。 ...
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- めいしょこさつ 名所古刹 旧跡や、由緒のある古い寺のこと。 「名所」は、史跡や、綺麗な風景、風物、特産品などで有名な場所を示す言葉。 「古刹」...
- きこくしゅうしゅう 鬼哭啾啾 成仏できない死者の霊が泣き喚き、その声がいつまでも続くという恐ろしくも悲しい様子。 転じて、不気味な雰囲気に包まれて...
- りんかくほうし 麟角鳳嘴 非常に稀で珍しいもののたとえ。 伝説の霊獣の「麒麟の角」と「鳳凰の嘴くちばし」という意味。
- とうりとうりゃく 党利党略 自分の所属する政党の利益と、そのためにめぐらす策略。 「党利」は、党派・政党の利益。 「党略」は、党派・政党のために...
- じさくじえん 自作自演 自分で作り上げた台本や楽曲を、自分自身で演じ、計画から実行までをすべて自分だけで行うこと。 また自分の利益のために、...
- ふだんせっき 不断節季 毎日が節季のつもりで、借金をせずに真面目に商売に励み、地道に生活していれば、将来に困ることはないという教え。
- むこのたみ 無辜之民 何の罪もないのに被害を受けた人々。 主に凶作や災害などに巻き込まれて、苦しめられる人々や難民のことを指す。
- てんがいひりん 天涯比隣 遠く離れていても、いつも隣にいるような親しい気持ち、または、そういった人間関係を指す。 「天涯」は非常に遠い所。「比...
- ときょきしょ 蠹居棊処 木の幹に害虫が潜んでいるように、いたるところに悪人がいることのたとえ。 「蠹」は木食い虫。衣服や書物を食べる害虫。 ...
- かけついんちゅう 夏桀殷紂 古代中国の、夏かの『桀王けつおう』と殷いんの『紂王ちゅうおう』の2人の王。 ともに暴虐な君主の代名詞となった。 夏の...
- あぜんしっしょう 唖然失笑 突然の出来事に呆気あっけにとられて、思わず笑ってしまうこと。 「唖然」は呆気にとられる様子。 「失笑」は自然と笑いが...
- かっけいかんらく 活計歓楽 自由気ままに暮らすこと。喜びのある楽しい生活。または贅沢三昧の生活のこと。
- じんちくむがい 人畜無害 人間や動物などに害にならないこと。何の影響も及ぼさないこと。 大人しい性格の人のことを皮肉や侮蔑の意を込めていう。特...
- せいちじゅんれい 聖地巡礼 宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと。 「聖地」は信仰の対象となる場所を意味する。 特に有名なのがイスラム教...
- しょうめいていしょく 鐘鳴鼎食 「鐘鳴」は鐘を鳴らして時を告げること。 「鼎食」は三本足の器の鼎かなえを並べて食事をすること。 富貴な家では大勢の人...
- いちだんのわき 一団和気 和なごやかな雰囲気。または親しみやすい態度のこと。 集団の中で、みんなが仲良く協力し合って和やかな雰囲気を作り出して...
- すいもうきゅうし 吹毛求疵 頭髪や皮膚を覆っている毛に息を吹きかけ、隠れた傷を探し出すという意味。 強引に人の欠点を暴こうとすること。 また、人...
- うよくきせい 羽翼既成 物事の組織や基礎ができあがり、もはや変更や修正が難しい状態。 漢の高祖劉邦が、正妻の子を廃嫡して愛妾の子に後を継がせ...
- ちょうしゅぼかく 朝種暮穫 朝に作物を植えて、日暮れには収穫することを意味する。期間の短いことから転じて、方針が定まらないことのたとえ。
- そんしゃさんゆう 損者三友 交際して損をする三種の友人のこと。 体裁だけを取り繕う正直でない人 口先ばかり達者な人 不誠実な人 孔子曰く、益者三...
- こくばつえんよく 克伐怨欲 『論語』で説かれている四つの悪徳。闘争心、自慢、恨み、貧欲のこと。
- ぎりにんじょう 義理人情 日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念。 世間一般におけるルールを守り、他者への共感や思いやり...
- てんえんひょうたん 天淵氷炭 差が甚だしいことのたとえ。天と淵。氷と炭。天と地ほどの差があること。
- ひょうしふうき 熛至風起 迅速に決断を下し、思い切って行動に移すこと。 行動が素早いことのたとえ。 「熛至」は火の粉が飛ぶこと、「風起」は風が...
- ちょうせいぼえん 朝齏暮塩 朝食に塩漬けの野菜を食べ、夕食に塩を舐めるような生活のこと。極貧。
- じょそんだんぴ 女尊男卑 女性を優遇し、男性を冷遇すること。 女性のほうが男性に比べて尊重され優位な立場にあること。またそのような思想、風潮。