四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- あんしゃほりん 安車蒲輪 老人をいたわり、手厚くもてなすことや、賢人を優遇すること。 「安車」は座って乗るように仕立てた、老人の乗る小車。 「...
- ぜったんげったん 舌端月旦 人を批評すること。 古代中国、後漢時代末期の「許劭きょしょう」は批評家と知られ、高い評判を得ていた。 従兄の「許靖き...
- きしゅつでんにゅう 鬼出電入 目にも止まらない速さで現れたり消えたりすること。 また、出没が奔放自在で予測できないこと。
- いちじほうへん 一字褒貶 文章を書く際に一文字の使い分けによって、人を褒めたりけなしたりすることを指す。 文章表現の精緻さや、文字の選び方が人...
- うそくうかつ 迂疎空闊 回りくどくて実際には役に立たないこと。 または、事情に疎く、知識や理解が不充分で役に立たないこと。 「迂疎」は間接的...
- くにくのさく 苦肉之策 苦しまぎれに思いついた策略。 本来の意味は、敵を欺くために、味方にわざと自分の体を傷つけさせ、敵陣に逃げて援助を請う...
- いきようよう 意気揚揚 気分が盛り上がり、誇らしさを隠さずに振る舞う様子。 「意気」は、元気・気概・意気込み。 「揚揚」は、得意げな様子のこ...
- ようぼうたんせい 容貌端正 顔立ちが整っていて美しいこと。 「容貌」は、顔立ちや風貌ふうぼう。 「端正」は、顔立ちなどが美しく整っていること。
- らんぴつらんぶん 乱筆乱文 整っていない、乱れた文字と文章。 自分の文字や文章を「読みにくい文字」「読みにくい文章」だと謙遜して表現する語。 手...
- けんきえいだつ 権貴栄達 権力を得て、高い地位に進むこと。 「権貴」は権力があって地位が高いこと。 「栄達」は栄えて高い地位に進むこと。
- しじゅうはって 四十八手 相撲における決め技のこと。ただし、正しく技の種類を数えたものではなく、「縁起の良いたくさんの数」という意味合いで『四...
- とくいまんめん 得意満面 思いどおりになって、誇らしげな様子が顔いっぱいに表れること。
- ひんぼりこう 牝牡驪黄 物事の外見に惑わされず、その本質を見抜くことが大切であるという教訓。 馬の牝めすと牡おすを、また毛色の黒と黄を見間違...
- てんちょうちきゅう 天長地久 天地が永久であるように、物事が変わることなくいつまでも続くこと。 「天てんは長ながく地は久ひさし」と訓読する。
- じゅうていちょうせき 獣蹄鳥跡 世の中が酷く乱れていること。 「獣蹄」は獣の足跡、「鳥跡」は鳥の足跡のこと。
- じんとうしき 陣頭指揮 指揮官が戦陣(戦闘部隊)の先頭に立って指揮を執ること。 転じて、組織の管理職の立場にある者が現場に赴いて直接指示を下...
- うんかんぎこん 運勘技根 成功するために必要な四つの要素。 将棋界の実力制第四代名人『升田幸三ますだこうぞう』が、テレビ出演の際に語った言葉が...
- こうひょうさくさく 好評嘖嘖 評判が非常に良く、人々から褒め称えられること。
- へきれきせんでん 霹靂閃電 何の前触れもなく突然鳴り響き、閃き光る稲妻のこと。 激しい勢いがあり、非常に素早いことのたとえ。 唐突な出来事。
- きょうろいってき 梟盧一擲 思い切ってサイコロを投げること。 一か八かの大勝負に出ることのたとえ。 「梟盧」は博打のこと。 「一擲」はサイコロな...
- しちしょうしちきん 七縦七擒 敵を捕らえたり逃がしたりを繰り返して、力を見せ付けて屈服させること。 三国時代。蜀の諸葛孔明が南蛮の王の孟獲もうかく...
- しゅうそうさんじゃく 秋霜三尺 曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと。 「秋霜」は秋の霜が厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。 「...
- ごしょうだいじ 後生大事 何かを非常に大切にすること。 もとは仏教用語で、来世の安楽を一途に願って善行を積むこと。 何らかの物事に対して、執着...
- しがのよろん 歯牙余論 ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉。 「歯牙の余論を惜しむこと無かれ」の略で、激励や賞賛の言葉を吐く労を惜しむなと...
- ひとりずもう 一人相撲 一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること。 相手がいないのに自分だけで気負い込むこと。 また、周囲の...
- てっしんせきちょう 鉄心石腸 鉄や石のように堅固な精神。強い意志こと。 別表記:「石心鉄腸」「鉄腸石心」
- よういげんかい 妖異幻怪 この世のものとは思えない怪しいものや、原因不明の不思議な現象。 「妖異」も「怪異」ともに、妖しく不思議なこと。 同義...
- たぼうぜんだん 多謀善断 よく考えて間違いのないよう判断を下すこと。 同義語:「好謀善断こうぼうぜんだん」「多略善断」
- しゅうこういっち 衆口一致 多くの人の意見や評判がぴったり合うこと。 「衆口」は多くの人の口から出る言葉。 「一致」は完全にぴったりと合うこと。
- せいかりょうげん 星火燎原 些細な物事でも放っておくと手に負えなくなることのたとえ。 反乱や一揆などで、最初は小さな勢力だったものが徐々に大きく...
- きゅうざんばしょく 泣斬馬謖 法律や規律を守るために私情を捨てること。 「泣いて馬謖を斬る」と読み下す。 蜀しょくの国の武将の馬謖ばしょくは、宰相...
- ぎょくせきどうき 玉石同匱 大きな木箱に宝石と石を一緒に入れるという意味で、貴重なものと価値のないものが入り交じっていることのたとえ。 賢者も愚...
- あっかんぶらい 悪漢無頼 乱暴で信頼できない男性。 道徳的に欠け、無頼な振る舞いをする人物。 「悪漢」は悪い男のこと。 「無頼」は「無頼漢」の...
- とうりょうかんちゅう 偸梁換柱 兵法三十六計の第二十五計。 敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする戦略。 兵法三十...
- しかんすいよう 紫幹翠葉 紫の木の幹と、緑の木の葉。 美しい山の景色の形容として使う。略して「紫翠しすい」ともいう。
- むへんむげ 無辺無礙 仏教用語。どこまでも広く縛られるものが何もないこと。邪な思考や煩悩の妨げがなく、自由自在な思考のこと。 「無辺」は広...
- じゅうおうじざい 縦横自在 邪魔されることなく、自分の思いどおりに振る舞うこと。
- しょうようじざい 逍遥自在 自由を満喫して、優雅に暮らすこと。 また、世俗から逃れて、自由気ままな生活を送ること。 「逍遥」はぶらつくという意味...
- だらいらま 達頼喇嘛 チベット仏教ゲルク派の最高支配者の称号。 観音菩薩かんのんぼさつの化身とされる。 「大海」を意味するモンゴル語の「ダ...
- さいしたびょう 才子多病 才知の優れた人は、体が弱く病気がちであるということ。 「才子」は頭のはたらきが優れている人のこと。 「多病」は体が弱...
- しついたいぜん 失意泰然 自処超然、人処藹然、有事斬然、無事澄然、得意憺然、失意泰然と続く「六然」の結句。 物事がうまくいかなくても、焦らず落...
- はくしゅきか 白手起家 裸一貫から起業して、一代で事業を成功させること。 悪条件のもとで事業を成功させること。 華僑の言葉。
- ひょうまつのこう 摽末之功 ほんのわずかな功績。 自分の功績を謙遜して語る際に用いられる。 「摽」は刀の先端の小さな部分。そこから転じて、取るに...
- るいせいどうきょ 累世同居 数世代の子孫が同じ家に同居すること。家族が一つの家に一緒に住むこと。 「累世」は世代を重ねること。 「同居」は同じ家...
- はいえいはいせい 吠影吠声 一匹の犬が物影に怯えて吠えると、それに同調して他の犬も吠え出すという意味。 根拠のないことでも、誰か一人が言い始める...
- ゆうせいいでん 優性遺伝 有性生殖の遺伝に関する現象。 父と母からそれぞれ受け継いだ2つの遺伝子のうち、どちらか片方に異常があると発症する遺伝...
- さいがくひぼん 才学非凡 頭の働きが早く、学問において人並み以上の優れた能力を持っていること。 「才学」は学問の才能のこと。 「非凡」は人並み...
- ひっぷひっぷ 匹夫匹婦 身分の低い凡庸な男女のこと。 教養のない平凡な者。社会的地位が低い男女、際立って優れているところのない、ありふれた男...
- いきんしょうけい 衣錦尚絅 優れた才能や徳をひけらかさず、謙虚に振る舞うこと。 才能や徳などを誇示することを戒める言葉である。 「衣錦」は豪華な...
- うんでいのさ 雲泥之差 比較にならない大きな差。隔たりの甚だしいことのたとえ。 天の雲と地の泥のように、極めて大きな違いがあるという意味。
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- はきょうじゅうえん 破鏡重円 二つに割られた鏡が再び元の形に戻るという意味。 離婚した夫婦や離れ離れになった恋人同士が、また一緒になることのたとえ...
- ほしゃそうい 輔車相依 お互いに助け合う密接な関係。利害関係が深いこと。 「輔車ほしゃ、相依あいよる」と訓読する。
- ゆうぶんさぶ 右文左武 文武の両道を兼ね備えること。また、文武の両道で天下を治めること。 「右文」は学問を尊ぶこと。 「左武」は武芸を尊ぶこ...
- かくちょうげんじつ 拡張現実 現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術。 スマホなどのカメラやゴーグルなどのデバイスを介して、現実の風景の中に...
- かみよさんけん 神代三剣 日本の神話時代から伝わるとされる3つの剣。 日本三霊剣ともいう。 天叢雲剣あまのむらくものつるぎ 布都御魂ふつのみた...