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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- しょうかてんこう 上下天光 空と水面とが一つになって、明るく輝いている様子。 「上下」は天地、空と水のこと。 「天光」は空一面に輝く日の光。ここ...
- ふはいだらく 腐敗堕落 健全な精神が緩み、道徳心を失って品行が悪くなること。
- てんちむよう 天地無用 運送用語で、損壊する恐れがある荷物などを「逆さまにするな」と注意を与える言葉。
- らいげいきゅうしょく 頼芸求食 芸に頼って生活すること。 「芸は身を助ける」と同義。 また今の地位や収入に未練があって、なかなか辞めようとしないこと...
- つくもがみ 九十九髪 老女の白髪のこと。 短く乱れた老女の髪が江浦草つくもという水草に似ていることが由来とされる。 別表記:「江浦草髪つく...
- りょうほうれんぴ 両鳳連飛 二羽の鳳凰が翼を連ねて飛ぶこと。転じて、兄弟が揃って高い地位を得ることを意味する。 同義語:「両鳳斉飛」
- そうとうてんし 草頭天子 強盗団の首領。 「草頭」は草頭露の略で、草葉の先の露。はかなく、長続きしないことのたとえ。 「天子」は頭領をからかっ...
- さいしゅうふくしゅう 載舟覆舟 君主を船に、民衆を水にたとえた言葉で、君主は人民によって支えられ、また人民によって滅ぼされるという意味。 「載舟」は...
- ぶびょうじってつ 武廟十哲 唐王朝の粛宗が760年に、周王朝から唐の時代初期までに活躍した名将十人をセレクトし武廟に祀った。 実際には中央に太公...
- ぶげいひゃっぱん 武芸百般 ありとあらゆる武芸、武道、武術をまとめていう言葉。 本来は「武芸十八般」という言葉だったが、江戸時代末期あたりから「...
- すいきょうのか 垂拱之化 天子の徳によって臣民すべてが自然に教化され、天子自らは何もしないのに世の中が平和にうまく治まっていること。 「垂拱」...
- かこうりゅうりょく 花紅柳緑 美しい景色の形容。 禅宗では、「花は紅くれない、柳は緑みどり」という意味で、自然そのものの姿こそが悟りの境地であると...
- ふつのみたま 布都御魂 日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上いそのかみ神宮に祭ら...
- おうりけいけい 甕裡醯鶏 見識や経験が極めて狭く、世間知らずな人物のたとえ。 「井の中の蛙大海を知らず」と同義。 孔子が老子に出会った後、自分...
- こくしむそう 国士無双 国の中で並ぶ者もいないほど優れた人物のこと。 韓信を評した言葉「諸将易得耳、至如信者、国士無双」が由来。 韓信かんし...
- てっちゅうそうそう 鉄中錚錚 金や銀に比べると価値の低い鉄ではあるけれど、その中では比較的よい音がするという意味。 転じて、多くの平凡な人の中で少...
- いちいこうく 一意攻苦 心を打ち込んで、苦しみを乗り越えて努力すること。 「一意」は一途いちずに、一心にという意味。 「攻苦」は苦難と戦う、...
- ばぎゅうきんきょ 馬牛襟裾 馬や牛が人の衣服を着ているという意味で、学識も教養もない礼儀知らずな者を罵ののしる言葉。 古代中国。唐の詩人であった...
- しあんなげくび 思案投首 名案が浮かばずに、首を傾けて考え困っている様子。 「思案」はあれこれと考えること。 「投首」は首を傾けたり、頭を垂れ...
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて...
- いべんしょくち 以弁飾知 口先の弁舌で自分の知識を飾り立てること。 実力がないのに巧みな話術で知識があるように見せかけること。 実際には深い知...
- えいしゅんごうけつ 英俊豪傑 卓越した才能や能力の持ち主。 「英」の文字は万人に一人。 「俊」の文字は千人に一人。 「豪」の文字は千百に一人 「傑...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...
- せんしゅうばんこ 千秋万古 永遠の歳月。長い長い年月のこと。 「千秋」は千年、「万古」は永遠を意味する。ともに長い年月の形容。 同義語:「万古千...
- せんこふま 千古不磨 遠い昔から何も変わっていないこと。または、途絶えることなく伝わり続けること。 特に、文化的な伝統や芸術品などに対して...
- ごにんばやし 五人囃子 「太鼓たいこ」「大皮鼓おおかわつづみ」「小鼓こつづみ」「横笛よこぶえ」「謡うた」の五人一組の雛人形。 雛壇で、一段目...
- ちんもくかげん 沈黙寡言 落ち着いていて言葉数が少なく無口なこと。 「沈黙」は黙ること、静かなこと。 「寡言」は口数が少ないこと。 同義語:「...
- ばいじつへいこう 倍日并行 「倍日」は二日分、「并行」は合わせて行うという意味で、二日分の行程を一日で進むという意味。 昼も夜もかまわずに先を急...
- ちんかだこう 趁火打劫 兵法三十六計の第五計。 「火に趁つけこんで劫おしこみを打はたらく」と訓読する。 敵の被害や混乱に乗じて行動し、利益を...
- ろくどまんぎょう 六度万行 仏教用語。釈迦が説いた6つの善行。「六波羅蜜ろくはらみつ」と同義。 布施ふせ 持戒じかい 忍辱にんにく 精進しょうじ...
- はべつせんり 跛鼈千里 足の悪い鼈すっぽんでも、歩き続ければ千里の道を進むことができるという意味。 能力の劣る者でも努力を惜しまなければ成功...
- こうげんらんとく 巧言乱徳 巧みに飾られた言葉は、誠意がないと、人からの信頼を失うという意味。 「巧言こうげんは徳とくを乱みだる」と訓読する。
- ふえきりゅうこう 不易流行 松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の中で見出した蕉風俳諧しょうふうはいかいの理念の1つ。 解釈には諸説あるが、一般的には「い...
- びしゅごうび 美須豪眉 立派でたくましい男性の容姿を表す言葉。 「美須」は美しい髭。 「豪眉」は太くて強そうな眉を意味する。
- うごしゅんじゅん 雨後春筍 雨が降った後にたくさん生え出る筍筍たけのこのように数が多いこと。 似たようなことが次々と発生するたとえ。
- うやむや 有耶無耶 曖昧ではっきりとしていない様子。 「有りや無しや」と訓読する。
- ものみゆさん 物見遊山 見物して遊び歩くこと。気晴らしに外出すること。 「物見遊山に行く」「物見遊山に出かける」などの形で用いられる。 禅宗...
- かんりてんとう 冠履転倒 物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。
- かろとうせん 夏炉冬扇 夏の火鉢と冬の扇子のように、時期が合っていないために役に立たないもののこと。 または、今は不要でも適切な時期が来れば...
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- ようかいへんげ 妖怪変化 人知を超えた不思議な現象や化け物のこと。 海坊主、河童、天狗など。 「妖怪」も「変化」も化け物のことで、似たような語...
- どうちゅうぶぎょう 道中奉行 江戸幕府における職名のひとつ。 伝馬、宿泊、飛脚などの取締りや、道路、橋梁などの土木建築工事などを司り、五街道である...
- きょうおうかちょく 矯枉過直 曲がったものを直そうとして、力を入れすぎて逆の方向に曲がってしまうこと。 「枉れるを矯めて直きに過ぐ」と訓読する。
- かでんりか 瓜田李下 人に疑われるようなことはするなという戒め。 瓜の畑の中で靴を履き直すと、瓜を盗むと疑われる。 同様に、李すももの木の...
- らいちんこうしつ 雷陳膠漆 深い友情。固い絆で結ばれている関係。 「雷陳」は、中国後漢ごかんの時代の「雷義」と「陳重」のこと。二人は深い友情で結...
- なんせいほくばつ 南征北伐 戦うために北へ南へと遠征を繰り返すという意味。 多くの戦いに明け暮れること。
- てきすいせいひょう 滴水成氷 厳しい冬の寒さの形容。または極寒の地のこと。 滴したたり落ちる水が氷になることを意味する。 「滴水てきすい、氷こおり...
- あんぶんしゅき 安分守己 身の程をわきまえて生き、高望みしないこと。 「安分」は身の程をわきまえること。 「守己」は状態を維持すること。高望み...
- えんまんぐそく 円満具足 仏教用語。充分に満ち足りて備わっていること。少しも不足のないこと。 「円満」と「具足」はどちらも充分に備わっていると...
- らんけいとうほう 蘭桂騰芳 蘭らんや桂かつらが立派に成長して香り立つという意味。転じて、子孫が繁栄することのたとえ。
- ちょうようぼぶん 朝蝿暮蚊 朝には蝿はえが集まり、暮れには蚊が集まるという意味。 蝿も蚊もどちらも煩わずらわしいもので、害があっても益がないもの...
- りんぽうきりゅう 麟鳳亀竜 天下太平の世に現れるとされる四種の霊獣。四霊。 『麟』『鳳』『亀』『竜』はそれぞれ、伝説上の動物である麒麟、鳳凰、玄...
- こえいしょうぜん 孤影悄然 一人ぼっちで寂しい様子。一人だけで悲しむこと。 「孤影」は一人ぼっちで寂しげな姿。 「悄然」は憂い悲しむこと。寂しい...
- きんせいぎょくしん 金声玉振 人徳や才能や知識が見事に調和していること。またはそのような人物として大成することのたとえ。 「金声」は鐘を鳴らすこと...
- だてめがね 伊達眼鏡 視力の補正や光を遮断するなどの本来の目的ではなく、装身用として身につけるメガネ。 通常は度無しのレンズがはめ込まれて...
- いちばつひゃっかい 一罰百戒 罪を犯した一人の者を罰して、それを多くの人の戒めとすること。 ある一人が犯した罪や間違いに対して罰を与えることが、そ...