四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- そうかのいぬ 喪家之狗 ひどく疲れて元気が無い人のこと。 喪中の家では悲しみのあまり犬に餌をやることも忘れてしまい、犬が痩せ衰えてしまうとい...
- しこうきゅうまい 舐糠及米 被害がだんだん拡大して、ついには本体に及んでしまうこと。 穀象虫(米につく虫)のような害虫が、米の外側の糠を舐めはじ...
- かんぜんちょうあく 勧善懲悪 善良な人や善良な行いを奨励して、悪者や悪い行いを懲らしめること。 特に、小説や芝居などで、善玉が最後には栄え、悪玉は...
- こうかばんげん 広廈万間 広く大きな家。転じて、貧しい人を庇護すること。 唐の時代。詩人の杜甫とほは、家の屋根が風に吹き飛ばされたとき、「広い...
- かいじょうたつ 下意上達 下位の人たちの意見や考えが、上位の人に伝わること。 封建的な体制や一方通行の命令系統に対し、下から上への情報伝達や意...
- はんかふざ 半跏趺坐 結跏趺坐けっかふざの略式の座法。片足を他の片足の太腿ふとももの上に組んで座ること。菩薩坐ぼさつざ。半跏。半跏坐。
- しまおうごん 紫磨黄金 仏教用語で、紫色を帯びた純粋な黄金のこと。紫磨。紫磨金。紫金。 閻浮提州の閻浮樹林を流れる川から産するという閻浮檀金...
- やまたいこく 邪馬台国 弥生時代末期から古墳時代初期(およそ3世紀ごろ)の日本に存在したとされる政治連合国家。 女王「卑弥呼ひみこ」がその統...
- きんしょうじざい 擒縦自在 自分の好きなように人を処遇すること。 「擒」は捕まえること。 「縦」は逃がすこと。 捕まえるのも逃がすのも思いのまま...
- ぶつろんごうごう 物論囂囂 噂話で世間が騒がしいこと。 「物論」は世間の噂話や評判のこと。 「囂囂」は多くの人が声を出していて騒がしいことを意味...
- きょくてんせきち 跼天蹐地 身をかがめて忍び足で歩くという意味。 ひどく慎み恐れること。肩身の狭い思いをして、身の置き所がないことのたとえ。 「...
- ゆうあくたんしつ 黝堊丹漆 建物が昔からの伝統に基づいて作られていること。 「黝」は黒色。 「堊」は白色。 「丹」は朱色。 「漆」は漆塗りのこと...
- こじゅせいか 枯樹生華 枯れ木に花が咲くという意味で、年老いて衰えた人が活力を取り戻すたとえ。 また非常な困難な状況の中で活路を見出すこと。...
- てんかいっぴん 天下一品 世の中に較べるものがないほど優れた品や人物。
- がくちりこう 学知利行 人が進むべき道を、後天的に学んで理解し、意識して実行すること。 本来は「生知安行せいちあんこう」「学知利行がくちりこ...
- しんしきょうてい 紳士協定 公式の手続きを踏まずに、互いに相手を信頼して取り決めた約束。
- しょしゅうりょうせき 初秋涼夕 秋の初めの涼しい夜のこと。 月が美しく風が爽やかな秋の夜を表わす言葉。
- めんもくやくじょ 面目躍如 世間の評価に値する活躍をしていること。 また、素晴らしい結果を残して、より良い名声と評判を得ること。 「面目」は名誉...
- ふしょうふめつ 不生不滅 仏教用語。生じることもなく、滅びることもないという意味。
- たいあんきちじつ 大安吉日 陰陽道で取り入れられている暦「六曜」の一つ。物事を行うのに良いとされる日。 先勝せんしょう 友引ともびき 先負せんぶ...
- けいがいちき 傾蓋知己 初めて出会った者同士が、少し話し合っただけで古くからの友人のように親しくなること。 「傾蓋」は車の蓋を傾けるという意...
- えんがんこけい 燕頷虎頸 武勇に秀でた人のたとえ。 遠国で諸侯となるべき人の人相とされる。 「燕頷」は燕つばめのように引き締まった顎。 「虎頸...
- せいせつふしょく 井渫不食 賢者が登用されないままでいることのたとえ。 「井渫」は井戸の水がきれいに澄んでいること。 「不食」は飲用として用いら...
- ちょうけんびんらん 朝憲紊乱 政府の転覆など、国家の基本的統治組織を不法に破壊すること。
- ぜっこうきり 絶巧棄利 人によって作られた便利な道具や機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「巧を絶ち利を棄つ」と訓読する。
- ゆうしきょうせい 有志竟成 志をしっかり持っていれば、いつかは実現できるという意味。 「志こころざし有ある者は、事こと竟つひに成る」と訓読する。...
- きめんぶっしん 鬼面仏心 外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること。 また、そのような人。 鬼のように怖そうな顔と、仏の...
- あんのんぶじ 安穏無事 世の中が穏やかで、これといった事件や事故がなく平和なこと。 何も問題がなく、平穏で安全な状態を意味する。 「安穏」は...
- やまたのおろち 八岐大蛇 日本神話に登場する、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇。 日本書紀によると、八岐大蛇は出雲いずもの簸川ひのかわの上流に...
- いちようちしゅう 一葉知秋 一枚の葉が落ちたのを見て、秋の訪れに気づくということから、僅かな兆しから物事の本質や変化、衰退などを察知することであ...
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- たいばくしょうばく 大貉小貉 文化水準の低い野蛮人のような暴君。 「貉」は中国の北方の異民族の蔑称。
- がいふうしょうう 磑風舂雨 何かしらの物事が起こる前兆のこと。 羽蟻などの群れが、ぐるぐると回って飛ぶときには風が吹き、上下に飛ぶときには雨にな...
- しちょうべつり 四鳥別離 親子の悲しい別れのたとえ。 巣立つ四羽の雛鳥を見送るとき、親鳥が悲しい声で鳴くという故事が由来。
- こうこうこつこつ 恍恍惚惚 心を奪われてうっとりするという意味の「恍惚」という言葉を重ねて強調した四字熟語。 ぼんやりとして我を忘れている様子。
- びなんびじょ 美男美女 容姿の美しい男性と女性。
- らんくんけいふく 蘭薫桂馥 蘭の花や桂の木が香りたつ様子。転じて、子孫が繁栄すること。
- ほごぼうえき 保護貿易 国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること。国家が貿易に干渉すること。
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- いちまつもよう 市松模様 二色の正方形が交互に並ぶ格子模様のこと。 日本の伝統的なデザインに多く見られ、特に衣服や和風の装飾、家屋の建具などで...
- きんせんだっかく 金蝉脱殻 兵法三十六計の第二十一計。 「金蝉、殻を脱す」と読み下す。 蝉が抜け殻を残して飛び去るように、あたかも現在地に留まっ...
- ぶうんちょうきゅう 武運長久 戦いで運が長く続くこと。また、出征した兵がいつまでも無事なこと。
- でっちぼうこう 丁稚奉公 幼少期から下働きとして勤めること。 「丁稚」は、商人や職人の家で下働きする年少者のこと。 「奉公」は、主人の家に住み...
- むざんむき 無慙無愧 仏教用語で、悪事を働いても、それを恥じることなく平気でいることを意味する。
- ふんしょくけっさん 粉飾決算 企業会計で、会社の財政や経営の実態を捏造ねつぞうして報告し決算すること。 公正な商取引や、市場の価格形成が損なわれる...
- がりょうてんせい 画竜点睛 物事の最も大切なポイント。物事を完成させるために最後に手を加える重要な部分。 文章や発言などで肝心なところに手を入れ...
- あいまいもこ 曖昧模糊 物事の内容や意味がはっきりせず、不明瞭な様子。 「曖昧」も「模糊」も、共にぼんやりしている様子を表す。同じ意味の語を...
- いふうざんこう 遺風残香 過去の聖人や偉人の優れた風俗の名残なごり。 過去の優れた人々や出来事、あるいは文化的な遺産が後に残り、今もなおその影...
- ゆうめいいきょう 幽明異境 死別することの表現。弔辞などで用いられる。 「死別して、この世とあの世で、住む場所が違ってしまった」という意味。 「...
- ちょうこうすいかい 懲羹吹膾 一度失敗したことに懲りて、度の過ぎた用心をすること。 石橋を叩いても渡らないこと。 熱い料理で口を火傷したことに懲り...
- すいてんいっぺき 水天一碧 遥か先の水平線で、海と空とがひと続きになって、境界が区別できないくらいに一様に青々としている景色。 同義語:「水天一...
- ぜんちぜんのう 全知全能 あらゆることを理解し実行できる能力。神の能力。 別表記:「全智全能」
- ちくしつどうぼう 築室道謀 家を建てようとするときに、道行く人に相談していると、様々な意見が出てなかなか家が建てられないという意味。 他人の意見...
- じんかんせいざん 人間青山 世の中は広いので、志を果たすためには、故郷を出て活躍すべきだということ。 「人間じんかん到る処ところ、青山有り」を略...
- きこどうどう 旗鼓堂堂 軍隊やパレードが整然として威厳に満ちた様子。 「旗鼓」は軍旗と太鼓のこと。転じて軍隊を意味する。 「堂堂」は陣容など...
- せいどくようこう 聖読庸行 聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。