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2026年3月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- おうもんれいじん 王門伶人 王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り、追従する者、い...
- せんぎょくすいきん 饌玉炊金 豪華な料理のこと。 黄金を炊いて宝玉を食卓に並べるという意味。 別表記:「炊金饌玉」
- きんきししゅ 琴棋詩酒 古代中国で風流を嗜む人の心得とされた。 琴を弾き、碁を打ち、詩を作り、酒を飲むこと。
- ほうしゅうふき 放縦不羈 何にも束縛されずに、自由に振る舞うこと。 「放縦」は、好き勝手に振る舞うこと。 「不羈」は、束縛されないこと。
- どうしょうてっぺき 銅牆鉄壁 銅の垣根と鉄の壁。 どのような方法でも壊すことができないもの、または守りの堅牢なことのたとえ。
- しつうはったつ 四通八達 道路が四方八方に広がっている街並み。 交通の便が良く、往来が盛んで賑やかな場所の形容。 類義語:「四通五達」
- えんまらじゃ 閻魔羅闍 冥府めいふの王。地獄の総帥。閻魔大王。 地獄に落ちた人間の生前の善悪を審判・懲罰するといわれている。 サンスクリット...
- ひゃくしょういっき 百姓一揆 江戸時代に、農民が結束して領主や代官の悪政や過重な年貢に対して反抗した暴動。
- さいしたびょう 才子多病 才知の優れた人は、体が弱く病気がちであるということ。 「才子」は頭のはたらきが優れている人のこと。 「多病」は体が弱...
- ていそうかんねん 貞操観念 女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現。
- はらんばんじょう 波瀾万丈 変化が極めて激しく、劇的である様子。 「波瀾万丈の人生」と用いることが多い。 別表記:「波乱万丈」
- ふうかんうびん 風鬟雨鬢 風雨にさらされて、苦労しながら仕事に励むこと。
- うんえんひどう 雲烟飛動 雲や霞や煙が風に吹かれて動く様子。転じて、書道において筆の運びが力強く勢いのあることを表す。 別表記:「雲煙飛動」
- でんこうちょうろ 電光朝露 稲妻の光や、朝のうちだけ葉に宿る露のこと。転じて、極めて短い時間のたとえ。または人生の儚さを表す。
- もうもくふそ 網目不疎 ルールや法令が厳密であって、抜け道がない様子を表す。 「法の網の目が粗くない」という意味の言葉。
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- かいてんのちから 回天之力 世の中の情勢や状況を一変させるほどの大きな力。 特に、衰退している勢いを一気に盛り返し、状況を好転させる強大な影響力...
- あいえんきえん 合縁奇縁 本来は仏教用語で「奇妙な巡り合わせの縁」を意味する。 人と人の気が合うのも合わないのも、因縁という不思議な力によると...
- せんがくひさい 浅学菲才 知識が浅く未熟で、才能が乏しいこと。 自分の能力を謙遜して使うことが多い。 別表記:「浅学非才」
- ほふくしっこう 匍匐膝行 膝ひざを床につけたまま、すり足で移動すること。高貴な人の前へ進み出るときの姿勢。
- ろんこうこうしょう 論功行賞 功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること。 特に軍事や事業の成功において行われる。 「論功」は功績を評...
- まんごうまつだい 万劫末代 仏教用語で、遠い未来の世界のこと。永遠に存在する状態。 「万劫」はきわめて長い年月のこと。 「末代」は後世を意味する...
- あくにんしょうき 悪人正機 仏教用語。浄土真宗の教義の中で重要な意味を持つ思想で、「悪人こそが救済されるべき対象である」という教え。親鸞が説いた...
- せんそうじょこん 翦草除根 草を刈り根を取り除くという意味で、災いの原因になるものを全て断ち切り問題を解決すること。 「草を翦り根を除く」と読み...
- ばくすいりょうき 麦穂両岐 麦の穂が二股に分かれて実ること。転じて、豊作の兆し。または善い政治が行われていることのたとえ。 同義語:「両岐麦秀り...
- ちょうちゅうてんこく 彫虫篆刻 小さな虫の形や篆書を彫刻するように、文章の字句を美しく飾り立てること。 また、字句だけを飾ったり、細かな技巧に執着す...
- たんびしゅぎ 耽美主義 道徳的であることや善であることに価値を置かずに、美を最上の価値と捉え、その追求を人生の唯一の目的とする西欧の芸術思潮...
- せんさばんべつ 千差万別 たくさんの物事が、それぞれ様々な違いがあること。 類義語:「千種万様せんしゅばんよう」
- あんこうおうぼつ 暗香蓊勃 暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り。 特に梅の香りを指す。 「暗香」は、薄暗い場所で漂う香り。 「蓊勃」は、...
- かんかくそご 扞格齟齬 意見が食い違うこと。 お互いの意見を認めずに対立すること。 「扞格」は意見などが食い違うこと。「捍格」とも書く。 「...
- ひつりょくこうてい 筆力扛鼎 文章の筆の勢いが鼎かなえを持ち上げるほど力強くて素晴らしいという意味。 「筆力ひつりょく鼎かなえを扛あぐ」と読み下す...
- れいげんのじょう 鴒原之情 危険や苦労があるときに助け合える兄弟愛のこと。 水鳥の鶺鴒せきれいは兄弟の仲が良いとされ、互いの難儀を救いに行くとい...
- そうもさくよう 装模作様 表面を飾り見栄を張ること。わざとらしく気取ること。 「装模様を作す」と訓読する。
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た...
- とうぼうだせい 掉棒打星 棒を振り回して夜空の星を打ち落とそうとするように、現実的に不可能なことに無駄な労力を費やすこと。 「棒を掉ふるい星を...
- てんぷうちさい 天覆地載 天地のように広く大らかな心。 「天は上にあって万物を覆い、地は下にあって万物を載せる」という意味。
- きょたんもうせつ 虚誕妄説 根拠のないことを好き勝手に話すこと。出鱈目でたらめ。 「虚誕」は、大げさな嘘という意味。 「妄説」は、根拠のない言説...
- ほうもくさいせい 蜂目豺声 「蜂のような目と狼のような声」という意味。 冷酷・非情・凶悪・残忍などの人の性質のたとえ。
- やばんそうまい 野蛮草昧 文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子。 「野蛮」は、教養がなく粗野で乱暴なこと。または文明や文化が遅れ...
- こうらんしんしき 洽覧深識 見聞が広く博識なこと。 「洽覧」は広く書物を読むこと。 「深識」は様々なことを深く知っていること。
- こうちゅうひつばつ 口誅筆伐 言葉と文章を使って激しく批判すること。
- れんこうせきぎょく 憐香惜玉 女性を愛すること。 別表記:「惜玉憐香せきぎょくれんこう」
- きょうしょくじあい 彊食自愛 食欲が無くても努めて食事を摂って、体を大切にすること。 「彊食」は無理にでも食事をすること。「強食」とも書く。 「自...
- きんでいせいびょう 金泥精描 金の顔料を用いて、緻密な絵を描くこと。 「金泥」は金粉を膠にかわで溶かした金色の顔料。 「精描」は緻密で正確な絵を描...
- そめいよしの 染井吉野 日本固有種のオオシマザクラの雑種とエドヒガンザクラの交配で生まれた日本産の園芸品種の桜。 江戸時代後期に開発され、昭...
- しひゃくしびょう 四百四病 仏教用語で、人間の病気は404種類あるとする説。 人体は「地」「水」「火」「風」の四つの元素(四大しだい)で構成され...
- かがくじょうたつ 下学上達 始めは身近にある簡単なことから学び、次第に少しずつ難しいことを学ぶという孔子の教え。 「下学して上達す」と訓読する。
- いってんばんじょう 一天万乗 天下を治める天子や天皇のこと。 この表現は、国家の支配者としての地位やその権威を強調する言葉であり、特に皇帝や王のよ...
- もうげんたしゃ 妄言多謝 自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること。 手紙の末尾に書き記して用いる。
- とどうふけん 都道府県 日本の地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称。 現在は47都道府県が存在し、内訳は1都1道2府43県となっ...
- ろくしすいしゅ 鹿死誰手 誰が天下はを統一するか、まだ不明な状態のこと。勝敗が決まらない状態。 古代中国。秦の末期、始皇帝の死後に天下が乱れ、...
- ごくらくおうじょう 極楽往生 安らかに死ぬこと。 または死んだ後に極楽浄土に生まれ変わること。
- げんこういっち 言行一致 発言した内容と行動が同じで、矛盾が生じていないこと。 反対に、主張と行動が矛盾する場合は「言行不一致げんこうふいっち...
- しいそさん 尸位素餐 高給を得ているのに職責を果たしていないこと。 「尸位」は、その地位にあるだけで、責任を果たさないこと。 「素餐」は、...
- きょうみしんしん 興味津津 好奇心に火がついて興味と関心が尽きないこと。 「興味」は、ある物事に心を惹かれ、深く関心をもつこと。 「津津」は沸き...
- そしゅうなんかん 楚囚南冠 捕虜となり囚われても、祖国のことを忘れないこと。 「楚囚」は、楚の国の囚人。転じて、捕らわれて他国にいる人のこと。 ...