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2026年10月現在4167件の四字熟語を紹介しています。
- あそうせいほう 鴉巣生鳳 鴉からすの巣に鳳おおとりが生まれること。転じて、愚かな親から優れた子が生まれること。または、貧しい家から聡明な人物が...
- たいちくこうてい 黛蓄膏渟 非常に静かな水面の形容。 油で満たされているように静かで、青黒く淀んでいる水面の様子。 「黛」は眉を整えるために使う...
- すいはんがと 彗氾画塗 水溜りを箒ほうきで掃き、泥に刀で線を引くという意味で、非常に簡単にできる物事のたとえ。 『漢書』王褒伝に由来し、特に...
- ひゃっこうせんそう 百孔千瘡 百の穴と千の切り傷があるという意味で、多くの短所や欠点があること。 または、ひどく傷だらけでぼろぼろの状態のこと。 ...
- えんあんちんどく 宴安酖毒 享楽に溺れることが身を滅ぼす原因となることを戒めた言葉。 ただひたすら遊んで楽しむことは、毒を飲むようなものであり、...
- せいどくようこう 聖読庸行 聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。
- てんかむてき 天下無敵 この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 また、比類のないほど優れていることのたとえ。 「天下に敵無し」と...
- いんせいまいめい 隠姓埋名 姓名を隠し、偽名を使って世渡りすること。 名前や身分を隠して、他人に知られないようにすること。 また改名して逃亡する...
- へいかそうじょう 兵戈槍攘 武器が乱れ動くこと。激しい戦いの形容。 「兵戈」は矛のこと。両刃の剣に長い柄をつけた武器。転じて戦争を意味する。 「...
- すいろうびょうし 衰老病死 体力が衰え、年老いて、病気になり、死ぬこと。
- いっしほうこく 一死報国 命を捨てて国のために尽くすこと。 我が身を顧みずに国家のために働くこと。 特に戦争や大きな危機の時に、自己の命を惜し...
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 「有終」は最後まで全まっとうすること。 「完美」は完全で美しいことを意味する。...
- ふだんせっき 不断節季 毎日が節季のつもりで、借金をせずに真面目に商売に励み、地道に生活していれば、将来に困ることはないという教え。
- せんちんおんきん 扇枕温衾 親孝行のたとえ。 夏は親の枕元で扇であおいで涼しくし、冬は自分の体で布団を温めてから親を寝かせるという意味。 「枕ま...
- はべつせんり 跛鼈千里 足の悪い鼈すっぽんでも、歩き続ければ千里の道を進むことができるという意味。 能力の劣る者でも努力を惜しまなければ成功...
- いちやだいじん 一夜大尽 急に大金持ちになること。 たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような...
- めいめいはくはく 明明白白 疑う余地がなく、はっきりしていること。 明確に他と区別できているという意味の「明白」を重ねて強調した言葉。
- いっぴつけいじょう 一筆啓上 男性が手紙の冒頭に書く定型的な挨拶の言葉。起首。 「短い文章の簡単な手紙を差し上げます」という意味。 「一筆」は、一...
- らんざつむしょう 乱雑無章 物事が無秩序のままに放置されていること。筋道が立たないこと。 「乱雑」は乱れていること。 「無章」は秩序がないこと。...
- えんこうしゅげつ 猿猴取月 自身の力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿こと。 「取月」は月を取ろうとすること。不可能...
- いちにちいちぜん 一日一善 一日に一回は善い行いをすること。 小さな善行が毎日積み重なって、より良い人生を築く助けになるという教えを含んでいる。
- ゆすらうめ 山桜桃梅 バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。サクランボに似た赤い小さな実をつける。梅桃。
- しゅうちゅうてきこく 舟中敵国 舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味。 自分の味方だと思っていた側近...
- はくいそうく 白衣蒼狗 世の中の変化の速いことのたとえ。 空に浮かぶ雲は、白衣のように見えるかと思えばすぐに青い犬のように変わるという意味。
- しちしょうほうこく 七生報国 例え死んだとしても、七度生き返って国のために報いること。 後醍醐天皇に仕えていた楠木正成が、足利尊氏の軍に敗れて自刃...
- むゆうむふう 無憂無風 波乱や心配がなく、平穏であること。 「無憂」は心配事がないこと、「無風」は風が吹いていないことを意味する。
- てんきりげん 天気俚諺 天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや諺ことわざ。 「猫が顔を洗うと雨」のように、気象学では説明のつか...
- せいしくとう 精思苦到 細かく深く考えぬき、苦しみの末にたどり着いた境地。 「精思」は、細かく考え、深く思いを馳せること。 「苦到」は、苦し...
- じことうすい 自己陶酔 自分の言葉や思考などを素晴らしいものとして、自分自身に酔いしれること。 「自己」は自分自身。 「陶酔」はうっとりとし...
- あいこうへんや 哀鴻遍野 戦いに敗れ彷徨う兵士や、悲痛な声をあげる難民がいたる所にいる様子。 哀しげに鳴く雁を、野原に流浪する兵士や、難民にた...
- いちじょういちげ 一上一下 上がったり下がったりすることから転じて、状況に応じて臨機応変に対応することを意味する。
- ほうゆうゆうしん 朋友有信 友人関係においては、お互いに信頼し合うことが最も大切であるという教え。 人が守るべき『五倫』という五つの教えのうちの...
- じねんほうに 自然法爾 浄土真宗で用いられる仏教用語で、仏の絶対的な力に身をまかせることを意味する。 同義語:「法爾自然ほうにじねん」「自然...
- おんしゅうぶんめい 恩讐分明 恩には恩で、仇あだには仇あだで、それぞれに必ず報いること。 受けた恩と被った恨み(讐)とをはっきりと区別し、それぞれ...
- こじょうらくじつ 孤城落日 繁栄していたものの勢いが衰えて、助けもなく寂しい様子。 孤立して援軍のない城が、沈む夕日に照らされている光景。
- ゆうしゃふく 勇者不懼 勇気がある人は恐れないという意味。 『論語』にある言葉が由来で、元は「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」と三つの語が組に...
- はくはつせいしん 白髪青袗 老年にいたって、ようやく官職を得ること。 「白髪」は白い髪のことで、歳老いた人の比喩。 「青袗」は浅黄色の短い着物。...
- かんてんぼうき 観天望気 空模様や生物の行動などを観察して、経験をもとに天気を予想する方法。 夕日が出ると次の日は晴れる おぼろ雲(高層雲)は...
- しゅにゅうぜっしゅつ 酒入舌出 酒に酔いすぎると口数が多くなって、失言する恐れがあり、身を滅ぼすことにもなりかねない、ということを戒めた言葉。 「酒...
- ぬすびとじょうご 盗人上戸 甘い物とお酒をどちらも好む人。両刀遣い。空上戸そらじょうご。 酒を多量に飲んでも顔に酔いが出ないこと。
- にょぜがもん 如是我聞 仏教用語で「私はこのように聞いた」という意味。 梵語(サンスクリット語)では「エーヴァム・マヤー・シュルタム」と発音...
- あんぐろどん 暗愚魯鈍 愚かで頭の働きが鈍いこと。愚鈍。 「暗愚」は、物事を理解できない愚かさのこと。 「魯鈍」は、鈍くて理解力がないこと。
- せんしょうらんけい 僭賞濫刑 適性を欠いた賞罰。 「僭賞」は度を超えて賞すること。 「濫罰」は無闇に罰すること。
- やまとなでしこ 大和撫子 清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称。 植物の「河原撫子かわらなでしこ」の異称としても用いられる...
- いしゅたくいつ 意趣卓逸 考え方や趣向が他の人と違い、抜きん出て優れていることを意味する。 「意趣」は意向、考え。 「卓逸」は卓越していて他よ...
- いっこくいちじょう 一国一城 一つの国と一つの城のこと。 または、一つの国を領地とし、一つの城を所有すること。 転じて、他の干渉や援助を受けずに独...
- しゅんぷうしゅうう 春風秋雨 春の風が吹いて、秋の雨が降るまでの長い年月のこと。
- かいうんけんじつ 開雲見日 日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子。 転じて、気がかりな問題や不安がなくなって希望が持てるようになること...
- めいろうかったつ 明朗闊達 明るくて心が広く、些細なことにこだわらない性格のこと。 「明朗」は性質が明るくて朗ほがらかなこと。 「闊達」は度量が...
- りんじしっぴ 鱗次櫛比 魚の鱗うろこや櫛くしの歯のように、きっちりと整って並ぶこと。
- きょうはくかんねん 強迫観念 考えないようにしていても脳裏に浮かび、自分の意思ではどうすることもできない考えのこと。
- げんじつとうひ 現実逃避 現実に求められたり、何かしなくてはならない物事を意図的に避けようとすること。また、その行為や心理状態。
- にくじきさいたい 肉食妻帯 仏教の修行者が肉を食べ、妻を娶ること。 僧侶は殺生をしてはならず、禁欲生活を送るべきであるという考え方から、かつて浄...
- きちとんさい 機知頓才 その場の状況に応じて臨機応変に知恵を働かせること。機転が利くこと。
- いっちょういっせき 一朝一夕 朝と夕とが一回ずつのことで、わずかな期間という意味。 主に「一朝一夕には成し遂げられない」という否定形で使われ、何か...
- やきんようやく 冶金踊躍 熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子。転じて、いま自分が置かれている立場に満足することができないことを意味する。 「冶...