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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- くせんはっかい 九山八海 仏教の世界観で、宇宙の中心にあるとされる「須弥山しゅみせん」を取り囲む九つの山と、山の間の八つの海のことで、この世界...
- うんえんひょうびょう 雲烟縹渺 雲や霞が遥か遠くにたなびく様子。 空と水面の境界がぼんやりしてはっきりしない様子。 「雲烟」は雲と霞。 「縹渺」はか...
- しゅくやむび 夙夜夢寐 一日中、朝から晩まで。 また、寝ても覚めても頭を離れず思い続けること。 「夙夜」は早朝から夜遅くまで。一日中。 「夢...
- りょうちりょうのう 良知良能 人間が生まれながらに持っている、善悪を判断できる正しい知恵と、是非を正しく行うことのできる能力のこと。 孟子もうしが...
- ししょごきょう 四書五経 中国において、儒教の経典として尊ばれた代表的な古典の総称。 江戸時代に寺子屋での教育に用いられた。 四書: 大学だい...
- じゅんこうろかい 蓴羹鱸膾 故郷を懐かしく思う気持ちのこと。 「蓴羹」は蓴菜じゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は鱸すずきの膾なます。 古代中国。晋の...
- じょういとうごう 情意投合 お互いの意志や気持ちがぴったりと通じ合うこと。 「情意」は感情と意志。または心のこと。 「投合」はぴったり合うこと。
- けいこうぎゅうご 鶏口牛後 大きな集団や組織の末端にいて軽んじられるより、たとえ小さくても自分が長となって重んじられるほうがよいという教え。 「...
- すいへいしこう 水平思考 問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法。 1967年頃にエ...
- ふくざつたき 複雑多岐 物事などが入り組んでいて、しかも多方面に関わり、全体を把握することが困難なこと。
- こうちゅうしおう 口中雌黄 自分が発した言葉の誤りを訂正すること。 「雌黄」は、古代中国で使われていた、誤字を塗り消すのに用いた顔料。
- いつびいつあく 溢美溢悪 褒めすぎと貶けなしすぎ。 過度の賛辞と悪口のたとえ。 必要以上に褒めたり、過度に悪く言ったりすること。 褒めるときは...
- じゅうおうむじん 縦横無尽 自由自在に物事を行う様子。思う存分。四方八方に限りないこと。
- こうようのしゅと 高陽酒徒 「高陽」は、今の中国の河南省にあった地名。 「酒徒」は酒飲みのこと。 世俗を捨てた酒飲みだと自らを嘲っていう言葉。 ...
- ていはつぜんえ 剃髪染衣 髪を剃り、墨染めの黒い衣を身につけること。出家して僧や尼になること。また、墨染めの衣を着た姿を表す。
- じゅうていちょうせき 獣蹄鳥跡 世の中が酷く乱れていること。 「獣蹄」は獣の足跡、「鳥跡」は鳥の足跡のこと。
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- くほんれんだい 九品蓮台 仏教用語で、極楽浄土に往生するときに座る蓮でできた台のこと。 生前の行いによって九等級に分かれるとされている。 別表...
- きょうへいひっぱい 驕兵必敗 敵を侮あなどり、自惚うぬぼれた軍隊は必ず敗北するということ。 「驕兵きょうへいは必ず敗やぶる」と訓読する。 前漢の第...
- いっきかせい 一気呵成 物事を中断せずに、最後まで成し遂げてしまうこと。 特に文章を一気に書き上げることを指す。 「一気」は、一呼吸のこと。...
- ふようふきゅう 不要不急 必要でもなく、急ぎでもないこと。 「要らず、急がず」という意味。
- でっちぼうこう 丁稚奉公 幼少期から下働きとして勤めること。 「丁稚」は、商人や職人の家で下働きする年少者のこと。 「奉公」は、主人の家に住み...
- めんせつていそう 面折廷争 君主に対して臆することなく、大胆に諫いさめること。 議論や討論において堂々と主張することを指す表現。 「面折」は面と...
- しかいぶんしょ 死海文書 1947年以降、死海の北西(ヨルダン川西岸地区)にある遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された写本群の総称。 別表記:...
- たんびしゅぎ 耽美主義 道徳的であることや善であることに価値を置かずに、美を最上の価値と捉え、その追求を人生の唯一の目的とする西欧の芸術思潮...
- ひょうおうせつわん 氷甌雪椀 氷でできた甌かめと、雪でできた椀わんのこと。転じて、上品で趣のある文具のこと。 また、それらを用いて詩文を書写するこ...
- だらいらま 達頼喇嘛 チベット仏教ゲルク派の最高支配者の称号。 観音菩薩かんのんぼさつの化身とされる。 「大海」を意味するモンゴル語の「ダ...
- けいたんえいせき 形単影隻 たった一人で孤独な状況のこと。 独り身で助けてくれる人のいないこと。 別表記:「影隻形単えいせきけいたん」
- ぎょくせきどうき 玉石同匱 大きな木箱に宝石と石を一緒に入れるという意味で、貴重なものと価値のないものが入り交じっていることのたとえ。 賢者も愚...
- けんけんごうごう 喧喧囂囂 大勢の人が口々にやかましく騒ぎたてること。 同じような意味の四字熟語で「侃侃諤諤かんかんがくがく」と「喧喧囂囂けんけ...
- ろうちょうれんうん 籠鳥恋雲 籠の中の鳥が、大空の雲に恋焦がれるという意味。 転じて、束縛されている者が自由を望むこと。 「籠鳥ろうちょう、雲を恋...
- らんがくしょうとう 爛額焦頭 火災の予防を考えた者は賞されず、消火のために頭を焦がし額を火傷した者が賞賛されるという意味。 根本を忘れ、末節を重視...
- るりはこべ 瑠璃繁縷 サクラソウ科の一年草。主に温暖な沿岸地域に自生する。 茎は枝分かれして地をはい、卵形の葉が対生する。春、青紫色の花を...
- ぜつがくむゆう 絶学無憂 学問をやめてしまえば、心配ごとはなくなるという意味。 細々とした知識を身に付けるよりも、この世界の本質を理解すること...
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 「有終」は最後まで全まっとうすること。 「完美」は完全で美しいことを意味する。...
- きょうかんじゃくし 強幹弱枝 中央の政府に権力を集中させ、地方の権限を抑えること。中央集権。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえている。...
- せんしょうらんけい 僭賞濫刑 適性を欠いた賞罰。 「僭賞」は度を超えて賞すること。 「濫罰」は無闇に罰すること。
- とうかかしん 燈火可親 秋の夜長は読書に最適だということを表す。 また初秋の形容としても使われる。 別表記:「灯火可親」
- りくげんりくへい 六言六蔽 努力をして学問や教養を積めば六つの徳が備わるが、怠ると六つの弊害が出てくるという孔子の教え。 六言 仁・知・信・直・...
- いしゅくしんりつ 萎縮震慄 恐怖に震え、生気を失って動けなくなっている様子。 「萎縮」は縮んで小さくなること。 「震慄」は恐怖で震えておののくこ...
- きょどうふしん 挙動不審 隠し事などがあるため、一貫性のない言動で、落ち着きがなく、疑わしい様子。
- きんげんしんこう 謹言慎行 軽はずみな言動を慎むこと。 言葉や行動を慎重にすること。
- こぎょかんさく 枯魚銜索 親が生きている間に孝行すべきであるという教え。 「枯魚」は魚を干したもの。 「銜索」は縄を通すこと。 魚の干物は腐ら...
- ぐびじんそう 虞美人草 ヒナゲシの異名。 古代中国。楚国の武将「項羽こうう」には「虞姫ぐひ」という美しい愛人がいた。 敵対している漢国が楚国...
- ふわらいどう 付和雷同 自分の考えがなく、他人の意見にすぐ賛成すること。 「付和」は簡単に他人の意見に賛成すること。 「雷同」は雷が鳴ると万...
- しょうろうびょうし 生老病死 避けることができない人生の四つの苦悩のこと。 すなわち、生まれること、老いること、病気をすること、そして死ぬこと。 ...
- しんたいいこく 進退維谷 進むことも退くこともできなくなって、途方に暮れること。どうすることもできない窮地に追い込まれること。立往生。 「進退...
- せいぞんきょうそう 生存競争 ダーウィンの進化説の中心的概念。 生きていくための争い。生き残るための避けられない戦い。
- きじせんもく 貴耳賤目 伝聞や噂話を軽々と信じて、実際に自分の目で見ているものを信じないこと。 伝え聞いた遠くのことや過去の出来事を重視して...
- かっぱつはっち 活溌溌地 気力に溢れ、極めて勢いのよいこと。 魚が飛び跳ねている様子。 別表記:「活発発地」「活潑潑地」
- なんとほくれい 南都北嶺 奈良の興福寺と比叡山ひえいざんの延暦寺えんりゃくじのこと。 「南都」は京都(北都ほくと)から見て南方にある都で、奈良...
- せいどくようこう 聖読庸行 聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。
- わさせきしょう 和差積商 和(加法)、差(減法)、積(乗法)、商(除法)の四つの基本的な算数の演算をまとめた言葉。 「和」は足し算の答え。加法...
- はりゅうきざ 跛立箕坐 「跛立」は片足で立つこと。「箕坐」は足を投げ出して座ること。 礼儀作法に欠けることを意味する。
- せんしゃくていしょう 浅酌低唱 酒を飲み、ほろ酔い気分で軽く歌って楽しむこと。 「浅酌」は軽く酒を飲むこと。 「低唱」は小さい声で歌うことを意味する...
- れいだんじち 冷暖自知 仏教用語。水が冷たいか温かいかは自分で飲んでみれば分かるという意味。 同様に、悟りの境地は他人から教わるのではなく、...