四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年10月現在4165件の四字熟語を紹介しています。
- りゅうとうだび 竜頭蛇尾 初めは立派だが、終わりになると衰えてしまうこと。 頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のように細く、前と後との釣り合いが...
- いちげいいちのう 一芸一能 一つの技芸や才能のこと。 何か特別な一つの技術や能力に秀でていること。 同義語:「一能一芸いちのういちげい」
- ふたまたこうやく 二股膏薬 自分の考えがなく、そのときの状況次第で、どちらの側にも従うことのたとえ。 あっちに従ったりこっちに従ったりして節操の...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪のたとえ。
- かんうんやかく 閑雲野鶴 大空に浮かぶ雲と、野原で遊ぶ野生の鶴を意味する。 世間を離れて自由にのんびりと暮らすこと。 また自適の生活を送る隠士...
- たつじんたいかん 達人大観 物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。 「達人は大観す」と訓読する。 「...
- だいちじょぐ 大智如愚 本当に賢い者は一見すると愚か者のように見えるという意味。 賢者は知識や才能をひけらかすことがないということ。 「大智...
- じゅうまんおくど 十万億土 この世界から極楽浄土に至るまでの間に、無数にあるという仏の世界。転じて極楽浄土のこと。非常に離れている意味にも用いら...
- せんしんばんく 千辛万苦 様々な苦しみや困難のこと。また、それらを経験すること。
- すいぎょのこう 水魚之交 水と魚は切り離せない間柄であるという意味。転じて親密な交際や友情のたとえ。 古代中国、三国時代。蜀しょくの国の君主「...
- ようちょうしょうけい 羊腸小径 羊の腸のように曲がりくねった山道。
- てまえがって 手前勝手 自分の都合ばかり考えて行動すること。自分勝手。 「手前」は自分のことを謙遜していう語。 「勝手」は自身の都合がよいよ...
- いかんせいじ 衣冠盛事 盛大で格式のある儀式や行事のことや、名門の家に生まれて功績をあげ、その家の盛んな名声を引き継ぐという意味。 主に、礼...
- とうしゅいとん 陶朱猗頓 莫大な財産、または大富豪のこと。 「陶朱」は中国春秋時代の越王「勾践」に仕えた「范蠡はんれい」の別名。売買事業で巨万...
- らっかりゅうすい 落花流水 落ちた花が水に従って流れるという意味で、過ぎていく春の景色を表す。 転じて、物事の衰えゆくこと、時が虚しく過ぎ去るこ...
- いっぷせんきん 一歩千金 将棋の格言。最も弱く価値が低い駒である「歩」も、局面によっては「金」以上の働きをするという意味。 たかが歩兵と侮るこ...
- いちようらいふく 一陽来復 冬が終わり春が来ること。新年が来ること。 転じて、悪いことが続いた後でゆっくりと幸運の兆しが現れ始めること。 陰暦十...
- こんざんへんぎょく 崑山片玉 自分の地位を謙遜して用いる言葉。 晋の郤詵げきしんが雍州の官吏に任ぜられたとき、「崑崙山の玉の一片を得たに過ぎない」...
- いんぼうきけい 陰謀詭計 密かに企んでいる悪事。人を欺く策略。偽計。悪巧み。 「陰謀」は密かに悪い計画を立てること。 「詭計」は人を裏切って貶...
- じゅうじゅうきんかい 十重禁戒 仏道修行で、出家または在家の僧が守らなければならない10種の重要な戒律。 十重禁。十重。十戒。 殺戒せっかい 盗戒と...
- じょうほうさいがい 情報災害 情報関連テクノロジーと、それに関わる人々が引き起こす様々な災害。または情報環境における潜在的危険性。 たとえば、著作...
- ぎばへんじゃく 耆婆扁鵲 腕の良い医者の代名詞。 「耆婆ぎば」は古代インドの名医。 「扁鵲へんじゃく」は古代中国の名医。
- はいけんしゃくせい 杯賢杓聖 「杯」と「杓」をそれぞれ賢人と聖人に見立て、飲酒を美化した言葉。
- きんこくしゅすう 金谷酒数 詩を作ることができなかった者に罰として飲ませる酒のこと。 古代中国の西晋の石崇せきすうが、別荘の金谷園で開いた宴会で...
- いちぼうせんり 一望千里 視界が広く、一目で遠くまで見渡せること。
- けんけんしせい 見賢思斉 賢者を見て、自分もそのような人になりたいと憧れること。 「賢けんを見みては斉ひとしからんことを思う」と訓読する。
- てんぺんちい 天変地異 自然界に起こる異変のこと。台風、雷雨、地震、大雨、津波、洪水など。
- しゅうしゅぼうかん 袖手傍観 ある事態を目にしながら、自分から手をくだすことを避けて、ただ何もせずに成り行きを眺めていること。 特に重大な事態に直...
- よじじゅくご 四字熟語 漢字四文字で構成される言葉。 四文字の熟語や成語を指す概念として自然発生的に現れた比較的新しい用語で、学術的な定義は...
- こりつむえん 孤立無援 一人ぼっちで助けが無いこと。 極めて厳しい状況。 別表記:「無援孤立むえんこりつ」
- えんこうしゅげつ 猿猴取月 自身の力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿こと。 「取月」は月を取ろうとすること。不可能...
- ふうせいかくれい 風声鶴唳 わずかな物音にも怯えるという意味。 些細なことに驚いたり恐れたりすること。 「風声」は風の音。 「鶴唳」は鶴の鳴き声...
- めんちょうぎゅうひ 面張牛皮 牛の皮を顔に張るという意味で、非常に厚かましいことのたとえ。鉄面皮てつめんぴ。 「面つらの皮が厚い」と同じ意味。
- ろうぼうせいしゅ 老蚌生珠 老いたドブ貝から真珠が生まれるという意味。 平凡な親から立派な子が生まれることのたとえ。または、年老いてから子を授か...
- めんきょかいでん 免許皆伝 師匠が弟子に技術の奥義をすべて残らず伝えること。 流派によって、それぞれの芸道における技法を組み立てて体系化し、「切...
- えいめいかったつ 英明闊達 優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格。 「英明」は、才知や見識に優れていて、物事の道理に明るい...
- ふくとくえんまん 福徳円満 幸福や財産に恵まれ、満足していること。 「福徳」は幸福と利益。 「円満」は満ち足りていることを意味する。
- いきしょうてん 意気衝天 意気込みや元気が、このうえなく盛んなこと。 気勢や意気込みが天を突くほど高まっている様子を表す。 「意気」は気力や気...
- ざいざいしょしょ 在在所所 そこかしこ。あちらこちら。あらゆるところ。
- ふうがんこしょう 風岸孤峭 威厳があり、人と馴れ合わない性格のため、角が立ってしまい孤立していること。
- しちじつごうけん 質実剛健 飾り気がなく、真面目で、心身ともに健康であること。 「質実」は飾り気がなく、真面目なこと。 「剛健」は心や体が強く、...
- しろくいば 指鹿為馬 間違いを認めず、強引に押し通すこと。 道理に合わないことを、権力を背景に無理に言いくるめること。 「鹿を指して馬と為...
- きいんせいどう 気韻生動 書画や詩文などの芸術作品に、気高い風格や気品が満ちていること。
- ぎじむこう 疑事無功 疑いながら、また躊躇ためらいながら物事を行うようでは、成果は期待できないということ。一度決めたことは思い切って断行す...
- いっししちしょう 一死七生 天上界で一度死んで、七度この世に生まれ変わるという意味で、何度も生まれ変わることを指す。 転じて、永遠の命や不滅の存...
- かんりてんとう 冠履転倒 物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。
- せいかりょうげん 星火燎原 些細な物事でも放っておくと手に負えなくなることのたとえ。 反乱や一揆などで、最初は小さな勢力だったものが徐々に大きく...
- てんちいっし 天地一指 この世に存在するものは、すべて同一のものであり、天も地も一本の指と同じものであるという意味。
- ぐんぎふせん 群蟻附羶 多くの蟻が生臭い羊の肉に集まること。 転じて、利益のあるところに人が群がり集まることのたとえ。 「群蟻ぐんぎ、羶せん...
- ばくてんせきち 幕天席地 天を屋根の代わりにして、大地を座席の代わりにするという意味。 志気が高いことを表す。 「天を幕まくとし地を席せきとす...
- すいがんもうろう 酔眼朦朧 酒に酔って目つきが虚ろになり、焦点も合わずに視界が定まらない様子。 「酔眼」は酒に酔い、目の焦点が定まらないこと。 ...
- りゅうしょうひはい 流觴飛杯 宴会を催して、酒を酌み交わすこと。 「流觴」は流れる水に浮かべた杯。 「飛杯」は何度も盃を交わすこと。
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑 ゆったりと落ち着いて心に余裕があること。 「悠悠」は焦らずにゆったりとしている様子。 「閑閑」は静かで落ち着いている...
- がんぶつそうし 玩物喪志 珍らしいものや目先の楽しみに熱中して、大切な志を失うこと。 「喪志」は本来の目的を忘れることを意味する。 原文は「人...
- ごかあもう 呉下阿蒙 いつまで経っても昔のままで進歩のない人。 主に「呉下阿蒙ごかのあもうに非あらず」という言い方で、昔はパッとしなかった...