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2026年9月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- とうかせいせい 冬夏青青 常に変わらない固い信念のこと。 固い信念を、冬も夏も青々と葉が茂る常緑樹にたとえた言葉。
- しんけいげんび 身軽言微 身分や地位が低いために、発言を軽く扱われること。 「身み軽かるくして言げん微いやし」と訓読する。 類義語:「人微言軽...
- かざんたいれい 河山帯礪 永遠に変わらない固い誓い。 または、国が永く栄えることのたとえ。 「広い黄河が細くなり、高い泰山が低くなるようなこと...
- あいげつてっとう 愛月撤灯 特定の事物に対する愛情が激しいこと。 月の光を愛すると、灯燭の明かりを消したくなるという意味。 「愛月」は、月の美し...
- むりさんだん 無理算段 苦しい状況の中で無理をしてお金を融通ゆうづうすること。 主に金銭の工面について使う言葉。 「無理」は困難を承知で強引...
- てんかいちまい 天下一枚 世間一般に共通であること。
- しんげんしょはん 身言書判 人材を登用する際に、人物鑑定の規準とするもの。 古代中国、唐の時代の官吏登用の人物試験の四つの規準。 「身」は容姿、...
- ちょうこりざん 調虎離山 兵法三十六計の第十五計。 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略。 「調はかって虎を山から離す」と訓読す...
- ほうじんしせき 砲刃矢石 「砲」は大砲、「刃」は刀剣、「矢」は弓矢、「石」は弩の矢のことで、戦争を意味する。
- せっぷのぎ 窃鈇之疑 確かな証拠もないのに疑いをかけること。 疑いの目で人を見ると、その人のすべてが疑わしく見えること。 ある男が斧をなく...
- いちにちふしょく 一日不食 仕事や作業が終わるまでは食事を取らないという意味。 働くことは大切なことであり、働かなかった日は食べる資格がないとい...
- ひゃくれいひゃくり 百伶百利 非常に賢いこと。 別表記:「百伶百俐」
- いひんぎょほ 渭浜漁父 古代中国で「太公望たいこうぼう」と呼ばれ、活躍していた呂尚りょしょうのこと。 転じて優れた能力を持つ人物のたとえ。 ...
- かいぜんばんり 階前万里 遠方で起きている出来事も、手近にあるかのように把握できることのたとえ。 天子が地方の政治の状況を、宮殿の階段の前にあ...
- ふしょうふずい 夫唱婦随 まず夫が何かを言い、続いて妻がそれに従うという意味。 夫婦仲が良いことのたとえ。 夫婦和合の教え。 「夫唱」は夫が意...
- むりょうむへん 無量無辺 限りないほど広々としていること。 もとは仏教用語で、物事の程度や数量、分量などが計り知れないこと。
- らいらいらくらく 磊磊落落 心が広く、些細なことにこだわらない性格。 心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」という語を重ねて意味を...
- せんえいいこう 扇影衣香 貴婦人たちが集まる優雅な会合の様子。 「扇影」は婦人が手にする扇子の影。 「衣香」は香りを纏わせた衣装を表す。
- へんちのろう 胼胝之労 ひびやあかぎれが切れるほど大変な苦労をすること。
- ろんこうこうしょう 論功行賞 功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること。 特に軍事や事業の成功において行われる。 「論功」は功績を評...
- えっそのつみ 越俎之罪 自分の職責を越えて、他人の仕事にまで口をはさんだり、担当外のことまで手だしをするなどの越権行為をしたことによる罪。 ...
- えいえいいっすい 盈盈一水 愛する人に会えない苦しみを意味する。 七夕伝説に登場する牽牛と織女のように、天の川に隔てられて会うことができない二人...
- てんかごめん 天下御免 公然と許されること。 誰にもはばかることなく、堂々と振る舞えること。 世間一般に認められていること。
- じんそくかかん 迅速果敢 素早く決断して迷わずに行動に移すこと。 「迅速」は非常に速いこと。 「果敢」は思い切って決断し実行に移すことを意味す...
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- いっかけんぞく 一家眷属 家族と親族、血縁者のこと。一族。その家臣や従者を含めることもある。 別表記:「一家眷族」
- こうぼうしんじょう 厚貌深情 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて、何を考えているかわからないこと。 人の心の知りがたいことのたとえ。
- あくすいきょうしゅ 悪酔強酒 望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること。 酔うのを嫌がりながら、無理をして酒を飲むという意味。 ...
- すいはんがと 彗氾画塗 水溜りを箒ほうきで掃き、泥に刀で線を引くという意味で、非常に簡単にできる物事のたとえ。
- きょうくかんげき 恐懼感激 恐れ多いと思う気持ちが極まって、深く畏かしこまり感激すること。 尊敬する相手から厚意を受けたときなどに用いる。
- いちごうしょかん 一業所感 仏教用語で、過去の一つの行為(業ごう)が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す。 特定の行いに...
- とうえんけつぎ 桃園結義 中国の後漢時代末期を舞台にした小説『三国志演義』の冒頭のエピソード。 張飛の家の庭にある桃園で「劉備(りゅうび)」「...
- あくいんあっか 悪因悪果 仏教用語。悪い行いが悪い結果を招くという因果関係を表す言葉。 悪いことをすれば、必ず悪い結果や報いが生じるということ...
- かいげんえきてつ 改弦易轍 本来は琴の弦を張り替え、車の轍わだちを変えるという意味。 転じて、これまでの方針・制度・政策などを抜本的に改めること...
- ひょうおんもじ 表音文字 一つ一つの文字が意味をもたず、音のみを表す文字。 表音文字のうち、音素を表す文字体系を音素文字、音節を表す文字体系を...
- いんきょうじゅうねん 韻鏡十年 理解することが非常に難しいことのたとえ。 特に学問や詩文において、極めて難解な内容を理解するには長い年月が必要である...
- さんこうすいちょう 山高水長 山がいつまでも高くそびえ立ち、水がいつまでも長く流れているように、聖人君子の功績や名声が後の世まで語り継がれること。...
- ゆだんたいてき 油断大敵 「注意を怠れば必ず失敗を招く」という、気の緩みを戒めた言葉。 充分に気をつけるべきだということ。 「油断」は気を緩め...
- つうれつむひ 痛烈無比 比べるものがないほど、非常に激しいこと。 「痛烈」は攻撃や批判などが非常に激しく行われること。 「無比」は他に比べる...
- かいじょうたつ 下意上達 下位の人たちの意見や考えが、上位の人に伝わること。 封建的な体制や一方通行の命令系統に対し、下から上への情報伝達や意...
- そんだいふそん 尊大不遜 思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと。 「尊大」は、おごり高ぶること。 「不遜」は、へり下る気持ちがない...
- りせいぶみん 理世撫民 うまく世を治め、民衆を労いたわること。政治のあるべき姿。
- しゅうがいけいちゅう 秀外恵中 外見が美しくて頭脳も優れていること。 「外に秀ひいでて中に恵けいあり」と訓読する。
- ちょうもんいっしん 頂門一針 頭の上に1本の針を刺すという意味で、要点を的確に突いた戒めや忠告のたとえ。急所を押さえた教訓。 北宋の蘇軾そしょくが...
- すうえんふねつ 趨炎附熱 燃えている炎に向って走り、熱いものに近付くという意味。転じて、時の権力者に付き従い。媚こび諂へつらうこと。 「炎ほの...
- けいめいくとう 鶏鳴狗盗 古代中国の斉の孟嘗君が秦の昭王に幽閉された時、盗人や鶏の鳴き真似のうまい食客の働きで逃れたという故事から。 犬のよう...
- はくしてっかい 白紙撤回 それまでの経緯をすべて取り消して、元の状態に戻すこと。一度決定したものを、全てなかったことにすること。ゼロベース思考...
- ちょうさんぼし 朝三暮四 目先の違いに気を取られ、本質を見失うこと。うまい言葉で人を騙すこと。 宋そうの国の狙公そこうは多くの猿を飼っていた。...
- ゆかいかっぱつ 愉快活発 楽しく生き生きとして、心地のよいこと。 元気で明るい性格や振る舞いを指す。 「愉快」は、楽しくて気持ちのよいこと。 ...
- ふげんじっこう 不言実行 あれこれ理屈を言わず、黙って実際に行動すること。
- めんきょかいでん 免許皆伝 師匠が弟子に技術の奥義をすべて残らず伝えること。 流派によって、それぞれの芸道における技法を組み立てて体系化し、「切...
- てきざいてきしょ 適材適所 その人の能力に適した地位や仕事につけること。
- ときょきしょ 蠹居棊処 木の幹に害虫が潜んでいるように、いたるところに悪人がいることのたとえ。 「蠹」は木食い虫。衣服や書物を食べる害虫。 ...
- せんさくばんそう 千錯万綜 複雑に入り組んで、混乱している様子。 「入り交じる」という意味の「錯綜」に、「たくさん、様々に」という意味の「千万」...
- いっしいちごう 一糸一毫 ごく僅わずかなもののたとえ。 また、ほんの少しの違いや誤差も許さないことを意味する。 特に、細部にまでこだわり、妥協...
- みょうせんじしょう 名詮自性 仏教用語で、名がそのものの性質を言い表していることを意味する。 名は体を表わす。 別表記:「名詮自称」