四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- あんぜんしょうこん 黯然銷魂 悲嘆や絶望で打ち沈み、魂が抜けたような状態。 「黯然」は、悲しみや絶望などを感じて元気が出ない様子。 「銷魂」は、驚...
- がんこうにんじょく 含垢忍辱 辱めに耐えること。 「垢あかを含ふくみ辱はずかしめを忍しのぶ」と訓読する。
- いっぴつまっさつ 一筆抹殺 一筆で記録を全て消し去るという意味。 過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。または、全てのものを消し...
- らくひつてんよう 落筆点蠅 過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること。画家の巧みな技のたとえ。 古代中国、三国時代。呉の画家「曹不興そうふこ...
- こんこんとんとん 渾渾沌沌 物事の区別がはっきりしない様子。 別表記:「混混沌沌」
- むみょうせかい 無明世界 仏教用語で、煩悩に満ちた世界を意味する。 人間が生きているこの現世のこと。「娑婆しゃば」とも言う。
- むりひどう 無理非道 道理や人の道から外れていること。道理に合わないこと。
- たんしひょういん 箪食瓢飲 竹でつくった器に盛ったご飯と、瓢ひさご(ひょうたん)に入れた飲み物。転じて、質素な食事のこと。清貧に甘んじて学問に励...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪のたとえ。
- ひゃっこうせんそう 百孔千瘡 百の穴と千の切り傷があるという意味で、多くの短所や欠点があること。 または、ひどく傷だらけでぼろぼろの状態のこと。 ...
- がいだせいしゅ 咳唾成珠 口から出た咳や唾でさえも宝石になるという意味。 権力のある人の言葉は、一言一句が珠玉のように尊ばれ、咳や唾まで恐れ敬...
- きょむひょうびょう 虚無縹渺 何もない空間が、どこまでも広がっている風景の形容。 「虚無」は、何もないこと。何もないところ。 「縹渺」は、遠く遥か...
- こりつむえん 孤立無援 一人ぼっちで助けが無いこと。 極めて厳しい状況。 別表記:「無援孤立むえんこりつ」
- しょっけんらんよう 職権濫用 職務上認められている権限を越えた行いをすること。 その権力や立場を利用して悪用すること。 別表記:「職権乱用」
- たんせんしんきょう 胆戦心驚 恐怖に震え怯えること。臆病者。 「肝戦き心驚く」と訓読する。
- いんにんじちょう 隠忍自重 我慢して軽々しい行動をしないこと。 慎重な態度、言動。 「隠忍」は、辛いことや怒りや苦しみなどをじっと耐え忍ぶこと。...
- せんれんきはつ 賤斂貴発 価格が安いときに暴落を防ぐために買い入れて、価格が高騰したときに安く売りだす物価の安定を図る政策のこと。 「賤に斂め...
- かじょとうり 華如桃李 桃ももや李すももの花のように華やかなこと。女性の容姿が極めて美しいこと。 美男が美女と結婚するときの華やかな様子を詩...
- しそうけんご 志操堅固 意志が堅く、自分の理念や信念を変えないこと。 「志操」は強い意志と節操。 「堅固」は揺るぎなく固いこと。
- しょうろうびょうし 生老病死 避けることができない人生の四つの苦悩のこと。 すなわち、生まれること、老いること、病気をすること、そして死ぬこと。 ...
- じじょうまれん 事上磨錬 実際に行動や実践を通して知識や精神を磨くこと。 「事上」は実際の行動や業務をしながらという意味。 「磨錬」は磨きをか...
- ひゃくしょういっき 百姓一揆 江戸時代に、農民が結束して領主や代官の悪政や過重な年貢に対して反抗した暴動。
- いっしどうじん 一視同仁 親しい人、あまり付き合いのない人に関わらず、誰をも差別せず、すべての人を平等に見て同じように慈しむこと。 「一視」は...
- くうこくきょうおん 空谷跫音 寂しい山中に響く足音。 孤独なときに、思いがけない便りや嬉しい訪問があること。 空谷に逃るる者は、人の足音の跫然たる...
- しゅいつむてき 主一無適 精神を集中統一して物事に取り組むこと。 「主一しゅいつにして適ゆかず」と訓読する。
- ふはいだらく 腐敗堕落 健全な精神が緩み、道徳心を失って品行が悪くなること。
- かったつじざい 闊達自在 心が広く思いのままにのびのびとしている様子。 「闊達」は、度量が大きく、小さな物事にこだわらないこと。 「自在」は、...
- じんそくかだん 迅速果断 素早く決断し、速やかに物事を行なうこと。 「迅速」は極めて速いこと。 「果断」は物事を思い切りよく実行すること。
- ふうこうめいび 風光明媚 山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと。 「風光」は自然の美しい眺め。景色。 「明媚」は自然の...
- かたやおちょう 片八百長 相手の事情に同情して、全力を出さず勝ちを譲ること。一人八百長。人情相撲。 明治時代の八百屋の店「長兵衛ちょうべい」は...
- いっかだんらん 一家団欒 家族が集まり、仲良く楽しい時間を過ごすこと。家族団欒。 「一家」はひとつの家族。家族全員を指す。 「団欒」は人が集ま...
- うらぼんえ 孟蘭盆会 サンスクリット語の「Ullambanaウラバンナ」の音訳。 7月~8月にかけて行われる死者の霊を祀まつる仏教行事。 ...
- きょうかがくしゅう 強化学習 AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法。 結果に対して「報酬」や「...
- ようぶようい 耀武揚威 武力や勢いがある様子を自慢して見せること。 「武を耀かがやかし威を揚あぐ」と訓読する。 別表記:「揚威耀武よういよう...
- むびょうそくさい 無病息災 病気をせず健康なこと。元気なこと。 「無病」は病気にかかっていないこと。 「息災」はもとは仏教用語で、仏の力によって...
- ぶんぼうそうぎゅう 蚊虻走牛 弱小のものでも強大なものを制することができるというたとえ。 または些細なことが原因となって大事件や災難を引き起こすこ...
- ぜしょうめっぽう 是生滅法 生きているものは、いずれは確実に死ぬということ。仏教用語。
- なんとうなんてつ 難透難徹 「難透」も「難徹」も、やり遂げることが困難であることを意味する。同じ意味の二つの熟語を重ねることで、さらに意味を強調...
- ろうせいじちょう 老成持重 充分に経験を積んでいて、そのうえさらに慎重なこと。 「老成」は経験を積んで、人格・技能・教養などが充分に熟達している...
- きょうげんきご 狂言綺語 巧みに表面だけを飾った言葉。 仏教や儒教において、虚構や文飾の多い小説や物語を卑しめて使う表現。さらに歌舞や音楽など...
- いっせいちだい 一世一代 人生に一度しかない大切な機会や勝負のこと。 また、普段と違い際立ったことをすること。 役者などが引退するとき、最後に...
- だいちふち 大智不智 本当に優れた人は、それを表に現さないので、一見すると無知のように見えるという意味。 利口ぶってはいけないという戒めの...
- しょうにげんじょう 生児現成 子が産まれたときに、人は初めて親になる。 親子の関係はお互いの存在によって成り立つものであり、共に成長していくものだ...
- けんどちょうらい 捲土重来 物事に一度失敗した者が、再び力を盛り返し再挑戦すること。 「捲土」は土煙を巻き上げる様子。 「重来」は去ったものが再...
- しゅうぎいっけつ 衆議一決 多くの人の議論や相談によって、意見がまとまり決まること。
- げんこういっち 言行一致 発言した内容と行動が同じで、矛盾が生じていないこと。 反対に、主張と行動が矛盾する場合は「言行不一致げんこうふいっち...
- さくぶんさんじょう 作文三上 文章を創作するのに適した三つの場所。 馬上ばじょう:馬に乗っているとき 枕上ちんじょう:寝床で横になっているとき 厠...
- つうていしつう 痛定思痛 痛みが治まってから、その痛みを振り返り思い出すという意味。 辛い過去の出来事を回想して今後の戒めにすること。失敗を反...
- せんしばんたい 千姿万態 様々に異なる姿や形のこと。また、様々に姿や形を変えること。 同じ意味合いの「千姿」と「万態」を重ねて、意味を強調した...
- かふくきゅうぼく 禍福糾纆 良い出来事と悪い出来事は、編み込んだ縄のように表裏一体であるという意味。 「禍福かふくは糾あざなえる纆なわの如し」と...
- とうひとうしゃ 螳臂当車 力のない者が、自分の実力も顧かえりみずに強い者に立ち向かうことのたとえ。 無駄な抵抗。 斉の国の「荘公そうこう」が狩...
- あんにょたいざん 安如泰山 中国の山東省にある名峰、泰山たいざん。その山のように構えた揺るぎない安定した様子を表す。 「安きこと泰山の如し」と訓...
- かりょうじょうたい 下陵上替 下克上げこくじょうが行われている世の中。世の中が乱れている様子。 上の者の力が衰え、下の者が上を凌ぐ意味。 「下しも...
- ほうゆうらんこう 鳳友鸞交 男女間の肉体関係。または男女が結婚することのたとえ。 「鳳」は鳳凰。古代中国の想像上の鳥で、雄を「鳳ほう」、雌を「凰...
- ぜんちぜんのう 全知全能 あらゆることを理解し実行できる能力。神の能力。 別表記:「全智全能」
- じんがさぎいん 陣笠議員 議会や政党の決議を採決するにあたって、大物政治家の「挙手要員」と成り下がっている政治家のこと。 政党などで、役職につ...