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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ちくほうしょうも 竹苞松茂 新築の家が完成したことを祝う言葉。 竹が群がるように下部構造が頑丈で、松が生い茂るように上部構造が見事であるという意...
- しゅとどうき 殊塗同帰 手段や方法は違っても、同じ目的や結論に到達すること。 「塗みちを殊ことにして帰きを同おなじくす」と訓読する。 同義語...
- こんろんどんそう 渾崙呑棗 仏教用語で、棗なつめの実を噛まずに丸呑みしても、棗の実の味はわからないという意味。 転じて、人の教えをただ鵜呑みにす...
- いちやこじき 一夜乞食 金持ちが急に没落して貧乏になること。 急激に状況が悪化し、かつての栄華が一晩で崩れ去る様子を指す言葉。 転落の比喩と...
- しんとうめっきゃく 心頭滅却 心の中の雑念を消し去ること。無念無想の境地に達すること。 「心頭しんとうを滅却めっきゃくすれば、火ひも自おのずから涼...
- きんせいぎょくしん 金声玉振 人徳や才能や知識が見事に調和していること。またはそのような人物として大成することのたとえ。 「金声」は鐘を鳴らすこと...
- せんちんおんきん 扇枕温衾 親孝行のたとえ。 夏は親の枕元で扇であおいで涼しくし、冬は自分の体で布団を温めてから親を寝かせるという意味。 「枕ま...
- がんいろうそん 含飴弄孫 「飴を舐めながら孫と戯れる」という意味で、老人がのんびりと隠居生活を楽しんでいる様子を表す。 「飴を含んで孫を弄もて...
- ふんぼのち 墳墓之地 先祖代々の墓がある土地。生まれ育った故郷。また、そこで一生を終えて骨を埋めようと決めている土地。
- こっきふくれい 克己復礼 私情や私欲に打ち勝って、社会の規範になるような行いをすること。 人間がその人格を高めるための手段。 「己おのれに克か...
- きっくつごうが 佶屈聱牙 文章の表現が堅苦しくてわかりにくいこと。 聞いても理解しづらいこと。耳に入りづらいこと。 「佶屈」は折れ曲がる様子。...
- そうしんわいく 痩身矮躯 体が痩せていて身長が低いこと。貧相な体つきという意味で用いられる。 「痩身」は痩せていること。 「矮躯」は身長が低い...
- けんきょうふかい 牽強附会 道理に合わないことを、都合の良いように無理にこじつけ理屈づけること。 「牽強」は、無理にこじつけること。 「付会」は...
- ごぎょうそうこく 五行相剋 陰陽道において、水・火・金・木・土の五つの根元要素が互いに影響を及ぼし、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は...
- しょくふりこう 嗇夫利口 身分は低いが、口が達者な男性のこと。 「嗇夫」は地位の低い役人。 「利口」は喋るのが上手い人。 古代中国の前漢の文帝...
- かくよくのじん 鶴翼之陣 軍隊の陣形のひとつ。自軍の部隊を、敵に対峙して横に長く広げた陣形。 単に横一線に並ぶのではなく、左右が敵方向にせりだ...
- しついたいぜん 失意泰然 自処超然、人処藹然、有事斬然、無事澄然、得意憺然、失意泰然と続く「六然」の結句。 物事がうまくいかなくても、焦らず落...
- いかんそくたい 衣冠束帯 日本の貴族文化における伝統的な公式服装を指す。 昔の貴族や官僚が公事で着用した礼装のこと。 「衣冠」は簡略化された形...
- きょようはんい 許容範囲 その程度なら良しとして、許して受け入れること。 許容できる範囲に収まっていること。認めることができる水準やレベルであ...
- あゆべんねい 阿諛便佞 口先でへつらって、気に入られようとすること。ずるがしこく立ち回ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。...
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- ししそんそん 子子孫孫 「子孫」を重ねて意味を強めた言葉。子孫の続く限りの末代までを表す。
- けんぐんばんり 懸軍万里 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。 本隊と連絡の取れないまま奥に進んで行くこと。
- らくようのしか 洛陽紙価 出版した書籍が評判となり、よく売れて読まれること。 「洛陽」は中国の古都。現在の河南省洛陽市。 「紙価」は紙の価格の...
- けつみゃくかんつう 血脈貫通 文章などの構成が終始一貫してよく統一がとれていること。 身体中に血の流れが巡っているという意味。
- しさかんこ 指差喚呼 安全確認などの目的で、間違えないように、その物を指で差し、声に出して確認すること。 類義語:「指差呼称しさこしょう」
- かいてんへきち 開天闢地 天地の始まり。または、過去に一度も起こっていない出来事。 「天を開き地を闢ひらく」と訓読する。 中国神話で、創世神と...
- もうひょうたざい 妄評多罪 見当外れで無遠慮な批評をしたことを、深く謝罪すること。 他人の文章を批評した後に末尾に追記する謙譲語。 本来は誤用で...
- せいしかんかん 青史汗簡 歴史書のこと。 「青史」は歴史のこと。 「汗簡」は文書や書籍のこと。 紙ができる前の古代中国では、青竹を火であぶり、...
- れんこうせきぎょく 憐香惜玉 女性を愛すること。 別表記:「惜玉憐香せきぎょくれんこう」
- あくはつとほ 握髪吐哺 髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと。 優れた人材を得ようとして努めること...
- しひゃくしびょう 四百四病 仏教用語で、人間の病気は404種類あるとする説。 人体は「地」「水」「火」「風」の四つの元素(四大しだい)で構成され...
- しりょふんべつ 思慮分別 注意深く考えたうえで物事を判断すること。 「思慮」は、自分はどう行動したらいいかについての判断力や、慎重に考えること...
- こはるびより 小春日和 晩秋から初冬にかけての、春のように暖かい晴れた日のこと。 冬の季語。 「小春」とは旧暦の10月のことで、太陽歴では1...
- そうめいえいち 聡明叡知 聖人の持つ四つの資質のこと。 「聡」はすべてを聞き分けること。 「明」はすべてを見分けること。 「叡」はすべてに通じ...
- おくじょうかおく 屋上架屋 すでにあるものの上に同じものを重ねるような、無駄で非効率な行為や、独自性のない模倣をすることを指す。 もともとは、中...
- がいこうじれい 外交辞令 交渉を円滑に進めるための外交上の社交辞令。口先だけのお世辞。リップサービス。
- じょうしょうかおく 畳牀架屋 無駄なことを何度も繰り返し行うことの喩え。 床の上に床を作り、屋根の上に屋根を作るという意味。 また、人の真似ばかり...
- かいとうらんま 快刀乱麻 からみあった麻糸を、切れ味のよい刀で切ること。 転じて、複雑に絡み合った物事を巧みに処理し、問題を解決することを意味...
- はくすいしんじん 白水真人 中国の貨幣の異称。 また、後漢王朝が急激に繁栄することを予言した言葉。
- れいせいいちばん 励声一番 大切な場面で声を張り上げること。威勢のよい掛け声。
- こぼくほうしゅん 枯木逢春 苦境を脱することのたとえ。 衰えたものや逆境にあったものが、再び勢いを盛り返すこと。 春になり、枯れたと思っていた木...
- ふうじゅのたん 風樹之歎 親孝行をしようと思ったときには、すでに両親は死んでいて、孝行をしようにもできないという嘆き。
- せいしゃひっちゅう 正射必中 弓道における用語で、「正しい射法であれば必ずあたる」という意味。 的に当てることではなく、正しい射法を追求することに...
- きょうみさくぜん 興味索然 自然に興味関心が失われていくこと。 何か物足りなく、面白みがないこと。 「興味」は面白いと感じたり、ある対象について...
- とうろのひと 当路之人 重要な地位に座っていて、権力を握っている人。政府高官。
- くびぞくちょう 狗尾続貂 劣った者が優れた者の後に続くことのたとえ。 つまらない者が高位高官になることを罵しる言葉。 「狗尾」は犬の尾。 「貂...
- はくいしゅくせい 伯夷叔斉 清廉潔白な人物のこと。 伯夷はくいと叔斉しゅくせいは兄弟で、古代中国、殷いんの孤竹国こちくこくの王子だった。 父は弟...
- きそうてんがい 奇想天外 思いもよらないような珍しいこと。奇抜な発想。 「奇想天外より落つ」を略した言葉。
- りがいかんけい 利害関係 同一の物事によって、同じ利益を得たり、同じ損害を被ったり、互いに影響し合う関係。
- まんるいむし 満塁無視 野球のバッターが、決定的なチャンスであるにも関わらず、満塁ということを全く意識せずに、他の打席と同じように見逃してし...
- いちもくりょうぜん 一目瞭然 一目見ただけで、はっきりと分かること、分かりきっていること。 「一目」は、ほんの少しだけ見ること。 「瞭然」は、誰が...
- じゅさんふくかい 寿山福海 長寿と多幸を祝う言葉。 寿は山のように高く、福は海のように深いという意味。
- ちゅうせきのよ 疇昔之夜 前日の夜のこと。昨夜。夕べ。
- たじょうたこん 多情多恨 物事に感じやすく、恨んだり、悔やんだりする気持ちが多いこと。 別表記:「多恨多情たこんたじょう」
- だそうきょうだ 打草驚蛇 兵法三十六計の第十三計。 「草を打って蛇を驚かす」と読み下す。 状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探ること。 兵...