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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- あいめいしゅうしゅう 哀鳴啾啾 悲しげに響く鳥や虫の鳴き声のこと。 「哀鳴」は鳥や獣などの悲しげな鳴き声を表す。 「啾啾」は鳥や虫などが低い声で鳴く...
- ろんしめいかい 論旨明快 主張や意見が理路整然としており、要点が明確でわかりやすいこと。論理的であることを強調する表現。 「論旨」は主張や意見...
- りゅうげさんえ 竜華三会 仏教用語。 釈迦の死後56億7000万年の後、弥勒菩薩がこの世に現れ、枝の形が竜に似ているという竜華樹の下で、人々を...
- ふとくようりょう 不得要領 要領を得ないこと。要点が明確でないこと。
- かっぱつはっち 活溌溌地 気力に溢れ、極めて勢いのよいこと。 魚が飛び跳ねている様子。 別表記:「活発発地」「活潑潑地」
- なんぎょうくぎょう 難行苦行 仏教用語。様々な苦難に耐える仏道の修行。転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する。 同義語:「苦...
- こうたんじょすい 交淡如水 君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること。 「君子の交わり...
- じょうひしつげん 攘臂疾言 「攘臂」は袖を捲り上げること。「疾言」は早口で喋ること。非常に得意げな様子を意味する。
- あんしんりつめい 安心立命 仏教用語。 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること。信仰によって心を平安に保ち、むやみに...
- こうとさんくつ 狡兎三窟 身を守るために用心深く様々な策略を用意しておくことのたとえ。 賢い兎うさぎは、隠れるための穴を三つ用意しているという...
- かうんきほう 夏雲奇峰 夏に発生する入道雲が作り出す珍しい形のこと。 陶淵明の詩『四時』と、顧凱之の長編古詩『神情詩』に同じ記述があるが、ど...
- てんりにんじょう 天理人情 自然の摂理と人の行うべき正しい道。 「天理」は自然の道理。 「人情」は人としての情け。思いやり。 類義語:「天理人道...
- ふんこうがいりょく 紛紅駭緑 赤い花が咲き乱れ、緑の葉が風に舞う様子。 古代中国、唐の政治家、柳宗元りゅうそうげんの『袁家渇記えんかかつのき』とい...
- ほふくしっこう 匍匐膝行 膝ひざを床につけたまま、すり足で移動すること。高貴な人の前へ進み出るときの姿勢。
- ぎゅうとうかっけい 牛刀割鶏 牛を解体するための大きな包丁で鶏を捌くことを意味する。 転じて、取るに足りない些細なことに、大袈裟な方法で対処するこ...
- てんのびろく 天之美禄 天から与えられた授かり物という意味で、酒を褒め称えていう語。酒の美称。 紀元前1世紀末の古代中国。王莽おうもうは前漢...
- しゃしょくのしん 社稷之臣 国家を守り支える重臣。重要な責務を果たす大臣。 「社稷」は、社(土地の神を祭る祭壇)と稷(穀物の神を祭る祭壇)の総称...
- じんぱんとこう 塵飯塗羹 実際になんの役にも立たないもののたとえ。取るに足らないもののこと。 子供がままごと遊びで使う塵の飯や泥の吸い物を意味...
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- いってんばんじょう 一天万乗 天下を治める天子や天皇のこと。 この表現は、国家の支配者としての地位やその権威を強調する言葉であり、特に皇帝や王のよ...
- こうとうれんめん 皇統連綿 皇室の血筋が途絶えることなく綿々と続くこと。 別表記:「皇統連緜」
- ひんけいぼめい 牝鶏牡鳴 雄鶏ではなく雌鶏が時を告げるという意味で、女性が権力を握ることのたとえ。 組織や国家や滅びる前兆であるとされる。 同...
- ふくすいふへん 覆水不返 こぼれた水は元には戻らないという意味から、一度別れた夫婦は復縁するのが難しいたとえ。 「覆水は返らず」と訓読する。 ...
- よういしゅうとう 用意周到 心遣いが隅々まで行き届いて、準備に手抜かりがない状態。 用意が充分に整っていること。
- じたきょうえい 自他共栄 他の人と助け合いながら良い社会を作ろうとする教え。 柔道の創設者である嘉納治五郎が講道館を創設したときに、指針として...
- こうかばんせつ 黄花晩節 菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ。 長寿を祝う言葉としても...
- のうじおわれり 能事畢矣 自分の成すべきことをすべてやり尽くしたという意味。
- くうくうばくばく 空空漠漠 果てしなく広い様子。ぼんやりとした状態。 仏教用語の「空漠」を分けて繰り返し、意味を強調した言葉。
- きょうこうしゅだん 強硬手段 目的達成のために手段を選ばず、自分自身のやり方を押し通すこと。手加減や容赦をしない方法。
- はいしゅつはいにゅう 悖出悖入 道理に反した乱暴な言葉を発すると、他人から恨みの声となって返ってくるという意味。 売り言葉に買い言葉。 「悖もとりて...
- うんさんむしょう 雲散霧消 雲や霧が晴れて消えていくように、跡形もなく消え去ること。 「雲散」は雲が風に飛ばされて散ること。 「霧消」は霧が消え...
- ぎんぱいうか 銀盃羽化 盗難に遭うことの表現。 銀の杯に羽が生えて飛び去るという意味。 古代中国。唐の時代。有名な書家であった柳公権りゅうこ...
- いちょうもみじ 銀杏黄葉 銀杏いちょうの葉が黄色に色づくこと。 日本の秋の風物詩を象徴する美しい言葉であり、特に紅葉とともに風景描写や俳句など...
- ほういせんたい 縫衣浅帯 袖の下から両腋を縫い合わせた服と広い帯のことで、儒者、学者、文人を意味する。
- にょほうあんや 如法暗夜 月明かりのない完全な闇夜。暗闇。 「如法」は、本当に、文字通りという意味。 「暗夜」は月の出ない真っ暗な闇夜のこと。
- しんりょうとうか 新涼灯火 秋の初めの涼しくなり始めた頃は、明かりの下で読書をするのに相応しい時期であるという意味。 「新涼」は秋の初めの涼しさ...
- うかくひにく 羽翮飛肉 軽い羽でも、それが集まれば重い肉をも空へと飛ばせることができるという意味。 小さな力でも積み重ねれば大きな成果を生み...
- こうかじせん 膏火自煎 財産や才能などがあることで、かえって災いを招くことのたとえ。 「膏火こうかは自みずから煎やく」と訓読する。 山の木は...
- ろはんうんてい 魯般雲梯 魯の国の名工が発明した雲に届くほどの高い梯子はしごのこと。 「魯般」は人名。別名は公輸般こうしゅはん。春秋時代、魯の...
- だんぱつぶんしん 断髪文身 髪を短く切り、刺青を施すこと。野蛮で低俗な風習。 古代中国の呉越地方一帯の風習。
- かんりてんとう 冠履転倒 物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た...
- だんろんふうはつ 談論風発 談話や議論を活発に行うこと。 「談論」は、談話と議論。 「風発」は、風が勢いよく吹くという意味で、盛んに論議が交わさ...
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- けいしぎょくよう 瓊枝玉葉 皇族の子孫。または高貴な家の子弟のこと。
- しょほうじっそう 諸法実相 仏教用語で、この世界のすべての存在、すべての事象の真実の姿のこと。 「究極の真理」などと言われ用いられる。
- ごくあくひどう 極悪非道 人の道から外れた極めて悪いこと。 「極悪」は極めて悪いこと。「非道」は人の道に反していること。
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- げんぽせきぎょく 玄圃積玉 美しい文章のたとえ。 「玄圃」は崑崙山にあるという仙人の居所。 「積玉」は積み重ねた宝玉を意味する。
- さていゆうけつ 左提右挈 左右の手で携えること。 互いに提携して援助し合うこと。 同義語:「左提右携さていゆうけい」
- ろうきふくれき 老驥伏櫪 年老いてなお大志を抱き、活躍しようとする気力を持つ様子。 「老驥」は年老いた駿馬。老いた英雄のたとえ。 「伏櫪」は馬...
- うのめたかのめ 鵜目鷹目 鵜や鷹が獲物を探し求めるように、熱心に物を探し出そうとする様子。 また、その際の鋭い目つきを表す。
- けんぱくどうい 堅白同異 詭弁。辻褄の合わない無茶な論理を展開すること。 中国の戦国時代の公孫竜の詭弁のことで、堅くて白い石を見ると白いことは...
- りっしんしゅっせ 立身出世 社会的に高い地位について、世間に名を知られるようになること。 「立身」も「出世」も、高い地位や身分を得ることを意味す...
- ふんれいどりょく 奮励努力 気力を奮い起こして物事に取り組むこと。
- まんげんほうご 漫言放語 深く考えずに、根拠がない適当なことを言いたい放題に口にすること。 同義語:「漫語放言まんごほうげん」「放語漫言ほうご...