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2026年10月現在4165件の四字熟語を紹介しています。
- きょうおうかちょく 矯枉過直 曲がったものを直そうとして、力を入れすぎて逆の方向に曲がってしまうこと。 「枉れるを矯めて直きに過ぐ」と訓読する。
- きょうげんきご 狂言綺語 巧みに表面だけを飾った言葉。 仏教や儒教において、虚構や文飾の多い小説や物語を卑しめて使う表現。さらに歌舞や音楽など...
- きんけんしょうぶ 勤倹尚武 よく働いて質素に暮らしながら武芸に励むこと。 「勤倹」は「勤勉倹約」の略。しっかりと働いて、無駄遣いをしないこと。 ...
- こうろくちだい 光禄池台 「光禄」は、中国の漢の時代に設けられた、高級官僚の役職名の一つ。 「池台」は、庭の池のほとり、または池の中に建てられ...
- ふげんじっこう 不言実行 あれこれ理屈を言わず、黙って実際に行動すること。
- ばくしゅうしょり 麦秀黍離 祖国が滅亡したことを嘆くこと。 「麦秀」は麦が伸びること。 「黍離」は黍きびが生い茂ること。 殷の王族であった箕子が...
- しろくじちゅう 四六時中 二十四時間中。一日中。いつでも。 本来は「二六時中にろくじちゅう」という言葉で、その語源は、一日の時間を「子の刻」や...
- いっこうりょうぜつ 一口両舌 前に言ったことと、後で言ったことが違うこと。二枚舌。 裏表のある態度を取る人に対して使われる。
- ちすうれいひ 知崇礼卑 知識がある者ほど、相手に対して遜へりくだって礼を尽くすということ。 類義語:「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
- ぞくしゅうふんぷん 俗臭芬芬 下品で低俗なこと。 金銭欲や名誉欲が強く、それを隠そうともしないこと。 「俗臭」は、低俗で卑しいこと。 「芬芬」は、...
- しいかかんげん 詩歌管弦 詩を詠んだり楽器を演奏すること。 または広く文学と音楽のことを指す。 「詩歌」は和歌・俳句・漢詩などの韻文の総称。 ...
- えんぱひょうびょう 煙波縹渺 水面に霧や靄などが出て、空と水面の境がはっきりとしない様子。 別表記:「烟波縹渺」
- せいしゃひっちゅう 正射必中 弓道における用語で、「正しい射法であれば必ずあたる」という意味。 的に当てることではなく、正しい射法を追求することに...
- もうきふぼく 盲亀浮木 出会ったり、物事が実現したりすることが極めて難しいことのたとえ。 大海原に住む目の見えなくなった老海亀が、百年に一度...
- うろむろ 有漏無漏 仏教用語。煩悩という心の汚れがある者と、心の汚れのない者のこと。 「有漏」は煩悩が心に残っている状態の人。 「無漏」...
- かいけいたい 荷衣蕙帯 仙人や隠者が着るとされる、蓮の葉の衣や香草の帯などの衣服を意味する。 「荷衣」は蓮の葉を編んで作った衣。 「蕙帯」は...
- ようしびたい 妖姿媚態 妖艶な美しさの女性。 また、そのような女性が、人に媚びたり誘惑したりすること。 「妖姿」は妖しく見える魅力的な外見。...
- たんしょうのうまつ 淡粧濃抹 「淡粧」は薄い化粧。「濃抹」は濃い化粧。 どちらの化粧も、それぞれの良さがあって美しいという意味。 古代中国の北宋の...
- しんしほしゃ 唇歯輔車 一方が駄目になると、もう一方も駄目になるように、利害が一致していて互いに助け合う密接な関係のたとえ。 別表記:「輔車...
- しゅいつむてき 主一無適 精神を集中統一して物事に取り組むこと。 「主一しゅいつにして適ゆかず」と訓読する。
- むりむたい 無理無体 相手の意思を無視して、強引に物事を行うこと。 「無理」は道理から外れていること。困難を承知で強引に押し通すこと。 「...
- どくしょしょうゆう 読書尚友 本を読んで、昔の賢者を友人とすること。
- れっせいばんかい 劣勢挽回 競争相手から遅れている状態から、同列に並ぼうとすること。 不利な立場から状況を立て直すこと。
- そくだんそっけつ 即断即決 その場ですぐに決断すること。 「即断」と「即決」は両方ともに物事を間髪入れずに判断することを意味し、同義の言葉を重ね...
- しょうじじだい 生死事大 仏教用語。特に禅宗で大切にされる言葉。悟りを開くために、人として存在している今このときが、最も大事であるということ。
- むちもうまい 無知蒙昧 知識や知恵がなく、物事の道理がわからないこと。 「無知」は知識がないこと。何も知らないこと。 「蒙昧」は物事の道理を...
- たいろぶきん 対驢撫琴 驢馬に琴を奏でて聞かせるという意味。 愚か者に道理を説いても意味はないということ。 馬の耳に念仏。 「驢に対して琴を...
- だんがいぜっぺき 断崖絶壁 ほとんど垂直に切り立った険しい崖。 非常に危機的な状況のたとえ。絶望的な状況のたとえ。 「断崖」も「絶壁」も切り立っ...
- こうもんじってつ 孔門十哲 孔子の弟子の中でも特に優れた10人。 孔子の弟子は3000人以上におよび、そのうち六芸に精通した者が72人いたとされ...
- えびすがお 恵比須顔 七福神の一柱「恵比須神」の像ように目を細めて嬉しそうに笑っている顔つき。 幸福を呼ぶ人相とされる。 恵比須は、七福神...
- しょうふうはいぞく 傷風敗俗 健全な風習、習慣、風俗を乱して、社会を害すること。 「風を傷り俗を敗る」と読み下す。
- ひゃくさいむきゅう 百載無窮 永遠にきわまりなく果てしないこと。
- じょうちょてんめん 情緒纏綿 喜怒哀楽などの感情がいつまでも心から離れないこと。 「情緒」は、いろいろな感情。 「纏綿」は、まとわりつくこと、から...
- げんきんしえん 言近旨遠 日常的な言葉でも、深い意味が含まれているという意味。
- まにほうでん 摩尼宝殿 仏教用語で、伝説上の宝玉「摩尼宝珠まにほうじゅ(如意宝珠にょいほうじゅ)」で飾られた宮殿。 天界にあり、弥勒菩薩みろ...
- せんえいぶんし 先鋭分子 組織の中で、極端な主張や過激な行動をとる人々。急進派。
- うんえんかがん 雲烟過眼 雲や煙がたちまち目の前を通り過ぎるように、その場限りで、物事に執着しないこと。 「雲烟」は雲と煙。 「過眼」は目の前...
- じゃくめついらく 寂滅為楽 仏教用語。 煩悩から解放されることで真の快楽が得られるという教え。 「寂滅」は「涅槃」と同じ意味で、煩悩の消え去った...
- ほうでんぎょくさい 宝鈿玉釵 金銀珠玉で飾った髪飾りのこと。または、そのような美しいもののたとえ。 美しい梅の木を褒めて使う言葉。
- まれいじきょう 磨励自彊 一生懸命に努力すること。 「磨励」も「自彊」も、自分を磨き努力することを意味する。
- せきしだんけん 隻紙断絹 文字を書いた紙の切れ端や絹地。 貴重な文字が書かれている紙や布の切れ端のこと。
- たじたなん 多事多難 事件や困難が多く苦労が絶えないこと。 「多事」は事件や災害などが多く世間が騒がしいこと。 「多難」は災難や困難が多い...
- こうふんせいが 紅粉青蛾 綺麗な化粧のこと。または美人の形容。 古代中国では、蛾の触角のような曲線の眉が美人の条件とされた。
- こうしょうたいぼ 広宵大暮 永久に明けない夜。 墓の中。 死者の帰らないことのたとえ。
- しんたいはっぷ 身体髪膚 肉体と髪と皮膚、すなわち、人間の身体のこと。全身。
- はんりょうふほう 攀竜附鳳 竜にすがりつき鳳凰につき従うという意味。 臣下が有能な君主につき従って功績を立て出世することのたとえ。 「竜に攀じ鳳...
- とうえんけつぎ 桃園結義 中国の後漢時代末期を舞台にした小説『三国志演義』の冒頭のエピソード。 張飛の家の庭にある桃園で「劉備(りゅうび)」「...
- ゆうせいいでん 優性遺伝 有性生殖の遺伝に関する現象。 父と母からそれぞれ受け継いだ2つの遺伝子のうち、どちらか片方に異常があると発症する遺伝...
- じきしょうそう 時期尚早 あることを行うには、まだ時期が早いこと。 「時期早尚」や「時期早早」と書くのは誤用なので注意。 また「時機尚早」と書...
- てんぺんちい 天変地異 自然界に起こる異変のこと。台風、雷雨、地震、大雨、津波、洪水など。
- すいぜんさんじゃく 垂涎三尺 食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと。転じて、あるものを激しく欲しがる様子のこと。 「垂涎三尺の的まと」などと表現す...
- きゅうけつれんじょ 泣血漣如 深い悲しみで、血の涙を流すように激しく泣くこと。 「泣血」は血の涙を出すほど泣くこと。 「漣如」は涙の流れる様子を意...
- けいめいさんどう 形名参同 言葉と行動が一致することを表わす。 古代中国の戦国時代、韓非子ら法家思想家が唱えた基本的な政術で、君主は臣下の議論と...
- きょうきらんぶ 狂喜乱舞 狂ったように思い切り喜ぶこと。 「狂喜」は狂うほどに大喜びすること。 「乱舞」はたくさんの人が入り乱れて踊ることを意...
- ずいるいおうどう 随類応同 相手の素質や能力に応じて指導すること。 「随類」は種類ごとに合わせること。 「応同」は同じ仲間に応えること。 「類る...
- じょうそくふじ 躡足附耳 人に注意する場合は、相手を傷つけないように配慮が必要であるという教訓。 「躡足」は足を踏むこと。 「附耳」は耳に口を...