四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ほうでんぎょくさい 宝鈿玉釵 金銀珠玉で飾った髪飾りのこと。または、そのような美しいもののたとえ。 美しい梅の木を褒めて使う言葉。
- ばんしいっしょう 万死一生 必死の覚悟を決めて物事に取り組むこと。 または、ほとんど死が避けがたい危険な瀬戸際で辛うじて助かること。 『貞観政要...
- きめんぶっしん 鬼面仏心 外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること。 また、そのような人。 鬼のように怖そうな顔と、仏の...
- かとしへき 家徒四壁 極めて貧しいことのたとえ。 家の中に家財がなく、ただ四方に壁があるだけという意味。 「家いえ、徒ただ四壁しへきのみ」...
- しんちょうこじ 慎重居士 事前の準備をしっかりと行い、物事を少しずつ丁寧に進めていく人。またそのような性格のこと。 ややからかい気味に使われる...
- いちじふせつ 一字不説 仏教用語であり、仏の悟りの内容が奥深いため、言葉で表現することはできず、言葉を通じて得られるものでもないことを意味し...
- でんのうくうかん 電脳空間 コンピュータネットワーク上に構築された仮想的空間。物質的には存在しない情報空間。サイバースペース。 語源はサイバネテ...
- じゅうこうちょうだい 重高長大 重く、厚く、長く、大きいこと。 1990年代頃にマスコミが広めた造語で、特に製鉄・造船・製油・化学工業などの重工業に...
- ねうしおきうま 寝牛起馬 牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む。 転じて、人の好みが様々であることのたとえ。
- うんぷてんぷ 運否天賦 人の幸運や不運は天によって定められ、与えられるものだということ。 また、運を天に任せること。 「運否」は、幸運と不運...
- あいようように 愛楊葉児 仏教用語。物事の本質を探究しないこと。浅はかな考えを戒める言葉。 「川柳の葉を愛する幼児」という意味で、落葉の季節に...
- げんぽせきぎょく 玄圃積玉 美しい文章のたとえ。 「玄圃」は崑崙山にあるという仙人の居所。 「積玉」は積み重ねた宝玉を意味する。
- がんこうにんじょく 含垢忍辱 辱めに耐えること。 「垢あかを含ふくみ辱はずかしめを忍しのぶ」と訓読する。
- しんしけいしゅう 慎始敬終 最初から最後まで気を抜かず、手抜きもせずにやり通すこと。 「始を愼つつしみ、終を敬つつしむ」と訓読する。 別表記:「...
- てんいせいしゅん 顛委勢峻 川の水源から末流まで、どこでも水の流れの勢いが激しいこと。 「顛委」は頂上と末端という意味で、源流と末流のこと。 「...
- ゆかいかっぱつ 愉快活発 楽しく生き生きとして、心地のよいこと。 元気で明るい性格や振る舞いを指す。 「愉快」は、楽しくて気持ちのよいこと。 ...
- くこうばしん 苦口婆心 善意を持って面倒がらずに忠告すること。 「苦口」は厳しい諌いさめの言葉。口に出すことが苦しいことから苦言ともいう。 ...
- しぐれごこち 時雨心地 時雨の降りそうな空模様。 または涙の出そうな悲しい気持ち。 「時雨」は、主に秋の終わりから冬の初めごろに、一時的に降...
- やくせきむこう 薬石無効 あらゆる薬や治療を施しても効き目がないこと。 手を尽くした甲斐なく亡くなってしまうときに使われる。 「薬石やくせき効...
- おうばいとうり 桜梅桃李 桜さくら、梅うめ、桃もも、李すもものこと。 それぞれが独自の美しい花を咲かせるように、他人と自分を比べることなく、個...
- そっせんきゅうこう 率先躬行 人よりも先に、自ら進んで物事を行うこと。
- ごうきちょくりょう 剛毅直諒 裏表がなく、誠実で意志が強いこと。 「剛毅」は、意志が強く何事にも容易に屈しないこと。 「直諒」は、正直で誠意がある...
- たいじんこへん 大人虎変 優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること。 または、統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより...
- うんごうむしゅう 雲合霧集 雲や霧があっという間に立ち込めるように、多くの人や物が一度に集まることを意味する。 「雲合」は雲が一つにまとまって集...
- じさつこうい 自殺行為 確実に失敗しそうなことをわざわざ行うこと。愚かな行動。 自らを不利な状況に陥らせる、または自らの首を絞める、といった...
- ふじゅのうったえ 膚受之愬 身に差し迫った痛切な訴え。または讒言ざんげん。 「膚受」は、讒言や中傷などが、皮膚につく埃ほこりのように、知らぬ間に...
- いかんせいじ 衣冠盛事 盛大で格式のある儀式や行事のことや、名門の家に生まれて功績をあげ、その家の盛んな名声を引き継ぐという意味。 主に、礼...
- ふんぼのち 墳墓之地 先祖代々の墓がある土地。生まれ育った故郷。また、そこで一生を終えて骨を埋めようと決めている土地。
- だそうきょうだ 打草驚蛇 兵法三十六計の第十三計。 「草を打って蛇を驚かす」と読み下す。 状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探ること。 兵...
- あんこうおうぼつ 暗香蓊勃 暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り。 特に梅の香りを指す。 「暗香」は、薄暗い場所で漂う香り。 「蓊勃」は、...
- かんかそうらん 干戈騒乱 戦争などの騒ぎが起こって、世の中の秩序が乱れること。 「干戈」は、干たてと戈ほこのことで、武器、または武力を意味する...
- しょしひゃっか 諸子百家 古代中国、春秋戦国時代に開花した、多くの思想や学派、またその著作物の総称。 「諸子」は、孔子、孟子、老子、荘子などの...
- こじらいれき 故事来歴 古くから伝わっている事柄についての、由来や歴史や伝承の事情。物事の経緯。 「故事」は昔から伝わっている出来事。 「来...
- ぜったいれいど 絶対零度 セルシウス度(摂氏)で -273.15°C。 ファーレンハイト度(華氏)で -459.67°F。 熱力学的に考えられ...
- もくよくじょこん 沐浴抒溷 神聖な儀式の前に、髪や体を洗い清めて、穢れを取り除くこと。 「沐浴」は湯水を使って身体を洗い清めること。 「抒溷」は...
- ちゅうこんぎたん 忠魂義胆 忠義を重んじること。 「忠魂」は忠義を貫く心。 「義胆」は正義を貫く心。
- とくひつたいしょ 特筆大書 ある物事を特別に取り立てて、人目につくように強調して書くこと。 同義語:「大筆特書たいひつとくしょ」
- ようどうさくせん 陽動作戦 敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦。牽制作戦とも呼ばれる。
- しんちこうめい 心地光明 清く正しく、心の広いこと。 「心地」は心、精神。 「光明」は仏の心身から放つ明るく輝く光のこと。
- ちゅうこうやしょう 昼耕夜誦 昼間は畑を耕して仕事をして、夜は勉強すること。 貧しい生活をしながらも勉学に励むこと。 「昼は耕し夜は誦す」と訓読す...
- みっかぼうず 三日坊主 あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと。 「三日」は非常に短い期間の形容。 出家したものの、修行の厳しさに耐え...
- こんひはくさん 魂飛魄散 激しく驚き、恐れること。 「魂飛び、魄散す」と訓読する。
- ゆうじんよち 遊刃余地 余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ。 「遊刃ゆうじんに余地有り」と読み下す。 古代中国。梁りょう王朝の伝説の料...
- まんじょうふうう 満城風雨 街全体が風雨に襲われること。 または事件などの噂が広まり、街中が騒然とすること。
- にくたんけんよう 肉袒牽羊 降伏して相手に服従し、臣下にしてほしいと請願すること。 「肉袒」は肌を脱ぎ、上半身を裸になること。降伏や謝罪を意味す...
- はちげんはちがい 八元八愷 心が清く正しくて、徳の高い人のこと。「元愷げんがい」ともいう。 『八元』は、古代中国の神話で、伝説上の帝、高辛氏こう...
- なだいかんばん 名題看板 歌舞伎劇場の表看板の一つで、上演狂言の題名を記したもの。 総表題を示し、上部に主要配役を絵組で表した大名題看板と、各...
- ごどういちよう 梧桐一葉 小さな現象から、その後の大きな変化を垣間見ること。物事が衰える前兆。
- せんしょうらんけい 僭賞濫刑 適性を欠いた賞罰。 「僭賞」は度を超えて賞すること。 「濫罰」は無闇に罰すること。
- さんしこうこう 三思後行 三度考えた後に行動するという意味。 物事を行うときに、熟慮した後、初めて実行すること。 本来は、あまりに慎重になり過...
- しょうじゃひつめつ 生者必滅 生きている人はいつか必ず死ぬということ。 本来は「生者必滅、会者定離」でひとつの意味をなしている。
- いふうえきぞく 移風易俗 習慣や風俗をより良い方向に改めること。 社会や文化の風習や習慣を根本的に変えることを意味する。 「移風」は風習や風潮...
- いなかだいじん 田舎大尽 田舎の金持ち。 田舎から出てきて、都会の遊郭などで豪遊する者。 特に、都会の文化や遊び方をよく知らず、見栄を張って派...
- そうようきび 蒼蠅驥尾 蒼蠅あおばえは遠くまで飛べないが、馬の尾にとまれば千里先まで行くことができる。 凡人であっても、優れた人についていけ...
- うんしんげっせい 雲心月性 無私無欲のたとえ。 名誉や利益を求めることなく超然としていること。 「雲心」は雲のように自在でとらわれない心。 「月...
- ようりんけいじゅ 瑶林瓊樹 宝石のように美しい樹林のこと。 転じて、高潔で、品格が群を抜いていることのたとえ。 「瑶林瓊樹の人物」と用いることが...