四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- りょうぎんこしょう 竜吟虎嘯 同じ考えを持った者同士は互いに通じ合うという意味。 また、歌声や楽器の音色が、あたかも竜や虎の咆哮のように響き渡る様...
- どんうんとむ 呑雲吐霧 神仙術を行う仙人が、その術で雲を呑み霧を吐くこと。 また、仙人が修業するとき、食事をせずに気を養うこと。 「雲を呑み...
- がんこいってつ 頑固一徹 自分の考えや態度を少しも変えようとせずに押し通すこと。 「頑固」と「一徹」はどちらも考えや態度を変えずに貫き通すこと...
- けんだつばじょう 乾闥婆城 インド神話の神「カンダルヴァ」が幻術によって空中に創り出した城。幻のように実体のないもののたとえ。蜃気楼。 カンダル...
- かいかんゆうえき 開巻有益 本を読めば必ず何かしらの利益がある、読書は常に有意義であるという意味。 読書を奨励する語。 「開巻」は本を開くこと。...
- こぎょかんさく 枯魚銜索 親が生きている間に孝行すべきであるという教え。 「枯魚」は魚を干したもの。 「銜索」は縄を通すこと。 魚の干物は腐ら...
- きしゅぶっしん 鬼手仏心 外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだという意味。 別表記:「仏心鬼手」
- おうびどもく 横眉怒目 怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す。 「横眉」は眉を吊り上げること、「怒目」は怒りに満...
- じゅうぜんじゅうび 十全十美 完全で欠点が無いこと。 必要な要素がすべてが揃って非の打ち所がないこと。
- けんかいここう 狷介孤高 自分の意志を貫き、他と協調しないこと。 「狷介」は自分を意思を貫き妥協しないこと。 「孤高」は世俗から離れて超然とし...
- さみだれしき 五月雨式 断続的に物事が行われる状態。 一度で終わらず、途切れながらも何度かに分割し、継続して行うこと。 五月頃に降る雨の、降...
- こういんじょぜん 光陰如箭 月日は矢のように速く過ぎ去ってしまうという意味。 「光陰」は太陽と月を表し、昼夜や月日などの時間のこと。 「箭」は弓...
- しゃにむに 遮二無二 後先のことを考えずに、ただ我武者羅にに物事に取り組むこと。無鉄砲。 「遮二」は二つ目を断ち切るという意味。 「無二」...
- りくごうどうふう 六合同風 天下が統一され、世の中が平和に治まっていて、習慣や風俗を同じくすること。 「六合」は天と地と四方で全世界のことを表す...
- ふようふきゅう 不要不急 必要でもなく、急ぎでもないこと。 「要らず、急がず」という意味。
- たんしこしょう 箪食壺漿 食べ物と飲み物を用意して、自分たちを救ってくれた軍隊を歓迎すること。 「箪食」は竹の器に入れた食事。 「壺漿」は壺に...
- ていこうけいがい 程孔傾蓋 古くからの友人のように親しく会話すること。 「程孔」は程子と孔子のこと。 「傾蓋」は車の蓋を傾けるという意味で、車を...
- こうきんげきせき 敲金撃石 詩や文章の音の響きやリズムが美しいことのたとえ。 「金かねを敲たたき石を撃うつ」と訓読する。 古代中国、唐の時代。文...
- こうかばんせつ 黄花晩節 菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ。 長寿を祝う言葉としても...
- にんじょうずもう 人情相撲 対戦相手の苦しい事情に同情して、わざと負けること。全力を出さずに勝ちを譲ること。一人八百長ひとりやおちょう。
- あんたくせいろ 安宅正路 正しい道を歩む、または堅実な道を進むことを意味する。 「安宅」は、居心地のよい家のこと。 「正路」は、正しい道のこと...
- ほしゃそうい 輔車相依 お互いに助け合う密接な関係。利害関係が深いこと。 「輔車ほしゃ、相依あいよる」と訓読する。
- てんかいっぴん 天下一品 世の中に較べるものがないほど優れた品や人物。
- かりょうじょうたい 下陵上替 下克上げこくじょうが行われている世の中。世の中が乱れている様子。 上の者の力が衰え、下の者が上を凌ぐ意味。 「下しも...
- れんげおうじょう 蓮華往生 死後、極楽浄土に行くこと。
- ぐんぎふせん 群蟻附羶 多くの蟻が生臭い羊の肉に集まること。 転じて、利益のあるところに人が群がり集まることのたとえ。 「群蟻ぐんぎ、羶せん...
- こえいしょうぜん 孤影悄然 一人ぼっちで寂しい様子。一人だけで悲しむこと。 「孤影」は一人ぼっちで寂しげな姿。 「悄然」は憂い悲しむこと。寂しい...
- ちはらせいじ 千原靖史 お笑い芸人。1990年より、実弟の千原浩史を相方にお笑いコンビ千原兄弟として活動。吉本興業所属。 1970年1月25...
- そうこげいしん 送故迎新 前任者を見送り、後任者を迎えること。 「故ふるきを送おくり新あたらしきを迎むかう」と訓読する。
- ちんぱくぜつれい 沈博絶麗 文章などの表現が奥深く、非常に美しいこと。 「沈」は深いこと。 「博」は広いこと。 「絶」は優れていること。 「麗」...
- しらんけっけい 芝蘭結契 お互いに良い影響を与え合う素晴らしい人物同士の交友。 「芝」は霊芝れいしのこと。 「蘭」は藤袴ふじばかまのこと。 ど...
- ほうせんいんぎょく 抛磚引玉 兵法三十六計の第十七計。 自分にとっては必要のないものを囮にし、敵をおびき寄せること。 「磚を抛げて玉を引く」と訓読...
- はっぽうかくさく 八方画策 計画を実現するために多方面に働きかけること。 「八方」は、あらゆる方面。多方面。 「画策」は、計画を立ててその実現に...
- こうりゅううんう 蛟竜雲雨 英雄や豪傑が、機会を捉えて才能を発揮し、世に出ること。 「蛟竜雲雨を得えば、終ついに池中ちちゅうの物に非あらず」を略...
- しゅつらんのほまれ 出藍之誉 弟子が師よりも優れた才能を発揮することのたとえ。 諺の「青は藍より出でて藍より青し」と同義。 青色の染料は藍あいから...
- すんいんせきへき 寸陰尺璧 大きな宝玉よりも、時間のほうが貴重であるという戒めの言葉。 諺の「時は金なり」と同義。 「寸陰」はわずかな時間。 「...
- さんこうごてい 三皇五帝 古代中国神話の伝説上の八人の神々。 誰が名を連ねるかは諸説があるが、概ね以下のとおり。 三皇 伏羲ふくぎ 神農しんの...
- きんせいぎょくしん 金声玉振 人徳や才能や知識が見事に調和していること。またはそのような人物として大成することのたとえ。 「金声」は鐘を鳴らすこと...
- しせいけっかつ 死生契闊 生死を共にすることを約束し、共に苦労しながらも努力すること。
- おおばんぶるまい 大盤振舞 惜しげもなく豪華なごちそうや贈り物を振る舞うこと、または気前よく奮発することを意味する。 「大盤」は大皿や大きな器を...
- ししるいるい 死屍累累 数多くの死体が折り重なって転がっている様子。 ある事業などがうまくいかず、数多くの関係者に被害が生じていること。
- たくれいふうはつ 踔厲風発 議論が巧く、風のように早く言葉を紡ぐこと。雄弁。 「踔厲」は文章や議論が卓越して鋭いこと。 「風発」は風が吹き起こる...
- へんちのろう 胼胝之労 ひびやあかぎれが切れるほど大変な苦労をすること。
- ちゅうそうやむ 昼想夜夢 昼に起きているときに思ったことが、夜になって寝ているときに夢に見ること。 「昼ひる想おもい夜よる夢ゆめむ」と訓読する...
- ばさらえ 婆娑羅絵 扇子せんす、団扇うちわ、絵馬えまなどに描いた自由奔放な風流画。 「婆娑羅」の語源は、梵語ぼんご(サンスクリット語)の...
- さいせきこうかん 載籍浩瀚 書物の数が非常に多いこと。 「載籍」は、書類や書物のこと。 「浩瀚」は、物が豊富なこと。特に、書籍の巻数などが多くあ...
- きょむてんたん 虚無恬淡 心穏やかで欲が無く、物事に執着しないこと。無私無欲。 「虚無」は何も存在せず、虚しいこと。空虚。 「恬淡」は欲がない...
- ごうかんちゅうびゅう 合歓綢繆 男女が深く愛し合うこと。 「合歓」は喜びを分かち合うこと、男女が交わること。「綢繆」は絡みつくことを意味する。
- はいいはいげん 佩韋佩弦 自分の性格の欠点や短所を改善して、人格を磨き高めようという戒めの言葉。 古代中国の戦国時代、魏の西門豹せいもんひょう...
- ちんみかこう 珍味佳肴 滅多に食べられない、珍しい味のご馳走。 「珍味」は珍しく美味しい食べ物。 「佳肴」は旨い酒の肴のこと。 別表記:「珍...
- そうこうろしゅく 草行露宿 草の生い茂った険しい場所をかき分けて野宿するという意味で、非常に苦しい旅をすること。 また、旅の行程が厳しく切羽詰っ...
- きょそしっとう 挙措失当 不適切な振る舞いや、当を得ていない態度を取ること。 「挙措」は、動作、態度、立ち居振る舞い。 「失当」は、適当でない...
- いちねんほっき 一念発起 本来は仏教用語で、今までの気持ちを改めて仏道に入り、悟りを開こうと固く決心すること。 また、ある物事を成し遂げようと...
- よういばんたん 用意万端 準備が充分に整って、手抜かりが全く無いこと。 同義語:「準備万端じゅんびばんたん」
- もくぜんしんご 目前心後 舞の心得で、「目は前方を向いているが、心は自分の後ろにおけ」という意味。 また自分を背中から客観的に見ている状態を指...
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。