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2026年2月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- しじのよわい 死児之齢 死んでしまった子どもの歳を数えて、「生きていたら何歳であろう」と嘆き悲しむこと。 転じて、後悔してもどうしようもない...
- けいえいいちにょ 形影一如 体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦の喩え。 また、心の善悪が行動に表れるという意味もあ...
- くんしふき 君子不器 立派な人間は、一つの使い道しかない器のようではなく、様々な役割を果たすことができるという意味。 「君子くんしは器きな...
- そういくふう 創意工夫 今まで誰も試したことがない独創的な方法や手段を考え出すこと。 「創意」は、新しい思いつきのこと。 「工夫」は、あれこ...
- かいてんへきち 開天闢地 天地の始まり。または、過去に一度も起こっていない出来事。 「天を開き地を闢ひらく」と訓読する。 中国神話で、創世神と...
- りょうせいぐゆう 両性具有 男女の両性を兼ね備えた存在。 カタツムリなどの有性生殖を行う雌雄同体の生物や、奇形または突然変異として男女両方の特性...
- たざんのいし 他山之石 他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味。 他人の悪い言行、誤...
- せんけいばんきょく 千荊万棘 非常に多くの困難や苦労、障害のこと。 また、それらが待ち受けていること。 前途に無数の茨いばらがあることを意味する。
- そっせんきゅうこう 率先躬行 人よりも先に、自ら進んで物事を行うこと。
- いっぴんいっしょう 一顰一笑 わずかな表情の変化。 ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりすることを意味する。 顔をしかめたり、笑ったりすること...
- かいげんくよう 開眼供養 新たにお墓を建立したり、仏壇や位牌を新しく購入した際などに行われる法要のこと。 同義語:「開眼法要」「慶讃法要」「建...
- ゆうじゅうふだん 優柔不断 気が弱く決断力に乏しいこと。 グズグズしていて決断できないこと。 成功の最も重要な要素。なぜなら、正しい方法は疑いも...
- たいじんこへん 大人虎変 優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること。 または、統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより...
- どばじゅうが 駑馬十駕 駿馬が一日で走る道のりを、駑馬でも十日も歩けば辿り着くことができる。 転じて、才能が劣る者でも絶えず努力すれば才能の...
- いっぴつけいじょう 一筆啓上 男性が手紙の冒頭に書く定型的な挨拶の言葉。起首。 「短い文章の簡単な手紙を差し上げます」という意味。 「一筆」は、一...
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- せんだばんだ 千朶万朶 たくさんの花がついた枝のこと。 または多くの花が咲き乱れていることの形容。 「朶」は、花の付いている枝を数える単位。
- いばしんえん 意馬心猿 仏教用語。心が混乱している様子を「暴れ回る馬」や「騒ぎ立てる猿」にたとえた言葉。 欲望や執着が強く、自制できないこと...
- たいしょうかやく 対症下薬 問題点を具体的に確認して、それに対する有効な方策を講じること。 医者は病状に応じて薬を処方するという意味。 「症に対...
- しんぴいっこ 振臂一呼 腕を振って声を張り、自らを奮い立たせること。 「臂ひを振るいて一呼する」と読み下す。 古代中国、戦国時代。 前漢の軍...
- たいすうらせん 対数螺旋 自然界によく見られる螺旋の一種。 二次元極座標平面上で r=aebθ と表される。 等角螺旋とうかくらせんまたはベル...
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- やくさのかばね 八色之姓 684年に天武天皇が再編した「姓かばね」の制度のこと。 従来あった「姓かばね」を統合して、「真人まひと」「朝臣あそみ...
- さんしゃていだん 三者鼎談 三人で向かい合って話し合うこと。 三人が話し合うことを、三本の足がついている「鼎かなえ」にたとえた言葉。
- いっぱつせんきん 一髪千鈞 極めて危険な状態のたとえ。 一本の髪の毛で千鈞もの重さのものを引くという意味。 「一髪、千鈞を引く」の略。 別表記:...
- きょうげべつでん 教外別伝 禅宗の言葉。 仏の教えは、言葉や文字で伝えられるものではなく、心から心へと伝えるものであるということ。
- ぎゅうほせんじゅつ 牛歩戦術 議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること。 政治分野において少数派が駆使する抵抗手...
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た...
- もうげんたしゃ 妄言多謝 自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること。 手紙の末尾に書き記して用いる。
- けんぜんいちにょ 剣禅一如 剣道の究極の境地は、禅の境地と同じであるということ。 禅僧であり剣の達人でもあった沢庵和尚が説いた言葉。 同義語:「...
- せんそのじん 吮疽之仁 上司が部下に対して手厚く思いやること。 古代中国戦国時代。楚の国の将軍であった呉起ごきが、悪性の腫れ物で苦しむ部下の...
- きんかぎょくじょう 金科玉条 黄金や宝石のように立派な法律。 最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。絶対的なルール。 同義語:「...
- うんきんせいふう 運斤成風 常人離れした素晴らしい技術。大工の凄腕。職人。 「運斤」は斧を振るうこと。 「成風」は風を起こすこと。 「斤きんを運...
- きゃっかしょうこ 脚下照顧 禅宗の言葉。自分の足元をよく見ろという教訓。 己の過去の言動などを見つめ直し、よく考えるべきであるという自己反省を促...
- せいえいてんかい 精衛填海 無謀なことを企てて、結局それが失敗すること。困難にめげずに努力奮闘すること。または、いつまでも悔やみ続けること。 「...
- はんあいけんり 氾愛兼利 古代中国、戦国時代の墨子ぼくしの思想。 人々を愛し、平等に利益を分かち合うこと。 「汎ひろく愛し兼かね利りす」と訓読...
- うとそうそう 烏兎怱怱 月日が慌しく過ぎていくことのたとえ。 「烏」は太陽に住む三本足の金色のカラス。 「兎」は月に住むウサギ。 古代中国の...
- だんこんこよう 断根枯葉 災いの原因を取り除くこと。 「根を断ち葉を枯らす」と訓読する。
- くがくりっこう 苦学力行 働きながら学費を稼ぎ、困難に耐えて学問に励むこと。 または、物事に懸命に取り組むことのたとえ。 「苦学」は苦労しなが...
- はくがくのうぶん 博学能文 豊富な知識を持ち、文章を作る才能に秀でていること。
- ちょしていき 佇思停機 仏教用語で、思い悩み心の動きを止めてしまうことを意味する。 「佇たたずみて思い、機を停とどむ」と訓読する。
- にょじつちけん 如実知見 仏教用語。物事の真相を正しく見極めること。事実を事実としてあるがままに見ること。 別表記:「如実智見」
- かんとしょうぜん 環堵蕭然 荒れ果てていて狭く質素な家。 「環堵」は小さく狭い家のこと。四方それぞれ一堵(約2.25メートル)の家。 「蕭然」は...
- かんせきうぼう 干戚羽旄 武を象徴とする舞踊と文を象徴とする舞踊。その舞踊で手にする武具と文具のこと。
- ひにくこうしゅ 肥肉厚酒 贅沢な食べ物と酒。 「肥肉」は鳥や獣の厚く脂の乗った肉。 「厚酒」は量が多く濃厚な酒を指す。 別表記:「厚酒肥肉こう...
- じゅうじゅうむじん 重重無尽 華厳宗の教えを示す言葉。 あらゆる物事が相互に無限の関係をもって互いに作用し合っていること。 「重重」は何重にも重な...
- しゃばせかい 娑婆世界 仏教において、釈迦が衆生を教化する、人間が生きるこの世界のこと。現世。 仏教用語で三千世界の総称であり、娑婆しゃば、...
- じこしゅちょう 自己主張 自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えること。
- いんじゅんこそく 因循姑息 古い習慣にとらわれて革新を嫌い、その場しのぎの対応を繰り返すこと。 また、決断力に欠け、消極的でぐずぐず迷っている様...
- とうまちくい 稲麻竹葦 稲・麻・竹・葦あしが群生している様子。 多くの人が入り乱れて集まっている様子や、何重にも取り囲まれている様子を喩えて...
- じょうりんぼんかい 常鱗凡介 どこにでも見られる平凡な魚介類。転じて普通の人間の喩え。
- むしこうごう 無始曠劫 いつが始まりなのかわからないほどの遠い過去。 「無始」は、ある時点から始まったのではなく、永遠の過去から存在すること...
- かいもんゆうとう 開門揖盗 自分で門を開いて、会釈して盗賊を招き入れること。転じて、自分自身で原因を作って、災いを招いてしまうことを意味する。 ...
- ふへいふまん 不平不満 自分の影響力の及ばない範囲の物事が、思い通りにならずに満足できないこと。 文句や愚痴、クレームなどのこと。
- いってんいっかく 一点一画 文字の一つ一つの細部にまで気を遣い、丁寧に書くこと。 主に「一点一画も疎おろそかにしない」と使うことが多い。 文字や...
- いっすいしけん 一水四見 同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ。 仏教用語であり、同じ水でも人間にとっては飲...