四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- かんのうどうこう 感応道交 仏教用語。仏と人間の気持ち、また教える者と教えられる者の気持ちが通じ合うこと。
- りげんぞくご 俚言俗語 世間一般で使われる普段使いの言葉。 別表記:「俚語俗言りごぞくげん」「俗言俚語ぞくげんりご」
- いちごいちえ 一期一会 一生に一度会うこと。また一生に一度限りであること。 生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという意味。 もと...
- そうこんぼくひ 草根木皮 漢方薬で用いられる原料。 または食糧飢饉で草の根や木の皮のような食糧しかないこと。
- かてんげっち 花天月地 花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景。 月の出た春の宵の美しさの形容。
- にちぼどうえん 日暮道遠 日が暮れてしまったけれど、前途はまだまだ遠いという意味で、目的を達成していないのに年老いてしまったことや、期限が迫っ...
- こうぼうせいすい 興亡盛衰 国家などが、繁栄したり衰退したりすること。 同義語:「盛衰興亡」
- はいしんきぎ 背信棄義 信頼を裏切ること。義理を捨てること。 「信しんに背そむき義ぎを棄すてる」と訓読する。
- しのうこうしょう 士農工商 江戸時代の基本的身分制度。武士・農民・職人・商人のこと。また職人と商人は一括して町人とも呼ばれた。
- とうどうしかつ 頭童歯豁 髪の毛が抜け、歯もあちこちが抜ける様子。老人のこと。または年老いていくこと。 「頭童」は子供の坊主頭のことで、髪が薄...
- どばじゅうが 駑馬十駕 駿馬が一日で走る道のりを、駑馬でも十日も歩けば辿り着くことができる。 転じて、才能が劣る者でも絶えず努力すれば才能の...
- りゅうこうかがい 柳巷花街 色街。遊郭。 柳の木が並べて植えてあり、路地に花が咲いている街。 「柳巷」は柳の木を並べて植えてある街路のこと。 「...
- あっきらせつ 悪鬼羅刹 仏教用語。人に害を与える非常に恐ろしい魔物。 転じて、悪人のたとえとして用いることもある。 「悪鬼羅刹の如く」や「悪...
- ぐんしゅうしんり 群集心理 人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと。
- ちんみかこう 珍味佳肴 滅多に食べられない、珍しい味のご馳走。 「珍味」は珍しく美味しい食べ物。 「佳肴」は旨い酒の肴のこと。 別表記:「珍...
- へいすいそうほう 萍水相逢 旅に出ている者同士が偶然知り合うこと。 根のない浮き草と流れ続ける水とが出会うという意味。 「萍水へいすい相逢あいあ...
- むりょうたいすう 無量大数 日本を含む漢字文化圏の数の単位の一つ。 一 十 百 千 万 億 兆 京けい 垓がい 杼じょ 穰じょう 溝こう 澗かん...
- ざんていせってつ 斬釘截鉄 毅然とした態度で決断すること。 釘や鉄などの硬いものを断ち切るように、思い切りのよさや決断力の強さなどを表現する言葉...
- しんしょくじじゃく 神色自若 物事に動揺しないこと。 緊迫した状況でも顔色も変えず平然と落ち着いている様子。
- ぜんとようよう 前途洋洋 見通しが明るく、将来の発展が期待されること。 「前途」は今後の道のり。 「洋洋」は水があふれるように一面に満ちている...
- しさかんこ 指差喚呼 安全確認などの目的で、間違えないように、その物を指で差し、声に出して確認すること。 類義語:「指差呼称しさこしょう」
- めんじゅうふくはい 面従腹背 表向きはおとなしく服従しているように見せかけながら、内心では反発して従わないこと。 「面従」は人の面前で媚びへつらう...
- きゅうよいっさく 窮余一策 困り切った挙げ句の果てに、苦し紛れに思いついた一つの手段。 「苦肉之策くにくのさく」「苦肉之計くにくのけい」と同義。
- しょうしょくたぎょう 少食多噛 健康十訓のひとつ。 少食で腹八分目で抑え、よく噛んで食べること。 「健康十訓」は以下。 少肉多菜しょうにくたさい 少...
- きんけんしょうしん 勤倹小心 仕事に励み節約をし、注意深いこと。 「勤倹」は、仕事に励み節約すること。 「小心」は、細かいことにまで気を配ることを...
- ちしゃらくすい 知者楽水 知恵のある賢い人は、流れる水のように知恵を働かせるため、水を好むであろう、という意味。 本来は「知者楽水ちしゃらくす...
- さんじゅうとが 三獣渡河 仏教用語。 悟りへ至る修行に深浅があることを、兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの。 川を渡るとき。 兎は体が水に...
- がんこうじくじ 顔厚忸怩 どれだけ厚かましい人でも、恥ずかしさを感じること。 「顔厚がんこうにして忸怩じくじたる有あり」を略した言葉。 「顔厚...
- もくめいごしき 目迷五色 鮮やかな色彩に目を奪われて、実態が見えないこと。 「目は五色に迷う」と訓読する。
- うんりょうふうこ 雲竜風虎 竜のいるところに雲が沸き、虎のいるところに風が吹くという意味で、似た者同士が引きつけ合い、互いに影響し合うことを意味...
- かんかふぐう 轗軻不遇 思い通りに物事が運ばず、世間に受け入れらないことを嘆いている様子。 巡り合わせの悪さ。 相応しい地位や境遇に恵まれな...
- ふかこうりょく 不可抗力 天変地異などのように、人の力では逆らうことができない事態。 また法律用語で、必要と認められる注意や予防などの充分な対...
- しゅれんへきごう 珠聯璧合 たくさんの宝石が連なりあうという意味で、才能のある立派な人々が集まることのたとえ。転じて、新婚を祝う語として用いられ...
- あいしゅうぜんちゃく 愛執染着 男女の愛欲の執着。 異性に対する強い欲望にかられること。 仏教用語の「愛染あいぜん(愛に執着すること)」の語源。
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- えんてんかつだつ 円転滑脱 物事が停滞することなく、順調に進行すること。 また、言葉や行動が巧みで、物事がなんの障害もなくなめらかに進行すること...
- こうけつむひ 高潔無比 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 「高潔」は、品格があり、清らかなこと。 「無比」は比べられるもの...
- おうようじじゃく 鷹揚自若 何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子。 心が動じず、平静を保っている状態を指す。
- しゅうけんぼうじょ 衆賢茅茹 多くの賢者が協力し合うこと。 また、賢者は自分だけが重用されようなどとは考ないということ。 「衆賢」はたくさんの賢人...
- ちょくげんこっこう 直言骨鯁 遠慮せずにありのまま思っていることを口に出し、意志強固で人に屈しないこと。 「直言」は思っていることを遠慮せずに言う...
- あくふはか 悪婦破家 夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味。 結婚相手は慎重に選べという教訓。 「...
- とまつししょ 塗抹詩書 幼児は大切な詩書でもかまわずに塗り潰してしまうという意味で、子供の悪戯を表す。
- ふうかせつげつ 風花雪月 夏の風、春の花、冬の雪、秋の月を意味する。 自然の美しい風景や、そこから生じる情緒情趣を表す。 消極的な美辞麗句とし...
- ぞうげのとう 象牙之塔 芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること。 アトリエや研究室などの閉鎖的な環境に逃避すること。ま...
- ちゅうこうやしょう 昼耕夜誦 昼間は畑を耕して仕事をして、夜は勉強すること。 貧しい生活をしながらも勉学に励むこと。 「昼は耕し夜は誦す」と訓読す...
- かくちにっしん 格致日新 物事の本質や真理を追究し、常に向上し続けること。 「格致日に新たなり」と訓読する。
- しこうしへい 至公至平 極めて公平であること。 「至」 は「いたって」や「この上なく」という意味で、「公平」という言葉に「至」つけて意味を強...
- うんえんかがん 雲烟過眼 雲や煙がたちまち目の前を通り過ぎるように、その場限りで、物事に執着しないこと。 「雲烟」は雲と煙。 「過眼」は目の前...
- にっしんげっぽ 日進月歩 日に日に物事が絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。
- せきぜんよけい 積善余慶 善い行いを行っている者は、その子孫にも恩恵があるということ。 「積善」は善い行いを積み重ねること。 「余慶」は子孫に...
- しんねんじゅくりょ 審念熟慮 物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること。 「審念」は、物事を見極め、その奥にある思いや本質を明らかに...
- かんたんそうしょう 肝胆相照 互いに心の底を打ち明けて話すことができる間柄のこと。深く理解し合っていること。 転じて、心の底、真心。 「肝胆かんた...
- ぜんじんみとう 前人未踏 今までに誰も到達していないこと。誰も成し遂げたことがないということ。 「前人」は今までの人、先人。 「未踏」は誰もそ...
- しゅっしょうにゅうしょう 出将入相 学問と武術の両方の才能を兼ね備えた人。 朝廷の外では将軍として力を発揮して、朝廷の中では宰相として見事な働きをする人...
- ちょりつめいもく 佇立瞑目 酷い悲しみのために目を閉じたまま立ち尽くすことを表す。
- くうけつらいふう 空穴来風 隙を見せるから噂が流れるということ。 穴が開いているから、そこから風が入ってくるという意味。 「火の無い所に煙は立た...