四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- はくへきびか 白璧微瑕 美しい品物なのに、ごく小さな傷があること。 立派な人物に僅かな欠点があることのたとえ。玉に瑕きず。 類義語:「白玉微...
- ちゅうちょしゅんじゅん 躊躇逡巡 決心がつかず、躊躇ってあれこれと迷い考え込むこと。 「躊躇」は一瞬のためらい。 「逡巡」は長い間の迷いや葛藤を表す。...
- ぞうはんゆうり 造反有理 体制に背くことにも、それなりの道理があること。 毛沢東が革命戦争中に用いた言葉。 後に中華人民共和国の文化大革命で、...
- やまたのおろち 八岐大蛇 日本神話に登場する、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇。 日本書紀によると、八岐大蛇は出雲いずもの簸川ひのかわの上流に...
- せきあくよおう 積悪余殃 悪事を積み重ねると、災いが子孫にまで及び報われるということ。 「積悪の家には必ず余殃あり」を略した言葉。
- ちょううんぼう 朝雲暮雨 男女が愛し合い結ばれること。 中国の戦国時代。楚の壊王かいおうが昼寝をしているとき、巫山ふざんの女神と契りを交わす夢...
- かじしょうそう 寡二少双 匹敵する者がいないほど優れていること。二人といないこと。天下無双。
- ばしとぞう 馬歯徒増 自分が年齢を重ねたことの謙称。 馬は歯によって年齢がわかることから、「馬歯」は年齢を意味する。 「馬歯ばし徒いたずら...
- だいたくらいくう 大沢礨空 大と小の差が大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地。 「礨空」は蟻が掘った穴。小さい穴のこと。
- せいこううどく 晴耕雨読 晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書をすること。 悠悠自適の気ままな生活を送ること。
- しかくごうま 四角号碼 漢字の検索方式のひとつ。 漢字の四隅に、その形によってナンバーをつけ、4けたの数字で示す検字法。 部首・画数・筆順・...
- てんりにんじょう 天理人情 自然の摂理と人の行うべき正しい道。 「天理」は自然の道理。 「人情」は人としての情け。思いやり。 類義語:「天理人道...
- そうごいぞん 相互依存 お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況。相互に依存している状況。
- ぜんとようよう 前途洋洋 見通しが明るく、将来の発展が期待されること。 「前途」は今後の道のり。 「洋洋」は水があふれるように一面に満ちている...
- ずいるいおうどう 随類応同 相手の素質や能力に応じて指導すること。 「随類」は種類ごとに合わせること。 「応同」は同じ仲間に応えること。 「類る...
- おうりけいけい 甕裡醯鶏 見識や経験が極めて狭く、世間知らずな人物のたとえ。 「井の中の蛙大海を知らず」と同義。 孔子が老子に出会った後、自分...
- ばんがいせんじゅつ 盤外戦術 囲碁や将棋などのボードゲームにおいて、盤上の本来の戦いとは別に、対戦相手に心理的なプレッシャーを与えたり、集中力を低...
- かどうばつかく 仮道伐虢 兵法三十六計の第二十四計。 「道を仮かりて虢かくを伐うつ」と訓読する。 攻略対象を買収等により分断して個別に撃破する...
- いちごうしょかん 一業所感 仏教用語で、過去の一つの行為(業ごう)が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す。 特定の行いに...
- かいこうへんしょう 回光返照 仏教用語。本来は夕日の照り返しや光の反射を意味する。 転じて、自分本来の姿を振り返り反省して修行すること、死の間際に...
- たいぜんじじゃく 泰然自若 緊迫した状況にあっても常に落ち着いて冷静なこと。 「泰然」は落ち着いて動じない様子。 「自若」は何に対しても慌てず、...
- どかいさんとう 土階三等 宮殿の入り口の階段が土でできていて、三段しかないという意味。 質素な建物の形容。
- あんとうはんもく 暗闘反目 表立たずに水面下で対立することや、密かに睨み合うこと。 表面には現れないところで行われている密かな争い、または反目を...
- ふへんだとう 普遍妥当 どんな出来事や条件にも共通して当てはまること。 「普遍」はすべてのものに共通していること。 「妥当」は適切に当てはま...
- はいしゅかいえん 杯酒解怨 お酒を酌み交わして、怨うらみや蟠わだかまりも水に流すこと。 「杯酒はいしゅに怨うらみを解とく」と訓読する。 『張延賞...
- ようとうくにく 羊頭狗肉 店の前には羊の頭を掲げ、羊の肉を売ると見せかけて、実際には犬の肉を売っていること。 転じて、外見と内実とに大きな差が...
- はっぽうびじん 八方美人 悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと。 「どこから見ても欠点のない美人」という意味。
- しめんそか 四面楚歌 周囲が敵や反対者ばかりで、味方がいないこと。 孤立した状態のたとえ。 楚その国の項羽こううが、宿敵の漢の国の劉邦りゅ...
- どうけしばい 道化芝居 滑稽こっけいな仕草しぐさや台詞せりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。笑劇しょうげき。
- あんじょうしょじゅん 安常処順 平穏な日々に慣れ、事がうまくいっている境遇であること。無風状態の平和でのどかな暮らし。 物事が順調に進むこと。
- いっきかせい 一気呵成 物事を中断せずに、最後まで成し遂げてしまうこと。 特に文章を一気に書き上げることを指す。 「一気」は、一呼吸のこと。...
- ゆいまいちもく 維摩一黙 雄弁よりも沈黙のほうが勝っているということ。 「維摩」は人名で、大富豪で釈迦の教えを受けた人。 あるとき、釈迦の弟子...
- きんきじゃくやく 欣喜雀躍 小躍りするほど喜ぶこと。 「欣喜」は喜ぶこと、「雀躍」は雀すずめのように小躍りする様子を意味する。
- じょうそくふじ 躡足附耳 人に注意する場合は、相手を傷つけないように配慮が必要であるという教訓。 「躡足」は足を踏むこと。 「附耳」は耳に口を...
- しぶんとうち 四分統治 ローマ帝政期における国家統治の一形態で、ディオクレティアヌス帝が導入したもの。 全領域を4分し、4人の皇帝に分割統治...
- しょうろうびょうし 生老病死 避けることができない人生の四つの苦悩のこと。 すなわち、生まれること、老いること、病気をすること、そして死ぬこと。 ...
- えんべんちょうじゅう 婉娩聴従 言葉、態度、行動が上品で優しく、年長者や目上の者に素直に従うこと。 主に女性への教訓として使われる。 「婉娩」とは、...
- ぶつぶつこうかん 物物交換 物品と物品を交換すること。 通貨が存在しなかった時代の決済手段。
- きゅうせいさいみん 救世済民 国や世の中を救い、人民を苦しみから解放すること。 「救世」は悪い世の中を良いほうに導くこと。特に宗教の力で、人々を救...
- きうそうだい 気宇壮大 思想、発想、構想などが並外れて大きく立派なこと。 「気宇」は、心の持ち方、広さ、度量、心構えなどのこと。 「壮大」は...
- いざんぞうかい 移山造海 自然を作り変えること。 「山を移して海を造る」と訓読する。
- きゅうしいっしょう 九死一生 ほとんど助かる見込みのない命がかろうじて助かること。 一般には「九死に一生を得る」という形で用いることが多い。
- せんそうじょこん 翦草除根 草を刈り根を取り除くという意味で、災いの原因になるものを全て断ち切り問題を解決すること。 「草を翦り根を除く」と読み...
- めんもくぜんひ 面目全非 顔の形が別のものに変わってしまうこと。また、物事の様子が一変すること。 「面目全く非なり」と読み下す。
- しんぼうしかん 唇亡歯寒 利害関係を同じくする密接な関係。 古代中国、春秋時代の末期。大国の晋しんが小国の虢かくに侵攻しようとした。 このとき...
- ぜいたくざんまい 贅沢三昧 金や物を思う存分に使うこと。 「贅沢」は、身分に相応しくない必要以上の無駄な費用を使うこと。 「三昧」は、夢中になっ...
- とんしゅさいはい 頓首再拝 頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること。 手紙の頭語が「謹白」のとき、最後の結びに書く語。単に「頓首」と書く場合もある...
- じゅくしもくそう 熟思黙想 心を落ち着かせて静かに考えること。 「熟思」は充分によく考えること。 「黙想」は黙って、心を静かにして思いにふけるこ...
- こうろんおつばく 甲論乙駁 互いにあれこれ主張して、議論が尽きずになかなか結論が出ないこと。 「甲」が何かを論じると、それに対して「乙」が反対す...
- かいこういちばん 開口一番 話し始める最初の一言、あるいは話し始めるやいなやの行動を指す言葉である。 会話や演説、文章の冒頭における最初の発言や...
- さいしんのうれい 採薪之憂 病に伏して、薪を採ることさえままならないという意味。 自分が病気を患っていることを謙遜していう言葉。 孟子が斉の国に...
- うんこううし 雲行雨施 雲が流れ動いて雨が降り、大地を潤して恩恵を施すこと。 万物に恵みを施すこと。天下が太平であることのたとえ。 「雲くも...
- かいしんそうき 灰心喪気 落胆して元気を失うこと。 「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子。 「喪気」は期待や希望を失い、気力をなくした...
- らんくんけいふく 蘭薫桂馥 蘭の花や桂の木が香りたつ様子。転じて、子孫が繁栄すること。
- てんまげどう 天魔外道 仏教の修行を妨げ、害を与えるもの。 「天魔」は、仏教における最高位にある悪魔である「第六天魔王波旬だいろくてんまおう...
- にろくじちゅう 二六時中 いつも。一日中。一昼夜。終日という意味。 昔は一日を昼と夜の二つに分けて、さらに昼と夜をそれぞれ六つに区切り十二刻で...