四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- らんがくしょうとう 爛額焦頭 火災の予防を考えた者は賞されず、消火のために頭を焦がし額を火傷した者が賞賛されるという意味。 根本を忘れ、末節を重視...
- ごびしふく 寤寐思服 寝ても覚めても忘れないこと。 切実に人を想うこと。 「寤寐」は目覚めることと寝ること。 「思服」はいつも心に思ってい...
- しんやけんどう 晨夜兼道 朝早くから夜遅くまで、休まずに先へ進むこと。 「晨夜」は、朝早くから夜遅くまで。 「兼道」は、二日の行程を一日で進む...
- へんぼうかんきゃく 偏旁冠脚 漢字の構成要素の部首の総称。 四字にまとめられているが、実際には七つある。 偏へん 旁ぼう 冠かん 脚きゃく 垂すい...
- ふんこうがいりょく 紛紅駭緑 赤い花が咲き乱れ、緑の葉が風に舞う様子。 古代中国、唐の政治家、柳宗元りゅうそうげんの『袁家渇記えんかかつのき』とい...
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- まんげんほうご 漫言放語 深く考えずに、根拠がない適当なことを言いたい放題に口にすること。 同義語:「漫語放言まんごほうげん」「放語漫言ほうご...
- こんにゃくもんどう 蒟蒻問答 話が噛み合っていない的外れな会話。 寺の住職の代理をする羽目になった蒟蒻屋の主人が、旅の僧に禅問答を仕掛けられた。蒟...
- にょぜがもん 如是我聞 仏教用語で「私はこのように聞いた」という意味。 梵語(サンスクリット語)では「エーヴァム・マヤー・シュルタム」と発音...
- むえいむそう 無影無踪 行方の知れないこと。 影も足跡も存在しないという意味。
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- たんびしゅぎ 耽美主義 道徳的であることや善であることに価値を置かずに、美を最上の価値と捉え、その追求を人生の唯一の目的とする西欧の芸術思潮...
- りげんぞくご 俚言俗語 世間一般で使われる普段使いの言葉。 別表記:「俚語俗言りごぞくげん」「俗言俚語ぞくげんりご」
- ひぼうちゅうしょう 誹謗中傷 根拠のない悪口を言ったり、非難して人の名誉を傷つけること。 「誹謗」は、根拠の有無に関わらずに他人の悪口を言うこと。...
- むいとしょく 無為徒食 何の仕事もせずに、ただ無駄に毎日を過ごすこと。意味もなく時間を費やすこと。
- こうげつせんり 皓月千里 白く輝く月が、遠く千里の彼方かなたまで照らしている様子。 「皓月」は、明るく、白く冴えた月。 「千里」は、非常に長い...
- えんまんりゅうらん 衍曼流爛 ちりぢりに分かれた状態が広くひろがり無秩序となった状況。 悪が世の中にはびこる様子。 「衍曼」は広がり蔓延する様子。...
- おんしんふつう 音信不通 連絡や消息が全く途絶えて、連絡が取れない状態を指す。 もともとは文字通り「音」(音声や便り)と「信」(手紙や連絡)が...
- こうけんようふ 黄絹幼婦 二人の判断が完全に同じになること。または、物事を正確に理解すること。 「絶妙」の隠語。 黄絹は「色糸」であるから、こ...
- かいかじしん 改過自新 自分の過ちを改めて、心を入れ替え、新たに生き直すこと。 「改過」は自分の過ちを改めること。 「自新」は自分で態度や心...
- ぎょうきまっせ 澆季末世 人々の心が荒れ、道徳が薄れた世の中。 「澆季」は、道徳が乱れ人情が希薄になった世の中。世の終わり。 「末世」は、末法...
- おうようじじゃく 鷹揚自若 何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子。 心が動じず、平静を保っている状態を指す。
- かいがいきだん 海外奇談 誰も行ったことのない遠い国については、何とでも言えるということ。転じて、なんの根拠もないでたらめな話を意味する。作り...
- むしむよく 無私無欲 私心や私欲が無いこと。 自分よりも他人の利益に貢献することを考える姿勢。 同義語:「無欲無私」
- ろへんだんわ 炉辺談話 囲炉裏のそばで家族や友人がくつろぎながら、親密な雰囲気の中で交わす気軽な会話。世間話。 または、フランクリン・ルーズ...
- ちんしぎょうそう 沈思凝想 雑念を払って静かに集中して物事を考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」はじっと考えこむこと。 同じ意味の...
- しんししゅくじょ 紳士淑女 礼儀正しく、高い教養と気品のある男女。 英語の「Ladies and gentlemen」を訳した言葉。
- けいたんえいせき 形単影隻 たった一人で孤独な状況のこと。 独り身で助けてくれる人のいないこと。 別表記:「影隻形単えいせきけいたん」
- こうはつすいちょう 黄髪垂髫 老人と子供のこと。 「黄髪」は黄色がかった白髪で、老人のたとえ。 「垂髫」は子どものおさげ髪と、子供のたとえ。
- ふつのみたま 布都御魂 日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上いそのかみ神宮に祭ら...
- しょうすうせいえい 少数精鋭 人数は少ないが選び抜かれた優秀な人材が集まっていること。 また、人員を増やさずに、優れた少数の者によって事を行おうと...
- ゆうおうまいしん 勇往邁進 困難があっても怯まずに、目標に向かって前進すること。 「勇往」と「邁進」はどちらも勇敢に突き進むことを表し、同義の言...
- らんうじゅうすう 濫竽充数 実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分不相応の地位に居座って能力以上の待遇を受けること。 斉...
- ちゅうやけんこう 昼夜兼行 昼も夜も休まずに一日中仕事をすること。 または、一日に二日分の道のりを急ぎ進むこと。
- たんりかくしゅ 探驪獲珠 危険を冒して大きな利益を得ること。 「驪りを探さぐって珠しゅを獲える」と訓読する。 黒い竜の顎の下にあるという宝玉を...
- ししふんじん 獅子奮迅 奮い立って猛烈な勢いで活動すること。
- たいぎゅうだんきん 対牛弾琴 牛に対して琴を弾いて聞かせるという意味。 転じて、無駄な努力のこと。 「牛に対して琴を弾ず」と訓読する。
- ようしたんれい 容姿端麗 顔立ちや姿が整っていて美しいこと。女性の容姿を褒める言葉。 容姿は外見、顔立ち。 端麗は美しく、整っている様子。
- いんぺいこうさく 隠蔽工作 真実を隠す目的で、密かに様々な根回しを行うこと。 証拠の隠滅、証人を口封じすること、嘘をついたりして情報操作すること...
- いかんせいじ 衣冠盛事 盛大で格式のある儀式や行事のことや、名門の家に生まれて功績をあげ、その家の盛んな名声を引き継ぐという意味。 主に、礼...
- こくこくるいぼく 刻鵠類鶩 「白鳥を刻もうとして出来損なったとしても、家鴨あひるに似たものにはなる」という意味。 転じて、より優秀な人を手本にし...
- かんなんしんく 艱難辛苦 困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと。 「艱難」は悩むこと。困難。難儀。 「辛苦」はつらい苦しみ。苦労。
- もうひょうたざい 妄評多罪 見当外れで無遠慮な批評をしたことを、深く謝罪すること。 他人の文章を批評した後に末尾に追記する謙譲語。 本来は誤用で...
- ばんりいっくう 万里一空 本来は「どこまで行っても世界は1つの空の下にある」という意味で、物事を冷静に捉える精神を表現していた。 その後、解釈...
- せつぎょくとうこう 窃玉偸香 男性が密かに女性に手を出して、男女の情事に溺れること。 「玉を窃み香を偸む」と訓読する。 別表記:「偸香窃玉とうこう...
- じじこっこく 時時刻刻 経過する時間の、その時々。物事が引き続いて起こる様子。一刻一刻。次第次第に。 別表記:「時時剋剋」
- けいちょうふはく 軽佻浮薄 思考や行動が軽はずみで、落ち着きがないこと。 自己の信念がなく、言動がそのときの時流や流行などに流されやすいこと。ま...
- かいほうやこう 懐宝夜行 宝物を胸に抱えたまま夜道を歩くことから転じて、危険を冒すことや危険な状況に身を置くことを意味する。 軽率な行動を戒め...
- じんぱんとこう 塵飯塗羹 実際になんの役にも立たないもののたとえ。取るに足らないもののこと。 子供がままごと遊びで使う塵の飯や泥の吸い物を意味...
- けいふうほえい 繋風捕影 当てにならない話のたとえ。 「風かぜを繋つなぎ影かげを捕とらう」と訓読する。
- ろくしすいしゅ 鹿死誰手 誰が天下はを統一するか、まだ不明な状態のこと。勝敗が決まらない状態。 古代中国。秦の末期、始皇帝の死後に天下が乱れ、...
- えんぼくきゅうぎょ 縁木求魚 誤った手段では目的を達成できないことのたとえ。 「木に縁りて魚を求む」と訓読する。 孟子もうしは斉の国の宣王せんおう...
- えんねんてんじゅ 延年転寿 仏教用語で、長寿を祈願し祝福する言葉。 仏の加護を受けて、さらに長生きして健やかに暮らすことを意味する。 寿命を延ば...
- とそきげん 屠蘇機嫌 正月に屠蘇を飲んで上機嫌になっていること。 「屠蘇」とは、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む縁起物の酒のこと。...
- なんけいなんてい 難兄難弟 兄弟二人の力量などがほとんど同じで、優劣の判断が難しいこと。 「兄たり難く弟たり難し」と訓読する。
- ぞうげのとう 象牙之塔 芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること。 アトリエや研究室などの閉鎖的な環境に逃避すること。ま...