四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ごひゃくらかん 五百羅漢 釈迦しゃかの死後、各地から結集した五百人の高僧。 「羅漢」とは「阿羅漢」の略称で、悟りに達した聖者のこと。この場合は...
- わふうさいう 和風細雨 人の過ちや欠点を改めるのに、柔軟な態度や方法で臨むことのたとえ。 穏やかな態度で忠告や苦言を呈すること。 「和風」は...
- むりむたい 無理無体 相手の意思を無視して、強引に物事を行うこと。 「無理」は道理から外れていること。困難を承知で強引に押し通すこと。 「...
- さんぞうほうし 三蔵法師 仏教の聖典「経蔵」「律蔵」「論蔵」の『三蔵』に精通した僧侶のこと。 日本では中国の伝奇小説『西遊記』に登場する人物「...
- てれんてくだ 手練手管 人を騙して思い通りに操る技術。 元は遊女が客を騙すために使った技術のことを指す。
- ふうかんうびん 風鬟雨鬢 風雨にさらされて、苦労しながら仕事に励むこと。
- じゅうあくじょほう 従悪如崩 悪の道に走るのは容易いということのたとえ。 本来は「従善如登、従悪如崩」で一つの語で、「善に従うことは山を登るように...
- らいらいらくらく 磊磊落落 心が広く、些細なことにこだわらない性格。 心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」という語を重ねて意味を...
- わじふどう 和而不同 他人と協調はするが、自分の考えを失わないこと。 子曰く、君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。 『論語』子路篇より...
- りゅうほうこうせい 流芳後世 良い評判や名声を後世まで残すこと。 「芳ほうを後世こうせいに流す」と訓読する。 古代中国、東晋の政治家「桓温かんおん...
- もんていけいちょう 問鼎軽重 人の権力や能力を疑って軽視すること。 または、権威ある者の力量を侮あなどって、その実力の程を問うこと。 王権継承の証...
- となんほうよく 図南鵬翼 南の果ての海に向かって、大きな鳥が羽ばたいていること。 転じて、志を抱いて大事業を企てることのたとえ。 「図南」は、...
- いちぞくろうとう 一族郎党 血縁のある同族と家来たち。家族や関係者の全員。 転じて、有力者に率いられて、密接な利害関係にある人々を指す場合にも使...
- こういんりゅうすい 光陰流水 月日の過ぎ去る速さを水の流れにたとえた言葉。 「光陰」は、太陽と月のことで、月日・年月・長い時間を意味する。 「流水...
- じゅうまんおくど 十万億土 この世界から極楽浄土に至るまでの間に、無数にあるという仏の世界。転じて極楽浄土のこと。非常に離れている意味にも用いら...
- こんざんへんぎょく 崑山片玉 自分の地位を謙遜して用いる言葉。 晋の郤詵げきしんが雍州の官吏に任ぜられたとき、「崑崙山の玉の一片を得たに過ぎない」...
- ゆうゆうじてき 悠悠自適 俗事に煩わされず、自分の思うままに静かに暮らすこと。 多くの場合、老年になって仕事から退いた後の落ち着いた暮らしを指...
- るいせいどうきょ 累世同居 数世代の子孫が同じ家に同居すること。家族が一つの家に一緒に住むこと。 「累世」は世代を重ねること。 「同居」は同じ家...
- いんじょうへいこん 引縄批根 力を合わせて、敵対者や他人を徹底的に排斥すること。 裏切った相手に報復して恨みを晴らすこと。 「引縄」は縄をつけて引...
- ぐしゃいっとく 愚者一得 愚か者でもたまに優れた名案が浮かぶこともあるということ。よって、愚か者の考えや話もよく聞くことが大切だということ。 ...
- しんしょうぼうだい 針小棒大 針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと。 どうでもいいような些細な物事を誇張して言うこと。大袈裟。 諺の「針ほど...
- ようかいへんげ 妖怪変化 人知を超えた不思議な現象や化け物のこと。 海坊主、河童、天狗など。 「妖怪」も「変化」も化け物のことで、似たような語...
- すいちょうこうけい 翠帳紅閨 貴婦人の寝室。 裕福な家に生まれて大切に育てられた女性の生活のたとえ。 「翠帳」はカワセミの美しい羽で飾った緑色の帳...
- えいこせいすい 栄枯盛衰 栄えることと衰えること。またその繰り返しを表す。 繁栄しても衰退する人の世の儚さを意味する。 「栄枯」は、草木が茂る...
- いへんさんぜつ 韋編三絶 本を何度も繰り返し読むこと。熟読。 学問に励むことのたとえ。 「韋編」は、なめし革の紐で綴じた竹の札(竹簡ちっかんと...
- ていはつぜんえ 剃髪染衣 髪を剃り、墨染めの黒い衣を身につけること。出家して僧や尼になること。また、墨染めの衣を着た姿を表す。
- せんだんへんぱ 専断偏頗 勝手な解釈で正しいと思い込み、考えが偏っていること。 「専断せんだん」と「偏頗へんぱ」を組み合わせた複合名詞で、四字...
- ゆうれいもじ 幽霊文字 JIS(日本産業規格)文字コードに含まれるものの、典拠(出典や根拠)が不明な文字の総称。 これらの文字は、辞書に載っ...
- うよいだ 紆余委蛇 山道や林道が蛇のようにくねくねと曲がりながら、右へ左へとうねり続いている様子。
- めんりほうしん 綿裏包針 「綿の中に針を包み隠している」という意味で、意表面は優しく穏やかに見えるが、内心は密かに悪意を持っていること。 「綿...
- じょうおくちゅうてい 上屋抽梯 兵法三十六計の第二十八計。 敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救趙 借刀殺人...
- くうそくぜしき 空即是色 仏教用語。万物には実体がなく「空くう」であるということ。また、空であることが形ある現象、すなわち「色しき」として現れ...
- せんぎょくすいきん 饌玉炊金 豪華な料理のこと。 黄金を炊いて宝玉を食卓に並べるという意味。 別表記:「炊金饌玉」
- ぎゅうほせんじゅつ 牛歩戦術 議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること。 政治分野において少数派が駆使する抵抗手...
- いっしいちごう 一糸一毫 ごく僅わずかなもののたとえ。 また、ほんの少しの違いや誤差も許さないことを意味する。 特に、細部にまでこだわり、妥協...
- かんぴゃくふういつ 勧百諷一 利益になることが少なく、損害のほうが多いこと。特に悪影響を与える事が多い言葉や文章のこと。 本来は、百の贅沢を勧めて...
- ぎりにんじょう 義理人情 日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念。 世間一般におけるルールを守り、他者への共感や思いやり...
- たいすうらせん 対数螺旋 自然界によく見られる螺旋の一種。 二次元極座標平面上で r=aebθ と表される。 等角螺旋とうかくらせんまたはベル...
- うんりょうふうこ 雲竜風虎 竜のいるところに雲が沸き、虎のいるところに風が吹くという意味で、似た者同士が引きつけ合い、互いに影響し合うことを意味...
- しむりょうしん 四無量心 仏教用語。仏が「慈・悲・喜・捨」の四種の方面に限りなく心を配ること。無限で平等な哀れみの心。 「四梵住しぼんじゅう」...
- ししるいるい 死屍累累 数多くの死体が折り重なって転がっている様子。 ある事業などがうまくいかず、数多くの関係者に被害が生じていること。
- あちこち 彼方此方 様々な場所や方向を指し示す指示代名詞。方々ほうぼう。 または物事の順序や位置が逆になっていること意味する。 話し言葉...
- りんじしっぴ 鱗次櫛比 魚の鱗うろこや櫛くしの歯のように、きっちりと整って並ぶこと。
- きんきかんしゅ 金亀換酒 大切な友人をもてなすことのたとえ。 「金亀」は亀の形をしている金の装飾品で、役人の証であり、極めて価値の高いもの。 ...
- ぜんじんみとう 前人未踏 今までに誰も到達していないこと。誰も成し遂げたことがないということ。 「前人」は今までの人、先人。 「未踏」は誰もそ...
- きみょうちょうらい 帰命頂礼 地に頭をつけて礼拝し、深く帰依の情をあらわすこと。仏に対して心から帰依すること。
- はくいしゅくせい 伯夷叔斉 清廉潔白な人物のこと。 伯夷はくいと叔斉しゅくせいは兄弟で、古代中国、殷いんの孤竹国こちくこくの王子だった。 父は弟...
- かじょとうり 華如桃李 桃ももや李すももの花のように華やかなこと。女性の容姿が極めて美しいこと。 美男が美女と結婚するときの華やかな様子を詩...
- いんしょうしつだい 因小失大 小さな利益や目先のことにこだわった結果、大きな利益や重要なものを失うことを意味する。 目の前の些細なことに執着するあ...
- こっくべんれい 刻苦勉励 非常に苦労しながら仕事や勉学などに励むこと。 「刻苦」は大変な苦労をすること。 「勉励」は務め励むこと。 類義語:「...
- かくよくのじん 鶴翼之陣 軍隊の陣形のひとつ。自軍の部隊を、敵に対峙して横に長く広げた陣形。 単に横一線に並ぶのではなく、左右が敵方向にせりだ...
- かっこふばつ 確乎不抜 意志が固いため、平静さを失って動揺したり、他人の意見に流されたりしないこと。 別表記:「確固不抜」
- たじょういっぺん 打成一片 他の全てのことを忘れて、一つの事柄に集中すること。 仏教用語で坐禅に没頭することを表す。
- いちりいちがい 一利一害 物事にはなんらかの利益がある反面、他方では欠点や害も伴うということ。 また、利益と害とが同じくらいであること。
- ふきほんぽう 不羈奔放 伝統や習慣など、何者にも囚われることなく、自分の思うままに行動すること。 「不羈」は束縛されないこと。また、才能や学...
- ふぐたいてん 不倶戴天 「同じ天の下には生かしておけない」という意味で、深い恨みや憎しみのこと。復讐心。 本来は父の仇のことを指した。 「倶...