四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- ゆうあくたんしつ 黝堊丹漆 建物が昔からの伝統に基づいて作られていること。 「黝」は黒色。 「堊」は白色。 「丹」は朱色。 「漆」は漆塗りのこと...
- ざんぺんだんかん 残編断簡 書物や文書の切れ端。 「残編」は散り散りになった書物の残った部分。 「断簡」は書物の切れ端のこと。 別表記:「断簡残...
- ふかしぎ 不可思議 不思議なこと、常識では考えられないこと。人間の認識や理解の限界を超えていること。言語でも表現できないこと。 または数...
- ねいせいちえん 寧静致遠 誠実で、なおかつコツコツと努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできないという意味。 諸葛亮孔明が「五丈原...
- げっぱくふうせい 月白風清 月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉。 「月白く風清し」と訓読する。 別表記:「風清月白ふ...
- ぼうちゅうゆうかん 忙中有閑 どんなに多忙を極める中にあっても、多少の暇はあるものだ、という表現。 出典の『六中観りくちゅうかん』には「忙中有閑、...
- こぐんふんとう 孤軍奮闘 援軍もなく孤立した状況の中で懸命に戦うこと。 誰の援助も受けずに一人で努力すること。 「孤軍」は、援軍がない孤立した...
- えんまんりゅうらん 衍曼流爛 ちりぢりに分かれた状態が広くひろがり無秩序となった状況。 悪が世の中にはびこる様子。 「衍曼」は広がり蔓延する様子。...
- いっぺきばんけい 一碧万頃 海や湖などの水面が、遥か彼方まで青々と広がっている景色。 「万頃」は土地や水面のきわめて広いことを意味する。 湖や海...
- じゅうねんいちじつ 十年一日 長い年月の間、何の変哲もなく同じ状態であること、または同じことを繰り返していること。 長い期間が経過しても進歩や成長...
- わいしかんぎ 矮子看戯 自分にはよくわからないことであっても、他者の批評や意見を聞いて、よく考えずに同調すること。 見識がないことのたとえ。...
- おうがらいりん 枉駕来臨 客人の来訪に敬意と感謝を示して用いる、非常に丁寧な言葉。 「枉駕」は進路を変えてわざわざ立ち寄ること。 「来臨」は「...
- うんでいのさ 雲泥之差 比較にならない大きな差。隔たりの甚だしいことのたとえ。 天の雲と地の泥のように、極めて大きな違いがあるという意味。
- しんがんじょうじゅ 心願成就 心の中で神や仏などに祈った願いが叶えられること。 「心願」は心の中で神仏に願うこと。 「成就」は思ったとおりに実現す...
- そうかいいしゅ 滄海遺珠 まだ世間に知られていない有能な人材のこと。 「滄海」は、青々とした広い海。 「遺珠」は、取り残した真珠のこと。世間か...
- けんかいふくつ 狷介不屈 頑固で、どんな状況でも意志を曲げないこと。 類義語:「狷介不羈けんかいふき」
- ようしろうほ 鷹視狼歩 欲深く残忍な人物の形容。または、隙のない勇猛な英雄のたとえ。 「鷹視」は鷹のように鋭い目つき。 「狼歩」は狼のように...
- けんがいろくば 懸崖勒馬 間一髪で危険を回避すること。危険に気づいて引き返すこと。 また特に、情欲に溺れてたとき、急に我に返ること。 「懸崖」...
- こかこい 狐仮虎威 権力や権威のある者の威力を借りて、自分勝手に振る舞うこと。 「狐きつね、虎とらの威いを仮る」と訓読する。 慣用句とし...
- はんかんくにく 反間苦肉 敵同士の仲を裂き、敵を欺くこと。 「反間」は敵の中に潜り込んで混乱を起こすこと。敵のスパイを逆用して裏をかくこと。 ...
- ふべつせいあい 布韈青鞋 旅をするときに着る服装のこと。 「布韈」は脛すねを保護するために巻く布製の脚半きゃはんのこと。 「青鞋」は草鞋わらじ...
- しんさんきぼう 神算鬼謀 人間が考えたとは思えないような優れた計略。 「神算」と「鬼謀」は、神や鬼が考えたかのような、人智が及ばないほどに優れ...
- ぶつぎそうぜん 物議騒然 ある話題で世の中が騒々しくなること。 「物議」は、世間の噂。世論。 「騒然」は、騒がしい様子。
- こうしそうにょう 行屎走尿 ありふれた日常生活のこと。 「屎」は大便、「尿」は小便の意味。 別表記:「行屎送尿」
- とくせいじよう 徳性滋養 道徳心を育てること。 「徳性」は人が生まれつき持っている道徳的な性質。 「滋養」は養い育てること。 同義語:「徳性涵...
- いんがてきめん 因果覿面 善悪の行動の報いが結果としてすぐに目の前に現れること。 自分の行いの結果がすぐに現れることを意味する。 善い行いや悪...
- たじたたん 多事多端 困った問題や仕事が多くて非常に忙しいこと。 事件が次々と起きて落ち着かない様子。雑多な事柄に追われている状態。 「多...
- はくいんぼうしょう 博引旁証 広い範囲から資料を引用し、しっかりした根拠を挙げて論ずること。
- はがんいっしょう 破顔一笑 顔をぱっとほころばせて、にっこりと微笑むこと。 「破顔」は顔をほころばせること。微笑むこと。 「一笑」はちょっとだけ...
- こうてんとだ 向天吐唾 天に向かって唾を吐けば、その唾が落ちて自分に降りかかってくるという意味。 他人に害を与えようとして、逆にその害を自分...
- せいせいるてん 生生流転 全ての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと。 「生生」は次から次へと生まれていくこと。 「流転」は物事が...
- けいそつたんりょ 軽率短慮 思慮が足りずに、軽々しく行動すること。 「軽率」は、物事の善悪や成否などをよく考えずに決定したり、行動したりすること...
- こうさんこうしん 恒産恒心 ある程度の財産を持ち、定職に就いていなければ、良心や良識を保つことができないという意味。 「恒産無くして恒心無し」の...
- いこてんよく 為虎添翼 強い虎が翼を持つように、もとから力のある者がさらに強力になること。 この成語は、『左伝』(中国の古典書籍)に登場する...
- きおうふきゅう 既往不咎 過去のことは、とやかく咎とがめないということ。 「既往」は済んでしまったこと。 「不咎」は咎めないという意味。 『論...
- みっかはっと 三日法度 短い期間しか守られない法律や規則のこと。また、効き目の薄い薬などのこと。
- ちょうもんいっしん 頂門一針 頭の上に1本の針を刺すという意味で、要点を的確に突いた戒めや忠告のたとえ。急所を押さえた教訓。 北宋の蘇軾そしょくが...
- そうじょうこうか 相乗効果 二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること。
- ろうちょうかんえん 籠鳥檻猿 自由を奪われ、自分の思うように生きられないことのたとえ。 「籠鳥」は籠に閉じ込められた鳥。 「檻猿」は檻に閉じ込めら...
- ぼううせんきゅう 冒雨剪韭 来訪した友人を手厚くもてなすこと。 「雨を冒して韭にらを剪きる」と訓読する。 中国後漢時代の郭泰かくたい(郭林宗)は...
- あくはつとほ 握髪吐哺 髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと。 優れた人材を得ようとして努めること...
- じゅんぷうまんぱん 順風満帆 帆が追い風を受けて一杯に膨らむこと。 物事が順調に進行することのたとえ。 「順風」は人や船が進む方向に吹く風。追い風...
- こうじんばんじょう 黄塵万丈 土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。 「紅塵万丈」でもほぼ同義と考えてよい。
- こうろんたくせつ 高論卓説 普通の人では考え及ばないような立派な意見や議論のこと。 類義語:「名論卓説めいろんたくせつ」
- にんしきさいがい 認識災害 主に創作プロジェクト『SCP財団』における用語。 それを知覚する、あるいは認識すること自体が危険をもたらす情報や概念...
- むねんせんばん 無念千万 目的を果たすことができず、甚はなはだしく残念なこと。 「無念」は、悔しいこと。残念な気持ち。 「千万」は、程度が甚だ...
- めんもくやくじょ 面目躍如 世間の評価に値する活躍をしていること。 また、素晴らしい結果を残して、より良い名声と評判を得ること。 「面目」は名誉...
- しんりょうとうか 新涼灯火 秋の初めの涼しくなり始めた頃は、明かりの下で読書をするのに相応しい時期であるという意味。 「新涼」は秋の初めの涼しさ...
- げっけいうんかく 月卿雲客 宮中に仕える高位高官のこと。 「月卿」は公卿のこと。昔、宮中を天、天子を日、公卿を月にたとえていた。 「雲客」は雲の...
- へいじょううんてん 平常運転 いつもとまったく変わらない様子や普段どおりの状態であること。 もともとはバスや電車などの交通機関が、トラブルなく時刻...
- はくがくさいえい 博学才穎 広い分野にわたって深い知識を持ち、学問に精通していることを表す。 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜...
- むこんむてい 無根無蔕 頼るべきところが全くないこと。 「無根」は根がないこと、「無蔕」は蔕へたがないことを表す。 植物や果物は根や蔕がない...
- けんこうりへい 堅甲利兵 圧倒的な戦力を誇る軍隊。 強力な組織を表現する場合などにも用いられる。 「堅甲」は堅固な鎧よろい、「利兵」は鋭利な武...
- ふかこうりょく 不可抗力 天変地異などのように、人の力では逆らうことができない事態。 また法律用語で、必要と認められる注意や予防などの充分な対...
- むねんむそう 無念無想 邪念を捨て去り、無我の境地に到達すること。 別表記:「無想無念」
- がくえんとし 学園都市 複数の大学などの教育機関や、研究機関などが集まって形成される計画都市の呼称。 学生や研究者が集中し、教育活動、研究活...