四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- たんとうちょくにゅう 単刀直入 遠回しな言い方をしないで、いきなり本題に入ること。 本来は、一本の刀を持ち、ただ一人で敵陣に切り込むことを意味した。
- まんじゅしゃげ 曼珠沙華 仏教用語で、天界に咲く白い花のこと。 見る者の悪業を払う効力があり、天人が雨のように降らすという。 ヒガンバナの別名...
- いちりいちがい 一利一害 物事にはなんらかの利益がある反面、他方では欠点や害も伴うということ。 また、利益と害とが同じくらいであること。
- そくてんきょし 則天去私 私心を捨てて、自然に身を任せて生きること。 夏目漱石が晩年に人生の理想とした境地。 「天に則り私を去る」と訓読する。
- てんりじんよく 天理人欲 自然の道理と人の欲望のこと。 中国哲学で、倫理思想を表す概念のひとつ。 「天理」は自然のままの本性。自然の摂理。 「...
- さいかんしょうはく 歳寒松柏 寒く厳しい季節にでも、松や柏はいつまでも緑を保っていること。転じて、逆境で厳しい状況でも志を抱き続けることのたとえ。...
- どうせいうんい 動静云為 人の言葉と行動。 「動静」は、物事の動き、様子や消息、立ち居振る舞いなどを表す。 「云為」は、言葉と行動を意味する。
- ふんれいどりょく 奮励努力 気力を奮い起こして物事に取り組むこと。
- いくひたるひ 生日足日 活気に満ちた縁起の良い日のこと。 儀式や祝典、祭礼が執り行われる当日のこと。 「生日」:「生まれた日」つまり誕生日や...
- ちょうびどもく 張眉怒目 眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相。 「眉まゆを張り目を怒いからす」と読み下す。
- りゅうかんぼうだ 流汗滂沱 体中から汗が盛んに流れ出ている様子。 「流汗」は汗が流れ出ること。または、その汗のこと。 「滂沱」は勢いよく流れ落ち...
- こちゅうてんち 壺中天地 別世界、別天地のこと。 また、酒を飲んで俗世間を忘れること。 別表記:「壺中之天こちゅうのてん」 古代中国後漢の時代...
- しょうきゅうのとり 傷弓之鳥 一度の失敗や災難で、臆病になって怖気づくこと。 弓矢で傷ついたことのある鳥は、楽器の弦を弾く音にさえ怯えて高く飛ぶと...
- しちかはちれつ 七花八裂 禅語。花びらが中心から分裂しているように、粉々に砕け散ること。
- きんせんだっかく 金蝉脱殻 兵法三十六計の第二十一計。 「金蝉、殻を脱す」と読み下す。 蝉が抜け殻を残して飛び去るように、あたかも現在地に留まっ...
- こげんらんせつ 胡言乱説 わけのわからない言説。根拠のないでたらめな言説。異端の説。胡説。
- ねはんじゃくじょう 涅槃寂静 仏教用語で、煩悩の炎の吹き消された悟りの世界は、静やかな安らぎの境地であるということを指す。 大乗仏教で主張されてい...
- いきそそう 意気阻喪 意気込みを無くし、元気を失うこと。 「意気」は気力や気概。 「阻喪」は気力を失い勢いがなくなること。 同義語:「意気...
- てっしんせきちょう 鉄心石腸 鉄や石のように堅固な精神。強い意志こと。 別表記:「石心鉄腸」「鉄腸石心」
- てっけんせいさい 鉄拳制裁 げんこつで殴って懲らしめること。
- おんわていねい 温和丁寧 穏やかで優しく、言動や態度に心配りが行き届いていること。 「温和」は、穏やかで優しいこと。 「丁寧」は、手厚く礼儀正...
- いもんのぼう 倚門之望 子の帰りを待ちわびている親の心境。特に母親が子を思う愛情のこと。 「門によりかかって待ち望む」という意味。 古代中国...
- こんとうせっし 懇到切至 隅々まで配慮が行き届いて親切なこと。 また、誠心誠意を尽くして充分に言い聞かせること。
- おうせつふか 応接不暇 あまりにも忙しくて、来るものすべてに対応しきれない状態を指す。 特に商売が繁盛していたり、社会的に人気があったりする...
- てんがいかいかく 天涯海角 極めて遠い地の果て。また互いに遠く離れていること。 同義語:「海角天涯かいかくてんがい」
- うそくうかつ 迂疎空闊 回りくどくて実際には役に立たないこと。 または、事情に疎く、知識や理解が不充分で役に立たないこと。 「迂疎」は間接的...
- こんくきゅうぼう 困苦窮乏 必要な物が乏しく、生活に窮して困り苦しむこと。 「困苦」は、困り苦しむこと。また、そのような状態。 「窮乏」は、貧し...
- だんろんふうはつ 談論風発 談話や議論を活発に行うこと。 「談論」は、談話と議論。 「風発」は、風が勢いよく吹くという意味で、盛んに論議が交わさ...
- とのさましょうばい 殿様商売 売り手が努力せずに、自分達の立場の強さを利用して一方的な販売条件で商売をすること。 欲しいならば買え、嫌なら買うなと...
- いにくきょぎ 以肉去蟻 蟻の好きな肉で蟻を追い払おうとすると、かえって無数の蟻が集まってくる。 蟻を追い払うために肉を使うという意味で、小さ...
- しょじょだっと 処女脱兎 孫子兵法の一つ。 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動きで本来の力を発...
- らっかりゅうすい 落花流水 落ちた花が水に従って流れるという意味で、過ぎていく春の景色を表す。 転じて、物事の衰えゆくこと、時が虚しく過ぎ去るこ...
- ぐんりゅうむしゅ 群竜無首 素晴らしい人材が多くいるのに、統率できる者がいないために、物事がうまく運ばないことのたとえ。 「群竜、首無し」と訓読...
- しゅこうぼくしゅ 輸攻墨守 攻める者も守る者も、智恵を尽くし万策をもって戦うこと。 「輸しゅ」は公輸盤こうしゅはん、「墨ぼく」は墨翟ぼくてきのこ...
- ねんびゃくねんじゅう 年百年中 毎日毎日。一年中。いつも絶えず。 「年がら年中」と同じ意味。 好ましくない状態が続いているときに使うことが多い。
- しんきょぼらい 晨去暮来 早朝に立ち去り、夕暮れに戻ってくること。 野鳥が餌を探すために、早朝に巣を飛び立って、夕方になって戻ってくることを意...
- うらぼんえ 孟蘭盆会 サンスクリット語の「Ullambanaウラバンナ」の音訳。 7月~8月にかけて行われる死者の霊を祀まつる仏教行事。 ...
- あくはつとほ 握髪吐哺 髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと。 優れた人材を得ようとして努めること...
- たいしょこうしょ 大所高所 個々の細部にとらわれない大きな観点のこと。偏見や私情を捨てた広い視野。 同義語:「高所大所こうしょたいしょ」
- こんこんとんとん 渾渾沌沌 物事の区別がはっきりしない様子。 別表記:「混混沌沌」
- かしょゆうゆう 禾黍油油 植物が勢いよく見事に成長する様子。 中国西周の時代。殷の一族の箕子きしが、殷の滅亡後に立ち寄った宮殿跡を見て、その荒...
- るいせいどうきょ 累世同居 数世代の子孫が同じ家に同居すること。家族が一つの家に一緒に住むこと。 「累世」は世代を重ねること。 「同居」は同じ家...
- きそくえんえん 気息奄奄 息が絶え絶えになり余命が幾ばくもなく、今にも死にそうな様子。 国家や組織などが今にも滅びそうなこと。 同義語:「残息...
- はんりょうふき 攀竜附驥 優秀な人物に仕えることで自分も出世すること。 「竜に攀よじ驥に附つく」と読み下す。
- さんせいもくみ 山精木魅 山の精霊や木の精霊のこと。自然界に存在するとされる精霊たちの総称。
- けいぎょくのかん 桂玉之艱 他の土地から物価の高い都会に来て、生活難に悩みながら暮らすこと。また、都会に出てきて苦学することのたとえ。 古代中国...
- けいはしゅうよう 瓊葩綉葉 美しい花と美しい葉。 「瓊葩」は宝石のように美しい花、「綉葉」は美しい葉を意味する。 別表記:「瓊葩繍葉」
- さいかんさんゆう 歳寒三友 宋代より始まった、中国の文人画で好まれる画題のひとつであり、「松」「竹」「梅」の三つを指す。 「山水」「松竹」「琴酒...
- さんしゃていりつ 三者鼎立 同じくらい強い力を持つ三つの勢力が互いに競い合いながら存在していること。 三人が並び立つことを「鼎」にたとえた言葉。
- てつじんせいじ 哲人政治 古代ギリシャの哲学者プラトンが著書の『国家(ポリテイア)』で述べている理想の政治形態。 衆愚政治に代わり、見識高く道...
- おんじんりく 遠塵離垢 仏教用語。心の汚れや煩悩を遠ざけ、現世での迷いを断ち切ること。 別表記:「遠塵離苦」
- はらんきょくせつ 波瀾曲折 非常に込み入った複雑な事情。 「波瀾」は波と荒波という意味から、争いを比喩した言葉。 「曲折」は折れ曲がるという意味...
- こうこうこつこつ 恍恍惚惚 心を奪われてうっとりするという意味の「恍惚」という言葉を重ねて強調した四字熟語。 ぼんやりとして我を忘れている様子。
- こくろせいしゅう 刻露清秀 秋の景色の形容。 「刻露」は、木の葉が落ちて山の姿が現れること。 「清秀」は、空気が澄んで遠くまで眺めが美しい様子。
- ゆうそくこじつ 有職故実 古来の先例に基づいた、朝廷や公家、武家の行事・法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束などのこと。また、それらを研究...
- がりょうほうすう 臥竜鳳雛 「臥竜」は眠っている竜。「鳳雛」は鳳凰の雛。 才能はあっても、機会がないために才能を発揮できない人のこと。 または、...