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2026年2月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- ちんうつとんざ 沈鬱頓挫 文章の内容が奥深く、風格があり過ぎて、また含蓄に富み、意味が通じにくいこと。
- てんげんみつご 甜言蜜語 人を誘惑するような蜜のように甘い言葉。聞いて快く感じる言葉。 同義語:「甘言蜜語かんげんみつご」
- つうかいむひ 痛快無比 他と比べものにならないほど気持ちのよいこと。愉快なこと。 「痛快」は非常に愉快なこと、気持ちのいいこと。 「無比」は...
- くぶんすうけん 区聞陬見 学問や見識の幅が狭く偏っていること。
- しんきみょうさん 神機妙算 まるで神が考えたかのような非常に素晴らしい策略のこと。 勝算の大きい戦術や作戦の喩え。 同義語:「神機妙道しんきみょ...
- しんししゅくじょ 紳士淑女 礼儀正しく、高い教養と気品のある男女。 英語の「Ladies and gentlemen」を訳した言葉。
- ぞうはんむどう 造反無道 道理から外れて謀反を起こすこと。 「造反」は体制に反抗して決起すること。 「無道」は道理から外れた行為のこと。
- せんせんふこく 宣戦布告 一国から他国に対して戦争を始めることを宣言すること。 「戦争宣言」、「開戦宣言」とも呼ばれる。
- ばかりちぎ 馬鹿律義 融通がきかないくらい真面目なこと。並はずれて律義なこと。馬鹿正直。
- てきすいせいひょう 滴水成氷 厳しい冬の寒さの形容。または極寒の地のこと。 滴したたり落ちる水が氷になることを意味する。 「滴水てきすい、氷こおり...
- ばんけいるり 万頃瑠璃 青く広がる美しい海や空の形容。 「万頃」は限りなく広いこと。 「瑠璃」は紺青色のこと。または、紺青色の宝石(ラピスラ...
- ちゆうけんび 智勇兼備 知恵と勇気の両方を兼ね備えていること。 主に男性を讃える時に使う言葉。 「知勇」は知恵と勇気のこと。 「兼備」は兼ね...
- ねんねんさいさい 年年歳歳 「来る年も来る年も」や「毎年毎年」という意味。 劉希夷りゅうきいの詩『代悲白頭翁』の一節「年年歳歳花相似たり、歳歳年...
- おうせつじゅせつ 横説竪説 さまざまな角度や方向から自由に理屈や意見を述べること、幅広い視点で弁舌をふるうことを指す。
- じょうちょてんめん 情緒纏綿 喜怒哀楽などの感情がいつまでも心から離れないこと。 「情緒」は、いろいろな感情。 「纏綿」は、まとわりつくこと、から...
- たいとうごめん 帯刀御免 江戸時代に、町人や百姓など、平民の中で特に功績があり、そのため刀を持つことを特例として許されたこと。
- いっすんぼうし 一寸法師 日本の昔話に登場する小さな勇敢な少年の名前。 体は一寸(約3cm)ほどの小ささだが、知恵と勇気で困難に立ち向かい、最...
- さんがいかたく 三界火宅 仏教用語。迷いと苦しみに満ちた世界を、火に包まれた家にたとえた言葉。 法華経の『譬喩品ひゆぼん』に記載がある「三界は...
- てんかこっか 天下国家 天下と国家。全国家。全世界。特にその政治のこと。 世界や国の将来を大所高所に立って語るときに用いる言葉。
- うそうしゅうじゃく 有相執著 仏教用語。目に見える姿形に心がとらわれて、その本質を理解していないこと。 「有相」は仏教用語で、姿、形のあるもの。 ...
- さいさんさんし 再三再四 たびたび。何度も何度もくり返し。ある動作が繰り返し何度も行われる様子。 「再三」は二度も三度もという意味。 「再四」...
- あめいせんそう 蛙鳴蝉噪 蛙かえるや蝉せみがやかましく鳴き騒ぐ様子。 転じて、騒がしいだけで役に立たない議論や、意味のない口論、無駄な表現が多...
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- ひっさくほうへん 筆削褒貶 批評の態度が公正で厳しいことを表す。 本来は『春秋筆法』の厳正な批判態度を表す言葉。
- いっしそうでん 一子相伝 学問や技芸などの奥義を、我が子の一人だけに伝えて、決して他には秘密を漏らさず受け継いでいくこと。 主に伝統技術や流派...
- いちようらいふく 一陽来復 冬が終わり春が来ること。新年が来ること。 転じて、悪いことが続いた後でゆっくりと幸運の兆しが現れ始めること。 陰暦十...
- ぼうりとうかん 忙裡偸閑 忙しい中でも、ちょっとした暇な時間を見つけて遊ぶこと。 「忙裡ぼうりに閑かんを偸ぬすむ」と訓読する。 別表記:「忙裏...
- いっせきにちょう 一石二鳥 一つの石を投げて、二羽の鳥を同時に捕らえるという意味で、一つの行為で二つの目的を同時に果たすことのたとえ。 17世紀...
- そんこうえいせつ 孫康映雪 苦労を重ねて学問に励むこと。 晋の「孫康そんこう」は貧しくて灯油が買えず、冬の夜は雪明かりで勉強したという故事が由来...
- きんちょうかんわ 緊張緩和 緊張している状態や情勢がゆるむこと。 特に、ドル=ショックとオイル=ショック以降の1960年代末から1970年代、ア...
- かんぎゅうじゅうとう 汗牛充棟 所有している本が非常に多いこと。 「引くと牛が汗を流すほどの重さ、積むと家の棟木に届くほどの多さ」を意味する。 「牛...
- しせいけっかつ 死生契闊 生死を共にすることを約束し、共に苦労しながらも努力すること。
- うざいがき 有財餓鬼 仏教用語。常に飢えに苦しむ亡者のこと。 転じて、金銭に執着する者のたとえ。 守銭奴。 同義語:「多財餓鬼たざいがき」...
- さいちょうほたん 採長補短 他人の長所を取り入れて、自分の短所を補うこと。 物事の優れたところを見習い、不備や不足しているところを補うこと。 諺...
- えいせいちゅうりつ 永世中立 国家がみずから他国に対して武力を行使せず、また他国間の戦争にも参加せず、武力行使を義務とする同盟などは締結しないこと...
- こうぼうはくい 黄茅白葦 黄色い茅かやと白い葦あしのことで、荒れ果てて痩せた土地の形容。 また、風景や配置、状態などが均一すぎて変化がないこと...
- てんちょうちきゅう 天長地久 天地が永久であるように、物事が変わることなくいつまでも続くこと。 「天てんは長ながく地は久ひさし」と訓読する。
- そくおんきょうぜん 足音跫然 山奥などで道に迷うと、人の足音を聞いただけで安心するという意味で、滅多にない来客を迎えること。 また、なかなか巡り会...
- てんがいこどく 天涯孤独 血縁者や婚姻関係にある人がいないこと。 または異郷にただ独りで暮らすこと。
- きじんてんゆう 杞人天憂 必要のない心配をすることのたとえ。 現実には起こり得ない事態や、起こる可能性が極めて低い事態に対する過剰な心配を表す...
- なんこうほくちょう 南洽北暢 皇帝の威光と恩恵が四方八方に広く隅々まで行き渡ること。 「南洽」は南に広まること。 「北暢」は北に達すること。
- あんこうおうぼつ 暗香蓊勃 暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り。 特に梅の香りを指す。 「暗香」は、薄暗い場所で漂う香り。 「蓊勃」は、...
- みょうしゅかいしゅん 妙手回春 手を触れるだけで病が治るような、敏腕の医師のたとえ。 医師の力で病気が良くなること。
- けいりょせんぼう 軽慮浅謀 浅はかで軽々しい考えや計略。 「軽慮」は軽々しい考え。 「浅謀」は浅はかな計画。考えの浅い計略。
- せんざんばんすい 千山万水 多くの山と多くの川。 または旅路が長く険しいことの形容。 同義語:「万水千山ばんすいせんざん」
- たいこうじゃくせつ 大巧若拙 本当に技量のあるものは、かえって不器用に見えるという意味。 「大功たいこうは拙つたなきが若ごとし」と訓読する。
- ちんしもっこう 沈思黙考 静かに落ち着いて物事を深く考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」は黙って考えること。
- しそくえんざん 四則演算 足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた呼び方。四則計算と呼ぶ場合もある。
- けんにんふばつ 堅忍不抜 堅い意志を持ち我慢強く耐え忍ぶこと。 どんな困難にも心を動かされないこと。
- だんしょうしゅぎ 断章取義 他人の言葉や文章の一部分のみを引用し、自分の都合の良いように解釈すること。 「断章」は、文章の一部あるいは一編を抜き...
- てんしんらんまん 天真爛漫 明るく純真で無邪気な性格。 「天真」は純粋な性格そこと、「爛漫」は自然のままの状態で輝く様子。
- むいしぜん 無為自然 人の手を加えず、何もせずあるがままにまかせること。 「無為」は、何もしないこと。人の手を加えないこと。 「自然」は、...
- けんぐんばんり 懸軍万里 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。 本隊と連絡の取れないまま奥に進んで行くこと。
- こういききん 縞衣綦巾 地味な服装のこと。また、自分の妻の謙称。 「縞衣」は白い絹の上着。 「綦巾」は薄緑色の絹の布(スカーフや巻きスカート...
- てんかごめん 天下御免 公然と許されること。 誰にもはばかることなく、堂々と振る舞えること。 世間一般に認められていること。
- ちきほうゆう 知己朋友 互いに相手のことをよく理解している親密な関係の友人。気心の知れた友人。 別表記:「朋友知己ほうゆうちき」「知心朋友」