四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- しょうりぞうとう 笑裏蔵刀 兵法三十六計の第十計。 敵を攻撃する前に友好的に接しておき、油断を誘う策略。 懐に刀を隠し持っていながら、顔には愛想...
- いとんのとみ 猗頓之富 巨万の富。莫大ばくだいな財産のたとえ。 猗頓は塩の販売を独占し、その利益によって莫大な資産を築いた。 これが後に「猗...
- こはるびより 小春日和 晩秋から初冬にかけての、春のように暖かい晴れた日のこと。 冬の季語。 「小春」とは旧暦の10月のことで、太陽歴では1...
- むみかんそう 無味乾燥 味わいもなく、面白くないこと。 「無味」は味がないこと、面白みがないこと。 「乾燥」は物事に潤いや風情がないこと。
- きんでいせいびょう 金泥精描 金の顔料を用いて、緻密な絵を描くこと。 「金泥」は金粉を膠にかわで溶かした金色の顔料。 「精描」は緻密で正確な絵を描...
- きしせんめい 旗幟鮮明 主義・主張・態度がはっきりしていること。 「旗幟」は旗はたと幟のぼりを意味する言葉で、この2つは、合戦の際に自らの存...
- かれんちゅうきゅう 苛斂誅求 税金や借金などを、手加減せずに厳しく取り立てること。
- うろむろ 有漏無漏 仏教用語。煩悩という心の汚れがある者と、心の汚れのない者のこと。 「有漏」は煩悩が心に残っている状態の人。 「無漏」...
- さいかいもくよく 斎戒沐浴 神聖な儀式に従事する前に、飲食を慎み、水を浴びて心身を清めること。 「斎戒」は、神聖な仕事に従ったり、神仏に祈ったり...
- むしむへん 無私無偏 個人的な利益などを考えずに公平に行動や判断をすること。
- しっちかいふく 失地回復 奪われた土地を取り戻すこと。 失われた地位や勢力などを取り戻すこと。 代表的な失地回復の例として、711年から149...
- せいこううき 晴好雨奇 晴天のときでも雨天のときでも素晴らしい景色のこと。 「水光瀲灔れんえんとして晴れ方まさに好よく、山色空濛くうもうとし...
- あばずれおんな 阿婆擦女 常識に乏しく、品行が悪く厚かましい女性。 また、性的魅力を利用して男性を誘惑する女性や、異性にだらしなく貞操観念のな...
- きょどうふしん 挙動不審 隠し事などがあるため、一貫性のない言動で、落ち着きがなく、疑わしい様子。
- かんがいむりょう 感慨無量 計り知れないほど感慨が深いこと。 「感無量」という言葉はこれを略したもの。
- しゅうがいけいちゅう 秀外恵中 外見が美しくて頭脳も優れていること。 「外に秀ひいでて中に恵けいあり」と訓読する。
- どうせいうんい 動静云為 人の言葉と行動。 「動静」は、物事の動き、様子や消息、立ち居振る舞いなどを表す。 「云為」は、言葉と行動を意味する。
- しゅしんこうし 朱唇皓歯 赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容。 「朱脣」は赤い唇。 「皓歯」は白い歯。 別表記:「朱脣皓歯」
- すいがんもうろう 酔眼朦朧 酒に酔って目つきが虚ろになり、焦点も合わずに視界が定まらない様子。 「酔眼」は酒に酔い、目の焦点が定まらないこと。 ...
- じょうえんかすい 上援下推 上の者から援助され、下の者から推薦されること。
- さんよくさんくん 三浴三薫 相手を大切に思う心を言い表す言葉。 人を待つ間に何度も体を洗って、香をつけるという意味。 同義語:「三薫三沐さんくん...
- かいたんふけい 怪誕不経 筋道が通らず根拠がないこと。言動が怪しくて信用できないこと。 「怪誕」は奇怪で掴みどころのないこと。出鱈目。 「不経...
- しちてんばっとう 七転八倒 激しい苦痛に転げまわってもがくこと。 何度も転んだり倒れたりするほど悶え苦しむこと。 転んでは起き、起きては転ぶこと...
- はっぽうかくさく 八方画策 計画を実現するために多方面に働きかけること。 「八方」は、あらゆる方面。多方面。 「画策」は、計画を立ててその実現に...
- じゅっこうがいしゅ 朮羹艾酒 薬草を入れた吸い物とヨモギを入れたお酒。 古代中国の洛陽らくようで、五月の節句を祝うために作った。 「朮」は、オケラ...
- ぎゅうきどうそう 牛驥同皁 一日に千里を走る駿馬しゅんめと足の遅い牛が、同じ飼桶で養われていること。 賢者と愚者が同じ待遇を受けているたとえ。 ...
- ほんまつてんとう 本末転倒 本来は重要な事柄と、さほど重要でない事柄の取り扱いが反対になること。 大事と小事を取り違えること。根本的なことを取り...
- いっきじっき 一饋十起 一回の食事の間に、十度も席を立ち上がるという意味。 転じて、熱心に賢者を求め迎えることのたとえ。 「一饋いっきに十起...
- もくよくじょこん 沐浴抒溷 神聖な儀式の前に、髪や体を洗い清めて、穢れを取り除くこと。 「沐浴」は湯水を使って身体を洗い清めること。 「抒溷」は...
- せきがくこうじゅ 碩学鴻儒 学問を修めた偉大な学者の形容。 「碩学」は、学問を深く習得していること。 「鴻儒」は、儒教の大学者。大儒。 同義語:...
- ぎゅうしゅうばぼつ 牛溲馬勃 「牛溲」は牛の尿。「馬勃」は馬の糞。 価値のないもの、役に立たないもののたとえ。 類義語:「牛糞馬涎」
- いちごいちえ 一期一会 一生に一度会うこと。また一生に一度限りであること。 生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという意味。 もと...
- だいたんふてき 大胆不敵 度胸があって敵を少しも恐れないこと。 「大胆」は、度胸があって物事に気後れしないこと。 「不敵」は、恐れを知らず敵を...
- せいれんけっぱく 清廉潔白 行動などが綺麗で私欲が無くて、後ろめたいことが無いこと。 「清廉」は、心が清らかで私利私欲のないこと。 「潔白」は、...
- くうくうじゃくじゃく 空空寂寂 仏教用語。空虚で静寂な様子。転じて何もなく静かなこと。無反応、無関心であること。
- しゅかくてんとう 主客転倒 物事の順序や立場などが逆転すること。 「主客」は主人と客人を意味する。 別表記:「主客顛倒」「主客顚倒」
- りょうきゅうなんちょう 良弓難張 才能ある人材は、部下として使うのは難しいが、上手に使えばたいへん役に立つということ。 良い弓は、弦を張ることが難しい...
- げいいんばしょく 鯨飲馬食 無闇にたくさん飲食すること。大食漢。 鯨のように多量の酒を飲み、馬のように多量の物を食べること。 江戸時代から明治時...
- ひゃくせつふとう 百折不撓 何度失敗しても志を曲げず、決して諦あきらめないこと。 「百折」は何度も挫折すること。 「不撓」は決して曲がらないこと...
- はくがくのうぶん 博学能文 豊富な知識を持ち、文章を作る才能に秀でていること。
- ばさらえ 婆娑羅絵 扇子せんす、団扇うちわ、絵馬えまなどに描いた自由奔放な風流画。 「婆娑羅」の語源は、梵語ぼんご(サンスクリット語)の...
- むりおうじょう 無理往生 自分の意見を強引に相手に押し付けて承諾させること。 威圧して無理に従わせること。
- しまおうごん 紫磨黄金 仏教用語で、紫色を帯びた純粋な黄金のこと。紫磨。紫磨金。紫金。 閻浮提州の閻浮樹林を流れる川から産するという閻浮檀金...
- ほうかこうぎん 放歌高吟 周りを気にせずに大声で歌うこと。 「放歌」と「高吟」はともに同じような意味で、それを重ねて強調したもの。 別表記:「...
- どうめいいじん 同名異人 名前は同じで違う人であること。
- ひからくよう 飛花落葉 春に咲いた花もやがては散り、青葉も秋には枯れ落ちるということ。 絶えず移り変わる世の中の儚いことのたとえ。
- しかいほうほう 駟介旁旁 鎧を装備した四頭立ての馬が引く戦車が、戦場を駆け巡る様子。
- へいすいそうほう 萍水相逢 旅に出ている者同士が偶然知り合うこと。 根のない浮き草と流れ続ける水とが出会うという意味。 「萍水へいすい相逢あいあ...
- わふうけいうん 和風慶雲 穏やかで徳の備わった人物の形容。 「和風」は穏やかに吹く風。和やかな気風。 「慶雲」は幸福を象徴する雲。幸運の兆し。...
- がぞくせっちゅう 雅俗折衷 上品で風雅なものと下品で低俗なものを取捨して使うこと。 また、明治初期に用いられた小説の文体の一つで、文語体と口語体...
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて...
- はちめんろっぴ 八面六臂 八つの顔と六つの臂という意味。転じて、一人で何人分もの働きをすること。多方面で目覚ましい活躍をすること。 元々は阿修...
- らっかろうぜき 落花狼藉 花が散り乱れることを意味する。 転じて、物の散乱している様子。また、女性や子供に乱暴を働くことを表す。 「落花」は、...
- ぶんぽうりせき 分崩離析 組織などがバラバラに崩壊すること。 「分崩」は崩れてバラバラになること。 「離析」は離れ離れになること。
- しっしんどんたん 漆身呑炭 復讐をするために、苦労に耐えること。 「漆身」は身体に漆を塗ること。 「呑炭」は炭すみを呑のむこと。 「身みに漆うる...
- じょうりゅうかいきゅう 上流階級 経済力・権力・教養などの点で、社会の上層にある人々によって構成されている階級。