四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年9月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- にっきょげっしょ 日居月諸 月日が流れ去ること。 または君主と臣下、夫と妻、父と母などのたとえ。
- がっくうてんし 月宮天子 仏法守護の十二天の一人。元はバラモン教の神であったが後に仏教に取り入れられた。 月を神格化した神で、月輪の月宮殿に座...
- てんけんちかく 天懸地隔 天と地のように、その隔たりが非常に大きいこと。
- いっしどうじん 一視同仁 親しい人、あまり付き合いのない人に関わらず、誰をも差別せず、すべての人を平等に見て同じように慈しむこと。 「一視」は...
- かくぶつちち 格物致知 古代中国における思想史上の術語。格致かくちとも略される。 この言葉は研究する者によって様々に解説され、定まった意味が...
- むいむさく 無為無策 計画が何もないこと。また、何の対策も立てられず、ただ手を拱こまねいていること。
- たいかいじんしん 大快人心 世間の人を愉快・痛快な気分にさせること。 主に、悪人や悪事などが厳しく糾弾されたときに用いられる。 「大おおいに人心...
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。
- たいきせっぽう 対機説法 相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと。 「機に対して法を説く」と訓読する。
- あんえいこきゅう 晏嬰狐裘 身分の高い者が質素倹約に務め、職務に励むこと。 「晏嬰あんえい」は、戦国時代の斉国の賢臣である晏嬰のこと。 「狐裘こ...
- こんくきゅうぼう 困苦窮乏 必要な物が乏しく、生活に窮して困り苦しむこと。 「困苦」は、困り苦しむこと。また、そのような状態。 「窮乏」は、貧し...
- にぶんたんさく 二分探索 ソート済みの配列に対する探索アルゴリズムのひとつ。二分検索。 データ列の中央の値と大小比較をし、目的とするデータがど...
- ゆうそうかっぱつ 勇壮活発 勇ましく、元気盛んなこと。 「勇壮」は、勇敢なこと。 「活発」は、生き生きとして元気のよいことを意味する。
- いっきじっき 一饋十起 一回の食事の間に、十度も席を立ち上がるという意味。 転じて、熱心に賢者を求め迎えることのたとえ。 「一饋いっきに十起...
- れんたいせきにん 連帯責任 複数の者がある行為について、共同で責任を負うこと。
- さんびゃくだいげん 三百代言 明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人。また、弁護士を軽蔑して呼ぶ言葉。 「三百...
- だんこうじょしょく 男耕女織 男性が畑を耕し、女性が機を織ること。 天から与えられた職分。 「男は耕し女は織るを生業と作(な)す」と読み下す。
- きこうかいそく 跂行喙息 足で歩き、口で息をするという意味で、生物全般を表す。特に鳥や虫などのこと。
- ていはつらくしょく 剃髪落飾 髪を剃って出家すること。 身分の高い人が仏門に入ること。 「剃髪」は髪を剃ること。 「落飾」は特に身分の高い女性が髪...
- おうもんれいじん 王門伶人 王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り、追従する者、い...
- しだいさいそ 志大才疎 理想は高いが、それに見合う才能や実力が伴わないこと。 「志こころざし大にして才疎」と訓読する。 別表記:「志大才疏」
- そんこうえいせつ 孫康映雪 苦労を重ねて学問に励むこと。 晋の「孫康そんこう」は貧しくて灯油が買えず、冬の夜は雪明かりで勉強したという故事が由来...
- ぶりょうとうげん 武陵桃源 架空の国「桃源」のこと。 俗世間からかけ離れた平和で理想的な別天地。 武陵の漁夫が道に迷い、桃林の奥に秦の戦乱を避け...
- しんしさくらく 参差錯落 不揃いな物が入り混じっている様子。 「参差」は、大小・長短・高低などが入り混じり、不揃いな様子。 「錯落」は、色々の...
- いんしんせいゆう 陰森凄幽 樹木が鬱蒼うっそうと生い茂って薄暗く、ひどく静まり返っていること。 非常に暗く不気味で、寒気を感じるほど静まり返った...
- しょくばかいい 食馬解囲 恩を受けた人が、恩人が危機に陥ったときに助けに行くこと。 「馬を食くらいて囲かこみを解とく」と訓読する。 古代中国の...
- ゆだんたいてき 油断大敵 「注意を怠れば必ず失敗を招く」という、気の緩みを戒めた言葉。 充分に気をつけるべきだということ。 「油断」は気を緩め...
- かんちじゅっすう 奸智術数 邪な知恵と計略。悪知恵。 別表記:「奸知術数」 同義語:「奸智術策かんちじゅっさく」
- はくぶんやくれい 博文約礼 広く書物を読んで見識を高め、学んだことを、世の規範に基づいて実行すること。 「博く文を学び、之を約するに礼を以てす」...
- いんゆしつぎ 引喩失義 都合の良い前例や悪い比喩を持ち出して本来の正しい意義を見失うこと。 「喩を引きて義を失す」と読み下す。
- ひょうりいったい 表裏一体 二つのものの関係が、表と裏のように密接で切り離せないこと。 外面と内心とがひとつになっていること。
- しだいきしょ 四大奇書 古代中国、元げんの時代から明みんの時代にかけて書かれた四つの長編小説『水滸伝すいこでん』『三国志演義さんごくしえんぎ...
- ざんねんしごく 残念至極 「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味。
- ちしゅこうかい 置酒高会 盛大な酒宴を催すこと。 「置酒」は酒宴を開くこと。 「高会」は盛大な宴会のこと。
- いくひたるひ 生日足日 活気に満ちた縁起の良い日のこと。 儀式や祝典、祭礼が執り行われる当日のこと。 「生日」:「生まれた日」つまり誕生日や...
- えっそのつみ 越俎之罪 自分の職責を越えて、他人の仕事にまで口をはさんだり、担当外のことまで手だしをするなどの越権行為をしたことによる罪。 ...
- しょうしんしょうめい 正真正銘 嘘偽りがなく、本物であることを強調する言葉。 由緒正しく起源や経歴に間違いがないこと。 「正真」は、疑う余地がないこ...
- にっしゅうげっしょう 日就月将 日ごと、月ごとに、毎日のように成果や進歩があること。日進月歩。 「日に就なり、月に将すすむ」と訓読する。
- ぶっかんせいい 物換星移 時の流れと共に物事が置き換わり、星も移り変わるように、年月をかけて少しずつ世の中が変化していくこと。 「物換わり星移...
- ふぶんふもん 不聞不問 何も聞かず、何も問わず、その物事に無関心なこと。無関心を装うこと。
- しゅうめいひろう 襲名披露 先祖や師匠などの名前や家名を継承したことを世間に公表すること。個人名の継承形態のひとつ。 「襲名」は名前や家名を受け...
- てんしんちぎ 天神地祇 「天神」は天を司る神。 「地祇」は地を司る神。 すなわち、すべての神々のことをいう。
- じゅうしゅうちょうさん 獣聚鳥散 獣のように集まって、鳥のように散るという意味。 無秩序に集まったかと思うと、また散らばっていくような様子。 規律や統...
- まんるいむし 満塁無視 野球のバッターが、決定的なチャンスであるにも関わらず、満塁ということを全く意識せずに、他の打席と同じように見逃してし...
- こうしらんしょう 嚆矢濫觴 物事の始まりや起源を表す言葉。 「嚆矢こうし」は、鏑矢かぶらやのこと。射放つと音響が生じることから戦場における合図と...
- とうかとくけい 投瓜得瓊 男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと。 古代中国の習慣で、女性が想いを寄せる男性に木瓜ぼけの木の実を投げて求愛し...
- あんぽとうしゃ 安歩当車 貧しい暮らしに甘んじて我慢すること。 また、自分の力量や身の丈に合わないことをしようとする、あるいは無理に大きなこと...
- こいちみょうさん 挙一明三 「一」を挙げれば、ただちに「三」を理解すること。「一を聞いて十を知る」と同義。 賢く理解力が非常に優れていることのた...
- れいがくけいせい 礼楽刑政 古代中国で国家を整え、秩序を維持するための四つの基本の指針。 『礼節』『音楽』『刑罰』『政令』のこと。
- きょうきらんぶ 狂喜乱舞 狂ったように思い切り喜ぶこと。 「狂喜」は狂うほどに大喜びすること。 「乱舞」はたくさんの人が入り乱れて踊ることを意...
- しゅうしゅそうめん 囚首喪面 容姿に気を使わないこと。 囚人が髪を整えず、喪中の人が顔を洗わないため汚れていることを意味する。
- とうろうきせん 蟷螂窺蟬 カマキリがセミを捕まえようと狙っているが、カマキリ自身もスズメに狙われていることに気がついていない状況。 転じて、目...
- はくがくたさい 博学多才 知識が豊かで、多くの才能に恵まれていること。 「博学」は幅広い学問分野に精通していること。 「多才」は様々な分野の才...
- さんぷんごてん 三墳五典 失われていて現存しない古代中国の書籍。 珍しい貴重な書籍を意味する。 もとは「三墳、五典、八索、九丘」と四つ一組であ...
- かんしょうばくや 干将莫耶 古代中国に存在したとされる陽陰一対の双剣。 陽剣が「干将かんしょう」、陰剣が「莫耶ばくや」と名付けられ、それぞれの刀...
- ゆうげんじっこう 有言実行 言ったことは必ず実行するということ。 「不言実行」の対として作られた言葉。