四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- せっぷのぎ 窃鈇之疑 確かな証拠もないのに疑いをかけること。 疑いの目で人を見ると、その人のすべてが疑わしく見えること。 ある男が斧をなく...
- こじきぼうず 乞食坊主 僧侶を嘲あざけっていう言葉。米銭を乞う僧侶。
- こしたんたん 虎視眈眈 虎が鋭い目つきで獲物を睨んでいる様子。 転じて、有利な機会が訪れるのを待ち狙うこと。
- しんねんじゅくりょ 審念熟慮 物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること。 「審念」は、物事を見極め、その奥にある思いや本質を明らかに...
- ばいじつへいこう 倍日并行 「倍日」は二日分、「并行」は合わせて行うという意味で、二日分の行程を一日で進むという意味。 昼も夜もかまわずに先を急...
- はくぎょくこんきん 璞玉渾金 優れた才能を秘めている人材のたとえ。 「璞玉」は、まだ磨かない宝石の原石。 「渾金」は、まだ精錬されていない金属を意...
- こうとうれんめん 皇統連綿 皇室の血筋が途絶えることなく綿々と続くこと。 別表記:「皇統連緜」
- はいしんきぎ 背信棄義 信頼を裏切ること。義理を捨てること。 「信しんに背そむき義ぎを棄すてる」と訓読する。
- あんこくじだい 暗黒時代 歴史上のある一定の期間、戦争、疫病、政治情勢の不安などが原因で、社会が乱れ、文化の発展が停滞した時代。 特に、西洋史...
- えいまんのとがめ 盈満之咎 物事が充分に達成されて満ち足りると、かえって災いを招きやすいという戒めの言葉。 「満ちれば欠ける」と同義。
- ぜったいおうせい 絶対王政 君主が絶対的な権力を行使する政治体制。 絶対主義や絶対君主制とも呼ばれる。
- はちくのいきおい 破竹之勢 竹は最初の一節を割ると、その後は次から次へと容易に裂けていく。 転じて、止めることが難しいほどの激しい勢いがあること...
- そうこほうし 桑弧蓬矢 桑くわでできた弓と、蓬よもぎでできた矢のこと。 男子が志を立てることのたとえとして用いられる。 古代中国では、男児が...
- きくじゅんじょう 規矩準縄 物事や作法などの基準となるもの。ルールや法則のたとえ。 「規」は円を描くコンパス。 「矩」は長さを測る指矩。 「準」...
- ひんけいぼめい 牝鶏牡鳴 雄鶏ではなく雌鶏が時を告げるという意味で、女性が権力を握ることのたとえ。 組織や国家や滅びる前兆であるとされる。 同...
- むがむちゅう 無我夢中 ある物事に熱中して、我を忘れること。 「無我」は、もとは仏教用語で、無心であること、我意がないことを意味する。 「夢...
- しがのよろん 歯牙余論 ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉。 「歯牙の余論を惜しむこと無かれ」の略で、激励や賞賛の言葉を吐く労を惜しむなと...
- たいごてってい 大悟徹底 煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること。仏教用語。 「大悟」は完全な悟りを得ること。 「徹底」は隅々...
- ちょうれいぼかい 朝令暮改 朝方に命令を出して夕方にそれを変えること。 方針や法令などが頻繁に変わって定まらず、あてにならないことを意味する。 ...
- いっぴつけいじょう 一筆啓上 男性が手紙の冒頭に書く定型的な挨拶の言葉。起首。 「短い文章の簡単な手紙を差し上げます」という意味。 「一筆」は、一...
- いぶけいぶん 緯武経文 学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。 武をもって国を治め、文をもって...
- ひにくのたん 髀肉之嘆 実力を発揮する機会に恵まれないことを嘆き悲しむこと。 古代中国。蜀の「劉備りゅうび」が不遇の生活を送っていたころ、長...
- しちゅうすいめい 四柱推命 生まれた年・月・日・時刻の4つの柱から運命を推し量る占い。 その起源は紀元前1400-1300年頃の古代中国、殷の時...
- きこうかいそく 跂行喙息 足で歩き、口で息をするという意味で、生物全般を表す。特に鳥や虫などのこと。
- はくしさいしゅう 博施済衆 多くの人々に恩恵を与え、民衆を苦しみから救済すること。 政治を行う者の心得。 「博く施して衆を済う」と訓読する。
- きこうくほ 規行矩歩 正しい行動ではあるが、古い制度を頑なに守るばかりで融通が利かないこと。
- せんがんばんがく 千巌万壑 険しい岩山や深い渓谷が連なっている景観の形容。
- なんかくらんすい 南郭濫吹 有能な者たちの中に、無能な者が紛れ込んでいることのたとえ。 春秋時代の斉の王は合唱を好み、三百人もの楽士を集めて演奏...
- しゅうなんしょうけい 終南捷径 正規の手続きや段階を経ずに、官職につくこと。 「終南」は終南山しゅうなんざんのこと。中国陝西省せんせいしょうの長安の...
- ふばいびでん 不買美田 子孫が堕落する原因になるので、あえて財産を残さないこと。 「児孫のために美田を買わず」の略。
- たいかこうろう 大厦高楼 大きな建物。高層ビルなどのこと。または、それらが並び立っている様子。摩天楼。 別表記:「大廈高楼」
- みれんみしゃく 未練未酌 同情したり、相手の事情を理解して対応すること。 一般的に「未練未酌がない」などと否定の語を伴って用いる。この場合は「...
- どくしんきぞく 独身貴族 経済的・時間的に余裕がある独身者の気楽な生活を羨む言葉。 近年、その反対語は「妻帯奴隷さいたいどれい」だとする声が多...
- こうじつびきゅう 曠日弥久 何をするわけでもなく、長い月日を虚しく過ごすこと。 または、無駄に時間を費やしてだらだらと物事を長引かせること。 別...
- とうじょうしゅうこ 蹈常襲故 従来の方法や伝統を受け継いで、その通りに物事を執り行うこと。 「常つねを蹈ふんで故こを襲おそう」と訓読する。 略して...
- てつじんせいじ 哲人政治 古代ギリシャの哲学者プラトンが著書の『国家(ポリテイア)』で述べている理想の政治形態。 衆愚政治に代わり、見識高く道...
- まふさくしん 磨斧作針 不断の努力を続けること。 唐の詩仙といわれた「李白」が少年の頃、学問に挫折して帰郷しようとした。その道中で斧を磨いて...
- しじゅうふわく 四十不惑 四十歳になると、自分の人生に迷わなくなるという孔子の教え。
- りゅうげんひご 流言飛語 世の中で言いふらされる根拠のない噂話。デマ。 「流言」も「飛語」も、世間に飛び交う根拠のない噂話を意味する。 別表記...
- しんししゅくじょ 紳士淑女 礼儀正しく、高い教養と気品のある男女。 英語の「Ladies and gentlemen」を訳した言葉。
- ふうそうこうけつ 風霜高潔 美しい秋の景色の形容。 風が空高く吹き渡り、霜が白く清らに降りるという意味。
- ざしんけんたん 坐薪懸胆 復讐するため、自分の身を苦しめてその志が衰えないように励ますこと。 また、将来の成功や活躍のために、苦労に耐えること...
- だんこうじょしょく 男耕女織 男性が畑を耕し、女性が機を織ること。 天から与えられた職分。 「男は耕し女は織るを生業と作(な)す」と読み下す。
- おうせきちょくじん 枉尺直尋 大きな利益や成果を手に入れるためには、多少の無駄や損失、犠牲があってもやむを得ないということを例えた言葉である。
- はいせきせいかん 排斥擠陥 悪意をもって人を無実の罪に陥おとしいれること。
- ちゅうちょしゅんじゅん 躊躇逡巡 決心がつかず、躊躇ってあれこれと迷い考え込むこと。 「躊躇」は一瞬のためらい。 「逡巡」は長い間の迷いや葛藤を表す。...
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た...
- こうしょそうじん 校書掃塵 文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないということのたとえ。 「...
- さんしょくげいどん 蚕食鯨呑 蚕かいこが桑の葉を食べ尽くし、鯨くじらが魚を呑み込むという意味。 転じて、力の強い大きな国が、弱く小さい国を侵略して...
- えんげんふし 艶言浮詞 相手の機嫌をとる言葉。お世辞。相手を喜ばせるために使う美辞麗句。 「艶言」は艶やかな言葉。または猫撫声ねこなでごえの...
- だらいらま 達頼喇嘛 チベット仏教ゲルク派の最高支配者の称号。 観音菩薩かんのんぼさつの化身とされる。 「大海」を意味するモンゴル語の「ダ...
- えんぴぎょやく 鳶飛魚躍 すべての生き物が自然の摂理に従って自由に楽しんでいることのたとえ。 「鳶とび飛とび、魚うお躍おどる」と訓読する。
- ひんぷきせん 貧富貴賤 貧しいものと富めるもの、身分の貴いものと卑しいもの。 別表記:「貴賤貧富きせんひんぷ」
- こんりんならく 金輪奈落 物事の極限状態。地下の最深部。金輪際こんりんざいと同義。 「金輪」は仏教用語で、地下で大地を支えている風輪、光輪、金...
- あゆついしょう 阿諛追従 相手に気に入られようとして媚びること。 「阿諛」は、相手に気に入られるように振る舞うこと。 「追従」は、人につき従う...
- けいぎょくのかん 桂玉之艱 他の土地から物価の高い都会に来て、生活難に悩みながら暮らすこと。また、都会に出てきて苦学することのたとえ。 古代中国...