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2026年9月現在4154件の四字熟語を紹介しています。
- ひがんにし 彼岸西風 春の彼岸のころに吹く西風。涅槃吹ねはんふき。 3月の季語。 同義語:「涅槃西風ねはんにし」
- さんこうすいしょく 山光水色 山や海、川などの自然の景色。 「山光」は山の景色。 「水色」は海や川、湖などの水辺の景色。
- しがのよろん 歯牙余論 ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉。 「歯牙の余論を惜しむこと無かれ」の略で、激励や賞賛の言葉を吐く労を惜しむなと...
- いちろへいあん 一路平安 旅立つ人を見送るとき、道中の平安を祈るあいさつの言葉。
- かいかじしん 改過自新 自分の過ちを改めて、心を入れ替え、新たに生き直すこと。 「改過」は自分の過ちを改めること。 「自新」は自分で態度や心...
- ちょうおうりちょう 張王李趙 ごくありふれた一般人のこと。平凡な人。これといって取り柄のない人。 「張」「王」「李」「趙」は中国では最もありふれた...
- にょほうあんや 如法暗夜 月明かりのない完全な闇夜。暗闇。 「如法」は、本当に、文字通りという意味。 「暗夜」は月の出ない真っ暗な闇夜のこと。
- すいちょうたいはく 垂髫戴白 幼子と老人。 「垂髫」はおさげ髪のことで、幼子や子供のたとえ。 「戴白」は白髪のことで、老人のたとえ。
- てんかいふく 転禍為福 悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えること。 身に降りかかった災難をうまく活用して、逆に自分に有利になるよう工夫...
- こうどうきちにち 黄道吉日 陰陽道おんようどうの用語で、何事を行うにも吉であり、あらゆる凶悪を避けるとされる日。
- りがいとくしつ 利害得失 利益と損失のこと。 得るものと失うもの。 同義語:「利害得喪りがいとくそう」
- じゅんぷうびぞく 淳風美俗 人情の厚い美しい風俗、風習、習慣のこと。 別表記:「醇風美俗」
- しょうしんしょうめい 正真正銘 嘘偽りがなく、本物であることを強調する言葉。 由緒正しく起源や経歴に間違いがないこと。 「正真」は、疑う余地がないこ...
- こうぼうしんじょう 厚貌深情 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて、何を考えているかわからないこと。 人の心の知りがたいことのたとえ。
- きしょくまんめん 喜色満面 嬉しい気持ちを抑えきれずに、喜びの表情が顔中に溢れ出ていること。 「喜色満面にあふれる」を略した言葉。
- ずいきかつごう 随喜渇仰 仏教用語。心から喜んで深く仏教を信仰すること。 また、深く物事に打ち込み熱中することを意味する。 「随喜」は心から喜...
- じんじょういちよう 尋常一様 他と変わったところがなく普通な様子。 「尋常」は普通、あたりまえ。 「一様」は行動や状態などが同じこと。 「尋常一様...
- えんぼくけいちん 円木警枕 勉学に懸命に励むこと。 「円木」は丸太。 「警枕」は深く寝入ることを防ぐよう工夫した枕。 古代中国、宋の司馬光は、学...
- こくほかんなん 国歩艱難 国を取り巻く状況が極めて厳しく、国家の運命が危ういこと。 「国歩」は国の歩み、国の運命。 「艱難」はひどく苦しむこと...
- ふうせいへいぜつ 風清弊絶 古い風習や習慣が変わり、弊害がなくなること。 別表記:「弊絶風清へいぜつふうせい」
- そうかんぼくじょう 桑間濮上 男女の色恋沙汰を詠った音楽。 現代では当たり前の恋愛をテーマにした歌でも、古代中国の儒教思想では「淫乱・淫靡」なもの...
- ごうきかだん 剛毅果断 意志が強く思い切って物事を行う様子。 「剛毅」は意志が強く屈しないこと。 「果断」は思い切って行動を起こすことを意味...
- むみょうじょうや 無明長夜 仏教用語。 多くの人々が煩悩に迷い、悟りを得ることができない理由を、長く続く夜の闇にたとえた言葉。
- けいそつたんりょ 軽率短慮 思慮が足りずに、軽々しく行動すること。 「軽率」は、物事の善悪や成否などをよく考えずに決定したり、行動したりすること...
- ぎょくさいがぜん 玉砕瓦全 名誉を重んじて潔く死ぬこと。 男子は身の安全を願って平凡な一生を送ったり、不名誉なまま生きるべきでないという教え。 ...
- こうせいかい 後生可畏 若い世代の者達は、今は未熟でも将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろ敬うべきであるという教え。 ...
- おうほうじゅんし 枉法徇私 法律や規則を悪用し、自分の私利私欲を満たすために利用すること。 また、正しい規則や法を曲げて、自分勝手に振る舞う態度...
- おんりょうかいい 怨霊怪異 怨みを抱いて死んだ者の霊が、その恨みを晴らそうとして引き起こす怪奇な現象。 また、その霊が姿を変えて化け物となったも...
- けしんめっち 灰身滅智 仏教用語。 すべての煩悩を断ち切り、身も心も無に帰すこと。 小乗仏教が理想とする涅槃の境地。 灰滅。無余灰断むよけだ...
- めんじゅうこうげん 面従後言 その人の面前では従うように見せかけて、陰では悪口を言うこと。 「面従」は、人の面前でだけ従うこと。 「後言」は、あと...
- じゅんぷうまんぱん 順風満帆 帆が追い風を受けて一杯に膨らむこと。 物事が順調に進行することのたとえ。 「順風」は人や船が進む方向に吹く風。追い風...
- しょうもんじってつ 蕉門十哲 松尾芭蕉の弟子の中で、特に優れた高弟10人を指す語。 一般には蕪村が選んだとされている以下の10人を指す場合が多い。...
- かいてんじぎょう 回天事業 世の中の情勢が変わるほどの偉大な事業。 また、困難な状況を一変させるほどの大きな力。 別表記:「廻天事業」
- いはつそうでん 衣鉢相伝 弟子が師の教えを受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 もとは仏教用語で、「衣鉢」は袈裟けさと托...
- ぶんぼうそうぎゅう 蚊虻走牛 弱小のものでも強大なものを制することができるというたとえ。 または些細なことが原因となって大事件や災難を引き起こすこ...
- こうふんせいが 紅粉青蛾 綺麗な化粧のこと。または美人の形容。 古代中国では、蛾の触角のような曲線の眉が美人の条件とされた。
- べいえんはくべん 米塩博弁 多方面にわたって、広い範囲で詳細に議論して話し合うこと。
- けいしぎゅうしょう 鶏尸牛従 大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうが良いということ。 大きな牛の群れの後...
- いぼうしゅじん 以貌取人 人の能力や言動を考慮しないで、容貌だけを見て人を採用すること。 外見だけで人の価値や能力を判断することを意味する。
- きょうこうしゅだん 強硬手段 目的達成のために手段を選ばず、自分自身のやり方を押し通すこと。手加減や容赦をしない方法。
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- じゅっこうがいしゅ 朮羹艾酒 薬草を入れた吸い物とヨモギを入れたお酒。 古代中国の洛陽らくようで、五月の節句を祝うために作った。 「朮」は、オケラ...
- とうりまんもん 桃李満門 桃や李すももが門前に満ち溢れるという意味から、優秀な人材が多く集まることを表す。 「桃李とうり、門に満みつ」と訓読す...
- じょうほうさいがい 情報災害 情報関連テクノロジーと、それに関わる人々が引き起こす様々な災害。または情報環境における潜在的危険性。 たとえば、著作...
- くかたち 盟神探湯 日本において古代に行われた裁判。 熱湯の中の石を拾わせて、手が無事であるか火傷やけどしてしまうかで正邪を判定した。
- めいろうかったつ 明朗闊達 明るくて心が広く、些細なことにこだわらない性格のこと。 「明朗」は性質が明るくて朗ほがらかなこと。 「闊達」は度量が...
- へいばこうそう 兵馬倥偬 戦争に明け暮れて慌ただしい様子。 「兵馬」は兵器と軍馬のこと。転じて、戦争を意味する。 「倥偬」は忙しい様子。または...
- さいちょうほたん 採長補短 他人の長所を取り入れて、自分の短所を補うこと。 物事の優れたところを見習い、不備や不足しているところを補うこと。 諺...
- きょくがくあせい 曲学阿世 学問上の真理を歪めて、権力者や世間に気に入られる振る舞いをすること。 正しい主義主張を捨てて、世俗的な利益に走ること...
- しゃほうはっせつ 射法八節 弓道で、矢を射る際の八つの基本的な動作。「弓道八節」ともいう。 足踏み:立つ位置を決める 胴造り:姿勢を整える 弓構...
- ゆうしんぼつぼつ 雄心勃勃 勇気が溢れ出す様子。 「雄心」は雄々しい心、勇気。 「勃勃」は勢いよくわき起こること。
- べんせいしゅくしゅく 鞭声粛粛 誰にも気づかれないように、静かに馬に鞭打つこと。 川中島の戦いで、上杉謙信うえすぎけんしんが武田信玄たけだしんげんに...
- ごふうじゅうう 五風十雨 五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るという意味。 気候が穏やかで順調なこと。農作のために都合がよいこと。または世の...
- げんぷじぼ 厳父慈母 厳しい父と優しい母。 「厳父」「慈母」は、いずれも自分の両親に対する尊称として用いる言葉。また理想の両親像のこと。
- ひゃくせんきかい 百川帰海 すべての川は海に流れ着くという意味で、転じて、多くの散らばっているものが一か所に集中することのたとえ。 また、多くの...
- みゃくらくつうてつ 脈絡通徹 始めから終わりまで筋道が一貫していること。矛盾がないこと。 「脈絡」は、道筋、続き具合。 「通徹」は、貫き通っている...