四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- いんとくぜんじ 陰徳善事 見返りを期待せず、人に知られないように密かに善行を施すこと。 人知れず善行を積むこと、または誰にも知られずに行う徳の...
- はてんこうかい 破天荒解 誰も想定できなかった驚嘆するような出来事。 今まで誰もできなかったことを初めて成し遂げること。 「破」は、成し遂げる...
- こうしょうきょくく 鉤章棘句 非常に読みにくい文章、または奇怪で難しい文章のこと。 「鉤章」は読みにくい文章を釣り針にたとえた言葉。 「棘句」はい...
- じゅうにんといろ 十人十色 思考、趣味、性質などが、人によってそれぞれ違うこと。 十人いれば十人とも違っているということ。
- ごじゅうちめい 五十知命 五十歳になって、自分の天命を悟ること。 孔子が自身の人生を振り返って語った言葉が由来。 「五十にして命を知る」と訓読...
- かくめいむざい 革命無罪 「革命に罪はない」を意味する中国語。 「造反有理」と並び、中国の文化大革命で紅衛兵が連呼したスローガン。
- えんとういっかつ 鉛刀一割 切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味。 日頃は目立たない者がある場面で非凡な働きを見せ...
- そうかのいぬ 喪家之狗 ひどく疲れて元気が無い人のこと。 喪中の家では悲しみのあまり犬に餌をやることも忘れてしまい、犬が痩せ衰えてしまうとい...
- げんてんかいき 原点回帰 物事の出発点に帰ること。基本に戻ること。初心に立ち戻ること。
- きょうかがくしゅう 強化学習 AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法。 結果に対して「報酬」や「...
- きこくしゅうしゅう 鬼哭啾啾 成仏できない死者の霊が泣き喚き、その声がいつまでも続くという恐ろしくも悲しい様子。 転じて、不気味な雰囲気に包まれて...
- いちにちいちぜん 一日一善 一日に一回は善い行いをすること。 小さな善行が毎日積み重なって、より良い人生を築く助けになるという教えを含んでいる。
- じんらいふうれつ 迅雷風烈 激しい雷雨のこと。 自体が急激に変わる様子や、非常に素早い行動を指す。 「迅雷」は天地を轟かす激しい雷鳴。 「風烈」...
- そはぎんとう 素波銀濤 白い波のこと。また雲や靄もやなどが流れる様子。 「素波」は白い波。 「銀濤」は白く激しく泡立つ大波。
- はいいはいげん 佩韋佩弦 自分の性格の欠点や短所を改善して、人格を磨き高めようという戒めの言葉。 古代中国の戦国時代、魏の西門豹せいもんひょう...
- はくぼめいめい 薄暮冥冥 夕暮れどきのうす暗い様子。 「薄暮」は夕暮れ、黄昏時たそがれどき。 「冥冥」は暗くて見分けにくいこと。
- ほうがんびいき 判官贔屓 弱者や敗者に対して同情して味方になること。 ここでいう「判官」は源義経のこと。 古典芸能の世界では「源」を付けずに「...
- がむしゃら 我武者羅 脇目も振らずに、ひたすら突き進むこと。一つのことに熱中すること。 また、程度がはなはだしい様子を表すこともある。 「...
- てっとうてつび 徹頭徹尾 物事や意思や言動などが、最初から最後まで一貫していること。始めから終わりまで。どこまでも。
- いふうりんりん 威風凛凛 威厳や貫禄に満ちた容姿や態度。あるいは凛とした雰囲気のこと。 「威風」は厳かで犯し難い様子。 「凛凛」は凛とした雰囲...
- ひゃくがいきゅうきょう 百骸九竅 人間の身体の別称。 人体を構成する要素のうち、「百骸」は骨を、「九竅」は両眼・両耳・両鼻孔・口・前陰・後陰の九つの穴...
- しりんきょうだん 緇林杏壇 学校や講堂のこと。 孔子が弟子たちに教義を施した場所を表す。 「緇林」は、樹木がうっそうと生い茂った林のこと。 「杏...
- しがのよろん 歯牙余論 ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉。 「歯牙の余論を惜しむこと無かれ」の略で、激励や賞賛の言葉を吐く労を惜しむなと...
- しつうはったつ 四通八達 道路が四方八方に広がっている街並み。 交通の便が良く、往来が盛んで賑やかな場所の形容。 類義語:「四通五達」
- ふいのまじわり 布衣之交 身分や地位などにこだわらない、心からの交友関係。 また、庶民同士、身分の低い者同士の付き合い。出世前の付き合い。 「...
- ひゃくみだんす 百味箪笥 漢方医が薬を入れておく、小さい引き出しが数多くある箪笥たんす。 別表記:「百味簞笥」「薬味箪笥やくみだんす」「薬味簞...
- さんえんごくん 三厭五葷 仏教や道教の一派、または精進料理で食べることを禁じられた食材。 修行を妨げ、煩悩を強めるとされて避けられてきた。 「...
- ようしたんれい 容姿端麗 顔立ちや姿が整っていて美しいこと。女性の容姿を褒める言葉。 容姿は外見、顔立ち。 端麗は美しく、整っている様子。
- ほうぞうかしん 包蔵禍心 密かに悪事を企てること。 「禍心を包蔵す」と訓読する。 別表記:「苞蔵禍心」
- きょくびほうきょう 曲眉豊頬 美しい女性を形容する言葉。 「曲眉」は三日月形をした細くて美しい眉。 「豊頬」は柔らかそうな頬のこと。 どちらも古代...
- ちゅっちょくゆうめい 黜陟幽明 正しい基準で人材を登用すること。 「幽」は暗愚で功の無い人を退け、「明」は賢明で功のある人を登用することを指す。 「...
- てんぽかんなん 天歩艱難 時運の巡り合わせに恵まれず、非常に苦労すること。 「天歩てんぽ」は天体の運行のこと。 「艱難かんなん」は悩みや苦しみ...
- じゅじょうかいか 樹上開花 兵法三十六計の第二十九計。 小兵力を大兵力に見せかけて敵を欺あざむく策略。 「樹上に花を開さかす」と訓読する。 兵法...
- かんぷふうどう 感孚風動 人を感動させて、影響を与えること。 「感孚」は人に感動を与えること。 「風動」は風に吹かれてなびくように影響を与える...
- こしょくそうぜん 古色蒼然 長い年月を経て、ひどく古びた様子。 または、古びていて趣のあること。
- とうきょていかく 刀鋸鼎鑊 昔の刑罰の道具。 「刀鋸」は刀と鋸のこぎり。 「鼎鑊」は人を煮る釜かまのこと。 いずれも刑罰を意味する。
- てんかむそう 天下無双 世界に並ぶものが存在しないほど卓越していること。 類義語:「天下無類てんかむるい」 李広将軍は匈奴の侵略を退け、目覚...
- たじょうたこん 多情多恨 物事に感じやすく、恨んだり、悔やんだりする気持ちが多いこと。 別表記:「多恨多情たこんたじょう」
- らんざつむしょう 乱雑無章 物事が無秩序のままに放置されていること。筋道が立たないこと。 「乱雑」は乱れていること。 「無章」は秩序がないこと。...
- ちゅうげんぎゃくじ 忠言逆耳 他人からの忠告は聞き入れがたいものだということ。 「忠言は耳に逆らう」と読み下す。
- ろくしょうじゅうぎく 六菖十菊 時期遅れで役に立たないもののたとえ。 「六菖」は、五月五日の端午の節句に間に合わない、六日の菖蒲しょうぶ。 「十菊」...
- ぼうじゃくぶじん 傍若無人 周囲のことを気にかけず無遠慮に振る舞うこと。自分勝手。 「傍かたわらに人無ひとなきが若ごとし」と訓読する。 中国、秦...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...
- せんだばんだ 千朶万朶 たくさんの花がついた枝のこと。 または多くの花が咲き乱れていることの形容。 「朶」は、花の付いている枝を数える単位。
- さんこうきゅうけい 三公九卿 古代中国の秦代、漢代における最高位の官職の総称。 国家の政治・軍事・司法などを分掌し、皇帝を補佐する役割を担った。 ...
- なんとうなんてつ 難透難徹 「難透」も「難徹」も、やり遂げることが困難であることを意味する。同じ意味の二つの熟語を重ねることで、さらに意味を強調...
- ひゃくにちてんか 百日天下 ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北し退位するに至っ...
- ばんこんさくせつ 槃根錯節 地中に深く広く張り巡らされた根と入り組んだ木の節のこと。 事情が複雑で問題解決が困難なことのたとえ。 別表記:「盤根...
- りゅうじょうりんしん 竜驤麟振 竜のよう天に昇り、麒麟のように雄雄しく立つということ。 勢いが盛んで威力のある様子。 「竜驤」は竜が飛翔すること。 ...
- しらんぎょくじゅ 芝蘭玉樹 才能のある優秀な人材のこと。 語源は「芝蘭玉樹しらんぎょくじゅ、庭階ていかいに生ず」で、香りの良い草や美しい木が、庭...
- ふげんふご 不言不語 何も言わずに黙っていること。 一般に「言わず語らず」と訓読の形で用いられることが多い。
- かんこつうか 換骨羽化 羽が生えて仙人となること。 「換骨」は、中国の神仙術で、凡骨を換えて仙骨とすること。 「羽化」は、人体に羽を生やして...
- いしょうさんたん 意匠惨憺 物事を考案するのに苦心すること。 デザインや工夫を試みる中で、思うようにうまくいかずに苦しんだり、非常に困難な状況に...
- いっしゅくいっぱん 一宿一飯 旅先などで、一晩泊めてもらい、一度の食事を恵んでもらうこと。通りがかりに立ち寄って、ちょっとした世話になること。 小...
- しんさんかんく 辛酸甘苦 辛い、酸っぱい、甘い、苦いなどのいろいろな味、転じて、人生の苦しみや楽しみのこと。
- じゅうこうちょうだい 重高長大 重く、厚く、長く、大きいこと。 1990年代頃にマスコミが広めた造語で、特に製鉄・造船・製油・化学工業などの重工業に...