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2026年10月現在4167件の四字熟語を紹介しています。
- しゅうそうさんじゃく 秋霜三尺 曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと。 「秋霜」は秋の霜が厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。 「...
- おんそもじ 音素文字 表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと。 古代ギリシャ語のアルファベットなどが該当する。単音文字...
- うとうぶんぶ 禹湯文武 古代中国の伝説的な四人の王。 夏か王朝の禹王うおう、殷いん王朝の湯王とうおう、周王朝の文王ぶんおうと武王ぶおうのこと...
- じかやくろう 自家薬籠 自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと。 「自家じか薬籠やくろう中ちゅうの...
- おかめはちもく 傍目八目 自分で打っているとなかなか先が読めない碁も、他人が打っているのを傍から見物している場合には八目先まで見通せるという意...
- あんこうきゅうへい 按甲休兵 武装を解いて戦いをやめ、兵を休ませること。 また、比喩的に、物事が一時的に停止する状況にも使われる。 「按甲」は、甲...
- いしゅうばんさい 遺臭万載 悪名や良くない評判を後世まで残すこと。 「遺臭」は残された悪い評判や汚名のこと。 「万載」は非常に長い年月を指す。 ...
- たいかこうろう 大厦高楼 大きな建物。高層ビルなどのこと。または、それらが並び立っている様子。摩天楼。 別表記:「大廈高楼」
- うんでいのさ 雲泥之差 比較にならない大きな差。隔たりの甚だしいことのたとえ。 天の雲と地の泥のように、極めて大きな違いがあるという意味。
- かんぷんこうき 感奮興起 物事に深く感動して心が奮い立つこと。 「感奮」と「興起」はどちらも、心を揺り動かされて奮い立つことを意味する。
- せんりめいが 千里命駕 千里の距離を遠いと思わず、馬車を準備させて出かけるという意味。 遠方の友人知人に対する厚い友情。 「千里駕を命ず」と...
- しょうじんかんきょ 小人閑居 つまらない人間が暇を持て余していると、ろくなことをしないという意味。 「小人閑居して不善を為す」を略した言葉。
- いんしょうしつだい 因小失大 小さな利益や目先のことにこだわった結果、大きな利益や重要なものを失うことを意味する。 目の前の些細なことに執着するあ...
- おめいへんじょう 汚名返上 以前に受けた悪い評判や不名誉を、優れた働きや成果を示すことで取り除くことを指す。 「汚名」は恥となる評判や悪名、「返...
- やたのかがみ 八咫之鏡 日本に古来より伝わり、歴代天皇が継承してきた三種の神器の一つ。 古事記には「八尺鏡」と記されている。 他の二つは天叢...
- ねんさいのめい 燃犀之明 見識があること。物事の本質を見抜く力。 「犀」は、動物のサイのこと。 古代中国では、サイの角を燃やした光で照らすと、...
- いたいふかい 衣帯不解 一つの物事に不眠不休で集中すること。 衣服を着替えることもせず、熱中して取り組むこと。 何かに全力を注ぎ、気を緩めな...
- あんこうおうぼつ 暗香蓊勃 暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り。 特に梅の香りを指す。 「暗香」は、薄暗い場所で漂う香り。 「蓊勃」は、...
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語。 たとえば、言い間違いや口語的な変化、あ...
- あみだくじ 阿弥陀籤 日本の伝統的な方法で、公平に順番や選択肢を決めるためのくじ引きの一種。 アタリ、ハズレ、あるいは金額や順番などを決め...
- はくらくいっこ 伯楽一顧 世に埋もれていた人が、その才能を見出され、重用されること。 実力者に認められて評価が高まること。 古代中国の春秋時代...
- じじぶつぶつ 事事物物 あらゆる物事。一つ一つのすべての事柄。それぞれの物事。 「事物」を重ねて強調した言葉。
- こそんにゅうたい 胡孫入袋 重要な役職について自由がきかなくなることのたとえ。または物事を自由に行えないこと。 「胡孫」は猿のこと。猿が袋に入れ...
- ようこいかん 養虎遺患 敵である者を許してしまい、後に災いを残すことのたとえ。 「養虎」は敵である虎を養うという意味で、敵を許してしまうこと...
- さいせきこうかん 載籍浩瀚 書物の数が非常に多いこと。 「載籍」は、書類や書物のこと。 「浩瀚」は、物が豊富なこと。特に、書籍の巻数などが多くあ...
- ふへんふとう 不偏不党 いずれの主義、思想、党派に偏ることなく、公平、中立の立場を貫くこと。 類義語:「無偏無党むへんむとう」
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて...
- しゅうけんぼうじょ 衆賢茅茹 多くの賢者が協力し合うこと。 また、賢者は自分だけが重用されようなどとは考ないということ。 「衆賢」はたくさんの賢人...
- ざしんけんたん 坐薪懸胆 復讐するため、自分の身を苦しめてその志が衰えないように励ますこと。 また、将来の成功や活躍のために、苦労に耐えること...
- こうようのしゅと 高陽酒徒 「高陽」は、今の中国の河南省にあった地名。 「酒徒」は酒飲みのこと。 世俗を捨てた酒飲みだと自らを嘲っていう言葉。 ...
- ぞくれいかつう 鏃礪括羽 知識に磨きをかけて、世の役に立つ有能な人材になること。 「鏃礪」は、矢の先につける鏃やじりを研ぐこと。 「括羽」は、...
- さんしゃさんよう 三者三様 考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと。 三人いれば、三つの考え方や方法があるという意味。
- そしゃくがんみ 咀嚼玩味 よく噛み、よく味わって食べること。 文章をよく読み、その意味や趣などを考え味わうことのたとえ。
- しぶんとうち 四分統治 ローマ帝政期における国家統治の一形態で、ディオクレティアヌス帝が導入したもの。 全領域を4分し、4人の皇帝に分割統治...
- ひゃっぱつひゃくちゅう 百発百中 発射した弾丸や弓矢がすべて命中すること。 計画や予想などがすべて狙い通りになること。 古代中国、楚その国の弓の名人「...
- むいむかん 無位無冠 重要な地位や役職に就いていないこと。 「無位」と「無冠」は、どちらも役職や地位、身分がないことを意味する。 別表記:...
- たいぼうかんが 体貌閑雅 容姿が落ち着いていて上品な様子。 「体貌」は体つきと顔つき。姿かたち。容貌のこと。 「閑雅」は品があって落ち着いてい...
- ろはんうんてい 魯般雲梯 魯の国の名工が発明した雲に届くほどの高い梯子はしごのこと。 「魯般」は人名。別名は公輸般こうしゅはん。春秋時代、魯の...
- ちょうていきょくほ 長汀曲浦 長く続く海浜。海岸線が遥か彼方まで続いている様子。
- こうちんむゆう 高枕無憂 何の心配事も無く、深い眠りにつくこと。 万全の策を用意しておくこと。 「枕を高くして憂い無し」と訓読する。
- ろおうそうらい 露往霜来 時の流れが早いことのたとえ。 露が降りる秋の季節が去って、霜の降りる冬の季節が到来することを意味する。 本来は獣や鳥...
- めいさつしゅうごう 明察秋毫 些細なことも見逃さない鋭い眼力。洞察力が優れていること。 「明察」は、はっきりと真相や事態を見抜くこと。 「秋毫」は...
- きょくがいちゅうりつ 局外中立 対立しているどちらの側にもつかず、どちらにも影響を与えないようにする公平な立場。
- ぶんぷうそうたん 聞風喪胆 噂話や評判を聞いて激しく驚くこと。 「聞風」は噂を耳にすること。 「喪胆」は胆を潰つぶすこと。突然の出来事や予想外の...
- いっちょうじきにゅう 一超直入 ひとたび迷いや苦悩を超越してしまえば、すぐに悟りの境地に達することができるという禅宗の概念。 迷いを乗り越え、一気に...
- どどいつちょう 都都逸調 江戸時代末期に、都々逸坊扇歌どどいつぼうせんかによって広められ流行した、日本の伝統的な定型詩である「都々逸どどいつ」...
- じょうきゅうこくみん 上級国民 一般国民とは違う富裕層や上流階級。 また、一般人の理解を超えた言動をする政治家・専門家・官僚等を表す。 政治力や財力...
- せきどせいざん 積土成山 少しの土でも、積み上げていけばやがては山になること。 努力を積み重ねていけば、やがて大成することのたとえ。 「積土せ...
- いんすいしげん 飲水思源 水を飲むときに、その水源に思いを及ぼすこと。転じて、人の恩を忘れてはいけないという戒めの言葉。 「井戸の水を飲む際に...
- ぎょうじゅうざが 行住坐臥 仏教用語で、日常の立ち振る舞いのことを表す。 「行」は歩く。 「住」は止まる。 「坐」は座る。 「臥」は寝る。 「四...
- かふくきゅうぼく 禍福糾纆 良い出来事と悪い出来事は、編み込んだ縄のように表裏一体であるという意味。 「禍福かふくは糾あざなえる纆なわの如し」と...
- しそくえんざん 四則演算 足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた呼び方。四則計算と呼ぶ場合もある。
- きせんじょうげ 貴賤上下 身分や階級、地位の高い人と低い人の区別のこと。 同義語:「貴賤老若きせんろうにゃく」
- こてつふぎょ 涸轍鮒魚 水がなくなった轍わだちにいる鮒ふな。転じて、危険が目の前に迫っている状況。または、そのような状況にいる人のたとえ。
- あんこうそえい 暗香疎影 静かで控えめな美しさや、控えめに漂う香りとその影の表現。 どこからともなく漂いくる花の香りと月光などに照らされて、ま...
- けつみゃくかんつう 血脈貫通 文章などの構成が終始一貫してよく統一がとれていること。 身体中に血の流れが巡っているという意味。