四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- にんさんばけしち 人三化七 容姿が不細工なこと。 特に女性に対して蔑んで使う言葉。 三割は人間、残りの七割は化け物に見えるという意味から。
- たんかんおり 貪官汚吏 貪欲な高級官僚と汚職をする下級役人。もともと、個別の役人ではなく腐敗した制度一般を批判するときに用いる言葉。
- にゅうわおんじゅん 柔和温順 優しくて穏やかなこと。 「柔和」は、優しいこと。おとなしいこと。 「温順」は、穏やかで素直なこと。
- ふかせつてん 不可説転 華厳経に登場する自然数の数詞。無量大数を遥かに超える巨大な数。 10の9,304,595,970,494,411,1...
- せっしゅふしゃ 摂取不捨 仏教用語で、生きる者を一人も見捨てずに極楽浄土へ迎え入れること。阿弥陀仏の救済。
- けっかふざ 結跏趺坐 仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。 仏坐、如来坐、円満坐などと呼ばれる。 「結加趺坐」と書く場合もある。
- りゅうじょうこはく 竜攘虎搏 互角の力を持った者同士が激しく戦うこと。 竜が攘うちはらい、虎が搏なぐるという意味。 類義語:「虎擲竜挐こてきりょう...
- えんがんだいひ 燕雁代飛 人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ。 春に燕が来るときに雁が去り、秋に雁が戻るときには燕が飛び去ることに由来...
- どほうがかい 土崩瓦解 土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること。 古代中国では、土が崩れたり瓦が...
- ことうだび 虎頭蛇尾 最初だけは盛んで、最後の勢いが衰えることのたとえ。 「虎頭」は、虎の頭。 「蛇尾」は、蛇の尾。 頭は大きくて立派な虎...
- いちまつもよう 市松模様 二色の正方形が交互に並ぶ格子模様のこと。 日本の伝統的なデザインに多く見られ、特に衣服や和風の装飾、家屋の建具などで...
- きょきふてい 挙棋不定 将棋の駒や囲碁の碁石を手にして、盤に打とうして持ち上げたものの、迷いが生じて決め兼ねている状態。 物事を行うのに一定...
- てにをは 弖爾乎波 漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの。 漢字の四隅や上下の所定の位置に点や線をつけた...
- ぶんぶひゃっかん 文武百官 行政や司法などに携わる文官と、軍事を任務とする武官を合わせた多くの役人。全ての役人。
- げんしょうじじゃく 言笑自若 何があっても決して慌てず、落ち着いていること。 「言笑」は、喋ることと笑うこと。また、笑いながら喋ること。 「自若」...
- えんぼくきゅうぎょ 縁木求魚 誤った手段では目的を達成できないことのたとえ。 「木に縁りて魚を求む」と訓読する。 孟子もうしは斉の国の宣王せんおう...
- とっけんかいきゅう 特権階級 政治的・経済的・社会的に優先権や支配権などの特権をもっている階級。また、その階級に属する人。
- げけしゅじょう 下化衆生 仏教用語で、すべての生き物を教え導いて迷いから救うこと。 また、人のために尽くすことを意味する。下化冥闇げけみょうあ...
- そんそせっしょう 樽俎折衝 宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること。外交上のかけひき。
- いしょうさんたん 意匠惨憺 物事を考案するのに苦心すること。 デザインや工夫を試みる中で、思うようにうまくいかずに苦しんだり、非常に困難な状況に...
- かちょうげつろ 花鳥月露 自然の美しい景色のたとえ。 「花鳥風月」の「風」の代わりに「露」が使われた表現で、より繊細な自然の美しさを表している...
- きょうこうきんげん 恐惶謹言 恐れ謹んで申し上げること。 改まった手紙の末尾に書き添え、相手に敬意を表す言葉。恐惶敬白。
- めいよばんかい 名誉挽回 もともとのプラスの評判から下がっており、元と同等の評判へ回帰しようとすること。
- ぐんしゅうしんり 群集心理 人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと。
- じゅうごしがく 十五志学 将来を見据え、志す道を決めるべき年齢とされる。 「志学」は、学問を修めようと誓うこと。孔子こうしが十五歳で学問の道を...
- そうぼとうちょ 曾母投杼 誤った噂話でも、多くの人が口にすれば誰もが信じるようになることのたとえ。 「曾母、杼を投ず」と訓読する。 親孝行で知...
- がんぽこふく 含哺鼓腹 食べ物を口に含んで頬張り、満腹になって腹鼓を打つこと。 善い政治が行われ、人々が豊かで、平和な世の中を満喫しているこ...
- きんきししゅ 琴棋詩酒 古代中国で風流を嗜む人の心得とされた。 琴を弾き、碁を打ち、詩を作り、酒を飲むこと。
- みょうせんじしょう 名詮自性 仏教用語で、名がそのものの性質を言い表していることを意味する。 名は体を表わす。 別表記:「名詮自称」
- かりょうじょうたい 下陵上替 下克上げこくじょうが行われている世の中。世の中が乱れている様子。 上の者の力が衰え、下の者が上を凌ぐ意味。 「下しも...
- むげんほうよう 無限泡影 仏教用語。 人生の儚いことのたとえ。 「夢ゆめ」「幻まぼろし」「泡あわ」「影かげ」はいずれも実体がなく壊れやすく、儚...
- ちゅうとはんぱ 中途半端 物事が完了していないこと。 態度などがどっちつかずの状態で徹底していないこと。
- のうちゅうのきり 嚢中之錐 袋の中に錐きりを入れておくと、自然と袋を突き抜けて、尖った刃先が見えてくる。 それと同じように、優秀な人は自然と凡人...
- がんしゃせきえい 含沙射影 陰険な方法で人に危害を加えること。こそこそと誹謗中傷すること。 「含沙」は、中国の伝説に登場する水中に潜む怪物である...
- ひゃっかりょうらん 百花繚乱 様々な種類の花が色とりどりに咲き乱れる様子。 転じて、多くの著名人や美女が一堂に会する華やかな状況。
- はんらんていちく 汎濫停蓄 深く広い学識を持っていること。 「汎濫」は水が漲みなぎり溢あふれること。転じて、広く物事に通じること。 「停蓄」は水...
- ろぎょがいし 魯魚亥豕 文字を書き間違えること。 「魯」と「魚」、「亥」と「豕」の文字が似ていて間違えやすいことが由来。
- じゅうていちょうせき 獣蹄鳥跡 世の中が酷く乱れていること。 「獣蹄」は獣の足跡、「鳥跡」は鳥の足跡のこと。
- さんろうごこう 三老五更 高い徳を積んでいる長老のこと。 「三老」と「五更」はどちらも中国の周の時代の長老の異称。 その人数については、三老、...
- りょうきんたくぼく 良禽択木 賢者は立派な君主を選んで仕えるということ。 「良禽は木を択ぶ」と訓読する。 賢い鳥は、敵に襲われにくく、食べ物を手に...
- ごしょうぼだい 後生菩提 仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること。 同義語:「後世菩提」
- いっぽんぢょうし 一本調子 物事のやり方や調子が最初から最後まで変わらず、単調であること。 音楽や文章、話し方などについて、同じような調子が続い...
- しっそけんやく 質素倹約 贅沢をせず、節約しながら慎ましく生活すること。 「質素」は慎つつましいこと。 「倹約」は無駄な出費を減らすこと。
- かんしょのか 関雎之化 夫婦の仲がよく、家庭が円満で穏やかなこと。
- ふうげんふうご 風言風語 根拠がない言葉。根も葉もない噂話。 「風言」と「風語」は、どちらも風のように当てもなく流れていく言葉、噂話を意味する...
- ねはんじゃくじょう 涅槃寂静 仏教用語で、煩悩の炎の吹き消された悟りの世界は、静やかな安らぎの境地であるということを指す。 大乗仏教で主張されてい...
- たいふういっか 台風一過 台風が通り過ぎた後、空が晴れ渡りよい天気になること。 転じて、騒動が収まり平穏に戻ること。
- ないせいかんしょう 内政干渉 他国の政治に介入し、主権を侵害すること。 国家規模の御節介おせっかい。
- じゅうこうちょうだい 重厚長大 重く厚く、長く大きいという意味。 どっしりと重みがあり、巨大なこと。建造物や性格などを形容する言葉。
- ちゅうやけんこう 昼夜兼行 昼も夜も休まずに一日中仕事をすること。 または、一日に二日分の道のりを急ぎ進むこと。
- りょうやくくこう 良薬苦口 病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味。 自分への忠告は耳に痛いが役に立つという意味でも用いられ...
- てんこうけいか 天香桂花 古代中国の伝説で、月に咲いているとされる桂の花のこと。 美人の形容。
- しゃしょうせんば 射将先馬 目的を果たしたり、何かを手に入れたりするためには、その周囲から手をつけるべきだという教訓。 馬上の武将を射止めようと...
- あんたくせいろ 安宅正路 正しい道を歩む、または堅実な道を進むことを意味する。 「安宅」は、居心地のよい家のこと。 「正路」は、正しい道のこと...
- むちゅうしょうゆう 無中生有 兵法三十六計の第七計。 偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する策略。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救趙...
- すいとうきょせい 水到渠成 水が流れると土が削られて自然に溝ができるように、学問を極めると自然に徳も備わるという意味。 物事は条件が整えば自然に...