四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- いってんしかい 一天四海 天の下と四方の海という意味で、全世界を表す。 天下を指す言葉として、全世界、または世界中のあらゆる場所を指す際に使わ...
- がいふうかんせん 凱風寒泉 親子の愛情が深いこと。 「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと。転じて、母親の深い愛情のたとえ。 ...
- うんえんひどう 雲烟飛動 雲や霞や煙が風に吹かれて動く様子。転じて、書道において筆の運びが力強く勢いのあることを表す。 別表記:「雲煙飛動」
- どほうがかい 土崩瓦解 土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること。 古代中国では、土が崩れたり瓦が...
- みじんこっぱい 微塵粉灰 粉々になること。 「微塵」を強めて言い表す語。 別表記:「微塵骨灰」
- むりひどう 無理非道 道理や人の道から外れていること。道理に合わないこと。
- ぎょくさいがぜん 玉砕瓦全 名誉を重んじて潔く死ぬこと。 男子は身の安全を願って平凡な一生を送ったり、不名誉なまま生きるべきでないという教え。 ...
- あいきゅうおくう 愛及屋烏 人を好きになったら、その人に関するどんな細かい欠点やおかしな癖さえも愛しく思えるようになるということ。溺愛。 「屋烏...
- かんしょのか 関雎之化 夫婦の仲がよく、家庭が円満で穏やかなこと。
- かんかんがくがく 侃侃諤諤 遠慮することなく盛んに議論をすること。 「侃侃」は『論語』が出典で、強くまっすぐなこと。剛直な様子のこと。 「諤諤」...
- ふうんしょくう 巫雲蜀雨 遠く離れ離れになっている夫婦がお互いを思いを馳せること。 「巫雲」は中国の巫山という名の山の雲。 「蜀雨」は中国の蜀...
- さいそうしんすい 洒掃薪水 日常の家事労働。 「洒掃」は掃除のこと。 「薪水」は炊事のこと。
- ひゃくにちてんか 百日天下 ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北し退位するに至っ...
- しんけいげんび 身軽言微 身分や地位が低いために、発言を軽く扱われること。 「身み軽かるくして言げん微いやし」と訓読する。 類義語:「人微言軽...
- こうりょうしてい 膏粱子弟 裕福な家に生まれた者のこと。 美味しいごちそうを食べる若者。 「膏」は脂あぶらの乗った肉。 「粱」は味のいい穀物のこ...
- きゅうしゃあんが 宮車晏駕 天子の崩御。 「宮車」は天子の車。 「晏駕」は夜になって霊柩車が墓に向かって出発すること。
- だんがんこくし 弾丸黒子 非常に狭く小さい土地。猫の額ほどの土地。 「弾丸」は小さな鳥を捕獲するために使う弾き弓の小さな玉のこと。 「黒子」は...
- しいそさん 尸位素餐 高給を得ているのに職責を果たしていないこと。 「尸位」は、その地位にあるだけで、責任を果たさないこと。 「素餐」は、...
- ふろうしょとく 不労所得 それを得るために労働する必要がない収入のこと。 利子、配当、賃料収入、印税、年金など。
- めっしほうこう 滅私奉公 私心や私情を抑えて、国家・地方公共団体・社会・世間などに対して奉仕する精神。
- まんりこうし 曼理皓歯 柔らかい肌と白い歯の意味で、美人の形容。 韓非子は「綺麗な肌と白い歯を持つ美人は、情欲を満たしてくれるが精力はすり減...
- よじょうざんしん 余情残心 茶道の心得のひとつ。 茶会が終了した後も客のことを思い続けるというおもてなしの心。
- きゅうちょうすんだん 九腸寸断 腸がずたずたに断ち切られるという意味で、非常に悲しいことの形容。断腸の思い。
- けっさひゃくたん 譎詐百端 嘘や裏切りが多いこと。 「譎詐」は嘘や裏切り。 「百端」は数が多いことの形容。
- こていかんねん 固定観念 凝り固まった考え方。 人が何らかの思考を持つときや判断をするとき、その考えが明らかに間違いであるにも関わらず、他の人...
- えっそのつみ 越俎之罪 自分の職責を越えて、他人の仕事にまで口をはさんだり、担当外のことまで手だしをするなどの越権行為をしたことによる罪。 ...
- いちぼうせんり 一望千里 視界が広く、一目で遠くまで見渡せること。
- ずいるいおうどう 随類応同 相手の素質や能力に応じて指導すること。 「随類」は種類ごとに合わせること。 「応同」は同じ仲間に応えること。 「類る...
- くんしひょうへん 君子豹変 信念を持たずに考えや態度をあっさりと変えること。 「君子」は、教養や徳の高い人、人格者のこと。 「豹変」は、豹の体の...
- てんしこくしょく 天姿国色 生まれながらの絶世の美女。 「天姿」は天から与えられた姿。 「国色」は国の中で最も美しい女性という意味。
- いっぱいとち 一敗塗地 勝負に完全に負けること。 再び立ち上がることができないほどの大敗を喫し、再起不能なほど完敗することを意味する。 「一...
- くぶくりん 九分九厘 推測や予想などが、ほぼ確実であること。 「十分 じゅうぶ 」に一厘だけ足りない」という意味から、ほとんど完全に近いこ...
- いいつたいろう 以逸待労 兵法三十六計の第四計。 自軍は本拠地で静養に努め、疲れない状況を保ちながら、遠方からやってくる疲弊した敵を待ち受ける...
- きざんのこころざし 箕山之志 世間での名声と利益を捨て、俗世間から離れて暮らす、隠遁の志。 古代中国。伝説上の人物の許由と巣父が、天子の位を拒絶し...
- えんゆうむげ 円融無碍 仏教用語。 すべての物事が調和し、何の障さわりもないこと。
- いっしんいったい 一進一退 進んだり退いたりすること。 物事が良くなったり悪くなったりする様子。
- ふまいふらく 不昧不落 禅宗の言葉で、悟りを得た人は、因果律から外れることも、因果を否定することもないという意味。 善悪の報い(因果)に縛ら...
- さんちゅうれきじつ 山中暦日 山奥でのんびりと暮らすこと。悠々自適の暮らし。 人里離れた山の中で暮らしていると、暦や日付の概念がなく、月日の過ぎる...
- しんきみょうさん 神機妙算 まるで神が考えたかのような非常に素晴らしい策略のこと。 勝算の大きい戦術や作戦のたとえ。 同義語:「神機妙道しんきみ...
- じんごんちくご 尋言逐語 仏教用語。経典の文字や言葉の解釈にこだわり、本質を理解できていないこと。 「言を尋ね語を逐う」と訓読する。
- ねんびのきゅう 燃眉之急 非常に切迫した事態、差し迫った危険のたとえ。 眉が燃えるほど近くに火が迫り、急を要する事態であること。
- しょうびのきゅう 焦眉之急 眉まゆが焦げるほど火の勢いが迫ってきて危険であるという意味。非常に切迫して急を要する事態。緊急事態。 別表記:「焼眉...
- じたきょうえい 自他共栄 他の人と助け合いながら良い社会を作ろうとする教え。 柔道の創設者である嘉納治五郎が講道館を創設したときに、指針として...
- ちょうちゅうてんこく 彫虫篆刻 小さな虫の形や篆書を彫刻するように、文章の字句を美しく飾り立てること。 また、字句だけを飾ったり、細かな技巧に執着す...
- へいこうかんかく 平衡感覚 身体の位置や姿勢・動作などの変化を感知する感覚。 三半規管から神経(平衡神経)を通じて脳に伝えられる。
- いっこけいせい 一顧傾城 絶世の美女のたとえ。 美女が一度ちらりと振り返るだけで、町中の男たちが夢中になり、君主までもがそれに惑わされて政治を...
- いんちんしかつ 飲鴆止渇 毒の入った酒を飲んで喉の渇きを癒やすこと。 後のことは何も考えずに目先の利益を得ることのたとえ。 この行動は、短期的...
- かくぜんたいこう 廓然大公 不満や疑念などなく、公平な性格のこと。 聖人の道を学ぶ者の心構え。 別表記:「廓然太公」
- ふしゆうしん 父子有親 父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え。 孟子が主張した「五倫」の徳のひとつ。 孟子は、滕文公と...
- めいそうじょうき 明窓浄机 学問や仕事をするために適した明るく清潔な書斎。 「明窓」は明るい窓。 「浄机」は清潔な机。 類義語:「清窓浄机せいそ...
- しゅんかんりょうしょう 春寒料峭 春になって暖かくなった後に冬の寒さが戻ってきて、風が冷たく感じること。 「春寒」は春になってぶりかえした寒さ。 「料...
- ふげんふご 不言不語 何も言わずに黙っていること。 一般に「言わず語らず」と訓読の形で用いられることが多い。
- せいらうんぷ 星羅雲布 多くのものが並んだり、散らばったりしている様子。 別表記:「星羅棋布せいらきふ」
- ゆうざいたいりゃく 雄材大略 大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材。 「雄材」は、優秀な才能のこと。 「大略」は、大きな計略。 ...
- しょうこいんめつ 証拠隠滅 真実を証明できるものを隠したり、原因となる物事を取り除くこと。
- しろくじちゅう 四六時中 二十四時間中。一日中。いつでも。 本来は「二六時中にろくじちゅう」という言葉で、その語源は、一日の時間を「子の刻」や...