四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- はいしんきぎ 背信棄義 信頼を裏切ること。義理を捨てること。 「信しんに背そむき義ぎを棄すてる」と訓読する。
- かんせきうぼう 干戚羽旄 武を象徴とする舞踊と文を象徴とする舞踊。その舞踊で手にする武具と文具のこと。
- ふゆうのいちご 蜉蝣一期 朝に生まれて夕方には死んでしまう蜉蝣かげろうのように、人の一生も短く、儚いものであるということ。
- しょしひゃっか 諸子百家 古代中国、春秋戦国時代に開花した、多くの思想や学派、またその著作物の総称。 「諸子」は、孔子、孟子、老子、荘子などの...
- とうりとうりゃく 党利党略 自分の所属する政党の利益と、そのためにめぐらす策略。 「党利」は、党派・政党の利益。 「党略」は、党派・政党のために...
- ふきょうわおん 不協和音 二つ以上の音が同時に出されたとき、全体が調和しないで不快な感じを与える和音。 音楽以外でも調和が乱れた状態や不安定な...
- ぼくさくめいり 撲朔謎離 男女、または雌雄の区別がはっきり分からないこと。 木蘭もくらん(ムーラン)という女性が父親の代わりに男装して12年間...
- いんちんしかつ 飲鴆止渇 毒の入った酒を飲んで喉の渇きを癒やすこと。 後のことは何も考えずに目先の利益を得ることのたとえ。 この行動は、短期的...
- きこどうどう 旗鼓堂堂 軍隊やパレードが整然として威厳に満ちた様子。 「旗鼓」は軍旗と太鼓のこと。転じて軍隊を意味する。 「堂堂」は陣容など...
- せいらうんぷ 星羅雲布 多くのものが並んだり、散らばったりしている様子。 別表記:「星羅棋布せいらきふ」
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- たいわくふかい 大惑不解 自分の迷いを自覚できない凡人は、一生かかっても真理を悟ることはできないという教え。 または、様々なことに迷い、なかな...
- いかいくんとう 位階勲等 国家や社会において勲功や功績のあった者を賞するために与えた等級。 「位階」は公職における地位や階級、またはその序列。...
- りがいかんけい 利害関係 同一の物事によって、同じ利益を得たり、同じ損害を被ったり、互いに影響し合う関係。
- ひゃくせんひゃくしょう 百戦百勝 戦うたびに勝つこと。 中国の兵法家、孫子は「百戦百勝することは必ずしも最高に善いことではなく、戦わないで敵に勝つこと...
- きょうみほんい 興味本位 面白いかどうかという観点だけを判断基準にする傾向。
- ひょうしょうがかい 氷消瓦解 氷が溶けてなくなるように、また屋根の瓦が次々と崩れていくように、物事が跡形なく消え去っていくこと。 「氷と消え瓦と解...
- しせいけっかつ 死生契闊 生死を共にすることを約束し、共に苦労しながらも努力すること。
- たわらものさんひん 俵物三品 煎海鼠いりなまこ、干鮑ほしあわび、鱶鰭ふかひれの三種の海産物のこと。 いずれも中華料理の高級食材で「参・鮑・翅」と称...
- きっきょうぎょうてん 吃驚仰天 突然の出来事で激しく驚くこと。 「吃驚」と「仰天」はどちらも驚くという意味。
- へきらくいっせん 碧落一洗 雨が降った後に、空が澄んで綺麗に晴れ渡ること。 「碧落」は青い空。または遙か遠い所を意味する。 「一洗」は洗い去るこ...
- とこのうしん 吐故納新 古いものを捨て、新しいものを取り入れること。 「吐故」は古いものを吐き出すこと。 「納新」は新しいものを納めること。...
- あんぺいふどう 按兵不動 状況や様子をうかがいながら、良い機会がくるのを待つこと。 「兵を按あんじて動かず」と訓読する。 同義語:「按軍不動」
- しょうしせんばん 笑止千万 非常に馬鹿馬鹿しいこと。滑稽なこと。または、ひどく気の毒なこと。 「笑止」は、ばかばかしいこと。おかしいこと。 「千...
- さんぞうほうし 三蔵法師 仏教の聖典「経蔵」「律蔵」「論蔵」の『三蔵』に精通した僧侶のこと。 日本では中国の伝奇小説『西遊記』に登場する人物「...
- しゅんらんしゅうぎく 春蘭秋菊 春の蘭と秋の菊のこと。 いずれも美しく、優劣を付けがたいことのたとえ。 「春蘭秋菊しゅんらんしゅうぎく、俱ともに廃は...
- すいぎょのこう 水魚之交 水と魚は切り離せない間柄であるという意味。転じて親密な交際や友情のたとえ。 古代中国、三国時代。蜀しょくの国の君主「...
- りんろうしゅぎょく 琳琅珠玉 大変優れた人物や美しい詩文のたとえ。
- こうけんようふ 黄絹幼婦 二人の判断が完全に同じになること。または、物事を正確に理解すること。 「絶妙」の隠語。 黄絹は「色糸」であるから、こ...
- さんがいかたく 三界火宅 仏教用語。迷いと苦しみに満ちた世界を、火に包まれた家にたとえた言葉。 法華経の『譬喩品ひゆぼん』に記載がある「三界は...
- ぶんじんぼっかく 文人墨客 詩文や書画などの風流を嗜む人のこと。 「文人」は詩文などに親しむ人。 「墨客」は書画や絵画を創作する人。
- とうかせいせい 冬夏青青 常に変わらない固い信念のこと。 固い信念を、冬も夏も青々と葉が茂る常緑樹にたとえた言葉。
- しんしょうぼうだい 針小棒大 針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと。 どうでもいいような些細な物事を誇張して言うこと。大袈裟。 諺の「針ほど...
- はつらんはんせい 撥乱反正 乱れた世の中を治めて、正常な世に戻すこと。 「乱らんを撥おさめて正せいに反かえす」と訓読する。
- かいこしゅみ 懐古趣味 昔を懐かしみ、古い情緒に浸ること。古いものに対する趣味。レトロ。
- さんぱいきゅうはい 三拝九拝 何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと。 また、敬意を表す挨拶の言葉として、手紙の末尾に記すこともある。
- えいきゅうふへん 永久不変 いつまでも、どれだけ時間がたっても変わらないこと。 時間の経過に関係なく変わらない、または永遠に変化しないことを意味...
- ぼうぶんせいぎ 望文生義 文字の字面を見ただけで意味を深く考えずに、前後の文章から予想して語句の意味を勝手に解釈すること。 「文を望みて義を生...
- じゅうこうちょうだい 重厚長大 重く厚く、長く大きいという意味。 どっしりと重みがあり、巨大なこと。建造物や性格などを形容する言葉。
- てんきりげん 天気俚諺 天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや諺ことわざ。 「猫が顔を洗うと雨」のように、気象学では説明のつか...
- さいげつふたい 歳月不待 今の時を大切にして、日々怠けることなく努力せよという戒め。 陶淵明とうえんめいの詩『雑詩十二首』が出典で、「歳月さい...
- きょうきんしゅうれい 胸襟秀麗 思想や態度が正しく立派であること。 「胸襟」は胸の内側という意味で、心の中の思いを表す。 「秀麗」は他よりも立派で美...
- いしんじゅんり 以身殉利 つまらない人間は、自分の利益や欲望のために生きるということ。 物質的な利益に執着しすぎることが人間としての成長や深み...
- ぜんせんけんとう 善戦健闘 持っている力を出し切って立派に戦うこと。 敗者の奮闘を称えて使うことが多い。
- けいだくかしん 軽諾寡信 深く考えずに軽々しく物事を引き受ける者は約束を守らないことが多く、信用できないということ。 「軽諾」は軽々しく承諾す...
- けいかとうさん 傾家蕩産 一家の財産を使い果たして全てを失うこと。 「傾家」と「蕩産」はどちらも財産を全て使って失うことを意味する。 「家を傾...
- かいいんかいとう 誨淫誨盗 盗みや淫らなことを教え込むこと。転じて、人を悪事に誘い入れること。 「淫いんを誨おしえ盗とうを誨おしう」と訓読する。...
- せきくはいぎょう 跖狗吠尭 「泥棒の跖せきに飼われている犬が聖人の尭ぎょうに吠える」という意味で、人はそれぞれ自分の主人に忠誠を尽くすが、その場...
- ふせきちんぼく 浮石沈木 水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈めるという意味。 多くの人たちの無責任な発言が、道理に反して勢いづいた...
- きんそくじこう 禁則事項 未来に関する情報や現在は未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを指す。 主に歴史を改変してしまう可能性...
- こうぼうはくい 黄茅白葦 黄色い茅かやと白い葦あしのことで、荒れ果てて痩せた土地の形容。 また、風景や配置、状態などが均一すぎて変化がないこと...
- けいはくたんしょう 軽薄短小 コンパクトさや手軽さを特徴とすること。特に高度経済成長期の産業や文化が、少品種大量生産を前提とした重工業等を中心とし...
- きんちょうかんわ 緊張緩和 緊張している状態や情勢がゆるむこと。 特に、ドル=ショックとオイル=ショック以降の1960年代末から1970年代、ア...
- なたねづゆ 菜種梅雨 菜の花の咲く三月下旬から四月にかけて連日降り続く小雨。「催花雨さいかう」という別名もある。 和歌において、春の季語と...
- しょうちょうせんい 消長遷移 繁栄したり衰退したり、情勢が移り変わること。
- にょにんきんせい 女人禁制 修行の場、聖域、霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること。禁止されている様子を意味する語。 たとえば、1872年(明...