四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- おうせいふっこ 王政復古 君主による政治体制が一度別の形(武家政権や共和制など)に移行したあと、再び元の君主制の体制に戻ることを指す。
- ぜんりんゆうこう 善隣友好 隣り合った国が友好関係を結ぶこと。 同じ意味で「善隣外交」ともいう。
- よゆうしゃくしゃく 余裕綽綽 落ち着いていて心にゆとりがあること。 「余裕」は、焦らずゆったりとしていること。悠然として落ち着いている様子 「綽綽...
- むざいほうめん 無罪放免 無罪であると判明した被疑者が釈放されることを幅広く指す表現。 または疑いが晴れることを意味する。
- さいしゅうふくしゅう 載舟覆舟 君主を船に、民衆を水にたとえた言葉で、君主は人民によって支えられ、また人民によって滅ぼされるという意味。 「載舟」は...
- じゅくどくさんし 熟読三思 文章を何度も繰り返し読んで、内容をじっくりと考察すること。
- てんてきせんせき 点滴穿石 小さい力でも積み重なれば強大な力になることのたとえ。 地道な努力を積み重ねれば大きな仕事を成しとげられることを意味す...
- せんまんむりょう 千万無量 推し量ることもできないほどに数や量の多いこと。 「千万」は数が多いこと。 「無量」は見当がつかないほど量が多いことを...
- いちやけんぎょう 一夜検校 急に金持ちになること、一晩で急に高い地位や身分を得ること。 突然、成功や名声を手に入れることを揶揄的に表現する場合も...
- いかんせいじ 衣冠盛事 盛大で格式のある儀式や行事のことや、名門の家に生まれて功績をあげ、その家の盛んな名声を引き継ぐという意味。 主に、礼...
- せんばいとっきょ 専売特許 他には真似出来ない、その人だけが得意とする技術・特技・方法など。 特許の旧称。
- すもうぢゃや 相撲茶屋 大相撲の本場所において、入場券の売買仲介および会場での接客や案内を行う店舗。 正式名称は相撲案内所。 東京:国技館 ...
- たいげんたいく 滞言滞句 もとは仏教用語で、うわべの言葉にばかりにこだわって、物事の本質を理解できないこと。 仏典の文章の解釈にこだわることを...
- こうこのゆう 後顧之憂 物事をやり終わった後に残っている心配事。気がかりなこと。後々のことについての懸念。
- いっぷせんきん 一歩千金 将棋の格言。最も弱く価値が低い駒である「歩」も、局面によっては「金」以上の働きをするという意味。 たかが歩兵と侮るこ...
- きょういくちょくご 教育勅語 1890年(明治23年10月30日)に、明治天皇の名のもとに発布された、国民の道徳に関する理念や教育方針を必要かつ最...
- しんねんじゅくりょ 審念熟慮 物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること。 「審念」は、物事を見極め、その奥にある思いや本質を明らかに...
- だんはらみつ 檀波羅蜜 仏教用語。自分の知識や財産を他人に施す修行。 サンスクリット語の「ダーナ・パーラミター(dāna-pāramitā)...
- しんしゅつきぼつ 神出鬼没 不意に現れたり姿を隠したりして、容易に居所がわからないこと。 「神出」は神が現れること。 「鬼没」は鬼が消えること。
- ふへんふとう 不偏不党 いずれの主義、思想、党派に偏ることなく、公平、中立の立場を貫くこと。 類義語:「無偏無党むへんむとう」
- だんこんこよう 断根枯葉 災いの原因を取り除くこと。 「根を断ち葉を枯らす」と訓読する。
- ふんきんしゃかく 焚琴煮鶴 殺風景であること。風流を理解する心を持っていないこと。 琴に火をつけて燃やし、鶴を捕らえて煮るという意味。 「琴こと...
- めんじゅうふくはい 面従腹背 表向きはおとなしく服従しているように見せかけながら、内心では反発して従わないこと。 「面従」は人の面前で媚びへつらう...
- めいせいかじつ 名声過実 実際の才能や技能などよりも評判のほうが高いこと。評判ほどではないこと。 「名声」は、評判や名誉のこと。 「過実」は、...
- きんきししゅ 琴棋詩酒 古代中国で風流を嗜む人の心得とされた。 琴を弾き、碁を打ち、詩を作り、酒を飲むこと。
- いっすんたんしん 一寸丹心 偽りのない真心。 自分の真心を謙遜して表す言葉。 小さくても誠実でまごころのこもった心を持つこと。 人の誠実な気持ち...
- ばんじゅむきょう 万寿無疆 健康でいつまでも長生きすること。 長寿長命を祝う言葉。 旧字体では「萬壽無疆」と記し、「萬壽ばんじゅ疆きわまり無し」...
- そういくふう 創意工夫 今まで誰も試したことがない独創的な方法や手段を考え出すこと。 「創意」は、新しい思いつきのこと。 「工夫」は、あれこ...
- ゆうゆうかんかん 悠悠閑閑 ゆったりと落ち着いて心に余裕があること。 「悠悠」は焦らずにゆったりとしている様子。 「閑閑」は静かで落ち着いている...
- ぎょうてんふき 仰天不愧 心の中に疚やましいことが無ければ、天に対して少しも恥じることはないという意味。 「天を仰ぎて愧じず」と訓読する。
- げんこうそご 言行齟齬 言葉で発した内容と実際の行動とが食い違うこと。言行不一致。 「言行」は、文字通り言葉と行動のこと。 「齟齬」は「齟」...
- しゅぼくらんぜん 朱墨爛然 勉学に励み、研究に没頭していること。 「朱墨」は朱色の墨。 「爛然」は鮮やかで美しいこと。 朱色の墨で書物に様々なこ...
- るりはこべ 瑠璃繁縷 サクラソウ科の一年草。主に温暖な沿岸地域に自生する。 茎は枝分かれして地をはい、卵形の葉が対生する。春、青紫色の花を...
- かしのへき 和氏之璧 珍しい宝物のこと。天下の宝物。 滅多に手に入らないもののたとえ。 古代中国の春秋時代。楚の国にいた卞和べんかは、山中...
- かちょうふうげつ 花鳥風月 美しい自然の風景。また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと。
- しこうきゅうまい 舐糠及米 被害がだんだん拡大して、ついには本体に及んでしまうこと。 穀象虫(米につく虫)のような害虫が、米の外側の糠を舐めはじ...
- うぞうむぞう 有象無象 仏教用語の「有相無相」に由来する語。数だけが多くて役に立たない物や人が集まっている状態を指す。 特に、価値や区別がな...
- てっとうほうげん 跌蕩放言 周囲の人に気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと。 「跌蕩」は、物事にこだわらないこと。 「放言」は、他への影響などを...
- いちじりゅうこう 一時流行 蕉風俳論しょうふうはいろんで用いる言葉。 停滞することなく常に新しさを求め、その時々の世の中の潮流に応じて変化を重ね...
- たしせいせい 多士済済 大勢の優秀な人物が集まっている様子。 「多士」は多くの傑出した人材のこと。 「済済」は数が多くて盛んな様子のこと。 ...
- じょうしゃひっすい 盛者必衰 仏教用語。無常なこの世では、勢いが盛んな者であっても、いつかは必ず衰え滅びる時がやってくるということ。 この世は無常...
- りきゅうしちてつ 利休七哲 日本の茶道の歴史において特に名高い、千利休の高弟のうち七人。 蒲生氏郷がもううじさと 古田織部ふるたおりべ 細川忠興...
- るるめんめん 縷縷綿綿 中身のない話が延々と繰り返されること。話が長くてくどい様子。 「縷縷」は、糸のように細く長いこと。 「綿綿」は、長く...
- きそうてんがい 奇想天外 思いもよらないような珍しいこと。奇抜な発想。 「奇想天外より落つ」を略した言葉。
- たんしひょういん 箪食瓢飲 竹でつくった器に盛ったご飯と、瓢ひさご(ひょうたん)に入れた飲み物。転じて、質素な食事のこと。清貧に甘んじて学問に励...
- ぼういんぼうしょく 暴飲暴食 度を越して飲んだり食べたりすること。 度を越して酒などを飲むことを意味する「暴飲」 と、度を越してたくさん食べること...
- たんだいしんしょう 胆大心小 大胆でいて、しかも繊細さも持ち合わせていること。 「胆大」は肝が太いこと。豪胆。大胆。 「心小」は心が狹いという意味...
- いたんじゃせつ 異端邪説 ある時代において正統とは認められない、邪な教え、思想、学説。少数派の主張。 正統とされる思想や信仰、教義に反する主張...
- どくしょさんよ 読書三余 読書をするのに好都合な三つの余暇。 一年のうちでは冬。 一日のうちでは夜。 時のうちでは雨降り。 中国三国時代。魏ぎ...
- ばりぞうごん 罵詈雑言 汚い言葉で相手を罵り、悪口を言うこと。また、その言葉。 「罵詈」は口汚く罵ること。 「雑言」はいろいろな悪口や、でた...
- せきうちんしゅう 積羽沈舟 羽毛のように軽いものでも、多く積もれば舟を沈める重さになるという意味。 「積羽せきう舟を沈しずむ」と訓読する。
- ぎばへんじゃく 耆婆扁鵲 腕の良い医者の代名詞。 「耆婆ぎば」は古代インドの名医。 「扁鵲へんじゃく」は古代中国の名医。
- いっかだんらん 一家団欒 家族が集まり、仲良く楽しい時間を過ごすこと。家族団欒。 「一家」はひとつの家族。家族全員を指す。 「団欒」は人が集ま...
- ぎょうかいさんじゃく 尭階三尺 君子が慎ましく控えめな生活をすること。または質素な宮殿のこと。
- ひゃくにちてんか 百日天下 ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北し退位するに至っ...
- かってきまま 勝手気儘 他人のことは気にせず、自分の思うままに行動すること。