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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- ふすうじゃくやく 鳧趨雀躍 「鳧趨」は鴨かもが小走りする様子を、「雀躍」は雀すずめが小躍りする様子を表す。 転じて、喜びが溢れて体を小刻みに動か...
- しこうはっきょく 四荒八極 すべての場所のこと。世界の隅々まで。 「四荒」は古代中国において、北方の觚竹こちく、南方の北戸ほくこ、西方の西王母さ...
- ばんゆういんりょく 万有引力 質量を持つすべての物体の間に働く引き合う力(引力)のこと。
- じゅさんふくかい 寿山福海 長寿と多幸を祝う言葉。 寿は山のように高く、福は海のように深いという意味。
- てんかごけん 天下五剣 数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5つの名刀の総称。 室町時代から安土桃山時代頃に造られたとされる。 ...
- かんてんきち 歓天喜地 天を仰いで歓び、地に向かって喜ぶという意味。 転じて、大喜びすること。 「歓天」は、天を仰いで喜ぶこと。 「喜地」は...
- すいせいむし 酔生夢死 酒に酔ったような夢見心地な気分で、何かを成し遂げることもなく、ただぼんやりと一生を終わること。 虚しく時を過ごすこと...
- えんてんがび 宛転蛾眉 美人の眉のたとえ。 古代中国では蛾の触覚のような形の眉が美人の条件とされた。 詩人の白居易はくきょいが『長恨歌』の中...
- かいこうへんしょう 回光返照 仏教用語。本来は夕日の照り返しや光の反射を意味する。 転じて、自分本来の姿を振り返り反省して修行すること、死の間際に...
- たいちくこうてい 黛蓄膏渟 非常に静かな水面の形容。 油で満たされているように静かで、青黒く淀んでいる水面の様子。 「黛」は眉を整えるために使う...
- ほうていばんり 鵬程万里 遥か彼方への道のりのこと。または限りなく広がる大海原の形容。 「鵬おおとり」は中国の想像上の巨大な鳥で、大きなつむじ...
- すんぜんしゃくま 寸善尺魔 「小さな善と大きな魔」という意味。 良いことが少しあっても、そのあとに悪いことが多く起こることのたとえ。 世の中には...
- しこうしへい 至公至平 極めて公平であること。 「至」 は「いたって」や「この上なく」という意味で、「公平」という言葉に「至」つけて意味を強...
- りくとうさんりゃく 六韜三略 中国の兵法書である『六韜』と『三略』のこと。または兵法の極意を意味する。 『六韜』と『三略』はともに太公望「呂尚りょ...
- にくざんほりん 肉山脯林 贅沢を極めた宴会のこと。 『帝王世紀』の「夏桀かけつは肉山脯林を為し、殷紂いんちゅうは酒池肉林を為す」という記述が由...
- きしゅつでんにゅう 鬼出電入 目にも止まらない速さで現れたり消えたりすること。 また、出没が奔放自在で予測できないこと。
- ひんこうほうせい 品行方正 行いが正しく、きちんとしていること。 「品行」は、普段の行動や振る舞いのこと。 「方正」は、心や行いが正し行こと。
- えんあんちんどく 宴安酖毒 享楽に溺れることが身を滅ぼす原因となることを戒めた言葉。 ただひたすら遊んで楽しむことは、毒を飲むようなものであり、...
- おんとろうろう 音吐朗朗 発声が明瞭で、遠くまではっきりと響き渡る様子 主として、詩や文章を読み上げるときの表現に用いる。 「音吐」は発声、音...
- はんえんがてつ 攀轅臥轍 立派な業績を挙げた人の転任や退任を引きとめること。 「攀轅」は車の轅(車と馬とを繋ぐ棒)にすがること。 「臥轍」は車...
- せんけいばんきょく 千荊万棘 非常に多くの困難や苦労、障害のこと。 また、それらが待ち受けていること。 前途に無数の茨いばらがあることを意味する。
- ばつざんがいせい 抜山蓋世 山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの意気込みがあること。 楚の項羽が漢の劉邦に包囲され、虞美人と最後の...
- むみょうじょうや 無明長夜 仏教用語。 多くの人々が煩悩に迷い、悟りを得ることができない理由を、長く続く夜の闇にたとえた言葉。
- にっしょくのろう 日昃之労 「日昃」は午後二時ごろ。 昼食も取らずに昼過ぎまで苦労して働くことを意味する。 精一杯努力して働くことのたとえ。
- きょくとつししん 曲突徙薪 煙突を曲げ、釜戸の周りにある薪を他に移して、火事になるのを防ぐという意味。 災害を未然に防ぐことのたとえ。転ばぬ先の...
- めいせんけっき 鳴蝉潔飢 高潔な人は、どんなときでも信念を曲げないということ。 蝉は気高く、飢えても汚れたものは食べないという言い伝えが由来。
- ぶんてんぶき 文恬武嬉 世の中が平和になり、文官も武官も心安らかに楽しむこと。天下泰平。 また、災いの兆しに気づかないこと。 文官は恬やすら...
- ふんしょくけっさん 粉飾決算 企業会計で、会社の財政や経営の実態を捏造ねつぞうして報告し決算すること。 公正な商取引や、市場の価格形成が損なわれる...
- いちりゅうまんばい 一粒万倍 わずかなものから、非常に多くの利益を得ることのたとえ。 一粒の種が成長して万倍もの収穫を得ることから、小さな行いが後...
- ばっぽんそくげん 抜本塞源 大元の原因を除去すること。物事の根源に遡さかのぼって処置すること。また、禍根を断つこと。 もとは、根本を忘れて道理を...
- だんげんびちゅう 談言微中 物事をはっきりと言わず、それとなく遠回しに人の急所や弱みを突く話しぶりのこと。
- けんいとんそく 牽衣頓足 別れを惜しむことの形容。 これから戦地に向かう兵士の家族が、衣服を掴んで引き止め、地団駄を踏んで悲しんでいる様子。 ...
- ゆうじんよち 遊刃余地 余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ。 「遊刃ゆうじんに余地有り」と読み下す。 古代中国。梁りょう王朝の伝説の料...
- しょほうむが 諸法無我 大乗仏教で主張されている三つの教え『三宝印』(諸行無常・諸法無我 ・涅槃寂静)のひとつ。 あらゆる事物には永遠不変な...
- けんきょうふかい 牽強附会 道理に合わないことを、都合の良いように無理にこじつけ理屈づけること。 「牽強」は、無理にこじつけること。 「付会」は...
- おうせつじゅせつ 横説竪説 さまざまな角度や方向から自由に理屈や意見を述べること、幅広い視点で弁舌をふるうことを指す。
- じんじょういちよう 尋常一様 他と変わったところがなく普通な様子。 「尋常」は普通、あたりまえ。 「一様」は行動や状態などが同じこと。 「尋常一様...
- しったげきれい 叱咤激励 大声で励まして元気づけること。 声色や言葉遣いは厳しく辛いものでも、相手を心から思いやる気持ちが込められており、結果...
- ふかろうずい 浮花浪蕊 際立った特徴がなく、どこにでもある平凡なもののたとえ。 「浮花」と「浪蕊」はどちらも、花は咲くが実がならない無駄な花...
- こうとさんくつ 狡兎三窟 身を守るために用心深く様々な策略を用意しておくことのたとえ。 賢い兎うさぎは、隠れるための穴を三つ用意しているという...
- もうきふぼく 盲亀浮木 出会ったり、物事が実現したりすることが極めて難しいことのたとえ。 大海原に住む目の見えなくなった老海亀が、百年に一度...
- たいろうじみ 太牢滋味 豪華な料理のこと。 「大牢」はお供え物のうち、牛、羊、豚の三種類の肉が揃ったもの。転じて盛大な御馳走の意味になった。...
- いっしょくそくはつ 一触即発 ほんの少しの刺激やきっかけで、すぐに激しい反応や衝突が起こること、非常に緊迫している状況を意味する。
- じごうじとく 自業自得 仏教用語。自分の行動の報いを自分が受けること。 一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- しゅうしょうろうばい 周章狼狽 取り乱して慌てること。 「周章」も「狼狽」も、思わぬ出来事に遭い、慌てることを意味する言葉。 「狼ろう」と「狽ばい」...
- さくぶんさんじょう 作文三上 文章を創作するのに適した三つの場所。 馬上ばじょう:馬に乗っているとき 枕上ちんじょう:寝床で横になっているとき 厠...
- さんせきのどうじ 三尺童子 だいたい七~八歳の子供のこと。幼童ようどう。転じて、無知な者のたとえ。 「三尺」は身長が低いことの形容。 「童子」は...
- ごくあくひどう 極悪非道 人の道から外れた極めて悪いこと。 「極悪」は極めて悪いこと。「非道」は人の道に反していること。
- わこうあんばい 和羹塩梅 調和のとれた状態を指し、料理の味付けが適切であることを比喩的に表す。 様々な味を混ぜ合わせて羹あつものを作ること。 ...
- かたやおちょう 片八百長 相手の事情に同情して、全力を出さず勝ちを譲ること。一人八百長。人情相撲。 明治時代の八百屋の店「長兵衛ちょうべい」は...
- とうざいなんぼく 東西南北 東と西と南と北のこと。四方。いろいろな方角。あちらこちら。諸方。
- はくはつせいしん 白髪青袗 老年にいたって、ようやく官職を得ること。 「白髪」は白い髪のことで、歳老いた人の比喩。 「青袗」は浅黄色の短い着物。...
- たんじゅんめいかい 単純明快 はっきりしていて分かりやすいこと。
- いちまつもよう 市松模様 二色の正方形が交互に並ぶ格子模様のこと。 日本の伝統的なデザインに多く見られ、特に衣服や和風の装飾、家屋の建具などで...
- しんがんじょうじゅ 心願成就 心の中で神や仏などに祈った願いが叶えられること。 「心願」は心の中で神仏に願うこと。 「成就」は思ったとおりに実現す...