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2026年2月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- せいうんしゅうげつ 晴雲秋月 秋の澄んだ空に浮かぶ月のこと。 心に汚れがなく、澄んでいることのたとえ。 「晴雲」は、晴れた空に浮かぶ白い雲。 「秋...
- きせいかんわ 規制緩和 行政による産業や経済に関する法律や規制を廃止したり緩めたりすること。
- しょうしゃくしゅくりつ 銷鑠縮栗 気分が沈み込んだり、恐れ怯えたりして逃げ去ること。 「銷鑠」は、溶けて無くなること。 「縮栗」は、恐れ怯える様子。 ...
- こくりみんぷく 国利民福 国家の利益と国民の幸福のこと。 国家、国民のために有益であるような事柄。
- ぜんりょくとうきゅう 全力投球 野球で、投手が全力で投球すること。 転じて全力を尽くして物事に取り組むこと。
- えんとういっかつ 鉛刀一割 切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味。 日頃は目立たない者がある場面で非凡な働きを見せ...
- すいとうそうき 垂頭喪気 失敗したり期待がはずれたりして、元気をなくして落ち込んでいる様子。 「垂頭」は頭が低く垂れること。 「喪気」は元気が...
- すいがんもうろう 酔眼朦朧 酒に酔って目つきが虚ろになり、焦点も合わずに視界が定まらない様子。 「酔眼」は酒に酔い、目の焦点が定まらないこと。 ...
- ごうほうらいらく 豪放磊落 心が広く大胆で、些細なことにこだわらない性格。 「豪放」も「磊落」も、度量が大きく快活で、些細なことにこだわらない性...
- こうじんばんじょう 黄塵万丈 土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。 「紅塵万丈」でもほぼ同義と考えてよい。
- そうしんわいく 痩身矮躯 体が痩せていて身長が低いこと。貧相な体つきという意味で用いられる。 「痩身」は痩せていること。 「矮躯」は身長が低い...
- ちょくげんこっこう 直言骨鯁 遠慮せずにありのまま思っていることを口に出し、意志強固で人に屈しないこと。 「直言」は思っていることを遠慮せずに言う...
- そうこほうし 桑弧蓬矢 桑くわでできた弓と、蓬よもぎでできた矢のこと。 男子が志を立てることの喩えとして用いられる。 古代中国では、男児が生...
- ぎゃくしゅじゅんしゅ 逆取順守 道理に背いた方法で天下を取り、道理に適った方法でそれを守ること。 「逆取」は道理に背いた方法で手に入れること。 「順...
- ちぎょろうちょう 池魚籠鳥 「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態。 不自由な暮らしのこと。
- しゅんそくちょうはん 駿足長阪 才能のある優秀な人物が、困難に立ち向かって自分の能力を試そうとすること。 「駿足」は脚力の優れた駿馬のことで、名馬は...
- いっかけんぞく 一家眷属 家族と親族、血縁者のこと。一族。その家臣や従者を含めることもある。 別表記:「一家眷族」
- めっしほうこう 滅私奉公 私心や私情を抑えて、国家・地方公共団体・社会・世間などに対して奉仕する精神。
- とういそくみょう 当意即妙 機転を利かせ、その場に合ったことをすること。 仏教用語の「当位即妙とういそくみょう」が由来。
- ういてんぺん 有為転変 この世のすべての物事は常に移り変わり、一定の状態にとどまることはないという意味。 「有為」は、梵語の「サンスクリタ」...
- いっしょうさんたん 一唱三嘆 一度詩文を読んで、何度も感嘆すること。 素晴らしい詩文を賞賛する際に使う。 一度歌って、それに対して三度ため息をつく...
- はいかくそひ 廃格沮誹 命令を無視したり、行動を妨害したり、批判すること。 主に政策の実施を妨害することをいう。
- しんきゅうこうたい 新旧交替 新しいものが、古いものに取って代わること。 新しい物事が流行し、古いものが衰退すること。 また、新しい人や物事が、主...
- こししゅきゅう 狐死首丘 生まれ育った故郷を忘れないこと。 また、物事の根本を忘れないことの喩え。 狐は死ぬときに、自分の隠れ穴のあった丘の方...
- さんじゅうしちさい 三汁七菜 日本の本膳料理の品数。 また転じて、豪華な料理を意味する。
- せきしめいじん 碩師名人 優れた功績のある学者や、高い名声のある人。 同義語:「碩学名家せきがくめいか」
- ちょうてきれんさん 糶糴斂散 春秋戦国時代に、管仲がはじめたとされる経済政策。 政府の主導で、米が豊作の時に買って保存しておき、凶作の時に安く売る...
- いきけんこう 意気軒昂 意気込みが盛んな様子。威勢のいい様子。 なお「意気軒高」と書くこともあるが、本来は誤記。 「意気」は気持ちや意志。 ...
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- きゅうねんるいせい 窮年累世 自身から先の子孫の代に至るまでの期間のこと。 「窮年」は人の一生涯。 「累世」は子々孫々を意味する。 「年を窮め世を...
- はいしゅつはいにゅう 悖出悖入 道理に反した乱暴な言葉を発すると、他人から恨みの声となって返ってくるという意味。 売り言葉に買い言葉。 「悖もとりて...
- ゆうげんじっこう 有言実行 言ったことは必ず実行するということ。 「不言実行」の対として作られた言葉。
- ばつざんがいせい 抜山蓋世 山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの意気込みがあること。 楚の項羽が漢の劉邦に包囲され、虞美人と最後の...
- ほうこうおんち 方向音痴 方向や方角、位置関係に関する感覚の劣る人のこと。迷いやすい性質。 方向感覚だけでなく空間認識能力に対しても使うことが...
- へいこうばらん 兵荒馬乱 戦争によって世の中が乱され、荒れ果ててしまった状態。 兵や馬が入り乱れている様子。 「兵荒れ馬乱る」と訓読する。
- をことてん 乎古止点 漢文の読み方を指示するために、それぞれの漢字の四隅・上下・中央・左右に記述する訓読方法を指示するための補助記号。 主...
- えんてんがび 宛転蛾眉 美人の眉のたとえ。 古代中国では蛾の触覚のような形の眉が美人の条件とされた。 詩人の白居易はくきょいが『長恨歌』の中...
- ちょとつきゆう 猪突豨勇 猪いのししのように、あとさきを考えずに突き進む勇気。猪勇ちょゆう。 漢の皇帝王莽おうもうが囚人を集めて組織した「豬突...
- あくふはか 悪婦破家 夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味。 結婚相手は慎重に選べという教訓。 「...
- しゅうしゅそうめん 囚首喪面 容姿に気を使わないこと。 囚人が髪を整えず、喪中の人が顔を洗わないため汚れていることを意味する。
- ひけんずいしょう 比肩随踵 大勢の人が絶え間なく次々に続いている様子。 「肩を比ならべ踵かかとに随したがう」と訓読する。
- うんしゅうむさん 雲集霧散 雲や霧が集まり、そして散っていくように、多くのものが一時的に集まり、すぐに消えていくこと。また、それが繰り返される様...
- ぜんとりょうえん 前途遼遠 行く先までの道のりが非常に遠いことや、目的達成までに多くの困難が待ち構えていて長く時間がかかることを意味する。 「前...
- ひゃくだいのかかく 百代過客 永遠に歩き続ける旅人のこと。 絶えること無く続く時間や年月を意味する。
- らんくんけいふく 蘭薫桂馥 蘭の花や桂の木が香りたつ様子。転じて、子孫が繁栄すること。
- こうふうせいげつ 光風霽月 晴れた日の光の中を吹く爽やかな風と、雨上がりの澄んだ空に浮かぶ月のこと。 心に汚れがなく清らかなことの喩え。 または...
- ゆうざいたいりゃく 雄材大略 大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材。 「雄材」は、優秀な才能のこと。 「大略」は、大きな計略。 ...
- しょきせってい 初期設定 ソフトウエアやハードウエアで、ユーザーが何も変更を加えていない出荷時の状態。 または、製品やシステムを初めて使用する...
- べいえんはくべん 米塩博弁 多方面にわたって、広い範囲で詳細に議論して話し合うこと。
- ぐこういざん 愚公移山 怠らずに根気よく努力し続ければ、大きな事業もついには成功するという喩え。 もともとは『列子』の中の伝説で、次のような...
- ざんていせってつ 斬釘截鉄 毅然とした態度で決断すること。 釘や鉄などの硬いものを断ち切るように、思い切りのよさや決断力の強さなどを表現する言葉...
- なんこうほくちょう 南洽北暢 皇帝の威光と恩恵が四方八方に広く隅々まで行き渡ること。 「南洽」は南に広まること。 「北暢」は北に達すること。
- れんたいせきにん 連帯責任 複数の者がある行為について、共同で責任を負うこと。
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。
- こうこうこつこつ 恍恍惚惚 心を奪われてうっとりするという意味の「恍惚」という言葉を重ねて強調した四字熟語。 ぼんやりとして我を忘れている様子。
- のうじおわれり 能事畢矣 自分の成すべきことをすべてやり尽くしたという意味。