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2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- ようせいそうし 養生喪死 生きている者を充分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと。 「生せいを養やしない死を喪そうす」と訓読する。 孟子は「人々が...
- いちじゅういっさい 一汁一菜 非常に粗末な食事のたとえ。 現在では日本の伝統食を踏襲した健康的な食事という意味で使われることもある。
- はんしんはんぎ 半信半疑 半分は信じているが半分は疑っている状態。 嘘か本当か判断に迷う様子。
- ほうせつちょうもく 蜂準長目 賢くて抜け目の無いとされる人相。 秦の始皇帝が蜂のように高い鼻と細長い目だったという故事が由来。
- どくぼくなんし 独木難支 ひとたび崩壊しかかると、一人の力では支えることができないことのたとえ。 「独木支え難し」と訓読する。 類義語:「一木...
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- きょういくちょくご 教育勅語 1890年(明治23年10月30日)に、明治天皇の名のもとに発布された、国民の道徳に関する理念や教育方針を必要かつ最...
- くうこくきょうおん 空谷跫音 寂しい山中に響く足音。 孤独なときに、思いがけない便りや嬉しい訪問があること。 空谷に逃るる者は、人の足音の跫然たる...
- やくほうさんしょう 約法三章 秦を滅ぼした漢の高祖「劉邦りゅうほう」が重法に苦しんでいた民衆に約束した、わずか三つの法律のこと。 転じて、物事を行...
- ふうきふくたく 富貴福沢 多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと。 「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。 「福沢」は幸福や恩沢のこ...
- たつじんたいかん 達人大観 物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。 「達人は大観す」と訓読する。 「...
- せいりょくぜんよう 精力善用 心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いること。
- けいえいいちにょ 形影一如 体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦のたとえ。 また、心の善悪が行動に表れるという意味も...
- きんしんしゅうこう 錦心繍口 美しい思想と言葉。 卓越した詩文の才能のこと。 別表記:「錦心繡口」「繍口錦心」
- ちょうおうりちょう 張王李趙 ごくありふれた一般人のこと。平凡な人。これといって取り柄のない人。 「張」「王」「李」「趙」は中国では最もありふれた...
- ゆうゆうかんえい 優游涵泳 余裕のある気持ちで学問や芸術の奥深さを楽しむこと。 「優游」は、ゆったりとした余裕のある様子。 「涵泳」は、水に浸っ...
- そうしこうにく 走尸行肉 生きていても役に立たない人。また、そのような人を侮蔑するときに使う言葉。 走る屍骸と歩く肉塊という意味。
- さんえんごくん 三厭五葷 仏教や道教の一派、または精進料理で食べることを禁じられた食材。 修行を妨げ、煩悩を強めるとされて避けられてきた。 「...
- きんげんじっちょく 謹厳実直 真面目で誠実なこと。 「謹厳」は慎み深く厳格なこと。 「実直」は真面目で正直なこと。
- へいげつしゅうか 閉月羞花 月も恥じらい姿を隠し、花も閉じてしまうという意味で、並外れた美しさの女性の形容。 「沈魚落雁」と対になっている言葉。...
- なんぎょうくぎょう 難行苦行 仏教用語。様々な苦難に耐える仏道の修行。転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する。 同義語:「苦...
- いしょくどうげん 医食同源 日々の食事に気をつけることが、健康維持や病気予防の基本であるということ。 これは、食事と医療は切り離せないという中国...
- しっぷうけいそう 疾風勁草 激しい風が吹いて、初めて強い草が見分けられる。困難な状況にあって、初めて意思の強いことがわかるというたとえ。 光武謂...
- しでんいっせん 紫電一閃 研ぎ澄まされた刀を振り下ろすときの一瞬の光。 事態が火急であること。 「紫電」は、紫色の稲妻のことで、よく研ぎ澄まさ...
- いってんいっかく 一点一画 文字の一つ一つの細部にまで気を遣い、丁寧に書くこと。 主に「一点一画も疎おろそかにしない」と使うことが多い。 文字や...
- らいらいらくらく 磊磊落落 心が広く、些細なことにこだわらない性格。 心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」という語を重ねて意味を...
- さんしゃさんよう 三者三様 考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと。 三人いれば、三つの考え方や方法があるという意味。
- えいじはっぽう 永字八法 漢字の「永」の字には、書道に必要な八種の技法がすべて含まれているということ。 以下はその八つの技法で、書道の基礎的な...
- ふきゅうふめつ 不朽不滅 朽ち滅びることがなく永久に続くこと。 非常に優れていて価値をいつまでも失わないこと。 後世まで末長く続くこと。 「不...
- れんげおうじょう 蓮華往生 死後、極楽浄土に行くこと。
- むちもうまい 無知蒙昧 知識や知恵がなく、物事の道理がわからないこと。 「無知」は知識がないこと。何も知らないこと。 「蒙昧」は物事の道理を...
- しちしはちぜつ 七嘴八舌 七つの嘴くちばしと八つの舌という意味で、多くの人が騒々しく様々な意見を述べている様子を表す。
- せっかはんりゅう 折花攀柳 色街で遊女や芸者たちと遊ぶこと。 「花を折り柳を攀ひく」と訓読する。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため...
- よくいめいしゅ 薏苡明珠 身に覚えのない疑いをかけられること。無実の罪。 古代中国。後漢の馬援が交趾こうし(現在のベトナム)から転任するとき、...
- さんぜんせかい 三千世界 仏教用語で、この世の全宇宙を表す。「三千大千世界さんぜんだいせんせかい」の略語。 仏教の世界観では、須弥山しゅみせん...
- こうしそうにょう 行屎走尿 ありふれた日常生活のこと。 「屎」は大便、「尿」は小便の意味。 別表記:「行屎送尿」
- こうげんらんとく 巧言乱徳 巧みに飾られた言葉は、誠意がないと、人からの信頼を失うという意味。 「巧言こうげんは徳とくを乱みだる」と訓読する。
- いるいむげ 異類無碍 異質な者同士が、互いに拒絶することなく通じ合うこと。 異なったもの同士が、何ものにも妨げられることなく、自由に通じ合...
- あくすいきょうしゅ 悪酔強酒 望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること。 酔うのを嫌がりながら、無理をして酒を飲むという意味。 ...
- せんいあんか 潜移暗化 環境や周囲の人の影響を受け、知らず知らずのうちに考え方が変わること。 「潜かに移り暗に化す」と訓読する。 類義語:「...
- ちんちゃくだいたん 沈着大胆 物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること。 冷静で肝の据わった性格。
- かそうげんじつ 仮想現実 コンピューターによって創り出された仮想的な空間を現実であるかのように疑似体験できる技術。 英語の「Virtual R...
- てんけんちかく 天懸地隔 天と地のように、その隔たりが非常に大きいこと。
- ふくすいなんしゅう 覆水難収 一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ。 「覆水収め難し」と訓読する。
- しゃくしかんこん 借屍還魂 兵法三十六計の第十四計。 死んだ者や他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する策略。 兵法三十六計 瞞天過海 囲...
- しちりけっかい 七里結界 密教などで、悪魔の侵入を防ぎ修行を邪魔されないように、四方に境界を設けること。 人を忌み嫌って近くに寄せつけないこと...
- しだいきしょ 四大奇書 古代中国、元げんの時代から明みんの時代にかけて書かれた四つの長編小説『水滸伝すいこでん』『三国志演義さんごくしえんぎ...
- こうけんようふ 黄絹幼婦 二人の判断が完全に同じになること。または、物事を正確に理解すること。 「絶妙」の隠語。 黄絹は「色糸」であるから、こ...
- じせつとうらい 時節到来 待ちかねていた好機がやってくること。ちょうどよい機会に恵まれること。
- きゅうちょうすんだん 九腸寸断 腸がずたずたに断ち切られるという意味で、非常に悲しいことの形容。断腸の思い。
- りゅうじょうこし 竜驤虎視 竜が勢いよく天に昇り、虎が眼光鋭く獲物を睨むという意味から、威勢のある者が世の中を睥睨へいげいして威圧すること。
- らんしょうほうしゅう 鸞翔鳳集 卓越した才能を持った人たちが集結すること。 「鸞」と「鳳」は古代中国の伝説の霊鳥の鸞鳥と鳳凰のことで、賢者や英雄など...
- やきんようやく 冶金踊躍 熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子。転じて、いま自分が置かれている立場に満足することができないことを意味する。 「冶...
- ようしろうほ 鷹視狼歩 欲深く残忍な人物の形容。または、隙のない勇猛な英雄のたとえ。 「鷹視」は鷹のように鋭い目つき。 「狼歩」は狼のように...
- いんしじゃきょう 淫祠邪教 権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと。 正統ではない信仰や迷信的な宗教、邪悪な教え...
- ぼうんしゅんじゅ 暮雲春樹 遠い地にいる友人を気遣うことを表す。 「渭北春天の樹、江東日暮の雲」 いま私は渭北いほくにいて春の芽吹いた樹木を見な...