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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- しょうふうすいげつ 松風水月 澄んだ心で、自然を鑑賞する心境のこと。 また、すがすがしく高潔な人柄。
- せんせいせんし 先聖先師 「先聖」は昔の聖人。 「先師」は聖人の教えを広めるのに大功のあった人。 古代中国では、学校を建てると先聖と先師を祭る...
- あいたぞうせい 愛多憎生 人から受ける愛情も度を過ぎると、憎しみや妬みを招き、身の破滅のもとになる。 したがって、過剰な愛情は慎まなければなら...
- こうみつふくけん 口蜜腹剣 言葉では相手を喜ばせるようにさも優しそうなことを言うが、心の中は険悪で悪意を抱いていることをいう。 唐の玄宗が皇帝が...
- ざしょくいっぽう 座食逸飽 働かずに食事をして、安楽な暮らしをすること。 「座食」は、働かずに食うこと。 「逸飽」は、満腹して満ち足りた状況を楽...
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名。
- らんしょうほうしゅう 鸞翔鳳集 卓越した才能を持った人たちが集結すること。 「鸞」と「鳳」は古代中国の伝説の霊鳥の鸞鳥と鳳凰のことで、賢者や英雄など...
- こうりょうどくだ 蛟竜毒蛇 ひどく不気味で恐ろしいものの形容。 「蛟竜」は中国の伝説上の生き物。蛇のような姿で水中に潜んでいるが、時がくれば雨や...
- がいしゅういっしょく 鎧袖一触 鎧の袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと。 極めて容易く相手を打ち負かすこと。 弱い相手に一撃を加えるこ...
- だんらんちょうほう 断爛朝報 破れてぼろぼろになっているため、前後の関連や続き具合がわからなくなった朝廷の記録のこと。 「断爛」は破れてぼろぼろに...
- あつあくようぜん 遏悪揚善 悪を戒めて、善を勧めること。 欠点を抑えて、長所を伸ばすこと。 「悪を遏とどめ善を揚あぐ」と訓読する。
- たいだいび 頽堕委靡 体力や気力などが日に日に衰えていくこと。 「頽堕」は崩れ落ちること、だらしないこと。 「委靡」は衰えること。
- いいだくだく 唯唯諾諾 物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子。 人の言いなりになってしまうこと。 「唯唯」は、「はいはい...
- しんしけいしゅう 慎始敬終 最初から最後まで気を抜かず、手抜きもせずにやり通すこと。 「始を愼つつしみ、終を敬つつしむ」と訓読する。 別表記:「...
- だんせいかくしゅく 断薺画粥 貧しい暮らしに耐えながらも勉学に励むこと。 「薺を断ち粥を画す」と訓読する。 古代中国、北宋の范中淹は、冷めて固くな...
- ほうりょうくほ 方領矩歩 儒学者のこと。 「方領」は四角い服の襟のことで、儒学者の正装。 「矩歩」は決まりに則った正しい歩き方。
- しきょうしじゅん 至恭至順 非常に素直で従順なこと。 「至」は「いたって」や「このうえなく」などの強調語。 「恭」は慎み深いこと。おとなしいこと...
- てんだいのふで 椽大之筆 垂木のような大きな筆。転じて、重厚で格調高い立派な文章のたとえ。 古代中国、西晋せいしんの時代。王珣おうじゅんは、あ...
- ぎきりんぜん 義気凛然 男気にあふれて勇ましい様子。 「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気。義侠心。 「凛然」は、態度や行動などに隙...
- さんがくちょうじょう 山岳重畳 山々が幾重にも連なっている風景。
- きゅうてんちょっか 急転直下 事態や情勢が急に変化して解決に向かうこと。 「急転」は急激に変化すること。 「直下」は真っ直ぐに降りること、ただちに...
- えんとういっかつ 鉛刀一割 切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味。 日頃は目立たない者がある場面で非凡な働きを見せ...
- しゃせきいんう 射石飲羽 集中して全力で物事に取り組めば、どんな困難なことでも成し遂げることができるという教訓。 楚その国の「熊渠子ゆうきょし...
- けしんめっち 灰身滅智 仏教用語。 すべての煩悩を断ち切り、身も心も無に帰すこと。 小乗仏教が理想とする涅槃の境地。 灰滅。無余灰断むよけだ...
- しゃしいんいつ 奢侈淫佚 贅沢で淫らな生活に耽ふけること。 自分の立場に不相応な行き過ぎた贅沢。 「奢侈」は度を越えた贅沢ぜいたく。 「淫佚」...
- めいよばんかい 名誉挽回 もともとのプラスの評判から下がっており、元と同等の評判へ回帰しようとすること。
- いろどうき 異路同帰 異なった方法でも、同じ結果になること。 異なる道を進んでも最終的に同じ目的地に到達すること。 または異なる方法を採っ...
- ようぶようい 耀武揚威 武力や勢いがある様子を自慢して見せること。 「武を耀かがやかし威を揚あぐ」と訓読する。 別表記:「揚威耀武よういよう...
- たかねのはな 高嶺之花 手の届かない場所にあって、遠くから眺めるだけしかできない花のこと。 主に、魅力的な女性や高価な物に対して用いる。
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- かんこうどくちょう 寒江独釣 雪の降る冬の川で一人で釣りをすること。 唐の柳宗元の「江雪」の詩で詠われ、画題としても扱われる。
- かいかんへきとう 開巻劈頭 物語や文章の始まりのこと。 「開巻」は書物の初めの部分。冒頭、巻頭。 「劈頭」は物事が始まった最初を意味する。
- がんちゅうのくぎ 眼中之釘 自分に害をなすもの。邪魔者。 古代中国の五代時代。趙在礼ちょうざいれいの悪政に苦しんでいた人々は、趙在礼が官職を去る...
- ちゅうにくちゅうぜい 中肉中背 程よい体格で程よい身長であること。バランスのとれた平均的な体型。
- がんこうけいけい 眼光炯炯 目が鋭く光り輝く様子。 物事の本質を見抜いているような目つき。 類義語:「双眸炯炯」
- ひょうこしゅうげつ 氷壺秋月 清廉潔白せいれんけっぱくな人物の形容。 「氷壺」は白い玉でできていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。どち...
- しょうしんくりょ 焦心苦慮 色々なことを心配して、あれこれ思いを巡らし悩むこと。 「焦心」は気を病み、悩み苦しむこと。 「苦慮」は苦心して、いろ...
- はくしさいしゅう 博施済衆 多くの人々に恩恵を与え、民衆を苦しみから救済すること。 政治を行う者の心得。 「博く施して衆を済う」と訓読する。
- きんいこうし 金衣公子 ウグイスの別名。金衣鳥。 古代中国では別種のコウライウグイスをさした。 唐の玄宗皇帝が黄色のウグイスを「金衣公子」と...
- いあくじょうそう 帷幄上奏 明治憲法下で、軍の統帥に関する事項について、陸軍参謀総長、海軍軍令部長(軍令部総長)、陸軍大臣、海軍大臣が、閣議を通...
- とまつししょ 塗抹詩書 幼児は大切な詩書でもかまわずに塗り潰してしまうという意味で、子供の悪戯を表す。
- きしゅつでんにゅう 鬼出電入 目にも止まらない速さで現れたり消えたりすること。 また、出没が奔放自在で予測できないこと。
- ばくてんせきち 幕天席地 天を屋根の代わりにして、大地を座席の代わりにするという意味。 志気が高いことを表す。 「天を幕まくとし地を席せきとす...
- こうじんばんじょう 黄塵万丈 土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。 「紅塵万丈」でもほぼ同義と考えてよい。
- もんぜんじゃくら 門前雀羅 人の気配がないため、門の前に網を張って雀ずめを捕まえることができるほど寂れている様子。 訪問者がいないこと。 「閑古...
- にまいかんばん 二枚看板 演劇などで中心となる二人の出演者のこと。または、劇団の二人の代表的人物。 人々の注意や人気を集めたりするのに有効な二...
- しんしゃくせっちゅう 斟酌折衷 双方それぞれの事情を汲み取って程よくはからい、その中間を取ること。 「斟酌」は事情や心情を汲み取ること。 「折衷」は...
- さんよくさんくん 三浴三薫 相手を大切に思う心を言い表す言葉。 人を待つ間に何度も体を洗って、香をつけるという意味。 同義語:「三薫三沐さんくん...
- しんたいいこく 進退維谷 進むことも退くこともできなくなって、途方に暮れること。どうすることもできない窮地に追い込まれること。立往生。 「進退...
- いうつはいもん 医鬱排悶 心の中の鬱屈や悶々とした感情を癒し、解消することを意味する。 「医鬱」は 鬱憤うっぷんを晴らして心を癒すこと。 「排...
- ひゃくようれいろう 百様玲瓏 様々な種類の美しさ。 「百様」は数多くの種類がある様子、「玲瓏」は透き通った美しさを表す。
- とっさしった 咄嗟叱咤 大声を張り上げて叫びながら叱ること。または大声で励ますこと。 「咄嗟」と「叱咤」はどちらも叱り付けるという意味。
- ばりぞうごん 罵詈雑言 汚い言葉で相手を罵り、悪口を言うこと。また、その言葉。 「罵詈」は口汚く罵ること。 「雑言」はいろいろな悪口や、でた...
- べんせいしゅくしゅく 鞭声粛粛 誰にも気づかれないように、静かに馬に鞭打つこと。 川中島の戦いで、上杉謙信うえすぎけんしんが武田信玄たけだしんげんに...
- しんこんこてい 深根固柢 物事の基礎をしっかり固めて、揺るがないようにすること。 「根を深くして柢を固くす」と訓読する。
- そうらんしゅうふう 叢蘭秋風 悪人が邪魔をして、善人が本来の力を発揮できないことのたとえ。 「叢蘭そうらん茂しげらんと欲し、秋風之これを敗る」を略...