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2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- ふうかせつげつ 風花雪月 夏の風、春の花、冬の雪、秋の月を意味する。 自然の美しい風景や、そこから生じる情緒情趣を表す。 消極的な美辞麗句とし...
- せんぱばんぱ 千波万波 絶え間なく次々と押し寄せてくる波。多くの波紋。 次々と引き続きやってくるものの比喩表現。 「千」と「万」は数が多いこ...
- こうしんとうかく 鉤心闘角 高い建物がいくつも並んで、密集している様子。 または、知恵を振り絞って争うことのたとえ。 とがった屋根の軒先が集中し...
- せいとうげきせい 声東撃西 兵法三十六計の第六計。 東で声を発してそちらにいると見せかけ、実際は西を撃つ戦術。 陽動によって敵の動きを翻弄し、防...
- いんかいせんい 飲灰洗胃 胃袋の中を灰で洗い清めるように、自分の過去を悔い、心を改めて出直すこと。 激しい後悔や罪の意識に苛まれ、心から悔い改...
- じんちくむがい 人畜無害 人間や動物などに害にならないこと。何の影響も及ぼさないこと。 大人しい性格の人のことを皮肉や侮蔑の意を込めていう。特...
- ぼんがいちにょ 梵我一如 インドの哲学書『ウパニシャッド』において、究極の悟りの境地とされる。 宇宙の法則を表す「梵(ブラフマン)」と、個人の...
- そうもさくよう 装模作様 表面を飾り見栄を張ること。わざとらしく気取ること。 「装模様を作す」と訓読する。
- めんりほうしん 綿裏包針 「綿の中に針を包み隠している」という意味で、意表面は優しく穏やかに見えるが、内心は密かに悪意を持っていること。 「綿...
- しょほうむが 諸法無我 大乗仏教で主張されている三つの教え『三宝印』(諸行無常・諸法無我 ・涅槃寂静)のひとつ。 あらゆる事物には永遠不変な...
- ぎゅうきどうそう 牛驥同皁 一日に千里を走る駿馬しゅんめと足の遅い牛が、同じ飼桶で養われていること。 賢者と愚者が同じ待遇を受けているたとえ。 ...
- ずいかんずいひつ 随感随筆 感じたまま、思ったままを書き記したもの。
- ほごぼうえき 保護貿易 国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること。国家が貿易に干渉すること。
- ぜんなんぜんにょ 善男善女 仏教を信仰する人たちのこと。 また、寺院に参詣したり霊場を巡礼したりする人を指す言葉。 元来は『善男子善女人ぜんなん...
- じゅうにしんしょう 十二神将 仏教において、薬師如来が従える12の夜叉やしゃの総称。 薬師如来の12の大願に応じて、それぞれが昼夜の12の時、12...
- おうどうらくど 王道楽土 武力や権力に頼らず、正しい道徳や公平な政治によって国や世の中を治めることを指す。
- こばほくふう 胡馬北風 故郷を懐かしく思う気持ち。 中国の北方の胡の国で産まれた馬は、北風が吹くたびに故郷を慕って嘶いななくという意味。 同...
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- じねんほうに 自然法爾 浄土真宗で用いられる仏教用語で、仏の絶対的な力に身をまかせることを意味する。 同義語:「法爾自然ほうにじねん」「自然...
- ひとりずもう 一人相撲 一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること。 相手がいないのに自分だけで気負い込むこと。 また、周囲の...
- いったいぶんしん 一体分身 一つの物事をもとにして、そこから他の複数の物事に分かれること。 一つの身体が複数の姿に分かれること、または一人の人間...
- はきうんけつ 波詭雲譎 文章が自由自在で非常に巧妙なこと。 波や雲のように自在に形を変えて、人の目を奪うという意味。 「波のごとく詭しく雲の...
- しょうじゃひつめつ 生者必滅 生きている人はいつか必ず死ぬということ。 本来は「生者必滅、会者定離」でひとつの意味をなしている。
- ねんこうじょれつ 年功序列 勤続年数や年齢などを重視して、組織内での役職や賃金を決める人事制度。
- えてかって 得手勝手 自分の都合だけを考えて行動し、他人のことを顧みないことを指す。 わがままで身勝手な振る舞い。我儘わがまま。 自己中心...
- じょうびふかい 常備不懈 常日頃から、万が一の事態に備えて気を緩めずに準備をしておくこと。 「常に備えて懈おこたらず」と訓読する。
- ごくらくおうじょう 極楽往生 安らかに死ぬこと。 または死んだ後に極楽浄土に生まれ変わること。
- ぎょくとぎんせん 玉兎銀蟾 夜空に浮かぶ月の別名。 伝説では「玉兎」は月にいるというウサギを、同じく「銀蟾」は月にいるというヒキガエルを意味する...
- こしょうふうしょう 虎嘯風生 優れたな才能や技能を持つ人が機会を得て活躍すること。 「虎嘯」は虎が吠えること、「風生」は風が発生することを意味する...
- くんしひょうへん 君子豹変 信念を持たずに考えや態度をあっさりと変えること。 「君子」は、教養や徳の高い人、人格者のこと。 「豹変」は、豹の体の...
- きんきしょが 琴棋書画 文人が嗜むべきとされた四芸。 琴は音楽、棋は囲碁、書は書道、画は絵画。 古代中国が発祥で、風流な人々の芸術的な遊びと...
- たじたなん 多事多難 事件や困難が多く苦労が絶えないこと。 「多事」は事件や災害などが多く世間が騒がしいこと。 「多難」は災難や困難が多い...
- せんもんばんこ 千門万戸 非常に多くの家が隙間もないほどに集まっていること。
- きかんせいう 揮汗成雨 流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること。転じて、人が溢れている様子を意味する。 「汗あせを...
- いっこくせんきん 一刻千金 わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味。 時間の貴重なことのたとえ。 蘇軾の詩「春宵一刻値千金」を略した...
- せきあくよおう 積悪余殃 悪事を積み重ねると、災いが子孫にまで及び報われるということ。 「積悪の家には必ず余殃あり」を略した言葉。
- ふもうのち 不毛之地 土地や気候などの条件が悪く、作物の育成に不向きな土地。ひどく痩せた土地。
- けいこむしょう 刑故無小 故意に犯した罪は小さな罪でも刑罰を与えること。 故意による罪を罰するのに、その犯した罪の大小は問題にならないという意...
- たいげんそうご 大言壮語 出来そうもないことや、自らの実力以上の大きなことを言うこと。 別表記:「壮語大言」
- ほうりょうくほ 方領矩歩 儒学者のこと。 「方領」は四角い服の襟のことで、儒学者の正装。 「矩歩」は決まりに則った正しい歩き方。
- ごぎゅうぜんげつ 呉牛喘月 必要以上に恐れ、怯えることのたとえ。 または、考えすぎたせいで無駄な苦労をすること。取り越し苦労。 「呉牛ごぎゅう、...
- いぶけいぶん 緯武経文 学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。 武をもって国を治め、文をもって...
- ぜんぴょういっぱん 全豹一斑 物事のごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすること。見識が極めて狭いことのたとえ。 「一斑」は豹ひょうの斑点の...
- はくしさいしゅう 博施済衆 多くの人々に恩恵を与え、民衆を苦しみから救済すること。 政治を行う者の心得。 「博く施して衆を済う」と訓読する。
- くうそくぜしき 空即是色 仏教用語。万物には実体がなく「空くう」であるということ。また、空であることが形ある現象、すなわち「色しき」として現れ...
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- しょうりぞうとう 笑裏蔵刀 兵法三十六計の第十計。 敵を攻撃する前に友好的に接しておき、油断を誘う策略。 懐に刀を隠し持っていながら、顔には愛想...
- しょうじょうししょう 牀上施牀 床の上に床を作るという意味で、重ねて無駄なことをするたとえ。 「牀上に牀を施す」と読み下す。
- めいきるこつ 銘肌鏤骨 教訓や言葉や思い出などを忘れないように、心に深く刻み込むこと。 同義語:「銘心鏤骨めいしんるこつ」
- きこつりょうりょう 気骨稜稜 自分の信念を守って、貫き通そうとすること。 「気骨」は自分の信念を曲げない強い気持ち。 「稜稜」は気性の厳しい様子を...
- どうぼうくり 道傍苦李 見捨てられて、見向きもされないもののたとえ。 「道傍」は道端のこと。 「苦李」は苦い味の季すもも。 道端の木に苦い季...
- こうけつむひ 高潔無比 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 「高潔」は、品格があり、清らかなこと。 「無比」は比べられるもの...
- どどいつちょう 都都逸調 江戸時代末期に、都々逸坊扇歌どどいつぼうせんかによって広められ流行した、日本の伝統的な定型詩である「都々逸どどいつ」...
- こうきはいし 綱紀廃弛 国の法律や規則がきちんと守られないこと。 また、社会の規律や秩序が乱れること。 「綱紀」は、国を治めるための法律や規...
- せんせいせんし 先聖先師 「先聖」は昔の聖人。 「先師」は聖人の教えを広めるのに大功のあった人。 古代中国では、学校を建てると先聖と先師を祭る...
- そっせんれいこう 率先励行 自ら人の先頭に立って、努力し励むこと。 「率先」は先頭に立って物事に取り組むこと。 「励行」は決められたことをやり遂...