四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4140件の四字熟語を紹介しています。
- くじんかんらい 苦尽甘来 困難や苦難が続いた後に、幸福が訪れること。 もとは仏教の教えで、人生において必ず付き纏う苦しみを受け入れながら、希望...
- けんぐんばんり 懸軍万里 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。 本隊と連絡の取れないまま奥に進んで行くこと。
- さんこうきゅうけい 三公九卿 古代中国の秦代、漢代における最高位の官職の総称。 国家の政治・軍事・司法などを分掌し、皇帝を補佐する役割を担った。 ...
- さんせいきゅうさん 三聖吸酸 儒教の蘇軾そしょく、道教の黄庭堅こうていけん、仏教の仏印禅師ふついんぜんじの三人が、桃花酸とうかさんという酢を舐めて...
- にょぜがもん 如是我聞 仏教用語で「私はこのように聞いた」という意味。 梵語(サンスクリット語)では「エーヴァム・マヤー・シュルタム」と発音...
- いちにちふしょく 一日不食 仕事や作業が終わるまでは食事を取らないという意味。 働くことは大切なことであり、働かなかった日は食べる資格がないとい...
- かんてんじう 旱天慈雨 日照り続きのときに恵みの雨が降るという意味。 転じて、困っているときに、タイミングよく差し伸べられる救いの手のたとえ...
- ひりようしゅう 皮裏陽秋 心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと。 同義語:「皮裏春秋ひりしゅんじゅう」
- さんしゃさんよう 三者三様 考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと。 三人いれば、三つの考え方や方法があるという意味。
- ふていしゅうそ 不定愁訴 特定の病気として分類できない、「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、漠然とした身体...
- ちょうちょうなんなん 喋喋喃喃 男女が親しく語り合う様子。また、小声で楽しそうに語り合う様子。 「喋喋」は口数の多いこと。 「喃喃」は小声で喋ること...
- むねんせんばん 無念千万 目的を果たすことができず、甚はなはだしく残念なこと。 「無念」は、悔しいこと。残念な気持ち。 「千万」は、程度が甚だ...
- ぎきりんぜん 義気凛然 男気にあふれて勇ましい様子。 「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気。義侠心。 「凛然」は、態度や行動などに隙...
- さいげつふたい 歳月不待 今の時を大切にして、日々怠けることなく努力せよという戒め。 陶淵明とうえんめいの詩『雑詩十二首』が出典で、「歳月さい...
- しょうじじだい 生死事大 仏教用語。特に禅宗で大切にされる言葉。悟りを開くために、人として存在している今このときが、最も大事であるということ。
- いふうざんこう 遺風残香 過去の聖人や偉人の優れた風俗の名残なごり。 過去の優れた人々や出来事、あるいは文化的な遺産が後に残り、今もなおその影...
- しょうばいはんじょう 商売繁盛 商売がうまくいって大いに利益を得ること。賑わい栄えること。 「商売が栄えますように」という祈願の文句でもある。 「家...
- おうびどもく 横眉怒目 怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す。 「横眉」は眉を吊り上げること、「怒目」は怒りに満...
- あゆべんねい 阿諛便佞 口先でへつらって、気に入られようとすること。ずるがしこく立ち回ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。...
- じつげつせいしん 日月星辰 太陽と月と星のこと。天体の動き。
- ひゃっぽせんよう 百歩穿楊 百歩離れた所から、弓矢で細い柳の葉を射抜くという意味。 射撃や弓術の技術が優れていること。 予想が的中すること、また...
- だいちふち 大智不智 本当に優れた人は、それを表に現さないので、一見すると無知のように見えるという意味。 利口ぶってはいけないという戒めの...
- かいごのはな 解語之花 「言葉を理解する花」という意味から、美人のたとえ。 唐の玄宗皇帝が楊貴妃と共に太液池の蓮の花を鑑賞していたとき、楊貴...
- にっしゅうげっしょう 日就月将 日ごと、月ごとに、毎日のように成果や進歩があること。日進月歩。 「日に就なり、月に将すすむ」と訓読する。
- てんたいとそく 霑体塗足 つらい労働の様子。 体を濡らし、足を泥まみれにして、田畑で仕事をする姿を意味する。 「体を霑うるおし足に塗ぬる」と訓...
- じじょうさよう 自浄作用 河川、海域、大気などが流れている間に、自然に汚濁が取り除かれ清らかになること。 沈殿、酸化、吸着や、微生物による分解...
- きんこんいちばん 緊褌一番 気持ちを引き締めて、油断せずに物事に取り組むこと。 難しい局面や大勝負の前の心構えをいう言葉。
- ふうそうこうけつ 風霜高潔 美しい秋の景色の形容。 風が空高く吹き渡り、霜が白く清らに降りるという意味。
- あんそうしゅうは 暗送秋波 表ではうまく立ち回り、陰で悪だくみをすること。 または女性が色目を使うこと。 密かに好意や愛情を示すことを意味する。...
- いしょくどうげん 医食同源 日々の食事に気をつけることが、健康維持や病気予防の基本であるということ。 これは、食事と医療は切り離せないという中国...
- いんかんふえん 殷鑑不遠 失敗の戒めになるものは、すぐ身近なところにあるという喩え。 また、身近な失敗例を自分の戒めにせよという教訓。 他人の...
- さんこうごてい 三皇五帝 古代中国神話の伝説上の八人の神々。 誰が名を連ねるかは諸説があるが、概ね以下のとおり。 三皇 伏羲ふくぎ 神農しんの...
- たしせいせい 多士済済 大勢の優秀な人物が集まっている様子。 「多士」は多くの傑出した人材のこと。 「済済」は数が多くて盛んな様子のこと。 ...
- ふんけいのこう 刎頸之交 お互いに首を斬られても悔いないほどの固い友情。 心を許し合った非常に親密な交際。 古代中国の春秋時代、趙の将軍の廉頗...
- つくもがみ 九十九神 長い間使われてきた物や道具に精霊が宿ったもの。 物の種類は問わず、日用品から刀のような武器まで該当する。 本来は「付...
- たいだいび 頽堕委靡 体力や気力などが日に日に衰えていくこと。 「頽堕」は崩れ落ちること、だらしないこと。 「委靡」は衰えること。
- ちゅうとはんぱ 中途半端 物事が完了していないこと。 態度などがどっちつかずの状態で徹底していないこと。
- てんかむてき 天下無敵 この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 また、比類のないほど優れていることのたとえ。 「天下に敵無し」と...
- せいしんせいい 誠心誠意 嘘偽りのない真摯な気持ち。また損得を考えず人に尽くそうとする純粋な気持ち。不正を嫌い、真面目に物事に接する心。真心。
- たざんのいし 他山之石 他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味。 他人の悪い言行、誤...
- ちょうしゅぼかく 朝種暮穫 朝に作物を植えて、日暮れには収穫することを意味する。期間の短いことから転じて、方針が定まらないことの喩え。
- かじしょうそう 寡二少双 匹敵する者がいないほど優れていること。二人といないこと。天下無双。
- しんねんじゅくりょ 審念熟慮 物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること。 「審念」は、物事を見極め、その奥にある思いや本質を明らかに...
- しったげきれい 叱咤激励 大声で励まして元気づけること。 声色や言葉遣いは厳しく辛いものでも、相手を心から思いやる気持ちが込められており、結果...
- とうしゅいとん 陶朱猗頓 莫大な財産、または大富豪のこと。 「陶朱」は中国春秋時代の越王「勾践」に仕えた「范蠡はんれい」の別名。売買事業で巨万...
- ふんしょこうじゅ 焚書坑儒 言論・思想・学問などを弾圧すること。 古代中国の秦の時代に、始皇帝が行なった、主に儒教に対する思想弾圧のこと。
- でいしゃがこう 泥車瓦狗 役に立たないもの。 「泥車」は泥の車、「瓦狗」は瓦の犬という意味で、役に立たないものを喩えた言葉。
- にちりょうげったい 日陵月替 日に日に衰退していくこと。 「日ひに陵りょうし月つきに替たいす」と訓読する。
- めいせいかくかく 名声赫赫 世間での良い評判が広がる様子。 「名声」は世間での良い評判のこと。 「赫赫」は勢いがよいこと。
- かいきにっしょく 皆既日食 月が太陽を完全に覆い隠し、太陽の光が地上から全く見えなくなる現象。 太陽の外側に広がるコロナが肉眼で観測できる稀少な...
- きょきょじつじつ 虚虚実実 相手の守りが堅い所を避けて、隙をついて狙うなど、奥の手まで出し尽くして戦うこと。 または、嘘と真を混ぜ合わせながら、...
- すいてんほうふつ 水天彷彿 海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子。 「水天」は海と空。 「彷彿」は境目がぼんやりとし...
- てつじゅかいか 鉄樹開花 いつまで待っても見込みがないこと。 または常識を超えた奇跡が起きること。 仏教用語で、「鉄樹」は六十年に一度、丁卯ひ...
- しっぷうどとう 疾風怒濤 激しい風と荒れ狂う波。 または時代が激しく変化することの形容。 ドイツ語の「Sturm und Drang(シュトゥ...
- たくこきめい 託孤寄命 父に死なれて幼くして即位した君主を助け、国政を司ることができる、信頼できる重臣のこと。 「孤こを託たくし命めいを寄き...
- たじたたん 多事多端 困った問題や仕事が多くて非常に忙しいこと。 事件が次々と起きて落ち着かない様子。雑多な事柄に追われている状態。 「多...