四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- むえいむそう 無影無踪 行方の知れないこと。 影も足跡も存在しないという意味。
- どうせいうんい 動静云為 人の言葉と行動。 「動静」は、物事の動き、様子や消息、立ち居振る舞いなどを表す。 「云為」は、言葉と行動を意味する。
- かんきゅうじざい 緩急自在 物事を自由自在に操ること。 状況に応じて早くしたり遅くしたり、緩めたり厳しくしたりと、思い通りに調整する様子。
- そうごいぞん 相互依存 お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況。相互に依存している状況。
- きんしょうじざい 擒縦自在 自分の好きなように人を処遇すること。 「擒」は捕まえること。 「縦」は逃がすこと。 捕まえるのも逃がすのも思いのまま...
- うんしゅうむさん 雲集霧散 雲や霧が集まり、そして散っていくように、多くのものが一時的に集まり、すぐに消えていくこと。また、それが繰り返される様...
- どうきんきょうちん 同衾共枕 男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと。 「衾を同じくして枕を共にす」と読み下す。
- とうりょうかんちゅう 偸梁換柱 兵法三十六計の第二十五計。 敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする戦略。 兵法三十...
- たかてこて 高手小手 重罪人を逃亡できないように、手を後ろに回し、首から縄をかけ、肘から手首まで厳重に縛り上げること。 「高手」は肘から肩...
- けんけんごうごう 喧喧囂囂 大勢の人が口々にやかましく騒ぎたてること。 同じような意味の四字熟語で「侃侃諤諤かんかんがくがく」と「喧喧囂囂けんけ...
- だいひょうひまん 大兵肥満 大きな身体で太っていること。 「大兵」は大きく逞ましい身体。また、その人。 「肥満」は身体が肥え太っていること。
- かいこうへんしょう 回光返照 仏教用語。本来は夕日の照り返しや光の反射を意味する。 転じて、自分本来の姿を振り返り反省して修行すること、死の間際に...
- ほうがんびいき 判官贔屓 弱者や敗者に対して同情して味方になること。 ここでいう「判官」は源義経のこと。 古典芸能の世界では「源」を付けずに「...
- かっきほんせん 渇驥奔泉 「喉が渇いた名馬が水を求めて走ってくる」という意味で、非常に激しい勢いを表す。 また力強い筆跡のこと。 「渇駿泉に奔...
- せきざんすんすい 尺山寸水 高い山の上から見下ろすと、麓の山はせいぜい一尺、また川の流れも一寸の小さい景色に見えること。 目線を高くすれば、人生...
- いってんしかい 一天四海 天の下と四方の海という意味で、全世界を表す。 天下を指す言葉として、全世界、または世界中のあらゆる場所を指す際に使わ...
- へいこせんせい 閉戸先生 年中、門を閉じて家にこもり、読書や学問に没頭している人。 三国時代、楚の孫敬そんけいが家の門や扉をすべて閉め切って、...
- あいえんきえん 合縁奇縁 本来は仏教用語で「奇妙な巡り合わせの縁」を意味する。 人と人の気が合うのも合わないのも、因縁という不思議な力によると...
- ちゅうげんぎゃくじ 忠言逆耳 他人からの忠告は聞き入れがたいものだということ。 「忠言は耳に逆らう」と読み下す。
- りりょうのたま 驪竜之珠 非常に高い価値を持つ物のたとえ。また、高い価値や利益を手にいれるには相応の危険が伴うことの比喩として用いられる。 あ...
- いぎょくよう 以魚駆蠅 小さな問題や利益を重視しすぎて、もっと大きな価値や利益を見失うこと。 短期的な解決にこだわり、長期的な損害を招くこと...
- さんこうぶんけん 参考文献 記事や書籍、学術論文などを執筆する際に、その内容の根拠や引用元として参照した書物や資料のこと。
- かいししんろう 海市蜃楼 蜃気楼のこと。 転じて、非現実的な考えや根拠のない虚構、実現性に乏しい計画の比喩として用いられる。 「海市」と「蜃楼...
- こばほくふう 胡馬北風 故郷を懐かしく思う気持ち。 中国の北方の胡の国で産まれた馬は、北風が吹くたびに故郷を慕って嘶いななくという意味。 同...
- のうじおわれり 能事畢矣 自分の成すべきことをすべてやり尽くしたという意味。
- かんそくききゅう 観測気球 高層気象の観測のために上げる気球。 偵察用のために上げる気球。 政治や外交交渉において、相手側の反応を探るために故意...
- ろうきふくれき 老驥伏櫪 年老いてなお大志を抱き、活躍しようとする気力を持つ様子。 「老驥」は年老いた駿馬。老いた英雄のたとえ。 「伏櫪」は馬...
- てっとうてつび 徹頭徹尾 物事や意思や言動などが、最初から最後まで一貫していること。始めから終わりまで。どこまでも。
- ごびしふく 寤寐思服 寝ても覚めても忘れないこと。 切実に人を想うこと。 「寤寐」は目覚めることと寝ること。 「思服」はいつも心に思ってい...
- りごうしゅうさん 離合集散 離れたり集まったりすること。または、協力したり対立したりすること。 同義語:「集散離合しゅうさんりごう」「離散集合り...
- みつうんふう 密雲不雨 前兆があるのに、依然として物事が変わらないこと。 「密雲」とは密集した雲のことで雨雲を指す。 「不雨」は雨が降ってい...
- ふせいせっきょう 浮声切響 高く軽い声と低く重い声。 音響やリズムの高低や軽重のこと。 また、古い漢語の平声ひょうしょうと仄声そくせいのこと。 ...
- せんけつりんり 鮮血淋漓 真っ赤な血が滴したたり落ちること。 「鮮血」は身体から出たばかりの真っ赤な血。 「淋漓」は水や汗や血などの液体が垂れ...
- せんがんばんがく 千巌万壑 険しい岩山や深い渓谷が連なっている景観の形容。
- いっしょふじゅう 一所不住 仏教用語。決まった場所に住まず、各地を転々とすること。 僧侶が修行のために諸国を行脚して回ることを表す。
- ちょうびどもく 張眉怒目 眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相。 「眉まゆを張り目を怒いからす」と読み下す。
- こんてんこくち 昏天黒地 日が暮れて真っ暗な様子。転じて、頭がぼんやりして意識が朦朧もうろうとしていること。 または、生活や社会の規律、秩序が...
- じくろせんり 舳艫千里 多くの船が連なって進む様子。 船の船尾に次の船の船首がくっつくように、果てしなく連なること。
- せきへきひほう 尺璧非宝 大きな宝石も時間に比べるとたいして貴重ではないという意味。 「尺璧せきへきは宝に非あらず」と訓読する。
- めいさつしゅうごう 明察秋毫 些細なことも見逃さない鋭い眼力。洞察力が優れていること。 「明察」は、はっきりと真相や事態を見抜くこと。 「秋毫」は...
- むへんむげ 無辺無礙 仏教用語。どこまでも広く縛られるものが何もないこと。邪な思考や煩悩の妨げがなく、自由自在な思考のこと。 「無辺」は広...
- にょほうあんや 如法暗夜 月明かりのない完全な闇夜。暗闇。 「如法」は、本当に、文字通りという意味。 「暗夜」は月の出ない真っ暗な闇夜のこと。
- こふくげきじょう 鼓腹撃壌 世の中が平和で、幸せな生活を謳歌する様子。 善い政治が行われ、人々が満足していることのたとえ。 「腹を鼓こし壌つちを...
- こうきゅうとうせき 孔丘盗跖 「孔丘」は孔子のこと。聖人君子の代名詞。 「盗跖」は古代中国の大泥棒。こちらは盗賊や悪人の代名詞。 孔子には柳下季り...
- ふんしょうぎょくたく 粉粧玉琢 美しい女性の容姿の形容。 「粉粧」は化粧のこと。「玉琢」は宝石を磨くことを意味する。
- いいだくだく 唯唯諾諾 物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子。 人の言いなりになってしまうこと。 「唯唯」は、「はいはい...
- けいはしゅうよう 瓊葩綉葉 美しい花と美しい葉。 「瓊葩」は宝石のように美しい花、「綉葉」は美しい葉を意味する。 別表記:「瓊葩繍葉」
- ほうねんまんさく 豊年満作 作物が豊かに実って収穫が多いこと。 「豊年」は穀物がよく実ること。また、そうした年のこと。 「満作」は作物が充分に実...
- ぼうちゅうゆうかん 忙中有閑 どんなに多忙を極める中にあっても、多少の暇はあるものだ、という表現。 出典の『六中観りくちゅうかん』には「忙中有閑、...
- さくぶんさんじょう 作文三上 文章を創作するのに適した三つの場所。 馬上ばじょう:馬に乗っているとき 枕上ちんじょう:寝床で横になっているとき 厠...
- しちゅうきゅうかつ 死中求活 追い詰められた絶望的な状況で、難局を打開するために必死に力を尽くし、生き延びる方策を模索すること。 死ぬ覚悟で難関を...
- じゅかせきじょう 樹下石上 仏教の修行僧が寝泊まりする「樹の下と石の上」のこと。 そうした境遇にいることのたとえ。
- けんしえんしつ 妍姿艶質 魅力的な肉体を持つ女性の形容。妖艶な美人。
- せつもんきんし 切問近思 理解が難しいことを、身近な問題として取り上げて熱心に考えること。 「切せつに問いて近く思う」と訓読する。
- げっかんこうせい 月寒江清 月の光が川の水面に照り返し、空気は冷たく静まり返っている冬の夜の風景。 「月は寒く、江は清し」と訓読する。
- まんげんほうご 漫言放語 深く考えずに、根拠がない適当なことを言いたい放題に口にすること。 同義語:「漫語放言まんごほうげん」「放語漫言ほうご...