四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- れんげおうじょう 蓮華往生 死後、極楽浄土に行くこと。
- えんとうほうそく 円頭方足 「丸い頭と四角の足」つまり人間のこと。 「頭の円なるや天に象かたどり、足の方なるや地に象かたどる」を略した言葉。
- めいもくちょうたん 明目張胆 責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え。 両眼をしっかり見開き、思い切って物事を遂行すること。 「明目」は、目を...
- こおうこんらい 古往今来 昔から今まで。 「古往」は昔から。 「今来」は今まで。 同義語:「今来古往こんらいこおう」
- ずいあさいほう 随鴉彩鳳 女性が自分より身分が劣る男性のもとに嫁に行かされること。またはそのことに不満を持つこと。 美しい鳳おおとりが、黒い鴉...
- しそうばかい 指桑罵槐 兵法三十六計の第二十六計。 本来の相手ではない別の相手を批判し、間接的に人心を牽制しコントロールする戦略。 兵法三十...
- しっかいじょうぶつ 悉皆成仏 仏教用語。 この世に存在するすべてのものが命を持って生きていて、成仏することができるという思想。 「草木国土悉皆成仏...
- けんりぼうぎ 見利忘義 利欲に目が眩んで道義を忘れること。 儲けのためなら手段を選ばない利益追求型の商売。
- むしむしゅう 無始無終 始めも終わりもなく、限りなく続いていること。永遠。無限。 仏教用語の「始終」を分けて、それぞれに「無」をつけた言葉。...
- にょいほうじゅ 如意宝珠 仏教で、如意輪観音にょいりんかんのん、馬頭観音ばとうかんのん、虚空蔵菩薩こくうぼさつ、地蔵菩薩じぞうぼさつなどが持つ...
- いっしんどうたい 一心同体 複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと。 特に、夫婦、仲間、チーム、組織などが強...
- たぼうぜんだん 多謀善断 よく考えて間違いのないよう判断を下すこと。 同義語:「好謀善断こうぼうぜんだん」「多略善断」
- かんちじゅっすう 奸智術数 邪な知恵と計略。悪知恵。 別表記:「奸知術数」 同義語:「奸智術策かんちじゅっさく」
- じうはんぽ 慈烏反哺 親孝行のたとえ。 「慈烏」は鴉からすの別称。 鴉は、幼いときに親が口移しで餌を与えてくれた恩を忘れず、成長すると親に...
- けんまこくげき 肩摩轂撃 人や車馬の往来が激しく、混雑している様子。都会の雑踏の形容。 「肩摩」は肩と肩が触れ合うこと。 「轂撃」は車の轂こし...
- ふていのやから 不逞之輩 勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者。道義に従わない人。 古代中国、春秋時代。 かつて子駟しさんが田地を灌漑かんがいす...
- かんかんしょきゅう 関関雎鳩 夫婦の仲が良いことのたとえ。 「関関」は、鳥が鳴く声の形容。 「雎鳩」は、ミサゴの別名で、夫婦仲が良い鳥とされている...
- そうしこうにく 走尸行肉 生きていても役に立たない人。また、そのような人を侮蔑するときに使う言葉。 走る屍骸と歩く肉塊という意味。
- いんじょうへいこん 引縄批根 力を合わせて、敵対者や他人を徹底的に排斥すること。 裏切った相手に報復して恨みを晴らすこと。 「引縄」は縄をつけて引...
- いっしゃせんり 一瀉千里 物事の進み方が非常に速いこと。 弁舌や文章が滑らかに進むこと。 流れる水が一気に遠くまで流れる様子を比喩として使い、...
- きょうしゅぼうかん 拱手傍観 ある事態に直面して、当然なすべきことがあるのに、眺めているだけで手を出さずに何もしないこと。 「拱手」は、もとは中国...
- へいめいそくそう 閉明塞聡 目を閉じ、耳を塞いで外部との関係を断ち切るという意味。 世間の出来事や物事から目を背けること。現実逃避。 「明を閉じ...
- しんいんひょうびょう 神韻縹渺 芸術作品などが、極めて優れた奥深い趣を感じさせること。 別表記:「神韻縹緲」「神韻縹眇」
- しくせいがん 四弘誓願 仏教用語。すべての仏が修行の初めに起こす四つの願い。総願ともいう。 時代や経典により異なるが、以下が定型的なものにな...
- ようじんけんご 用心堅固 しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと。 「用心」は慎重に注意すること。警戒すること。 「堅固」は強固で確実で...
- ぞくたんだんちょう 続短断長 過不足のないように物事を調整すること。 「短たんを続つぎ長ちょうを断つ」と訓読する。 別表記:「断長続短だんちょうぞ...
- じゅうこうちょうだい 重高長大 重く、厚く、長く、大きいこと。 1990年代頃にマスコミが広めた造語で、特に製鉄・造船・製油・化学工業などの重工業に...
- ふせいじゃくむ 浮生若夢 人の一生は儚いということ。 「浮生は夢の若し」と訓読する。
- とそきげん 屠蘇機嫌 正月に屠蘇を飲んで上機嫌になっていること。 「屠蘇」とは、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む縁起物の酒のこと。...
- がいかんないめい 外寛内明 外部に対しては寛大、寛容に接し、自分自身はよく省みて身を慎むこと。 リーダーの心構え。
- かくちょうこうが 格調高雅 主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する。 「格調」は、詩歌、文章、演説などの構成や表現から生...
- きせいがいねん 既成概念 ある物事について、広く社会で認められ、通用している大まかな意味や内容。
- くせんはっかい 九山八海 仏教の世界観で、宇宙の中心にあるとされる「須弥山しゅみせん」を取り囲む九つの山と、山の間の八つの海のことで、この世界...
- ちょくせつかんめい 直截簡明 見たり感じたりしたことを簡潔で理解しやすく説明できること。 「直截」は迷わず直ちに裁決するという意味。 「簡明」は簡...
- てんかごけん 天下五剣 数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5つの名刀の総称。 室町時代から安土桃山時代頃に造られたとされる。 ...
- そうぎょうしゅせい 創業守成 創業するのは簡単だが事業を維持することは難しいということ。 「創業は易く守成は難し」を略した言葉。 類義語:「創業守...
- けんにんじきゅう 堅忍持久 我慢強く苦しさに耐えること。
- ゆかいかっぱつ 愉快活発 楽しく生き生きとして、心地のよいこと。 元気で明るい性格や振る舞いを指す。 「愉快」は、楽しくて気持ちのよいこと。 ...
- ざしんけんたん 坐薪懸胆 復讐するため、自分の身を苦しめてその志が衰えないように励ますこと。 また、将来の成功や活躍のために、苦労に耐えること...
- ようわいき 用和為貴 人と人とが仲良く協力することが最も大切だという教え。 聖徳太子が定めた「十七条憲法」の第一条にある有名な言葉。 「和...
- むりひどう 無理非道 道理や人の道から外れていること。道理に合わないこと。
- いちごいちえ 一期一会 一生に一度会うこと。また一生に一度限りであること。 生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという意味。 もと...
- かんかこうそう 干戈倥偬 戦争に明け暮れて休む暇が無いこと。 「干戈」は盾と矛のこと。転じて、戦争のたとえ。 「倥偬」は忙しい様子。 同義語:...
- ぼうじゃくぶじん 傍若無人 周囲のことを気にかけず無遠慮に振る舞うこと。自分勝手。 「傍かたわらに人無ひとなきが若ごとし」と訓読する。 中国、秦...
- いっさいしゅじょう 一切衆生 この世に存在するすべてのものを表す。 すべての生きとし生けるものを指す仏教用語。 仏教においては、「一切衆生悉有仏性...
- いちごんはんく 一言半句 ほんの少しの短い言葉。些細な言葉。 「一言」は一つの言葉。 「半句」は半分の句。似た言葉を重ねて意味を強調している。
- くんそくのあく 君側之悪 君主のそばに仕えている悪人のこと。また、ひそかに悪だくみを考えている側近の臣下。 類義語:「君側之奸くんそくのかん」
- そうこのし 操觚之士 文章を書くことを生業にしている人のこと。 「觚」は、紙がなかった時代の中国で、文字を書くのに使った木札のこと。 「操...
- あんしんりつめい 安心立命 仏教用語。 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること。信仰によって心を平安に保ち、むやみに...
- こうひょうさくさく 好評嘖嘖 評判が非常に良く、人々から褒め称えられること。
- なんせいほくばつ 南征北伐 戦うために北へ南へと遠征を繰り返すという意味。 多くの戦いに明け暮れること。
- ようとうさいしょ 蠅頭細書 非常に細かい文字のこと。 「蠅頭」はハエの頭。転じて極めて小さいもの、僅かな利益のたとえ。 「細書」は細かく書くこと...
- ばんぶつるてん 万物流転 ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念。 ギリシャ語の「panta rhei(パンタレイ)」の訳語。 この世に存...
- いってきせんきん 一擲千金 一度に惜しげもなく大金を使うこと。または、思い切りよく行動すること。豪勢な振る舞いをすること。 「一擲」は、一度投げ...
- いとくほうえん 以徳報怨 かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること。 他人から受けた恨みや憎しみに対して、仕返し...
- らっかりゅうすい 落花流水 落ちた花が水に従って流れるという意味で、過ぎていく春の景色を表す。 転じて、物事の衰えゆくこと、時が虚しく過ぎ去るこ...