四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- いっけつようぜん 一結杳然 文章や詩などが終わった後にも、その余韻が深く残ること。 作品が終わっても、その感動や思索が長く心に響き続ける様子を表...
- ごりむちゅう 五里霧中 物事の手がかりが掴めない状態。 方針や見込みが立たず困ること。方向を見失うこと。 原因や事情がはっきりしない中で、手...
- こきゅうこうしゅう 狐裘羔袖 狐の毛皮を使った高級な衣に、子羊の皮で作った安物の袖をつけるという意味で、全体は立派だが細部に問題があることのたとえ...
- しょうぜんけいご 承前啓後 過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと。
- いっけんらくちゃく 一件落着 問題や事件、揉め事などが無事に解決し、すっきりと決着がついたことを意味する。 トラブルや議論が続いていた状況で、最終...
- すいがんもうろう 酔眼朦朧 酒に酔って目つきが虚ろになり、焦点も合わずに視界が定まらない様子。 「酔眼」は酒に酔い、目の焦点が定まらないこと。 ...
- きょういくちょくご 教育勅語 1890年(明治23年10月30日)に、明治天皇の名のもとに発布された、国民の道徳に関する理念や教育方針を必要かつ最...
- ほうとうざんまい 放蕩三昧 好き勝手に振る舞うこと。遊んで暮らしていること。 「放蕩」は、女遊びや酒食に溺れること。勝手気ままな行動をすること。...
- いちもんふつう 一文不通 無学で読み書きができないこと。 同義語:「一文不知いちもんふち」
- がんえいしょか 含英咀華 文章の優れた部分をしっかりと味わって、それを理解して身に付けること。 詩文に妙味があることのたとえ。 「含英」は美し...
- ねつがんれいてい 熱願冷諦 求めるときには熱心に願い、叶わぬときには冷静に諦めること。
- ぼくしきゅうし 墨子泣糸 環境や他人からの影響によって、人は善くも悪くもなるということ。 「墨子糸に泣く」と訓読する。 紀元前5世紀ごろの古代...
- ごふうじゅうう 五風十雨 五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るという意味。 気候が穏やかで順調なこと。農作のために都合がよいこと。または世の...
- きんじょうてんか 錦上添花 美しいものに更に美しさが加わり、より完全なものになること。 「錦上に花を添う」と訓読する。
- めんちょうぎゅうひ 面張牛皮 牛の皮を顔に張るという意味で、非常に厚かましいことのたとえ。鉄面皮てつめんぴ。 「面つらの皮が厚い」と同じ意味。
- おうびどもく 横眉怒目 怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す。 「横眉」は眉を吊り上げること、「怒目」は怒りに満...
- りせいぶみん 理世撫民 うまく世を治め、民衆を労いたわること。政治のあるべき姿。
- きかかきょ 奇貨可居 チャンスは逃さずに、利用しなければならないというたとえ。 または、珍しい物品を貯えておいて価値が上がったときに売るこ...
- くんしさんかい 君子三戒 年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと。 それぞれ、少年期の色欲、壮年期の闘争欲、老年期の物欲を指す。
- ゆうおうまいしん 勇往邁進 困難があっても怯まずに、目標に向かって前進すること。 「勇往」と「邁進」はどちらも勇敢に突き進むことを表し、同義の言...
- ぞくたんだんちょう 続短断長 過不足のないように物事を調整すること。 「短たんを続つぎ長ちょうを断つ」と訓読する。 別表記:「断長続短だんちょうぞ...
- ぎょっこんきんゆう 玉昆金友 優れた才能や学識のある兄弟のこと。 他人の兄弟を褒めるときに使う言葉。 別表記:「金友玉昆きんゆうぎょっこん」「玉友...
- のうちゅうのきり 嚢中之錐 袋の中に錐きりを入れておくと、自然と袋を突き抜けて、尖った刃先が見えてくる。 それと同じように、優秀な人は自然と凡人...
- きこつりょうりょう 気骨稜稜 自分の信念を守って、貫き通そうとすること。 「気骨」は自分の信念を曲げない強い気持ち。 「稜稜」は気性の厳しい様子を...
- ぼうじせいちゅう 旁時掣肘 他人の仕事に横から口を出して邪魔すること。 人の肘をおさえて、その行為を妨げること。 「旁かたわらより時に掣肘せいち...
- りくごうどうふう 六合同風 天下が統一され、世の中が平和に治まっていて、習慣や風俗を同じくすること。 「六合」は天と地と四方で全世界のことを表す...
- そうごいぞん 相互依存 お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況。相互に依存している状況。
- えいかいこうれい 栄諧伉儷 仲が良い円満な夫婦のこと。 妻を娶めとる人への祝いの言葉として使われる。 「栄諧」は栄えて仲のよいこと。 「伉儷」は...
- いっぱいとち 一敗塗地 勝負に完全に負けること。 再び立ち上がることができないほどの大敗を喫し、再起不能なほど完敗することを意味する。 「一...
- はくがくさいえい 博学才穎 広い分野にわたって深い知識を持ち、学問に精通していることを表す。 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜...
- しゅぎしゅちょう 主義主張 組織や個人が持ち続けている意見や方針のこと。持論。 「主義」は常に持ち続けている行動の指針。 「主張」は自分の意見を...
- しゅそりょうたん 首鼠両端 鼠が穴から首だけ出して、外をきょろきょろ見回している様子を表す。 優柔不断で決断できずにいる状態。形勢を窺うかがいど...
- ちょううんぼう 朝雲暮雨 男女が愛し合い結ばれること。 中国の戦国時代。楚の壊王かいおうが昼寝をしているとき、巫山ふざんの女神と契りを交わす夢...
- いいだくだく 唯唯諾諾 物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子。 人の言いなりになってしまうこと。 「唯唯」は、「はいはい...
- はくがんせいがん 白眼青眼 「白眼はくがん」は嫌いなものを見る目つき。 「青眼せいがん」は好ましいものを見る目つき。 冷たい目つきの「白眼視」と...
- せきへきひほう 尺璧非宝 大きな宝石も時間に比べるとたいして貴重ではないという意味。 「尺璧せきへきは宝に非あらず」と訓読する。
- とうまちくい 稲麻竹葦 稲・麻・竹・葦あしが群生している様子。 多くの人が入り乱れて集まっている様子や、何重にも取り囲まれている様子をたとえ...
- しゅんしょういっこく 春宵一刻 わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味。 「春の夜のひとときには千金の価値がある」という蘇軾の詩が語源。...
- ごうきぼくとつ 剛毅木訥 口数が少ないが、意思が強く、素朴で飾り気がないこと。 「剛毅」は気性が強く屈しない性格のこと。意志が強く挫けないこと...
- とうかせいせい 冬夏青青 常に変わらない固い信念のこと。 固い信念を、冬も夏も青々と葉が茂る常緑樹にたとえた言葉。
- りょうほうれんぴ 両鳳連飛 二羽の鳳凰が翼を連ねて飛ぶこと。転じて、兄弟が揃って高い地位を得ることを意味する。 同義語:「両鳳斉飛」
- ひゃくせいしょうめい 百姓昭明 多くの人々が徳を明らかにして、世の中が平和で和やかなこと。 「百姓ひゃくせいは昭明しょうめいにして、万邦ばんぽうを協...
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- すんぜんしゃくま 寸善尺魔 「小さな善と大きな魔」という意味。 良いことが少しあっても、そのあとに悪いことが多く起こることのたとえ。 世の中には...
- えてかって 得手勝手 自分の都合だけを考えて行動し、他人のことを顧みないことを指す。 わがままで身勝手な振る舞い。我儘わがまま。 自己中心...
- かいげんせつりゅう 開源節流 収入(財源)を新たに確保・拡大しつつ、支出(経費)を抑制して健全な財政運営を行うことを指す。 「開源」は川の水源を開...
- ちゅうけんこうけい 中権後勁 参謀がいて戦略を巡らし、後方には強力な軍勢が控えていること。 「中権」は中央の軍に将軍がいて策略を練ること。 「後勁...
- いっこくせんきん 一刻千金 わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味。 時間の貴重なことのたとえ。 蘇軾の詩「春宵一刻値千金」を略した...
- しそうけんご 志操堅固 意志が堅く、自分の理念や信念を変えないこと。 「志操」は強い意志と節操。 「堅固」は揺るぎなく固いこと。
- せうんりゅうたい 世運隆替 時代の流れと共に世の中の情勢が盛えたり衰えたりすること。 「世運」は時代の成り行き。気運。時世。 「隆替」は時勢の栄...
- ちょうもんいっしん 頂門一針 頭の上に1本の針を刺すという意味で、要点を的確に突いた戒めや忠告のたとえ。急所を押さえた教訓。 北宋の蘇軾そしょくが...
- おうこらいこん 往古来今 昔から今まで、さらに今から未来へと続くこと。 時間の流れや歴史の連続性を表現する際に用いられる。
- えんかこしつ 煙霞痼疾 自然を愛する気持ちが非常に強いことを、長く治らない持病にたとえた言葉。 また、隠居して自然と親しみながら生活すること...
- かいうんけんじつ 開雲見日 日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子。 転じて、気がかりな問題や不安がなくなって希望が持てるようになること...
- きょうこうしゅだん 強硬手段 目的達成のために手段を選ばず、自分自身のやり方を押し通すこと。手加減や容赦をしない方法。
- でっちぼうこう 丁稚奉公 幼少期から下働きとして勤めること。 「丁稚」は、商人や職人の家で下働きする年少者のこと。 「奉公」は、主人の家に住み...