四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- むせいむしゅう 無声無臭 声も聞こえなければ、臭いもないという意味。転じて、誰にも気付かれないことや目立たないこと。物事に影響がないこと。その...
- えんてんかつだつ 円転滑脱 物事が停滞することなく、順調に進行すること。 また、言葉や行動が巧みで、物事がなんの障害もなくなめらかに進行すること...
- ぶつろんごうごう 物論囂囂 噂話で世間が騒がしいこと。 「物論」は世間の噂話や評判のこと。 「囂囂」は多くの人が声を出していて騒がしいことを意味...
- はじゃけんしょう 破邪顕正 仏教用語で、邪道や邪説を打ち負かして正しい道理に導くこと。 転じて、一般に不正を改め、正義を実現すること。 「破邪」...
- がっくうてんし 月宮天子 仏法守護の十二天の一人。元はバラモン教の神であったが後に仏教に取り入れられた。 月を神格化した神で、月輪の月宮殿に座...
- くじんかんらい 苦尽甘来 困難や苦難が続いた後に、幸福が訪れること。 もとは仏教の教えで、人生において必ず付き纏う苦しみを受け入れながら、希望...
- ほんいつぜつじん 奔逸絶塵 塵も立たないほどに速く走ること。 「奔逸」は走って逃げること。 「絶塵」は塵ひとつ立てずに速く走ること。 類義語:「...
- にこうたいりつ 二項対立 論理学の用語のひとつ。2つの概念が矛盾または対立の関係にあって存在すること。 また、概念をそのように二分すること。内...
- さんせいもくみ 山精木魅 山の精霊や木の精霊のこと。自然界に存在するとされる精霊たちの総称。
- うつうつそうそう 鬱鬱葱葱 樹木などがうっそうと茂る様子。または生気が満ちていること。 「鬱鬱」は草木が密集してよく茂っている様子。 「葱葱」は...
- ぎゅうとうかっけい 牛刀割鶏 牛を解体するための大きな包丁で鶏を捌くことを意味する。 転じて、取るに足りない些細なことに、大袈裟な方法で対処するこ...
- すいへいしこう 水平思考 問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法。 1967年頃にエ...
- いっしんふらん 一心不乱 何か一つのことに心を集中して、周りのことには見向きもしない様子。他のことに心を奪われないこと。 もとは仏教用語で、「...
- ちみもうりょう 魑魅魍魎 人に害を与える様々な化物のこと。 また、私利私欲のために暗躍する者のたとえ。 「魑魅」は山の怪物、または山の神。 「...
- かいかじしん 改過自新 自分の過ちを改めて、心を入れ替え、新たに生き直すこと。 「改過」は自分の過ちを改めること。 「自新」は自分で態度や心...
- いちやけんぎょう 一夜検校 急に金持ちになること、一晩で急に高い地位や身分を得ること。 突然、成功や名声を手に入れることを揶揄的に表現する場合も...
- ぼくしきゅうし 墨子泣糸 環境や他人からの影響によって、人は善くも悪くもなるということ。 「墨子糸に泣く」と訓読する。 紀元前5世紀ごろの古代...
- にっしゅうげっしょう 日就月将 日ごと、月ごとに、毎日のように成果や進歩があること。日進月歩。 「日に就なり、月に将すすむ」と訓読する。
- ちょうえいせききょ 朝盈夕虚 朝に繁栄したものが夕方には滅びるという意味。 人生の儚いことのたとえ。 「盈」は満ちること。 「虚」は中身が空っぽの...
- べきらのき 汨羅之鬼 水死した人のこと。溺死人。 古代中国戦国時代。楚その政治家であった屈原くつげんが汨羅べきら(中国湖南省の北東部を流れ...
- かくがんかんか 隔岸観火 兵法三十六計の第九計。 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ戦略。 他人の争いには関...
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- がんこうにんじょく 含垢忍辱 辱めに耐えること。 「垢あかを含ふくみ辱はずかしめを忍しのぶ」と訓読する。
- がぞくせっちゅう 雅俗折衷 上品で風雅なものと下品で低俗なものを取捨して使うこと。 また、明治初期に用いられた小説の文体の一つで、文語体と口語体...
- じじょうちょうしゅ 事情聴取 ある出来事について、人から事情や状況を聞くこと。主として犯罪捜査に関して使われる言葉。
- ろんこうこうしょう 論功行賞 功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること。 特に軍事や事業の成功において行われる。 「論功」は功績を評...
- さいしんきゅうすい 採薪汲水 山で薪たきぎを集め、川の水を汲んで生活すること。 自然に囲まれた環境で質素に暮らすこと。 同義語:「負薪汲水ふしんき...
- せんたんばんれん 千鍛万錬 宮本武蔵の『五輪書』に記載のある言葉で、「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」を略した四字熟語。...
- たしょうこうごう 多生曠劫 仏教用語。何度もこの世に生まれは死に、死んではまた生まれるという輪廻転生を繰り返す無限に長い時間。
- はんしんふずい 半身不随 脳の障害などで、身体の右半身または左半身が麻痺まひして不自由になる症状。
- ひゃくしゃくかんとう 百尺竿頭 百尺の竿さおの先端に達しているが、その上でなお、もう一歩を進もうとすること。 努力の上にも努力を重ねる態度や心構えの...
- にっきょげっしょ 日居月諸 月日が流れ去ること。 または君主と臣下、夫と妻、父と母などのたとえ。
- ごじゅうちめい 五十知命 五十歳になって、自分の天命を悟ること。 孔子が自身の人生を振り返って語った言葉が由来。 「五十にして命を知る」と訓読...
- れいどこうたい 冷土荒堆 荒れ果てた墓のこと。
- どくがくころう 独学孤陋 独学を戒める言葉。 師匠から学んだり、学友と交わったりせずに一人で学んでいると、啓発を受けることが無いために、知識が...
- きげんきこう 危言危行 言葉と行動を正しく律すること。 「言げんを危はげしくし行おこないを危はげしくす」または「言げんを危たかくし行おこない...
- せいげんじゃくはん 正言若反 真理にかなった正しい言葉は、一見真実とは反対のことのように聞こえる、という意味。 「正言は反するがごとし」と訓読する...
- へいがせいく 並駕斉駆 実力・能力・地位などに差がないこと。 数頭の馬が轡くつわを並べて、一台の車を引っ張って疾走するという意味。 別表記:...
- ちらんこうぼう 治乱興亡 世の中が平和なことと、乱れていること。 繁栄することと、滅亡すること。 「治乱」は国が平和に治まることと、乱れること...
- ちょうびどもく 張眉怒目 眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相。 「眉まゆを張り目を怒いからす」と読み下す。
- ようちょうしゅくじょ 窈窕淑女 淑しとやかで美しい女性のこと。 「窈窕」は奥ゆかしく上品なこと。 「淑女」は気品がある女性。または女性に対する丁寧な...
- いちごうしょかん 一業所感 仏教用語で、過去の一つの行為(業ごう)が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す。 特定の行いに...
- きざんのこころざし 箕山之志 世間での名声と利益を捨て、俗世間から離れて暮らす、隠遁の志。 古代中国。伝説上の人物の許由と巣父が、天子の位を拒絶し...
- あいべつりく 愛別離苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ。 愛する人と別れることが辛く、苦しいことを意味する。 なお四苦八苦は「生」「老...
- いちょうもみじ 銀杏黄葉 銀杏いちょうの葉が黄色に色づくこと。 日本の秋の風物詩を象徴する美しい言葉であり、特に紅葉とともに風景描写や俳句など...
- いっすいしけん 一水四見 同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ。 仏教用語であり、同じ水でも人間にとっては飲...
- しじまんめつ 刺字漫滅 名刺をしまったままで長く使わないために、字が擦れて読めなくなること。転じて、長い間、人を訪問しないことを意味する。 ...
- ろへんだんわ 炉辺談話 囲炉裏のそばで家族や友人がくつろぎながら、親密な雰囲気の中で交わす気軽な会話。世間話。 または、フランクリン・ルーズ...
- むがむしん 無我無心 我欲や邪よこしまな念がない純粋な心。
- そうもくかいへい 草木皆兵 相手の勢いなどに恐れるあまり、錯覚して草や木まですべて敵兵に見えるという意味。 転じて、些細なことに怯えて恐れること...
- だいかついっせい 大喝一声 大きな一声で厳しく叱ること。 または、その声のこと。 「大喝」は、大声で叱りつけること。 「一声」は、一度だけ音を出...
- らんぼうろうぜき 乱暴狼藉 無法な振る舞いをして他を侵すこと。荒々しい行いをして暴れること。 「乱暴」と「狼藉」はともに、荒々しく支離滅裂な行動...
- せいそうりゅうてい 悽愴流涕 傍らにいるものが痛々しく感じるほど、悼いたみ悲しんで涙を流すこと。 別表記:「凄愴流涕」「淒愴流涕」
- きふいちだく 季布一諾 決して裏切らない固い約束。 一度約束した以上は必ず守らなければならないという戒め。 古代中国、楚その国の季布は信義に...
- どうもくけつぜつ 瞠目結舌 激しい驚きで目を見開き、口が塞がって呆然とする様子。 「瞠目」は目を見開くこと。 「結舌」は舌を結ぶという意味で、喋...
- いかいくんとう 位階勲等 国家や社会において勲功や功績のあった者を賞するために与えた等級。 「位階」は公職における地位や階級、またはその序列。...