四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年9月現在4155件の四字熟語を紹介しています。
- ひゃっかひゃくぜん 百下百全 百のうち一つも欠けることがないこと。万全。完全。
- がんめんそうはく 顔面蒼白 精神的な動揺や困惑などによって顔が真っ青になること。血の気の引いた状態。
- いっぽんぢょうし 一本調子 物事のやり方や調子が最初から最後まで変わらず、単調であること。 音楽や文章、話し方などについて、同じような調子が続い...
- にまいかんばん 二枚看板 演劇などで中心となる二人の出演者のこと。または、劇団の二人の代表的人物。 人々の注意や人気を集めたりするのに有効な二...
- かみがたらくご 上方落語 京都、大阪を中心とする近畿地方一帯で流行った落語の総称。 花月亭九里丸が著した『寄席楽屋事典』によれば、もとは「大阪...
- かれんちゅうきゅう 苛斂誅求 税金や借金などを、手加減せずに厳しく取り立てること。
- めいさつしゅうごう 明察秋毫 些細なことも見逃さない鋭い眼力。洞察力が優れていること。 「明察」は、はっきりと真相や事態を見抜くこと。 「秋毫」は...
- まんりこうし 曼理皓歯 柔らかい肌と白い歯の意味で、美人の形容。 韓非子は「綺麗な肌と白い歯を持つ美人は、情欲を満たしてくれるが精力はすり減...
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- せいどくようこう 聖読庸行 聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。
- たいふういっか 台風一過 台風が通り過ぎた後、空が晴れ渡りよい天気になること。 転じて、騒動が収まり平穏に戻ること。
- がいだせいしゅ 咳唾成珠 口から出た咳や唾でさえも宝石になるという意味。 権力のある人の言葉は、一言一句が珠玉のように尊ばれ、咳や唾まで恐れ敬...
- ようせいそうし 養生喪死 生きている者を充分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと。 「生せいを養やしない死を喪そうす」と訓読する。 孟子は「人々が...
- しじゅうはって 四十八手 相撲における決め技のこと。ただし、正しく技の種類を数えたものではなく、「縁起の良いたくさんの数」という意味合いで『四...
- えんそうばくじょう 燕巣幕上 非常に不安定な状態。危険な状況のたとえ。 燕つばめが軍の幕の上に巣を作るようなもので、非常に不安定で危険な状態のこと...
- ふていのやから 不逞之輩 勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者。道義に従わない人。 古代中国、春秋時代。 かつて子駟しさんが田地を灌漑かんがいす...
- しょうじょうししょう 牀上施牀 床の上に床を作るという意味で、重ねて無駄なことをするたとえ。 「牀上に牀を施す」と読み下す。
- きんでいせいびょう 金泥精描 金の顔料を用いて、緻密な絵を描くこと。 「金泥」は金粉を膠にかわで溶かした金色の顔料。 「精描」は緻密で正確な絵を描...
- あくいんあっか 悪因悪果 仏教用語。悪い行いが悪い結果を招くという因果関係を表す言葉。 悪いことをすれば、必ず悪い結果や報いが生じるということ...
- いちようちしゅう 一葉知秋 一枚の葉が落ちたのを見て、秋の訪れに気づくということから、僅かな兆しから物事の本質や変化、衰退などを察知することであ...
- れんたいせきにん 連帯責任 複数の者がある行為について、共同で責任を負うこと。
- へんたんやくわん 偏袒扼腕 激しく怒ったり悔しがったりして、感情を高ぶらせること。 「偏袒」は衣服の一方の肩を脱ぐこと。 「扼腕」は自分の片手で...
- そくはくかへき 束帛加璧 一束の絹の布の上に宝石をのせたもの。古代中国では最高級の礼物とされていた。
- ごくらくとんぼ 極楽蜻蛉 まるで極楽にいる蜻蛉とんぼのように気楽に暮らしている人のこと。 事の重大さに気づかず、呑気のんきに構えている人をから...
- ひゃくねんかせい 百年河清 いつまでたっても実現する見込みのないこと。 主に「百年河清ひゃくねんかせいを俟まつ」として使う。 黄土で常に濁ってい...
- けんがいろくば 懸崖勒馬 間一髪で危険を回避すること。危険に気づいて引き返すこと。 また特に、情欲に溺れてたとき、急に我に返ること。 「懸崖」...
- しょうちょうせんい 消長遷移 繁栄したり衰退したり、情勢が移り変わること。
- きふくえんしゃ 驥服塩車 「名馬が塩を運ぶ荷車を引く」という意味で、有能な者が能力に見合わない低い地位に就いたり、誰でもできるようなつまらない...
- いんにんじちょう 隠忍自重 我慢して軽々しい行動をしないこと。 慎重な態度、言動。 「隠忍」は、辛いことや怒りや苦しみなどをじっと耐え忍ぶこと。...
- ぼうぶんせいぎ 望文生義 文字の字面を見ただけで意味を深く考えずに、前後の文章から予想して語句の意味を勝手に解釈すること。 「文を望みて義を生...
- たちいふるまい 起居振舞 普段の生活の中での動作のこと。 「起居」は立ったり座ったりすること。 「振舞」は動作や行動のこと。 別表記:「立居振...
- ぜったいりょういき 絶対領域 主に女性がスカートやショートパンツなどのボトムスと、ひざ上まであるオーバーニーソックスを着用した際に、ボトムスとソッ...
- かまぶたついたち 釜蓋朔日 旧暦の「7月1日」の異名。 地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日。 あの世からの道は...
- しょきせってい 初期設定 ソフトウエアやハードウエアで、ユーザーが何も変更を加えていない出荷時の状態。 または、製品やシステムを初めて使用する...
- いっちはんかい 一知半解 知識や理解が中途半端で役に立たないこと。物事を完全に理解していないこと。 表面的な知識しか持っていないにもかかわらず...
- だいどうだんけつ 大同団結 複数の団体・政党などが、共通の目的に向かって小さな意見の相違を越えて協力すること。 後藤象二郎が提唱した政治運動が由...
- しょうきゅうのとり 傷弓之鳥 一度の失敗や災難で、臆病になって怖気づくこと。 弓矢で傷ついたことのある鳥は、楽器の弦を弾く音にさえ怯えて高く飛ぶと...
- あたらしんみょう 可惜身命 仏教用語。体や命を大切にすること。 「可惜」は、大切なものや、価値あるものが、相応しい扱いをされていないことを惜しむ...
- いちじょうしゅんむ 一場春夢 春の夜の夢が儚く短いことから転じて、人生や栄華の一時的な儚さを表す比喩として使われる言葉である。 特に、物事の無常や...
- はんかくいしゅ 反客為主 兵法三十六計の第三十計。 いったん敵の配下に従属しておき、内部に入り込み、時間をかけて主導権を奪い取る策略。下剋上。...
- しまぐにこんじょう 島国根性 他国と交流の少ない島国に住む民族にありがちな、視野が狭く閉鎖的な性質や考え方を揶揄する言葉。 「島国気質」とも言われ...
- そうがらんま 僧伽藍摩 インドでの本来の意味は僧侶たちが修行する園林のこと。 日本と中国では寺院の建物の総称をいう。 通常は略して「伽藍がら...
- てんぼくんこう 典謨訓誥 聖人の教え。経典のこと。 『書経』にある「典」「謨」「訓」「誥」の四体の文の総称で『書経』の篇名。
- しんさんきぼう 神算鬼謀 人間が考えたとは思えないような優れた計略。 「神算」と「鬼謀」は、神や鬼が考えたかのような、人智が及ばないほどに優れ...
- がんこうじくじ 顔厚忸怩 どれだけ厚かましい人でも、恥ずかしさを感じること。 「顔厚がんこうにして忸怩じくじたる有あり」を略した言葉。 「顔厚...
- かとらくしょ 河図洛書 古代中国の伝説で、黄河と洛水からそれぞれ出現したといわれる神秘的な図で、天地の法則を示しているとされる。 古代中国の...
- むだんしゃくよう 無断借用 持ち主の許可を得ずに、勝手に借りて使うこと。 「無断」は、事前に許可を得ないこと。 「借用」は、借りて使うことを意味...
- はくしじゃっこう 薄志弱行 意志が弱く、決断力や実行力に欠けること。物事に対する消極的な態度や姿勢のこと。 「薄志」は意志が薄弱であること。 「...
- ぎょうかいさんじゃく 尭階三尺 君子が慎ましく控えめな生活をすること。または質素な宮殿のこと。
- ばくすいりょうき 麦穂両岐 麦の穂が二股に分かれて実ること。転じて、豊作の兆し。または善い政治が行われていることのたとえ。 同義語:「両岐麦秀り...
- ずいしょさくしゅ 随処作主 いつでもどこでも、環境や境遇に左右されずに、自分の意志と判断で行動する姿勢を持って生きること。 臨済宗の開祖、臨済義...
- みょうじたいとう 名字帯刀 名字を名乗り、太刀を腰に差す特権のこと。 江戸時代は武士の特権であったが、後に、特に家柄や功労によって庶民に対しても...
- かくりつきちょ 鶴立企佇 心から待ち望むこと。 鶴のように爪先で立ち、首を伸ばして遠くを見る姿を表している。
- きしゅりゅうり 貴種流離 高貴な生まれの人が他国をさすらい、苦難や試練を経験して帰国すること。 『竹取物語』『今昔物語』『源氏物語』などの物語...
- にょぜがもん 如是我聞 仏教用語で「私はこのように聞いた」という意味。 梵語(サンスクリット語)では「エーヴァム・マヤー・シュルタム」と発音...
- あきたびじん 秋田美人 秋田県出身の美人。 「京美人」「博多美人」とともに「日本三大美人」と並び賞される。 色白で透き通るような肌、整った顔...