四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ちょうけんびんらん 朝憲紊乱 政府の転覆など、国家の基本的統治組織を不法に破壊すること。
- けいめいさんどう 形名参同 言葉と行動が一致することを表わす。 古代中国の戦国時代、韓非子ら法家思想家が唱えた基本的な政術で、君主は臣下の議論と...
- てんかこっか 天下国家 天下と国家。全国家。全世界。特にその政治のこと。 世界や国の将来を大所高所に立って語るときに用いる言葉。
- ほんまつてんとう 本末転倒 本来は重要な事柄と、さほど重要でない事柄の取り扱いが反対になること。 大事と小事を取り違えること。根本的なことを取り...
- しょうしんかんぜつ 焦唇乾舌 唇が焦げ、舌が乾くという意味で、唇や舌が乾くほどに苦労することを表す。 また大いに言い争うことのたとえにも用いる。 ...
- きゅうしゅぎょうぎ 鳩首凝議 人々が集まり、額を寄せ合って熱心に議論すること。 「鳩首」は頭を集めることで、人々が集まり額を突き合わせる様子。 「...
- だんはらみつ 檀波羅蜜 仏教用語。自分の知識や財産を他人に施す修行。 サンスクリット語の「ダーナ・パーラミター(dāna-pāramitā)...
- きょうげんきご 狂言綺語 巧みに表面だけを飾った言葉。 仏教や儒教において、虚構や文飾の多い小説や物語を卑しめて使う表現。さらに歌舞や音楽など...
- そうらんしゅうふう 叢蘭秋風 悪人が邪魔をして、善人が本来の力を発揮できないことのたとえ。 「叢蘭そうらん茂しげらんと欲し、秋風之これを敗る」を略...
- もんこうてんあい 門巷填隘 門前に人が多く集まることで、道が通れなくなるほど狭く塞がってしまうこと。 人が多く集まり、密集している様子。
- あしゅらどう 阿修羅道 仏教における六道のうちのひとつ。 天道 人間道 修羅道 畜生道 餓鬼道 地獄道 阿修羅が律し、互いが常に争いあう世界...
- げっかすいこう 月下推敲 月明かりのもとで、門を推おしたらいいのか、敲たたいたらいいのか迷っている状態。 転じて、文章の字句や表現を深く考えて...
- うごしゅんじゅん 雨後春筍 雨が降った後にたくさん生え出る筍筍たけのこのように数が多いこと。 似たようなことが次々と発生するたとえ。
- いっぷせんきん 一歩千金 将棋の格言。最も弱く価値が低い駒である「歩」も、局面によっては「金」以上の働きをするという意味。 たかが歩兵と侮るこ...
- けんきょうふかい 牽強附会 道理に合わないことを、都合の良いように無理にこじつけ理屈づけること。 「牽強」は、無理にこじつけること。 「付会」は...
- そうこのし 操觚之士 文章を書くことを生業にしている人のこと。 「觚」は、紙がなかった時代の中国で、文字を書くのに使った木札のこと。 「操...
- じゅりんのとうりょう 儒林棟梁 儒学者の中で重責を担っている人。儒学を勉強する仲間うちでの重要な人物。 「儒林」は儒学者の世界、儒学者仲間のこと。 ...
- ろうとうえきそう 老当益壮 老年になっても益々意気盛んであること。 「老いては当まさに益ますます壮さかんなるべし」と訓読みする。 古代中国。後漢...
- けんけんしせい 見賢思斉 賢者を見て、自分もそのような人になりたいと憧れること。 「賢けんを見みては斉ひとしからんことを思う」と訓読する。
- はちめんろっぴ 八面六臂 八つの顔と六つの臂という意味。転じて、一人で何人分もの働きをすること。多方面で目覚ましい活躍をすること。 元々は阿修...
- ひゃくせんひゃくしょう 百戦百勝 戦うたびに勝つこと。 中国の兵法家、孫子は「百戦百勝することは必ずしも最高に善いことではなく、戦わないで敵に勝つこと...
- しょうじんけっさい 精進潔斎 仏教用語。 肉食と飲酒を断ち、心身を清めること。 この精進潔斎の修行時に食べる野菜中心の料理を「精進料理」という。
- ろくどうりんね 六道輪廻 仏教用語。 「六道」は地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六種の世界のこと。 この六つの世界で生死をくり返すことを意...
- みんぞくじけつ 民族自決 各民族集団が、自らの意志に基づいて政治組織や政治体制を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利。 ロシ...
- ほうかこうぎん 放歌高吟 周りを気にせずに大声で歌うこと。 「放歌」と「高吟」はともに同じような意味で、それを重ねて強調したもの。 別表記:「...
- わだいふっとう 話題沸騰 ある話題が急激に盛り上がること。世間の注目を集め、多くの関心を引いている状態。
- ひなんごうごう 非難囂囂 欠点や失敗を取り上げて、大声で攻め立て非難すること。 「非難」は悪い点を責めること。 「囂囂」は騒がしい様子や声が大...
- そうぼとうちょ 曾母投杼 誤った噂話でも、多くの人が口にすれば誰もが信じるようになることのたとえ。 「曾母、杼を投ず」と訓読する。 親孝行で知...
- びもくしゅうれい 眉目秀麗 容貌が美しいこと。特に男性の顔だちが端正で整っていることを意味する。 「容姿端麗ようしたんれい」と意味合いが似ている...
- はくいそうく 白衣蒼狗 世の中の変化の速いことのたとえ。 空に浮かぶ雲は、白衣のように見えるかと思えばすぐに青い犬のように変わるという意味。
- ふううせいせい 風雨淒淒 風が吹き、雨が降って、酷く冷たくて寒い様子。または乱世のこと。 別表記:「風雨凄凄」
- けんにんじきゅう 堅忍持久 我慢強く苦しさに耐えること。
- たいとうごめん 帯刀御免 江戸時代に、町人や百姓など、平民の中で特に功績があり、そのため刀を持つことを特例として許されたこと。
- としえんばく 菟糸燕麦 名ばかりで実体が伴っていないこと。 有名無実のたとえ。 「菟糸」は『ねなしかずら』という植物。 「燕麦」は『からすむ...
- えんおうのちぎり 鴛鴦之契 仲睦まじい夫婦の絆の形容。 途切れることなく続く夫婦の信頼関係のこと。 「鴛鴦」は雄と雌のオシドリのこと。「オシドリ...
- せいりょくぜんよう 精力善用 心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いること。
- いきょくきゅうぜん 委曲求全 全体がうまくいくように細かいことは譲歩すること。 全体の調和をはかること。 「委曲」は詳細に、または慎重に物事を行う...
- こういんじょぜん 光陰如箭 月日は矢のように速く過ぎ去ってしまうという意味。 「光陰」は太陽と月を表し、昼夜や月日などの時間のこと。 「箭」は弓...
- ちょうこりざん 調虎離山 兵法三十六計の第十五計。 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略。 「調はかって虎を山から離す」と訓読す...
- たくげんたくこう 択言択行 立派な言動のこと。 善悪を区別して、良い言葉と行動を選ぶという意味。 「口に択言無く、身に択行無し」を略した言葉。
- しゅくやむび 夙夜夢寐 一日中、朝から晩まで。 また、寝ても覚めても頭を離れず思い続けること。 「夙夜」は早朝から夜遅くまで。一日中。 「夢...
- すいてんほうふつ 水天彷彿 海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子。 「水天」は海と空。 「彷彿」は境目がぼんやりとし...
- ふへんふとう 不偏不党 いずれの主義、思想、党派に偏ることなく、公平、中立の立場を貫くこと。 類義語:「無偏無党むへんむとう」
- ゆういたぼう 有為多望 才能があり、将来の可能性に多くの希望が持てること。 「有為」は、才能があること。役に立つこと。 「多望」は、多くの希...
- てんうちろ 天宇地廬 天と地。この世界のこと。 「天宇」は、天空、天下、世界のこと。 「地廬」は、地上に設けられた暖炉という意味で、大地の...
- けいはくたんしょう 軽薄短小 コンパクトさや手軽さを特徴とすること。特に高度経済成長期の産業や文化が、少品種大量生産を前提とした重工業等を中心とし...
- じょうりゅうかいきゅう 上流階級 経済力・権力・教養などの点で、社会の上層にある人々によって構成されている階級。
- うそうしゅうじゃく 有相執著 仏教用語。目に見える姿形に心がとらわれて、その本質を理解していないこと。 「有相」は仏教用語で、姿、形のあるもの。 ...
- しんぴいっこ 振臂一呼 腕を振って声を張り、自らを奮い立たせること。 「臂ひを振るいて一呼する」と読み下す。 古代中国、戦国時代。 前漢の軍...
- かんせきうぼう 干戚羽旄 武を象徴とする舞踊と文を象徴とする舞踊。その舞踊で手にする武具と文具のこと。
- そうじょうこうか 相乗効果 二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること。
- はくちゅうしゅくき 伯仲叔季 兄弟姉妹の順序を表す言葉。男兄弟のみの場合に用いる。 伯は長男、仲は次男、叔は三男、季は末弟。 同義語:「孟仲叔季も...
- こうとうむけい 荒唐無稽 根拠がなく、現実味が感じられないこと。出鱈目でたらめ。 「荒唐」も「無稽」も「根拠がないこと」を意味し、同じ表現の言...
- そうめいえいち 聡明叡知 聖人の持つ四つの資質のこと。 「聡」はすべてを聞き分けること。 「明」はすべてを見分けること。 「叡」はすべてに通じ...
- よゆうしゃくしゃく 余裕綽綽 落ち着いていて心にゆとりがあること。 「余裕」は、焦らずゆったりとしていること。悠然として落ち着いている様子 「綽綽...
- そうばかんか 走馬看花 物事の表面だけを見て、本質を理解するまで至らないこと。 うわべの理解だけで満足していること。 「馬を走らせて花を看み...