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2026年9月現在4153件の四字熟語を紹介しています。
- げんしょうじじゃく 言笑自若 何があっても決して慌てず、落ち着いていること。 「言笑」は、喋ることと笑うこと。また、笑いながら喋ること。 「自若」...
- いっせつたしょう 一殺多生 仏教用語。大勢を救済するために、悪人を一人犠牲にすることは望ましくはないが仕方がないという教え。
- こうたんじょすい 交淡如水 君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること。 「君子の交わり...
- しゅんあしゅうぜん 春蛙秋蝉 春の蛙かえると秋の蝉せみの鳴き声。 五月蝿うるさいだけで、役に立たない無駄な言論のたとえ。
- ようげんわくしゅう 妖言惑衆 根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと。
- はんぷくほうまん 帆腹飽満 船の帆が風をいっぱいに含んで、軽快に進む様子。 「帆腹」は舟の帆。 「飽満」は飽きるほど満腹に食べる意味で、ここでは...
- しんしんいちにょ 身心一如 仏教用語。肉体と精神は一体であり、繋がっていて分けることができず、一つのものの両面であるという考え方。 物事に一心に...
- らくようのしか 洛陽紙価 出版した書籍が評判となり、よく売れて読まれること。 「洛陽」は中国の古都。現在の河南省洛陽市。 「紙価」は紙の価格の...
- ちんしょうごこう 陳勝呉広 反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと。首唱者。 古代中国。秦の滅亡の反乱の先がけとなった、陳勝と...
- おいらんどうちゅう 花魁道中 江戸時代から明治時代にかけての遊女(特に最高位の遊女である花魁)が、顧客への見せ物や社交のために、豪華な衣装をまとい...
- かちゅうぎひょう 夏虫疑氷 見識や見聞が狭い人のこと。 夏しか生きられない虫は、冬の寒さを知らないため氷の存在さえも疑うという意味。 「夏虫氷を...
- いきしょうてん 意気衝天 意気込みや元気が、このうえなく盛んなこと。 気勢や意気込みが天を突くほど高まっている様子を表す。 「意気」は気力や気...
- しゅうしんせいか 修身斉家 自分の行いを正して、円満な家庭を築くことを意味する。 儒教の基本的な教えの「修身、斉家、治国、平天下」を略した言葉。...
- いたいどうしん 異体同心 それぞれ異なる身体でも、心はお互いに一致していて、強く結ばれていること。 特に、夫婦や非常に親しい人の間柄に多く用い...
- きんげんじっちょく 謹厳実直 真面目で誠実なこと。 「謹厳」は慎み深く厳格なこと。 「実直」は真面目で正直なこと。
- かてんげっち 花天月地 花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景。 月の出た春の宵の美しさの形容。
- はくらくいっこ 伯楽一顧 世に埋もれていた人が、その才能を見出され、重用されること。 実力者に認められて評価が高まること。 古代中国の春秋時代...
- うざいがき 有財餓鬼 仏教用語。常に飢えに苦しむ亡者のこと。 転じて、金銭に執着する者のたとえ。 守銭奴。 同義語:「多財餓鬼たざいがき」...
- しこうさくご 試行錯誤 試みと失敗を繰り返しながら最善の方法を見つけること。
- ひようそうく 飛鷹走狗 鷹を飛ばし、犬を走らせるという意味で、狩りをすることを表す。 「飛鷹」は鷹を飛ばすこと。 「走狗」は犬を走らせること...
- ずいしょさくしゅ 随処作主 いつでもどこでも、環境や境遇に左右されずに、自分の意志と判断で行動する姿勢を持って生きること。 臨済宗の開祖、臨済義...
- はんりょうふき 攀竜附驥 優秀な人物に仕えることで自分も出世すること。 「竜に攀よじ驥に附つく」と読み下す。
- ほうこうおんち 方向音痴 方向や方角、位置関係に関する感覚の劣る人のこと。迷いやすい性質。 方向感覚だけでなく空間認識能力に対しても使うことが...
- せんちせんかく 先知先覚 人々より先に道理を理解すること。 または卓越した学識を有している人のこと。 「先知」も「先覚」も、ともに普通の人より...
- ひっさくほうへん 筆削褒貶 批評の態度が公正で厳しいことを表す。 本来は『春秋筆法』の厳正な批判態度を表す言葉。
- てんかごけん 天下五剣 数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5つの名刀の総称。 室町時代から安土桃山時代頃に造られたとされる。 ...
- はんらんていちく 汎濫停蓄 深く広い学識を持っていること。 「汎濫」は水が漲みなぎり溢あふれること。転じて、広く物事に通じること。 「停蓄」は水...
- しょぎょうむじょう 諸行無常 この世に存在するすべてのものは絶えず移り変わり、同じ状態を保つことなく永久不変なものなどないということ。 大乗仏教で...
- させきゆうけん 左戚右賢 近親者を低い地位に置き、賢者を高い地位に置くこと。 卑しいものを左側に、尊ぶものを右側に置くという中国の漢の時代の風...
- りょうきゅうなんちょう 良弓難張 才能ある人材は、部下として使うのは難しいが、上手に使えばたいへん役に立つということ。 良い弓は、弦を張ることが難しい...
- けんさいこるい 堅塞固塁 非常に堅固な守りの砦。
- たいしょちゃくぼく 大処着墨 絵や文章を書くに当たって、まず最も大事なところから墨を入れるという意味で、最も大切なポイントを押さえて物事を行うこと...
- おうのうしんぎん 懊悩呻吟 さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す。 「懊悩」は精神的に心が煩わしく、悩み苦しむことを指し、「呻吟」...
- そうがらんま 僧伽藍摩 インドでの本来の意味は僧侶たちが修行する園林のこと。 日本と中国では寺院の建物の総称をいう。 通常は略して「伽藍がら...
- ししるいるい 死屍累累 数多くの死体が折り重なって転がっている様子。 ある事業などがうまくいかず、数多くの関係者に被害が生じていること。
- つうこうえきじ 通功易事 仕事を分担し、物品を互いに流通させて、分業の生産性と成果を高めること。
- こうみつふくけん 口蜜腹剣 言葉では相手を喜ばせるようにさも優しそうなことを言うが、心の中は険悪で悪意を抱いていることをいう。 唐の玄宗が皇帝が...
- たしょうこうごう 多生曠劫 仏教用語。何度もこの世に生まれは死に、死んではまた生まれるという輪廻転生を繰り返す無限に長い時間。
- たじょうたかん 多情多感 感受性が豊かで物事に敏感なこと。 同義語:「多感多情」
- ふだらくせん 補陀落山 仏教において観音菩薩かんのんぼさつが住む八角形の聖山。 原典では南インドの海岸にあるとされるが、象徴的・信仰的な聖地...
- ふげんじっこう 不言実行 あれこれ理屈を言わず、黙って実際に行動すること。
- てっけんせいさい 鉄拳制裁 げんこつで殴って懲らしめること。
- しょうこくかみん 小国寡民 老子が理想とした国家の姿。国土が小さくて人口が少ないこと。
- がいかんじてい 蓋棺事定 生前の評価は当てにならず、死後はじめてその人の真の値打ちが決まるという意味。 「棺を蓋いて事定まる」と訓読する。
- むじょうじんそく 無常迅速 仏教用語。人の世の移り変わりの非常に速い様子。 人の一生は短く、死期が思い掛けず早く訪れることのたとえ。 主に「生死...
- いっしょうけんめい 一生懸命 命がけで全力を尽くして物事に取り組むこと。 「一所懸命」から派生した言葉であり、「一生懸命」と「一所懸命」は、どちら...
- じゅうこうちょうだい 重厚長大 重く厚く、長く大きいという意味。 どっしりと重みがあり、巨大なこと。建造物や性格などを形容する言葉。
- げんぽせきぎょく 玄圃積玉 美しい文章のたとえ。 「玄圃」は崑崙山にあるという仙人の居所。 「積玉」は積み重ねた宝玉を意味する。
- はちめんろっぴ 八面六臂 八つの顔と六つの臂という意味。転じて、一人で何人分もの働きをすること。多方面で目覚ましい活躍をすること。 元々は阿修...
- たいざんふくん 泰山府君 中国の泰山に住むという神。 道教においては人の生死を司り、死者をその罪に従って裁くとされている。 また仏教と習合し、...
- ほよううっさん 保養鬱散 休養をとり、気を晴らすこと。憂さ晴らし。 苦しいことや辛いことを忘れ、憂鬱な気持ちを発散させること。
- かしのへき 和氏之璧 珍しい宝物のこと。天下の宝物。 滅多に手に入らないもののたとえ。 古代中国の春秋時代。楚の国にいた卞和べんかは、山中...
- かんざんじっとく 寒山拾得 唐の時代の伝説上の高僧、寒山かんざんと拾得じっとくのこと。 文殊もんじゅ菩薩、普賢ふげん菩薩の生まれ変わりと言われ、...
- すいぎょのこう 水魚之交 水と魚は切り離せない間柄であるという意味。転じて親密な交際や友情のたとえ。 古代中国、三国時代。蜀しょくの国の君主「...
- いはつそうでん 衣鉢相伝 弟子が師の教えを受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 もとは仏教用語で、「衣鉢」は袈裟けさと托...
- むこのたみ 無辜之民 何の罪もないのに被害を受けた人々。 主に凶作や災害などに巻き込まれて、苦しめられる人々や難民のことを指す。