四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- りゅうりゅうしんく 粒粒辛苦 穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果で実ったものであるという意味。 転じて、一つの仕事を成し遂げるためにこつこつ...
- こうほうひょうばく 高鳳漂麦 学問に熱心なこと。 勉強は周りのことが気にならないくらい一生懸命やりなさいという教え。 古代中国、後漢時代。 高鳳の...
- かんしんほふく 韓信匍匐 将来の目的を果たすために、目前の恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は後に漢の「劉邦」に仕え、王朝を建国すると...
- ぎょくせきこんこう 玉石混交 良いものも悪いものも入り交じった様。 本来は「玉石混淆」と書く。
- ふだらくせん 補陀落山 仏教において観音菩薩かんのんぼさつが住む八角形の聖山。 原典では南インドの海岸にあるとされるが、象徴的・信仰的な聖地...
- ようこんろうどん 羊很狼貪 飼い主の言うことを聞かない羊と、貪欲な狼のこと。 転じて、人の意見を聞き入れず、欲深いことのたとえ。
- じんせきみとう 人跡未踏 人が一度も足を踏み入れたことがないこと。 「人跡」は、人の足跡あしあと。人の往来。 「未踏」は、まだ誰も足を踏み入れ...
- すいとうきょせい 水到渠成 水が流れると土が削られて自然に溝ができるように、学問を極めると自然に徳も備わるという意味。 物事は条件が整えば自然に...
- ふうせいへいぜつ 風清弊絶 古い風習や習慣が変わり、弊害がなくなること。 別表記:「弊絶風清へいぜつふうせい」
- かいろうどうけつ 偕老同穴 共に暮らして老い、死後は同じ墓穴に葬られることを意味する。 転じて、夫婦が仲良く添いとげること、夫婦間の信頼や愛情が...
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて...
- じこしゅちょう 自己主張 自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えること。
- むよねはん 無余涅槃 仏教における究極の目標で、精神も肉体も全ての束縛から離れた状態。 生理的欲求からも解放された悟りの境地。 無余依涅槃...
- せっけんりっこう 節倹力行 無駄遣いをやめて費用を減らすことに努め励むこと。倹約に努めること。 「節倹」は節約と倹約で、無駄な費用を減らすこと。...
- せんてんいじょう 旋転囲繞 ぐるぐると回りながら相手を取り囲むこと。 「旋転」はぐるぐる回ること。 「囲繞」は取り囲むこと。
- あいたぞうせい 愛多憎生 人から受ける愛情も度を過ぎると、憎しみや妬みを招き、身の破滅のもとになる。 したがって、過剰な愛情は慎まなければなら...
- かっきほんせん 渇驥奔泉 「喉が渇いた名馬が水を求めて走ってくる」という意味で、非常に激しい勢いを表す。 また力強い筆跡のこと。 「渇駿泉に奔...
- やきんようやく 冶金踊躍 熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子。転じて、いま自分が置かれている立場に満足することができないことを意味する。 「冶...
- かんなんしんく 艱難辛苦 困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと。 「艱難」は悩むこと。困難。難儀。 「辛苦」はつらい苦しみ。苦労。
- あっかんぶらい 悪漢無頼 乱暴で信頼できない男性。 道徳的に欠け、無頼な振る舞いをする人物。 「悪漢」は悪い男のこと。 「無頼」は「無頼漢」の...
- さいかきっすい 採菓汲水 仏教用語。仏に供えるために、果物や花を採り水を汲むこと。 厳しい仏道修行のたとえ。 別表記:「採花汲水」
- りょうせいぐゆう 両性具有 男女の両性を兼ね備えた存在。 カタツムリなどの有性生殖を行う雌雄同体の生物や、奇形または突然変異として男女両方の特性...
- こうきはいし 綱紀廃弛 国の法律や規則がきちんと守られないこと。 また、社会の規律や秩序が乱れること。 「綱紀」は、国を治めるための法律や規...
- しょぎょうむじょう 諸行無常 この世に存在するすべてのものは絶えず移り変わり、同じ状態を保つことなく永久不変なものなどないということ。 大乗仏教で...
- ひゃっかひゃくぜん 百下百全 百のうち一つも欠けることがないこと。万全。完全。
- ぼんがいちにょ 梵我一如 インドの哲学書『ウパニシャッド』において、究極の悟りの境地とされる。 宇宙の法則を表す「梵(ブラフマン)」と、個人の...
- かいせいさんめい 海誓山盟 海や山がいつまでも変わらないように、変わらない愛を誓うこと。 男女の愛情の不変の誓い。 同義語:「海約山盟かいやくさ...
- げっちゅうせんじょ 月中蟾蜍 伝説で月に住むとされるヒキガエルのこと。 中国神話で『嫦娥奔月じょうがほんげつ』と呼ばれる物語が由来。 弓の名手で英...
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- こぐんふんとう 孤軍奮闘 援軍もなく孤立した状況の中で懸命に戦うこと。 誰の援助も受けずに一人で努力すること。 「孤軍」は、援軍がない孤立した...
- せいじんくんし 聖人君子 非の打ち所のない性格で、知識や教養にすぐれた人。 「聖人」は、高潔で尊敬を集める立派な人。主に特定の宗教や宗派の中で...
- たいきせっぽう 対機説法 相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと。 「機に対して法を説く」と訓読する。
- ぼくさくめいり 撲朔謎離 男女、または雌雄の区別がはっきり分からないこと。 木蘭もくらん(ムーラン)という女性が父親の代わりに男装して12年間...
- きょうこうしゅだん 強硬手段 目的達成のために手段を選ばず、自分自身のやり方を押し通すこと。手加減や容赦をしない方法。
- ろへんかんだん 炉辺歓談 炉端で楽しく話し合うこと。 「炉辺」は暖炉の周りを意味する。 「談話」は会話やおしゃべりのこと。
- ぼんのうげどう 煩悩外道 欲望や迷いに捉われて仏教を信じず、仏教以外の邪説を信奉する者。
- しゅぎしゅちょう 主義主張 組織や個人が持ち続けている意見や方針のこと。持論。 「主義」は常に持ち続けている行動の指針。 「主張」は自分の意見を...
- すいずいほうえん 水随方円 四角い器に水を入れれば水も四角い形になり、丸い器に水を入れれば水も円い形になる。 同じように、人も環境や周囲の人間の...
- きんおうむけつ 金甌無欠 傷のない黄金の瓶のように、完全で欠点のないこと。 「金甌、欠くる無し」と訓読する。
- めいそうじょうき 明窓浄机 学問や仕事をするために適した明るく清潔な書斎。 「明窓」は明るい窓。 「浄机」は清潔な机。 類義語:「清窓浄机せいそ...
- ぞくもうりり 属毛離裏 親子関係。また、親と子の深いつながりのこと。
- となんのいちにん 斗南一人 この世で最も優れている人のこと。 「斗南」は、北斗星より南という意味で、唐の国の狄仁傑が賢者としては北斗星より南には...
- ゆさんがんすい 遊山翫水 野山や水辺で遊ぶこと。また、山や川などの美しい自然の景色を見て楽しむこと。行楽。 「山に遊びて水を玩もてあそぶ」と読...
- ひゃくがいきゅうきょう 百骸九竅 人間の身体の別称。 人体を構成する要素のうち、「百骸」は骨を、「九竅」は両眼・両耳・両鼻孔・口・前陰・後陰の九つの穴...
- えんまんりゅうらん 衍曼流爛 ちりぢりに分かれた状態が広くひろがり無秩序となった状況。 悪が世の中にはびこる様子。 「衍曼」は広がり蔓延する様子。...
- たわらものさんひん 俵物三品 煎海鼠いりなまこ、干鮑ほしあわび、鱶鰭ふかひれの三種の海産物のこと。 いずれも中華料理の高級食材で「参・鮑・翅」と称...
- きゃっかしょうこ 脚下照顧 禅宗の言葉。自分の足元をよく見ろという教訓。 己の過去の言動などを見つめ直し、よく考えるべきであるという自己反省を促...
- てきすいせいひょう 滴水成氷 厳しい冬の寒さの形容。または極寒の地のこと。 滴したたり落ちる水が氷になることを意味する。 「滴水てきすい、氷こおり...
- がっくうてんし 月宮天子 仏法守護の十二天の一人。元はバラモン教の神であったが後に仏教に取り入れられた。 月を神格化した神で、月輪の月宮殿に座...
- あっきらせつ 悪鬼羅刹 仏教用語。人に害を与える非常に恐ろしい魔物。 転じて、悪人のたとえとして用いることもある。 「悪鬼羅刹の如く」や「悪...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- たんぷじゅんざい 貪夫徇財 欲の深い男は金のためには命を捨てるのも厭わない、という意味。 「貪夫たんぷは財に殉ず」と訓読する。 「貪夫徇財、烈士...
- りひきょくちょく 理非曲直 物事の「善と悪」や「正と邪」のこと。道徳的に正しいことと間違っていること。 「理非」は道理に合っていることと外れてい...
- むがくもんもう 無学文盲 無知で、文字を読むことさえできないこと。 「無学」は学問や知識がないこと。 「文盲」は文字が読めないこと。 同義語:...
- ふきどくりつ 不羈独立 他から制約や束縛をされること無く、自分の思いに従って自由に活動すること。 「不羈」は自由奔放で束縛できないことを意味...
- せっぷのぎ 窃鈇之疑 確かな証拠もないのに疑いをかけること。 疑いの目で人を見ると、その人のすべてが疑わしく見えること。 ある男が斧をなく...