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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- めいめいはくはく 明明白白 疑う余地がなく、はっきりしていること。 明確に他と区別できているという意味の「明白」を重ねて強調した言葉。
- きばほうぎゅう 帰馬放牛 戦争で使った馬や牛を野に帰し放つという意味で、戦争が終わって平和になることのたとえ。 また、再び戦争をしないと誓うこ...
- むげんならく 無間奈落 仏教の八大地獄のうちの一つ。無間地獄または阿鼻地獄とも呼ばれる。 大罪を犯した者が、永遠に続く極限の苦しみを受けると...
- こうだいむへん 広大無辺 程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子。 主に仏教用語として使われることが多い。 別表記:「洪大無辺」「宏大無辺...
- こちゅうてんち 壺中天地 別世界、別天地のこと。 また、酒を飲んで俗世間を忘れること。 別表記:「壺中之天こちゅうのてん」 古代中国後漢の時代...
- しゅうちゅうごうう 集中豪雨 狭い地域に短時間に集中して降る大雨。 一般にも学術用語にも用いられるが、雨量などに基づいた定量的な定義はない。
- きそくえんえん 気息奄奄 息が絶え絶えになり余命が幾ばくもなく、今にも死にそうな様子。 国家や組織などが今にも滅びそうなこと。 同義語:「残息...
- せいげんじゃくはん 正言若反 真理にかなった正しい言葉は、一見真実とは反対のことのように聞こえる、という意味。 「正言は反するがごとし」と訓読する...
- ひゃくだいのかかく 百代過客 永遠に歩き続ける旅人のこと。 絶えること無く続く時間や年月を意味する。
- せんしょばんたん 千緒万端 種々雑多な事柄。 物事が入り混じって複雑であることの形容。
- きゃくじんぼんのう 客塵煩悩 外部からもたらされる心の迷いや欲望などの煩悩のこと。
- ゆうめいむじつ 有名無実 名前だけ立派で実力が伴わないこと。 名目上存在するが、それに伴う実質のないこと。評判と実際とが合わないこと。 「名な...
- しゅしゃせんたく 取捨選択 悪いものや不必要なものを捨てて、良いものや必要なものを選びとること。
- しゅうしんせいか 修身斉家 自分の行いを正して、円満な家庭を築くことを意味する。 儒教の基本的な教えの「修身、斉家、治国、平天下」を略した言葉。...
- ししそうしょう 師資相承 弟子が師の教えや技芸を受け継いでいくこと。 「師資しし、相承あいうく」と訓読する。
- りくりょくきょうしん 戮力協心 力を合わせ心を一つにして物事に取り組むこと。 「戮力」は力を合わせること。 「協心」は心を合わせること。 別表記:「...
- おんしんびょうどう 怨親平等 敵も味方も同じように処遇すること。 もとは仏教用語で、敵味方の区別なく平等に慈しみ極楽往生させることを意味する。 キ...
- もくしきし 目指気使 言葉を使わずに、目で合図したり顔色で示したりして、自分より目下の者を指図して酷使すること。 また、勢いが盛んで傲慢な...
- いんきゅうどんせい 飲泣呑声 溢れそうな涙を飲み込み、泣き声の出るの耐えること。 悲しみや怒りをこらえて、声を上げずに耐え忍ぶこと。 悲しみや苦し...
- よたかそば 夜鷹蕎麦 江戸時代の風物のひとつで、夜間に担ぎ売りする屋台の蕎麦屋。 「夜鳴蕎麦よなきそば」「風鈴蕎麦ふうりんそば」ともいう。...
- えんおうのちぎり 鴛鴦之契 仲睦まじい夫婦の絆の形容。 途切れることなく続く夫婦の信頼関係のこと。 「鴛鴦」は雄と雌のオシドリのこと。「オシドリ...
- えいしゅんごうけつ 英俊豪傑 卓越した才能や能力の持ち主。 「英」の文字は万人に一人。 「俊」の文字は千人に一人。 「豪」の文字は千百に一人 「傑...
- せんぐんばんば 千軍万馬 規模の大きな軍隊のこと。 また、戦いの経験を多く積んでいる人物のことで、人生経験が豊富な人物のたとえ。 類義語:「千...
- ていはつらくしょく 剃髪落飾 髪を剃って出家すること。 身分の高い人が仏門に入ること。 「剃髪」は髪を剃ること。 「落飾」は特に身分の高い女性が髪...
- ぞくれいかつう 鏃礪括羽 知識に磨きをかけて、世の役に立つ有能な人材になること。 「鏃礪」は、矢の先につける鏃やじりを研ぐこと。 「括羽」は、...
- きこうかいそく 跂行喙息 足で歩き、口で息をするという意味で、生物全般を表す。特に鳥や虫などのこと。
- ちしゃふげん 知者不言 物事の道理をわきまえる真の知識者は、軽々しく多くを語らないという意味。 原文の読み下し文「知る者は言わず、言う者は知...
- はくとせきう 白兎赤烏 太陽と月。 または時間のこと。 古代中国の伝説で、「白兎」は月に住む兎を、「赤烏」は太陽に住む三本足の烏からすを意味...
- こうきんげきせき 敲金撃石 詩や文章の音の響きやリズムが美しいことのたとえ。 「金かねを敲たたき石を撃うつ」と訓読する。 古代中国、唐の時代。文...
- きょくとつししん 曲突徙薪 煙突を曲げ、釜戸の周りにある薪を他に移して、火事になるのを防ぐという意味。 災害を未然に防ぐことのたとえ。転ばぬ先の...
- かくねんたいご 廓然大悟 仏教用語。 疑いの心が晴れて確信すること。真理を悟ること。 「廓然」は心に曇りがなく、広々と開けていること。 「大悟...
- こうきしゅくせい 綱紀粛正 国家の法律や規則を引き締めて、不正を厳しく取り締まること。 また政治家や役人の態度を正すこと。
- しんしきょうてい 紳士協定 公式の手続きを踏まずに、互いに相手を信頼して取り決めた約束。
- たいきせっぽう 対機説法 相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと。 「機に対して法を説く」と訓読する。
- じこけんお 自己嫌悪 自分自身に嫌気を感じること。 「自己」は自分自身。 「嫌悪」は憎み嫌うこと。
- はんじょじれん 班女辞輦 君主の行いを諌める賢い女性のたとえ。 古代中国、前漢の時代。第十一代皇帝の「成帝」は側室の「班倢伃はんしょうよ」を寵...
- なんこうふらく 難攻不落 守りが固いため攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。 こちらから働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入...
- さんぜんせかい 三千世界 仏教用語で、この世の全宇宙を表す。「三千大千世界さんぜんだいせんせかい」の略語。 仏教の世界観では、須弥山しゅみせん...
- とんていじょうでん 豚蹄穣田 豚のひづめのような些細なものを供えて、豊作を祈るという意味。転じて、少しの謝礼で多くの見返りを期待すること。 「豚蹄...
- こっきふくれい 克己復礼 私情や私欲に打ち勝って、社会の規範になるような行いをすること。 人間がその人格を高めるための手段。 「己おのれに克か...
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- ゆうゆうじてき 悠悠自適 俗事に煩わされず、自分の思うままに静かに暮らすこと。 多くの場合、老年になって仕事から退いた後の落ち着いた暮らしを指...
- じじょうじばく 自縄自縛 自分の縄で自分の体を縛る意から、自分の言動により身動きが取れなくなり苦しむことを表す。
- のうちゅうのきり 嚢中之錐 袋の中に錐きりを入れておくと、自然と袋を突き抜けて、尖った刃先が見えてくる。 それと同じように、優秀な人は自然と凡人...
- ちんぱくぜつれい 沈博絶麗 文章などの表現が奥深く、非常に美しいこと。 「沈」は深いこと。 「博」は広いこと。 「絶」は優れていること。 「麗」...
- ばんがいせんじゅつ 盤外戦術 囲碁や将棋などのボードゲームにおいて、盤上の本来の戦いとは別に、対戦相手に心理的なプレッシャーを与えたり、集中力を低...
- じゅうていちょうせき 獣蹄鳥跡 世の中が酷く乱れていること。 「獣蹄」は獣の足跡、「鳥跡」は鳥の足跡のこと。
- りょうやくくこう 良薬苦口 病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味。 自分への忠告は耳に痛いが役に立つという意味でも用いられ...
- へんげんしゅつぼつ 変幻出没 自在に姿を変えたり、あちこちに現われたり隠れたりすること。
- ねんびのきゅう 燃眉之急 非常に切迫した事態、差し迫った危険のたとえ。 眉が燃えるほど近くに火が迫り、急を要する事態であること。
- せいとうぼうえい 正当防衛 他人からの不当な暴力行為から身を守る権利。 法律用語で、暴力行為を受けた時に、自身または他人を守るために、仕方なく行...
- そうじんぼっかく 騒人墨客 詩人、書家、画家などの文芸の道に携わる人。またはそれらの風流を嗜む人。 「騒人」は楚の詩人の屈原のこと。または屈原か...
- そうぼうきげん 草茅危言 国民が政権を厳しく批判する声のこと。 「草茅」は、草と茅ちがや。草むらの意味から転じて、在野や民間のこと。 「危言」...
- とのさましょうばい 殿様商売 売り手が努力せずに、自分達の立場の強さを利用して一方的な販売条件で商売をすること。 欲しいならば買え、嫌なら買うなと...
- こうじこうせつ 口耳講説 人の話を聞いて、充分に理解しないままにすぐ他の人に話すこと。受け売り。
- ぞうげんひご 造言蜚語 根も葉もない噂のこと。 根拠のない出鱈目な噂話。 別表記:「造言飛語」