四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- えんぶしゅうぶん 偃武修文 戦いをやめて教育によって平和な世の中を築くこと。 簡潔にいえば「戦争をやめて平和を築く」という政治的理想を表した言葉...
- はくゆきゅうじょう 伯兪泣杖 親が年老いたことに気づき、嘆き悲しむこと。 あるとき伯兪が過ちを犯したので、母親は罰として伯瑜を杖で打ったが、少しも...
- ふちあんない 不知案内 知識や心得がないために、実情や様子が判断できないこと。 「不知」は、知らないこと、わからないこと。「案内」は、内情や...
- けんこんいってき 乾坤一擲 自分の命運をかけた一度きりの大勝負に出ること。 「乾坤」は天地のこと。易経において「乾」は天と陽、「坤」は地と陰を意...
- じんちゅうほうこく 尽忠報国 君主に忠節をつくし、国家に報いること。 「尽忠」は君主や国家に忠義忠誠を尽くすこと。 「報国」は国のために力を尽くし...
- ひょうしせっぱく 氷姿雪魄 透明の氷のような凜とした姿と、雪のように穢れのない魂で、高潔な人物のたとえ。 また、雪を凌いで清楚に白い花をつけるこ...
- ようきゅうすいちょう 羊裘垂釣 羊の皮衣を着て釣り糸を垂らすこと。 隠者の姿の形容。 「羊裘ようきゅう釣ちょうを垂たる」と訓読する。 古代中国、後漢...
- そうどちゅうびゅう 桑土綢繆 「鳥は雨が降る前に桑の根で巣の穴を塞ぐ」という意味。 転じて、前もって準備をして災害を防ぐこと。 同じ意味で「綢繆未...
- ぼうぶんもんせつ 望聞問切 東洋医学で重視される四つの診察方法。 「望診」「聞診」「問診」「切診」の四つを略した言葉。四診法ともいう。 「望診」...
- こけいさんしょう 虎渓三笑 あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと。 晋の国の慧遠法師えおんほうしは、廬山ろざんの東林寺で修行を...
- きょうはくかんねん 強迫観念 考えないようにしていても脳裏に浮かび、自分の意思ではどうすることもできない考えのこと。
- ひんぼりこう 牝牡驪黄 物事の外見に惑わされず、その本質を見抜くことが大切であるという教訓。 馬の牝めすと牡おすを、また毛色の黒と黄を見間違...
- うきくさかぎょう 浮草稼業 水に浮かぶ浮草のように、定まった場所や職業を持たず、流れに任せて生計を立てる仕事のこと。旅芸人など。 転じて、いつ転...
- どはつしょうてん 怒髪衝天 髪の毛が逆立つほどの激しい怒り。 「怒髪天を衝つく」と訓読する。 類義語:「怒髪衝冠どはつしょうかん」「頭髪上指とう...
- きょそくけいちょう 挙足軽重 ある人物の言動や態度が全体に大きな影響を及ぼすこと。 二つの勢力の間にあって、第三者が左右どちらかに少し足を挙げて踏...
- たんりかくしゅ 探驪獲珠 危険を冒して大きな利益を得ること。 「驪りを探さぐって珠しゅを獲える」と訓読する。 黒い竜の顎の下にあるという宝玉を...
- ひんじゃいっとう 貧者一燈 仏教用語で、「貧しい人の寄付は、たとえ僅かであっても、金持ちの多大な寄付よりも尊い」という教え。 通常は「長者の万燈...
- ろうぼうせいしゅ 老蚌生珠 老いたドブ貝から真珠が生まれるという意味。 平凡な親から立派な子が生まれることのたとえ。または、年老いてから子を授か...
- がんちゅうのくぎ 眼中之釘 自分に害をなすもの。邪魔者。 古代中国の五代時代。趙在礼ちょうざいれいの悪政に苦しんでいた人々は、趙在礼が官職を去る...
- いいんふてい 伊尹負鼎 大きな望み叶えるために、卑しい身分にも甘んじること。 「伊尹」は古代中国の殷の時代に活躍した政治家で、湯王に仕えると...
- ちゅうこうやしょう 昼耕夜誦 昼間は畑を耕して仕事をして、夜は勉強すること。 貧しい生活をしながらも勉学に励むこと。 「昼は耕し夜は誦す」と訓読す...
- けんぱくどうい 堅白同異 詭弁。辻褄の合わない無茶な論理を展開すること。 中国の戦国時代の公孫竜の詭弁のことで、堅くて白い石を見ると白いことは...
- くはいしい 狗吠緇衣 いつもと違う服装であれば、怪しまれても仕方がないという意味。 「狗吠」は犬が吠えること。 「緇衣」は黒い服のこと。 ...
- たりきほんがん 他力本願 仏教用語で、本来は「阿弥陀仏の力によって救済されること」を意味するが、近年では「他人の力をあてにすること」「他人任せ...
- しちほはっさ 七歩八叉 即興で詩を作ることができるほど卓越した才能があること。 七歩歩くか八回腕組みをする間に詩を作ること。 魏の曹植そうし...
- とりょうのぎ 屠竜之技 竜を殺す技術を学んでも、竜は現実には存在しないので使うことがないという意味。転じて、苦労して身につけたり、見た目には...
- がくちりこう 学知利行 人が進むべき道を、後天的に学んで理解し、意識して実行すること。 本来は「生知安行せいちあんこう」「学知利行がくちりこ...
- したさきさんずん 舌先三寸 口先だけで誠意のない言葉。また、相手を騙したり言いくるめたりすること。 「舌先」は言葉のこと。 「三寸」は約9cmで...
- にまいかんばん 二枚看板 演劇などで中心となる二人の出演者のこと。または、劇団の二人の代表的人物。 人々の注意や人気を集めたりするのに有効な二...
- しんねんじゅくりょ 審念熟慮 物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること。 「審念」は、物事を見極め、その奥にある思いや本質を明らかに...
- へきけつたんしん 碧血丹心 極めて強い忠誠心。 周の国の萇弘ちょうこうは、主君である敬王に諫言したことが原因で追放され、郷里の蜀しょくに戻ったの...
- しんちんたいしゃ 新陳代謝 必要な物質を体内に取り入れ、必要のなくなった物質を体の外に出すこと。 新しいものが古いものと次第に入れ替わること。 ...
- ひにくこうしゅ 肥肉厚酒 贅沢な食べ物と酒。 「肥肉」は鳥や獣の厚く脂の乗った肉。 「厚酒」は量が多く濃厚な酒を指す。 別表記:「厚酒肥肉こう...
- りろせいぜん 理路整然 文章や話の筋道が秩序立てた論理で展開されていること。 「理路」は筋道のこと。 「整然」は秩序正しく整っていること。
- いっちだんけつ 一致団結 多くの人々が一つの目的に向かって心を合わせ、協力して事を行うこと。 「一致」は、二つ以上のものの間に矛盾や食い違いが...
- ちょうおうりちょう 張王李趙 ごくありふれた一般人のこと。平凡な人。これといって取り柄のない人。 「張」「王」「李」「趙」は中国では最もありふれた...
- けんかいここう 狷介孤高 自分の意志を貫き、他と協調しないこと。 「狷介」は自分を意思を貫き妥協しないこと。 「孤高」は世俗から離れて超然とし...
- こんにゃくもんどう 蒟蒻問答 話が噛み合っていない的外れな会話。 寺の住職の代理をする羽目になった蒟蒻屋の主人が、旅の僧に禅問答を仕掛けられた。蒟...
- きゅうしゃあんが 宮車晏駕 天子の崩御。 「宮車」は天子の車。 「晏駕」は夜になって霊柩車が墓に向かって出発すること。
- せいせいどうどう 正正堂堂 態度や手段が正しく、立派であること。 「正正の旗、堂堂の陣」を略した言葉で、本来は軍隊の士気が高く陣形が整っているこ...
- しちじつごうけん 質実剛健 飾り気がなく、真面目で、心身ともに健康であること。 「質実」は飾り気がなく、真面目なこと。 「剛健」は心や体が強く、...
- たいきしょうよう 大器小用 大きな器を小さな用途に使うという意味。 優秀な人物に雑務をさせたり、才能のある人を低い地位に留まらせていたりするなど...
- さんようすいたい 山容水態 山や川や湖などの様子。自然の美しい風景。 類義語:「山容水色さんようすいしょく」
- じゅうろくらかん 十六羅漢 迦様の弟子で、特に優れた十六人の高僧。 賓度羅跋羅駄闍ひんどらばらだしゃ 迦諾迦伐蹉かなかばっさ 迦諾迦跋釐堕闍かな...
- こくてんきょうり 黒甜郷裡 昼寝のこと。 微睡まどろみの世界。 かつてここまで登って来て、どこをどう見廻わしても、耳をどう振っても蟬気がないので...
- かいげんえきてつ 改弦易轍 本来は琴の弦を張り替え、車の轍わだちを変えるという意味。 転じて、これまでの方針・制度・政策などを抜本的に改めること...
- せんせいこうげき 先制攻撃 戦いを有利にするために、相手よりも先に攻撃すること。 また、競争相手より先に行動を起こすこと。
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- おうあちょうたつ 嘔啞嘲哳 下品で聞き苦しい乱雑な音のこと。 騒がしい子供の声や調子の外れた楽器の音のたとえ。 「嘔啞」は子どもの声のこと。また...
- けっせきさいばん 欠席裁判 当事者や代理人が不在の状態で行われる裁判。 当人のいない席上で、他者がその人に関することを決めてしまうこと。
- かいていろうげつ 海底撈月 海面に映った月を海の底からすくい上げようとすること。 転じて、実現不可能な無駄なことに労力を費やすことを意味する。 ...
- びょうにゅうこうこう 病入膏肓 重病で治療が難しく、回復する見込みがないこと。不治の病。 また、趣味や道楽などに病的なまでに熱中することを意味する。...
- こうえんばんじょう 光焔万丈 文章や議論に激しい勢いがあり、素晴らしいこと。 「光焔」は光輝く炎。 「万丈」は非常に高いこと、または非常に長いこと...
- はんしはんしょう 半死半生 生死の境目にあること。ほとんど死にかかっている状態。
- いちみどうしん 一味同心 同じ目的をもって集まり、心をひとつにすること。 「一味」は同じ目的をもつ同志。仲間。 「同心」は志を同じくすること。...
- こうかばんげん 広廈万間 広く大きな家。転じて、貧しい人を庇護すること。 唐の時代。詩人の杜甫とほは、家の屋根が風に吹き飛ばされたとき、「広い...