四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- じんぱんとこう 塵飯塗羹 実際になんの役にも立たないもののたとえ。取るに足らないもののこと。 子供がままごと遊びで使う塵の飯や泥の吸い物を意味...
- らんりかくさん 乱離拡散 世の中が戦争などで動乱状態に陥って、人々が離れ離れになってしまうこと。 また、世の中が荒廃して、混乱した状態。 「乱...
- あんきょらくぎょう 安居楽業 住居も地位も安定した生活を送りながら、楽しく仕事をしていること。 転じて、善政が行われていることのたとえ。 「居に安...
- すんでんしゃくたく 寸田尺宅 ほんの少しの財産のこと。 自分の財産を謙遜して使う言葉。 「寸田」は狭い田んぼ。 「尺宅」は小さな家を意味する。 類...
- きょうぞんきょうえい 共存共栄 二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄えること。
- こしときゅう 狐死兎泣 仲間の不幸を悲しむこと。または同類の不幸を憐れむこと。 「明日は我が身」という意味合いを含んでいる。 「狐死して兎泣...
- こしたんたん 虎視眈眈 虎が鋭い目つきで獲物を睨んでいる様子。 転じて、有利な機会が訪れるのを待ち狙うこと。
- もうぼだんき 孟母断機 学問や物事を途中で辞めたり諦めたりしてはいけないという教え。 孟子が学業の途中で、前途を悲観して家に帰ったとき。孟子...
- しんろうしんく 辛労辛苦 辛く苦しい思いをすること。 「辛労」と「辛苦」は共に、たいへん苦しむこと、非常に辛つらい思いをすることを意味する。 ...
- にまいかんばん 二枚看板 演劇などで中心となる二人の出演者のこと。または、劇団の二人の代表的人物。 人々の注意や人気を集めたりするのに有効な二...
- はいはんちけん 廃藩置県 明治維新期の明治4年7月14日(1871年8月29日)に、明治政府が行なった行政改革。 それまでの江戸幕府えどばくふ...
- とつどえんけん 突怒偃蹇 岩石がごつごつと突き出た様子を、人が怒った姿や、偉そうに振る舞う態度にたとえた言葉。 「突怒」は激しく怒ること。 「...
- もんこうてんあい 門巷填隘 門前に人が多く集まることで、道が通れなくなるほど狭く塞がってしまうこと。 人が多く集まり、密集している様子。
- りょうらきんしゅう 綾羅錦繍 刺繍を数多く施した煌びやかな衣服、または美しく着飾ることを表現するときに使う言葉。 「綾羅」は、綾絹と薄絹で作った高...
- もんていけいちょう 問鼎軽重 人の権力や能力を疑って軽視すること。 または、権威ある者の力量を侮あなどって、その実力の程を問うこと。 王権継承の証...
- ゆうざいたいりゃく 雄材大略 大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材。 「雄材」は、優秀な才能のこと。 「大略」は、大きな計略。 ...
- たいきんせきぎょく 堆金積玉 莫大な富を集めること。金銀財宝を積み上げること。 同義語:「積金累玉せききんるいぎょく」
- きみょうちょうらい 帰命頂礼 地に頭をつけて礼拝し、深く帰依の情をあらわすこと。仏に対して心から帰依すること。
- れいがくけいせい 礼楽刑政 古代中国で国家を整え、秩序を維持するための四つの基本の指針。 『礼節』『音楽』『刑罰』『政令』のこと。
- しょうしせんばん 笑止千万 非常に馬鹿馬鹿しいこと。滑稽なこと。または、ひどく気の毒なこと。 「笑止」は、ばかばかしいこと。おかしいこと。 「千...
- しせいぶらい 市井無頼 正業に就かず無法な行いをする者。町に住むならず者。無頼漢。 「市井」は共用の井戸のことで、古代中国では井戸の周りに人...
- かいざんとうかい 回山倒海 山を転がし海をひっくり返すほどの強大な勢いを表す言葉。 「山やまを回めぐらし海うみを倒たおす」と訓読する。
- がんしょうにゅうち 含笑入地 笑いながら悠々と死んで土に還っていくという意味で、思い残すことなく安らかに死ぬこと。
- ぜんじんみとう 前人未踏 今までに誰も到達していないこと。誰も成し遂げたことがないということ。 「前人」は今までの人、先人。 「未踏」は誰もそ...
- ばんのういっしん 万能一心 何事を行うにしても、心を集中して取り組みなさいという教え。 また、あらゆる才能に恵まれていても真心がなければ意味がな...
- こていかんねん 固定観念 凝り固まった考え方。 人が何らかの思考を持つときや判断をするとき、その考えが明らかに間違いであるにも関わらず、他の人...
- きゃっかしょうこ 脚下照顧 禅宗の言葉。自分の足元をよく見ろという教訓。 己の過去の言動などを見つめ直し、よく考えるべきであるという自己反省を促...
- てんかそうせい 天下蒼生 すべての人々。天下の人民。 同義語:「天下万民てんかばんみん」「蒼生万民そうせいばんみん」
- いちじさんらい 一字三礼 敬虔けいけんな態度で写経に取り組むこと。 平安末期から鎌倉時代、写経するときに一文字書くたびに三度礼拝していたことが...
- りょうしょうのこころざし 凌霄之志 天空を凌ぐほどの高遠な志。 俗世間を超越したいと願うこと。 同義語:「凌雲之志りょううんのこころざし」「凌雲意気りょ...
- むぼうのわざわい 毋望之禍 思いがけない不幸が突然訪れること。 別表記:「無望之禍」「无望之禍」
- かいきげっしょく 皆既月食 地球が太陽と月の間に入り、月全体が地球の影に完全に覆われる現象。 月は暗くなり、赤みを帯びた色に見えることが多い。 ...
- たいすうらせん 対数螺旋 自然界によく見られる螺旋の一種。 二次元極座標平面上で r=aebθ と表される。 等角螺旋とうかくらせんまたはベル...
- いきこうぜん 意気昂然 気持ちが非常に高まって威勢が良い様子を指す。 いかにも誇らしげに振る舞うこと。 自信に満ち溢れた態度や、気力がみなぎ...
- ふとうふくつ 不撓不屈 強い意志を持ち、どんな苦労や困難にも負けずに挫折しないこと。 「不撓」と「不屈」はどちらも「挫けない」という意味で、...
- ねはんじゃくじょう 涅槃寂静 仏教用語で、煩悩の炎の吹き消された悟りの世界は、静やかな安らぎの境地であるということを指す。 大乗仏教で主張されてい...
- ふげんふご 不言不語 何も言わずに黙っていること。 一般に「言わず語らず」と訓読の形で用いられることが多い。
- がんこうにんじょく 含垢忍辱 辱めに耐えること。 「垢あかを含ふくみ辱はずかしめを忍しのぶ」と訓読する。
- とっけんかいきゅう 特権階級 政治的・経済的・社会的に優先権や支配権などの特権をもっている階級。また、その階級に属する人。
- せんせんふこく 宣戦布告 一国から他国に対して戦争を始めることを宣言すること。 「戦争宣言」、「開戦宣言」とも呼ばれる。
- かんねいじゃち 奸佞邪智 邪よこしまで歪んだ心を持ち、ずる賢く立ち振る舞うこと。 身代わりの友を救うために走るのだ。王の奸佞邪知を打ち破るため...
- しょうびのきゅう 焦眉之急 眉まゆが焦げるほど火の勢いが迫ってきて危険であるという意味。非常に切迫して急を要する事態。緊急事態。 別表記:「焼眉...
- とっさしった 咄嗟叱咤 大声を張り上げて叫びながら叱ること。または大声で励ますこと。 「咄嗟」と「叱咤」はどちらも叱り付けるという意味。
- あゆついしょう 阿諛追従 相手に気に入られようとして媚びること。 「阿諛」は、相手に気に入られるように振る舞うこと。 「追従」は、人につき従う...
- げっちゅうせんじょ 月中蟾蜍 伝説で月に住むとされるヒキガエルのこと。 中国神話で『嫦娥奔月じょうがほんげつ』と呼ばれる物語が由来。 弓の名手で英...
- りょくりんはくは 緑林白波 泥棒や盗賊の異称。また、その潜伏場所を表す。 古代中国、新代の王莽おうもうが天下を支配していたとき、緑林山に盗賊が立...
- ばつらいほうおう 抜来報往 速やかにやって来て、速やかに去っていくこと。 定められた順序や手順を飛び越えて行うたとえとして使うこともある。
- しょうめつめつい 生滅滅己 仏教用語。 生死を超越して、煩悩が無くなった安らぎの境地である涅槃に入ること。 「生滅」は生まれることと死ぬこと。生...
- てんちそうぞう 天地創造 キリスト教の旧約聖書『創世記』における世界の創造のことを指す。 宗教絵画などで題材とされることが多い。
- あそうせいほう 鴉巣生鳳 鴉からすの巣に鳳おおとりが生まれること。転じて、愚かな親から優れた子が生まれること。または、貧しい家から聡明な人物が...
- のうよういんそう 能鷹隠爪 人より優れた能力をもつ人は、その能力を人前で誇示するようなことはしないということ。 「能鷹」は才能のある人のたとえ。...
- しゃくしじょうぎ 杓子定規 曲がっている杓子しゃくしを定規じょうぎの代わりにするという意味で、正しくない定規で測ることや、一定の基準や形式ですべ...
- なんこうふらく 難攻不落 守りが固いため攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。 こちらから働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入...
- ざしんけんたん 坐薪懸胆 復讐するため、自分の身を苦しめてその志が衰えないように励ますこと。 また、将来の成功や活躍のために、苦労に耐えること...
- けっかくけいしゅ 厥角稽首 最も礼儀正しい敬礼。 「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭をつける礼拝のこと。
- ふしょうふめつ 不生不滅 仏教用語。生じることもなく、滅びることもないという意味。