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2026年6月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- もうぼだんき 孟母断機 学問や物事を途中で辞めたり諦めたりしてはいけないという教え。 孟子が学業の途中で、前途を悲観して家に帰ったとき。孟子...
- つうれつむひ 痛烈無比 比べるものがないほど、非常に激しいこと。 「痛烈」は攻撃や批判などが非常に激しく行われること。 「無比」は他に比べる...
- くにくのさく 苦肉之策 苦しまぎれに思いついた策略。 本来の意味は、敵を欺くために、味方にわざと自分の体を傷つけさせ、敵陣に逃げて援助を請う...
- めいめいはくはく 明明白白 疑う余地がなく、はっきりしていること。 明確に他と区別できているという意味の「明白」を重ねて強調した言葉。
- ぶびょうじってつ 武廟十哲 唐王朝の粛宗が760年に、周王朝から唐の時代初期までに活躍した名将十人をセレクトし武廟に祀った。 実際には中央に太公...
- てきしゃせいぞん 適者生存 環境に適応できるものだけが生き残り、適応できないものは滅びるという理論。 イギリスの社会学者スペンサーの造語で、生物...
- しかんすいよう 紫幹翠葉 紫の木の幹と、緑の木の葉。 美しい山の景色の形容として使う。略して「紫翠しすい」ともいう。
- もんていけいちょう 問鼎軽重 人の権力や能力を疑って軽視すること。 または、権威ある者の力量を侮あなどって、その実力の程を問うこと。 王権継承の証...
- へいいはぼう 弊衣破帽 「ぼろぼろの衣服と破れた帽子」という意味。風采に無頓着なこと。 また、旧制高等学校の男子生徒の間で流行した粗野な服装...
- りょうきんたくぼく 良禽択木 賢者は立派な君主を選んで仕えるということ。 「良禽は木を択ぶ」と訓読する。 賢い鳥は、敵に襲われにくく、食べ物を手に...
- うつにくろうほ 鬱肉漏脯 飢えた者が一時しのぎのために腐った肉を食べて空腹を満たすこと。 転じて、先の危険や不利益を考えずにその場をやり過ごす...
- ここんむそう 古今無双 昔から今に至るまで、並ぶものが無いほど優れていること。 「古今」は過去から現在までの時間。 「無双」は匹敵するものが...
- ぐうぞうはかい 偶像破壊 偶像を破壊する行為。 特にキリスト教、イスラム教の運動とされることが多い。アイコノクラズム。 「悪習の打破」といった...
- うおうさおう 右往左往 多くの人々が混乱して、右に行ったり左に行ったりすること。 取り乱して慌てること。また、混乱して秩序がない様子。
- あめのむらくものつるぎ 天叢雲剣 八尺瓊勾玉、八咫鏡と並んで「三種の神器」と称される神宝のひとつで、天皇の持つ武力の象徴であるとされる。 現在、本体は...
- ちょうじゃまんとう 長者万燈 裕福な人が施す多額の寄付。 額面は大きいが心がこもっていないこと。 通常は「長者の万燈より貧者の一燈」と対にして用い...
- じょうおくちゅうてい 上屋抽梯 兵法三十六計の第二十八計。 敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救趙 借刀殺人...
- しゅうふうれつれつ 秋風冽冽 寒々と吹く秋風のように、厳しく冷たいこと。 別表記:「秋風洌洌」
- こくびゃくこんこう 黒白混淆 善と悪、是と非、正と邪などの区別がはっきりとしないこと。 「黒白」は物事の是非、善悪、正邪のたとえ。 「混淆」は混ざ...
- こうさんこうしん 恒産恒心 ある程度の財産を持ち、定職に就いていなければ、良心や良識を保つことができないという意味。 「恒産無くして恒心無し」の...
- ようじんけんご 用心堅固 しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと。 「用心」は慎重に注意すること。警戒すること。 「堅固」は強固で確実で...
- じょうしゃひっすい 盛者必衰 仏教用語。無常なこの世では、勢いが盛んな者であっても、いつかは必ず衰え滅びる時がやってくるということ。 この世は無常...
- ろんこうこうしょう 論功行賞 功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること。 特に軍事や事業の成功において行われる。 「論功」は功績を評...
- しょほうじっそう 諸法実相 仏教用語で、この世界のすべての存在、すべての事象の真実の姿のこと。 「究極の真理」などと言われ用いられる。
- きゅうりゅうゆうたい 急流勇退 船が急流の中で素早く回転して引き返す様子。 転じて、官職にある者が仕事が順調なときに機を見て潔く辞職することのたとえ...
- くうぜんぜつご 空前絶後 これまでに例がなく、今後も起こりそうにないこと。非常に珍しいこと。 「空前」は今までに一度もなかったこと。 「絶後」...
- むこのたみ 無辜之民 何の罪もないのに被害を受けた人々。 主に凶作や災害などに巻き込まれて、苦しめられる人々や難民のことを指す。
- せんしばんたい 千姿万態 様々に異なる姿や形のこと。また、様々に姿や形を変えること。 同じ意味合いの「千姿」と「万態」を重ねて、意味を強調した...
- ひいきへんぱ 贔屓偏頗 自分の気に入った人にだけ、目をかけ世話をすること。 依怙贔屓えこひいき。
- しつうぶっしょう 悉有仏性 仏教用語。この世のあらゆる生物は、すべて仏となるべき性質をそなえているということ。
- いってんいっかく 一点一画 文字の一つ一つの細部にまで気を遣い、丁寧に書くこと。 主に「一点一画も疎おろそかにしない」と使うことが多い。 文字や...
- ついこんきゅうてい 追根究底 物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること。 「根底」を「追究」するという意味。
- けいこくたいぎょう 経国大業 国を治めるための大事業のこと。転じて、素晴らしい文章や書物を褒めるときに使う。
- いっけんらくちゃく 一件落着 問題や事件、揉め事などが無事に解決し、すっきりと決着がついたことを意味する。 トラブルや議論が続いていた状況で、最終...
- にんそうふうてい 人相風体 人の顔つきや身なりのこと。 たいていは外見の印象が悪い場合に使う。
- はくぼめいめい 薄暮冥冥 夕暮れどきのうす暗い様子。 「薄暮」は夕暮れ、黄昏時たそがれどき。 「冥冥」は暗くて見分けにくいこと。
- ないゆうがいかん 内憂外患 国内にも国外にも問題や心配事がたくさんあること。 「内憂」は自国や所属する組織などの心配事。 「外患」は外国や外部か...
- こうけんようふ 黄絹幼婦 二人の判断が完全に同じになること。または、物事を正確に理解すること。 「絶妙」の隠語。 黄絹は「色糸」であるから、こ...
- せきひんじょせん 赤貧如洗 ひどく貧乏で、何もかも洗い流したように何もないこと。 「赤貧洗うが如し」と読み下す。
- そうがらんま 僧伽藍摩 インドでの本来の意味は僧侶たちが修行する園林のこと。 日本と中国では寺院の建物の総称をいう。 通常は略して「伽藍がら...
- しょうこくかみん 小国寡民 老子が理想とした国家の姿。国土が小さくて人口が少ないこと。
- おだわらばなし 小田原咄 物事の決定や議論が長引き、結論が出ないまま時間ばかりが過ぎてしまう状況を指す言葉である。 もともとは戦国時代の小田原...
- らりこっぱい 乱離骨灰 粉々になって混沌としている状態。滅茶苦茶。 別表記:「羅利骨灰」「乱離粉灰」
- かいげんせつりゅう 開源節流 収入(財源)を新たに確保・拡大しつつ、支出(経費)を抑制して健全な財政運営を行うことを指す。 「開源」は川の水源を開...
- しょこくまんゆう 諸国漫遊 様々な国を訪ね、気の赴くままに旅をすること。 「諸国」は様々な国。 「漫遊」は気の向くままに訪ね回ること。
- くうけつらいふう 空穴来風 隙を見せるから噂が流れるということ。 穴が開いているから、そこから風が入ってくるという意味。 「火の無い所に煙は立た...
- さいきかんぱつ 才気煥発 頭脳の働きがすばらしく活発であること。優れた才能が自然と溢れ出ること。 特定の人物の才覚を讃える場合に用いる。 「才...
- やぶいちくあん 藪井竹庵 「藪医者」を人名のように表現した言葉。 落語などで藪医者を登場させる場面などで、この名前が多く用いられる。
- きょようはんい 許容範囲 その程度なら良しとして、許して受け入れること。 許容できる範囲に収まっていること。認めることができる水準やレベルであ...
- しっこうさんど 膝行三度 膝行作法。神前や貴人の前などで跪ひざまずき、左膝、右膝、左膝の順に合計三度で進退すること。
- はいしんぼうしょく 廃寝忘食 寝るのを忘れてしまうほど、一つのことに夢中になること。 「廃寝」は寝ることをやめること。 「忘食」は食事をとることを...
- せいめいきょうかん 精明強幹 物事に精通していて、仕事を成し遂げる能力が高いこと。 聡明でよく仕事ができること。また、身心ともに健全な人。 「精明...
- ぜったいれいど 絶対零度 セルシウス度(摂氏)で -273.15°C。 ファーレンハイト度(華氏)で -459.67°F。 熱力学的に考えられ...
- ぶんぼうそうぎゅう 蚊虻走牛 弱小のものでも強大なものを制することができるというたとえ。 または些細なことが原因となって大事件や災難を引き起こすこ...
- こうちゅうひつばつ 口誅筆伐 言葉と文章を使って激しく批判すること。
- ちんしもっこう 沈思黙考 静かに落ち着いて物事を深く考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」は黙って考えること。