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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- はくへきびか 白璧微瑕 美しい品物なのに、ごく小さな傷があること。 立派な人物に僅かな欠点があることのたとえ。玉に瑕きず。 類義語:「白玉微...
- とうほんせいそう 東奔西走 あちこち忙しく駆け回ること。 同義語:「東行西走とうこうせいそう」「東走西奔とうそうせいほん」
- とんこうごりょう 敦煌五竜 古代中国、晋の時代。朝廷が設置した官吏を養成する大学で、評価が高かった敦煌出身の五人の総称。 氾衷はんちゅう 索靖さ...
- しっしんどんたん 漆身呑炭 復讐をするために、苦労に耐えること。 「漆身」は身体に漆を塗ること。 「呑炭」は炭すみを呑のむこと。 「身みに漆うる...
- かくがんかんか 隔岸観火 兵法三十六計の第九計。 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ戦略。 他人の争いには関...
- いんぎんぶれい 慇懃無礼 丁寧すぎて逆に無礼であること。 また、表面は極めて礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること。 「礼も過ぎれば...
- にろくじちゅう 二六時中 いつも。一日中。一昼夜。終日という意味。 昔は一日を昼と夜の二つに分けて、さらに昼と夜をそれぞれ六つに区切り十二刻で...
- かくりつきちょ 鶴立企佇 心から待ち望むこと。 鶴のように爪先で立ち、首を伸ばして遠くを見る姿を表している。
- だいどうだんけつ 大同団結 複数の団体・政党などが、共通の目的に向かって小さな意見の相違を越えて協力すること。 後藤象二郎が提唱した政治運動が由...
- ふしゃくしんみょう 不惜身命 もとは仏教用語。命を惜しまず、全てを捧げる覚悟で努力すること。 「可惜身命あたらしんみょう」と対になって用いられる。
- ふんしょくけっさん 粉飾決算 企業会計で、会社の財政や経営の実態を捏造ねつぞうして報告し決算すること。 公正な商取引や、市場の価格形成が損なわれる...
- いたんじゃせつ 異端邪説 ある時代において正統とは認められない、邪な教え、思想、学説。少数派の主張。 正統とされる思想や信仰、教義に反する主張...
- いうつはいもん 医鬱排悶 心の中の鬱屈や悶々とした感情を癒し、解消することを意味する。 「医鬱」は 鬱憤うっぷんを晴らして心を癒すこと。 「排...
- けんこうりへい 堅甲利兵 圧倒的な戦力を誇る軍隊。 強力な組織を表現する場合などにも用いられる。 「堅甲」は堅固な鎧よろい、「利兵」は鋭利な武...
- せいてんたいせい 斉天大聖 中国四大奇書の人つである『西遊記』の主人公「孫悟空そんごくう」が作中で名乗った称号。 「天にも等しい大聖者」を意味す...
- しんしきょうてい 紳士協定 公式の手続きを踏まずに、互いに相手を信頼して取り決めた約束。
- てんぱいるろう 顚沛流浪 つまずき倒れながら、彷徨い歩くこと。
- かんこんそうさい 冠婚葬祭 四つの重要な慶弔の儀式。 「冠」は成人式、「婚」は結婚式、「葬」は葬式、「祭」は法事や盆などの祖先の祭礼のこと。
- じうはんぽ 慈烏反哺 親孝行のたとえ。 「慈烏」は鴉からすの別称。 鴉は、幼いときに親が口移しで餌を与えてくれた恩を忘れず、成長すると親に...
- ふばいびでん 不買美田 子孫が堕落する原因になるので、あえて財産を残さないこと。 「児孫のために美田を買わず」の略。
- たいぼんぼうてん 戴盆望天 頭に盆を載せたままでは、天を見上げることができないという意味。 盆を載せておきたいのならば天を見てはいけないし、天を...
- いっきょいちどう 一挙一動 一つ一つの動作や行動、振る舞いのことを指す。 一挙手一投足。 人のすべての行いが注目されたり、評価の対象になったりす...
- うごうのしゅう 烏合之衆 カラスの群れのように、規律も統制もない大勢の人の寄り集まり。 また、そのような軍隊や群衆。 60歳を超えた賢者「酈生...
- ぐんしゅうしんり 群集心理 人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと。
- ふようふきゅう 不要不急 必要でもなく、急ぎでもないこと。 「要らず、急がず」という意味。
- ぎりにんじょう 義理人情 日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念。 世間一般におけるルールを守り、他者への共感や思いやり...
- ふうしょうじんば 風檣陣馬 勇ましく、やる気が満ちていること。 また、文章や詩句の力強さの形容。
- いちじょうしゅんむ 一場春夢 春の夜の夢が儚く短いことから転じて、人生や栄華の一時的な儚さを表す比喩として使われる言葉である。 特に、物事の無常や...
- じゅうとおうまつ 縦塗横抹 気ままに塗ったり消したりすること。また、乱雑に書きなぐること。
- ひゃっかひゃくぜん 百下百全 百のうち一つも欠けることがないこと。万全。完全。
- じゅうごしがく 十五志学 将来を見据え、志す道を決めるべき年齢とされる。 「志学」は、学問を修めようと誓うこと。孔子こうしが十五歳で学問の道を...
- こんすいぼぎょ 混水摸魚 兵法三十六計の第二十計。 敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせ、自分の望む行動を取らせる戦略。 兵法三十六計 瞞天過...
- いっさいがっさい 一切合切 なにもかもすべて。 何もかも、残らず全部という意味。 「一切」と「合切」は共に「残らず全部」という意味で、同義の語を...
- あたらしんみょう 可惜身命 仏教用語。体や命を大切にすること。 「可惜」は、大切なものや、価値あるものが、相応しい扱いをされていないことを惜しむ...
- つづらおり 九十九折 幾度も折れ曲がって続く坂道。九折きゅうせつ。 葛藤つづらふじという植物の蔓のように幾重にも曲がりくねっていることから...
- れいにくいっち 霊肉一致 精神と肉体は同じように大切であるというキリスト教の思想。
- おだわらばなし 小田原咄 物事の決定や議論が長引き、結論が出ないまま時間ばかりが過ぎてしまう状況を指す言葉である。 もともとは戦国時代の小田原...
- げんぞくふくしょく 還俗復飾 僧尼になった者が俗人に戻ること。 「還俗」と「復飾」は、僧侶になった者が俗人に戻ることを意味する。出家の対義語。
- げいしょううい 霓裳羽衣 天人や仙女が着る美しい衣装。 または舞曲の題名。 唐の玄宗皇帝が、夢の中で天上の月宮殿がっくうでんを訪問した際、仙女...
- しだいしちょう 至大至重 この上なく大きく、重要なこと。
- はいかんやし 稗官野史 民間伝承や噂話、こまごまとした物語などを集め、歴史書のように記録した書物。 「稗官」は、古代中国の官名。民間の風聞を...
- ふゆうのいちご 蜉蝣一期 朝に生まれて夕方には死んでしまう蜉蝣かげろうのように、人の一生も短く、儚いものであるということ。
- ばぎゅうきんきょ 馬牛襟裾 馬や牛が人の衣服を着ているという意味で、学識も教養もない礼儀知らずな者を罵ののしる言葉。 古代中国。唐の詩人であった...
- うふうよういく 嫗伏孕鬻 鳥や獣が子を産んで育てること。 「嫗伏」は鳥が卵を翼で覆って温めること。 「孕鬻」は獣が子を産んで育てること。
- けいちょうふはく 軽佻浮薄 思考や行動が軽はずみで、落ち着きがないこと。 自己の信念がなく、言動がそのときの時流や流行などに流されやすいこと。ま...
- けんけんひきゅう 蹇蹇匪躬 自分の身を顧みずに君主に忠誠を尽くすこと。 「蹇蹇」は苦労すること。忠義を尽くすこと。艱難辛苦。 「匪躬」は自分自身...
- たいがんじょうじゅ 大願成就 大きな願いが叶うこと。 「大願」は、大きな願い事。 「成就」は、物事が成し遂げられること。
- にっしんげっぽ 日進月歩 日に日に物事が絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。
- しほうはっぽう 四方八方 前後、左右、上下のあらゆる方向、または東西南北のあらゆる方角のこと。 「四方」は東、西、南、北の四方向。 「八方」は...
- かんしょのか 関雎之化 夫婦の仲がよく、家庭が円満で穏やかなこと。
- ろうしょうふじょう 老少不定 仏教用語で、人間の寿命は年に関係ないので予測できないという意味。 老人が先に死に、若者が後から死ぬとは限らないこと。
- じんしゃふゆう 仁者不憂 仁徳が備わった人は悩むことがないという意味。 『論語』にある言葉が由来で、元は「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」と三つ...
- ごしょうぼだい 後生菩提 仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること。 同義語:「後世菩提」
- なたねづゆ 菜種梅雨 菜の花の咲く三月下旬から四月にかけて連日降り続く小雨。「催花雨さいかう」という別名もある。 和歌において、春の季語と...
- はんせきほうかん 版籍奉還 明治政府によって江戸時代の政治体制から脱却するために行われた改革。 全国の各藩主がその土地(版)と人民(籍)とを朝廷...
- ひゃくせんひゃくしょう 百戦百勝 戦うたびに勝つこと。 中国の兵法家、孫子は「百戦百勝することは必ずしも最高に善いことではなく、戦わないで敵に勝つこと...