四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- ぼんのうげどう 煩悩外道 欲望や迷いに捉われて仏教を信じず、仏教以外の邪説を信奉する者。
- がんさいかいじつ 翫歳愒日 何もしないで怠惰に過ごし、月日を無駄にすること。 「歳を翫び日を愒る」と訓読する。
- せきぜんよけい 積善余慶 善い行いを行っている者は、その子孫にも恩恵があるということ。 「積善」は善い行いを積み重ねること。 「余慶」は子孫に...
- あろくろくじ 阿轆轆地 仏教用語。車輪がくるくると回転するように、物事が滞りなく進展していくことのたとえ。 また、次から次へと流暢に言葉が発...
- やしんまんまん 野心満満 大きな望みや志を持ってること。 現状に満足せず、より高い地位や名誉、財産などを手に入れようとする気概に満ちている様子...
- てんかごけん 天下五剣 数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5つの名刀の総称。 室町時代から安土桃山時代頃に造られたとされる。 ...
- ぜしょうめっぽう 是生滅法 生きているものは、いずれは確実に死ぬということ。仏教用語。
- じじこっこく 時時刻刻 経過する時間の、その時々。物事が引き続いて起こる様子。一刻一刻。次第次第に。 別表記:「時時剋剋」
- そうもさくよう 装模作様 表面を飾り見栄を張ること。わざとらしく気取ること。 「装模様を作す」と訓読する。
- むこりった 牟呼栗多 仏教用語で時間の単位を表す。 2,880秒。 別の経典では「須臾しゅゆ」と表記される。
- こういんりゅうすい 光陰流水 月日の過ぎ去る速さを水の流れにたとえた言葉。 「光陰」は、太陽と月のことで、月日・年月・長い時間を意味する。 「流水...
- ぐびじんそう 虞美人草 ヒナゲシの異名。 古代中国。楚国の武将「項羽こうう」には「虞姫ぐひ」という美しい愛人がいた。 敵対している漢国が楚国...
- にちじょうざが 日常坐臥 普段の、毎日の生活のこと。 座っているときも寝ているときも、いつでも。 別表記:「日常座臥」
- こうこうのしつ 膏肓之疾 不治の病、難病のこと。 「膏」は心臓の下の部分。 「肓」は横隔膜の上の部分。 昔の医者は、どちらもが薬も鍼も届かない...
- ごしょうぼだい 後生菩提 仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること。 同義語:「後世菩提」
- どうこういきょく 同工異曲 見かけは違っているように見えて、中身はほとんど同じであること。 類義語:「異曲同工いきょくどうこう」
- せきしゅくうけん 赤手空拳 武器や道具を持たずに素手で戦うこと。自分の力だけで物事を行うこと。 同義語:「徒手空拳」
- いちぼうむぎん 一望無垠 一目でかなたまで広々と見渡されること。見晴らしの良い景色をいう。
- がいしゅういっしょく 鎧袖一触 鎧の袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと。 極めて容易く相手を打ち負かすこと。 弱い相手に一撃を加えるこ...
- しんしほしゃ 唇歯輔車 一方が駄目になると、もう一方も駄目になるように、利害が一致していて互いに助け合う密接な関係のたとえ。 別表記:「輔車...
- としゅせきけい 斗酒隻鶏 亡くなった友人を哀悼し述懐すること。 古代中国では、一斗の酒と一羽の鶏を死者の供養に用いた。
- ひゃくまんいっしん 百万一心 戦国時代の大名、毛利元就もうりもとなりが吉田郡山城よしだこおりやまじょう(広島県安芸高田市)の拡張工事の際に人柱の代...
- うぞうむぞう 有象無象 仏教用語の「有相無相」に由来する語。数だけが多くて役に立たない物や人が集まっている状態を指す。 特に、価値や区別がな...
- しゅんじゅうごは 春秋五覇 古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者。 誰を五覇とするかは文献によって異なる。 ...
- せんりょいっとく 千慮一得 愚かな者の考えたことでも、1,000の中に1つくらいはよい考えもあるということ。
- ぶんぼうそうぎゅう 蚊虻走牛 弱小のものでも強大なものを制することができるというたとえ。 または些細なことが原因となって大事件や災難を引き起こすこ...
- とうじょうしゅうこ 蹈常襲故 従来の方法や伝統を受け継いで、その通りに物事を執り行うこと。 「常つねを蹈ふんで故こを襲おそう」と訓読する。 略して...
- げんさいようきょう 厳塞要徼 地勢が険しく、並外れて守りの堅い要塞のこと。 「厳塞」は守りの固い砦。 「要徼」は国境。または国境にある砦のこと。
- しんこんこてい 深根固柢 物事の基礎をしっかり固めて、揺るがないようにすること。 「根を深くして柢を固くす」と訓読する。
- こうさいだつもく 光彩奪目 目を奪われる美しい輝きや鮮やかな彩色。 「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどり。 「奪目」は目を奪われるほど...
- ひゃくせんきかい 百川帰海 すべての川は海に流れ着くという意味で、転じて、多くの散らばっているものが一か所に集中することのたとえ。 また、多くの...
- おうこうばっこ 横行跋扈 思いのままに振る舞うこと、特に規律や法を無視して好き勝手に行動すること。 また、社会において悪者や悪事がはびこるさま...
- いんきせっぽう 因機説法 その場その場に対応して仏法の真理を悟らせようとする説法。 相手の能力や状況に応じて適切な教えを説くことを意味する仏教...
- ごうきちょくりょう 剛毅直諒 裏表がなく、誠実で意志が強いこと。 「剛毅」は、意志が強く何事にも容易に屈しないこと。 「直諒」は、正直で誠意がある...
- もうげんたしゃ 妄言多謝 自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること。 手紙の末尾に書き記して用いる。
- ちょうさんりし 張三李四 張氏の三男と、李氏の四男の意味。 中国では張氏と李氏はありふれた姓であるところから、ごく平凡な人のたとえ。 「張三呂...
- いはつそうでん 衣鉢相伝 弟子が師の教えを受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 もとは仏教用語で、「衣鉢」は袈裟けさと托...
- しゅんいんしゅうだ 春蚓秋蛇 春の蚓みみずや秋の蛇へびのように、文字も行間も、うねうねと曲がりくねっていること。下手な文字のたとえ。
- しゅうふうれつれつ 秋風冽冽 寒々と吹く秋風のように、厳しく冷たいこと。 別表記:「秋風洌洌」
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- こんこんとんとん 渾渾沌沌 物事の区別がはっきりしない様子。 別表記:「混混沌沌」
- あやあがん 阿爺下頷 物事の見分けが付かないような愚か者のたとえ。 「阿爺」は年長者や父親、尊敬される人を指す。 「下頷」は下顎のこと。 ...
- きみょうちょうらい 帰命頂礼 地に頭をつけて礼拝し、深く帰依の情をあらわすこと。仏に対して心から帰依すること。
- てっぷのきゅう 轍鮒之急 差し迫った危険や困難のたとえ。 道に残った車輪の跡の水たまりの中にいる鮒ふなを意味する。
- きょうかんじゃくし 強幹弱枝 中央の政府に権力を集中させ、地方の権限を抑えること。中央集権。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえている。...
- きしせんめい 旗幟鮮明 主義・主張・態度がはっきりしていること。 「旗幟」は旗はたと幟のぼりを意味する言葉で、この2つは、合戦の際に自らの存...
- いっしょうけんめい 一生懸命 命がけで全力を尽くして物事に取り組むこと。 「一所懸命」から派生した言葉であり、「一生懸命」と「一所懸命」は、どちら...
- いちいせんしん 一意専心 ひたすら一つのことに心を集中すること。 他のことに気を取られずにひたすら専念すること。 「一意」は一つのことに集中す...
- とうこのわざわい 党錮之禍 政党や党派を結成したことが原因となって発生する災いのこと。
- きしょうかち 希少価値 物事の量や数などが少なくて珍しいために生じる価値。
- ひはつようきょう 被髪佯狂 髪を振り乱して狂人の真似をすること。 古代中国の殷の紂王の臣下であった箕子きしは、暴政を行う紂王を諫めたが聞き入れら...
- ぜいたくざんまい 贅沢三昧 金や物を思う存分に使うこと。 「贅沢」は、身分に相応しくない必要以上の無駄な費用を使うこと。 「三昧」は、夢中になっ...
- ひはつぶんしん 被髪文身 異民族の野蛮な風習。 「被髪」は結ばずに振り乱した髪の毛。 「文身」は身体に入れ墨をすること。
- こうせきぼくとつ 孔席墨突 孔子の家の座席は暖まることなく、墨子の家の煙突は黒くなることがないという意味。 転じて、休む暇もないほど忙しく駆けま...
- そうしんわいく 痩身矮躯 体が痩せていて身長が低いこと。貧相な体つきという意味で用いられる。 「痩身」は痩せていること。 「矮躯」は身長が低い...