四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- しゃくしじょうぎ 杓子定規 曲がっている杓子しゃくしを定規じょうぎの代わりにするという意味で、正しくない定規で測ることや、一定の基準や形式ですべ...
- しじゅうふわく 四十不惑 四十歳になると、自分の人生に迷わなくなるという孔子の教え。
- だんろんふうはつ 談論風発 談話や議論を活発に行うこと。 「談論」は、談話と議論。 「風発」は、風が勢いよく吹くという意味で、盛んに論議が交わさ...
- かざんたいれい 河山帯礪 永遠に変わらない固い誓い。 または、国が永く栄えることのたとえ。 「広い黄河が細くなり、高い泰山が低くなるようなこと...
- うよいだ 紆余委蛇 山道や林道が蛇のようにくねくねと曲がりながら、右へ左へとうねり続いている様子。
- むこりった 牟呼栗多 古代インドの仏教用語で時間の単位を表す。 1日の30分の1、つまり「約48分間」「2,880秒」を意味する。 転じて...
- しゅしんこうし 朱唇皓歯 赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容。 「朱脣」は赤い唇。 「皓歯」は白い歯。 別表記:「朱脣皓歯」
- ちょうさいようごう 兆載永劫 仏教用語で、限りなく長い時間を意味する。 「兆」と「載」は、極めて大きい数の単位。 「永劫」は、非常に長い時間のこと...
- いべんしょくち 以弁飾知 口先の弁舌で自分の知識を飾り立てること。 実力がないのに巧みな話術で知識があるように見せかけること。 実際には深い知...
- もんていけいちょう 問鼎軽重 人の権力や能力を疑って軽視すること。 または、権威ある者の力量を侮あなどって、その実力の程を問うこと。 王権継承の証...
- げっちゅうせんじょ 月中蟾蜍 伝説で月に住むとされるヒキガエルのこと。 中国神話で『嫦娥奔月じょうがほんげつ』と呼ばれる物語が由来。 弓の名手で英...
- げっかすいこう 月下推敲 月明かりのもとで、門を推おしたらいいのか、敲たたいたらいいのか迷っている状態。 転じて、文章の字句や表現を深く考えて...
- ぎじむこう 疑事無功 疑いながら、また躊躇ためらいながら物事を行うようでは、成果は期待できないということ。一度決めたことは思い切って断行す...
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- しゅじょうさいど 衆生済度 仏教用語で、すべての生き物を迷いの世界から救い、悟りの世界へ導くこと。
- てっぷせいじょう 哲夫成城 賢い男は国を作るという意味。 「哲夫」は見識の優れた男性。 「成城」は国を作ることを意味する。 「哲夫、城しろを成す...
- しゅうちゅうてきこく 舟中敵国 舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味。 自分の味方だと思っていた側近...
- ほうぞうかしん 包蔵禍心 密かに悪事を企てること。 「禍心を包蔵す」と訓読する。 別表記:「苞蔵禍心」
- あくせんくとう 悪戦苦闘 困難を乗り越えようと、苦しみながら一心に頑張ること。 強敵に対して非常に苦しい戦いをすること。 「悪戦」は、不利な苦...
- かいおうこうおう 海翁好鴎 野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいという意味。 下心があると物事は成就しないということ。 「海翁かいおう鴎...
- ごしょうさんじゅう 五障三従 仏教用語。女性が背負う5種の障害と、女性が従うべきものとされる3つの宿命のこと。 「五障」は、女性の資質や能力を鑑み...
- しんろうしんく 辛労辛苦 辛く苦しい思いをすること。 「辛労」と「辛苦」は共に、たいへん苦しむこと、非常に辛つらい思いをすることを意味する。 ...
- かんいまいおう 敢為邁往 困難に屈することなく、目的を達成するために邁進すること。 「敢為」は困難に屈せずに物事をやり遂げること、「邁往」はひ...
- しんしんいちにょ 身心一如 仏教用語。肉体と精神は一体であり、繋がっていて分けることができず、一つのものの両面であるという考え方。 物事に一心に...
- おうきゅうそち 応急措置 事故や災害、病気、機械の故障など突発的な事態に対して、被害の拡大を防いだり、問題を一時的に抑えたりするために取られる...
- こじらいれき 故事来歴 古くから伝わっている事柄についての、由来や歴史や伝承の事情。物事の経緯。 「故事」は昔から伝わっている出来事。 「来...
- いっちょういっし 一張一弛 弓の弦を張ったり緩めたりすることから転じて、人に対して厳しく接したり、優しく接したりすること。 相場が小さな変動を繰...
- けんきょうふかい 牽強附会 道理に合わないことを、都合の良いように無理にこじつけ理屈づけること。 「牽強」は、無理にこじつけること。 「付会」は...
- うんでいのさ 雲泥之差 比較にならない大きな差。隔たりの甚だしいことのたとえ。 天の雲と地の泥のように、極めて大きな違いがあるという意味。
- げっぱくふうせい 月白風清 月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉。 「月白く風清し」と訓読する。 別表記:「風清月白ふ...
- さんじゅうとが 三獣渡河 仏教用語。 悟りへ至る修行に深浅があることを、兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの。 川を渡るとき。 兎は体が水に...
- ごくらくとんぼ 極楽蜻蛉 まるで極楽にいる蜻蛉とんぼのように気楽に暮らしている人のこと。 事の重大さに気づかず、呑気のんきに構えている人をから...
- むこのたみ 無辜之民 何の罪もないのに被害を受けた人々。 主に凶作や災害などに巻き込まれて、苦しめられる人々や難民のことを指す。
- おひろめ 御披露目 これまで知られていなかったものや見られたことのないものを、人々に公開して見てもらうことを指す。 伝統芸能の世界では、...
- じりきこうせい 自力更生 他人の力を頼らず自らの力で立ち直ること。 第二次世界大戦前は日本の農業政策で提唱され、戦後は中国共産党や北朝鮮を中心...
- しゃこうじれい 社交辞令 社交場などで人とうまく付き合っていくためのお世辞。 リップサービス。
- しゅうそうれつじつ 秋霜烈日 秋の厳しく冷たい霜と、夏の強い日差しを意味する。転じて、刑罰・権威・意志などが極めて厳しいこと。 また、日本の検察官...
- そしたいよう 麤枝大葉 細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと。 「麤枝」はまばらで大きな枝。「大葉」は大きな木の葉のこと。 別表記...
- ぼくしゅせいき 墨守成規 従来の古いしきたりや習慣などを改めようとせずに、頑かたくなに守ろうとすること。 「墨守」は、古代中国戦国時代の思想家...
- かいいんかいとう 誨淫誨盗 盗みや淫らなことを教え込むこと。転じて、人を悪事に誘い入れること。 「淫いんを誨おしえ盗とうを誨おしう」と訓読する。...
- りょくようせいいん 緑葉成陰 影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味で、女性が嫁いで多くの子を産み育てることのたとえ。子孫が繁栄することのたと...
- てっちゅうそうそう 鉄中錚錚 金や銀に比べると価値の低い鉄ではあるけれど、その中では比較的よい音がするという意味。 転じて、多くの平凡な人の中で少...
- せんぼうしさ 瞻望咨嗟 高貴な人を羨うらやんで、その素晴らしさにため息をつくこと。 「瞻望」は遠く見渡すこと。仰ぎ見ること。 「咨嗟」はため...
- てんさいちへん 天災地変 自然界に起こるさまざまな災い。 暴風、地震、落雷、洪水、台風などの災害。
- じんしょうてきく 尋章摘句 些細ささいなことばかりにこだわって、広い視野で全体を見ることができないこと。 「章しょうを尋たずね句くを摘つむ」と訓...
- ちくとうぼくせつ 竹頭木屑 竹の切れ端や木の削り屑のように小さく粗末なものでも、何かの役に立つ可能性があるということ。
- ないゆうがいかん 内憂外患 国内にも国外にも問題や心配事がたくさんあること。 「内憂」は自国や所属する組織などの心配事。 「外患」は外国や外部か...
- れっせいばんかい 劣勢挽回 競争相手から遅れている状態から、同列に並ぼうとすること。 不利な立場から状況を立て直すこと。
- こしょうなんめい 孤掌難鳴 片方の手のひらだけでは拍手して音を鳴らすことができないように、何事も一人の力だけでは成し遂げるのが難しいということ。...
- とうろうきせん 蟷螂窺蟬 カマキリがセミを捕まえようと狙っているが、カマキリ自身もスズメに狙われていることに気がついていない状況。 転じて、目...
- はんせきほうかん 版籍奉還 明治政府によって江戸時代の政治体制から脱却するために行われた改革。 全国の各藩主がその土地(版)と人民(籍)とを朝廷...
- みじんこっぱい 微塵粉灰 粉々になること。 「微塵」を強めて言い表す語。 別表記:「微塵骨灰」
- ふううせいせい 風雨淒淒 風が吹き、雨が降って、酷く冷たくて寒い様子。または乱世のこと。 別表記:「風雨凄凄」
- ぶっかんせいい 物換星移 時の流れと共に物事が置き換わり、星も移り変わるように、年月をかけて少しずつ世の中が変化していくこと。 「物換わり星移...
- ひょうかんむひ 剽悍無比 他に比べるものがないほど、極めて素早いうえに荒々しく強いこと。 「剽悍」は動きが素早く、乱暴なこと。 「無比」は比べ...
- ごりんごじょう 五倫五常 儒教の教え。人として守るべき道徳のこと。 「五倫」は基本的な人間関係を規律する5つの徳目、「父子の親」「君臣の義」「...