四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年10月現在4167件の四字熟語を紹介しています。
- けんわんちょくひつ 懸腕直筆 書道での筆の使い方の基礎。 姿勢を整え、腕を上げて、肘を脇から離し、筆を垂直に持つ書き方。 「懸腕法」ともいう。 「...
- ここんむそう 古今無双 昔から今に至るまで、並ぶものが無いほど優れていること。 「古今」は過去から現在までの時間。 「無双」は匹敵するものが...
- にゅうぼくさんぶ 入木三分 書道において、筆跡が非常に力強いこと。 議論や分析が深く鋭いことのたとえ。 「入木」は木に染み込むこと。 「三分」は...
- じゅりんのとうりょう 儒林棟梁 儒学者の中で重責を担っている人。儒学を勉強する仲間うちでの重要な人物。 「儒林」は儒学者の世界、儒学者仲間のこと。 ...
- せんしばんたい 千姿万態 様々に異なる姿や形のこと。また、様々に姿や形を変えること。 同じ意味合いの「千姿」と「万態」を重ねて、意味を強調した...
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- あいようように 愛楊葉児 仏教用語。物事の本質を探究しないこと。浅はかな考えを戒める言葉。 「川柳の葉を愛する幼児」という意味で、落葉の季節に...
- きょうげべつでん 教外別伝 禅宗の言葉。 仏の教えは、言葉や文字で伝えられるものではなく、心から心へと伝えるものであるということ。
- きふいちだく 季布一諾 決して裏切らない固い約束。 一度約束した以上は必ず守らなければならないという戒め。 古代中国、楚その国の季布は信義に...
- かしのへき 和氏之璧 珍しい宝物のこと。天下の宝物。 滅多に手に入らないもののたとえ。 古代中国の春秋時代。楚の国にいた卞和べんかは、山中...
- ぐこういざん 愚公移山 怠らずに根気よく努力し続ければ、大きな事業もついには成功するというたとえ。 もともとは『列子』の中の伝説で、次のよう...
- てんぽうきゅうじょ 天保九如 長寿を願う言葉。 中国の古典『詩経』の天保篇で、天子の長寿を祈る詩に由来する。 また、その思想に基づき「山、阜、岡、...
- てんさいちへん 天災地変 自然界に起こるさまざまな災い。 暴風、地震、落雷、洪水、台風などの災害。
- たんしこしょう 箪食壺漿 食べ物と飲み物を用意して、自分たちを救ってくれた軍隊を歓迎すること。 「箪食」は竹の器に入れた食事。 「壺漿」は壺に...
- うんちゅうはっかく 雲中白鶴 世俗を超越した、品性の優れた高尚な人物を、雲の中を飛翔する鶴にたとえた表現。
- てんぞうそうまい 天造草昧 天地開闢てんちかいびゃくのとき、まだ物事に秩序がなく混沌こんとんとしている状態のこと。
- しんしんいちにょ 身心一如 仏教用語。肉体と精神は一体であり、繋がっていて分けることができず、一つのものの両面であるという考え方。 物事に一心に...
- けいえいいちにょ 形影一如 体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦のたとえ。 また、心の善悪が行動に表れるという意味も...
- ろうとうえきそう 老当益壮 老年になっても益々意気盛んであること。 「老いては当まさに益ますます壮さかんなるべし」と訓読みする。 古代中国。後漢...
- けいぐんいっかく 鶏群一鶴 鶏の群れの中の一羽の鶴という意味。転じて、平凡な人々の中に一人だけ優れた人物が混じっていること。 紅一点。泥中の蓮。...
- だんいほうしょく 暖衣飽食 暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること。贅沢な生活のたとえ。 別表記:「煖衣飽食」「飽食暖衣ほうしょくだんい」
- りょうじょうくんし 梁上君子 泥棒や盗賊のこと。または鼠ねずみの異名。 中国の後漢時代の陳寔ちんしょくが、あるとき梁はりの上に泥棒が潜んでいること...
- いんぎんぶれい 慇懃無礼 丁寧すぎて逆に無礼であること。 また、表面は極めて礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること。 「礼も過ぎれば...
- こうこうのしつ 膏肓之疾 不治の病、難病のこと。 「膏」は心臓の下の部分。 「肓」は横隔膜の上の部分。 昔の医者は、どちらもが薬も鍼も届かない...
- はくがくさいえい 博学才穎 広い分野にわたって深い知識を持ち、学問に精通していることを表す。 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜...
- ちょうりょうばっこ 跳梁跋扈 悪人などが権勢をほしいままにして、わがままにのさばること。 類義語:「飛揚跋扈ひようばっこ」
- すいきょうのか 垂拱之化 天子の徳によって臣民すべてが自然に教化され、天子自らは何もしないのに世の中が平和にうまく治まっていること。 「垂拱」...
- いっすいしけん 一水四見 同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ。 仏教用語であり、同じ水でも人間にとっては飲...
- ひゃくがいきゅうきょう 百骸九竅 人間の身体の別称。 人体を構成する要素のうち、「百骸」は骨を、「九竅」は両眼・両耳・両鼻孔・口・前陰・後陰の九つの穴...
- せんびとうりょう 鮮美透涼 鮮やかで美しく透き通っていること。 「鮮美」は美しく色鮮やかなこと。 「透涼」は清く透き通っている様子を表す。
- きょうてんどうち 驚天動地 世間を驚かせること。震天動地。 「天を驚おどろかし、地を動かす」と訓読する。
- あんしんりつめい 安心立命 仏教用語。 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること。信仰によって心を平安に保ち、むやみに...
- すいちょうたいはく 垂髫戴白 幼子と老人。 「垂髫」はおさげ髪のことで、幼子や子供のたとえ。 「戴白」は白髪のことで、老人のたとえ。
- ゆがさんみつ 瑜伽三密 仏教用語。主に密教において、修行者が「三密行法」を行って仏と融和し、涅槃の境地に至ること。 「瑜伽」は梵語の「yog...
- らんしょうほうしゅう 鸞翔鳳集 卓越した才能を持った人たちが集結すること。 「鸞」と「鳳」は古代中国の伝説の霊鳥の鸞鳥と鳳凰のことで、賢者や英雄など...
- ごうかけんらん 豪華絢爛 輝きがあり華やかで美しく、贅沢な様子。 別表記:「絢爛豪華けんらんごうか」
- せんせんりつりつ 戦戦慄慄 恐怖でびくびく震え、怯えている様子。 「戦慄」という語を二つ重ねて意味を強調した言葉。
- いちみととう 一味徒党 同じ目的を果たすために集まった仲間。 主に悪事に加わる仲間や集団を意味することが多い。 「一味」は、他の味が混ざらな...
- しっちかいふく 失地回復 奪われた土地を取り戻すこと。 失われた地位や勢力などを取り戻すこと。 代表的な失地回復の例として、711年から149...
- きゅうとまつろ 窮途末路 苦しい境遇や困難から逃げることができない様子。 または、そのような状態で困り果てること。 「窮途」は行き詰まりの道。...
- きんじょうてっぺき 金城鉄壁 金の城と鉄の壁。 まったく隙がなく非常に堅い守りのたとえ。
- そうぼうきげん 草茅危言 国民が政権を厳しく批判する声のこと。 「草茅」は、草と茅ちがや。草むらの意味から転じて、在野や民間のこと。 「危言」...
- ぎょうふうしゅんう 尭風舜雨 古代中国の伝説上の二人の帝王「尭ぎょう」と「舜しゅん」の善政による恩恵が、風雨のように広く世に行き渡ること。 世の中...
- こしょうふうしょう 虎嘯風生 優れたな才能や技能を持つ人が機会を得て活躍すること。 「虎嘯」は虎が吠えること、「風生」は風が発生することを意味する...
- くかたち 盟神探湯 日本において古代に行われた裁判。 熱湯の中の石を拾わせて、手が無事であるか火傷やけどしてしまうかで正邪を判定した。
- こうこくのこころざし 鴻鵠之志 非常に大きな目標。大志。 また、小人物には大人物の志は理解できないことのたとえ。 「燕雀えんじゃく安いずくんぞ鴻鵠こ...
- きょくがくあせい 曲学阿世 学問上の真理を歪めて、権力者や世間に気に入られる振る舞いをすること。 正しい主義主張を捨てて、世俗的な利益に走ること...
- そせいらんぞう 粗製濫造 低品質な粗悪品を、無計画にたくさん作ること。 「粗製」は粗末な作り方。 「濫造」は無計画に大量に物を作ること。 別表...
- おんしゅうぶんめい 恩讐分明 恩には恩で、仇あだには仇あだで、それぞれに必ず報いること。 受けた恩と被った恨み(讐)とをはっきりと区別し、それぞれ...
- せいげんじゃくはん 正言若反 真理にかなった正しい言葉は、一見真実とは反対のことのように聞こえる、という意味。 「正言は反するがごとし」と訓読する...
- ていはつらくしょく 剃髪落飾 髪を剃って出家すること。 身分の高い人が仏門に入ること。 「剃髪」は髪を剃ること。 「落飾」は特に身分の高い女性が髪...
- こうしゃしば 高車駟馬 高位高官の地位にある人が乗る気品のある車のこと。転じて、高貴な人のたとえ。 「高車」は背の高い立派な車。 「駟馬」は...
- れいせいいちばん 励声一番 大切な場面で声を張り上げること。威勢のよい掛け声。
- いちゅうのひと 意中之人 心の中で密かにに想いを寄せている人。 特に恋愛対象や、仕事などの適任者の候補として挙げている人を指すときに用いる。 ...
- しんこうきふ 神工鬼斧 人間の技術とは思えない、精巧で緻密な工芸品や美術品のこと。神業。名人芸。 「神工」は神が作ったような見事な工作のこと...
- いちぼうせんけい 一望千頃 一目で遥か彼方まで見渡すことができること。また、広々と遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。 広い範囲を一度に見渡すこ...