四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4140件の四字熟語を紹介しています。
- ねうしおきうま 寝牛起馬 牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む。 転じて、人の好みが様々であることのたとえ。
- たじょうたこん 多情多恨 物事に感じやすく、恨んだり、悔やんだりする気持ちが多いこと。 別表記:「多恨多情たこんたじょう」
- りんうそうせい 霖雨蒼生 人々に恵みを与え、民を苦しみから救うこと。 「霖雨」は長雨のこと。ここでは、喉のどの渇きを癒し植物を生育させる恵みの...
- ずいるいおうどう 随類応同 相手の素質や能力に応じて指導すること。 「随類」は種類ごとに合わせること。 「応同」は同じ仲間に応えること。 「類る...
- とどくのひつぼく 屠毒筆墨 読んだ人に害を及ぼす書物。有害図書。 「屠毒」は害を及ぼすこと。 「筆墨」は書物のこと。
- にこうたいりつ 二項対立 論理学の用語のひとつ。2つの概念が矛盾または対立の関係にあって存在すること。 また、概念をそのように二分すること。内...
- しつうはったつ 四通八達 道路が四方八方に広がっている街並み。 交通の便が良く、往来が盛んで賑やかな場所の形容。 類義語:「四通五達」
- かいだいむそう 海内無双 この世で並ぶ者がいないほどに優れていること。
- ふしゆうしん 父子有親 父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え。 孟子が主張した「五倫」の徳のひとつ。 孟子は、滕文公と...
- いっこういちびゃく 一闔一闢 陰の気と陽の気が衰退したり盛んになったりする様子を表す。 自然界や人生における周期的な変化や、物事の状態が盛んな時期...
- せんしょばんたん 千緒万端 種々雑多な事柄。 物事が入り混じって複雑であることの形容。
- くこうばしん 苦口婆心 善意を持って面倒がらずに忠告すること。 「苦口」は厳しい諌いさめの言葉。口に出すことが苦しいことから苦言ともいう。 ...
- きょうしゃいんいつ 驕奢淫逸 思うままに贅沢をし、淫らな行いに耽ふけること。 主に酒色についていう言葉。 「驕奢」は、思うままに贅沢をすること。 ...
- せんさいきさい 仙才鬼才 抜群に優れた才能のこと。また、そのような才能を持つ人のこと。 中国の唐の時代の二人の詩人、李白りはくを仙才、李賀りが...
- にくたんけんよう 肉袒牽羊 降伏して相手に服従し、臣下にしてほしいと請願すること。 「肉袒」は肌を脱ぎ、上半身を裸になること。降伏や謝罪を意味す...
- とうりまんもん 桃李満門 桃や李すももが門前に満ち溢れるという意味から、優秀な人材が多く集まることを表す。 「桃李とうり、門に満みつ」と訓読す...
- にゅうぼくさんぶ 入木三分 書道において、筆跡が非常に力強いこと。 議論や分析が深く鋭いことの喩え。 「入木」は木に染み込むこと。 「三分」は長...
- さんしこうこう 三思後行 三度考えた後に行動するという意味。 物事を行うときに、熟慮した後、初めて実行すること。 本来は、あまりに慎重になり過...
- むなさきさんずん 胸先三寸 心の中のこと。 表には出さない感情や思考などを意味する。 本来は「胸三寸むねさんずん」という語だが、「舌先三寸」と混...
- じがじさん 自画自賛 自分で自分のことを褒めること。自画賛。 自分で描いた画に、自分で「賛」を書くことを意味する。 「賛」は絵画などに書き...
- きどあいらく 喜怒哀楽 喜び、怒り、哀しみ、楽しみのこと。また、人間が持っている様々な感情。
- しんりょうとうか 新涼灯火 秋の初めの涼しくなり始めた頃は、明かりの下で読書をするのに相応しい時期であるという意味。 「新涼」は秋の初めの涼しさ...
- しんさんかんく 辛酸甘苦 辛い、酸っぱい、甘い、苦いなどのいろいろな味、転じて、人生の苦しみや楽しみのこと。
- しゅんじつちち 春日遅遅 春の日が長く、暮れるのが遅いこと。 春の日のうららかでのどかな様子。
- こけつこし 虎穴虎子 虎の住む穴に入る危険を冒さなければ、虎の子を捕まえることはできないという意味。 危険を冒さなければ、大きなことをやり...
- けんもうそうば 見毛相馬 馬の姿形を見て、その良し悪しを判断するという意味。 表面だけで物事を見極めようとすることを戒める言葉。
- ろんしめいかい 論旨明快 主張や意見が理路整然としており、要点が明確でわかりやすいこと。論理的であることを強調する表現。 「論旨」は主張や意見...
- かくちにっしん 格致日新 物事の本質や真理を追究し、常に向上し続けること。 「格致日に新たなり」と訓読する。
- じたきょうえい 自他共栄 他の人と助け合いながら良い社会を作ろうとする教え。 柔道の創設者である嘉納治五郎が講道館を創設したときに、指針として...
- びげんたいぎ 微言大義 簡潔な言葉の中に、深い意味や隠された含蓄が潜んでいること。 「微言」は微妙な言葉、奥深い言葉。 「大義」は根本にある...
- たじたたん 多事多端 困った問題や仕事が多くて非常に忙しいこと。 事件が次々と起きて落ち着かない様子。雑多な事柄に追われている状態。 「多...
- でんえんしょうぶ 田園将蕪 人手がないために田畑に雑草が生い茂って、荒れ果てる寸前である様子。 「田園でんえん将まさに蕪あれなんとす」と読み下す...
- かいばかべん 快馬加鞭 すでに速く走っている馬にさらに鞭を加えて、より一層スピードアップさせること。
- くうこくきょうおん 空谷跫音 寂しい山中に響く足音。 孤独なときに、思いがけない便りや嬉しい訪問があること。 空谷に逃るる者は、人の足音の跫然たる...
- ふうりんかざん 風林火山 甲斐の戦国大名「武田信玄たけだしんげん」の旗指物(軍旗)に記されたとされている、戦時における四つの行動の指針。 「疾...
- ひからくよう 飛花落葉 春に咲いた花もやがては散り、青葉も秋には枯れ落ちるということ。 絶えず移り変わる世の中の儚いことの喩え。
- きゅうていたいりょ 九鼎大呂 貴重な物や重要な地位、名望などのこと。 「九鼎」は、古代中国の夏かの禹王が、九つの州(当時の中国全土)から貢上させた...
- いっしょうさんたん 一唱三嘆 一度詩文を読んで、何度も感嘆すること。 素晴らしい詩文を賞賛する際に使う。 一度歌って、それに対して三度ため息をつく...
- くさびがたもじ 楔形文字 紀元前3000年頃、シュメール人が発明し、メソポタミア文明で使用されていた古代文字。 古代オリエント世界でアケメネス...
- だいたくらいくう 大沢礨空 大と小の差が大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地。 「礨空」は蟻が掘った穴。小さい穴のこと。
- かろとうせん 夏炉冬扇 夏の火鉢と冬の扇子のように、時期が合っていないために役に立たないもののこと。 または、今は不要でも適切な時期が来れば...
- ふうこうめいび 風光明媚 山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと。 「風光」は自然の美しい眺め。景色。 「明媚」は自然の...
- くはいしい 狗吠緇衣 いつもと違う服装であれば、怪しまれても仕方がないという意味。 「狗吠」は犬が吠えること。 「緇衣」は黒い服のこと。 ...
- けいしせんだん 瓊枝栴檀 才徳の備わった人物。または素晴らしい文章の喩え。 「瓊枝」は美しい宝石を生じるという木。皇族の子孫の喩え。 「栴檀」...
- ふべつせいあい 布韈青鞋 旅をするときに着る服装のこと。 「布韈」は脛すねを保護するために巻く布製の脚半きゃはんのこと。 「青鞋」は草鞋わらじ...
- じょうけんはんしゃ 条件反射 訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動。 ソビエト連邦の生理学者イワン・パブロフによって発見され、パブロフの犬...
- かいもんゆうとう 開門揖盗 自分で門を開いて、会釈して盗賊を招き入れること。転じて、自分自身で原因を作って、災いを招いてしまうことを意味する。 ...
- うちこうさい 有智高才 仏教用語。生まれつき頭の働きがよく、学習によって得た知識も優秀なこと。また、そのような優れた人を指す。 「有智」は聡...
- かんてんきち 歓天喜地 天を仰いで歓び、地に向かって喜ぶという意味。 転じて、大喜びすること。 「歓天」は、天を仰いで喜ぶこと。 「喜地」は...
- ちへいてんせい 地平天成 世の中が平和に統治されていること。 「地ち平たいらぎ天てん成なり」と訓読する。 『内平外成』と共に、元号の「平成」の...
- そがじゃっかく 鼠牙雀角 訴訟。 「鼠牙」は鼠の牙。 「雀角」は雀のクチバシ。 鼠や雀が壁や塀に穴を空けて家を壊すように、訴訟は家庭を壊すとい...
- きゅうしゅぎょうぎ 鳩首凝議 人々が集まり、額を寄せ合って熱心に議論すること。 「鳩首」は頭を集めることで、人々が集まり額を突き合わせる様子。 「...
- けんとうしこ 懸頭刺股 非常に努力すること。苦学の喩え。 漢の時代の楚の孫敬そんけいは、勉強中に眠くなると天井から下げた縄を首にかけて、机に...
- たくらくしつろ 拓落失路 地位を失い出世の道が閉ざされること。 また失意の底にあること。 「拓落」は役人などが落ちぶれること。不遇な様子。 「...
- ちゆうけんび 智勇兼備 知恵と勇気の両方を兼ね備えていること。 主に男性を讃える時に使う言葉。 「知勇」は知恵と勇気のこと。 「兼備」は兼ね...
- そうじょうこうか 相乗効果 二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること。