四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ふうりゅういんじ 風流韻事 自然と親しむ上品で優雅な趣味。 特に、詩歌・俳句・書画などを楽しむこと。
- はくらんきょうき 博覧強記 広く古今東西の書物を読み、良く記憶していること。 類義語:「博聞強記はくぶんきょうき」「博聞強識はくぶんきょうしき」...
- こうはんきゅうちゅう 洪範九疇 模範となる大切な政治道徳のこと。 「洪範」は『書経』の篇名。 「九疇」は「洪範」で述べられている、古代中国の伝説で夏...
- ぐうぞうすうはい 偶像崇拝 偶像を信仰の対象として崇拝すること。 主に、神仏像、祖先像、聖人像などの彫刻、絵画、写真、ミイラ、さらには樹木や岩石...
- いんゆしつぎ 引喩失義 都合の良い前例や悪い比喩を持ち出して本来の正しい意義を見失うこと。 「喩を引きて義を失す」と読み下す。
- ちょうせいぼき 朝成暮毀 建物を頻繁に壊したり、作ったりすること。 建物を、朝には完成させて夜には壊すという意味。 「朝に成り暮れに毀つ」と訓...
- かっさつじざい 活殺自在 生かすも殺すも、こちらの思いのままであること。 自分の思いどおりに相手を動かすこと。 「活殺」は生かすことと殺すこと...
- きしょうかち 希少価値 物事の量や数などが少なくて珍しいために生じる価値。
- こじせいご 故事成語 ある故事が元になってできた熟語のこと。 たいていは中国の古典に書かれた故事が故事成語の元になっている。
- れいていこく 零丁孤苦 落ちぶれて身寄りもなく、貧しく困窮し、生活に苦しむこと。 「零丁」は落ちぶれて頼るものがないこと。 「孤苦」は親がい...
- めいせんけっき 鳴蝉潔飢 高潔な人は、どんなときでも信念を曲げないということ。 蝉は気高く、飢えても汚れたものは食べないという言い伝えが由来。
- かんかふぐう 轗軻不遇 思い通りに物事が運ばず、世間に受け入れらないことを嘆いている様子。 巡り合わせの悪さ。 相応しい地位や境遇に恵まれな...
- ほうせんいんぎょく 抛磚引玉 兵法三十六計の第十七計。 自分にとっては必要のないものを囮にし、敵をおびき寄せること。 「磚を抛げて玉を引く」と訓読...
- がいがきゅうせん 蓋瓦級甎 屋根の瓦と階段の敷き瓦のこと。
- いたいふかい 衣帯不解 一つの物事に不眠不休で集中すること。 衣服を着替えることもせず、熱中して取り組むこと。 何かに全力を注ぎ、気を緩めな...
- いっかだんらん 一家団欒 家族が集まり、仲良く楽しい時間を過ごすこと。家族団欒。 「一家」はひとつの家族。家族全員を指す。 「団欒」は人が集ま...
- ちしゃらくすい 知者楽水 知恵のある賢い人は、流れる水のように知恵を働かせるため、水を好むであろう、という意味。 本来は「知者楽水ちしゃらくす...
- ひょうこしゅうげつ 氷壺秋月 清廉潔白せいれんけっぱくな人物の形容。 「氷壺」は白い玉でできていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。どち...
- あこうのさ 阿衡之佐 信頼できる有能な補佐役や重要な助力者、宰相が政治の補佐をすること。 「阿衡」は中国の殷の賢臣の伊尹が就いた官職の異称...
- いっくんばんみん 一君万民 一人の君主(または天皇)にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張。 幕末に吉田松陰や板垣退助ら...
- あくじせんり 悪事千里 悪い噂や評判は、すぐに世間に知れ渡るということ。 悪い行いは、意図せずとも多くの人に知られることになる、という警告を...
- りっそくだんかい 律速段階 継起的に続く一連の化学反応や代謝経路において、全体の進行速度を決定する最も遅い段階(律速する反応段階)のこと。 複数...
- ほごぼうえき 保護貿易 国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること。国家が貿易に干渉すること。
- はらんばんじょう 波瀾万丈 変化が極めて激しく、劇的である様子。 「波瀾万丈の人生」と用いることが多い。 別表記:「波乱万丈」
- てにをは 弖爾乎波 漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの。 漢字の四隅や上下の所定の位置に点や線をつけた...
- えんとういっかつ 鉛刀一割 切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味。 日頃は目立たない者がある場面で非凡な働きを見せ...
- らんていじゅんそう 蘭亭殉葬 書画などの骨董品を愛好することのたとえ。 「蘭亭」は『蘭亭集序』という書作の名称。 「殉葬」は死者と共に葬ること。 ...
- せきにんてんか 責任転嫁 自分が負うべき非難や制裁から逃げるため、責任や失敗を他人になすりつけること。
- ししそんそん 子子孫孫 「子孫」を重ねて意味を強めた言葉。子孫の続く限りの末代までを表す。
- ひふんこうがい 悲憤慷慨 自分の運命や社会の乱れ、または不正や不義などに憤慨し、嘆き悲しむこと。 別表記:「慷慨悲憤こうがいひふん」
- ろうにゃくなんにょ 老若男女 老人、若者、男性、女性。年齢や性別を問わず、すべての人を指す言葉。一般大衆。
- あんぺいふどう 按兵不動 状況や様子をうかがいながら、良い機会がくるのを待つこと。 「兵を按あんじて動かず」と訓読する。 同義語:「按軍不動」
- しゅんじゅうごは 春秋五覇 古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者。 誰を五覇とするかは文献によって異なる。 ...
- かくちょうげんじつ 拡張現実 現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術。 スマホなどのカメラやゴーグルなどのデバイスを介して、現実の風景の中に...
- ゆうめいむじつ 有名無実 名前だけ立派で実力が伴わないこと。 名目上存在するが、それに伴う実質のないこと。評判と実際とが合わないこと。 「名な...
- ねんびのきゅう 燃眉之急 非常に切迫した事態、差し迫った危険のたとえ。 眉が燃えるほど近くに火が迫り、急を要する事態であること。
- いっちょういっせき 一朝一夕 朝と夕とが一回ずつのことで、わずかな期間という意味。 主に「一朝一夕には成し遂げられない」という否定形で使われ、何か...
- きっちゅうのたのしみ 橘中之楽 将棋や囲碁をする楽しみのこと。 古代中国の巴邛はきょう(現在の四川、重慶のあたり)で、農夫が大きな橘(みかん)の実を...
- ちゅうちょしゅんじゅん 躊躇逡巡 決心がつかず、躊躇ってあれこれと迷い考え込むこと。 「躊躇」は一瞬のためらい。 「逡巡」は長い間の迷いや葛藤を表す。...
- ふうきりたつ 富貴利達 多くの財産を得て高い地位や官職に就くこと。 「富貴」は財産があって身分が高いこと。 「利達」は利益を得ることと出世す...
- ごかあもう 呉下阿蒙 いつまで経っても昔のままで進歩のない人。 主に「呉下阿蒙ごかのあもうに非あらず」という言い方で、昔はパッとしなかった...
- ざしょくいっぽう 座食逸飽 働かずに食事をして、安楽な暮らしをすること。 「座食」は、働かずに食うこと。 「逸飽」は、満腹して満ち足りた状況を楽...
- くこうばしん 苦口婆心 善意を持って面倒がらずに忠告すること。 「苦口」は厳しい諌いさめの言葉。口に出すことが苦しいことから苦言ともいう。 ...
- きんしんしゅうこう 錦心繍口 美しい思想と言葉。 卓越した詩文の才能のこと。 別表記:「錦心繡口」「繍口錦心」
- しかいほうほう 駟介旁旁 鎧を装備した四頭立ての馬が引く戦車が、戦場を駆け巡る様子。
- ぎゅういんばしょく 牛飲馬食 たくさん飲んだり食べたりすること。 牛が水を飲み、馬が草を食べるように際限なく飲み食いするという意味。
- いろどうき 異路同帰 異なった方法でも、同じ結果になること。 異なる道を進んでも最終的に同じ目的地に到達すること。 または異なる方法を採っ...
- こうしこんどう 公私混同 業務あるいは公的に携わっている事柄と、私的な事情とを区別せずに扱うこと。 公的な権限を私的な利益を得るために濫用らん...
- いちもうだじん 一網打尽 網を一投しただけで、そこにいる全ての魚や鳥などを捕らえること。 転じて、罪人や徒党などを全員ひとまとめに捕らえること...
- せんぎこうり 先義後利 道義を優先して利益を後回しにすること。 商業道徳、企業倫理の基本理念。 「義を先にして利を後にす」と訓読する。
- えいめいかったつ 英明闊達 優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格。 「英明」は、才知や見識に優れていて、物事の道理に明るい...
- ほんまつてんとう 本末転倒 本来は重要な事柄と、さほど重要でない事柄の取り扱いが反対になること。 大事と小事を取り違えること。根本的なことを取り...
- ふべつせいあい 布韈青鞋 旅をするときに着る服装のこと。 「布韈」は脛すねを保護するために巻く布製の脚半きゃはんのこと。 「青鞋」は草鞋わらじ...
- てんかむてき 天下無敵 この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 また、比類のないほど優れていることのたとえ。 「天下に敵無し」と...
- せっそくさらい 接足作礼 地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法。頭面礼足。仏足頂礼ぶっそくちょうらい。
- こだいもうそう 誇大妄想 現実的な状況から逸脱し、自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込むこと。