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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- かんせいせんけつ 甘井先竭 才能がある者ほど、その才能を早く使い切って衰えるということのたとえ。 「甘井先まず竭つく」と読み下す。
- ゆうがいむえき 有害無益 害があるだけで何の役にも立たないこと。 悪影響ばかり出現し、何の利益や得にもならないこと。 「有害」は害があること。...
- げんじょういじ 現状維持 現在の状況や状態、情勢などをそのまま変えずにおくこと。または、状況が変化しないこと。
- ようどうさくせん 陽動作戦 敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦。牽制作戦とも呼ばれる。
- せんざいいちぐう 千載一遇 千年に一度しか巡り会えないほど稀な機会。 二度と来ないかもしれないほど恵まれた状態。
- かしのへき 和氏之璧 珍しい宝物のこと。天下の宝物。 滅多に手に入らないもののたとえ。 古代中国の春秋時代。楚の国にいた卞和べんかは、山中...
- たかねのはな 高嶺之花 手の届かない場所にあって、遠くから眺めるだけしかできない花のこと。 主に、魅力的な女性や高価な物に対して用いる。
- ひからくよう 飛花落葉 春に咲いた花もやがては散り、青葉も秋には枯れ落ちるということ。 絶えず移り変わる世の中の儚いことのたとえ。
- りっすいのち 立錐之地 狭い土地のこと。 錐きりの先がやっと立つ程度しかないような、非常に狭い場所を意味する。
- しまおくそく 揣摩臆測 明確な根拠もないのにデタラメな想像をすること。当て推量。 別表記:「揣摩憶測」
- そがじゃっかく 鼠牙雀角 訴訟。 「鼠牙」は鼠の牙。 「雀角」は雀のクチバシ。 鼠や雀が壁や塀に穴を空けて家を壊すように、訴訟は家庭を壊すとい...
- いちだくせんきん 一諾千金 一度の承諾は千金にも値するという意味。信義が厚く、約束を必ず守ることのたとえ。 信義に基づく行動、すなわち一度承諾し...
- やたのかがみ 八咫之鏡 日本に古来より伝わり、歴代天皇が継承してきた三種の神器の一つ。 古事記には「八尺鏡」と記されている。 他の二つは天叢...
- さじょうろうかく 砂上楼閣 砂の上に立てた立派な建物。 基礎が不安定なために崩れやすい物事のたとえで、実現不可能、または長く維持できないこと。 ...
- もくししんつう 黙識心通 言葉に頼らずに、物事の道理を心で理解すること。
- いしけんご 意志堅固 目的を果たそうとする思いが並外れて強いこと。 困難な状況においても、自分の決断や信念を曲げずに進む人や態度を指す。 ...
- はかたびじん 博多美人 福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性。 「秋田美人」「京美人」とともに「日本三大美人」として数えられている。 目鼻...
- けいさいふくん 荊釵布裙 質素で慎ましい女性の服装を表すたとえ。 「荊釵」は、荊いばらでできた簪かんざしのこと。 「布裙」は、麻布や木綿ででき...
- げけしゅじょう 下化衆生 仏教用語で、すべての生き物を教え導いて迷いから救うこと。 また、人のために尽くすことを意味する。下化冥闇げけみょうあ...
- きょくびほうきょう 曲眉豊頬 美しい女性を形容する言葉。 「曲眉」は三日月形をした細くて美しい眉。 「豊頬」は柔らかそうな頬のこと。 どちらも古代...
- きっきょうかふく 吉凶禍福 吉事と凶事。 幸いと災い。 善いことと悪いこと。
- きゅうたいいぜん 旧態依然 昔からの状態がそのまま持続していること。 発展がない様子。 古いしきたりや状況が少しも変わらず、まったく進歩がみられ...
- ぶつじょうそうぜん 物情騒然 世の中が落ち着かず騒がしいこと。不穏な様子。 「物情」は世間の人々の心情。 「騒然」は騒がしい様子。落ち着かない様子...
- にゅうわおんじゅん 柔和温順 優しくて穏やかなこと。 「柔和」は、優しいこと。おとなしいこと。 「温順」は、穏やかで素直なこと。
- かんかくそご 扞格齟齬 意見が食い違うこと。 お互いの意見を認めずに対立すること。 「扞格」は意見などが食い違うこと。「捍格」とも書く。 「...
- ほうかんげきたく 抱関撃柝 門番や夜警などの低い役職。 「抱関」は門番のこと。 「撃柝」は拍子木を叩いて夜回りをすること。 どちらも身分の低い者...
- ひつりょくこうてい 筆力扛鼎 文章の筆の勢いが鼎かなえを持ち上げるほど力強くて素晴らしいという意味。 「筆力ひつりょく鼎かなえを扛あぐ」と読み下す...
- りんろうまんもく 琳琅満目 美しいもの、素晴らしいものが満ち溢れていることのたとえ。 「琳琅」は美しい宝石。 「満目」は見渡す限り、あたり一面を...
- せんなんこうかく 先難後獲 難かしい物事を先に行い、利益を後回しにすること。 また、はじめに難事を行えば、後でその利益を得られること。 「先難」...
- ふうせいかくれい 風声鶴唳 わずかな物音にも怯えるという意味。 些細なことに驚いたり恐れたりすること。 「風声」は風の音。 「鶴唳」は鶴の鳴き声...
- ばいさいかくし 梅妻鶴子 妻の代わりに梅を植え、子の代わりに鶴を飼う。俗世を離れた風流な隠遁生活のこと。 古代中国の宋そうの時代、林逋りんぽは...
- いっしほうこく 一死報国 命を捨てて国のために尽くすこと。 我が身を顧みずに国家のために働くこと。 特に戦争や大きな危機の時に、自己の命を惜し...
- とくろうぼうしょく 得隴望蜀 一つの望みを叶えると、さらにまた別の望みを抱くことを表わす。 欲望には限りがなく満足することがないことのたとえ。 後...
- こうじんばんじょう 黄塵万丈 土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。 「紅塵万丈」でもほぼ同義と考えてよい。
- じゅうていちょうせき 獣蹄鳥跡 世の中が酷く乱れていること。 「獣蹄」は獣の足跡、「鳥跡」は鳥の足跡のこと。
- ちょうかんりたい 張冠李戴 「張氏の帽子を李氏にかぶせる」という意味で、相手を間違えること。ちぐはぐなこと。食い違うこと。
- せんぺんいちりつ 千篇一律 文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。 転じて、物事がどれも同じで面白みがないこと。平...
- しんそうきゅうめい 真相究明 事件などの原因や隠れた事情を明らかにしていくこと。 真実を突き止めようとすること。
- さいがくひぼん 才学非凡 頭の働きが早く、学問において人並み以上の優れた能力を持っていること。 「才学」は学問の才能のこと。 「非凡」は人並み...
- たいきょうしっしょく 大驚失色 極端に驚いて顔色が青ざめること。 「大驚」は非常に驚くこと。驚愕きょうがくすること。 「失色」は顔色を失うこと。顔色...
- えいこせいすい 栄枯盛衰 栄えることと衰えること。またその繰り返しを表す。 繁栄しても衰退する人の世の儚さを意味する。 「栄枯」は、草木が茂る...
- そんだいふそん 尊大不遜 思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと。 「尊大」は、おごり高ぶること。 「不遜」は、へり下る気持ちがない...
- しゅぎしゅちょう 主義主張 組織や個人が持ち続けている意見や方針のこと。持論。 「主義」は常に持ち続けている行動の指針。 「主張」は自分の意見を...
- じがくじしゅう 自学自習 他から教わらずに自分一人で勉強すること。独学。
- こしたんたん 虎視眈眈 虎が鋭い目つきで獲物を睨んでいる様子。 転じて、有利な機会が訪れるのを待ち狙うこと。
- しゃへいかくほう 捨閉閣抛 浄土宗の法然が著した「選択本願念仏集」から、日蓮宗の日蓮が四文字を抜き出して並べた言葉で、浄土宗を批判するための標語...
- せんえいいこう 扇影衣香 貴婦人たちが集まる優雅な会合の様子。 「扇影」は婦人が手にする扇子の影。 「衣香」は香りを纏わせた衣装を表す。
- きょうかがくしゅう 強化学習 AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法。 結果に対して「報酬」や「...
- きょうげんりこう 興言利口 即興の巧みな話術。 その場を愉快にするために言う冗談。
- ぐんゆうかっきょ 群雄割拠 多くの実力者が各地でそれぞれに勢力をふるい、対立しあうこと。 戦国時代に多くの英雄が各地に本拠を構え、対立していたこ...
- せいとうぼうえい 正当防衛 他人からの不当な暴力行為から身を守る権利。 法律用語で、暴力行為を受けた時に、自身または他人を守るために、仕方なく行...
- こしょうなんめい 孤掌難鳴 片方の手のひらだけでは拍手して音を鳴らすことができないように、何事も一人の力だけでは成し遂げるのが難しいということ。...
- ろへんかんだん 炉辺歓談 炉端で楽しく話し合うこと。 「炉辺」は暖炉の周りを意味する。 「談話」は会話やおしゃべりのこと。
- しゅうしいっかん 終始一貫 最初から最後まで同じ方針で変わらないこと。 「終始」は、始めから終わりまでという意味。 「一貫」は、いつも同じ考え方...
- ぜんていばんり 前程万里 これから先の目的地までの道のりが遠く長いこと。 また、将来に大きな可能性が広がっていること。
- ちゅうくんあいこく 忠君愛国 君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること。 「忠君」は君主に忠節を尽くすこと。 「愛国」は国を愛すること。