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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- たいいんちょうし 大隠朝市 真に悟りを得た者は、山中などで隠遁生活を送るのでなく、人の集まる俗世間で、一般の人と同じように暮らしているものだとい...
- ふんこうがいりょく 紛紅駭緑 赤い花が咲き乱れ、緑の葉が風に舞う様子。 古代中国、唐の政治家、柳宗元りゅうそうげんの『袁家渇記えんかかつのき』とい...
- てんうちろ 天宇地廬 天と地。この世界のこと。 「天宇」は、天空、天下、世界のこと。 「地廬」は、地上に設けられた暖炉という意味で、大地の...
- せんえいいこう 扇影衣香 貴婦人たちが集まる優雅な会合の様子。 「扇影」は婦人が手にする扇子の影。 「衣香」は香りを纏わせた衣装を表す。
- てんしんちぎ 天神地祇 「天神」は天を司る神。 「地祇」は地を司る神。 すなわち、すべての神々のことをいう。
- えいせいちゅうりつ 永世中立 国家がみずから他国に対して武力を行使せず、また他国間の戦争にも参加せず、武力行使を義務とする同盟などは締結しないこと...
- そしゃくがんみ 咀嚼玩味 よく噛み、よく味わって食べること。 文章をよく読み、その意味や趣などを考え味わうことのたとえ。
- さんかんとうさい 山簡倒載 大酒飲み。 「山簡」は人名。 「倒載」は荷車などに、上下逆、または前後逆に積み込むこと。多く、前後の見境もなく酔って...
- かけいやぼく 家鶏野鶩 家で飼っている鶏にわとりよりも、野生の鶩あひるを求めるという意味。 古いものを嫌って新しいものを好むこと。妻と妾めか...
- じょうりんぼんかい 常鱗凡介 どこにでも見られる平凡な魚介類。転じて普通の人間のたとえ。
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 「有終」は最後まで全まっとうすること。 「完美」は完全で美しいことを意味する。...
- はきょうじゅうえん 破鏡重円 二つに割られた鏡が再び元の形に戻るという意味。 離婚した夫婦や離れ離れになった恋人同士が、また一緒になることのたとえ...
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- ふろうしょとく 不労所得 それを得るために労働する必要がない収入のこと。 利子、配当、賃料収入、印税、年金など。
- いいつたいろう 以逸待労 兵法三十六計の第四計。 自軍は本拠地で静養に努め、疲れない状況を保ちながら、遠方からやってくる疲弊した敵を待ち受ける...
- うんじょうげつべつ 雲壌月鼈 両者があまりにも異なっていること。 非常に大きな違いや格差が存在することを強調するために使われる。 「雲壌」は天地を...
- がんちゅうのくぎ 眼中之釘 自分に害をなすもの。邪魔者。 古代中国の五代時代。趙在礼ちょうざいれいの悪政に苦しんでいた人々は、趙在礼が官職を去る...
- こくりみんぷく 国利民福 国家の利益と国民の幸福のこと。 国家、国民のために有益であるような事柄。
- そんそせっしょう 樽俎折衝 宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること。外交上のかけひき。
- ほういせんたい 縫衣浅帯 袖の下から両腋を縫い合わせた服と広い帯のことで、儒者、学者、文人を意味する。
- ようせいらんぶ 妖星乱舞 ※この四字熟語は2024年4月1日、エイプリルフールのネタとして公開されました。 1994年4月2日に株式会社スクウ...
- ぞくれいかつう 鏃礪括羽 知識に磨きをかけて、世の役に立つ有能な人材になること。 「鏃礪」は、矢の先につける鏃やじりを研ぐこと。 「括羽」は、...
- じょちょうばつびょう 助長抜苗 苗が育つのを助けようとして、引っ張って抜いてしまうこと。転じて、不要な手助けをして、かえって害を与えてしまうこと。 ...
- かじしょうそう 寡二少双 匹敵する者がいないほど優れていること。二人といないこと。天下無双。
- とくいまんめん 得意満面 思いどおりになって、誇らしげな様子が顔いっぱいに表れること。
- ひかこうがい 悲歌慷慨 悲壮な詩を歌い、社会の乱れや自分の不運などを憤り嘆くこと。 「悲歌」は悲しんで歌うこと。 「慷慨」は憤り嘆くこと。 ...
- ちょうしんぼぎ 朝真暮偽 朝方と夕方とで真実と虚偽が入れ替わるという意味。 物事の真偽の判断が難しいことのたとえ。 本来は中国の唐の国の詩人「...
- おんりえど 厭離穢土 仏教用語。この世は穢れているものであるとして、煩悩や悪行の多い世界を嫌い離れ去り、清らかな極楽浄土を求めること。 主...
- げっちゅうせんじょ 月中蟾蜍 伝説で月に住むとされるヒキガエルのこと。 中国神話で『嫦娥奔月じょうがほんげつ』と呼ばれる物語が由来。 弓の名手で英...
- ていはつぜんえ 剃髪染衣 髪を剃り、墨染めの黒い衣を身につけること。出家して僧や尼になること。また、墨染めの衣を着た姿を表す。
- ひんぷきせん 貧富貴賤 貧しいものと富めるもの、身分の貴いものと卑しいもの。 別表記:「貴賤貧富きせんひんぷ」
- おうなんおうし 横難横死 思いがけず災難に遭い、不本意な死に方をすることを意味する。 「横難」は、理不尽で予期せぬ災難や不幸を指し、「横死」は...
- どうけしばい 道化芝居 滑稽こっけいな仕草しぐさや台詞せりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。笑劇しょうげき。
- ひゃくじゅつせんりょ 百術千慮 先々のことまで深く考えをめぐらせること。 「百」と「千」は数が多いことのたとえ。 「術」は方法や手段。 「慮」はしっ...
- きせいがいねん 既成概念 ある物事について、広く社会で認められ、通用している大まかな意味や内容。
- しんぴいっこ 振臂一呼 腕を振って声を張り、自らを奮い立たせること。 「臂ひを振るいて一呼する」と読み下す。 古代中国、戦国時代。 前漢の軍...
- こうじょうきく 鉤縄規矩 物事や作法などの基準となるもの。 ルールや法則のたとえ。 正確に線を引くことが道具の意味。 「鉤」は曲線を引く時に使...
- かりょうじょうたい 下陵上替 下克上げこくじょうが行われている世の中。世の中が乱れている様子。 上の者の力が衰え、下の者が上を凌ぐ意味。 「下しも...
- かいぶつせいむ 開物成務 易経の言葉。人を育て、様々な開発に取り組み、新しい事柄を切り拓きながら、仕事や事業を成し遂げること。 「開成」の語源...
- ざんねんしごく 残念至極 「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味。
- ふんれいどりょく 奮励努力 気力を奮い起こして物事に取り組むこと。
- やぶいちくあん 藪井竹庵 「藪医者」を人名のように表現した言葉。 落語などで藪医者を登場させる場面などで、この名前が多く用いられる。
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- こしょうふうしょう 虎嘯風生 優れたな才能や技能を持つ人が機会を得て活躍すること。 「虎嘯」は虎が吠えること、「風生」は風が発生することを意味する...
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- じゅくりょだんこう 熟慮断行 充分に考えたうえで、思い切って決断し、行動に移すこと。 「熟慮」は充分に考えをめぐらし、的確な判断をしようとすること...
- こきゅうこうしゅう 狐裘羔袖 狐の毛皮を使った高級な衣に、子羊の皮で作った安物の袖をつけるという意味で、全体は立派だが細部に問題があることのたとえ...
- えんけいかくぼう 延頸鶴望 首を鶴のように長くして、相手を待ち望むこと。人の来訪を待ちわびる様子。今か今かと待つこと。 「延頸」は首を伸ばすこと...
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た...
- せんそのじん 吮疽之仁 上司が部下に対して手厚く思いやること。 古代中国戦国時代。楚の国の将軍であった呉起ごきが、悪性の腫れ物で苦しむ部下の...
- あんじょうしょじゅん 安常処順 平穏な日々に慣れ、事がうまくいっている境遇であること。無風状態の平和でのどかな暮らし。 物事が順調に進むこと。
- みゃくらくつうてつ 脈絡通徹 始めから終わりまで筋道が一貫していること。矛盾がないこと。 「脈絡」は、道筋、続き具合。 「通徹」は、貫き通っている...
- きょうくかんげき 恐懼感激 恐れ多いと思う気持ちが極まって、深く畏かしこまり感激すること。 尊敬する相手から厚意を受けたときなどに用いる。
- ねんげみしょう 拈華微笑 仏教用語。言葉を使わず心から心へ伝えること。または伝えることができること。 「花を拈りて微笑する」と訓読する。 釈迦...
- ほんいつぜつじん 奔逸絶塵 塵も立たないほどに速く走ること。 「奔逸」は走って逃げること。 「絶塵」は塵ひとつ立てずに速く走ること。 類義語:「...
- てんばこうくう 天馬行空 思想、思考、文章、行動などが、何物にも束縛されることなく、自由自在で素晴らしい勢いがある様子。 「天馬空を行く」と訓...