四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- めいめいはくはく 明明白白 疑う余地がなく、はっきりしていること。 明確に他と区別できているという意味の「明白」を重ねて強調した言葉。
- ぶんじゅうじじゅん 文従字順 文章がの筋が通っていて、表現もよどみなく読みやすいこと。 「文従い字順う」と訓読する。
- きんこくしゅすう 金谷酒数 詩を作ることができなかった者に罰として飲ませる酒のこと。 古代中国の西晋の石崇せきすうが、別荘の金谷園で開いた宴会で...
- りくげんりくへい 六言六蔽 努力をして学問や教養を積めば六つの徳が備わるが、怠ると六つの弊害が出てくるという孔子の教え。 六言 仁・知・信・直・...
- てんかむそう 天下無双 世界に並ぶものが存在しないほど卓越していること。 類義語:「天下無類てんかむるい」 李広将軍は匈奴の侵略を退け、目覚...
- くぶんすうけん 区聞陬見 学問や見識の幅が狭く偏っていること。
- はんじょじれん 班女辞輦 君主の行いを諌める賢い女性のたとえ。 古代中国、前漢の時代。第十一代皇帝の「成帝」は側室の「班倢伃はんしょうよ」を寵...
- ひがんにし 彼岸西風 春の彼岸のころに吹く西風。涅槃吹ねはんふき。 3月の季語。 同義語:「涅槃西風ねはんにし」
- まほかたほ 真帆片帆 多くの船が行き交う様子。 「真帆」は、追い風に直角に帆を張ること。 「片帆」は、横風に対して斜めに帆を張ること。 ど...
- じょうじゅうざが 常住坐臥 座っているときも、横になっているときも、いつでも。 副詞的に使う。 「常住」は仏教用語で、過去から現在、未来に至るま...
- へいかそうじょう 兵戈槍攘 武器が乱れ動くこと。激しい戦いの形容。 「兵戈」は矛のこと。両刃の剣に長い柄をつけた武器。転じて戦争を意味する。 「...
- そうこうのつま 糟糠之妻 貧しい生活をして、共に苦労をしてきた妻のこと。 「糟糠」は酒かすと米ぬかのことで、貧しい食事の形容。 古代中国、後漢...
- いんにんじちょう 隠忍自重 我慢して軽々しい行動をしないこと。 慎重な態度、言動。 「隠忍」は、辛いことや怒りや苦しみなどをじっと耐え忍ぶこと。...
- はかたびじん 博多美人 福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性。 「秋田美人」「京美人」とともに「日本三大美人」として数えられている。 目鼻...
- でっちぼうこう 丁稚奉公 幼少期から下働きとして勤めること。 「丁稚」は、商人や職人の家で下働きする年少者のこと。 「奉公」は、主人の家に住み...
- こうしょうきょくく 鉤章棘句 非常に読みにくい文章、または奇怪で難しい文章のこと。 「鉤章」は読みにくい文章を釣り針にたとえた言葉。 「棘句」はい...
- めいかじゅうゆう 名花十友 中国の宋の詩人「曾端伯」が、美しい十種の花を選んで、風格の異なる十人の友に擬人化してたとえたもの。 蘭花らん:芳友(...
- ふしゆうしん 父子有親 父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え。 孟子が主張した「五倫」の徳のひとつ。 孟子は、滕文公と...
- しょうふうはいぞく 傷風敗俗 健全な風習、習慣、風俗を乱して、社会を害すること。 「風を傷り俗を敗る」と読み下す。
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- りょうふうびぞく 良風美俗 善良で美しい風俗、風習、習慣のこと。
- ちんしもっこう 沈思黙考 静かに落ち着いて物事を深く考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」は黙って考えること。
- ごくらくとんぼ 極楽蜻蛉 まるで極楽にいる蜻蛉とんぼのように気楽に暮らしている人のこと。 事の重大さに気づかず、呑気のんきに構えている人をから...
- ばんぷふとう 万夫不当 多くの人が立ち向かっても敵わないほど強いこと。 「万夫」は大勢の男たち。 「不当」は相手にならないこと、かなわないこ...
- きょうくかんげき 恐懼感激 恐れ多いと思う気持ちが極まって、深く畏かしこまり感激すること。 尊敬する相手から厚意を受けたときなどに用いる。
- くほんれんだい 九品蓮台 仏教用語で、極楽浄土に往生するときに座る蓮でできた台のこと。 生前の行いによって九等級に分かれるとされている。 別表...
- かじゅぎんか 火樹銀花 夜の街の灯り。または明るく輝く夜景。 「火樹」は樹や傘のような形の灯火台の上に無数の灯籠が煌めく「燈樹」のことを指す...
- いちいたいすい 一衣帯水 ひとすじの帯のように狭い川や海のこと。 または、そのように近く隔てて接していること。 古代中国、南北朝時代。隋朝の文...
- ほうほんはんし 報本反始 先祖の恩恵や功績に感謝し、それに報いるという意味。 「本もとに報い始めに反かえる」と訓読する。
- こうさいだつもく 光彩奪目 目を奪われる美しい輝きや鮮やかな彩色。 「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどり。 「奪目」は目を奪われるほど...
- ぶんげいふっこう 文芸復興 フランス語のルネサンス(Renaissance)の訳語。 「再生」を意味し、14世紀後半~16世紀にイタリアから始ま...
- ざんぺんだんかん 残編断簡 書物や文書の切れ端。 「残編」は散り散りになった書物の残った部分。 「断簡」は書物の切れ端のこと。 別表記:「断簡残...
- びしゅごうび 美須豪眉 立派でたくましい男性の容姿を表す言葉。 「美須」は美しい髭。 「豪眉」は太くて強そうな眉を意味する。
- いっこくいちじょう 一国一城 一つの国と一つの城のこと。 または、一つの国を領地とし、一つの城を所有すること。 転じて、他の干渉や援助を受けずに独...
- じんしゃふゆう 仁者不憂 仁徳が備わった人は悩むことがないという意味。 『論語』にある言葉が由来で、元は「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」と三つ...
- りゅうあんかめい 柳暗花明 柳が薄暗く茂り、花が明るく咲く、春の美しい景色の形容。 もともとは農村風景を詠うたう語だが、転じて花柳街かりゅうがい...
- とうちてつじょう 湯池鉄城 極めて堅固な城の様子。 「湯池」は熱湯で満たした堀、「鉄城」は鉄の柵に囲まれた城を意味する。
- さいかいもくよく 斎戒沐浴 神聖な儀式に従事する前に、飲食を慎み、水を浴びて心身を清めること。 「斎戒」は、神聖な仕事に従ったり、神仏に祈ったり...
- ひゃくせつふとう 百折不撓 何度失敗しても志を曲げず、決して諦あきらめないこと。 「百折」は何度も挫折すること。 「不撓」は決して曲がらないこと...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪のたとえ。
- へいいほうはつ 弊衣蓬髪 破れた服と乱れた髪。転じて、汚い身なりのたとえ。 「弊衣」は傷んで破れた衣服。 「蓬髪」は蓬よもぎのように長く伸びて...
- とうこうりゅうりょく 桃紅柳緑 桃の花と、緑あざやかな柳の葉におおわれた春景色の美しさのこと。
- れんぱふけい 廉頗負荊 心から深く謝罪すること。 「廉頗」は中国戦国時代の趙の将軍。 「負荊」は罪人を打つイバラの杖のこと。 古代中国の春秋...
- りょうきんたくぼく 良禽択木 賢者は立派な君主を選んで仕えるということ。 「良禽は木を択ぶ」と訓読する。 賢い鳥は、敵に襲われにくく、食べ物を手に...
- こくさくのきよう 告朔餼羊 古くから続いている習慣や行事のたとえ。 またそれらは、理由もなく廃絶しないほうがよいということ。 本来は、今は必要が...
- しんじんかめつ 薪尽火滅 人が死ぬこと。 「薪尽」は薪が無くなること。 「火滅」は火が消えること。 もとは仏教用語で、釈迦の入滅のことを言った...
- むいしぜん 無為自然 人の手を加えず、何もせずあるがままにまかせること。 「無為」は、何もしないこと。人の手を加えないこと。 「自然」は、...
- いかいくんとう 位階勲等 国家や社会において勲功や功績のあった者を賞するために与えた等級。 「位階」は公職における地位や階級、またはその序列。...
- ごじょくあくせ 五濁悪世 仏教用語で、五つの汚れに溢れた世界のこと。 「五濁」は以下の五つを指す。 劫濁(戦争、疫病、飢饉などの時代的な環境社...
- きょうげべつでん 教外別伝 禅宗の言葉。 仏の教えは、言葉や文字で伝えられるものではなく、心から心へと伝えるものであるということ。
- ないそがいしん 内疎外親 内心では嫌っていながら、表面上は親しげにすること。 「内疎」は内心で嫌っていること。 「外親」は親しいように見せかけ...
- あめのむらくものつるぎ 天叢雲剣 八尺瓊勾玉、八咫鏡と並んで「三種の神器」と称される神宝のひとつで、天皇の持つ武力の象徴であるとされる。 現在、本体は...
- らりこっぱい 乱離骨灰 粉々になって混沌としている状態。滅茶苦茶。 別表記:「羅利骨灰」「乱離粉灰」
- ぜったいおうせい 絶対王政 君主が絶対的な権力を行使する政治体制。 絶対主義や絶対君主制とも呼ばれる。
- ひょうかんむひ 剽悍無比 他に比べるものがないほど、極めて素早いうえに荒々しく強いこと。 「剽悍」は動きが素早く、乱暴なこと。 「無比」は比べ...
- たいけつしょうけつ 大桀小桀 暴虐非道な為政者のこと。 「桀けつ」は中国古代の夏王朝の最後の王。殷の紂王ちゅうおうと並んで暴君の代名詞とされている...