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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- かんかんしょきゅう 関関雎鳩 夫婦の仲が良いことのたとえ。 「関関」は、鳥が鳴く声の形容。 「雎鳩」は、ミサゴの別名で、夫婦仲が良い鳥とされている...
- きんしんしゅうこう 錦心繍口 美しい思想と言葉。 卓越した詩文の才能のこと。 別表記:「錦心繡口」「繍口錦心」
- ゆうそくこじつ 有職故実 古来の先例に基づいた、朝廷や公家、武家の行事・法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束などのこと。また、それらを研究...
- かかとうじょう 夏下冬上 炭火の起こし方の口伝。 夏は火種を下に、冬は火種を上に置くと、よく燃えるという言い伝え。 夏は上昇気流が発生し、冬は...
- すんしそくえん 寸指測淵 「一寸の指で淵の深さを測る」という意味。 転じて、不可能なこと。考えの浅い軽はずみな行動。愚行。 「寸指を以て淵を測...
- ゆううんきょうりゅう 游雲驚竜 流れ行く雲と空を駆け抜ける竜。転じて、筆跡が見事な書を讃える言葉。
- きせんけっこん 貴賤結婚 身分の違う男女間の結婚のこと。 「卑賤結婚」「左手結婚」ともいわれる。
- しゅうがいけいちゅう 秀外恵中 外見が美しくて頭脳も優れていること。 「外に秀ひいでて中に恵けいあり」と訓読する。
- いりへいせん 衣履弊穿 貧しい人の粗末な服装のこと。 破れた服と穴が開いた靴という意味。 「衣履」は衣服と履物。 「弊穿」はすり切れて破れ、...
- ようかいへんげ 妖怪変化 人知を超えた不思議な現象や化け物のこと。 海坊主、河童、天狗など。 「妖怪」も「変化」も化け物のことで、似たような語...
- かこうりゅうりょく 花紅柳緑 美しい景色の形容。 禅宗では、「花は紅くれない、柳は緑みどり」という意味で、自然そのものの姿こそが悟りの境地であると...
- ふうせいへいぜつ 風清弊絶 古い風習や習慣が変わり、弊害がなくなること。 別表記:「弊絶風清へいぜつふうせい」
- よくきんこしょう 欲擒姑縦 兵法三十六計の第十六計。 敵をわざと逃がして気を弛ませたところを捕らえる策略。 『三国志』において。蜀の軍師「諸葛亮...
- ちんしょうごこう 陳勝呉広 反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと。首唱者。 古代中国。秦の滅亡の反乱の先がけとなった、陳勝と...
- うんえんもこ 雲煙模糊 雲や霞、靄もやなどがたちこめて、視界がはっきりしない様子。 「雲烟」は雲や霞。 「模糊」はぼんやりとしてはっきりしな...
- ひょうおうせつわん 氷甌雪椀 氷でできた甌かめと、雪でできた椀わんのこと。転じて、上品で趣のある文具のこと。 また、それらを用いて詩文を書写するこ...
- いっぴつまっさつ 一筆抹殺 一筆で記録を全て消し去るという意味。 過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。または、全てのものを消し...
- せんりけつげん 千里結言 遠く離れた場所の友人と結んだ約束のこと。 「千里」は道のりの非常に遠いこと。「里」は距離の単位。時代によって異なるが...
- りゅうとうことう 竜騰虎闘 互角の力をもった二者が激しく戦うこと。雌雄を決する激戦。
- せいかんせいき 誠歓誠喜 この上なく喜ばしいという意味。臣下が天子に奉る文書に用いる言葉。
- ぐびじんそう 虞美人草 ヒナゲシの異名。 古代中国。楚国の武将「項羽こうう」には「虞姫ぐひ」という美しい愛人がいた。 敵対している漢国が楚国...
- いたいふかい 衣帯不解 一つの物事に不眠不休で集中すること。 衣服を着替えることもせず、熱中して取り組むこと。 何かに全力を注ぎ、気を緩めな...
- こくりみんぷく 国利民福 国家の利益と国民の幸福のこと。 国家、国民のために有益であるような事柄。
- ひとりずもう 一人相撲 一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること。 相手がいないのに自分だけで気負い込むこと。 また、周囲の...
- ろうばしんせつ 老婆心切 老人や老婆が心配するような過剰な思いやり、または無用の心配。おせっかい。 本来は仏教用語で、老婆が子や孫を大切に思う...
- せんりょうやくしゃ 千両役者 江戸時代。歌舞伎役者の中でも特に人気を誇り、一年間の給金が千両を超える程の高所得の役者をこう呼ぶようになった。 現代...
- せっぷのぎ 窃鈇之疑 確かな証拠もないのに疑いをかけること。 疑いの目で人を見ると、その人のすべてが疑わしく見えること。 ある男が斧をなく...
- うみせんやません 海千山千 長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること。悪賢い人。抜け目がなくてしたたかな...
- はいしんぼうしょく 廃寝忘食 寝るのを忘れてしまうほど、一つのことに夢中になること。 「廃寝」は寝ることをやめること。 「忘食」は食事をとることを...
- こうぼくしかい 槁木死灰 肉体は枯れた木のようであり、心は冷たい灰のようであるという意味。 身も心も生気がまったくない様子。 「形は槁木の如く...
- かんぷんこうき 感奮興起 物事に深く感動して心が奮い立つこと。 「感奮」と「興起」はどちらも、心を揺り動かされて奮い立つことを意味する。
- いちまつもよう 市松模様 二色の正方形が交互に並ぶ格子模様のこと。 日本の伝統的なデザインに多く見られ、特に衣服や和風の装飾、家屋の建具などで...
- じかやくろう 自家薬籠 自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと。 「自家じか薬籠やくろう中ちゅうの...
- がでんいんすい 我田引水 自分の都合の良いように考え行動すること。 自分の田んぼにだけ水を引き込み、他人の田んぼのことは一切考えないという意味...
- たんとうちょくにゅう 単刀直入 遠回しな言い方をしないで、いきなり本題に入ること。 本来は、一本の刀を持ち、ただ一人で敵陣に切り込むことを意味した。
- こゆうたんぱく 虚融澹泊 無心、無欲で淡々としていること。悟りの境地に至ること。
- きゅうしゅぎょうぎ 鳩首凝議 人々が集まり、額を寄せ合って熱心に議論すること。 「鳩首」は頭を集めることで、人々が集まり額を突き合わせる様子。 「...
- だんしきんせい 男子禁制 男性の立ち入りを禁止すること。 男性の存在が風紀や平穏を乱す場合などに指定される。
- ひょうおんもじ 表音文字 一つ一つの文字が意味をもたず、音のみを表す文字。 表音文字のうち、音素を表す文字体系を音素文字、音節を表す文字体系を...
- さいかいもくよく 斎戒沐浴 神聖な儀式に従事する前に、飲食を慎み、水を浴びて心身を清めること。 「斎戒」は、神聖な仕事に従ったり、神仏に祈ったり...
- わふうげつめい 和風月名 旧暦で用いられていた月の和名。 現代でも文学や俳句、書簡、行事案内、カレンダーの装飾などで用いられる。 1月:睦月む...
- くうぜんぜつご 空前絶後 これまでに例がなく、今後も起こりそうにないこと。非常に珍しいこと。 「空前」は今までに一度もなかったこと。 「絶後」...
- きもんのがく 記問之学 書物を読んで暗記しているだけで、それらの知識を生活の中で役立てないこと。何の役にも立たない学問。
- すいてきせきせん 水滴石穿 力が足りなくても、根気よく続ければ、いずれは目的を果たすことができることのたとえ。 何事もあきらめずに努力すれば、必...
- あんちゅうもさく 暗中模索 先が見えず、手がかりも掴めない状況で、様々な行動に取り組んで事態を打開しようとすること。 暗闇の中で手探りで進む、ま...
- らんぴつらんぶん 乱筆乱文 整っていない、乱れた文字と文章。 自分の文字や文章を「読みにくい文字」「読みにくい文章」だと謙遜して表現する語。 手...
- さいしたびょう 才子多病 才知の優れた人は、体が弱く病気がちであるということ。 「才子」は頭のはたらきが優れている人のこと。 「多病」は体が弱...
- むへんむげ 無辺無礙 仏教用語。どこまでも広く縛られるものが何もないこと。邪な思考や煩悩の妨げがなく、自由自在な思考のこと。 「無辺」は広...
- ぐもんぐとう 愚問愚答 愚かな問答。 つまらない質問と、ばかげた回答のこと。
- がっしょうれんこう 合従連衡 そのときの利害に応じて、結びついたり離れたりする政策。 「従」は「縦(南北)」で「合従」は「南北の同盟」、「衡」は「...
- てんくうかいかつ 天空海闊 度量が大きく、些細なことにこだわらないこと。 また、文章や発想などが次々と自由に広がることのたとえ。 「天空」はすっ...
- しそうけんご 志操堅固 意志が堅く、自分の理念や信念を変えないこと。 「志操」は強い意志と節操。 「堅固」は揺るぎなく固いこと。
- しらんぎょくじゅ 芝蘭玉樹 才能のある優秀な人材のこと。 語源は「芝蘭玉樹しらんぎょくじゅ、庭階ていかいに生ず」で、香りの良い草や美しい木が、庭...
- じょうぜつたべん 饒舌多弁 口数が多く、よく喋ること。 「饒舌」と「多弁」はどちらもよく喋るという意味。
- えんもくとじ 鳶目兎耳 よく見える目と、よく聞こえる耳。 物事に対する観察力・洞察力・察知力が優れている人物をたとえた言葉。
- いちみととう 一味徒党 同じ目的を果たすために集まった仲間。 主に悪事に加わる仲間や集団を意味することが多い。 「一味」は、他の味が混ざらな...