四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- そうじょうのじん 宋襄之仁 必要のない情けをかけること。 無用の仁義を通すことで、かえってひどい目にあうこと。 「宋襄」は中国春秋時代の宋国の王...
- しんれいせんけい 深厲浅掲 時と場所に応じて臨機応変に対処すること。 「川が深ければ着物の裾すそを高くたくし上げ、浅ければ裾をまとめ縛って渡る」...
- けいがんむそう 慧眼無双 物事の真偽や善悪など、本質を見抜く眼力が比類なく優れていること。
- こうかいぜいせい 後悔噬臍 自分のへそを嚙もうとしても嚙むことはできないように、後になって悔やんでも、今さらどうしようもないこと。 「後悔先に立...
- あんしんりつめい 安心立命 仏教用語。 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること。信仰によって心を平安に保ち、むやみに...
- たいしょちゃくぼく 大処着墨 絵や文章を書くに当たって、まず最も大事なところから墨を入れるという意味で、最も大切なポイントを押さえて物事を行うこと...
- えつふそいつ 越鳧楚乙 場所や人が違えば、同じ物でも呼び名が違うことのたとえ。 空を飛んでいる鴻おおとりを見て、越えつの国の人は「鴨である」...
- いっとりゅうもん 一登竜門 権力を持つ人物に認められることによって、急激に世間で評価が高まるという意味である。 この言葉は、中国の伝説に由来し、...
- うはくばかく 烏白馬角 存在しないこと、または絶対にあり得ないことを意味する。 「烏白」は頭の色が白いカラス。 「馬角」は角の生えている馬。...
- うざいがき 有財餓鬼 仏教用語。常に飢えに苦しむ亡者のこと。 転じて、金銭に執着する者のたとえ。 守銭奴。 同義語:「多財餓鬼たざいがき」...
- けいせいけいこく 傾城傾国 容姿の美しさで人の心が魅了されて、国や城が傾いて滅びてしまうという意味。絶世の美女のたとえ。 古代中国史には、周の襃...
- へいばこうそう 兵馬倥偬 戦争に明け暮れて慌ただしい様子。 「兵馬」は兵器と軍馬のこと。転じて、戦争を意味する。 「倥偬」は忙しい様子。または...
- きんこつりゅうりゅう 筋骨隆隆 筋肉や骨格がたくましく、体力が優れていること。 「筋肉隆隆」という記述も稀に見るが、本来は誤用である。
- ふじゅのうったえ 膚受之愬 身に差し迫った痛切な訴え。または讒言ざんげん。 「膚受」は、讒言や中傷などが、皮膚につく埃ほこりのように、知らぬ間に...
- わこんようさい 和魂洋才 日本古来の精神性(和魂)を保ちながら、西洋の学問や技術(洋才)を取り入れること。 江戸時代末期から明治時代にかけて用...
- こくてんきょうり 黒甜郷裡 昼寝のこと。 微睡まどろみの世界。 かつてここまで登って来て、どこをどう見廻わしても、耳をどう振っても蟬気がないので...
- ぶつぶつこうかん 物物交換 物品と物品を交換すること。 通貨が存在しなかった時代の決済手段。
- とうこうきほう 騰蛟起鳳 「騰蛟」は天に昇る蛟竜を、「起鳳」は飛び立つ鳳凰を意味する。ずば抜けた才能を持っていることを表わす。
- せきうちんしゅう 積羽沈舟 羽毛のように軽いものでも、多く積もれば舟を沈める重さになるという意味。 「積羽せきう舟を沈しずむ」と訓読する。
- ちょうしんぼぎ 朝真暮偽 朝方と夕方とで真実と虚偽が入れ替わるという意味。 物事の真偽の判断が難しいことのたとえ。 本来は中国の唐の国の詩人「...
- そしたいよう 麤枝大葉 細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと。 「麤枝」はまばらで大きな枝。「大葉」は大きな木の葉のこと。 別表記...
- しぐれごこち 時雨心地 時雨の降りそうな空模様。 または涙の出そうな悲しい気持ち。 「時雨」は、主に秋の終わりから冬の初めごろに、一時的に降...
- たいちくこうてい 黛蓄膏渟 非常に静かな水面の形容。 油で満たされているように静かで、青黒く淀んでいる水面の様子。 「黛」は眉を整えるために使う...
- こうてんとだ 向天吐唾 天に向かって唾を吐けば、その唾が落ちて自分に降りかかってくるという意味。 他人に害を与えようとして、逆にその害を自分...
- さんしんいったい 三神一体 ヒンドゥー教などで祀られている三神「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」は同一の存在であり、それぞれ「創造」「維持」...
- かいとうかんめん 改頭換面 外見や表面だけを改めても、中身や本質は変わっていないこと。 「頭こうべを改あらため面めんを換かえる」と読み下す。
- いっしどうじん 一視同仁 親しい人、あまり付き合いのない人に関わらず、誰をも差別せず、すべての人を平等に見て同じように慈しむこと。 「一視」は...
- せんてひっしょう 先手必勝 戦いの局面で、相手よりも先に行動を起こせば、必ず勝てる状況であること。
- しかいほうほう 駟介旁旁 鎧を装備した四頭立ての馬が引く戦車が、戦場を駆け巡る様子。
- こんろんどんそう 渾崙呑棗 仏教用語で、棗なつめの実を噛まずに丸呑みしても、棗の実の味はわからないという意味。 転じて、人の教えをただ鵜呑みにす...
- せいこうしゅくきん 性行淑均 性質や行為が善良で公平であること。 「性行」は性質と行動。 「淑均」は淑しとやかで公平なこと。
- わたぬき 四月一日 日本人の姓。 春になって暖かくなると、冬の間に防寒として着ていた服から、詰めてある綿わたを抜いていた。この「綿貫わた...
- きょししんたい 挙止進退 日常生活での立ち居振る舞いのこと。 類義語:「挙措進退きょそしんたい」
- いちぼうせんけい 一望千頃 一目で遥か彼方まで見渡すことができること。また、広々と遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。 広い範囲を一度に見渡すこ...
- らいていばんきん 雷霆万鈞 極めて激しい勢いで、防ぎとめることができないことのたとえ。 「雷霆」は激しい雷のこと。転じて、威力などが激しいことの...
- はくへきだんごく 白璧断獄 罪の疑わしいものは許し、功の疑わしいものは賞を与える判決。 中国の梁の王が判決の出しにくい事件について、「一見同じに...
- いっぷせんきん 一歩千金 将棋の格言。最も弱く価値が低い駒である「歩」も、局面によっては「金」以上の働きをするという意味。 たかが歩兵と侮るこ...
- にんきどんせい 忍気呑声 怒りや悔しさを声に出さずに抑え込むこと。 言いたいことを敢えて言わずにいること。
- へきらくいっせん 碧落一洗 雨が降った後に、空が澄んで綺麗に晴れ渡ること。 「碧落」は青い空。または遙か遠い所を意味する。 「一洗」は洗い去るこ...
- ちぎょのわざわい 池魚之殃 思いもよらない災難に巻き込まれること。 なんの関係も無いトラブルの巻き添えにあうこと。 池に投げ込まれた宝玉を探すた...
- たいせいしっこ 大声疾呼 大声で激しく叫ぶこと。 類義語:「疾声大呼しっせいたいこ」「励声疾呼れいせいしっこ」
- よいんじょうじょう 余韻嫋嫋 物事が終わった後まで残る感覚や風情。 鳴り止んだ音色がその後も細く長く響き続ける様子。
- ぞくしゅうふんぷん 俗臭芬芬 下品で低俗なこと。 金銭欲や名誉欲が強く、それを隠そうともしないこと。 「俗臭」は、低俗で卑しいこと。 「芬芬」は、...
- ほんまつてんとう 本末転倒 本来は重要な事柄と、さほど重要でない事柄の取り扱いが反対になること。 大事と小事を取り違えること。根本的なことを取り...
- こうひょうきゅうか 敲氷求火 氷を叩いて火を起こすという意味。 見当違いな方法では目的を達成できないことのたとえ。 「氷を敲いて火を求む」と訓読す...
- いきょくきゅうぜん 委曲求全 全体がうまくいくように細かいことは譲歩すること。 全体の調和をはかること。 「委曲」は詳細に、または慎重に物事を行う...
- いっしょうばんこつ 一将万骨 一人の将軍が功名を立てる影には、多くの兵卒の戦死した後の骨が積み重なっているという意味。 功績が目立つ人の陰には、そ...
- こうきとうらい 好機到来 ちょうどよいチャンスが巡ってくること。 「好機」はちょうどよい機会、またとない機会のこと。 「到来」は時機、機会の来...
- せっかはんりゅう 折花攀柳 色街で遊女や芸者たちと遊ぶこと。 「花を折り柳を攀ひく」と訓読する。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため...
- はいはんちけん 廃藩置県 明治維新期の明治4年7月14日(1871年8月29日)に、明治政府が行なった行政改革。 それまでの江戸幕府えどばくふ...
- すんてつさつじん 寸鉄殺人 ちょっとした一言や批評で、ずばりと他人の急所や弱点を突くこと。 小さな刃物であっても人を殺めることができるという意味...
- せっそくさらい 接足作礼 地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法。頭面礼足。仏足頂礼ぶっそくちょうらい。
- きんしんしゅうこう 錦心繍口 美しい思想と言葉。 卓越した詩文の才能のこと。 別表記:「錦心繡口」「繍口錦心」
- かかいのめい 柯会之盟 約束したことを成し遂げて信頼を得ること。
- しゃしょうせんば 射将先馬 目的を果たしたり、何かを手に入れたりするためには、その周囲から手をつけるべきだという教訓。 馬上の武将を射止めようと...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...