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2025年12月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- ひせいたいげつ 披星戴月 朝早くから夜遅くまで精一杯に働くこと。忙しく駆け回ること。昼夜兼行で旅路を急ぐこと。 「披星」は星を披るという意味で...
- はいぶつきしゃく 廃仏毀釈 仏教を排斥すること。 僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃することを指す。
- さんびゃくだいげん 三百代言 明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人。また、弁護士を軽蔑して呼ぶ言葉。 「三百...
- えんけいきょしょう 延頸挙踵 首を長く伸ばし、爪先立ちで待つことを意味する。 転じて、傑出した人物や絶好の時期が来るのを待ち望むことを表す。 「延...
- せんいそうしつ 戦意喪失 戦う気力がなくなること。 物事に立ち向かう意思が挫けること。
- さんこうすいしょく 山光水色 山や海、川などの自然の景色。 「山光」は山の景色。 「水色」は海や川、湖などの水辺の景色。
- りょうじょうくんし 梁上君子 泥棒や盗賊のこと。または鼠ねずみの異名。 中国の後漢時代の陳寔ちんしょくが、あるとき梁はりの上に泥棒が潜んでいること...
- れいたんむじょう 冷淡無情 同情する心がないこと。 「冷淡」も「無情」も、慈しむ心がないこと、思いやりのないことを表し、同義の言葉を二つ重ねて意...
- ききゅうそんぼう 危急存亡 危険が迫り、生きるか死ぬかの瀬戸際にある状態。 「危急」は、危険な状態が迫ること。 「存亡」は、生き残るか滅びるかと...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- たいかのとうりょう 大廈棟梁 国の重要な任務を担う人材。 「大廈」は大きな建物、「棟」と「梁」は屋根を支えるための棟木と梁を意味する。
- てんかたいへい 天下泰平 世の中が平和で安定した秩序があること。 安穏無事でのんびりしている様子。 別表記:「天下太平」
- ちしょうぼうだい 知小謀大 見識が浅いにもかかわらず、大きなことを企てること。自分の力を考えず、むやみに大きな計画を立てること。 別表記:「智小...
- いちじさんらい 一字三礼 敬虔けいけんな態度で写経に取り組むこと。 平安末期から鎌倉時代、写経するときに一文字書くたびに三度礼拝していたことが...
- ほうしゅうにんち 包羞忍恥 屈辱を受け止めて耐え忍ぶこと。 「羞はじを包つつみ恥はじを忍ぶ」と訓読する。
- れいせいいちばん 励声一番 大切な場面で声を張り上げること。威勢のよい掛け声。
- ぜったんげったん 舌端月旦 人を批評すること。 古代中国、後漢時代末期の「許劭きょしょう」は批評家と知られ、高い評判を得ていた。 従兄の「許靖き...
- けんこうりへい 堅甲利兵 圧倒的な戦力を誇る軍隊。 強力な組織を表現する場合などにも用いられる。 「堅甲」は堅固な鎧よろい、「利兵」は鋭利な武...
- うきくさかぎょう 浮草稼業 水に浮かぶ浮草のように、定まった場所や職業を持たず、流れに任せて生計を立てる仕事のこと。旅芸人など。 転じて、いつ転...
- ぎぜんきつりつ 巍然屹立 他よりひときわ抜きん出て優れている人物。山や建造物などが高くそびえ立つ様子。 「巍然ぎぜんとして屹立きつりつす」と訓...
- えこうほつがん 回向発願 自分が積んだ功徳を他者にも振り向け、極楽往生を願うこと。 「回向」は自分の善行や修行の功徳を他者に振り向けること。 ...
- くばのこころ 狗馬之心 犬や馬のように、養ってもらった恩を忘れずに、仕えて恩返しをすること。 目上の人に対する忠誠心や誠意の謙称。
- あくぼくとうせん 悪木盗泉 どんなに苦しくても道理を外れた行いはしないこと。また、悪事には決して近付くなという教え。 「悪木」は棘とげや悪臭があ...
- えつふそいつ 越鳧楚乙 場所や人が違えば、同じ物でも呼び名が違うことのたとえ。 空を飛んでいる鴻おおとりを見て、越えつの国の人は「鴨である」...
- しょぎょうむじょう 諸行無常 この世に存在するすべてのものは絶えず移り変わり、同じ状態を保つことなく永久不変なものなどないということ。 大乗仏教で...
- りゅうばんこきょ 竜蟠虎踞 抜きんでた能力をもった者が、ある一定の場所を拠点にして、権勢を振るうことの喩え。 また、地形が険しく攻めにくい地域を...
- やまたいこく 邪馬台国 弥生時代末期から古墳時代初期(およそ3世紀ごろ)の日本に存在したとされる政治連合国家。 女王「卑弥呼ひみこ」がその統...
- こうきょもうそ 綱挙網疏 物事の本質を掴むことを大事にして、細かな事についてはこだわらないこと。 また、大きな悪事の根源を追及することに専念し...
- くほんれんだい 九品蓮台 仏教用語で、極楽浄土に往生するときに座る蓮でできた台のこと。 生前の行いによって九等級に分かれるとされている。 別表...
- ちゅっちょくゆうめい 黜陟幽明 正しい基準で人材を登用すること。 「幽」は暗愚で功の無い人を退け、「明」は賢明で功のある人を登用することを指す。 「...
- せんしばんこう 千紫万紅 様々な色の花が咲き乱れている様子。 色彩が豊かなこと。 別表記:「万紫千紅」
- きゃくじんぼんのう 客塵煩悩 外部からもたらされる心の迷いや欲望などの煩悩のこと。
- いんじゅんこそく 因循姑息 古い習慣にとらわれて革新を嫌い、その場しのぎの対応を繰り返すこと。 また、決断力に欠け、消極的でぐずぐず迷っている様...
- えいめいかったつ 英明闊達 優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格。 「英明」は、才知や見識に優れていて、物事の道理に明るい...
- じゅうおうむじん 縦横無尽 自由自在に物事を行う様子。思う存分。四方八方に限りないこと。
- しょっけんはいじつ 蜀犬吠日 無知だと、当たり前のことにも疑いを抱いてしまうこと。 または、見識の狭い者が分かりもしないのに、優れた人の非凡な言動...
- ふゆうのいちご 蜉蝣一期 朝に生まれて夕方には死んでしまう蜉蝣かげろうのように、人の一生も短く、儚いものであるということ。
- いっちょうじきにゅう 一超直入 ひとたび迷いや苦悩を超越してしまえば、すぐに悟りの境地に達することができるという禅宗の概念。 迷いを乗り越え、一気に...
- いっぴつまっさつ 一筆抹殺 一筆で記録を全て消し去るという意味。 過去に積み重ねた功績を考慮せずに、全てを否定すること。または、全てのものを消し...
- はくぎょくこんきん 璞玉渾金 優れた才能を秘めている人材の喩え。 「璞玉」は、まだ磨かない宝石の原石。 「渾金」は、まだ精錬されていない金属を意味...
- どんとふげ 呑吐不下 呑むことも吐くこともできないという意味で、質問の答えに困って何も言えない様子。
- けいえいいちにょ 形影一如 体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦の喩え。 また、心の善悪が行動に表れるという意味もあ...
- せきはてんきょう 石破天驚 斬新で奇抜だが、非常に優れている詩文や音楽のこと。 「石破れ天驚く」と訓読する。
- くかたち 盟神探湯 日本において古代に行われた裁判。 熱湯の中の石を拾わせて、手が無事であるか火傷やけどしてしまうかで正邪を判定した。
- さくそくてきり 削足適履 靴に合わせるために自分の足を削るように、問題の本質を見誤り無理に物事を行うこと。 本末転倒。 「足を削りて履に適せし...
- しじゅうはって 四十八手 相撲における決め技のこと。ただし、正しく技の種類を数えたものではなく、「縁起の良いたくさんの数」という意味合いで『四...
- しんしゅかかん 進取果敢 決断力が強く、自ら進んで積極的に行動を起こし、大胆に突き進む様子。
- てんてきせんせき 点滴穿石 小さい力でも積み重なれば強大な力になることのたとえ。 地道な努力を積み重ねれば大きな仕事を成しとげられることを意味す...
- はんげんきゅうかん 繁絃急管 賑やかで華麗な音楽。楽曲が佳境に入って盛り上がっていくこと。 別表記:「繁弦急管」
- いっせつたしょう 一殺多生 仏教用語。大勢を救済するために、悪人を一人犠牲にすることは望ましくはないが仕方がないという教え。
- ちゅうれんとうかい 仲連蹈海 信念を貫くこと。 古代中国の春秋戦国時代、斉の国の皇族「魯仲連ろちゅうれん」は戦争で秦の軍に包囲されたときに、「秦が...
- ぼうんしゅんじゅ 暮雲春樹 遠い地にいる友人を気遣うことを表す。 「渭北春天の樹、江東日暮の雲」 いま私は渭北いほくにいて春の芽吹いた樹木を見な...
- こういんじょぜん 光陰如箭 月日は矢のように速く過ぎ去ってしまうという意味。 「光陰」は太陽と月を表し、昼夜や月日などの時間のこと。 「箭」は弓...
- ぼんがいちにょ 梵我一如 インドの哲学書『ウパニシャッド』において、究極の悟りの境地とされる。 宇宙の法則を表す「梵(ブラフマン)」と、個人の...
- てんいせいしゅん 顛委勢峻 川の水源から末流まで、どこでも水の流れの勢いが激しいこと。 「顛委」は頂上と末端という意味で、源流と末流のこと。 「...
- ふくざつたき 複雑多岐 物事などが入り組んでいて、しかも多方面に関わり、全体を把握することが困難なこと。