四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- ひゃくたんせんれん 百鍛千練 推敲に推敲を重ねること。 詩や文章の字句を百回も千回も考え練ることを意味する。
- いんゆしつぎ 引喩失義 都合の良い前例や悪い比喩を持ち出して本来の正しい意義を見失うこと。 「喩を引きて義を失す」と読み下す。
- はんらんていちく 汎濫停蓄 深く広い学識を持っていること。 「汎濫」は水が漲みなぎり溢あふれること。転じて、広く物事に通じること。 「停蓄」は水...
- いたんじゃせつ 異端邪説 ある時代において正統とは認められない、邪な教え、思想、学説。少数派の主張。 正統とされる思想や信仰、教義に反する主張...
- ねんねんさいさい 年年歳歳 「来る年も来る年も」や「毎年毎年」という意味。 劉希夷りゅうきいの詩『代悲白頭翁』の一節「年年歳歳花相似たり、歳歳年...
- がいせいふばつ 蓋世不抜 世の中を圧倒する気性や才能を持っていること。
- てんがいかいかく 天涯海角 極めて遠い地の果て。また互いに遠く離れていること。 同義語:「海角天涯かいかくてんがい」
- ふしゃくしんみょう 不惜身命 もとは仏教用語。命を惜しまず、全てを捧げる覚悟で努力すること。 「可惜身命あたらしんみょう」と対になって用いられる。
- どうめいいじん 同名異人 名前は同じで違う人であること。
- かいじょうたつ 下意上達 下位の人たちの意見や考えが、上位の人に伝わること。 封建的な体制や一方通行の命令系統に対し、下から上への情報伝達や意...
- てつもうさんご 鉄網珊瑚 珍しい品物や、優秀な人材を探し求めること。 海の底に鉄の網を沈めて、それに珊瑚を着生させて、後に成長した頃合いを見計...
- ろうどんこし 狼貪虎視 狼のように貪欲で虎のように鋭い目で獲物を狙うこと。 転じて、野心が旺盛で欲深いことのたとえ。 「狼貪」は狼のように貪...
- ちょくげんこっこう 直言骨鯁 遠慮せずにありのまま思っていることを口に出し、意志強固で人に屈しないこと。 「直言」は思っていることを遠慮せずに言う...
- はくがんせいがん 白眼青眼 「白眼はくがん」は嫌いなものを見る目つき。 「青眼せいがん」は好ましいものを見る目つき。 冷たい目つきの「白眼視」と...
- れんべいじしょく 聯袂辞職 大勢の者が共に協力し、一斉に職を辞して抗議すること。ストライキ。 別表記:「連袂辞職」
- てんまげどう 天魔外道 仏教の修行を妨げ、害を与えるもの。 「天魔」は、仏教における最高位にある悪魔である「第六天魔王波旬だいろくてんまおう...
- せいとうぼうえい 正当防衛 他人からの不当な暴力行為から身を守る権利。 法律用語で、暴力行為を受けた時に、自身または他人を守るために、仕方なく行...
- こびしゅんぴょう 虎尾春氷 虎の尻尾を踏んだり、春に池や湖に張った氷の上を歩くように、極めて危険な状況を表す。
- りんえんせんぎょ 臨淵羨魚 水の中を覗き込んでいるだけでは魚は手に入らないので、まず家に帰って魚を捕らえる網を編んだほうが良いという意味。 欲す...
- ぶっかんせいい 物換星移 時の流れと共に物事が置き換わり、星も移り変わるように、年月をかけて少しずつ世の中が変化していくこと。 「物換わり星移...
- ゆうしゅうあんこん 幽愁暗恨 誰にも知られることのない深い憂いや恨み。 「幽愁」は心に抱える深い悲しみ。 「暗恨」は人知れない恨み。
- せんきゃくばんらい 千客万来 多くの客が入れ代わり立ち代わり入って来て商売が繁盛すること。
- やうたいしょう 夜雨対牀 夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味。 兄弟や友人がとても仲が良い様子。 「夜雨」は夜に降...
- じじつむこん 事実無根 証拠もなく、事実であるという根拠がないこと。根も葉もないこと。出鱈目。 「事実」は、実際に起こった事柄。現実に存在す...
- へいめいそくそう 閉明塞聡 目を閉じ、耳を塞いで外部との関係を断ち切るという意味。 世間の出来事や物事から目を背けること。現実逃避。 「明を閉じ...
- あこうのさ 阿衡之佐 信頼できる有能な補佐役や重要な助力者、宰相が政治の補佐をすること。 「阿衡」は中国の殷の賢臣の伊尹が就いた官職の異称...
- だいたくらいくう 大沢礨空 大と小の差が大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地。 「礨空」は蟻が掘った穴。小さい穴のこと。
- こうせきぼくとつ 孔席墨突 孔子の家の座席は暖まることなく、墨子の家の煙突は黒くなることがないという意味。 転じて、休む暇もないほど忙しく駆けま...
- しんじんだつらく 身心脱落 あらゆる自我意識を捨て去ること。 身と心の束縛から自由になり、真に無我になった悟りの状態。 宗の天童山景徳寺てんどう...
- そうりんいっし 巣林一枝 鳥は、林の中にある木の、たった一本の枝に巣を作るという意味。 転じて、収入に相応しい暮らしで満足すること。または小さ...
- にちじょうさはん 日常茶飯 毎日の食事のこと。 日々のありふれた出来事、特に取り上げるまでもない平凡な物事のこと。日常茶飯事。 類義語:「家常茶...
- とうりまんもん 桃李満門 桃や李すももが門前に満ち溢れるという意味から、優秀な人材が多く集まることを表す。 「桃李とうり、門に満みつ」と訓読す...
- てんさいちへん 天災地変 自然界に起こるさまざまな災い。 暴風、地震、落雷、洪水、台風などの災害。
- ごうちょうせきしん 剛腸石心 度胸があり、何事にも屈しない強い意志を持っていること。 「剛腸」は、度胸があること。何事にも動じないこと。 「石心」...
- うえんろぎょ 烏焉魯魚 文字の書き誤りや誤植のことを指す。 特に、形の似た字を誤って書くことを意味する。 烏と焉、魯と魚の字の形がそれぞれ似...
- はっぽうびじん 八方美人 悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと。 「どこから見ても欠点のない美人」という意味。
- たいぎゅうだんきん 対牛弾琴 牛に対して琴を弾いて聞かせるという意味。 転じて、無駄な努力のこと。 「牛に対して琴を弾ず」と訓読する。
- じゅうぜんじょとう 従善如登 善を積み重ねるのは難しいということのたとえ。 本来は「従善如登、従悪如崩」で一つの語で、「善に従うことは山を登るよう...
- せっかはんりゅう 折花攀柳 色街で遊女や芸者たちと遊ぶこと。 「花を折り柳を攀ひく」と訓読する。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため...
- ばいさいかくし 梅妻鶴子 妻の代わりに梅を植え、子の代わりに鶴を飼う。俗世を離れた風流な隠遁生活のこと。 古代中国の宋そうの時代、林逋りんぽは...
- ひからくよう 飛花落葉 春に咲いた花もやがては散り、青葉も秋には枯れ落ちるということ。 絶えず移り変わる世の中の儚いことのたとえ。
- おうきゅうそち 応急措置 事故や災害、病気、機械の故障など突発的な事態に対して、被害の拡大を防いだり、問題を一時的に抑えたりするために取られる...
- こくほかんなん 国歩艱難 国を取り巻く状況が極めて厳しく、国家の運命が危ういこと。 「国歩」は国の歩み、国の運命。 「艱難」はひどく苦しむこと...
- ひかこうがい 悲歌慷慨 悲壮な詩を歌い、社会の乱れや自分の不運などを憤り嘆くこと。 「悲歌」は悲しんで歌うこと。 「慷慨」は憤り嘆くこと。 ...
- じんしんしゅうらん 人心収攬 人々の心をうまく集めて取りまとめること。人々の信頼を勝ち得ること。 「人心」は、人々の考えや気持ちのこと。 「収攬」...
- くんしゅさんもん 葷酒山門 匂いの強い物を食べたり酒を飲んだ者は、寺院に入ってはいけないという戒め。 「葷酒、山門に入るを許さず」を略した言葉。
- きゅうりゅうゆうたい 急流勇退 船が急流の中で素早く回転して引き返す様子。 転じて、官職にある者が仕事が順調なときに機を見て潔く辞職することのたとえ...
- まんもくがいさい 万目睚眥 多くの人に睨まれ、注目が集まって居場所がないこと。 「万目」は多くの人の目のことで、転じて多くの人を表す。 「睚眥」...
- ひふんこうがい 悲憤慷慨 自分の運命や社会の乱れ、または不正や不義などに憤慨し、嘆き悲しむこと。 別表記:「慷慨悲憤こうがいひふん」
- めいよきそん 名誉毀損 公然と事実を指摘して人の社会的評価を傷つけること。 他人の面子や評価を不当に貶めること。
- びょうそどうみん 猫鼠同眠 取り締まる者と取り締まられる者、または、上の立場の者と下の立場の者が結託して悪事を働くこと。 猫と鼠が共に眠るという...
- ぶぶんろうほう 舞文弄法 法律の条文を都合のいいように解釈して乱用すること。 「文を舞わし法を弄ぶ」と訓読する。
- もうこつしょうぜん 毛骨悚然 髪の先から骨の中まで、激しい恐怖を感じて震え上がること。 別表記:「毛骨竦然」
- きゅうぼくふんしょう 朽木糞牆 手の施しようのないものや、役に立たない無用なもののたとえ。 怠け者。 「朽木」は腐った木のこと。 「糞牆」は腐ってぼ...
- げんしょうじじゃく 言笑自若 何があっても決して慌てず、落ち着いていること。 「言笑」は、喋ることと笑うこと。また、笑いながら喋ること。 「自若」...
- さんこうすいちょう 山高水長 山がいつまでも高くそびえ立ち、水がいつまでも長く流れているように、聖人君子の功績や名声が後の世まで語り継がれること。...