四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- しちじゅうこき 七十古稀 七十歳まで生きる人は少ないという意味。 「人生じんせい七十しちじゅう、古来こらい稀まれなり」の略。
- はっぽうびじん 八方美人 悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと。 「どこから見ても欠点のない美人」という意味。
- きょくてんせきち 跼天蹐地 身をかがめて忍び足で歩くという意味。 ひどく慎み恐れること。肩身の狭い思いをして、身の置き所がないことのたとえ。 「...
- ちゅうとはんぱ 中途半端 物事が完了していないこと。 態度などがどっちつかずの状態で徹底していないこと。
- たいざんふくん 泰山府君 中国の泰山に住むという神。 道教においては人の生死を司り、死者をその罪に従って裁くとされている。 また仏教と習合し、...
- さんしゃたいひ 三舎退避 軍隊が相手を恐れて、九十里の距離を空けて避けるという意味。 実力の強い相手を恐れて、争いを避けること。 転じて、謙遜...
- だんらんちょうほう 断爛朝報 破れてぼろぼろになっているため、前後の関連や続き具合がわからなくなった朝廷の記録のこと。 「断爛」は破れてぼろぼろに...
- しんろうしんく 辛労辛苦 辛く苦しい思いをすること。 「辛労」と「辛苦」は共に、たいへん苦しむこと、非常に辛つらい思いをすることを意味する。 ...
- りがいとくしつ 利害得失 利益と損失のこと。 得るものと失うもの。 同義語:「利害得喪りがいとくそう」
- めいもくちょうたん 明目張胆 責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え。 両眼をしっかり見開き、思い切って物事を遂行すること。 「明目」は、目を...
- うとそうそう 烏兎怱怱 月日が慌しく過ぎていくことのたとえ。 「烏」は太陽に住む三本足の金色のカラス。 「兎」は月に住むウサギ。 古代中国の...
- ろうちょうかんえん 籠鳥檻猿 自由を奪われ、自分の思うように生きられないことのたとえ。 「籠鳥」は籠に閉じ込められた鳥。 「檻猿」は檻に閉じ込めら...
- じことうかい 自己韜晦 自分自身の才能や身分、本心などを目立たないように包み隠し、表に出さず、自慢しないこと。
- かんぜんぜつご 冠前絶後 群を抜いて優れていること、また非常に珍しいことの形容。 今までで最高であって、これからもないであろうという意味。 略...
- しじまんめつ 刺字漫滅 名刺をしまったままで長く使わないために、字が擦れて読めなくなること。転じて、長い間、人を訪問しないことを意味する。 ...
- あんちゅうもさく 暗中模索 先が見えず、手がかりも掴めない状況で、様々な行動に取り組んで事態を打開しようとすること。 暗闇の中で手探りで進む、ま...
- かちょうげつろ 花鳥月露 自然の美しい景色のたとえ。 「花鳥風月」の「風」の代わりに「露」が使われた表現で、より繊細な自然の美しさを表している...
- じゅたいこくち 受胎告知 キリスト教の聖典に描かれているエピソードのひとつ。 天使ガブリエルが聖母マリアの元に降臨し、キリストを身篭ったことを...
- けんけんひきゅう 蹇蹇匪躬 自分の身を顧みずに君主に忠誠を尽くすこと。 「蹇蹇」は苦労すること。忠義を尽くすこと。艱難辛苦。 「匪躬」は自分自身...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- ふかはんたく 浮家泛宅 船の中で暮らすこと。長い間、水上生活をしてさすらうこと。転じて、放浪生活を送る隠者の生活。
- めんじゅうこうげん 面従後言 その人の面前では従うように見せかけて、陰では悪口を言うこと。 「面従」は、人の面前でだけ従うこと。 「後言」は、あと...
- しししんちゅう 獅子身中 仏の弟子なのに仏教に害を与える者。転じて、内部の者でありながらその組織などに害を与える者のこと。また、恩を受けていな...
- しやきょうさく 視野狭窄 主に緑内障や網膜剥離もうまくはくり、脳梗塞のうこうそくなどの脳血管障害に起因する疾患で、視野が縁のほうから、あるいは...
- てんきりげん 天気俚諺 天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや諺ことわざ。 「猫が顔を洗うと雨」のように、気象学では説明のつか...
- ちいくへんちょう 知育偏重 「知育」「徳育」「体育」という教育の三要素のうち、知育のみを重んじること。
- せいじんくんし 聖人君子 非の打ち所のない性格で、知識や教養にすぐれた人。 「聖人」は、高潔で尊敬を集める立派な人。主に特定の宗教や宗派の中で...
- いしんじゅんり 以身殉利 つまらない人間は、自分の利益や欲望のために生きるということ。 物質的な利益に執着しすぎることが人間としての成長や深み...
- じんごんちくご 尋言逐語 仏教用語。経典の文字や言葉の解釈にこだわり、本質を理解できていないこと。 「言を尋ね語を逐う」と訓読する。
- えんとうほうそく 円頭方足 「丸い頭と四角の足」つまり人間のこと。 「頭の円なるや天に象かたどり、足の方なるや地に象かたどる」を略した言葉。
- ちょうちゅうここつ 冢中枯骨 死んだ人。無能の人を嘲あざけっていう語。または恐れるに足りない人のたとえ。 墓の中の骨のような人という意味。 古代中...
- いちやじっき 一夜十起 人は多かれ少なかれ必ず私情や私心に左右されるため、それらをすべて捨て去ることは非常に難しいということのたとえ。 中国...
- とうきりつだん 当機立断 機会を逃さずに、素早く決断すること。 「当機」は、機に臨むこと。チャンス。 「立断」は、素早く決断すること。 「機き...
- かいかじしん 改過自新 自分の過ちを改めて、心を入れ替え、新たに生き直すこと。 「改過」は自分の過ちを改めること。 「自新」は自分で態度や心...
- たくれいふうはつ 踔厲風発 議論が巧く、風のように早く言葉を紡ぐこと。雄弁。 「踔厲」は文章や議論が卓越して鋭いこと。 「風発」は風が吹き起こる...
- たんせきらてい 袒裼裸裎 衣服を脱いで裸はだかになること。転じて、非常に無礼な振る舞いのこと。 「袒裼」は肘を出すこと、上着を脱ぐこと。 「裸...
- かいうんけんじつ 開雲見日 日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子。 転じて、気がかりな問題や不安がなくなって希望が持てるようになること...
- こうげんれいしょく 巧言令色 巧みな言葉を使って、顔色を取り繕い、人に媚びへつらうこと。 「巧言」は、心にもないお世辞を言うこと。 「令色」は、人...
- かんぷんこうき 感奮興起 物事に深く感動して心が奮い立つこと。 「感奮」と「興起」はどちらも、心を揺り動かされて奮い立つことを意味する。
- ごぎょうそうこく 五行相剋 陰陽道において、水・火・金・木・土の五つの根元要素が互いに影響を及ぼし、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は...
- ちょうさんりし 張三李四 張氏の三男と、李氏の四男の意味。 中国では張氏と李氏はありふれた姓であるところから、ごく平凡な人のたとえ。 「張三呂...
- れっしじゅんめい 烈士徇名 正義を尊重する人は、命をかけて名誉を守るという意味。 「烈士は名に徇ず」と訓読する。 「貪夫徇財、烈士徇名」と対にな...
- いいだくだく 唯唯諾諾 物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子。 人の言いなりになってしまうこと。 「唯唯」は、「はいはい...
- へいしんていとう 平身低頭 ひたすら恐縮すること。 腰が低い様子。 別表記:「低頭平身ていとうへいしん」
- らんえいここう 嵐影湖光 霧に包まれた山の姿と、水面が光る湖のこと。 山と湖の調和した美しい景色の形容。
- いっすいしけん 一水四見 同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ。 仏教用語であり、同じ水でも人間にとっては飲...
- るりはこべ 瑠璃繁縷 サクラソウ科の一年草。主に温暖な沿岸地域に自生する。 茎は枝分かれして地をはい、卵形の葉が対生する。春、青紫色の花を...
- えいゆうぎじん 英雄欺人 傑出した能力を持つ人は、凡人の思いつかない奇抜な計略や行動をとって、相手の意表をつくという意味。 「英雄えいゆう人ひ...
- とんこうごりょう 敦煌五竜 古代中国、晋の時代。朝廷が設置した官吏を養成する大学で、評価が高かった敦煌出身の五人の総称。 氾衷はんちゅう 索靖さ...
- ようかいへんげ 妖怪変化 人知を超えた不思議な現象や化け物のこと。 海坊主、河童、天狗など。 「妖怪」も「変化」も化け物のことで、似たような語...
- たいみひったん 大味必淡 濃い味の食べ物は、一時的には好まれても長続きせず、薄味で淡白な食べ物は飽きられずに好まれるという意味。 淡白なものこ...
- やぶいちくあん 藪井竹庵 「藪医者」を人名のように表現した言葉。 落語などで藪医者を登場させる場面などで、この名前が多く用いられる。
- ぎぜんきつりつ 巍然屹立 他よりひときわ抜きん出て優れている人物。山や建造物などが高くそびえ立つ様子。 「巍然ぎぜんとして屹立きつりつす」と訓...
- こくびゃくこんこう 黒白混淆 善と悪、是と非、正と邪などの区別がはっきりとしないこと。 「黒白」は物事の是非、善悪、正邪のたとえ。 「混淆」は混ざ...
- ゆうびむかん 有備無患 日頃から充分に準備をしておけば、有事の際にも困らないということ。 読み下し文の「備そなえ有れば患うれい無し」の形で使...
- やくさのかばね 八色之姓 684年に天武天皇が再編した「姓かばね」の制度のこと。 従来あった「姓かばね」を統合して、「真人まひと」「朝臣あそみ...