四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- じゅんぷうまんぱん 順風満帆 帆が追い風を受けて一杯に膨らむこと。 物事が順調に進行することのたとえ。 「順風」は人や船が進む方向に吹く風。追い風...
- とうこうりゅうりょく 桃紅柳緑 桃の花と、緑あざやかな柳の葉におおわれた春景色の美しさのこと。
- げんきんしえん 言近旨遠 日常的な言葉でも、深い意味が含まれているという意味。
- せんざんばんすい 千山万水 多くの山と多くの川。 または旅路が長く険しいことの形容。 同義語:「万水千山ばんすいせんざん」
- すいぜんさんじゃく 垂涎三尺 食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと。転じて、あるものを激しく欲しがる様子のこと。 「垂涎三尺の的まと」などと表現す...
- せいりうさん 星離雨散 「星のように離れ、雨のように散る」という意味。 一緒にいた人たちがバラバラに別れ去ること。
- すんぜんしゃくま 寸善尺魔 「小さな善と大きな魔」という意味。 良いことが少しあっても、そのあとに悪いことが多く起こることのたとえ。 世の中には...
- たんぷじゅんざい 貪夫徇財 欲の深い男は金のためには命を捨てるのも厭わない、という意味。 「貪夫たんぷは財に殉ず」と訓読する。 「貪夫徇財、烈士...
- とんていじょうでん 豚蹄穣田 豚のひづめのような些細なものを供えて、豊作を祈るという意味。転じて、少しの謝礼で多くの見返りを期待すること。 「豚蹄...
- おうだんけんさく 横断検索 複数のデータベースや情報源に対して、横断的(同時に一括して)に検索をかけることを意味する。 たとえば、図書館システム...
- ぶんぷうそうたん 聞風喪胆 噂話や評判を聞いて激しく驚くこと。 「聞風」は噂を耳にすること。 「喪胆」は胆を潰つぶすこと。突然の出来事や予想外の...
- ぎゅうしゅうばぼつ 牛溲馬勃 「牛溲」は牛の尿。「馬勃」は馬の糞。 価値のないもの、役に立たないもののたとえ。 類義語:「牛糞馬涎」
- がろうのくち 餓狼之口 ひどく飢えた狼の口の中という意味で、非常に危険な状況のたとえ。 または、強欲で残忍な人の形容。
- おうのうしんぎん 懊悩呻吟 さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す。 「懊悩」は精神的に心が煩わしく、悩み苦しむことを指し、「呻吟」...
- はっぷんぼうしょく 発憤忘食 食事を忘れるほどに夢中で取り組むこと。 「発憤して食を忘る」と読み下す。 別表記:「発奮忘食」
- ちょういつぜつじん 超軼絶塵 非常に軽やかに速く走ること。他と比べて卓越していること。 優れた人物の比喩。 「超軼」は他よりもずば抜けて優れている...
- けんもんかくち 見聞覚知 見ること、聞くこと、覚さとること、知ること。 六識の作用の総称で、見は眼識、聞は耳識、覚は鼻識・舌識・身識の三識、知...
- うみはらかわせ 海腹川背 日本料理の板前が使う用語。 焼き魚を盛り付ける際にきれいに見えるように、海の魚は腹を手前に向けて、川の魚は背を手前に...
- うんこううし 雲行雨施 雲が流れ動いて雨が降り、大地を潤して恩恵を施すこと。 万物に恵みを施すこと。天下が太平であることのたとえ。 「雲くも...
- りゅうじょうこし 竜驤虎視 竜が勢いよく天に昇り、虎が眼光鋭く獲物を睨むという意味から、威勢のある者が世の中を睥睨へいげいして威圧すること。
- てんまはじゅん 天魔波旬 仏教用語で、人の善行を妨げる悪魔のこと。 「第六天魔王波旬」を略した言葉。 「第六天魔王」「天子魔」などとも呼ばれる...
- いっちょうのいかり 一朝之忿 一時的な怒りのこと。 その一時的な激しい怒りによって冷静さを失い、その結果として一生を台無しにしてしまうことを意味す...
- ぼうようほろう 亡羊補牢 失敗の後に慌てて改善すること。 羊が逃げた後で、その囲いを修繕するという意味で、問題が発生した後でもそれを反省し対策...
- かくぜんたいこう 廓然大公 不満や疑念などなく、公平な性格のこと。 聖人の道を学ぶ者の心構え。 別表記:「廓然太公」
- あいげつてっとう 愛月撤灯 特定の事物に対する愛情が激しいこと。 月の光を愛すると、灯燭の明かりを消したくなるという意味。 「愛月」は、月の美し...
- ぎょふのり 漁夫之利 両者が争っている隙に、第三者が苦労せずにその利益を横取りするたとえ。 別表記:「漁父之利」
- せいちじゅんれい 聖地巡礼 宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと。 「聖地」は信仰の対象となる場所を意味する。 特に有名なのがイスラム教...
- はくらんきょうき 博覧強記 広く古今東西の書物を読み、良く記憶していること。 類義語:「博聞強記はくぶんきょうき」「博聞強識はくぶんきょうしき」...
- へんちのろう 胼胝之労 ひびやあかぎれが切れるほど大変な苦労をすること。
- もんこうてんあい 門巷填隘 門前に人が多く集まることで、道が通れなくなるほど狭く塞がってしまうこと。 人が多く集まり、密集している様子。
- にょいほうじゅ 如意宝珠 仏教で、如意輪観音にょいりんかんのん、馬頭観音ばとうかんのん、虚空蔵菩薩こくうぼさつ、地蔵菩薩じぞうぼさつなどが持つ...
- かいいんどうよく 誨婬導欲 性欲を刺激して欲望の世界へと導くこと。 「誨淫」は性的に乱れたことを教えること。 「導欲」は欲望を刺激すること。 「...
- まれいじきょう 磨励自彊 一生懸命に努力すること。 「磨励」も「自彊」も、自分を磨き努力することを意味する。
- ほうとうこうめん 蓬頭垢面 身だしなみに無頓着で見苦しい様子。 ひどく乱れた頭髪と垢で汚れた顔を意味する。
- かこうりゅうりょく 花紅柳緑 美しい景色の形容。 禅宗では、「花は紅くれない、柳は緑みどり」という意味で、自然そのものの姿こそが悟りの境地であると...
- りんしほうすう 麟子鳳雛 「麟子」は伝説の霊獣『麒麟』の子。 「鳳雛」は伝説の霊鳥『鳳凰』の雛。 転じて、将来性のある子どものたとえ。
- かんぎゅうじゅうとう 汗牛充棟 所有している本が非常に多いこと。 「引くと牛が汗を流すほどの重さ、積むと家の棟木に届くほどの多さ」を意味する。 「牛...
- りょうぎんこしょう 竜吟虎嘯 同じ考えを持った者同士は互いに通じ合うという意味。 また、歌声や楽器の音色が、あたかも竜や虎の咆哮のように響き渡る様...
- めいめいかくかく 明明赫赫 非常に明るく光り輝く様子。 別表記:「赫赫明明かくかくめいめい」
- ふんけいのこう 刎頸之交 お互いに首を斬られても悔いないほどの固い友情。 心を許し合った非常に親密な交際。 古代中国の春秋時代、趙の将軍の廉頗...
- じんけんじゅうりん 人権蹂躙 国家権力が、憲法に保障された国民の基本的人権を侵犯すること。 人権を無視して不法な行為をしたり、不当に手荒く扱ったり...
- せいだくへいどん 清濁併呑 善も悪も全て受け入れること。 清らかなものも濁ったものも併せて飲み込むという意味で、度量が大きいことを表す。 「清濁...
- ぜっこうきり 絶巧棄利 人によって作られた便利な道具や機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「巧を絶ち利を棄つ」と訓読する。
- ちょとつもうしん 猪突猛進 猪いのししが真っ直ぐに突進するように、周囲の状況を考えずに、一つの目標に向かって猛烈な勢いで突き進むこと。 「猪突」...
- きょうかすいげつ 鏡花水月 鏡に映った花と水に映った月を意味する。 目には見えるが手に取ることができないものや、儚く消えていく幻のたとえ。 別表...
- にくたんけんよう 肉袒牽羊 降伏して相手に服従し、臣下にしてほしいと請願すること。 「肉袒」は肌を脱ぎ、上半身を裸になること。降伏や謝罪を意味す...
- ごうきちょくりょう 剛毅直諒 裏表がなく、誠実で意志が強いこと。 「剛毅」は、意志が強く何事にも容易に屈しないこと。 「直諒」は、正直で誠意がある...
- どんとうかっちょう 呑刀刮腸 刀を呑んで腸の穢れを削り取るという意味から転じて、改心して善の道に進むことのたとえ。 「刀を呑んで腸を刮る」と訓読す...
- としえんばく 菟糸燕麦 名ばかりで実体が伴っていないこと。 有名無実のたとえ。 「菟糸」は『ねなしかずら』という植物。 「燕麦」は『からすむ...
- せんがくひさい 浅学菲才 知識が浅く未熟で、才能が乏しいこと。 自分の能力を謙遜して使うことが多い。 別表記:「浅学非才」
- そくてんきょし 則天去私 私心を捨てて、自然に身を任せて生きること。 夏目漱石が晩年に人生の理想とした境地。 「天に則り私を去る」と訓読する。
- ちょうゆうこうがん 朝有紅顔 人生は無常で儚いものであること。 「朝に紅顔有りて夕べに白骨となる」を略した言葉。 朝に若者だった人が、夕方には死ん...
- ばっぽんそくげん 抜本塞源 大元の原因を除去すること。物事の根源に遡さかのぼって処置すること。また、禍根を断つこと。 もとは、根本を忘れて道理を...
- ごうきかだん 剛毅果断 意志が強く思い切って物事を行う様子。 「剛毅」は意志が強く屈しないこと。 「果断」は思い切って行動を起こすことを意味...
- かたやおちょう 片八百長 相手の事情に同情して、全力を出さず勝ちを譲ること。一人八百長。人情相撲。 明治時代の八百屋の店「長兵衛ちょうべい」は...
- えきせいかくめい 易姓革命 王朝が交代し、国の支配者の姓が変わることを指す。 中国の歴史においては、天下を治める天命は徳のある王朝に授けられ、そ...