四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- りょがいせんばん 慮外千万 きわめて意外なこと。または、非常に無礼なこと。 「慮外」は、思いがけないこと。予想外。 「千万」は、程度が甚だしいこ...
- こうじたま 好事多魔 良い出来事には、何かと邪魔が入り易いという意味。 戒めの言葉として用いることが多い。 「好事こうじ魔ま多おおし」と訓...
- いちごんほうおん 一言芳恩 声をかけてもらった、ちょっとした一言を忘れずに感謝すること。 また、声をかけていただいた恩に報い、その人に従い仕える...
- はくぼめいめい 薄暮冥冥 夕暮れどきのうす暗い様子。 「薄暮」は夕暮れ、黄昏時たそがれどき。 「冥冥」は暗くて見分けにくいこと。
- あくすいきょうしゅ 悪酔強酒 望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること。 酔うのを嫌がりながら、無理をして酒を飲むという意味。 ...
- あんぐろどん 暗愚魯鈍 愚かで頭の働きが鈍いこと。愚鈍。 「暗愚」は、物事を理解できない愚かさのこと。 「魯鈍」は、鈍くて理解力がないこと。
- どくしんきぞく 独身貴族 経済的・時間的に余裕がある独身者の気楽な生活を羨む言葉。 近年、その反対語は「妻帯奴隷さいたいどれい」だとする声が多...
- うやむや 有耶無耶 曖昧ではっきりとしていない様子。 「有りや無しや」と訓読する。
- しゅうじんかんし 衆人環視 多くの人々が周りを取り囲んで見ていること。 「衆人」は大勢の人のこと。 「環視」は周りを取り囲んで見ること。 同義語...
- ほかくはくちゅう 保革伯仲 政党などで、保守派と革新派のそれぞれの議員の数がほぼ同じであること。また与党と野党の勢力が拮抗している場合にも用いら...
- けいぐんいっかく 鶏群一鶴 鶏の群れの中の一羽の鶴という意味。転じて、平凡な人々の中に一人だけ優れた人物が混じっていること。 紅一点。泥中の蓮。...
- かんぜんむけつ 完全無欠 欠点や不足がまったくなく、非の打ち所がないこと。申し分がないこと。完璧。
- じじつむこん 事実無根 証拠もなく、事実であるという根拠がないこと。根も葉もないこと。出鱈目。 「事実」は、実際に起こった事柄。現実に存在す...
- しゃとうねんき 煮豆燃萁 兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ。 「煮豆」は豆を煮ること。 「燃萁」は豆殻を燃やすこと。 「豆を煮るに萁まめが...
- くすりくそうばい 薬九層倍 薬の原価は安く、その九倍の値段で売れることから、利益が非常に大きいことを表す江戸時代の言葉。 同類の言葉として、江戸...
- どうせいどうめい 同姓同名 姓名が同じ読みで、かつ同じ表記であること。 漢字文化圏においては、漢字表記が異なっていても読みが同じである場合や、読...
- せんしばんたい 千姿万態 様々に異なる姿や形のこと。また、様々に姿や形を変えること。 同じ意味合いの「千姿」と「万態」を重ねて、意味を強調した...
- ほうきょういんとう 宝篋印塔 墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種。 多くは石で造られているが、稀に木造のものもある。 もとは鎌倉時代に、密教(天...
- どうこういきょく 同工異曲 見かけは違っているように見えて、中身はほとんど同じであること。 類義語:「異曲同工いきょくどうこう」
- おうごんじだい 黄金時代 文化や文明、個人、組織、国家などが最も栄えて最盛期にあった時期のこと。 比喩的に「栄光に満ちた時代」「活気と成果にあ...
- むびょうそくさい 無病息災 病気をせず健康なこと。元気なこと。 「無病」は病気にかかっていないこと。 「息災」はもとは仏教用語で、仏の力によって...
- むみむしゅう 無味無臭 味もなければ臭いもしないこと。転じて、まったく面白味がないこと。無感動。 手ごたえがないものの形容としても使われる。...
- ろうしやしん 狼子野心 狼おおかみの子は飼われていても、本来は野性動物であるために飼い主に懐かないという意味。 凶暴な人のたとえ。 また、凶...
- かっけいかんらく 活計歓楽 自由気ままに暮らすこと。喜びのある楽しい生活。または贅沢三昧の生活のこと。
- ぬすびとじょうご 盗人上戸 甘い物とお酒をどちらも好む人。両刀遣い。空上戸そらじょうご。 酒を多量に飲んでも顔に酔いが出ないこと。
- せんこうさくはん 洗垢索瘢 垢を洗い落としてまでも傷を探すという意味で、相手の悪事や欠点をあら探しすることのたとえ。 「垢を洗いて瘢きずを索もと...
- ににんさんきゃく 二人三脚 二人が助けあって共同で物事を行うこと。 または、二人が並んで肩を組み、互いの隣りあった内側の足首を紐で結び合わせて走...
- わこんかんさい 和魂漢才 日本人の固有の精神性(和魂)を持ちながら、中国伝来の学問や知識(漢才)を兼ね備えること。 平安中期に生まれた思想で、...
- こうざいしっそく 高材疾足 才能と手腕を兼ね備えて、優れた働きをする人。 「高材」は優れた才能のこと。 「疾足」は足が速いこと。 別表記:「高才...
- ひんじゃいっとう 貧者一燈 仏教用語で、「貧しい人の寄付は、たとえ僅かであっても、金持ちの多大な寄付よりも尊い」という教え。 通常は「長者の万燈...
- こぎょかんさく 枯魚銜索 親が生きている間に孝行すべきであるという教え。 「枯魚」は魚を干したもの。 「銜索」は縄を通すこと。 魚の干物は腐ら...
- こんひはくさん 魂飛魄散 激しく驚き、恐れること。 「魂飛び、魄散す」と訓読する。
- だいたくらいくう 大沢礨空 大と小の差が大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地。 「礨空」は蟻が掘った穴。小さい穴のこと。
- きゅうばそうけん 弓馬槍剣 広く武芸一般のこと。弓術、馬術、槍術、剣術。 類義語:「干戈弓馬かんかきゅうば」
- ばんぶつせいどう 万物斉同 道家の思想家『荘子そうし』が唱えた概念。 無限の立場から見れば、空間的位置の上下左右などの相違や、善悪美醜などの価値...
- だてめがね 伊達眼鏡 視力の補正や光を遮断するなどの本来の目的ではなく、装身用として身につけるメガネ。 通常は度無しのレンズがはめ込まれて...
- かんかこどく 鰥寡孤独 身寄りもなく寂しいこと。 「鰥」は老いて妻のない夫。 「寡」は老いて夫のない妻。 「孤」は親がいない子。 「独」は子...
- こうせきゆうめい 考績幽明 成績を審査して、愚かな者を退けて、賢い者を昇進させること。
- りゅうげんひご 流言飛語 世の中で言いふらされる根拠のない噂話。デマ。 「流言」も「飛語」も、世間に飛び交う根拠のない噂話を意味する。 別表記...
- がこるいく 画虎類狗 絵の才能のない者が虎の絵を描こうとしても犬のようになってしまうという意味。 転じて、才能のない者が優れた手本を真似て...
- ききかげき 騏驥過隙 一瞬の儚い出来事のこと。 時の経過が非常に速いことのたとえ。 戸の隙間の向こう側を駿馬が走り抜ける、ほんのわずかな時...
- かつぜんたいご 豁然大悟 迷いや疑いが、あるとき一気に解けて真理を悟ること。 「豁然」は、迷いや疑いが消えること。 「大悟」は、真理を悟ること...
- きげんかくろん 危言覈論 自分の身の危険を顧みずに、正しいと思うことを主張し、激しく議論すること。
- いっしょけんめい 一所懸命 全力を尽くして物事に取り組むこと、または真剣に努力して行動することを指す。 鎌倉時代。武士が主君から賜った、命を懸け...
- かいていろうげつ 海底撈月 海面に映った月を海の底からすくい上げようとすること。 転じて、実現不可能な無駄なことに労力を費やすことを意味する。 ...
- じんしょうてきく 尋章摘句 些細ささいなことばかりにこだわって、広い視野で全体を見ることができないこと。 「章しょうを尋たずね句くを摘つむ」と訓...
- せいせいどうどう 正正堂堂 態度や手段が正しく、立派であること。 「正正の旗、堂堂の陣」を略した言葉で、本来は軍隊の士気が高く陣形が整っているこ...
- そうこげいしん 送故迎新 前任者を見送り、後任者を迎えること。 「故ふるきを送おくり新あたらしきを迎むかう」と訓読する。
- てっぷけいせい 哲婦傾城 女性が賢すぎて政治に関わり口を出すと、国を滅ぼすことが多いという意味。 「哲婦」は賢い婦人。 「傾城」は城を傾けるこ...
- ばつざんがいせい 抜山蓋世 山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの意気込みがあること。 楚の項羽が漢の劉邦に包囲され、虞美人と最後の...
- かじゅぎんか 火樹銀花 夜の街の灯り。または明るく輝く夜景。 「火樹」は樹や傘のような形の灯火台の上に無数の灯籠が煌めく「燈樹」のことを指す...
- ほういせんたい 縫衣浅帯 袖の下から両腋を縫い合わせた服と広い帯のことで、儒者、学者、文人を意味する。
- いいつたいろう 以逸待労 兵法三十六計の第四計。 自軍は本拠地で静養に努め、疲れない状況を保ちながら、遠方からやってくる疲弊した敵を待ち受ける...
- いんぺいこうさく 隠蔽工作 真実を隠す目的で、密かに様々な根回しを行うこと。 証拠の隠滅、証人を口封じすること、嘘をついたりして情報操作すること...
- きゅううこんう 旧雨今雨 古い友人と新しい友人。 中国語では「雨」と「友」の発音が似ていることから、友人のことを洒落て表現する言葉。
- しゅっしょうにゅうしょう 出将入相 学問と武術の両方の才能を兼ね備えた人。 朝廷の外では将軍として力を発揮して、朝廷の中では宰相として見事な働きをする人...