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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- いわとけいき 岩戸景気 昭和33年(1958年)7月から、昭和36年(1961年)12月まで、42か月間続いた高度経済成長時代の好景気の通称...
- おうほうじゅんし 枉法徇私 法律や規則を悪用し、自分の私利私欲を満たすために利用すること。 また、正しい規則や法を曲げて、自分勝手に振る舞う態度...
- ぜんばつこうち 前跋後疐 進むことも退くこともできず、どうにもならない困難な状態に追い込まれること。 「前に跋ふみ後うしろに疐つまずく」と訓読...
- ぎゅうきどうそう 牛驥同皁 一日に千里を走る駿馬しゅんめと足の遅い牛が、同じ飼桶で養われていること。 賢者と愚者が同じ待遇を受けているたとえ。 ...
- ふていのやから 不逞之輩 勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者。道義に従わない人。 古代中国、春秋時代。 かつて子駟しさんが田地を灌漑かんがいす...
- ごずめず 牛頭馬頭 仏教において、地獄の罪人を取り締まる鬼を意味する。 頭が牛で体が人身の姿をした牛頭と、頭が馬で体が人身の姿をした馬頭...
- じゅくどくさんし 熟読三思 文章を何度も繰り返し読んで、内容をじっくりと考察すること。
- かちょうふうげつ 花鳥風月 美しい自然の風景。また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと。
- せいかくむひ 正確無比 比べるものがないほど正確であること。 「正確」は、正しくて確かであること。 「無比」は、他に比べるものがないこと。
- あぜんしっしょう 唖然失笑 突然の出来事に呆気あっけにとられて、思わず笑ってしまうこと。 「唖然」は呆気にとられる様子。 「失笑」は自然と笑いが...
- どかいさんとう 土階三等 宮殿の入り口の階段が土でできていて、三段しかないという意味。 質素な建物の形容。
- わじふどう 和而不同 他人と協調はするが、自分の考えを失わないこと。 子曰く、君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。 『論語』子路篇より...
- ちこうごういつ 知行合一 真に知ることは必ず実践を伴う。 知識と行動とは表裏一体であるという教え。 古代中国、明の時代に、王陽明が興した学問で...
- けちみゃくそうじょう 血脈相承 仏教用語。祖先から子孫へと血統が伝わるのと同じように、教義や法統が師から弟子へと受け継がれること。 浄土真宗では「伝...
- とのさましょうばい 殿様商売 売り手が努力せずに、自分達の立場の強さを利用して一方的な販売条件で商売をすること。 欲しいならば買え、嫌なら買うなと...
- せいちじゅんれい 聖地巡礼 宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと。 「聖地」は信仰の対象となる場所を意味する。 特に有名なのがイスラム教...
- むみょうじょうや 無明長夜 仏教用語。 多くの人々が煩悩に迷い、悟りを得ることができない理由を、長く続く夜の闇にたとえた言葉。
- じつじきゅうぜ 実事求是 合理的に物事の真理を追求すること。 中国清朝時代に盛んになった考証学の標語。 「事ことを実じつにして是ぜを求もとむ」...
- たざんのいし 他山之石 他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味。 他人の悪い言行、誤...
- あんこくじだい 暗黒時代 歴史上のある一定の期間、戦争、疫病、政治情勢の不安などが原因で、社会が乱れ、文化の発展が停滞した時代。 特に、西洋史...
- れいこくむざん 冷酷無残 非常に冷たい心で、他人に対して情け容赦なく、無慈悲に振る舞うこと。 別表記:「冷酷無慙」
- しゅうそうさんじゃく 秋霜三尺 曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと。 「秋霜」は秋の霜が厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。 「...
- ごうきかだん 剛毅果断 意志が強く思い切って物事を行う様子。 「剛毅」は意志が強く屈しないこと。 「果断」は思い切って行動を起こすことを意味...
- おんとろうろう 音吐朗朗 発声が明瞭で、遠くまではっきりと響き渡る様子 主として、詩や文章を読み上げるときの表現に用いる。 「音吐」は発声、音...
- まんこうしゅんい 満腔春意 全身に幸せな気分が満ちていること。 人を祝う言葉。 「満腔」は全身に満ちていること。 「春意」は春のような気分のこと...
- げんこうすうき 言行枢機 言葉と行動は人として最も重んずべきものであるということ。 「言行」は、発言と行動。 「枢機」は、物事の極めて重要なと...
- はくがくさいえい 博学才穎 広い分野にわたって深い知識を持ち、学問に精通していることを表す。 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜...
- ふちあんない 不知案内 知識や心得がないために、実情や様子が判断できないこと。 「不知」は、知らないこと、わからないこと。「案内」は、内情や...
- たいよくひどう 大欲非道 欲が深くて無慈悲、残酷なこと。 「大欲」は大きな望みや欲望。また、非常に欲の深いこと。 「非道」は人としての道に外れ...
- しゃくがんじゅしん 釈眼儒心 釈迦の目と孔子の心。 仏教と儒教の徳を兼ね備え、慈悲深い目で見守り、愛に満ちた心で接することを意味する。
- くんおんかいがく 君恩海壑 君主から受けた恩は海や谷のように深く、ありがたいものであることを表す。 「君恩」は君主からの恩。 「海壑」は海と谷を...
- しょくむしつもん 職務質問 警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ。 異常な挙動をしている者、何らかの犯罪を犯す疑いのある...
- けいたんえいせき 形単影隻 たった一人で孤独な状況のこと。 独り身で助けてくれる人のいないこと。 別表記:「影隻形単えいせきけいたん」
- そんこうえいせつ 孫康映雪 苦労を重ねて学問に励むこと。 晋の「孫康そんこう」は貧しくて灯油が買えず、冬の夜は雪明かりで勉強したという故事が由来...
- にりつはいはん 二律背反 同じ領域の中の、どちらも正しい二つの命題が互いに矛盾する状態。 自己矛盾。 一例を挙げると次のとおり。 その日Aさん...
- いっけんらくちゃく 一件落着 問題や事件、揉め事などが無事に解決し、すっきりと決着がついたことを意味する。 トラブルや議論が続いていた状況で、最終...
- かちゅうぎひょう 夏虫疑氷 見識や見聞が狭い人のこと。 夏しか生きられない虫は、冬の寒さを知らないため氷の存在さえも疑うという意味。 「夏虫氷を...
- えしゃじょうり 会者定離 仏教用語。命あるものは必ず死に、出会った者は必ず別れる運命にあるという意味。 この世の無常を表す言葉。 本来は「生者...
- はんあいけんり 氾愛兼利 古代中国、戦国時代の墨子ぼくしの思想。 人々を愛し、平等に利益を分かち合うこと。 「汎ひろく愛し兼かね利りす」と訓読...
- びょうそどうみん 猫鼠同眠 取り締まる者と取り締まられる者、または、上の立場の者と下の立場の者が結託して悪事を働くこと。 猫と鼠が共に眠るという...
- へきれきせんでん 霹靂閃電 何の前触れもなく突然鳴り響き、閃き光る稲妻のこと。 激しい勢いがあり、非常に素早いことのたとえ。 唐突な出来事。
- しゃせきいんう 射石飲羽 集中して全力で物事に取り組めば、どんな困難なことでも成し遂げることができるという教訓。 楚その国の「熊渠子ゆうきょし...
- おうきゅうそち 応急措置 事故や災害、病気、機械の故障など突発的な事態に対して、被害の拡大を防いだり、問題を一時的に抑えたりするために取られる...
- れいだんじち 冷暖自知 仏教用語。水が冷たいか温かいかは自分で飲んでみれば分かるという意味。 同様に、悟りの境地は他人から教わるのではなく、...
- めいそうじょうき 明窓浄机 学問や仕事をするために適した明るく清潔な書斎。 「明窓」は明るい窓。 「浄机」は清潔な机。 類義語:「清窓浄机せいそ...
- れんぺきひりん 連璧賁臨 優れた客人が二人同時に訪れること。 「連璧」は二つが一対になっている宝玉のこと。二人の優れた友人のたとえ。 「賁臨」...
- ひりようしゅう 皮裏陽秋 心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと。 同義語:「皮裏春秋ひりしゅんじゅう」
- こうかこめい 篝火狐鳴 不可思議なことで民衆を惑わすこと。 古代中国、戦国時代。秦に対して陳勝と呉広が反乱を起こした際、かがり火をたき、狐の...
- ほうぞうかしん 包蔵禍心 密かに悪事を企てること。 「禍心を包蔵す」と訓読する。 別表記:「苞蔵禍心」
- ぜったいぜつめい 絶体絶命 危険や困難からどうしても逃れることができないこと。 「絶体」と「絶命」は、ともに占いの九星術において凶星を表す名称。
- させきゆうけん 左戚右賢 近親者を低い地位に置き、賢者を高い地位に置くこと。 卑しいものを左側に、尊ぶものを右側に置くという中国の漢の時代の風...
- えんこうしゅげつ 猿猴取月 自身の力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿こと。 「取月」は月を取ろうとすること。不可能...
- しふきゅうぜつ 駟不及舌 一度口から出た言葉は、四頭の馬車で追いかけても、もはや追いつくことができないから、口は慎むべきものだという教訓。 「...
- せんがくひさい 浅学菲才 知識が浅く未熟で、才能が乏しいこと。 自分の能力を謙遜して使うことが多い。 別表記:「浅学非才」
- かんきべんぶ 歓喜抃舞 大喜びすること。喜び極まって手を打って舞うこと。狂喜乱舞。
- ようぼうたんせい 容貌端正 顔立ちが整っていて美しいこと。 「容貌」は、顔立ちや風貌ふうぼう。 「端正」は、顔立ちなどが美しく整っていること。