四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ばんぶつるてん 万物流転 ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念。 ギリシャ語の「panta rhei(パンタレイ)」の訳語。 この世に存...
- さいかんしょうはく 歳寒松柏 寒く厳しい季節にでも、松や柏はいつまでも緑を保っていること。転じて、逆境で厳しい状況でも志を抱き続けることのたとえ。...
- けんぱくどうい 堅白同異 詭弁。辻褄の合わない無茶な論理を展開すること。 中国の戦国時代の公孫竜の詭弁のことで、堅くて白い石を見ると白いことは...
- かせいもうこ 苛政猛虎 重税や厳しい刑罰を行う悪い政治は、人を食う虎よりも恐ろしいという意味。 孔子こうしが墓の前で泣いている母親を見かけて...
- けんりぼうぎ 見利忘義 利欲に目が眩んで道義を忘れること。 儲けのためなら手段を選ばない利益追求型の商売。
- だんがいぜっぺき 断崖絶壁 ほとんど垂直に切り立った険しい崖。 非常に危機的な状況のたとえ。絶望的な状況のたとえ。 「断崖」も「絶壁」も切り立っ...
- そうじょうこうか 相乗効果 二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること。
- あんじょうしょじゅん 安常処順 平穏な日々に慣れ、事がうまくいっている境遇であること。無風状態の平和でのどかな暮らし。 物事が順調に進むこと。
- ふきほんぽう 不羈奔放 伝統や習慣など、何者にも囚われることなく、自分の思うままに行動すること。 「不羈」は束縛されないこと。また、才能や学...
- きょあんせいび 挙案斉眉 妻が小さなお膳をうやうやしく眉のあたりまで高く捧げること。 妻が夫に礼儀を尽くし尊ぶこと。 夫婦が互いに礼儀を尽くし...
- ちゅうこうたいはく 抽黄対白 美しい色を巧みに配合すること。また、美しい文章を作ること。 「抽黄」は黄色を抜き出すこと。 「対白」は白に対するとい...
- はくしゅかっさい 拍手喝采 大勢の人が手を叩きながら讃め称えること。 「拍手」は手を叩き、賞賛や賛成などの気持ちを表すこと。 「喝采」は声をあげ...
- ほっけしちゆ 法華七喩 法華経で説かれる七つのたとえ話のこと。 三車火宅さんしゃかたく 長者窮子ちょうじゃぐうじ 三草二木さんそうにもく 化...
- なむさんぼう 南無三宝 仏教用語。「三宝」とは仏教で尊ぶ三種の宝で、「仏」「法」「僧」のこと。 三宝に呼びかけて助けを求めること。 突然のア...
- かりょうじょうたい 下陵上替 下克上げこくじょうが行われている世の中。世の中が乱れている様子。 上の者の力が衰え、下の者が上を凌ぐ意味。 「下しも...
- とんとくきょせい 敦篤虚静 人情に厚くて心にわだかまりがなく、静かに落ち着いていて、名誉や利益などに執着しないこと。
- いしゅたくいつ 意趣卓逸 考え方や趣向が他の人と違い、抜きん出て優れていることを意味する。 「意趣」は意向、考え。 「卓逸」は卓越していて他よ...
- むこんむてい 無根無蔕 頼るべきところが全くないこと。 「無根」は根がないこと、「無蔕」は蔕へたがないことを表す。 植物や果物は根や蔕がない...
- ゆうゆうかんえい 優游涵泳 余裕のある気持ちで学問や芸術の奥深さを楽しむこと。 「優游」は、ゆったりとした余裕のある様子。 「涵泳」は、水に浸っ...
- つうこうえきじ 通功易事 仕事を分担し、物品を互いに流通させて、分業の生産性と成果を高めること。
- むちゅうしょうゆう 無中生有 兵法三十六計の第七計。 偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する策略。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救趙...
- ずいしゅだんじゃく 随珠弾雀 貴重なものをつまらないことに使うことのたとえ。 または、利益よりも損失が大きい状況のこと。 隋侯ずいこうが傷ついた大...
- いっぺきばんけい 一碧万頃 海や湖などの水面が、遥か彼方まで青々と広がっている景色。 「万頃」は土地や水面のきわめて広いことを意味する。 湖や海...
- ちょうじんきゅうぞう 鳥尽弓蔵 鳥を射尽くしてしまうと、不必要となった弓がしまわれてしまうという意味。転じて、目的が達せられた後には、それまで重用さ...
- いんかいせんい 飲灰洗胃 胃袋の中を灰で洗い清めるように、自分の過去を悔い、心を改めて出直すこと。 激しい後悔や罪の意識に苛まれ、心から悔い改...
- きせいじじつ 既成事実 すでに現実になっていて、誰もが認める物事のこと。また誰ももが認めるのが当たり前の物事のこと。
- たいすうらせん 対数螺旋 自然界によく見られる螺旋の一種。 二次元極座標平面上で r=aebθ と表される。 等角螺旋とうかくらせんまたはベル...
- めいせいかじつ 名声過実 実際の才能や技能などよりも評判のほうが高いこと。評判ほどではないこと。 「名声」は、評判や名誉のこと。 「過実」は、...
- そくおんきょうぜん 足音跫然 山奥などで道に迷うと、人の足音を聞いただけで安心するという意味で、滅多にない来客を迎えること。 また、なかなか巡り会...
- ほんうんふくう 翻雲覆雨 杜甫の『貧交行』にある「手を翻ひるがえせば雲と作り手を覆くつがえせば雨となる」を略した言葉。 手のひらを返すように、...
- ひゃくにんひゃくよう 百人百様 考え方や、やり方は人それぞれに異なるということ。 「三者三様」「十人十色」とほぼ同じ意味の言葉だが、それらに比べてよ...
- かいきょうかいそう 戒驕戒躁 驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに行動しなさいという戒めの言葉。 「戒驕」は傲慢な態度を慎むこと。 「戒躁」は軽率に騒...
- しさかんこ 指差喚呼 安全確認などの目的で、間違えないように、その物を指で差し、声に出して確認すること。 類義語:「指差呼称しさこしょう」
- いきんかんきょう 衣錦還郷 立身出世して生まれ故郷へ帰ること。 成功を収めた後に故郷に戻ることを意味し、特に外で大きな成果を上げた後に、自分の実...
- かいきにっしょく 皆既日食 月が太陽を完全に覆い隠し、太陽の光が地上から全く見えなくなる現象。 太陽の外側に広がるコロナが肉眼で観測できる稀少な...
- いっちょうじきにゅう 一超直入 ひとたび迷いや苦悩を超越してしまえば、すぐに悟りの境地に達することができるという禅宗の概念。 迷いを乗り越え、一気に...
- ようりんけいじゅ 瑶林瓊樹 宝石のように美しい樹林のこと。 転じて、高潔で、品格が群を抜いていることのたとえ。 「瑶林瓊樹の人物」と用いることが...
- ゆうもうかかん 勇猛果敢 危険や困難を恐れず、強い決断力をもって物事に取り組むこと。 多少の抵抗にも屈せずに猛々しく挑戦すること。
- しゅうくしんきん 愁苦辛勤 思い悩んで憂い苦しむこと。 「愁苦」は嘆き苦しむこと。 「辛勤」は憂い苦しむこと、また苦労して勤めること。
- ほうほんはんし 報本反始 先祖の恩恵や功績に感謝し、それに報いるという意味。 「本もとに報い始めに反かえる」と訓読する。
- ひじょひょうか 飛絮漂花 風に吹かれて飛ぶ柳の花が、儚く彷徨う様子を表す。 女性が辛い境遇に身を落とし、頼る当てもなく苦労すること。 特に遊女...
- いちねんほっき 一念発起 本来は仏教用語で、今までの気持ちを改めて仏道に入り、悟りを開こうと固く決心すること。 また、ある物事を成し遂げようと...
- いちもんいっとう 一問一答 1つの質問にたいして1つの答えをすること。 転じて、質問と返答とをかわるがわる行うこと。
- かんかくそご 扞格齟齬 意見が食い違うこと。 お互いの意見を認めずに対立すること。 「扞格」は意見などが食い違うこと。「捍格」とも書く。 「...
- ほごぼうえき 保護貿易 国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること。国家が貿易に干渉すること。
- たいかのとうりょう 大廈棟梁 国の重要な任務を担う人材。 「大廈」は大きな建物、「棟」と「梁」は屋根を支えるための棟木と梁を意味する。
- いちごうしょかん 一業所感 仏教用語で、過去の一つの行為(業ごう)が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す。 特定の行いに...
- ちしゃらくすい 知者楽水 知恵のある賢い人は、流れる水のように知恵を働かせるため、水を好むであろう、という意味。 本来は「知者楽水ちしゃらくす...
- うんえんかがん 雲烟過眼 雲や煙がたちまち目の前を通り過ぎるように、その場限りで、物事に執着しないこと。 「雲烟」は雲と煙。 「過眼」は目の前...
- むみかんそう 無味乾燥 味わいもなく、面白くないこと。 「無味」は味がないこと、面白みがないこと。 「乾燥」は物事に潤いや風情がないこと。
- かくねんたいご 廓然大悟 仏教用語。 疑いの心が晴れて確信すること。真理を悟ること。 「廓然」は心に曇りがなく、広々と開けていること。 「大悟...
- ついぜんくよう 追善供養 故人の死後の幸福を祈う仏教の行事のこと。 日々仏壇に手をあわせたり、お墓参りをすることも含まれる。 生きている人の善...
- ひゃくてんまんてん 百点満点 100点を満点とする採点法。 その満点に達すること。申し分のないこと。非難すべき点がないこと。
- けんにんふばつ 堅忍不抜 堅い意志を持ち我慢強く耐え忍ぶこと。 どんな困難にも心を動かされないこと。
- えいえいむきゅう 永永無窮 果てしなく続く時の流れ。永遠に続く様子。 「永永えいえいとして窮きわまり無し」と訓読する。 同義語:「永遠無窮えいえ...
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...