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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- はいしゅかいえん 杯酒解怨 お酒を酌み交わして、怨うらみや蟠わだかまりも水に流すこと。 「杯酒はいしゅに怨うらみを解とく」と訓読する。 『張延賞...
- せんぱばんぱ 千波万波 絶え間なく次々と押し寄せてくる波。多くの波紋。 次々と引き続きやってくるものの比喩表現。 「千」と「万」は数が多いこ...
- ばっさんしょうすい 跋山渉水 困難を乗り越えながら長い旅を続けること。 山や野を踏み越え、川などの水の中を歩いて渡るという意味。 「山を跋み水を渉...
- けいりょせんぼう 軽慮浅謀 浅はかで軽々しい考えや計略。 「軽慮」は軽々しい考え。 「浅謀」は浅はかな計画。考えの浅い計略。
- さんぴりょうろん 賛否両論 賛成と反対の両方の意見のこと。 特に、賛成論と反対論とで優劣のつかない状態を表す。
- こうだいむへん 広大無辺 程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子。 主に仏教用語として使われることが多い。 別表記:「洪大無辺」「宏大無辺...
- ちょううんぼう 朝雲暮雨 男女が愛し合い結ばれること。 中国の戦国時代。楚の壊王かいおうが昼寝をしているとき、巫山ふざんの女神と契りを交わす夢...
- ぶつじょうそうぜん 物情騒然 世の中が落ち着かず騒がしいこと。不穏な様子。 「物情」は世間の人々の心情。 「騒然」は騒がしい様子。落ち着かない様子...
- きんじょうてっぺき 金城鉄壁 金の城と鉄の壁。 まったく隙がなく非常に堅い守りのたとえ。
- むじゅんどうちゃく 矛盾撞着 二つの事柄が論理的に食い違って、辻褄が合わないこと。 中国戦国時代。楚その国で矛ほこと盾たてを売る商人がいた。 矛を...
- めいぼうこうし 明眸皓歯 綺麗に澄んだ瞳と、白く美しい歯並びを意味する。 もとは楊貴妃の美貌を形容した言葉。 別表記:『皓歯明眸こうしめいぼう...
- たいげんたいく 滞言滞句 もとは仏教用語で、うわべの言葉にばかりにこだわって、物事の本質を理解できないこと。 仏典の文章の解釈にこだわることを...
- こうしょうたいぼ 広宵大暮 永久に明けない夜。 墓の中。 死者の帰らないことのたとえ。
- かうんきほう 夏雲奇峰 夏に発生する入道雲が作り出す珍しい形のこと。 陶淵明の詩『四時』と、顧凱之の長編古詩『神情詩』に同じ記述があるが、ど...
- ひゃくにちてんか 百日天下 ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北し退位するに至っ...
- てっしんせきちょう 鉄心石腸 鉄や石のように堅固な精神。強い意志こと。 別表記:「石心鉄腸」「鉄腸石心」
- たかてこて 高手小手 重罪人を逃亡できないように、手を後ろに回し、首から縄をかけ、肘から手首まで厳重に縛り上げること。 「高手」は肘から肩...
- きっきゅうじんすい 鞠躬尽瘁 命を懸けて全力を尽くすこと。 「鞠躬」は身を低くして慎むこと。献身的に尽力すること。 「尽瘁」は自分の労苦を顧みるこ...
- じぼうじき 自暴自棄 自分をダメなものと思い、将来を考えない行動をとること。
- せんりけつげん 千里結言 遠く離れた場所の友人と結んだ約束のこと。 「千里」は道のりの非常に遠いこと。「里」は距離の単位。時代によって異なるが...
- まんりこうし 曼理皓歯 柔らかい肌と白い歯の意味で、美人の形容。 韓非子は「綺麗な肌と白い歯を持つ美人は、情欲を満たしてくれるが精力はすり減...
- いしべきんきち 石部金吉 融通のきかない人のたとえ。 頭がかたい真面目な人。男女の間の色恋を理解できない人。 石と金という2つのかたいものを重...
- しょくぜんほうじょう 食前方丈 極めて贅沢な食事。または食べ切れないほど量の多い食事のこと。 食事をするとき、1丈四方にいっぱいの料理を並べるという...
- かくちにっしん 格致日新 物事の本質や真理を追究し、常に向上し続けること。 「格致日に新たなり」と訓読する。
- えんろほうし 円顱方趾 丸い頭と四角い足。人類のこと。
- しょうじいちにょ 生死一如 仏教用語。生と死は表裏一体で切り離せないものであり、本質的に同じであるという教え。
- きょうさせんどう 教唆煽動 人を教えそそのかすこと。おだてたり騙したりして悪い事をさせること。
- てっぷせいじょう 哲夫成城 賢い男は国を作るという意味。 「哲夫」は見識の優れた男性。 「成城」は国を作ることを意味する。 「哲夫、城しろを成す...
- ぎじむこう 疑事無功 疑いながら、また躊躇ためらいながら物事を行うようでは、成果は期待できないということ。一度決めたことは思い切って断行す...
- かとらくしょ 河図洛書 古代中国の伝説で、黄河と洛水からそれぞれ出現したといわれる神秘的な図で、天地の法則を示しているとされる。 古代中国の...
- とうぼうだせい 掉棒打星 棒を振り回して夜空の星を打ち落とそうとするように、現実的に不可能なことに無駄な労力を費やすこと。 「棒を掉ふるい星を...
- たいぎめいぶん 大義名分 人としてまた国民として守るべきことがら。何か事をするにあたっての根拠。
- しゅぶそくとう 手舞足踏 大喜びして気持ちが高ぶり、思わずそれが身振り手振りとなって現れること。 「手の舞い足の踏ふむ所を知らず」と訓読する。
- ちんぎょらくがん 沈魚落雁 魚や鳥も恥じて隠れるほどの美貌を持った女性の形容。 「沈魚落雁」と対をなす「閉月羞花」という言葉がある。 これが美人...
- けいがんむそう 慧眼無双 物事の真偽や善悪など、本質を見抜く眼力が比類なく優れていること。
- くせつじゅうねん 苦節十年 どんなに長い間、困難な状況にあっても信念を守り通すことのたとえ。 「苦節」は、苦労を耐え忍びながら、初志を守りぬくこ...
- てんかいふく 転禍為福 悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えること。 身に降りかかった災難をうまく活用して、逆に自分に有利になるよう工夫...
- とくひつたいしょ 特筆大書 ある物事を特別に取り立てて、人目につくように強調して書くこと。 同義語:「大筆特書たいひつとくしょ」
- こうかじせん 膏火自煎 財産や才能などがあることで、かえって災いを招くことのたとえ。 「膏火こうかは自みずから煎やく」と訓読する。 山の木は...
- たいきばんせい 大器晩成 大きな器は完成するまでに時間がかかることから、大人物となる者は、世に出て大成するのが遅いという意味。 『老子』に記載...
- はきょうじゅうえん 破鏡重円 二つに割られた鏡が再び元の形に戻るという意味。 離婚した夫婦や離れ離れになった恋人同士が、また一緒になることのたとえ...
- じゅうねんひとむかし 十年一昔 時の経つのが早く、世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 わずか十年という期間でも、振り返れば遠い昔のように思われ...
- となんほうよく 図南鵬翼 南の果ての海に向かって、大きな鳥が羽ばたいていること。 転じて、志を抱いて大事業を企てることのたとえ。 「図南」は、...
- しつぼうらくたん 失望落胆 夢や希望を失って、がっかりすること。 失意の中にある様子。 「失望」は、夢や希望を失うこと。 「落胆」は、期待や希望...
- にっしゅうげっしょう 日就月将 日ごと、月ごとに、毎日のように成果や進歩があること。日進月歩。 「日に就なり、月に将すすむ」と訓読する。
- しゃくきんぼうえん 釈近謀遠 身近なところや直近のことを疎おろそかにして、いたずらに遠いところや、はるか将来のことばかり考えること。実際的なことを...
- きめんぶっしん 鬼面仏心 外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること。 また、そのような人。 鬼のように怖そうな顔と、仏の...
- そしたいよう 麤枝大葉 細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと。 「麤枝」はまばらで大きな枝。「大葉」は大きな木の葉のこと。 別表記...
- こうがくしょうぶ 好学尚武 学問と武術のどちらも好んで重んじること。 「好学」は学問を好むこと。 「尚武」は武道、武勇、武術などを大切なものと考...
- めんじゅうふくはい 面従腹背 表向きはおとなしく服従しているように見せかけながら、内心では反発して従わないこと。 「面従」は人の面前で媚びへつらう...
- しそくえんざん 四則演算 足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた呼び方。四則計算と呼ぶ場合もある。
- いちぼうせんけい 一望千頃 一目で遥か彼方まで見渡すことができること。また、広々と遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。 広い範囲を一度に見渡すこ...
- きみょうちょうらい 帰命頂礼 地に頭をつけて礼拝し、深く帰依の情をあらわすこと。仏に対して心から帰依すること。
- あいきこつりつ 哀毀骨立 父母との死別などで嘆き悲しむことの形容。 悲しみのあまりに体調を崩し、骨と皮ばかりに痩せ衰えること。 「哀毀」は悲し...
- せんえいいこう 扇影衣香 貴婦人たちが集まる優雅な会合の様子。 「扇影」は婦人が手にする扇子の影。 「衣香」は香りを纏わせた衣装を表す。
- こうちんむゆう 高枕無憂 何の心配事も無く、深い眠りにつくこと。 万全の策を用意しておくこと。 「枕を高くして憂い無し」と訓読する。