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2026年9月現在4154件の四字熟語を紹介しています。
- すいぜんさんじゃく 垂涎三尺 食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと。転じて、あるものを激しく欲しがる様子のこと。 「垂涎三尺の的まと」などと表現す...
- けんとうしこ 懸頭刺股 非常に努力すること。苦学のたとえ。 漢の時代の楚の孫敬そんけいは、勉強中に眠くなると天井から下げた縄を首にかけて、机...
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- しゅうこちじん 修己治人 学問や道徳など、様々な知識を修めて、徳を積み、自己を高めて世の中を治めていくこと。 儒教の根本的な思想のひとつ。 「...
- しもくこふん 鴟目虎吻 欲深く、残忍で凶暴な人相。 「鴟目」はフクロウのような目つき。 「虎吻」は虎のような口。 どちらも残忍で凶暴な人相の...
- そはぎんとう 素波銀濤 白い波のこと。また雲や靄もやなどが流れる様子。 「素波」は白い波。 「銀濤」は白く激しく泡立つ大波。
- ばくしゅうしょり 麦秀黍離 祖国が滅亡したことを嘆くこと。 「麦秀」は麦が伸びること。 「黍離」は黍きびが生い茂ること。 殷の王族であった箕子が...
- おうがらいりん 枉駕来臨 客人の来訪に敬意と感謝を示して用いる、非常に丁寧な言葉。 「枉駕」は進路を変えてわざわざ立ち寄ること。 「来臨」は「...
- ゆうもうかかん 勇猛果敢 危険や困難を恐れず、強い決断力をもって物事に取り組むこと。 多少の抵抗にも屈せずに猛々しく挑戦すること。
- ごんごどうだん 言語道断 言葉も出ないほど酷いこと。とんでもないこと。 本来は仏教用語で「言葉で説明する道が断たれる」という意味。
- もうひょうたざい 妄評多罪 見当外れで無遠慮な批評をしたことを、深く謝罪すること。 他人の文章を批評した後に末尾に追記する謙譲語。 本来は誤用で...
- しゃばせかい 娑婆世界 仏教において、釈迦が衆生を教化する、人間が生きるこの世界のこと。現世。 仏教用語で三千世界の総称であり、娑婆しゃば、...
- こしょくそうぜん 古色蒼然 長い年月を経て、ひどく古びた様子。 または、古びていて趣のあること。
- ゆうしんぼつぼつ 雄心勃勃 勇気が溢れ出す様子。 「雄心」は雄々しい心、勇気。 「勃勃」は勢いよくわき起こること。
- せきうちんしゅう 積羽沈舟 羽毛のように軽いものでも、多く積もれば舟を沈める重さになるという意味。 「積羽せきう舟を沈しずむ」と訓読する。
- かっけいかんらく 活計歓楽 自由気ままに暮らすこと。喜びのある楽しい生活。または贅沢三昧の生活のこと。
- じゆうほんぽう 自由奔放 古い慣習や世間の評判などを気にせず、何の束縛もなく自分の思うままに振る舞うこと。
- しんせいらくらく 晨星落落 明け方の空の星が次々と消えていくように、年をとって同年輩の友人や身近な人が亡くなり、次第に少なくなっていくこと。 別...
- がんこうじくじ 顔厚忸怩 どれだけ厚かましい人でも、恥ずかしさを感じること。 「顔厚がんこうにして忸怩じくじたる有あり」を略した言葉。 「顔厚...
- ぎゅうほせんじゅつ 牛歩戦術 議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること。 政治分野において少数派が駆使する抵抗手...
- しんきこうしん 心悸亢進 心臓の鼓動が増加し、著しく気になる状態。動悸。 精神的な興奮、激しい運動、心臓病などで起こる。
- ぐうぞうはかい 偶像破壊 偶像を破壊する行為。 特にキリスト教、イスラム教の運動とされることが多い。アイコノクラズム。 「悪習の打破」といった...
- はくすいしんじん 白水真人 中国の貨幣の異称。 また、後漢王朝が急激に繁栄することを予言した言葉。
- はっこうかんじつ 白虹貫日 太陽を貫いてかかる白い虹。 革命が起こり、君主に危害が迫る前兆とされた。 「白虹日を貫く」と読み下す。
- きこくしゅうしゅう 鬼哭啾啾 成仏できない死者の霊が泣き喚き、その声がいつまでも続くという恐ろしくも悲しい様子。 転じて、不気味な雰囲気に包まれて...
- こうきさんぜん 光輝燦然 美しく鮮やかに光り輝いている様子。 「光輝」は、光り輝くこと。 「燦然」は、鮮やかに輝く様子。
- いんしじゃきょう 淫祠邪教 権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと。 正統ではない信仰や迷信的な宗教、邪悪な教え...
- きょうしんどうはく 驚心動魄 魂を揺さぶり驚かすほどの感動。 「心を驚かし魄を動かす」と読み下す。
- こっけいしゃだつ 滑稽洒脱 言動や文章が知的で、おもしろく言いこなして洗練されていること。 「滑稽」は弁舌が巧みでさわやかなこと。この場合の「滑...
- でんのうくうかん 電脳空間 コンピュータネットワーク上に構築された仮想的空間。物質的には存在しない情報空間。サイバースペース。 語源はサイバネテ...
- へいしんていとう 平身低頭 ひたすら恐縮すること。 腰が低い様子。 別表記:「低頭平身ていとうへいしん」
- とうじょうしゅうこ 蹈常襲故 従来の方法や伝統を受け継いで、その通りに物事を執り行うこと。 「常つねを蹈ふんで故こを襲おそう」と訓読する。 略して...
- いしんじゅんり 以身殉利 つまらない人間は、自分の利益や欲望のために生きるということ。 物質的な利益に執着しすぎることが人間としての成長や深み...
- はくがんせいがん 白眼青眼 「白眼はくがん」は嫌いなものを見る目つき。 「青眼せいがん」は好ましいものを見る目つき。 冷たい目つきの「白眼視」と...
- ちそくふじょく 知足不辱 財産や金銭については、欲を出さず、どの程度で満足すればよいかを知っていれば屈辱を味わう事態を避けられるという意味。 ...
- こばほくふう 胡馬北風 故郷を懐かしく思う気持ち。 中国の北方の胡の国で産まれた馬は、北風が吹くたびに故郷を慕って嘶いななくという意味。 同...
- こうひょうきゅうか 敲氷求火 氷を叩いて火を起こすという意味。 見当違いな方法では目的を達成できないことのたとえ。 「氷を敲いて火を求む」と訓読す...
- うよきょくせつ 紆余曲折 道や川などが曲がりくねっていること。転じて、事態が混乱していて、あれこれと変わる様子。 事情が込み入ってきて変化が著...
- しゅういほけつ 拾遺補闕 見逃されている君主の過失や欠点を見つけ出し、それを諫め補うこと。 「遺を拾い闕を補う」と読み下す。
- きんおうむけつ 金甌無欠 傷のない黄金の瓶のように、完全で欠点のないこと。 「金甌、欠くる無し」と訓読する。
- はくへきびか 白璧微瑕 美しい品物なのに、ごく小さな傷があること。 立派な人物に僅かな欠点があることのたとえ。玉に瑕きず。 類義語:「白玉微...
- こういんりゅうすい 光陰流水 月日の過ぎ去る速さを水の流れにたとえた言葉。 「光陰」は、太陽と月のことで、月日・年月・長い時間を意味する。 「流水...
- ぎょくとぎんせん 玉兎銀蟾 夜空に浮かぶ月の別名。 伝説では「玉兎」は月にいるというウサギを、同じく「銀蟾」は月にいるというヒキガエルを意味する...
- しんそうきゅうめい 真相究明 事件などの原因や隠れた事情を明らかにしていくこと。 真実を突き止めようとすること。
- しっそけんやく 質素倹約 贅沢をせず、節約しながら慎ましく生活すること。 「質素」は慎つつましいこと。 「倹約」は無駄な出費を減らすこと。
- じょうちょてんめん 情緒纏綿 喜怒哀楽などの感情がいつまでも心から離れないこと。 「情緒」は、いろいろな感情。 「纏綿」は、まとわりつくこと、から...
- おうようじじゃく 鷹揚自若 何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子。 心が動じず、平静を保っている状態を指す。
- まんせんさんとう 曼倩三冬 優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味。 「曼倩」は人名。中国前漢の学者、東方朔とうぼう...
- ふうがんこしょう 風岸孤峭 威厳があり、人と馴れ合わない性格のため、角が立ってしまい孤立していること。
- うんじょうげつべつ 雲壌月鼈 両者があまりにも異なっていること。 非常に大きな違いや格差が存在することを強調するために使われる。 「雲壌」は天地を...
- たくとくりょうりき 度徳量力 自分や他人の人望や力量を確かめて、行動を起こすこと。 「度」と「量」はどちらも測るという意味。 「徳とくを度はかり、...
- せいてんたいせい 斉天大聖 中国四大奇書の人つである『西遊記』の主人公「孫悟空そんごくう」が作中で名乗った称号。 「天にも等しい大聖者」を意味す...
- こげんらんせつ 胡言乱説 わけのわからない言説。根拠のないでたらめな言説。異端の説。胡説。
- さんこうやそく 山肴野蔌 山野で採れる野菜や肉など。山の幸、野の幸、海の幸。
- けんこんいってき 乾坤一擲 自分の命運をかけた一度きりの大勝負に出ること。 「乾坤」は天地のこと。易経において「乾」は天と陽、「坤」は地と陰を意...
- きょうきらんぶ 狂喜乱舞 狂ったように思い切り喜ぶこと。 「狂喜」は狂うほどに大喜びすること。 「乱舞」はたくさんの人が入り乱れて踊ることを意...