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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- ほうていばんり 鵬程万里 遥か彼方への道のりのこと。または限りなく広がる大海原の形容。 「鵬おおとり」は中国の想像上の巨大な鳥で、大きなつむじ...
- どばじゅうが 駑馬十駕 駿馬が一日で走る道のりを、駑馬でも十日も歩けば辿り着くことができる。 転じて、才能が劣る者でも絶えず努力すれば才能の...
- あんたんめいもう 暗澹冥濛 周囲が薄暗くてはっきりせず、先が見えない様子。 転じて、見通しが暗く前途に希望がないことのたとえ。 「暗澹」は、暗く...
- ふんぼのち 墳墓之地 先祖代々の墓がある土地。生まれ育った故郷。また、そこで一生を終えて骨を埋めようと決めている土地。
- きょくめんだかい 局面打開 行き詰った状態や困難な状況を切り開いて、解決の糸口を見つけ出すこと。 「局面」は、将棋や囲碁の盤面。また、勝負の形勢...
- うんしんげっせい 雲心月性 無私無欲のたとえ。 名誉や利益を求めることなく超然としていること。 「雲心」は雲のように自在でとらわれない心。 「月...
- きんげんじっちょく 謹厳実直 真面目で誠実なこと。 「謹厳」は慎み深く厳格なこと。 「実直」は真面目で正直なこと。
- いしんじゅんり 以身殉利 つまらない人間は、自分の利益や欲望のために生きるということ。 物質的な利益に執着しすぎることが人間としての成長や深み...
- かんじょうぶぎょう 勘定奉行 江戸幕府の役職のひとつ。勘定所の最高責任者で財政や穀物などの出納を担った。
- ふうきふうん 富貴浮雲 富や地位などは、はかないものであるという意味。 悪行で得た富や地位は、はかなく頼りにならないこと。
- きゅうかさんぷく 九夏三伏 夏の一番暑い時期のこと。 「九夏」は夏の九十日間。 「三伏」は初伏、中伏、末伏を意味する。
- しっかいじょうぶつ 悉皆成仏 仏教用語。 この世に存在するすべてのものが命を持って生きていて、成仏することができるという思想。 「草木国土悉皆成仏...
- せいひりきじん 精疲力尽 精も根も尽き果て、ひどく疲れ切っている様子。 「精疲れ力尽く」と訓読する。
- りせいぶみん 理世撫民 うまく世を治め、民衆を労いたわること。政治のあるべき姿。
- ぼくめいじゅこう 墨名儒行 表向きは墨家ぼっかと言いながら、実際には儒家の行いをしていること。 吹聴ふいちょうしている主義・主張と実際の行動が食...
- こうはつはは 黄髪番番 白髪に黄色が混じるほどに歳を重ねた老人のこと。 単に白髪の老人を言うのではなく、知恵や経験を兼ね備えた博識な老人を指...
- いちもんふつう 一文不通 無学で読み書きができないこと。 同義語:「一文不知いちもんふち」
- きんじゅういてき 禽獣夷狄 中国周辺にいる異民族を卑しんでいう言葉。 「禽獣」は鳥や獣。 「夷狄」は異民族、未開人、野蛮人を意味する。
- ふそくふり 不即不離 二つの物が近づきすぎることなく、また離れすぎることもなく、ちょうど良い距離の関係にあること。
- いちぼうむぎん 一望無垠 一目でかなたまで広々と見渡されること。見晴らしの良い景色をいう。
- へんぺきへいこ 偏僻蔽固 道理に暗く考えが偏っていて、意見や態度を変えないこと。 「偏僻」は考えが偏より僻ひがむこと。 「蔽固」は意見や態度を...
- けんぐんばんり 懸軍万里 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。 本隊と連絡の取れないまま奥に進んで行くこと。
- えんまんりゅうらん 衍曼流爛 ちりぢりに分かれた状態が広くひろがり無秩序となった状況。 悪が世の中にはびこる様子。 「衍曼」は広がり蔓延する様子。...
- けいこくびじょ 傾国美女 絶世の美女のこと。 君主が心を奪われて国政を疎かにするほどの美女。 夏王朝の妹喜ばっき、殷王朝の妲己だっき、陳王朝の...
- ぼうげんたざい 暴言多罪 主に手紙などの文末に記す、失礼な行為を謝罪する言葉。
- きゅうそごうびょう 窮鼠噛猫 弱者でも追い詰められて必死になれば、思いもよらぬ力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰めら...
- ふせいせっきょう 浮声切響 高く軽い声と低く重い声。 音響やリズムの高低や軽重のこと。 また、古い漢語の平声ひょうしょうと仄声そくせいのこと。 ...
- たげいたさい 多芸多才 多くの分野で豊かな才能や技術を持っていること。 「多芸」は、多くの技芸や技能を持っていること。 「多才」は、才能が豊...
- こうろくちだい 光禄池台 「光禄」は、中国の漢の時代に設けられた、高級官僚の役職名の一つ。 「池台」は、庭の池のほとり、または池の中に建てられ...
- こうしそうにょう 行屎走尿 ありふれた日常生活のこと。 「屎」は大便、「尿」は小便の意味。 別表記:「行屎送尿」
- こうじょうきく 鉤縄規矩 物事や作法などの基準となるもの。 ルールや法則のたとえ。 正確に線を引くことが道具の意味。 「鉤」は曲線を引く時に使...
- はんえんがてつ 攀轅臥轍 立派な業績を挙げた人の転任や退任を引きとめること。 「攀轅」は車の轅(車と馬とを繋ぐ棒)にすがること。 「臥轍」は車...
- がんえいしょか 含英咀華 文章の優れた部分をしっかりと味わって、それを理解して身に付けること。 詩文に妙味があることのたとえ。 「含英」は美し...
- きゅうじんのこう 九仞之功 長い間の努力も、最後のちょっとした失敗で、すべて駄目になってしまうことのたとえ。 「九仞之功を一簣いっきに虧かく」を...
- しょじょだっと 処女脱兎 孫子兵法の一つ。 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動きで本来の力を発...
- いちじょういちげ 一上一下 上がったり下がったりすることから転じて、状況に応じて臨機応変に対応することを意味する。
- てんぽかんなん 天歩艱難 時運の巡り合わせに恵まれず、非常に苦労すること。 「天歩てんぽ」は天体の運行のこと。 「艱難かんなん」は悩みや苦しみ...
- はくしてっかい 白紙撤回 それまでの経緯をすべて取り消して、元の状態に戻すこと。一度決定したものを、全てなかったことにすること。ゼロベース思考...
- ふつのみたま 布都御魂 日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上いそのかみ神宮に祭ら...
- せいりうさん 星離雨散 「星のように離れ、雨のように散る」という意味。 一緒にいた人たちがバラバラに別れ去ること。
- おんそもじ 音素文字 表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと。 古代ギリシャ語のアルファベットなどが該当する。単音文字...
- あんそうしゅうは 暗送秋波 表ではうまく立ち回り、陰で悪だくみをすること。 または女性が色目を使うこと。 密かに好意や愛情を示すことを意味する。...
- しろくいば 指鹿為馬 間違いを認めず、強引に押し通すこと。 道理に合わないことを、権力を背景に無理に言いくるめること。 「鹿を指して馬と為...
- いっぱつせんきん 一髪千鈞 極めて危険な状態のたとえ。 一本の髪の毛で千鈞もの重さのものを引くという意味。 「一髪、千鈞を引く」の略。 別表記:...
- しゅんあしゅうぜん 春蛙秋蝉 春の蛙かえると秋の蝉せみの鳴き声。 五月蝿うるさいだけで、役に立たない無駄な言論のたとえ。
- くうちゅうろうかく 空中楼閣 空中に築いた建物のこと。転じて、根拠のない事柄、また現実からかけ離れた空想的な物事を指す。蜃気楼。 同義語:「砂上楼...
- かふくいふく 禍福倚伏 幸運と不運は交互にやってくるということ。 「禍福」は災いと幸いのこと。 「倚伏」は互いに原因が生じること。 「禍は福...
- かんだんきほう 寒煖饑飽 「寒さ」「暖かさ」「満腹」「空腹」などの、普段の生活で感じる楽しみや苦しみのこと。 「寒煖」は寒さと暖かさの対比。 ...
- かくじんかくよう 各人各様 人それぞれ。様々であるということ。 類義語:「各種各様かくしゅかくよう」
- かちょうげつろ 花鳥月露 自然の美しい景色のたとえ。 「花鳥風月」の「風」の代わりに「露」が使われた表現で、より繊細な自然の美しさを表している...
- きょうかんじゃくし 強幹弱枝 中央の政府に権力を集中させ、地方の権限を抑えること。中央集権。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえている。...
- こうえんばんじょう 光焔万丈 文章や議論に激しい勢いがあり、素晴らしいこと。 「光焔」は光輝く炎。 「万丈」は非常に高いこと、または非常に長いこと...
- じゆうじざい 自由自在 何事も思い通りになること。何者にも邪魔されることなく思った通りにやれること。思う存分に振舞う様子。 「自由」と「自在...
- いこてんよく 為虎添翼 強い虎が翼を持つように、もとから力のある者がさらに強力になること。 この成語は、『左伝』(中国の古典書籍)に登場する...
- いちごうしょかん 一業所感 仏教用語で、過去の一つの行為(業ごう)が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す。 特定の行いに...
- えしゃじょうり 会者定離 仏教用語。命あるものは必ず死に、出会った者は必ず別れる運命にあるという意味。 この世の無常を表す言葉。 本来は「生者...