四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- じょうしょうきりゅう 上昇気流 上方に向かう空気の流れ。転じて、見通しが明るく順調なことのたとえ。
- はっこうかんじつ 白虹貫日 太陽を貫いてかかる白い虹。 革命が起こり、君主に危害が迫る前兆とされた。 「白虹日を貫く」と読み下す。
- きじせんもく 貴耳賤目 伝聞や噂話を軽々と信じて、実際に自分の目で見ているものを信じないこと。 伝え聞いた遠くのことや過去の出来事を重視して...
- れんたいせきにん 連帯責任 複数の者がある行為について、共同で責任を負うこと。
- ちんけんへいも 椿萱並茂 両親が共に健康で暮らしていることのたとえ。 「椿」は長寿の木で、父親のたとえ。 「萱」はわすれ草で、母親のたとえ。 ...
- しんけいすいじゃく 神経衰弱 身体的または精神的な過労によって、注意集中困難・疲労感・焦燥感しょうそうかんなど、さまざまな自覚症状を訴える状態。 ...
- せっかはんりゅう 折花攀柳 色街で遊女や芸者たちと遊ぶこと。 「花を折り柳を攀ひく」と訓読する。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため...
- ふさつぎょうかん 俯察仰観 地面を覗き見て植生や地理を知り、空を仰ぎ見て天文や気象を勉強すること。 別表記:「仰観俯察ぎょうかんふさつ」
- けんがそうせい 犬牙相制 隣りあう二国が、国境を挟んで互いに牽制しあうこと。 国境が複雑に入り組んでいることのたとえ。 「犬牙相制あいせいす」...
- めいしょきゅうせき 名所旧跡 素晴らしい景色で知られている場所や、歴史的な出来事や建造物などがある場所。 同義語:「名所古跡めいしょこせき」
- かいてんじぎょう 回天事業 世の中の情勢が変わるほどの偉大な事業。 また、困難な状況を一変させるほどの大きな力。 別表記:「廻天事業」
- さいかんしょうはく 歳寒松柏 寒く厳しい季節にでも、松や柏はいつまでも緑を保っていること。転じて、逆境で厳しい状況でも志を抱き続けることのたとえ。...
- じゅんこうろかい 蓴羹鱸膾 故郷を懐かしく思う気持ちのこと。 「蓴羹」は蓴菜じゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は鱸すずきの膾なます。 古代中国。晋の...
- すんそうしゅんき 寸草春暉 子供がどんなに親孝行をしても、親の愛には到底及ばないということのたとえ。 「親の心、子知らず」と同義。 「寸草」は、...
- がいしゅういっしょく 鎧袖一触 鎧の袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと。 極めて容易く相手を打ち負かすこと。 弱い相手に一撃を加えるこ...
- しゅうじんかんし 衆人環視 多くの人々が周りを取り囲んで見ていること。 「衆人」は大勢の人のこと。 「環視」は周りを取り囲んで見ること。 同義語...
- めいよばんかい 名誉挽回 もともとのプラスの評判から下がっており、元と同等の評判へ回帰しようとすること。
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- てんえんひょうたん 天淵氷炭 差が甚だしいことのたとえ。天と淵。氷と炭。天と地ほどの差があること。
- いしょうりょうこく 以升量石 狭い器の人には、大きな器を持つ人を理解することはできないという意味。 升しょうという小さな単位で石を量ろうとするとい...
- けんさいこるい 堅塞固塁 非常に堅固な守りの砦。
- りくげんりくへい 六言六蔽 努力をして学問や教養を積めば六つの徳が備わるが、怠ると六つの弊害が出てくるという孔子の教え。 六言 仁・知・信・直・...
- しょくぜんほうじょう 食前方丈 極めて贅沢な食事。または食べ切れないほど量の多い食事のこと。 食事をするとき、1丈四方にいっぱいの料理を並べるという...
- むいとしょく 無為徒食 何の仕事もせずに、ただ無駄に毎日を過ごすこと。意味もなく時間を費やすこと。
- いざんぞうかい 移山造海 自然を作り変えること。 「山を移して海を造る」と訓読する。
- おんばひがさ 乳母日傘 幼いころに常に乳母が付き添い、外出の際には日傘を差しかけられて育てられたことが転じて、子どもが恵まれた環境のもとで、...
- どばじゅうが 駑馬十駕 駿馬が一日で走る道のりを、駑馬でも十日も歩けば辿り着くことができる。 転じて、才能が劣る者でも絶えず努力すれば才能の...
- がいさいのうらみ 睚眥之怨 ちょっと人から睨にらまれる程度の、ほんのわずかな恨み。
- ここんどっぽ 古今独歩 昔から今に至るまで、匹敵するものがないほど優れていること。 「古今」は昔から今まで。 「独歩」は他に並ぶものがないほ...
- しょうぜんけいご 承前啓後 過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと。
- かっきほんせん 渇驥奔泉 「喉が渇いた名馬が水を求めて走ってくる」という意味で、非常に激しい勢いを表す。 また力強い筆跡のこと。 「渇駿泉に奔...
- こくほかんなん 国歩艱難 国を取り巻く状況が極めて厳しく、国家の運命が危ういこと。 「国歩」は国の歩み、国の運命。 「艱難」はひどく苦しむこと...
- しゃいんしゅうけい 車胤聚蛍 苦労を重ねて学問に励むこと。 晋の車胤しゃいんは貧しくて灯油が買えなかったため、夏の夜は数十匹の蛍を集めて薄絹の袋に...
- あふげいごう 阿附迎合 気に入られようとして自分の意見や立場を曲げてまで、相手の機嫌を取ったり、相手の意向に合わせたりすることを意味する。 ...
- こだいもうそう 誇大妄想 現実的な状況から逸脱し、自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込むこと。
- やしんまんまん 野心満満 大きな望みや志を持ってること。 現状に満足せず、より高い地位や名誉、財産などを手に入れようとする気概に満ちている様子...
- こぎょかんさく 枯魚銜索 親が生きている間に孝行すべきであるという教え。 「枯魚」は魚を干したもの。 「銜索」は縄を通すこと。 魚の干物は腐ら...
- へいおんぶじ 平穏無事 特に変わったこともなく穏やかな状態のこと。 別表記:「無事平穏ぶじへいおん」
- けいせいけいこく 傾城傾国 容姿の美しさで人の心が魅了されて、国や城が傾いて滅びてしまうという意味。絶世の美女のたとえ。 古代中国史には、周の襃...
- にんのいちじ 忍之一字 物事を成し遂げるには、忍耐することが最も大切だということ。
- きょしんたんかい 虚心坦懐 心にわだかまりがなくて、気持ちが素直なこと。 平静で物事に物事に取り組むこと。 「虚心」は先入観やわだかまりがなく、...
- きじんてんゆう 杞人天憂 必要のない心配をすることのたとえ。 現実には起こり得ない事態や、起こる可能性が極めて低い事態に対する過剰な心配を表す...
- ていしゅかんぱく 亭主関白 家庭の中で夫が妻に支配者のように威張っていること。 「関白」は天皇の補佐をする職の名前で、権力者のたとえ。
- じょうざいせんじょう 常在戦場 いつでも戦場にいる心構えで事をなせという武士の心得。 越後長岡藩の牧野家の家訓が由来とされる。
- だんせつのおうぎ 団雪之扇 時期がずれて要らなくなってしまうもの。秋の扇。秋扇しゅうせん。 男性からの愛を失った女性のたとえ。 古代中国、前漢の...
- けんぱくどうい 堅白同異 詭弁。辻褄の合わない無茶な論理を展開すること。 中国の戦国時代の公孫竜の詭弁のことで、堅くて白い石を見ると白いことは...
- れんせんれんぱい 連戦連敗 次々に戦って、そのたびごとに負け続けること。 常に勝負に勝てない選手などのこと。
- ちょとつきゆう 猪突豨勇 猪いのししのように、あとさきを考えずに突き進む勇気。猪勇ちょゆう。 漢の皇帝王莽おうもうが囚人を集めて組織した「豬突...
- きんこんいちばん 緊褌一番 気持ちを引き締めて、油断せずに物事に取り組むこと。 難しい局面や大勝負の前の心構えをいう言葉。
- とくこうぼうじゅう 徳高望重 人徳が高く、人望が厚いこと。 信頼に足る人物を賞賛する言葉。 「徳高く望重し」と訓読する。
- たんしょうのうまつ 淡粧濃抹 「淡粧」は薄い化粧。「濃抹」は濃い化粧。 どちらの化粧も、それぞれの良さがあって美しいという意味。 古代中国の北宋の...
- あんこうおうぼつ 暗香蓊勃 暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り。 特に梅の香りを指す。 「暗香」は、薄暗い場所で漂う香り。 「蓊勃」は、...
- しゃたんしゅちょう 舎短取長 短所は無視して、長所を伸ばすこと。 「短たんを舎すて長ちょうを取とる」と訓読する。
- くせつじゅうねん 苦節十年 どんなに長い間、困難な状況にあっても信念を守り通すことのたとえ。 「苦節」は、苦労を耐え忍びながら、初志を守りぬくこ...
- てんたんかよく 恬淡寡欲 心安らかで、欲が少ないこと。物事に執着がないこと。 「恬淡」は物事に執着せず、潔いこと。 「寡欲」は無欲なこと。
- こくろせいしゅう 刻露清秀 秋の景色の形容。 「刻露」は、木の葉が落ちて山の姿が現れること。 「清秀」は、空気が澄んで遠くまで眺めが美しい様子。