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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- がしろうひょう 画脂鏤氷 「画脂」は、脂肪のかたまりに絵を描くこと。 「鏤氷」は、氷に彫刻をすること。 どちらも暖かくなると溶けて跡形もなく消...
- ほうぞうかしん 包蔵禍心 密かに悪事を企てること。 「禍心を包蔵す」と訓読する。 別表記:「苞蔵禍心」
- かんぷふうどう 感孚風動 人を感動させて、影響を与えること。 「感孚」は人に感動を与えること。 「風動」は風に吹かれてなびくように影響を与える...
- いんぶんいんぶ 允文允武 武道と学芸が共に優れていること。君主を褒め称える言葉。 「允まことに文、允まことに武」と訓読する。 魯の国の第19代...
- しっぷうもくう 櫛風沐雨 「櫛風」は風で髪が櫛くしけずられること。 「沐雨」は雨で体が洗われること。 風雨に晒さらされながら、苦労して働くこと...
- こうかばんせつ 黄花晩節 菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ。 長寿を祝う言葉としても...
- むしんふりつ 無信不立 政治に必要なことは食料と軍備と信頼の三つで、その中でも最も重要な一つが信頼であるという孔子の教え。 「信無くば立たず...
- ひんこうほうせい 品行方正 行いが正しく、きちんとしていること。 「品行」は、普段の行動や振る舞いのこと。 「方正」は、心や行いが正し行こと。
- おうせきちょくじん 枉尺直尋 大きな利益や成果を手に入れるためには、多少の無駄や損失、犠牲があってもやむを得ないということを例えた言葉である。
- いとんのとみ 猗頓之富 巨万の富。莫大ばくだいな財産のたとえ。 猗頓は塩の販売を独占し、その利益によって莫大な資産を築いた。 これが後に「猗...
- ちんしょうごこう 陳勝呉広 反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと。首唱者。 古代中国。秦の滅亡の反乱の先がけとなった、陳勝と...
- こうていちゅうしん 孝悌忠信 目上の人に誠心誠意を込めてよく従うこと。 別表記:「忠信孝悌ちゅうしんこうてい」
- けんがいろくば 懸崖勒馬 間一髪で危険を回避すること。危険に気づいて引き返すこと。 また特に、情欲に溺れてたとき、急に我に返ること。 「懸崖」...
- しょほうじっそう 諸法実相 仏教用語で、この世界のすべての存在、すべての事象の真実の姿のこと。 「究極の真理」などと言われ用いられる。
- きゅうしゃあんが 宮車晏駕 天子の崩御。 「宮車」は天子の車。 「晏駕」は夜になって霊柩車が墓に向かって出発すること。
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- ひゃくしゃくかんとう 百尺竿頭 百尺の竿さおの先端に達しているが、その上でなお、もう一歩を進もうとすること。 努力の上にも努力を重ねる態度や心構えの...
- さじょうろうかく 砂上楼閣 砂の上に立てた立派な建物。 基礎が不安定なために崩れやすい物事のたとえで、実現不可能、または長く維持できないこと。 ...
- あんうんていめい 暗雲低迷 良くない事が起こりそうな気配がすること。不穏な状況や悪い兆しが続いていること。 黒雲が低く垂れ込め、今にも雨が降り出...
- ばんりいっくう 万里一空 本来は「どこまで行っても世界は1つの空の下にある」という意味で、物事を冷静に捉える精神を表現していた。 その後、解釈...
- きんおうむけつ 金甌無欠 傷のない黄金の瓶のように、完全で欠点のないこと。 「金甌、欠くる無し」と訓読する。
- とうこうきほう 騰蛟起鳳 「騰蛟」は天に昇る蛟竜を、「起鳳」は飛び立つ鳳凰を意味する。ずば抜けた才能を持っていることを表わす。
- ぜったいれいど 絶対零度 セルシウス度(摂氏)で -273.15°C。 ファーレンハイト度(華氏)で -459.67°F。 熱力学的に考えられ...
- せいこうせいきょう 誠惶誠恐 心から恐縮し、かしこまること。臣下が天子に自分の意見を奉るときに用いる。 「誠に惶れ誠に恐れる」と訓読する。
- よたかそば 夜鷹蕎麦 江戸時代の風物のひとつで、夜間に担ぎ売りする屋台の蕎麦屋。 「夜鳴蕎麦よなきそば」「風鈴蕎麦ふうりんそば」ともいう。...
- ごたいとうち 五体投地 仏教用語。両肘両膝と頭を地面に投げ伏して礼拝すること。 仏教において最も丁寧な礼拝方法の一つとされ、対象への絶対的な...
- ちゅうけんこうけい 中権後勁 参謀がいて戦略を巡らし、後方には強力な軍勢が控えていること。 「中権」は中央の軍に将軍がいて策略を練ること。 「後勁...
- ちょくおうまいしん 直往邁進 躊躇わずにまっすぐに邁進すること。
- かんなんしんく 艱難辛苦 困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと。 「艱難」は悩むこと。困難。難儀。 「辛苦」はつらい苦しみ。苦労。
- ほうていえんがい 方底円蓋 四角い器に丸い蓋をするように、食い違って噛み合わないことのたとえ。
- だんろんふうはつ 談論風発 談話や議論を活発に行うこと。 「談論」は、談話と議論。 「風発」は、風が勢いよく吹くという意味で、盛んに論議が交わさ...
- さんろうごこう 三老五更 高い徳を積んでいる長老のこと。 「三老」と「五更」はどちらも中国の周の時代の長老の異称。 その人数については、三老、...
- じんごんちくご 尋言逐語 仏教用語。経典の文字や言葉の解釈にこだわり、本質を理解できていないこと。 「言を尋ね語を逐う」と訓読する。
- ふうぜんのともしび 風前之灯 風が吹いていて今にも消えそうな灯火のように、人の命や物事が非常に危険な状況にあることのたとえ。
- いはつそうでん 衣鉢相伝 弟子が師の教えを受け継ぐこと。 または、先人から業績や事業を引き継ぐこと。 もとは仏教用語で、「衣鉢」は袈裟けさと托...
- こんにゃくもんどう 蒟蒻問答 話が噛み合っていない的外れな会話。 寺の住職の代理をする羽目になった蒟蒻屋の主人が、旅の僧に禅問答を仕掛けられた。蒟...
- ぼうじせいちゅう 旁時掣肘 他人の仕事に横から口を出して邪魔すること。 人の肘をおさえて、その行為を妨げること。 「旁かたわらより時に掣肘せいち...
- ぼくめいじゅこう 墨名儒行 表向きは墨家ぼっかと言いながら、実際には儒家の行いをしていること。 吹聴ふいちょうしている主義・主張と実際の行動が食...
- りゅうばんこきょ 竜蟠虎踞 抜きんでた能力をもった者が、ある一定の場所を拠点にして、権勢を振るうことのたとえ。 また、地形が険しく攻めにくい地域...
- さちゅうぐうご 沙中偶語 人の気配のない砂地に集まり、額を突き合わせて相談するという意味。 転じて、人目を避けて密かに謀議すること。 特に政変...
- ばんけいるり 万頃瑠璃 青く広がる美しい海や空の形容。 「万頃」は限りなく広いこと。 「瑠璃」は紺青色のこと。または、紺青色の宝石(ラピスラ...
- りんろうしゅぎょく 琳琅珠玉 大変優れた人物や美しい詩文のたとえ。
- きょくびほうきょう 曲眉豊頬 美しい女性を形容する言葉。 「曲眉」は三日月形をした細くて美しい眉。 「豊頬」は柔らかそうな頬のこと。 どちらも古代...
- みじんこっぱい 微塵粉灰 粉々になること。 「微塵」を強めて言い表す語。 別表記:「微塵骨灰」
- せんゆうこうらく 先憂後楽 政治家は、民衆よりも先に国のことを心配し、民衆が楽しんだ後で自身も楽しむべきだという心得。 転じて、先に苦労や困難を...
- せいてんへきれき 青天霹靂 晴れた空に急に激しく鳴る雷のこと。 予想外の出来事のたとえ。 突然の異変。 「晴天霹靂」と書くのは誤り。
- こうりゅううんう 蛟竜雲雨 英雄や豪傑が、機会を捉えて才能を発揮し、世に出ること。 「蛟竜雲雨を得えば、終ついに池中ちちゅうの物に非あらず」を略...
- げきだくようせい 激濁揚清 悪を取り除き、善を勧めること。 濁ったもの、不正なものを取り除くことのたとえ。 「濁だくを激げきして清せいを揚あぐ」...
- しゅうそうれつじつ 秋霜烈日 秋の厳しく冷たい霜と、夏の強い日差しを意味する。転じて、刑罰・権威・意志などが極めて厳しいこと。 また、日本の検察官...
- けいえいそうりん 形影相憐 自分自身を憐れむこと。 いつの間にか年老いて白髪となった自己の老残の姿を鏡の中に見た悲哀のことば。 「形影、自ら相憐...
- いちごうしょかん 一業所感 仏教用語で、過去の一つの行為(業ごう)が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す。 特定の行いに...
- ちさんちすい 治山治水 山や川などの国土を改修して生活しやすいようにすること。 植林などをして山を治め、水流を整えて河川を整備し、災害を防ぎ...
- ほうおんしゃとく 報恩謝徳 受けた恩に感謝の気持ちを持つこと。恩に報いて見合ったお返しをすること。恩返し。 「恩に報い徳に謝す」と訓読する。
- むりょうたいすう 無量大数 日本を含む漢字文化圏の数の単位の一つ。 一 十 百 千 万 億 兆 京けい 垓がい 杼じょ 穰じょう 溝こう 澗かん...
- ちんちゃくだいたん 沈着大胆 物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること。 冷静で肝の据わった性格。
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 「有終」は最後まで全まっとうすること。 「完美」は完全で美しいことを意味する。...