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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- しょくさんこうぎょう 殖産興業 明治政府が西洋諸国に対抗し、機械制工業、鉄道網整備、資本主義育成により国家の近代化を推進した諸政策を指す。
- とうこうかしゅ 刀耕火種 焼畑農業のこと。 山林を伐採し、草木を焼き払って、そこに種を蒔く農法。 別表記:「刀耕火耨とうこうかどう」
- ようびとき 揚眉吐気 目的を成し遂げて喜びを爆発させている様子。 または、我慢を強いられていた環境から解放されて喜ぶこと。 または、前向き...
- くうくうじゃくじゃく 空空寂寂 仏教用語。空虚で静寂な様子。転じて何もなく静かなこと。無反応、無関心であること。
- だいどうしょうい 大同小異 細かい点に違いがあるが、だいたいは同じこと。 「大同」はだいたい同じであること。 「小異」はごく僅かな違いの意味。
- きょうかすいげつ 鏡花水月 鏡に映った花と水に映った月を意味する。 目には見えるが手に取ることができないものや、儚く消えていく幻のたとえ。 別表...
- えんぱひょうびょう 煙波縹渺 水面に霧や靄などが出て、空と水面の境がはっきりとしない様子。 別表記:「烟波縹渺」
- ごえつどうしゅう 呉越同舟 仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいることのたとえ。 本来は、敵同士でも同じ災難に合うなどして利害が一致すれ...
- えこひいき 依怙贔屓 自分の気に入った者だけ特別な扱いをしたり、特定の人の肩をもつこと。不公平。 本来は「依怙」だけでも「ひいきすること」...
- こうかばんせつ 黄花晩節 菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ。 長寿を祝う言葉としても...
- いったいぶんしん 一体分身 一つの物事をもとにして、そこから他の複数の物事に分かれること。 一つの身体が複数の姿に分かれること、または一人の人間...
- あいようように 愛楊葉児 仏教用語。物事の本質を探究しないこと。浅はかな考えを戒める言葉。 「川柳の葉を愛する幼児」という意味で、落葉の季節に...
- ちそくふじょく 知足不辱 財産や金銭については、欲を出さず、どの程度で満足すればよいかを知っていれば屈辱を味わう事態を避けられるという意味。 ...
- ひりゅうじょううん 飛竜乗雲 竜が雲に乗って颯爽と現れること。転じて、能力を発揮する機会を得て英雄が世に出ることのたとえ。 「乗雲」は、時代の流れ...
- はつぼだいしん 発菩提心 仏教用語。これから悟りを得ようとする心。 仏道に精進していく決意を表す言葉。発心。
- ほうねんまんさく 豊年満作 作物が豊かに実って収穫が多いこと。 「豊年」は穀物がよく実ること。また、そうした年のこと。 「満作」は作物が充分に実...
- ざんねんむねん 残念無念 後悔が残ったり、満足がいかなかったりして、たまらなく残念に思うこと。
- ちょうこうすいかい 懲羹吹膾 一度失敗したことに懲りて、度の過ぎた用心をすること。 石橋を叩いても渡らないこと。 熱い料理で口を火傷したことに懲り...
- じゅくしもくそう 熟思黙想 心を落ち着かせて静かに考えること。 「熟思」は充分によく考えること。 「黙想」は黙って、心を静かにして思いにふけるこ...
- どんうんとむ 呑雲吐霧 神仙術を行う仙人が、その術で雲を呑み霧を吐くこと。 また、仙人が修業するとき、食事をせずに気を養うこと。 「雲を呑み...
- こうえんばんじょう 光焔万丈 文章や議論に激しい勢いがあり、素晴らしいこと。 「光焔」は光輝く炎。 「万丈」は非常に高いこと、または非常に長いこと...
- こうらんしんしき 洽覧深識 見聞が広く博識なこと。 「洽覧」は広く書物を読むこと。 「深識」は様々なことを深く知っていること。
- かんたんそうしょう 肝胆相照 互いに心の底を打ち明けて話すことができる間柄のこと。深く理解し合っていること。 転じて、心の底、真心。 「肝胆かんた...
- こういふんじん 香囲粉陣 美しい女性たちに囲まれることのたとえ。
- ねいせいちえん 寧静致遠 誠実で、なおかつコツコツと努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできないという意味。 諸葛亮孔明が「五丈原...
- こうはつすいちょう 黄髪垂髫 老人と子供のこと。 「黄髪」は黄色がかった白髪で、老人のたとえ。 「垂髫」は子どものおさげ髪と、子供のたとえ。
- たいけいしごく 大慶至極 非常に喜ばしいこと。または非常にありがたいこと。 通常は「大慶至極に存じます」と用いることが多い。
- こうじたま 好事多魔 良い出来事には、何かと邪魔が入り易いという意味。 戒めの言葉として用いることが多い。 「好事こうじ魔ま多おおし」と訓...
- あたらしんみょう 可惜身命 仏教用語。体や命を大切にすること。 「可惜」は、大切なものや、価値あるものが、相応しい扱いをされていないことを惜しむ...
- しやきょうさく 視野狭窄 主に緑内障や網膜剥離もうまくはくり、脳梗塞のうこうそくなどの脳血管障害に起因する疾患で、視野が縁のほうから、あるいは...
- わようせっちゅう 和洋折衷 和風と洋風のものを共に取り合わせて用いる様式。 日本の伝統的な文化や様式と西洋の文化や様式を適度に取り入れて調和させ...
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- はくとせきか 白荼赤火 戦場全体に軍を展開すること。 兵士達が白し花のように一斉に散り、赤い炎が燃え盛るように広がっていく様子。
- しいびしょく 侈衣美食 豪華な衣服や贅沢な食事のこと。贅沢な暮らしのこと。衣食に贅ぜいの限りを尽くすこと。 「侈衣」は豪華な衣服。 「美食」...
- かしんれいげつ 嘉辰令月 めでたい月日のこと。縁起のいい日のこと。
- はっぷんこうき 発憤興起 心を奮い起こして立ち上がること。 「発憤」は心を奮いおこすこと。 「興起」は立ち上がること。または、心を奮い立たせる...
- とつげんびんこう 訥言敏行 人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ。 「言げんに訥とつにして行おこないに敏びんなり」と訓読する。
- ごほうぜんじん 護法善神 仏法および仏教徒を守護する天上の神々。 本来はインド仏教の「諸天善神しょてんぜんしん」に由来し、仏法を護る存在として...
- いきほうか 以杞包瓜 高位の者が謙虚な態度で賢者を求めること。 「杞を以て瓜を包む」と読み下す。
- えんがんこけい 燕頷虎頸 武勇に秀でた人のたとえ。 遠国で諸侯となるべき人の人相とされる。 「燕頷」は燕つばめのように引き締まった顎。 「虎頸...
- えいすいいんし 潁水隠士 地位や名誉、身分にとらわれることなく、気高く生きる人物を表す。 古代中国、尭の時代に潁川えいせんという川辺に隠遁して...
- にくじきさいたい 肉食妻帯 仏教の修行者が肉を食べ、妻を娶ること。 僧侶は殺生をしてはならず、禁欲生活を送るべきであるという考え方から、かつて浄...
- ばんりどうふう 万里同風 遥かに遠い地の果てまでも同じ風が吹くという意味。 天下が統一されて、都から遠く離れた地方まで文化が同一のものになるこ...
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- せいしんせいい 誠心誠意 嘘偽りのない真摯な気持ち。また損得を考えず人に尽くそうとする純粋な気持ち。不正を嫌い、真面目に物事に接する心。真心。
- しじのよわい 死児之齢 死んでしまった子どもの歳を数えて、「生きていたら何歳であろう」と嘆き悲しむこと。 転じて、後悔してもどうしようもない...
- ごどういちよう 梧桐一葉 小さな現象から、その後の大きな変化を垣間見ること。物事が衰える前兆。
- まふさくしん 磨斧作針 不断の努力を続けること。 唐の詩仙といわれた「李白」が少年の頃、学問に挫折して帰郷しようとした。その道中で斧を磨いて...
- ひけんしつえい 被堅執鋭 堅固な鎧を身に着け、鋭利な武器を持つこと。 「堅けんを被こうむり鋭えいを執とる」と訓読する。 別表記:「披堅執鋭」
- じゃっこうじょうど 寂光浄土 仏の住む安寧で清らかな世界。 また、すべての煩悩から解放された究極の悟りの境地。 同義語:「常寂光土じょうじゃっこう...
- どほうがかい 土崩瓦解 土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること。 古代中国では、土が崩れたり瓦が...
- げんしょうじじゃく 言笑自若 何があっても決して慌てず、落ち着いていること。 「言笑」は、喋ることと笑うこと。また、笑いながら喋ること。 「自若」...
- せいりょくはくちゅう 勢力伯仲 力などが同じぐらいで、優劣をつけがたいこと。 「勢力」は他を押さえ自分が支配的に行動できる力。威勢。 「伯仲」は長男...
- きょうきょうぎょうぎょう 兢兢業業 恐れ慎んで物事を行う様子。 物事を行うときには、用心深く行うべきであるという教え。
- ぞうはんむどう 造反無道 道理から外れて謀反を起こすこと。 「造反」は体制に反抗して決起すること。 「無道」は道理から外れた行為のこと。