四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- らきせんばこ 羅綺千箱 意味のない贅沢のこと。 高価な着物をたくさん持っていても、一度に着れるのは一着だけという意味。 「羅綺千箱らきせんば...
- まじゅうせんかく 磨揉遷革 教育や指導によって良い方向に導くこと。 「磨揉」は長所を磨き、欠点を正すことで、「遷革」は良い方向に変わることを意味...
- かきいんしん 夏癸殷辛 古代中国。夏王朝の桀王かおうと殷王朝の紂王ちゅうおうのこと。 暴君のたとえ。 「夏」は夏王朝。 「癸」は桀王の名前。...
- しゅうそうさんじゃく 秋霜三尺 曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと。 「秋霜」は秋の霜が厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。 「...
- やうたいしょう 夜雨対牀 夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味。 兄弟や友人がとても仲が良い様子。 「夜雨」は夜に降...
- どうけんちょうけつ 洞見癥結 隠された障害を見抜くこと。 古代中国。鄭ていの国の名医「扁鵲へんじゃく」が師匠の「長桑君ちょうそうくん」から伝授され...
- ちょくげんきょっかん 直言極諫 相手の権力や地位などに遠慮せずに、自身が正しいと思うことを率直に言って諫いさめること。 「直言」は思ったことをはっき...
- かんかんしょきゅう 関関雎鳩 夫婦の仲が良いことのたとえ。 「関関」は、鳥が鳴く声の形容。 「雎鳩」は、ミサゴの別名で、夫婦仲が良い鳥とされている...
- たいざんふくん 泰山府君 中国の泰山に住むという神。 道教においては人の生死を司り、死者をその罪に従って裁くとされている。 また仏教と習合し、...
- かんかんがくがく 侃侃諤諤 遠慮することなく盛んに議論をすること。 「侃侃」は『論語』が出典で、強くまっすぐなこと。剛直な様子のこと。 「諤諤」...
- ふうりゅういんじ 風流韻事 自然と親しむ上品で優雅な趣味。 特に、詩歌・俳句・書画などを楽しむこと。
- たちいふるまい 起居振舞 普段の生活の中での動作のこと。 「起居」は立ったり座ったりすること。 「振舞」は動作や行動のこと。 別表記:「立居振...
- しょうもんじってつ 蕉門十哲 松尾芭蕉の弟子の中で、特に優れた高弟10人を指す語。 一般には蕪村が選んだとされている以下の10人を指す場合が多い。...
- ぞくしゅうふんぷん 俗臭芬芬 下品で低俗なこと。 金銭欲や名誉欲が強く、それを隠そうともしないこと。 「俗臭」は、低俗で卑しいこと。 「芬芬」は、...
- ちょうようぼぶん 朝蝿暮蚊 朝には蝿はえが集まり、暮れには蚊が集まるという意味。 蝿も蚊もどちらも煩わずらわしいもので、害があっても益がないもの...
- とうけんがけい 陶犬瓦鶏 陶製の焼き物の犬と、瓦で作った鶏のこと。 形ばかり立派で、実際には役に立たないもののたとえ。
- せんだばんだ 千朶万朶 たくさんの花がついた枝のこと。 または多くの花が咲き乱れていることの形容。 「朶」は、花の付いている枝を数える単位。
- かしょくのてん 華燭之典 結婚式や婚礼を美しく表現した言葉。 「華燭」は結婚式の席などの華やかな灯火を意味する。
- はつじんしんせい 発人深省 人を啓発して、気付いていないところを教えて、物事をより深く考えるようにさせること。
- しっこうさんど 膝行三度 膝行作法。神前や貴人の前などで跪ひざまずき、左膝、右膝、左膝の順に合計三度で進退すること。
- かいばかべん 快馬加鞭 すでに速く走っている馬にさらに鞭を加えて、より一層スピードアップさせること。
- きょうらんどとう 狂瀾怒濤 「狂瀾」と「怒濤」は共に、荒れ狂う大波の意味。 物事が激しく乱れて手の施しようのない状態のたとえ。 別表記:「狂乱怒...
- ちぎょろうちょう 池魚籠鳥 「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態。 不自由な暮らしのこと。
- しぼくとごう 子墨兎毫 詩を作る人のこと。文人の形容。 「子墨」は墨を擬人化した語。 「兎毫」は兎の毛で作るところから、筆の異称のこと。 別...
- いじだいもく 以耳代目 実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと。 他人の報告をそのまま信用すること。 「...
- でんじきりょく 電磁気力 電気の力と磁気の力の総称。電気力と磁気力を理論的に同じものであるとして統一したもの。 日常生活の物理現象(摩擦や接触...
- いたいふかい 衣帯不解 一つの物事に不眠不休で集中すること。 衣服を着替えることもせず、熱中して取り組むこと。 何かに全力を注ぎ、気を緩めな...
- せきくはいぎょう 跖狗吠尭 「泥棒の跖せきに飼われている犬が聖人の尭ぎょうに吠える」という意味で、人はそれぞれ自分の主人に忠誠を尽くすが、その場...
- くうけつらいふう 空穴来風 隙を見せるから噂が流れるということ。 穴が開いているから、そこから風が入ってくるという意味。 「火の無い所に煙は立た...
- ひゃっかそうめい 百家争鳴 多くの学者や論客が思想や学術上の意見を自由に発表し論争し合うこと。 「百花斉放ひゃっかせいほう百家争鳴ひゃっかそうめ...
- ばぎゅうきんきょ 馬牛襟裾 馬や牛が人の衣服を着ているという意味で、学識も教養もない礼儀知らずな者を罵ののしる言葉。 古代中国。唐の詩人であった...
- ごしょうぼだい 後生菩提 仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること。 同義語:「後世菩提」
- そうどちゅうびゅう 桑土綢繆 「鳥は雨が降る前に桑の根で巣の穴を塞ぐ」という意味。 転じて、前もって準備をして災害を防ぐこと。 同じ意味で「綢繆未...
- ひんぼりこう 牝牡驪黄 物事の外見に惑わされず、その本質を見抜くことが大切であるという教訓。 馬の牝めすと牡おすを、また毛色の黒と黄を見間違...
- ふくすいふへん 覆水不返 こぼれた水は元には戻らないという意味から、一度別れた夫婦は復縁するのが難しいたとえ。 「覆水は返らず」と訓読する。 ...
- りょうじょうくんし 梁上君子 泥棒や盗賊のこと。または鼠ねずみの異名。 中国の後漢時代の陳寔ちんしょくが、あるとき梁はりの上に泥棒が潜んでいること...
- たいぎめっしん 大義滅親 君主や国家に報いるためには、親兄弟の情をも顧かえりみないということ。 『大義たいぎ親しんを滅めっす』と訓読する。
- かくはつどうがん 鶴髪童顔 頭は白髪でも、顔は幼子のように若々しいという意味。 年老いても元気な人の様子。 別表記:「童顔鶴髪」「白髪童顔」
- はちげんはちがい 八元八愷 心が清く正しくて、徳の高い人のこと。「元愷げんがい」ともいう。 『八元』は、古代中国の神話で、伝説上の帝、高辛氏こう...
- にんさんばけしち 人三化七 容姿が不細工なこと。 特に女性に対して蔑んで使う言葉。 三割は人間、残りの七割は化け物に見えるという意味から。
- ごうまつのり 毫末之利 「毫末」は、髪の毛の先のこと。転じて、ほんの僅かな利益を意味する。
- きんこんいちばん 緊褌一番 気持ちを引き締めて、油断せずに物事に取り組むこと。 難しい局面や大勝負の前の心構えをいう言葉。
- あんとちんそう 暗渡陳倉 兵法三十六計の第八計。 偽装工作によって攻撃を隠蔽し奇襲すること。 表面上の行動とは異なり、裏でこっそりと計画を進め...
- せつでいこうそう 雪泥鴻爪 雪が解けた後の泥の上に残された鴻おおとりの爪痕のこと。転じて、人生の儚さのたとえ。 または行方がわからないこと。痕跡...
- じょうじょうしゃくりょう 情状酌量 判決にあたって、裁判官などが諸事情を考慮して刑罰を軽くすること。 同義語:「酌量減軽しゃくりょうげんけい」
- きそくえんえん 気息奄奄 息が絶え絶えになり余命が幾ばくもなく、今にも死にそうな様子。 国家や組織などが今にも滅びそうなこと。 同義語:「残息...
- えいめいかったつ 英明闊達 優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格。 「英明」は、才知や見識に優れていて、物事の道理に明るい...
- いこみき 已己巳己 文字の形が似ていることから、お互いに良く似ていて、見分けがつきにくいもののたとえ。
- ほうしんきゅうか 抱薪救火 被害を取り払おうとして、かえってそれを助長してしまうこと。 火を消すのに薪を抱えて行くという意味。 「薪たきぎを抱い...
- ゆうれいもじ 幽霊文字 JIS(日本産業規格)文字コードに含まれるものの、典拠(出典や根拠)が不明な文字の総称。 これらの文字は、辞書に載っ...
- しょうじふじょう 生死不定 人の一生は儚いということ。 人の生死は予測できないものだということ。
- うちょうてんがい 有頂天外 仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと。 その有頂天よりさらに高く外に出るという意味で、転じて、この世のものとは思...
- うんりゅうせいあ 雲竜井蛙 雲の上にいる竜と井戸の中にいる蛙のように、両者の差が非常に大きいことを表す。 地位や賢愚の差がはなはだしいことのたと...
- ほうかんげきたく 抱関撃柝 門番や夜警などの低い役職。 「抱関」は門番のこと。 「撃柝」は拍子木を叩いて夜回りをすること。 どちらも身分の低い者...
- ついこんきゅうてい 追根究底 物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること。 「根底」を「追究」するという意味。
- くんじょくしんし 君辱臣死 君主が侮辱されたら、臣下はその屈辱を晴らすために命を懸けるということ。