四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- てんがいちかく 天涯地角 二つの土地がきわめて遠く離れていることのたとえ。 また、遥か遠くの辺鄙へんぴな場所を表す。 「天涯」は空の果て、「地...
- ふこうまいきょ 不遑枚挙 あまりにも数が多くて、全てを数えることができないこと。数え上げる時間がないこと。 「枚挙にいとまがない」という表現と...
- きゅうねんるいせい 窮年累世 自身から先の子孫の代に至るまでの期間のこと。 「窮年」は人の一生涯。 「累世」は子々孫々を意味する。 「年を窮め世を...
- こうもうへきがん 紅毛碧眼 「赤い髪と青い眼」の意味で、西洋人のことを形容した言葉。 江戸時代に、スペイン人やポルトガル人のことを南蛮人と呼び、...
- いちぎゅうめいち 一牛鳴地 牛の鳴き声が聞こえるほどの近さという意味から、極めて近い距離感を示す言葉。 また、のどかな田園風景の表現する言葉でも...
- きよほうへん 毀誉褒貶 誉めることと貶すこと。 様々な評判。 「誉・褒」は「ほめる」こと、「毀・貶」は「けなす」ことを表す。
- せきがくこうじゅ 碩学鴻儒 学問を修めた偉大な学者の形容。 「碩学」は、学問を深く習得していること。 「鴻儒」は、儒教の大学者。大儒。 同義語:...
- とうきりつだん 当機立断 機会を逃さずに、素早く決断すること。 「当機」は、機に臨むこと。チャンス。 「立断」は、素早く決断すること。 「機き...
- いっこせんきん 一壺千金 普段は価値のないものでも、状況によっては重要な役割を果たすこと。 「中流に舟を失えば一壺も千金」を略した四字熟語であ...
- きげんかくろん 危言覈論 自分の身の危険を顧みずに、正しいと思うことを主張し、激しく議論すること。
- とうどうしかつ 頭童歯豁 髪の毛が抜け、歯もあちこちが抜ける様子。老人のこと。または年老いていくこと。 「頭童」は子供の坊主頭のことで、髪が薄...
- ふはいだらく 腐敗堕落 健全な精神が緩み、道徳心を失って品行が悪くなること。
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- おうびょうよやく 応病与薬 医者が、病気の症状に応じて、その病気に合った薬を与えること。 転じて、状況や問題に対して的確な対応や解決策を施すこと...
- せいじんむむ 聖人無夢 優れた人格者は、心身が穏やかで憂いや悩みがなく、雑念に煩わされることがないという意味。 「聖人せいじんに夢ゆめ無なし...
- とうじょうしゅうこ 蹈常襲故 従来の方法や伝統を受け継いで、その通りに物事を執り行うこと。 「常つねを蹈ふんで故こを襲おそう」と訓読する。 略して...
- きゅうしゅぎょうぎ 鳩首凝議 人々が集まり、額を寄せ合って熱心に議論すること。 「鳩首」は頭を集めることで、人々が集まり額を突き合わせる様子。 「...
- にょじつちけん 如実知見 仏教用語。物事の真相を正しく見極めること。事実を事実としてあるがままに見ること。 別表記:「如実智見」
- じょういかたつ 上意下達 組織や団体において、上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。 「上意」は上の者の意志や命令のこと。 「下達...
- わこんかんさい 和魂漢才 日本人の固有の精神性(和魂)を持ちながら、中国伝来の学問や知識(漢才)を兼ね備えること。 平安中期に生まれた思想で、...
- しんざんゆうこく 深山幽谷 ほとんど人跡未踏の奥深い山や谷。 または仙人が暮らす、人里離れた山中の秘境を意味する。
- はっこくぶんめい 白黒分明 善悪、是非、正邪などの区分がはっきりしていること。 別表記:「黒白分明こくびゃくぶんめい」
- ゆうきゃくしょちゅう 有脚書厨 脚のある書斎という意味で、博学多識の人をいう。
- くんしさんらく 君子三楽 孟子が提唱する、人徳者が持つ三つの楽しみのこと。 父母兄弟が健康なこと 天や人に恥じるような行動はしないこと 天下の...
- こくびゃくこんこう 黒白混淆 善と悪、是と非、正と邪などの区別がはっきりとしないこと。 「黒白」は物事の是非、善悪、正邪のたとえ。 「混淆」は混ざ...
- はんあいけんり 氾愛兼利 古代中国、戦国時代の墨子ぼくしの思想。 人々を愛し、平等に利益を分かち合うこと。 「汎ひろく愛し兼かね利りす」と訓読...
- めんじゅうこうげん 面従後言 その人の面前では従うように見せかけて、陰では悪口を言うこと。 「面従」は、人の面前でだけ従うこと。 「後言」は、あと...
- いっしょけんめい 一所懸命 全力を尽くして物事に取り組むこと、または真剣に努力して行動することを指す。 鎌倉時代。武士が主君から賜った、命を懸け...
- こんとうせっし 懇到切至 隅々まで配慮が行き届いて親切なこと。 また、誠心誠意を尽くして充分に言い聞かせること。
- てんげんみつご 甜言蜜語 人を誘惑するような蜜のように甘い言葉。聞いて快く感じる言葉。 同義語:「甘言蜜語かんげんみつご」
- しちじつごうけん 質実剛健 飾り気がなく、真面目で、心身ともに健康であること。 「質実」は飾り気がなく、真面目なこと。 「剛健」は心や体が強く、...
- きょうらんどとう 狂瀾怒濤 「狂瀾」と「怒濤」は共に、荒れ狂う大波の意味。 物事が激しく乱れて手の施しようのない状態のたとえ。 別表記:「狂乱怒...
- ぜいしきしん 噬指棄薪 母と子の気持ちがよく通じ合っていることのたとえ。 「指ゆびを噬かみて薪たきぎを棄すつ」と訓読する。 後漢の蔡順さいじ...
- いっしょういちえい 一觴一詠 酒を飲みながら詩を歌って、風流に楽しむこと。 「一觴」は、一杯の酒を指す。 「一詠」は、一首の詩を詠むことを指す。 ...
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- えんぼういんぷく 怨望隠伏 不平不満や恨み嫉みを包み隠し、表面に出さないこと。 「怨望」恨みや嫉みのこと。 「隠伏」は人目を避けて隠れていること...
- むげんほうよう 無限泡影 仏教用語。 人生の儚いことのたとえ。 「夢ゆめ」「幻まぼろし」「泡あわ」「影かげ」はいずれも実体がなく壊れやすく、儚...
- こうだいむへん 広大無辺 程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子。 主に仏教用語として使われることが多い。 別表記:「洪大無辺」「宏大無辺...
- ふうきえいが 富貴栄華 富と高い地位や名誉を極めた、華やかな生活のこと。 「富貴」は財産があって身分が高いこと。 「栄華」は華やかに栄えるこ...
- ぜったいぜつめい 絶体絶命 危険や困難からどうしても逃れることができないこと。 「絶体」と「絶命」は、ともに占いの九星術において凶星を表す名称。
- ろくどまんぎょう 六度万行 仏教用語。釈迦が説いた6つの善行。「六波羅蜜ろくはらみつ」と同義。 布施ふせ 持戒じかい 忍辱にんにく 精進しょうじ...
- せいしょうらくしょく 青松落色 変わらないはずの松葉の青が色褪せるという意味で、転じて、友人との付き合いが途絶えていくことのたとえ。 「青松」は常緑...
- ふくりゅうほうすう 伏竜鳳雛 伏している竜と鳳凰の雛のように、とびぬけた能力を持ちながら隠れてまだ世に知られていない若者を譬えていう。
- どんうんとむ 呑雲吐霧 神仙術を行う仙人が、その術で雲を呑み霧を吐くこと。 また、仙人が修業するとき、食事をせずに気を養うこと。 「雲を呑み...
- いあくじょうそう 帷幄上奏 明治憲法下で、軍の統帥に関する事項について、陸軍参謀総長、海軍軍令部長(軍令部総長)、陸軍大臣、海軍大臣が、閣議を通...
- じうはんぽ 慈烏反哺 親孝行のたとえ。 「慈烏」は鴉からすの別称。 鴉は、幼いときに親が口移しで餌を与えてくれた恩を忘れず、成長すると親に...
- おんりょうかいい 怨霊怪異 怨みを抱いて死んだ者の霊が、その恨みを晴らそうとして引き起こす怪奇な現象。 また、その霊が姿を変えて化け物となったも...
- ふろうふし 不老不死 老いることがなく、しかも死なないこと。 年を重ねても老人にならず、いつまでも生き続けること。 「不死身」の類義語。 ...
- しゅんしゅうしゅうし 春愁秋思 春の日にふと感じる哀愁と、秋の日にふと感じる憂鬱。 良い気候のときに、なんとなく気が塞ぐこと。また、いつも心のどこか...
- きんかくのぞう 巾幗之贈 臆病で女々しい態度を辱めること。 古代中国、三国時代。蜀しょくの宰相「諸葛孔明」が、城に籠もって戦おうとしない魏ぎの...
- おうこうきじん 王公貴人 王侯や諸侯、高貴な身分の人々、または権力や財力を持つ上流階級の人々を指す。 古代中国においては、王(国王)・公(公爵...
- いちぼうむぎん 一望無垠 一目でかなたまで広々と見渡されること。見晴らしの良い景色をいう。
- いいだくだく 唯唯諾諾 物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子。 人の言いなりになってしまうこと。 「唯唯」は、「はいはい...
- ついぜんくよう 追善供養 故人の死後の幸福を祈う仏教の行事のこと。 日々仏壇に手をあわせたり、お墓参りをすることも含まれる。 生きている人の善...
- だんせいかくしゅく 断薺画粥 貧しい暮らしに耐えながらも勉学に励むこと。 「薺を断ち粥を画す」と訓読する。 古代中国、北宋の范中淹は、冷めて固くな...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...