四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- えいめいかったつ 英明闊達 優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格。 「英明」は、才知や見識に優れていて、物事の道理に明るい...
- むしむよく 無私無欲 私心や私欲が無いこと。 自分よりも他人の利益に貢献することを考える姿勢。 同義語:「無欲無私」
- ごひゃくらかん 五百羅漢 釈迦しゃかの死後、各地から結集した五百人の高僧。 「羅漢」とは「阿羅漢」の略称で、悟りに達した聖者のこと。この場合は...
- むざいがき 無財餓鬼 仏教において、わずかな食物もない亡者のこと。 『倶舎論』には「餓鬼に三種あり」と記されており、「無財餓鬼」「少財餓鬼...
- ひりゅうじょううん 飛竜乗雲 竜が雲に乗って颯爽と現れること。転じて、能力を発揮する機会を得て英雄が世に出ることのたとえ。 「乗雲」は、時代の流れ...
- ほごぼうえき 保護貿易 国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること。国家が貿易に干渉すること。
- こんひはくさん 魂飛魄散 激しく驚き、恐れること。 「魂飛び、魄散す」と訓読する。
- にょじつちけん 如実知見 仏教用語。物事の真相を正しく見極めること。事実を事実としてあるがままに見ること。 別表記:「如実智見」
- だんかんれいぼく 断簡零墨 書物の切れ端。墨跡の断片。 「断簡」は切れ切れになってしまった文書。 「零墨」は一滴の墨という意味で、墨跡の断片のこ...
- いちりいちがい 一利一害 物事にはなんらかの利益がある反面、他方では欠点や害も伴うということ。 また、利益と害とが同じくらいであること。
- もんぜんじゃくら 門前雀羅 人の気配がないため、門の前に網を張って雀ずめを捕まえることができるほど寂れている様子。 訪問者がいないこと。 「閑古...
- あんたくせいろ 安宅正路 正しい道を歩む、または堅実な道を進むことを意味する。 「安宅」は、居心地のよい家のこと。 「正路」は、正しい道のこと...
- ばくばくもうもう 漠漠濛濛 ぼんやりとしてとらえどころがなく、よくわからない様子。
- ぎょくとぎんせん 玉兎銀蟾 夜空に浮かぶ月の別名。 伝説では「玉兎」は月にいるというウサギを、同じく「銀蟾」は月にいるというヒキガエルを意味する...
- とどうふけん 都道府県 日本の地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称。 現在は47都道府県が存在し、内訳は1都1道2府43県となっ...
- てんのびろく 天之美禄 天から与えられた授かり物という意味で、酒を褒め称えていう語。酒の美称。 紀元前1世紀末の古代中国。王莽おうもうは前漢...
- はふちんせん 破釜沈船 出陣のとき、飯を炊く釜を壊し、船を沈めて退路を断つという意味。 決死の覚悟で出陣すること。生きて帰らない決意を示すこ...
- ひろうこんぱい 疲労困憊 ひどく疲れ果てること。 「疲労」と「困憊」はどちらも「疲れ果てる」という意味を持つ。 同じ意味の二つの熟語を重ねるこ...
- いんかんふえん 殷鑑不遠 失敗の戒めになるものは、すぐ身近なところにあるというたとえ。 また、身近な失敗例を自分の戒めにせよという教訓。 他人...
- じんぜんじんび 尽善尽美 欠けるものがなく完璧なこと。 善と美を極めているという意味。 「善を尽くし美を尽くす」と読み下す。 孔子は『韶しょう...
- とうりとうりゃく 党利党略 自分の所属する政党の利益と、そのためにめぐらす策略。 「党利」は、党派・政党の利益。 「党略」は、党派・政党のために...
- ひなんごうごう 非難囂囂 欠点や失敗を取り上げて、大声で攻め立て非難すること。 「非難」は悪い点を責めること。 「囂囂」は騒がしい様子や声が大...
- ゆがさんみつ 瑜伽三密 仏教用語。主に密教において、修行者が「三密行法」を行って仏と融和し、涅槃の境地に至ること。 「瑜伽」は梵語の「yog...
- いちもんいっとう 一問一答 1つの質問にたいして1つの答えをすること。 転じて、質問と返答とをかわるがわる行うこと。
- おんせいていせい 温凊定省 冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるように気を配り、夜には寝具を整え、朝には安否を気遣うこと。 子が親に仕えて孝行すべき心...
- じゅくしもくそう 熟思黙想 心を落ち着かせて静かに考えること。 「熟思」は充分によく考えること。 「黙想」は黙って、心を静かにして思いにふけるこ...
- がいかんないめい 外寛内明 外部に対しては寛大、寛容に接し、自分自身はよく省みて身を慎むこと。 リーダーの心構え。
- かししょうてん 花枝招展 花の枝が風に揺れ動いて美しい様子。転じて、華やかに着飾っている女性のたとえ。
- らりこっぱい 乱離骨灰 粉々になって混沌としている状態。滅茶苦茶。 別表記:「羅利骨灰」「乱離粉灰」
- こうたんじょすい 交淡如水 君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること。 「君子の交わり...
- ひけんずいしょう 比肩随踵 大勢の人が絶え間なく次々に続いている様子。 「肩を比ならべ踵かかとに随したがう」と訓読する。
- いりへいせん 衣履弊穿 貧しい人の粗末な服装のこと。 破れた服と穴が開いた靴という意味。 「衣履」は衣服と履物。 「弊穿」はすり切れて破れ、...
- じつげつせいしん 日月星辰 太陽と月と星のこと。天体の動き。
- ごうんかいくう 五蘊皆空 仏教用語。人という存在は「五蘊」の集まりから構成されるもので、それらはすべて実体がなく、空であるということ。 「五蘊...
- こうらんしんしき 洽覧深識 見聞が広く博識なこと。 「洽覧」は広く書物を読むこと。 「深識」は様々なことを深く知っていること。
- けんけんごうごう 喧喧囂囂 大勢の人が口々にやかましく騒ぎたてること。 同じような意味の四字熟語で「侃侃諤諤かんかんがくがく」と「喧喧囂囂けんけ...
- ぶんぷうそうたん 聞風喪胆 噂話や評判を聞いて激しく驚くこと。 「聞風」は噂を耳にすること。 「喪胆」は胆を潰つぶすこと。突然の出来事や予想外の...
- てんじんめいごう 天人冥合 人の言動と神の意志が調和すること。 正しい行いをすれば、知らず知らずのうちに天の意志と一致するということ。
- せっけんおうたい 接見応対 身分の高い人が公に客人を迎え入れて受け答えすること。 また、面会したときの相手への対応の仕方。 「接見」は特に高い身...
- ねうしおきうま 寝牛起馬 牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む。 転じて、人の好みが様々であることのたとえ。
- きょうかんじゃくし 強幹弱枝 中央の政府に権力を集中させ、地方の権限を抑えること。中央集権。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえている。...
- こくばつえんよく 克伐怨欲 『論語』で説かれている四つの悪徳。闘争心、自慢、恨み、貧欲のこと。
- じんとうしき 陣頭指揮 指揮官が戦陣(戦闘部隊)の先頭に立って指揮を執ること。 転じて、組織の管理職の立場にある者が現場に赴いて直接指示を下...
- てんもうかいかい 天網恢恢 天の網は大きすぎて目が粗いようだが、物をすくい漏らすことはない。 悪事をすれば必ず天罰を受けるという意味。 「天網恢...
- すいちょうこうけい 翠帳紅閨 貴婦人の寝室。 裕福な家に生まれて大切に育てられた女性の生活のたとえ。 「翠帳」はカワセミの美しい羽で飾った緑色の帳...
- かくじんかくよう 各人各様 人それぞれ。様々であるということ。 類義語:「各種各様かくしゅかくよう」
- ごりむちゅう 五里霧中 物事の手がかりが掴めない状態。 方針や見込みが立たず困ること。方向を見失うこと。 原因や事情がはっきりしない中で、手...
- しんしゅかかん 進取果敢 決断力が強く、自ら進んで積極的に行動を起こし、大胆に突き進む様子。
- ほうかれんてん 烽火連天 戦いの舞台があらゆる場所に飛び火していくこと。 「烽火」は戦いが起きていることを示す狼煙のろしのことで、「連天」はそ...
- はちげんはちがい 八元八愷 心が清く正しくて、徳の高い人のこと。「元愷げんがい」ともいう。 『八元』は、古代中国の神話で、伝説上の帝、高辛氏こう...
- こうがだいとう 高牙大纛 高い地位のしるしや、軍の本陣しるしのこと。 「高牙」は、象牙の飾りをつけた旗のことで、軍隊の本陣のしるし。 「大纛」...
- どくしょさんとう 読書三到 古代中国、宋の朱熹しゅきが唱えた、読書に大切な三つの心得。 「眼到がんとう」目でよく見ること、「口到こうとう」(声を...
- しょうしょくたぎょう 少食多噛 健康十訓のひとつ。 少食で腹八分目で抑え、よく噛んで食べること。 「健康十訓」は以下。 少肉多菜しょうにくたさい 少...
- こうじたま 好事多魔 良い出来事には、何かと邪魔が入り易いという意味。 戒めの言葉として用いることが多い。 「好事こうじ魔ま多おおし」と訓...
- かいげんえきてつ 改弦易轍 本来は琴の弦を張り替え、車の轍わだちを変えるという意味。 転じて、これまでの方針・制度・政策などを抜本的に改めること...
- はいぶつきしゃく 廃仏毀釈 仏教を排斥すること。 僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃することを指す。