四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- びしゅかこう 美酒佳肴 たいへん美味しいご馳走のこと。 「美酒」は美味しい酒。 「佳肴」は旨い肴、美味しい料理のこと。
- じうはんぽ 慈烏反哺 親孝行のたとえ。 「慈烏」は鴉からすの別称。 鴉は、幼いときに親が口移しで餌を与えてくれた恩を忘れず、成長すると親に...
- さんこうすいちょう 山高水長 山がいつまでも高くそびえ立ち、水がいつまでも長く流れているように、聖人君子の功績や名声が後の世まで語り継がれること。...
- おうりけいけい 甕裡醯鶏 見識や経験が極めて狭く、世間知らずな人物のたとえ。 「井の中の蛙大海を知らず」と同義。 孔子が老子に出会った後、自分...
- たいがんじょうじゅ 大願成就 大きな願いが叶うこと。 「大願」は、大きな願い事。 「成就」は、物事が成し遂げられること。
- あまてらすおおみかみ 天照大神 日本神話における最も尊い神の一柱。 『古事記』や『日本書紀』に登場し、高天原たかまがはらを統べる神であり、八百万の神...
- しゅかくてんとう 主客転倒 物事の順序や立場などが逆転すること。 「主客」は主人と客人を意味する。 別表記:「主客顛倒」「主客顚倒」
- きしゅぶっしん 鬼手仏心 外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだという意味。 別表記:「仏心鬼手」
- むりなんだい 無理難題 実現が不可能な要求。解決するのが難しい問題。理屈に合わない無理な注文。
- ろうきおうしゅう 老気横秋 年老いても気力が充実していること。 否定的な意味合いでは、老人や古参者が横柄な態度で振舞うこと、また分不相応に老練ぶ...
- らんぴつらんぶん 乱筆乱文 整っていない、乱れた文字と文章。 自分の文字や文章を「読みにくい文字」「読みにくい文章」だと謙遜して表現する語。 手...
- ふていのやから 不逞之輩 勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者。道義に従わない人。 古代中国、春秋時代。 かつて子駟しさんが田地を灌漑かんがいす...
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- にょじつちけん 如実知見 仏教用語。物事の真相を正しく見極めること。事実を事実としてあるがままに見ること。 別表記:「如実智見」
- いっけつふしん 一蹶不振 一度つまづいて勢いがなくなること。 転じて、一度の失敗で挫折してしまい、二度と立ち上がれなくなることを意味する。 「...
- ぎょもうこうり 魚網鴻離 求めるものが得られず、求めていない別のものが得られることの喩え。 求めていたものとは違う意外なものが手に入ること。 ...
- さんじゅうしちさい 三汁七菜 日本の本膳料理の品数。 また転じて、豪華な料理を意味する。
- しようまっせつ 枝葉末節 取るに足りない些細なこと。 「枝葉」は枝と葉。幹が主要なもののたとえであるのに対して、枝と葉は主要でない部分を表す。...
- きゅうたいいぜん 旧態依然 昔からの状態がそのまま持続していること。 発展がない様子。 古いしきたりや状況が少しも変わらず、まったく進歩がみられ...
- はいいはいげん 佩韋佩弦 自分の性格の欠点や短所を改善して、人格を磨き高めようという戒めの言葉。 古代中国の戦国時代、魏の西門豹せいもんひょう...
- しちゅうすいめい 四柱推命 生まれた年・月・日・時刻の4つの柱から運命を推し量る占い。 その起源は紀元前1400-1300年頃の古代中国、殷の時...
- ばぎゅうきんきょ 馬牛襟裾 馬や牛が人の衣服を着ているという意味で、学識も教養もない礼儀知らずな者を罵ののしる言葉。 古代中国。唐の詩人であった...
- きそうほんのう 帰巣本能 動物が、遠く離れた場所からでも自分の巣に戻ってくることができる、生まれつき持っている能力。
- えんとうほうそく 円頭方足 「丸い頭と四角の足」つまり人間のこと。 「頭の円なるや天に象かたどり、足の方なるや地に象かたどる」を略した言葉。
- えんまんたいしゃ 円満退社 職場との関係が良好なまま、トラブルや対立を起こすことなく会社を退職すること。
- こうしょうにゅうしゅう 口尚乳臭 経験が足りず、未熟で世の中のことを知らない若者のこと。若者を罵ののしる言葉。青二才。 「口に尚乳の臭いあり」と訓読す...
- しだいげんそ 四大元素 エンペドクレスやアリストテレスなど、古代ギリシャの哲学者たちの間で提唱された理論で、世界を構成するとされる四つの要素...
- かんそせいひん 簡素清貧 質素で、貧しいながらも心清らかであること。 「簡素」は、簡略で質素なこと。 「清貧」は、貧しいながらも心清らかである...
- ようぶようい 耀武揚威 武力や勢いがある様子を自慢して見せること。 「武を耀かがやかし威を揚あぐ」と訓読する。 別表記:「揚威耀武よういよう...
- えんまらじゃ 閻魔羅闍 冥府めいふの王。地獄の総帥。閻魔大王。 地獄に落ちた人間の生前の善悪を審判・懲罰するといわれている。 サンスクリット...
- いなかだいじん 田舎大尽 田舎の金持ち。 田舎から出てきて、都会の遊郭などで豪遊する者。 特に、都会の文化や遊び方をよく知らず、見栄を張って派...
- さいほばくろう 菜圃麦隴 野菜や穀物を栽培する畑。農地。 「菜圃」は野菜を植えた畑。菜園。 「麦隴」は麦畑のこと。
- さんせんそうもく 山川草木 自然界の景色や植物の総称。
- ゆううんきょうりゅう 游雲驚竜 流れ行く雲と空を駆け抜ける竜。転じて、筆跡が見事な書を讃える言葉。
- ゆうもうかかん 勇猛果敢 危険や困難を恐れず、強い決断力をもって物事に取り組むこと。 多少の抵抗にも屈せずに猛々しく挑戦すること。
- あんせんしょうじん 暗箭傷人 闇討ちをしたり、ひそかに中傷したりする卑劣な行いのこと。嫉妬。 「暗箭」は闇の中から矢を射ること。陰湿な手段を意味す...
- せいちじゅんれい 聖地巡礼 宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと。 「聖地」は信仰の対象となる場所を意味する。 特に有名なのがイスラム教...
- ちんぎょらくがん 沈魚落雁 魚や鳥も恥じて隠れるほどの美貌を持った女性の形容。 「沈魚落雁」と対をなす「閉月羞花」という言葉がある。 これが美人...
- かんりてんとう 冠履転倒 物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。
- たいざんこうもう 泰山鴻毛 非常に重いものと、非常に軽いものの喩え。 「泰山」は中国山東省にある名山。非常に重い物の喩え。 「鴻毛」は鴻おおとり...
- あんしんりつめい 安心立命 仏教用語。 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること。信仰によって心を平安に保ち、むやみに...
- ぶつじょうそうぜん 物情騒然 世の中が落ち着かず騒がしいこと。不穏な様子。 「物情」は世間の人々の心情。 「騒然」は騒がしい様子。落ち着かない様子...
- ぼういんぼうしょく 暴飲暴食 度を越して飲んだり食べたりすること。 度を越して酒などを飲むことを意味する「暴飲」 と、度を越してたくさん食べること...
- ふきどくりつ 不羈独立 他から制約や束縛をされること無く、自分の思いに従って自由に活動すること。 「不羈」は自由奔放で束縛できないことを意味...
- いっしはんせん 一紙半銭 ごく僅かな金銭のたとえ。きわめて価値のないもののたとえ。 また仏教用語で、寄付の金額が少ないこと。 類義語:「一文半...
- ごくらくおうじょう 極楽往生 安らかに死ぬこと。 または死んだ後に極楽浄土に生まれ変わること。
- くんしかいとく 君子懐徳 人の上に立つものは常に徳を心掛けるという意味。 「君子は徳を懐おもう」と訓読する。
- かいししんろう 海市蜃楼 蜃気楼のこと。 転じて、非現実的な考えや根拠のない虚構、実現性に乏しい計画の比喩として用いられる。 「海市」と「蜃楼...
- りょうにゅうせいしゅつ 量入制出 収入を計算して、その後に支出を計上すること。健全な財政。 「量入」は収入を計算すること。 「制出」は支出を制限するこ...
- ひょうきぎょっこつ 氷肌玉骨 「透明な氷のように清らかな肌」という意味。美しい女性の形容。 寒中に白い花を開くことから、梅の別称でもあり、「玉骨」...
- こうりょうしてい 膏粱子弟 裕福な家に生まれた者のこと。 美味しいごちそうを食べる若者。 「膏」は脂あぶらの乗った肉。 「粱」は味のいい穀物のこ...
- らんえいここう 嵐影湖光 霧に包まれた山の姿と、水面が光る湖のこと。 山と湖の調和した美しい景色の形容。
- しんけいすいじゃく 神経衰弱 身体的または精神的な過労によって、注意集中困難・疲労感・焦燥感しょうそうかんなど、さまざまな自覚症状を訴える状態。 ...
- きょうしんどうはく 驚心動魄 魂を揺さぶり驚かすほどの感動。 「心を驚かし魄を動かす」と読み下す。
- だんそんじょひ 男尊女卑 男性を重んじ、女性を軽んじる思想。 また、男性の社会的地位が高く、女性の社会的地位が低い制度などのこと。
- しょうにげんじょう 生児現成 子が産まれたときに、人は初めて親になる。 親子の関係はお互いの存在によって成り立つものであり、共に成長していくものだ...