四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年9月現在4155件の四字熟語を紹介しています。
- えんこうきんこう 遠交近攻 兵法三十六計の第二十三計。 「遠きと交わり近きを攻める」と訓読する。 遠くの相手と同盟を組み、近くの相手を攻める策略...
- あんきょきし 安居危思 平穏無事なときにも、最悪な事態を想定して備えておくことが大切であるということ。 諺の「備えあれば患いなし」と同義。 ...
- かんかんしょきゅう 関関雎鳩 夫婦の仲が良いことのたとえ。 「関関」は、鳥が鳴く声の形容。 「雎鳩」は、ミサゴの別名で、夫婦仲が良い鳥とされている...
- はくしゅきか 白手起家 裸一貫から起業して、一代で事業を成功させること。 悪条件のもとで事業を成功させること。 華僑の言葉。
- せんぐんばんば 千軍万馬 規模の大きな軍隊のこと。 また、戦いの経験を多く積んでいる人物のことで、人生経験が豊富な人物のたとえ。 類義語:「千...
- らいちんこうしつ 雷陳膠漆 深い友情。固い絆で結ばれている関係。 「雷陳」は、中国後漢ごかんの時代の「雷義」と「陳重」のこと。二人は深い友情で結...
- ちょくせつかんめい 直截簡明 見たり感じたりしたことを簡潔で理解しやすく説明できること。 「直截」は迷わず直ちに裁決するという意味。 「簡明」は簡...
- こげんらんせつ 胡言乱説 わけのわからない言説。根拠のないでたらめな言説。異端の説。胡説。
- きしょうかち 希少価値 物事の量や数などが少なくて珍しいために生じる価値。
- ほくそうさんゆう 北窓三友 白居易はくきょいの詩が出典で、文人に必要とされる「酒」「琴」「詩」の3つを親しい友に見立てた言葉。
- はんかくいしゅ 反客為主 兵法三十六計の第三十計。 いったん敵の配下に従属しておき、内部に入り込み、時間をかけて主導権を奪い取る策略。下剋上。...
- けんこんいってき 乾坤一擲 自分の命運をかけた一度きりの大勝負に出ること。 「乾坤」は天地のこと。易経において「乾」は天と陽、「坤」は地と陰を意...
- しゅうしゅぼうかん 袖手傍観 ある事態を目にしながら、自分から手をくだすことを避けて、ただ何もせずに成り行きを眺めていること。 特に重大な事態に直...
- かっぱつはっち 活溌溌地 気力に溢れ、極めて勢いのよいこと。 魚が飛び跳ねている様子。 別表記:「活発発地」「活潑潑地」
- さんがきんたい 山河襟帯 山や川に囲まれた自然の要塞。敵の攻撃を防ぎやすい地形。 山が衣服の襟のように取り囲み、川が帯のように巡って流れるとい...
- ににんさんきゃく 二人三脚 二人が助けあって共同で物事を行うこと。 または、二人が並んで肩を組み、互いの隣りあった内側の足首を紐で結び合わせて走...
- こうぼうばんじょう 光芒万丈 輝く光が四方八方に放たれる様子。転じて、聖人君主の出現のこと。または偉大な功績など意味する。
- うんりょうふうこ 雲竜風虎 竜のいるところに雲が沸き、虎のいるところに風が吹くという意味で、似た者同士が引きつけ合い、互いに影響し合うことを意味...
- きゅうせいさいみん 救世済民 国や世の中を救い、人民を苦しみから解放すること。 「救世」は悪い世の中を良いほうに導くこと。特に宗教の力で、人々を救...
- さていゆうけつ 左提右挈 左右の手で携えること。 互いに提携して援助し合うこと。 同義語:「左提右携さていゆうけい」
- かいこうへんしょう 回光返照 仏教用語。本来は夕日の照り返しや光の反射を意味する。 転じて、自分本来の姿を振り返り反省して修行すること、死の間際に...
- ほうぼうすいか 蜂房水渦 数多くの家屋が蜂の巣の穴のように隣り合って密集し、水の渦巻きのように見える様子。
- はんしんはんぎ 半信半疑 半分は信じているが半分は疑っている状態。 嘘か本当か判断に迷う様子。
- しゃほんちくまつ 舎本逐末 物事の基本を疎かにして、末節に気を配ること。 「本を舎すてて末すえを逐おう」と訓読する。
- いしゅくしんりつ 萎縮震慄 恐怖に震え、生気を失って動けなくなっている様子。 「萎縮」は縮んで小さくなること。 「震慄」は恐怖で震えておののくこ...
- ずいぎしょせつ 随宜所説 相手の素質や能力に応じて、理解できるように説いた仏の教えのこと。 「随宜」は教えを聞く相手に順応すること。 「所説」...
- いんしさっくん 飲至策勲 戦闘に勝利して、先祖の霊に報告して酒を酌み交わし、戦の功績を竹の札に書き記すこと。 「飲至」は酒を飲んで歓談すること...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...
- るいひすいり 類比推理 物事の間に見られる類似点を比較したりして、相互関係や共通点を推測すること。類推。アナロジー。 「類比」は、異なる物事...
- らいとううんぽん 雷騰雲奔 雷が鳴り響き、雲が急速に流れるという意味で、現れたかと思ったら、すぐに消え去ってしまうことのたとえ。 わずかな間もと...
- ちゅうにくちゅうぜい 中肉中背 程よい体格で程よい身長であること。バランスのとれた平均的な体型。
- いんかいきょくせつ 隠晦曲折 言葉や文章の表現が曖昧ではっきりしないこと。 遠回しで分かりにくい表現を指す。 話や文章が回りくどく、真意がつかみに...
- じんがさぎいん 陣笠議員 議会や政党の決議を採決するにあたって、大物政治家の「挙手要員」と成り下がっている政治家のこと。 政党などで、役職につ...
- ようげんわくしゅう 妖言惑衆 根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと。
- せんしぎょくしつ 仙姿玉質 非常に美しい容姿の女性の形容。 「仙姿」は仙女のような容姿。気高く優雅な姿のたとえ。 「玉質」は磨き上げた宝玉のよう...
- ちょしていき 佇思停機 仏教用語で、思い悩み心の動きを止めてしまうことを意味する。 「佇たたずみて思い、機を停とどむ」と訓読する。
- こうぼうしんじょう 厚貌深情 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて、何を考えているかわからないこと。 人の心の知りがたいことのたとえ。
- いっしほうこく 一死報国 命を捨てて国のために尽くすこと。 我が身を顧みずに国家のために働くこと。 特に戦争や大きな危機の時に、自己の命を惜し...
- しゅっしょしんたい 出処進退 現在の役職に留まるか辞するかという身の振り方のこと。 別表記:「進退出処」
- かっけいかんらく 活計歓楽 自由気ままに暮らすこと。喜びのある楽しい生活。または贅沢三昧の生活のこと。
- いちようちしゅう 一葉知秋 一枚の葉が落ちたのを見て、秋の訪れに気づくということから、僅かな兆しから物事の本質や変化、衰退などを察知することであ...
- さんしょくげいどん 蚕食鯨呑 蚕かいこが桑の葉を食べ尽くし、鯨くじらが魚を呑み込むという意味。 転じて、力の強い大きな国が、弱く小さい国を侵略して...
- ししはくと 獅子搏兎 簡単なことでも手を抜かず全力を尽くすこと。 ライオンはウサギのような弱い動物を狩るときも、全力を尽くして捕まえるとい...
- ぶんぽうりせき 分崩離析 組織などがバラバラに崩壊すること。 「分崩」は崩れてバラバラになること。 「離析」は離れ離れになること。
- しちりけっかい 七里結界 密教などで、悪魔の侵入を防ぎ修行を邪魔されないように、四方に境界を設けること。 人を忌み嫌って近くに寄せつけないこと...
- せんだんへんぱ 専断偏頗 勝手な解釈で正しいと思い込み、考えが偏っていること。 「専断せんだん」と「偏頗へんぱ」を組み合わせた複合名詞で、四字...
- えいしょえんせつ 郢書燕説 関連のない物事を無理に辻褄を合わせて、もっともらしく説明すること。 楚国の首都、郢の学者が、燕国の大臣宛に手紙を送る...
- ぼうじゃくぶじん 傍若無人 周囲のことを気にかけず無遠慮に振る舞うこと。自分勝手。 「傍かたわらに人無ひとなきが若ごとし」と訓読する。 中国、秦...
- せんたいばんじょう 千態万状 様々な状態のこと。 また、様々に形状や様子が変化すること。 別表記:「千状万態せんじょうばんたい」
- ひゃっかせいほう 百花斉放 多くの花が一斉に咲くこと。 文学・芸術において多くの人が自由に活発に活動すること。 「百花斉放百家争鳴」は、1956...
- きんげんしんこう 謹言慎行 軽はずみな言動を慎むこと。 言葉や行動を慎重にすること。
- りめんこうさく 裏面工作 表に出ないところで、目的を達成するために働きかけること。秘密裏に対策を講じること。裏工作。
- もんぎゅうちば 問牛知馬 直接関係のない話から始めて、相手の隠している情報を巧みに誘導し聞き出すこと。誘導尋問。 「牛を問うて馬を知る」と読み...
- とうかいひょうしゃく 凍解氷釈 疑問や問題が、氷が溶けてなくなるように解決すること。
- いきんかんきょう 衣錦還郷 立身出世して生まれ故郷へ帰ること。 成功を収めた後に故郷に戻ることを意味し、特に外で大きな成果を上げた後に、自分の実...
- こうこくのこころざし 鴻鵠之志 非常に大きな目標。大志。 また、小人物には大人物の志は理解できないことのたとえ。 「燕雀えんじゃく安いずくんぞ鴻鵠こ...