四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- しちかはちれつ 七花八裂 禅語。花びらが中心から分裂しているように、粉々に砕け散ること。
- さんぺいじまん 三平二満 充分に満たされてはいなくても、心が安らかで満足していること。 「三」と「二」はともに、数が少ないことの比喩。 「三で...
- くさびがたもじ 楔形文字 紀元前3000年頃、シュメール人が発明し、メソポタミア文明で使用されていた古代文字。 古代オリエント世界でアケメネス...
- いっしんふらん 一心不乱 何か一つのことに心を集中して、周りのことには見向きもしない様子。他のことに心を奪われないこと。 もとは仏教用語で、「...
- おんしゅうぶんめい 恩讐分明 恩には恩で、仇あだには仇あだで、それぞれに必ず報いること。 受けた恩と被った恨み(讐)とをはっきりと区別し、それぞれ...
- けいめいくとう 鶏鳴狗盗 古代中国の斉の孟嘗君が秦の昭王に幽閉された時、盗人や鶏の鳴き真似のうまい食客の働きで逃れたという故事から。 犬のよう...
- ぶつじょうそうぜん 物情騒然 世の中が落ち着かず騒がしいこと。不穏な様子。 「物情」は世間の人々の心情。 「騒然」は騒がしい様子。落ち着かない様子...
- たんとうちょくにゅう 単刀直入 遠回しな言い方をしないで、いきなり本題に入ること。 本来は、一本の刀を持ち、ただ一人で敵陣に切り込むことを意味した。
- ひんぼりこう 牝牡驪黄 物事の外見に惑わされず、その本質を見抜くことが大切であるという教訓。 馬の牝めすと牡おすを、また毛色の黒と黄を見間違...
- そくいんのこころ 惻隠之心 憐れみや思いやりの心。 孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉。
- さんこうごてい 三皇五帝 古代中国神話の伝説上の八人の神々。 誰が名を連ねるかは諸説があるが、概ね以下のとおり。 三皇 伏羲ふくぎ 神農しんの...
- ばかしょうじき 馬鹿正直 嘘偽りを言わないが、度が過ぎてかえって融通がきかないこと。愚直であること。 「バカがつくほど正直」が略された言葉。
- をことてん 乎古止点 漢文の読み方を指示するために、それぞれの漢字の四隅・上下・中央・左右に記述する訓読方法を指示するための補助記号。 主...
- かんぴゃくふういつ 勧百諷一 利益になることが少なく、損害のほうが多いこと。特に悪影響を与える事が多い言葉や文章のこと。 本来は、百の贅沢を勧めて...
- りんしほうすう 麟子鳳雛 「麟子」は伝説の霊獣『麒麟』の子。 「鳳雛」は伝説の霊鳥『鳳凰』の雛。 転じて、将来性のある子どものたとえ。
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 明治時代の啓蒙思想家、中村正直なかむら まさなおが用いた造語。 その後、維新の志士、西郷隆...
- あじゃくむせい 鴉雀無声 鴉からすや雀すずめの鳴き声さえも聞こえない、静まりかえった様子のこと。 物音ひとつしない、静寂に包まれた状況。 「鴉...
- せんしょうらんけい 僭賞濫刑 適性を欠いた賞罰。 「僭賞」は度を超えて賞すること。 「濫罰」は無闇に罰すること。
- かいもんゆうとう 開門揖盗 自分で門を開いて、会釈して盗賊を招き入れること。転じて、自分自身で原因を作って、災いを招いてしまうことを意味する。 ...
- いばしんえん 意馬心猿 仏教用語。心が混乱している様子を「暴れ回る馬」や「騒ぎ立てる猿」にたとえた言葉。 欲望や執着が強く、自制できないこと...
- ちそくふじょく 知足不辱 財産や金銭については、欲を出さず、どの程度で満足すればよいかを知っていれば屈辱を味わう事態を避けられるという意味。 ...
- せんちんおんきん 扇枕温衾 親孝行のたとえ。 夏は親の枕元で扇であおいで涼しくし、冬は自分の体で布団を温めてから親を寝かせるという意味。 「枕ま...
- げんぞくふくしょく 還俗復飾 僧尼になった者が俗人に戻ること。 「還俗」と「復飾」は、僧侶になった者が俗人に戻ることを意味する。出家の対義語。
- ひょうまつのこう 摽末之功 ほんのわずかな功績。 自分の功績を謙遜して語る際に用いられる。 「摽」は刀の先端の小さな部分。そこから転じて、取るに...
- うんでいばんり 雲泥万里 天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと。極端に違うもののたとえ。 「雲泥」は、空にある雲と地上に...
- いっぴんいっしょう 一顰一笑 わずかな表情の変化。 ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりすることを意味する。 顔をしかめたり、笑ったりすること...
- けいそくえんぎょう 傾側偃仰 世の中の流れに任せて生きること。 「傾側」は、世間の片隅で生きること。 「偃仰」は、寝たり起きたりすることや、俯いた...
- ぶうんちょうきゅう 武運長久 戦いで運が長く続くこと。また、出征した兵がいつまでも無事なこと。
- いもんのぼう 倚門之望 子の帰りを待ちわびている親の心境。特に母親が子を思う愛情のこと。 「門によりかかって待ち望む」という意味。 古代中国...
- けっかふざ 結跏趺坐 仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。 仏坐、如来坐、円満坐などと呼ばれる。 「結加趺坐」と書く場合もある。
- さんこうぶんけん 参考文献 記事や書籍、学術論文などを執筆する際に、その内容の根拠や引用元として参照した書物や資料のこと。
- しゅうじんかんし 衆人環視 多くの人々が周りを取り囲んで見ていること。 「衆人」は大勢の人のこと。 「環視」は周りを取り囲んで見ること。 同義語...
- いんぎんぶれい 慇懃無礼 丁寧すぎて逆に無礼であること。 また、表面は極めて礼儀正しく丁寧であるが、実はひどく尊大であること。 「礼も過ぎれば...
- てつらんきび 轍乱旗靡 軍隊などが敗走することのたとえ。 轍わだちの跡が乱れ、旗印が斜めになびく様子。
- しょうしんくりょ 焦心苦慮 色々なことを心配して、あれこれ思いを巡らし悩むこと。 「焦心」は気を病み、悩み苦しむこと。 「苦慮」は苦心して、いろ...
- とうろうきせん 蟷螂窺蟬 カマキリがセミを捕まえようと狙っているが、カマキリ自身もスズメに狙われていることに気がついていない状況。 転じて、目...
- しょうしんしょうめい 正真正銘 嘘偽りがなく、本物であることを強調する言葉。 由緒正しく起源や経歴に間違いがないこと。 「正真」は、疑う余地がないこ...
- おんりえど 厭離穢土 仏教用語。この世は穢れているものであるとして、煩悩や悪行の多い世界を嫌い離れ去り、清らかな極楽浄土を求めること。 主...
- おうせいふっこ 王政復古 君主による政治体制が一度別の形(武家政権や共和制など)に移行したあと、再び元の君主制の体制に戻ることを指す。
- れいぶんれいぼう 令聞令望 優れた評判。名声。立派な人物だと広く知れ渡っていること。 「令聞」と「令望」はどちらも名声や良い評判を意味する。
- けんぐんばんり 懸軍万里 軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること。 本隊と連絡の取れないまま奥に進んで行くこと。
- りゅうりゅうしんく 粒粒辛苦 穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果で実ったものであるという意味。 転じて、一つの仕事を成し遂げるためにこつこつ...
- はちぶきしゅう 八部鬼衆 仏教において、四天王に仕え仏法を守護する八柱の鬼神。 もとは古代インドの鬼神だったが、仏教に取り入れられ、仏法の守護...
- せいぶんかじょう 声聞過情 実際の能力よりも評判が高いこと。 「声聞情に過ぐ」と訓読する。
- じせつとうらい 時節到来 待ちかねていた好機がやってくること。ちょうどよい機会に恵まれること。
- うよねはん 有余涅槃 仏教用語。煩悩は断滅したが、肉身が存在する段階の涅槃。 釈迦が三十五歳で成道して八十歳で入滅するまでの間の悟りの姿。...
- すいてきせきせん 水滴石穿 力が足りなくても、根気よく続ければ、いずれは目的を果たすことができることのたとえ。 何事もあきらめずに努力すれば、必...
- げだいがくもん 外題学問 本の表題や芝居のタイトルだけ詳しくて内容を知らないこと。上辺だけの学問。
- いっしょうけんめい 一生懸命 命がけで全力を尽くして物事に取り組むこと。 「一所懸命」から派生した言葉であり、「一生懸命」と「一所懸命」は、どちら...
- てんがいこどく 天涯孤独 血縁者や婚姻関係にある人がいないこと。 または異郷にただ独りで暮らすこと。
- おうこうばっこ 横行跋扈 思いのままに振る舞うこと、特に規律や法を無視して好き勝手に行動すること。 また、社会において悪者や悪事がはびこるさま...
- じゅんしんむく 純真無垢 心に汚れがなく清らかな様子。 嘘偽りや疑念を知らないこと。 「純真」と「無垢」はどちらも清らかで汚れのないという意味...
- けいでんらんきゅう 桂殿蘭宮 とても美しい宮殿のこと。
- ちょううんぼう 朝雲暮雨 男女が愛し合い結ばれること。 中国の戦国時代。楚の壊王かいおうが昼寝をしているとき、巫山ふざんの女神と契りを交わす夢...
- しゃしゃらくらく 洒洒落落 性質や言動が淡白で、物事にこだわらないこと。洒脱。 「洒落」は、物事への執着がなく、あっさりした気質や態度を表す。こ...
- けいそつたんりょ 軽率短慮 思慮が足りずに、軽々しく行動すること。 「軽率」は、物事の善悪や成否などをよく考えずに決定したり、行動したりすること...