四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- わさせきしょう 和差積商 和(加法)、差(減法)、積(乗法)、商(除法)の四つの基本的な算数の演算をまとめた言葉。 「和」は足し算の答え。加法...
- ときふきょ 兎起鳧挙 非常に素早いことのたとえ。 「兎起」は兎うさぎが巣から飛び出すこと。 「鳧挙」は鴨かもが飛び立つこと。 「兎起たち鳧...
- だんげんびちゅう 談言微中 物事をはっきりと言わず、それとなく遠回しに人の急所や弱みを突く話しぶりのこと。
- ちんみかこう 珍味佳肴 滅多に食べられない、珍しい味のご馳走。 「珍味」は珍しく美味しい食べ物。 「佳肴」は旨い酒の肴のこと。 別表記:「珍...
- ろうしょうふじょう 老少不定 仏教用語で、人間の寿命は年に関係ないので予測できないという意味。 老人が先に死に、若者が後から死ぬとは限らないこと。
- いっせつたしょう 一殺多生 仏教用語。大勢を救済するために、悪人を一人犠牲にすることは望ましくはないが仕方がないという教え。
- めんじゅうふくはい 面従腹背 表向きはおとなしく服従しているように見せかけながら、内心では反発して従わないこと。 「面従」は人の面前で媚びへつらう...
- たんろのけん 湛盧之剣 古代中国、春秋時代。呉の国王、闔閭こうりょが愛用していたとされる、黒く澄んだ宝剣。 のちに楚の昭王しょうおうのものに...
- ぶんてんぶき 文恬武嬉 世の中が平和になり、文官も武官も心安らかに楽しむこと。天下泰平。 また、災いの兆しに気づかないこと。 文官は恬やすら...
- むみかんそう 無味乾燥 味わいもなく、面白くないこと。 「無味」は味がないこと、面白みがないこと。 「乾燥」は物事に潤いや風情がないこと。
- かいじょうたつ 下意上達 下位の人たちの意見や考えが、上位の人に伝わること。 封建的な体制や一方通行の命令系統に対し、下から上への情報伝達や意...
- いっしんどうたい 一心同体 複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと。 特に、夫婦、仲間、チーム、組織などが強...
- こんぜさくひ 今是昨非 今日は正しくて昨日までは誤っているという意味。転じて、今日になって、昨日の行いが間違っていたと気づいて後悔すること。...
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- ふういたいじゅ 馮異大樹 謙虚な人のたとえ。 「馮異」は後漢の時代の将軍の名前。 同僚たちが功績や手柄を主張しあうと、常にその場を離れ大樹の下...
- たいわくふかい 大惑不解 自分の迷いを自覚できない凡人は、一生かかっても真理を悟ることはできないという教え。 または、様々なことに迷い、なかな...
- へいがせいく 並駕斉駆 実力・能力・地位などに差がないこと。 数頭の馬が轡くつわを並べて、一台の車を引っ張って疾走するという意味。 別表記:...
- かいちょうさんじゃく 喙長三尺 喙くちばしの長さがが三尺もあるという大げさな表現。 転じて、口が達者で、よく喋ることのたとえとして使われる。
- れいせいちんちゃく 冷静沈着 何事にも動じずに落ち着いていること。 「冷静」は感情的にならずに理性的で落ち着いた態度のこと。 「沈着」は驚いたり取...
- どうきほうしゅ 道揆法守 道理をもって物事を図り定め、自ら法を守こと。 「道揆」は道理に基づいて物事を判断すること。 「法守」は法を守ること。
- ざんにんこくはく 残忍酷薄 思いやりがなく、酷いこと。 「残忍」も「酷薄」も、むごくて思いやりのない様子を表す。 別表記:「残忍刻薄」
- ひはつようきょう 被髪佯狂 髪を振り乱して狂人の真似をすること。 古代中国の殷の紂王の臣下であった箕子きしは、暴政を行う紂王を諫めたが聞き入れら...
- いしはくじゃく 意志薄弱 意志が弱く、決断力や忍耐力に欠けること。 他人の言葉や行動の影響を受けやすいこと。
- こんすいぼぎょ 混水摸魚 兵法三十六計の第二十計。 敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせ、自分の望む行動を取らせる戦略。 兵法三十六計 瞞天過...
- くさびがたもじ 楔形文字 紀元前3000年頃、シュメール人が発明し、メソポタミア文明で使用されていた古代文字。 古代オリエント世界でアケメネス...
- ゆうゆうかんえい 優游涵泳 余裕のある気持ちで学問や芸術の奥深さを楽しむこと。 「優游」は、ゆったりとした余裕のある様子。 「涵泳」は、水に浸っ...
- はっこうかんじつ 白虹貫日 太陽を貫いてかかる白い虹。 革命が起こり、君主に危害が迫る前兆とされた。 「白虹日を貫く」と読み下す。
- つうぎょうちょうたつ 通暁暢達 ある物事に深く精通していて、文章や言葉などが流暢なこと。 「通暁」は隅々まで詳しく知っていること。精通。 「暢達」は...
- らいちんこうしつ 雷陳膠漆 深い友情。固い絆で結ばれている関係。 「雷陳」は、中国後漢ごかんの時代の「雷義」と「陳重」のこと。二人は深い友情で結...
- ざんぱいれいしゃ 残杯冷炙 残り物の食事。ひどい待遇を受けたときの貧しい食事のこと。 転じて、冷遇されて恥辱を受けることのたとえ。 「残杯」は、...
- だんがいぜっぺき 断崖絶壁 ほとんど垂直に切り立った険しい崖。 非常に危機的な状況のたとえ。絶望的な状況のたとえ。 「断崖」も「絶壁」も切り立っ...
- けいはくたんしょう 軽薄短小 コンパクトさや手軽さを特徴とすること。特に高度経済成長期の産業や文化が、少品種大量生産を前提とした重工業等を中心とし...
- ちんしょうごこう 陳勝呉広 反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと。首唱者。 古代中国。秦の滅亡の反乱の先がけとなった、陳勝と...
- いりゅうへいしん 依流平進 年齢や入社した順番に昇進すること。 特に実力や功績によらず、年功序列や慣例に従って昇進していくことを意味する。 個人...
- いっしほうこく 一死報国 命を捨てて国のために尽くすこと。 我が身を顧みずに国家のために働くこと。 特に戦争や大きな危機の時に、自己の命を惜し...
- けんとうしこ 懸頭刺股 非常に努力すること。苦学のたとえ。 漢の時代の楚の孫敬そんけいは、勉強中に眠くなると天井から下げた縄を首にかけて、机...
- にちぼどうえん 日暮道遠 日が暮れてしまったけれど、前途はまだまだ遠いという意味で、目的を達成していないのに年老いてしまったことや、期限が迫っ...
- しゅんわけいめい 春和景明 春の日の穏やかで光の明るい様子。 「春はるは和やわらぎ景けいは明あきらかなり」と訓読する。
- ふうげつげんたく 風月玄度 長い間会っていない友人を想うこと。 中国、晋しんの国の劉尹りゅういんが、清風明月の美しい夜になると、友人の玄度を思い...
- かていかくれい 華亭鶴唳 かつての繁栄を懐かしみ、衰退した現状を嘆くこと。 「華亭」は地名。現在の中国江蘇省。 「鶴唳」は鶴の鳴き声のこと。 ...
- ちぼうせんたん 智謀浅短 知恵や計画が浅はかなこと。短慮。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足り...
- かふくいふく 禍福倚伏 幸運と不運は交互にやってくるということ。 「禍福」は災いと幸いのこと。 「倚伏」は互いに原因が生じること。 「禍は福...
- てにをは 弖爾乎波 漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの。 漢字の四隅や上下の所定の位置に点や線をつけた...
- ざいためいたい 財多命殆 多くの財産を持っていると、盗賊などに命を狙われる可能性が高くなるので危険だという意味。 「財ざい多おおければ命いのち...
- むざいほうめん 無罪放免 無罪であると判明した被疑者が釈放されることを幅広く指す表現。 または疑いが晴れることを意味する。
- だいちふち 大智不智 本当に優れた人は、それを表に現さないので、一見すると無知のように見えるという意味。 利口ぶってはいけないという戒めの...
- いちようちしゅう 一葉知秋 一枚の葉が落ちたのを見て、秋の訪れに気づくということから、僅かな兆しから物事の本質や変化、衰退などを察知することであ...
- いってんばんじょう 一天万乗 天下を治める天子や天皇のこと。 この表現は、国家の支配者としての地位やその権威を強調する言葉であり、特に皇帝や王のよ...
- さいげつふたい 歳月不待 今の時を大切にして、日々怠けることなく努力せよという戒め。 陶淵明とうえんめいの詩『雑詩十二首』が出典で、「歳月さい...
- ひけいざんきょく 披荊斬棘 大きな困難を克服しながら前進すること。 「荊いばらを披ひらき棘いばらを斬きる」と訓読する。
- ずいしゅかへき 隋珠和璧 貴重な宝物のこと。 中国春秋時代に、隋侯ずいこうが助けた大蛇からお礼として贈られた珠たまと、楚その卞和べんかが山で見...
- あくとくしょうほう 悪徳商法 販売者が不当な利益を得るような、社会通念上問題のある商売方法の通称。 消費者を騙して不正に利益を得る商法やビジネス手...
- へいめいそくそう 閉明塞聡 目を閉じ、耳を塞いで外部との関係を断ち切るという意味。 世間の出来事や物事から目を背けること。現実逃避。 「明を閉じ...
- うちょうてんがい 有頂天外 仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと。 その有頂天よりさらに高く外に出るという意味で、転じて、この世のものとは思...
- うんでいばんり 雲泥万里 天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと。極端に違うもののたとえ。 「雲泥」は、空にある雲と地上に...
- きょうぞんきょうえい 共存共栄 二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄えること。