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2026年2月現在4140件の四字熟語を紹介しています。
- こぼくかんがん 枯木寒巌 枯れた木と冷たい岩のこと。 俗世から離れて悟りの境地に達することの形容。または、冷淡で付き合いにくい性格のこと。 別...
- まんるいむし 満塁無視 野球のバッターが、決定的なチャンスであるにも関わらず、満塁ということを全く意識せずに、他の打席と同じように見逃してし...
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- とんていじょうでん 豚蹄穣田 豚のひづめのような些細なものを供えて、豊作を祈るという意味。転じて、少しの謝礼で多くの見返りを期待すること。 「豚蹄...
- まろうしれい 磨礱砥礪 知らず知らずのうちに物が磨り減ってしまうこと。 「磨礱」は研ぎ磨くことを、「砥」と「礪」はどちらも砥石を表す。 呉王...
- しまおくそく 揣摩臆測 明確な根拠もないのにデタラメな想像をすること。当て推量。 別表記:「揣摩憶測」
- しゅっせかいどう 出世街道 企業や組織などにおいて、順調に昇進していく立場にあることを指す言葉。
- ふくぜんかいん 福善禍淫 善を行う者には幸福が訪れ、悪を行う者には禍災が訪れるということ。
- しいかかんげん 詩歌管弦 詩を詠んだり楽器を演奏すること。 または広く文学と音楽のことを指す。 「詩歌」は和歌・俳句・漢詩などの韻文の総称。 ...
- きょうみさくぜん 興味索然 自然に興味関心が失われていくこと。 何か物足りなく、面白みがないこと。 「興味」は面白いと感じたり、ある対象について...
- うりんれいきょく 雨霖鈴曲 亡き妻を偲ぶ曲。 玄宗皇帝が楊貴妃の死を悼み悲しんで作った楽曲の名前。 唐の玄宗は、安史の乱のときに都から蜀の地に逃...
- いしゅたくいつ 意趣卓逸 考え方や趣向が他の人と違い、抜きん出て優れていることを意味する。 「意趣」は意向、考え。 「卓逸」は卓越していて他よ...
- いちぶしじゅう 一部始終 初めから終わりまで。物事の顛末。その事柄のすべて。
- いってんばんじょう 一天万乗 天下を治める天子や天皇のこと。 この表現は、国家の支配者としての地位やその権威を強調する言葉であり、特に皇帝や王のよ...
- はとうばんり 波濤万里 遥か海を隔てた、遠い異国の地。 「波濤」は、大きな波。 「万里」は、非常に遠い距離の比喩。はるばると外国へ赴くときの...
- ふうんえいじつ 浮雲翳日 空に漂う雲が、太陽を覆い隠してしまうことを表し、悪人が政権を握って世の中が暗くなることを意味する。 または、悪人が善...
- じゅうおうじざい 縦横自在 邪魔されることなく、自分の思いどおりに振る舞うこと。
- いちじょういちげ 一上一下 上がったり下がったりすることから転じて、状況に応じて臨機応変に対応することを意味する。
- ふていしゅうそ 不定愁訴 特定の病気として分類できない、「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの、漠然とした身体...
- こうもんじってつ 孔門十哲 孔子の弟子の中でも特に優れた10人。 孔子の弟子は3000人以上におよび、そのうち六芸に精通した者が72人いたとされ...
- まちょうほうしょう 摩頂放踵 自分の身を犠牲にして、他人のために努力すること。 孟子が墨子を評した言葉。
- すいせいむぎょ 水清無魚 清らかすぎる水には、かえって魚が住まないという意味。転じて、高潔な人格であっても、度が過ぎて潔癖であると人々に親しま...
- しょうじふじょう 生死不定 人の一生は儚いということ。 人の生死は予測できないものだということ。
- どうぼうくり 道傍苦李 見捨てられて、見向きもされないものの喩え。 「道傍」は道端のこと。 「苦李」は苦い味の季すもも。 道端の木に苦い季が...
- せんれんきはつ 賤斂貴発 価格が安いときに暴落を防ぐために買い入れて、価格が高騰したときに安く売りだす物価の安定を図る政策のこと。 「賤に斂め...
- どくしょひゃっぺん 読書百遍 意味の難しい文章でも、何度も読むことで自然に理解できるということ。 何度も丁寧にゆっくり読むべきことをいう。 中国三...
- にくたんけんよう 肉袒牽羊 降伏して相手に服従し、臣下にしてほしいと請願すること。 「肉袒」は肌を脱ぎ、上半身を裸になること。降伏や謝罪を意味す...
- へきらくいっせん 碧落一洗 雨が降った後に、空が澄んで綺麗に晴れ渡ること。 「碧落」は青い空。または遙か遠い所を意味する。 「一洗」は洗い去るこ...
- たいかんきけん 大官貴顕 地位や身分が高く、世間に名が知られている人のこと。 「大官」は、位の高い官職。また、その地位にある人。高官。 「貴顕...
- くがみらくづめ 苦髪楽爪 苦労しているときは髪の毛が早く伸びて、楽をしているときは爪が早く伸びるという諺。 実際には精神的な苦楽が髪や爪の伸び...
- ふうきふくたく 富貴福沢 多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと。 「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。 「福沢」は幸福や恩沢のこ...
- げんぷじぼ 厳父慈母 厳しい父と優しい母。 「厳父」「慈母」は、いずれも自分の両親に対する尊称として用いる言葉。また理想の両親像のこと。
- ほうとうぶらい 放蕩無頼 酒や女遊びに溺れて素行に問題があること。 「放蕩」は、酒や女遊びにふけること。また、自分の思うままに振る舞い品行が悪...
- えてかって 得手勝手 自分の都合だけを考えて行動し、他人のことを顧みないことを指す。 わがままで身勝手な振る舞い。我儘わがまま。 自己中心...
- くうこくきょうおん 空谷跫音 寂しい山中に響く足音。 孤独なときに、思いがけない便りや嬉しい訪問があること。 空谷に逃るる者は、人の足音の跫然たる...
- いっすんこういん 一寸光陰 ほんのわずかの時間のこと。 「一寸」はごくわずかな長さや時間のこと。 「光陰」は時間、月日、歳月のこと(「光」は日光...
- えんもんにりょう 轅門二竜 古代中国、唐の武将『烏承玭うしょうひん』と『烏承恩うしょうおん』を指す言葉。二人は戦場で活躍して功績を上げて、このよ...
- だいしいちばん 大死一番 仏教用語。一度死んだつもりになって奮起すること。死ぬ覚悟で何かをしてみること。
- さんしこうこう 三思後行 三度考えた後に行動するという意味。 物事を行うときに、熟慮した後、初めて実行すること。 本来は、あまりに慎重になり過...
- ししるいるい 死屍累累 数多くの死体が折り重なって転がっている様子。 ある事業などがうまくいかず、数多くの関係者に被害が生じていること。
- がくえんとし 学園都市 複数の大学などの教育機関や、研究機関などが集まって形成される計画都市の呼称。 学生や研究者が集中し、教育活動、研究活...
- せんせいせんし 先聖先師 「先聖」は昔の聖人。 「先師」は聖人の教えを広めるのに大功のあった人。 古代中国では、学校を建てると先聖と先師を祭る...
- ほうしゅうにんち 包羞忍恥 屈辱を受け止めて耐え忍ぶこと。 「羞はじを包つつみ恥はじを忍ぶ」と訓読する。
- じこあんじ 自己暗示 自分で自分に特定の観念などを持つように仕向け、それが既定の事実であるかのような意識を生じさせること。
- ほうねんまんさく 豊年満作 作物が豊かに実って収穫が多いこと。 「豊年」は穀物がよく実ること。また、そうした年のこと。 「満作」は作物が充分に実...
- しっしんどんたん 漆身呑炭 復讐をするために、苦労に耐えること。 「漆身」は身体に漆を塗ること。 「呑炭」は炭すみを呑のむこと。 「身みに漆うる...
- こうぼうはくい 黄茅白葦 黄色い茅かやと白い葦あしのことで、荒れ果てて痩せた土地の形容。 また、風景や配置、状態などが均一すぎて変化がないこと...
- ばんこちょうせい 万古長青 永久に変わらないこと。良い関係がいつまでも続くこと。 青々としていつまでも変わらないという意味。 類義語:「万古長春...
- きょうげんきご 狂言綺語 巧みに表面だけを飾った言葉。 仏教や儒教において、虚構や文飾の多い小説や物語を卑しめて使う表現。さらに歌舞や音楽など...
- ひょうこしゅうげつ 氷壺秋月 清廉潔白せいれんけっぱくな人物の形容。 「氷壺」は白い玉でできていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。どち...
- いっくんいちゆう 一薫一蕕 香草と臭草とを一緒にすると、良い香りは消されて悪臭が残ってしまうことを意味する。 転じて、悪が善を駆逐すること。善は...
- げっけいうんかく 月卿雲客 宮中に仕える高位高官のこと。 「月卿」は公卿のこと。昔、宮中を天、天子を日、公卿を月に喩えていた。 「雲客」は雲の上...
- はんかくいしゅ 反客為主 兵法三十六計の第三十計。 いったん敵の配下に従属しておき、内部に入り込み、時間をかけて主導権を奪い取る策略。下剋上。...
- はくいしゅくせい 伯夷叔斉 清廉潔白な人物のこと。 伯夷はくいと叔斉しゅくせいは兄弟で、古代中国、殷いんの孤竹国こちくこくの王子だった。 父は弟...
- みっかはっと 三日法度 短い期間しか守られない法律や規則のこと。また、効き目の薄い薬などのこと。
- ばんぶついんぷ 万物殷富 国が繁栄して豊かになること。