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2026年11月現在4169件の四字熟語を紹介しています。
- きんかしゅふ 琴歌酒賦 世間離れした優雅な遊び。また、名誉や私欲と縁のない隠者の生活のたとえ。 「琴歌」は琴を弾いて歌を歌うこと。「酒賦」は...
- とうろのひと 当路之人 重要な地位に座っていて、権力を握っている人。政府高官。
- ここんどっぽ 古今独歩 昔から今に至るまで、匹敵するものがないほど優れていること。 「古今」は昔から今まで。 「独歩」は他に並ぶものがないほ...
- ひゃくせんきかい 百川帰海 すべての川は海に流れ着くという意味で、転じて、多くの散らばっているものが一か所に集中することのたとえ。 また、多くの...
- いんとくぜんじ 陰徳善事 見返りを期待せず、人に知られないように密かに善行を施すこと。 人知れず善行を積むこと、または誰にも知られずに行う徳の...
- いうつはいもん 医鬱排悶 心の中の鬱屈や悶々とした感情を癒し、解消することを意味する。 「医鬱」は 鬱憤うっぷんを晴らして心を癒すこと。 「排...
- ふきょうわおん 不協和音 二つ以上の音が同時に出されたとき、全体が調和しないで不快な感じを与える和音。 音楽以外でも調和が乱れた状態や不安定な...
- ちいくへんちょう 知育偏重 「知育」「徳育」「体育」という教育の三要素のうち、知育のみを重んじること。
- うかとうせん 羽化登仙 古代中国の神仙思想に由来し、人間が羽を得て仙人となり、天に昇ることを指す。 また、酒に酔うことで気分が高揚し、まるで...
- ふううせいせい 風雨淒淒 風が吹き、雨が降って、酷く冷たくて寒い様子。または乱世のこと。 別表記:「風雨凄凄」
- むりおうじょう 無理往生 自分の意見を強引に相手に押し付けて承諾させること。 威圧して無理に従わせること。
- とくせいじよう 徳性滋養 道徳心を育てること。 「徳性」は人が生まれつき持っている道徳的な性質。 「滋養」は養い育てること。 同義語:「徳性涵...
- きゅうかさんぷく 九夏三伏 夏の一番暑い時期のこと。 「九夏」は夏の九十日間。 「三伏」は初伏、中伏、末伏を意味する。
- こっぱみじん 木端微塵 極めて細かく粉々に砕け散ること。粉灰微塵こっぱいみじん。粉微塵。 「木端」は木の切り屑、材木の切れ端のことで、つまら...
- きみょうちょうらい 帰命頂礼 地に頭をつけて礼拝し、深く帰依の情をあらわすこと。仏に対して心から帰依すること。
- あんしゃほりん 安車蒲輪 老人をいたわり、手厚くもてなすことや、賢人を優遇すること。 「安車」は座って乗るように仕立てた、老人の乗る小車。 「...
- きせんけっこん 貴賤結婚 身分の違う男女間の結婚のこと。 「卑賤結婚」「左手結婚」ともいわれる。
- わがんあいご 和顔愛語 仏教用語。穏やかな笑顔と愛情を込めた優しい言葉で人に接すること。 「和顔」は和やかな顔。 「愛語」は愛情がこもった優...
- ろうばしんせつ 老婆心切 老人や老婆が心配するような過剰な思いやり、または無用の心配。おせっかい。 本来は仏教用語で、老婆が子や孫を大切に思う...
- いじだいもく 以耳代目 実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと。 他人の報告をそのまま信用すること。 「...
- しょくむしつもん 職務質問 警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ。 異常な挙動をしている者、何らかの犯罪を犯す疑いのある...
- ふくすいなんしゅう 覆水難収 一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ。 「覆水収め難し」と訓読する。
- けいふうほえい 繋風捕影 当てにならない話のたとえ。 「風かぜを繋つなぎ影かげを捕とらう」と訓読する。
- めいもくちょうたん 明目張胆 責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え。 両眼をしっかり見開き、思い切って物事を遂行すること。 「明目」は、目を...
- きどあいらく 喜怒哀楽 喜び、怒り、哀しみ、楽しみのこと。また、人間が持っている様々な感情。
- かくちょうこうが 格調高雅 主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する。 「格調」は、詩歌、文章、演説などの構成や表現から生...
- かいけいたい 荷衣蕙帯 仙人や隠者が着るとされる、蓮の葉の衣や香草の帯などの衣服を意味する。 「荷衣」は蓮の葉を編んで作った衣。 「蕙帯」は...
- にしゃたくいつ 二者択一 二つのうち、どちらか一つを選ぶこと。 「二者」は、二つの物事。 「択一」は、用意されているいくつかの事項の中からどれ...
- じゃくにくきょうしょく 弱肉強食 弱者が強者の犠牲になること。 強者が弱者を餌食にして栄えること。 「弱の肉は強の食なり」と訓読する。
- てんけんちかく 天懸地隔 天と地のように、その隔たりが非常に大きいこと。
- ぎょうきまっせ 澆季末世 人々の心が荒れ、道徳が薄れた世の中。 「澆季」は、道徳が乱れ人情が希薄になった世の中。世の終わり。 「末世」は、末法...
- こうきしゅくせい 綱紀粛正 国家の法律や規則を引き締めて、不正を厳しく取り締まること。 また政治家や役人の態度を正すこと。
- もくしきし 目指気使 言葉を使わずに、目で合図したり顔色で示したりして、自分より目下の者を指図して酷使すること。 また、勢いが盛んで傲慢な...
- らんここうしん 覧古考新 古い事柄から学び、新しい問題を考察すること。 「古ふるきを覧み、新あたらしきを考える」と訓読する。
- ばっぽんそくげん 抜本塞源 大元の原因を除去すること。物事の根源に遡さかのぼって処置すること。また、禍根を断つこと。 もとは、根本を忘れて道理を...
- けんにんふばつ 堅忍不抜 堅い意志を持ち我慢強く耐え忍ぶこと。 どんな困難にも心を動かされないこと。
- てんぽうきゅうじょ 天保九如 長寿を願う言葉。 中国の古典『詩経』の天保篇で、天子の長寿を祈る詩に由来する。 また、その思想に基づき「山、阜、岡、...
- らんぴつらんぶん 乱筆乱文 整っていない、乱れた文字と文章。 自分の文字や文章を「読みにくい文字」「読みにくい文章」だと謙遜して表現する語。 手...
- こていかんねん 固定観念 凝り固まった考え方。 人が何らかの思考を持つときや判断をするとき、その考えが明らかに間違いであるにも関わらず、他の人...
- かんしんほふく 韓信匍匐 将来の目的を果たすために、目前の恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は後に漢の「劉邦」に仕え、王朝を建国すると...
- とくぎょぼうせん 得魚忘筌 「魚を捕ると使っていた道具のことを忘れる」という意味で、目的を達すると、その嬉しさで、それまでに役立ったものを顧みな...
- つうれつむひ 痛烈無比 比べるものがないほど、非常に激しいこと。 「痛烈」は攻撃や批判などが非常に激しく行われること。 「無比」は他に比べる...
- むりひどう 無理非道 道理や人の道から外れていること。道理に合わないこと。
- りだいとうきょう 李代桃僵 兵法三十六計の第十一計。 「桃(高い価値がある果実)を守るために李(桃より価値が低い果実)を犠牲にする」という比喩で...
- うろむろ 有漏無漏 仏教用語。煩悩という心の汚れがある者と、心の汚れのない者のこと。 「有漏」は煩悩が心に残っている状態の人。 「無漏」...
- しひゃくしびょう 四百四病 仏教用語で、人間の病気は404種類あるとする説。 人体は「地」「水」「火」「風」の四つの元素(四大しだい)で構成され...
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- たいせいしっこ 大声疾呼 大声で激しく叫ぶこと。 類義語:「疾声大呼しっせいたいこ」「励声疾呼れいせいしっこ」
- えいまんのとがめ 盈満之咎 物事が充分に達成されて満ち足りると、かえって災いを招きやすいという戒めの言葉。 「満ちれば欠ける」と同義。
- たいしょこうしょ 大所高所 個々の細部にとらわれない大きな観点のこと。偏見や私情を捨てた広い視野。 同義語:「高所大所こうしょたいしょ」
- ほうかんげきたく 抱関撃柝 門番や夜警などの低い役職。 「抱関」は門番のこと。 「撃柝」は拍子木を叩いて夜回りをすること。 どちらも身分の低い者...
- やひこっけい 野卑滑稽 下品で卑しく、常識を外れていて馬鹿馬鹿しい感じがすること。 「野卑」は、言動が下品なこと。 「滑稽」は、あまりにも馬...
- ちょうしゅぼかく 朝種暮穫 朝に作物を植えて、日暮れには収穫することを意味する。期間の短いことから転じて、方針が定まらないことのたとえ。
- てっとうほうげん 跌蕩放言 周囲の人に気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと。 「跌蕩」は、物事にこだわらないこと。 「放言」は、他への影響などを...
- そうもくかいへい 草木皆兵 相手の勢いなどに恐れるあまり、錯覚して草や木まですべて敵兵に見えるという意味。 転じて、些細なことに怯えて恐れること...
- きゅうばそうけん 弓馬槍剣 広く武芸一般のこと。弓術、馬術、槍術、剣術。 類義語:「干戈弓馬かんかきゅうば」