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2026年8月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- ひきこもごも 悲喜交交 喜びと悲しみを代わる代わる味わうこと。または、喜びと悲しみが入り交じっていること。 一人の人間が喜びと悲しみを味わう...
- えいすいふきゅう 永垂不朽 名声や業績などが後世まで末長く伝えられ、決して滅びないこと。 「永垂」は永遠と後世に伝わるという意味。 「不朽」は名...
- いどくせいどく 以毒制毒 毒を消すのに他の毒を用いるという意味。 悪を抑えるために別の悪を利用することを指す。 また、害を防ぐために同じ性質の...
- さんしこうこう 三思後行 三度考えた後に行動するという意味。 物事を行うときに、熟慮した後、初めて実行すること。 本来は、あまりに慎重になり過...
- こうろんおつばく 甲論乙駁 互いにあれこれ主張して、議論が尽きずになかなか結論が出ないこと。 「甲」が何かを論じると、それに対して「乙」が反対す...
- ちょりつめいもく 佇立瞑目 酷い悲しみのために目を閉じたまま立ち尽くすことを表す。
- むちゅうしょうゆう 無中生有 兵法三十六計の第七計。 偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する策略。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏救趙...
- しゅびいっかん 首尾一貫 物事や意思や行動などが、最初から最後まで一つの同じ方針で貫かれていること。
- おうせつふか 応接不暇 あまりにも忙しくて、来るものすべてに対応しきれない状態を指す。 特に商売が繁盛していたり、社会的に人気があったりする...
- だんぱつぶんしん 断髪文身 髪を短く切り、刺青を施すこと。野蛮で低俗な風習。 古代中国の呉越地方一帯の風習。
- けいえいそうどう 形影相同 思想が正しければ行動も正しくなるというたとえ。
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- じんちゅうほうこく 尽忠報国 君主に忠節をつくし、国家に報いること。 「尽忠」は君主や国家に忠義忠誠を尽くすこと。 「報国」は国のために力を尽くし...
- ぼうようこうたん 望洋興嘆 前途が広遠すぎてどうにもできない状況で、自分の力のなさを嘆くこと。 類義語:「望洋之嘆ぼうようのたん」
- どうぶんどうき 同文同軌 天下を統一すること。また、天下が統一されていることの形容。秩序が保たれていること。 「同文」は使う文字を統一すること...
- たいしょこうしょ 大所高所 個々の細部にとらわれない大きな観点のこと。偏見や私情を捨てた広い視野。 同義語:「高所大所こうしょたいしょ」
- ちゅうしんしふつ 抽薪止沸 物事を根本から解決することのたとえ。 「抽薪」は燃えている薪を竈かまどから引き抜くこと。 「止沸」は沸騰した湯を火を...
- しょうしょうはっけい 瀟湘八景 中国湖南省の瀟水しょうすいと湘江しょうこうの風景を描いた、山水画の伝統的な画題。 またその8つの名所のこと。 平沙落...
- くにくのさく 苦肉之策 苦しまぎれに思いついた策略。 本来の意味は、敵を欺くために、味方にわざと自分の体を傷つけさせ、敵陣に逃げて援助を請う...
- ふくざつたき 複雑多岐 物事などが入り組んでいて、しかも多方面に関わり、全体を把握することが困難なこと。
- すいろうびょうし 衰老病死 体力が衰え、年老いて、病気になり、死ぬこと。
- たかてこて 高手小手 重罪人を逃亡できないように、手を後ろに回し、首から縄をかけ、肘から手首まで厳重に縛り上げること。 「高手」は肘から肩...
- じうはんぽ 慈烏反哺 親孝行のたとえ。 「慈烏」は鴉からすの別称。 鴉は、幼いときに親が口移しで餌を与えてくれた恩を忘れず、成長すると親に...
- かとしへき 家徒四壁 極めて貧しいことのたとえ。 家の中に家財がなく、ただ四方に壁があるだけという意味。 「家いえ、徒ただ四壁しへきのみ」...
- はくちゅうしゅくき 伯仲叔季 兄弟姉妹の順序を表す言葉。男兄弟のみの場合に用いる。 伯は長男、仲は次男、叔は三男、季は末弟。 同義語:「孟仲叔季も...
- たつじんたいかん 達人大観 物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。 「達人は大観す」と訓読する。 「...
- せいしかんかん 青史汗簡 歴史書のこと。 「青史」は歴史のこと。 「汗簡」は文書や書籍のこと。 紙ができる前の古代中国では、青竹を火であぶり、...
- ろへんだんわ 炉辺談話 囲炉裏のそばで家族や友人がくつろぎながら、親密な雰囲気の中で交わす気軽な会話。世間話。 または、フランクリン・ルーズ...
- じせつとうらい 時節到来 待ちかねていた好機がやってくること。ちょうどよい機会に恵まれること。
- こうびぜいみ 香美脆味 極めて贅沢な素晴らしい食事のこと。 「香美」は香辛料の効いた豪華な料理。 「脆味」はとろけるように柔らかい菓子のこと...
- はくゆきゅうじょう 伯兪泣杖 親が年老いたことに気づき、嘆き悲しむこと。 あるとき伯兪が過ちを犯したので、母親は罰として伯瑜を杖で打ったが、少しも...
- そしたいよう 麤枝大葉 細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと。 「麤枝」はまばらで大きな枝。「大葉」は大きな木の葉のこと。 別表記...
- けいふうほえい 繋風捕影 当てにならない話のたとえ。 「風かぜを繋つなぎ影かげを捕とらう」と訓読する。
- しょくぜんほうじょう 食前方丈 極めて贅沢な食事。または食べ切れないほど量の多い食事のこと。 食事をするとき、1丈四方にいっぱいの料理を並べるという...
- しんきみょうさん 神機妙算 まるで神が考えたかのような非常に素晴らしい策略のこと。 勝算の大きい戦術や作戦のたとえ。 同義語:「神機妙道しんきみ...
- せっしゅふしゃ 摂取不捨 仏教用語で、生きる者を一人も見捨てずに極楽浄土へ迎え入れること。阿弥陀仏の救済。
- かっぱつはっち 活溌溌地 気力に溢れ、極めて勢いのよいこと。 魚が飛び跳ねている様子。 別表記:「活発発地」「活潑潑地」
- あいきゅうおくう 愛及屋烏 人を好きになったら、その人に関するどんな細かい欠点やおかしな癖さえも愛しく思えるようになるということ。溺愛。 「屋烏...
- けんきえいだつ 権貴栄達 権力を得て、高い地位に進むこと。 「権貴」は権力があって地位が高いこと。 「栄達」は栄えて高い地位に進むこと。
- むじょうじんそく 無常迅速 仏教用語。人の世の移り変わりの非常に速い様子。 人の一生は短く、死期が思い掛けず早く訪れることのたとえ。 主に「生死...
- はいすいしゃしん 杯水車薪 わずか一杯の盃さかずきの水だけで、燃えている車一台分の薪の火を消そうとすること。 努力や援助がごく僅かで何の役にも立...
- えいしさっそう 英姿颯爽 堂々とした立派な容姿で勇ましい様子。 「英姿」は勇ましく立派な姿。 「颯爽」は態度や行動がきちんとしていること。
- ひょうこしゅうげつ 氷壺秋月 清廉潔白せいれんけっぱくな人物の形容。 「氷壺」は白い玉でできていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。どち...
- ついほんちくほく 追奔逐北 逃げる者を走って追いかけること。 「奔はしるを追おい北にぐるを逐おう」と訓読する。
- せいうんしゅうげつ 晴雲秋月 秋の澄んだ空に浮かぶ月のこと。 心に汚れがなく、澄んでいることのたとえ。 「晴雲」は、晴れた空に浮かぶ白い雲。 「秋...
- しまおうごん 紫磨黄金 仏教用語で、紫色を帯びた純粋な黄金のこと。紫磨。紫磨金。紫金。 閻浮提州の閻浮樹林を流れる川から産するという閻浮檀金...
- あいまいもこ 曖昧模糊 物事の内容や意味がはっきりせず、不明瞭な様子。 「曖昧」も「模糊」も、共にぼんやりしている様子を表す。同じ意味の語を...
- きゅうそごうびょう 窮鼠噛猫 弱者でも追い詰められて必死になれば、思いもよらぬ力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰めら...
- しんざんゆうこく 深山幽谷 ほとんど人跡未踏の奥深い山や谷。 または仙人が暮らす、人里離れた山中の秘境を意味する。
- いってきせんきん 一擲千金 一度に惜しげもなく大金を使うこと。または、思い切りよく行動すること。豪勢な振る舞いをすること。 「一擲」は、一度投げ...
- いっきゅういっかつ 一裘一葛 極めて貧しい暮らしのたとえ。 「裘」は冬に着る皮の服。 「葛」は夏に着る葛の蔓つるの繊維を織った服。 それぞれを一枚...
- せんしゅうばんざい 千秋万歳 永遠。長寿を祝う言葉。 千年、万年という非常に長い年月を意味する。 別表記:「千寿万歳」
- そうまんれいご 草満囹圄 誰も罪を犯さず、囚人がいないため、牢獄には草が生い茂っているという意味。 善政が行われ、国が平和に統治されていること...
- ようせいそうし 養生喪死 生きている者を充分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと。 「生せいを養やしない死を喪そうす」と訓読する。 孟子は「人々が...
- あばずれおんな 阿婆擦女 常識に乏しく、品行が悪く厚かましい女性。 また、性的魅力を利用して男性を誘惑する女性や、異性にだらしなく貞操観念のな...
- しゅしんこうし 朱唇皓歯 赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容。 「朱脣」は赤い唇。 「皓歯」は白い歯。 別表記:「朱脣皓歯」