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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ひょうこしゅうげつ 氷壺秋月 清廉潔白せいれんけっぱくな人物の形容。 「氷壺」は白い玉でできていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。どち...
- だつぞくちょうぼん 脱俗超凡 世俗を超越し、凡人の域を抜き出ていること。 「脱俗」は、世俗を抜け出すこと。 「超凡」は、凡人の域を越えること。
- はいすいしゃしん 杯水車薪 わずか一杯の盃さかずきの水だけで、燃えている車一台分の薪の火を消そうとすること。 努力や援助がごく僅かで何の役にも立...
- じゆうかったつ 自由闊達 心が広く大らかで、物事にこだわらないこと。 何事にも束縛されることなく、自らの意志を遂行できる様子。 別表記:「自由...
- じこしゅちょう 自己主張 自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えること。
- りゅうりゅうしんく 粒粒辛苦 穀物の一粒一粒は、農民の苦労と努力の結果で実ったものであるという意味。 転じて、一つの仕事を成し遂げるためにこつこつ...
- しょうじふじょう 生死不定 人の一生は儚いということ。 人の生死は予測できないものだということ。
- きんちょうかんわ 緊張緩和 緊張している状態や情勢がゆるむこと。 特に、ドル=ショックとオイル=ショック以降の1960年代末から1970年代、ア...
- てんぼくんこう 典謨訓誥 聖人の教え。経典のこと。 『書経』にある「典」「謨」「訓」「誥」の四体の文の総称で『書経』の篇名。
- しれつはっし 眥裂髪指 激怒する様子。 「眥裂」は目が大きく見開くこと。 「髪指」は髪が逆立つことを意味する。
- かんかこどく 鰥寡孤独 身寄りもなく寂しいこと。 「鰥」は老いて妻のない夫。 「寡」は老いて夫のない妻。 「孤」は親がいない子。 「独」は子...
- あいげつてっとう 愛月撤灯 特定の事物に対する愛情が激しいこと。 月の光を愛すると、灯燭の明かりを消したくなるという意味。 「愛月」は、月の美し...
- きょうみさくぜん 興味索然 自然に興味関心が失われていくこと。 何か物足りなく、面白みがないこと。 「興味」は面白いと感じたり、ある対象について...
- ぼくしきゅうし 墨子泣糸 環境や他人からの影響によって、人は善くも悪くもなるということ。 「墨子糸に泣く」と訓読する。 紀元前5世紀ごろの古代...
- せいおんゆういん 清音幽韻 優れた文章のたとえ。 「清音」は清らかな音声。 「幽韻」は言葉にできない奥深い趣があること。 北宋ほくそうの王安石が...
- じがくじしゅう 自学自習 他から教わらずに自分一人で勉強すること。独学。
- そうもうのしん 草莽之臣 官職に就いていない有能な民間人。 臣下が自分を謙遜けんそんして言う場合もある。
- おうこらいこん 往古来今 昔から今まで、さらに今から未来へと続くこと。 時間の流れや歴史の連続性を表現する際に用いられる。
- じょうほうさいがい 情報災害 情報関連テクノロジーと、それに関わる人々が引き起こす様々な災害。または情報環境における潜在的危険性。 たとえば、著作...
- ふしゅちょうじ 俛首帖耳 人に媚びる卑しい態度のこと。 「首こうべを俛ふし耳を帖たる」と訓読する。
- たいぜんじじゃく 泰然自若 緊迫した状況にあっても常に落ち着いて冷静なこと。 「泰然」は落ち着いて動じない様子。 「自若」は何に対しても慌てず、...
- たいいんちょうし 大隠朝市 真に悟りを得た者は、山中などで隠遁生活を送るのでなく、人の集まる俗世間で、一般の人と同じように暮らしているものだとい...
- せんたんばんれん 千鍛万錬 宮本武蔵の『五輪書』に記載のある言葉で、「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」を略した四字熟語。...
- りゅうかんぼうだ 流汗滂沱 体中から汗が盛んに流れ出ている様子。 「流汗」は汗が流れ出ること。または、その汗のこと。 「滂沱」は勢いよく流れ落ち...
- めっしほうこう 滅私奉公 私心や私情を抑えて、国家・地方公共団体・社会・世間などに対して奉仕する精神。
- いっぴつけいじょう 一筆啓上 男性が手紙の冒頭に書く定型的な挨拶の言葉。起首。 「短い文章の簡単な手紙を差し上げます」という意味。 「一筆」は、一...
- あいきこつりつ 哀毀骨立 父母との死別などで嘆き悲しむことの形容。 悲しみのあまりに体調を崩し、骨と皮ばかりに痩せ衰えること。 「哀毀」は悲し...
- ぎょもうこうり 魚網鴻離 求めるものが得られず、求めていない別のものが得られることのたとえ。 求めていたものとは違う意外なものが手に入ること。...
- ごくらくとんぼ 極楽蜻蛉 まるで極楽にいる蜻蛉とんぼのように気楽に暮らしている人のこと。 事の重大さに気づかず、呑気のんきに構えている人をから...
- しゅくやむび 夙夜夢寐 一日中、朝から晩まで。 また、寝ても覚めても頭を離れず思い続けること。 「夙夜」は早朝から夜遅くまで。一日中。 「夢...
- こうりょうどくだ 蛟竜毒蛇 ひどく不気味で恐ろしいものの形容。 「蛟竜」は中国の伝説上の生き物。蛇のような姿で水中に潜んでいるが、時がくれば雨や...
- いきんのえい 衣錦之栄 成功を遂げて出世して、豪華な衣服を着て帰郷すること。 「衣錦」は豪華な衣服。 「之栄」は栄光や栄誉を意味している。
- ろうらいはんい 老莱斑衣 親孝行すること。 「老莱」は人名。老莱子ろうらいしのこと。 「斑衣」はまだらに染めた服。ここでは子供が身につける派手...
- たんりかくしゅ 探驪獲珠 危険を冒して大きな利益を得ること。 「驪りを探さぐって珠しゅを獲える」と訓読する。 黒い竜の顎の下にあるという宝玉を...
- はくがんせいがん 白眼青眼 「白眼はくがん」は嫌いなものを見る目つき。 「青眼せいがん」は好ましいものを見る目つき。 冷たい目つきの「白眼視」と...
- しさかんこ 指差喚呼 安全確認などの目的で、間違えないように、その物を指で差し、声に出して確認すること。 類義語:「指差呼称しさこしょう」
- しょくぜんほうじょう 食前方丈 極めて贅沢な食事。または食べ切れないほど量の多い食事のこと。 食事をするとき、1丈四方にいっぱいの料理を並べるという...
- ほうがんびいき 判官贔屓 弱者や敗者に対して同情して味方になること。 ここでいう「判官」は源義経のこと。 古典芸能の世界では「源」を付けずに「...
- はんしんふずい 半身不随 脳の障害などで、身体の右半身または左半身が麻痺まひして不自由になる症状。
- れんせんれんぱい 連戦連敗 次々に戦って、そのたびごとに負け続けること。 常に勝負に勝てない選手などのこと。
- うんえんもこ 雲煙模糊 雲や霞、靄もやなどがたちこめて、視界がはっきりしない様子。 「雲烟」は雲や霞。 「模糊」はぼんやりとしてはっきりしな...
- ふうきざいてん 富貴在天 財産や地位などは天の意思で決められたもので、人間の力ではどうにもならないという意味。 「富貴ふうき、天てんに在あり」...
- きょうきらんぶ 狂喜乱舞 狂ったように思い切り喜ぶこと。 「狂喜」は狂うほどに大喜びすること。 「乱舞」はたくさんの人が入り乱れて踊ることを意...
- いぶけいぶん 緯武経文 学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。 武をもって国を治め、文をもって...
- なんぎょうくぎょう 難行苦行 仏教用語。様々な苦難に耐える仏道の修行。転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する。 同義語:「苦...
- えいこせいすい 栄枯盛衰 栄えることと衰えること。またその繰り返しを表す。 繁栄しても衰退する人の世の儚さを意味する。 「栄枯」は、草木が茂る...
- かいちょうさんじゃく 喙長三尺 喙くちばしの長さがが三尺もあるという大げさな表現。 転じて、口が達者で、よく喋ることのたとえとして使われる。
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- ねつがんれいてい 熱願冷諦 求めるときには熱心に願い、叶わぬときには冷静に諦めること。
- しょしひゃっか 諸子百家 古代中国、春秋戦国時代に開花した、多くの思想や学派、またその著作物の総称。 「諸子」は、孔子、孟子、老子、荘子などの...
- しゅかぎろう 酒家妓楼 居酒屋と遊郭ゆうかくのこと。酒を飲む場所や花街をいう。 「酒家」は居酒屋のこと。 「妓楼」は花柳街のことで、遊女が客...
- いんぶんいんぶ 允文允武 武道と学芸が共に優れていること。君主を褒め称える言葉。 「允まことに文、允まことに武」と訓読する。 魯の国の第19代...
- げっけいうんかく 月卿雲客 宮中に仕える高位高官のこと。 「月卿」は公卿のこと。昔、宮中を天、天子を日、公卿を月にたとえていた。 「雲客」は雲の...
- えいえいむきゅう 永永無窮 果てしなく続く時の流れ。永遠に続く様子。 「永永えいえいとして窮きわまり無し」と訓読する。 同義語:「永遠無窮えいえ...
- おうもんれいじん 王門伶人 王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り、追従する者、い...
- ふうこうめいび 風光明媚 山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと。 「風光」は自然の美しい眺め。景色。 「明媚」は自然の...