四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- きっかつひょうと 吃喝嫖賭 食事、飲酒、買春、賭博の四つの道楽のこと。 「吃」は食べること。 「喝」は飲むこと。 「嫖」は女性と遊ぶこと。 「賭...
- かまぶたついたち 釜蓋朔日 旧暦の「7月1日」の異名。 地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日。 あの世からの道は...
- しょくにんかたぎ 職人気質 職人に特有の、自分の技術に自信を持ち、頑固だが実直といった気質。 「気質」は「かたぎ」と「きしつ」の二通りの読み方が...
- じかやくろう 自家薬籠 自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと。 「自家じか薬籠やくろう中ちゅうの...
- さんぷんごてん 三墳五典 失われていて現存しない古代中国の書籍。 珍しい貴重な書籍を意味する。 もとは「三墳、五典、八索、九丘」と四つ一組であ...
- こくしむそう 国士無双 国の中で並ぶ者もいないほど優れた人物のこと。 韓信を評した言葉「諸将易得耳、至如信者、国士無双」が由来。 韓信かんし...
- くがくりっこう 苦学力行 働きながら学費を稼ぎ、困難に耐えて学問に励むこと。 または、物事に懸命に取り組むことのたとえ。 「苦学」は苦労しなが...
- ぐふとくく 求不得苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの一つ。 求めているものが得られないことから生じる苦しみを意味する。
- ぎゃくしゅじゅんしゅ 逆取順守 道理に背いた方法で天下を取り、道理に適った方法でそれを守ること。 「逆取」は道理に背いた方法で手に入れること。 「順...
- せんざいいしき 潜在意識 自覚していない、心の奥の深い部分に隠れている意識。
- じがじさん 自画自賛 自分で自分のことを褒めること。自画賛。 自分で描いた画に、自分で「賛」を書くことを意味する。 「賛」は絵画などに書き...
- えつふそいつ 越鳧楚乙 場所や人が違えば、同じ物でも呼び名が違うことのたとえ。 空を飛んでいる鴻おおとりを見て、越えつの国の人は「鴨である」...
- むこのたみ 無辜之民 何の罪もないのに被害を受けた人々。 主に凶作や災害などに巻き込まれて、苦しめられる人々や難民のことを指す。
- せいらんひょうすい 青藍氷水 弟子が師匠を超えることのたとえ。 「青は之を藍より取りて藍より青し。氷は水之を為して水より寒し」と読み下す。
- がいこうないしつ 外巧内嫉 表面上は巧みに取り繕って隠しているが、内心では妬んでいること。 「外巧」は外見をうまく取り繕うこと。 「内嫉」は心の...
- こえいしょうぜん 孤影悄然 一人ぼっちで寂しい様子。一人だけで悲しむこと。 「孤影」は一人ぼっちで寂しげな姿。 「悄然」は憂い悲しむこと。寂しい...
- すいへいしこう 水平思考 問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法。 1967年頃にエ...
- そうがらんま 僧伽藍摩 インドでの本来の意味は僧侶たちが修行する園林のこと。 日本と中国では寺院の建物の総称をいう。 通常は略して「伽藍がら...
- しぶんごれつ 四分五裂 秩序なく乱れ、ばらばらに分裂すること。統一感のない様子。 古代中国の戦国時代。連衡策れんこうさくを説く張儀ちょうぎが...
- えんえんちょうだ 蜿蜿長蛇 行列、隊列や道路、川などが長くうねるように続いている様子。 「蜿蜿」は蛇や竜が曲がりくねって伸びている様子。 「長蛇...
- いきんかんきょう 衣錦還郷 立身出世して生まれ故郷へ帰ること。 成功を収めた後に故郷に戻ることを意味し、特に外で大きな成果を上げた後に、自分の実...
- せいてんたいせい 斉天大聖 中国四大奇書の人つである『西遊記』の主人公「孫悟空そんごくう」が作中で名乗った称号。 「天にも等しい大聖者」を意味す...
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- ふぼくのち 榑木之地 東にあるという太陽が昇る地のこと。日本の異称。 「榑木」は、中国の伝説で東の彼方の海にあるという神木。この神木から太...
- せいせいだくけん 清聖濁賢 酒の別称。 魏ぎの曹操そうそうが禁酒令を出したとき、酒好きの人が清酒を聖人、濁り酒を賢人と呼んで、隠れて飲んでいたと...
- ぎょうぎさほう 行儀作法 行儀と作法。立ち居振る舞いの方法。
- じんじふせい 人事不省 知覚や意識を完全に失うこと。重病や重傷などで意識不明になり、昏睡状態になること。
- こうざんけいこう 高山景行 人々が上を向いて見る高い山と、人々の規範となる大きな道という意味。 品性や行いが立派なこと。徳が高く素晴らしい人のた...
- むなさきさんずん 胸先三寸 心の中のこと。 表には出さない感情や思考などを意味する。 本来は「胸三寸むねさんずん」という語だが、「舌先三寸」と混...
- すんてつさつじん 寸鉄殺人 ちょっとした一言や批評で、ずばりと他人の急所や弱点を突くこと。 小さな刃物であっても人を殺めることができるという意味...
- かいしんそうき 灰心喪気 落胆して元気を失うこと。 「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子。 「喪気」は期待や希望を失い、気力をなくした...
- いっしはんせん 一紙半銭 ごく僅かな金銭のたとえ。きわめて価値のないもののたとえ。 また仏教用語で、寄付の金額が少ないこと。 類義語:「一文半...
- じゅくどくがんみ 熟読玩味 文章をよく読み、じっくり考えること。 「熟読」は、よくその内容を読み取ること。充分に考えながらむこと。 「玩味」は、...
- ゆげざんまい 遊戯三昧 自由気ままに遊びほうけること。物事に耽ふけって夢中になること。 もとは仏教用語で、仏のように自由自在な境地を意味する...
- きどあいらく 喜怒哀楽 喜び、怒り、哀しみ、楽しみのこと。また、人間が持っている様々な感情。
- やばんそうまい 野蛮草昧 文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子。 「野蛮」は、教養がなく粗野で乱暴なこと。または文明や文化が遅れ...
- ふうんちょうろ 浮雲朝露 不安定で当てにならないこと。 または物事の儚いことのたとえ。
- きょそくけいちょう 挙足軽重 ある人物の言動や態度が全体に大きな影響を及ぼすこと。 二つの勢力の間にあって、第三者が左右どちらかに少し足を挙げて踏...
- ひゃくにんいっしゅ 百人一首 百人の歌人の和歌を一首ずつ選び集めた歌集。 またはそれを「かるた」にしたもの。 中でも藤原定家が京都の小倉山の山荘で...
- えんまんたいしゃ 円満退社 職場との関係が良好なまま、トラブルや対立を起こすことなく会社を退職すること。
- いっすんぼうし 一寸法師 日本の昔話に登場する小さな勇敢な少年の名前。 体は一寸(約3cm)ほどの小ささだが、知恵と勇気で困難に立ち向かい、最...
- あんこうそえい 暗香疎影 静かで控えめな美しさや、控えめに漂う香りとその影の表現。 どこからともなく漂いくる花の香りと月光などに照らされて、ま...
- せっけんりっこう 節倹力行 無駄遣いをやめて費用を減らすことに努め励むこと。倹約に努めること。 「節倹」は節約と倹約で、無駄な費用を減らすこと。...
- ゆうざいたいりゃく 雄材大略 大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材。 「雄材」は、優秀な才能のこと。 「大略」は、大きな計略。 ...
- ようげんようこう 庸言庸行 普段の言葉と行動。 「庸言」は、普段用いる言葉。 「庸行」は、普段の行動。素行。
- いちるせんきん 一縷千鈞 一本の細い糸で、千鈞もの重量を吊るすという意味で、非常に危険なことのたとえ。 緊迫した場面や重大な責任がかかった状態...
- きょうさせんどう 教唆煽動 人を教えそそのかすこと。おだてたり騙したりして悪い事をさせること。
- おんせつもじ 音節文字 表音文字のうち、1音節を1字で表わす文字。日本語の平仮名、片仮名が該当する。 1つの文字が1つの音節を表すため、アル...
- いんじゅんしゅきゅう 因循守旧 古い習慣を守っていて改めようとせず、融通が利かないこと。 古い習慣や制度に固執し、新しいものを受け入れず、改革や進歩...
- せんぼうしさ 瞻望咨嗟 高貴な人を羨うらやんで、その素晴らしさにため息をつくこと。 「瞻望」は遠く見渡すこと。仰ぎ見ること。 「咨嗟」はため...
- ぜったんげったん 舌端月旦 人を批評すること。 古代中国、後漢時代末期の「許劭きょしょう」は批評家と知られ、高い評判を得ていた。 従兄の「許靖き...
- じゅうとおうまつ 縦塗横抹 気ままに塗ったり消したりすること。また、乱雑に書きなぐること。
- そくはくかへき 束帛加璧 一束の絹の布の上に宝石をのせたもの。古代中国では最高級の礼物とされていた。
- がんしょうにゅうち 含笑入地 笑いながら悠々と死んで土に還っていくという意味で、思い残すことなく安らかに死ぬこと。
- しょうじょうせぜ 生生世世 いつまでも、永遠に。未来永劫。 「生生」は、仏教用語で、生まれ死ぬことを永遠にくり返すこと。 「世世」は、多くの世を...
- だふちょうよく 蛇蚹蜩翼 互いに持ちつ持たれつの関係にあること。