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2026年4月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ここうのしん 股肱之臣 主君の手足となって働く忠実な家来。また、いつも身近にいて信頼できる腹心の部下のこと。 同義語:「股肱羽翼ここううよく...
- かいほうやこう 懐宝夜行 宝物を胸に抱えたまま夜道を歩くことから転じて、危険を冒すことや危険な状況に身を置くことを意味する。 軽率な行動を戒め...
- ぞうはんむどう 造反無道 道理から外れて謀反を起こすこと。 「造反」は体制に反抗して決起すること。 「無道」は道理から外れた行為のこと。
- せんさくばんそう 千錯万綜 複雑に入り組んで、混乱している様子。 「入り交じる」という意味の「錯綜」に、「たくさん、様々に」という意味の「千万」...
- かいおうこうおう 海翁好鴎 野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいという意味。 下心があると物事は成就しないということ。 「海翁かいおう鴎...
- めいてつほしん 明哲保身 物事に明るく賢い人は、危険を避けて身を安全に保つという意味。 また本来の意味とは異なるが、「自分の身の安全を考え要領...
- ふかはんたく 浮家泛宅 船の中で暮らすこと。長い間、水上生活をしてさすらうこと。転じて、放浪生活を送る隠者の生活。
- せいこううどく 晴耕雨読 晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書をすること。 悠悠自適の気ままな生活を送ること。
- もんぜんじゃくら 門前雀羅 人の気配がないため、門の前に網を張って雀ずめを捕まえることができるほど寂れている様子。 訪問者がいないこと。 「閑古...
- ゆうがいむえき 有害無益 害があるだけで何の役にも立たないこと。 悪影響ばかり出現し、何の利益や得にもならないこと。 「有害」は害があること。...
- しゃとうねんき 煮豆燃萁 兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ。 「煮豆」は豆を煮ること。 「燃萁」は豆殻を燃やすこと。 「豆を煮るに萁まめが...
- はくじつしょうてん 白日昇天 昼間に天に昇るという意味。 転じて、急に出世をすること、または急に多くの財産を得ることのたとえ。 本来は仙人になるこ...
- そくせんそっけつ 速戦即決 戦いの際に、即座に敵を撃破すること。戦闘を長期化させず短時間で勝利に導くこと。また、その戦法。 転じて、短時間で物事...
- せいめいきょうかん 精明強幹 物事に精通していて、仕事を成し遂げる能力が高いこと。 聡明でよく仕事ができること。また、身心ともに健全な人。 「精明...
- しゅうしゅそうめん 囚首喪面 容姿に気を使わないこと。 囚人が髪を整えず、喪中の人が顔を洗わないため汚れていることを意味する。
- しょうばいはんじょう 商売繁盛 商売がうまくいって大いに利益を得ること。賑わい栄えること。 「商売が栄えますように」という祈願の文句でもある。 「家...
- しょうようじざい 逍遥自在 自由を満喫して、優雅に暮らすこと。 また、世俗から逃れて、自由気ままな生活を送ること。 「逍遥」はぶらつくという意味...
- はんかふざ 半跏趺坐 結跏趺坐けっかふざの略式の座法。片足を他の片足の太腿ふとももの上に組んで座ること。菩薩坐ぼさつざ。半跏。半跏坐。
- きかんげんてい 期間限定 定められた期間中に特別に販売やサービスを行うこと。
- さいしんきゅうすい 採薪汲水 山で薪たきぎを集め、川の水を汲んで生活すること。 自然に囲まれた環境で質素に暮らすこと。 同義語:「負薪汲水ふしんき...
- あんきょきし 安居危思 平穏無事なときにも、最悪な事態を想定して備えておくことが大切であるということ。 諺の「備えあれば患いなし」と同義。 ...
- とうこうかいせき 韜光晦迹 才能や知識を包み隠して人に気づかれないようにすること。 仏教では「とうこうまいせき」と読み、悟りを開いた者が俗世間か...
- しょうようふはく 従容不迫 穏やかで落ち着いている様子。慌てることがなく、何事にも動じないこと。 「従容」は危急のときにも落ち着いた、ゆとりのあ...
- てんしんちぎ 天神地祇 「天神」は天を司る神。 「地祇」は地を司る神。 すなわち、すべての神々のことをいう。
- けいめいさんどう 形名参同 言葉と行動が一致することを表わす。 古代中国の戦国時代、韓非子ら法家思想家が唱えた基本的な政術で、君主は臣下の議論と...
- ちょうりょうばっこ 跳梁跋扈 悪人などが権勢をほしいままにして、わがままにのさばること。 類義語:「飛揚跋扈ひようばっこ」
- さいきかんぱつ 才気煥発 頭脳の働きがすばらしく活発であること。優れた才能が自然と溢れ出ること。 特定の人物の才覚を讃える場合に用いる。 「才...
- いさりびこうちゅう 漁火光柱 夜の海で灯された漁船の明かりが、上空に漂う氷の結晶に反射し、その光がまるで空に向かって伸びる柱のように見える大気光学...
- めちゃくちゃ 滅茶苦茶 まったく筋道が通らないこと、秩序や道理がひどく乱れていること。 程度が通常を大きく上回ること。 どうにもならないほど...
- たじょういっぺん 打成一片 他の全てのことを忘れて、一つの事柄に集中すること。 仏教用語で坐禅に没頭することを表す。
- むきえんき 無期延期 期限を定めずに期日を延ばすこと。
- よいんじょうじょう 余韻嫋嫋 物事が終わった後まで残る感覚や風情。 鳴り止んだ音色がその後も細く長く響き続ける様子。
- つづらおり 九十九折 幾度も折れ曲がって続く坂道。九折きゅうせつ。 葛藤つづらふじという植物の蔓のように幾重にも曲がりくねっていることから...
- ふじゅのうったえ 膚受之愬 身に差し迫った痛切な訴え。または讒言ざんげん。 「膚受」は、讒言や中傷などが、皮膚につく埃ほこりのように、知らぬ間に...
- こんざんへんぎょく 崑山片玉 自分の地位を謙遜して用いる言葉。 晋の郤詵げきしんが雍州の官吏に任ぜられたとき、「崑崙山の玉の一片を得たに過ぎない」...
- こだいもうそう 誇大妄想 現実的な状況から逸脱し、自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込むこと。
- ごんごどうだん 言語道断 言葉も出ないほど酷いこと。とんでもないこと。 本来は仏教用語で「言葉で説明する道が断たれる」という意味。
- とくこうぼうじゅう 徳高望重 人徳が高く、人望が厚いこと。 信頼に足る人物を賞賛する言葉。 「徳高く望重し」と訓読する。
- ふもうごかい 不妄語戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる『五戒』のうちの一つ。 相手を騙すことや嘘を禁じた戒め。 五戒には「不殺生戒...
- いっせきにちょう 一石二鳥 一つの石を投げて、二羽の鳥を同時に捕らえるという意味で、一つの行為で二つの目的を同時に果たすことのたとえ。 17世紀...
- まちょうほうしょう 摩頂放踵 自分の身を犠牲にして、他人のために努力すること。 孟子が墨子を評した言葉。
- けいはくたんしょう 軽薄短小 コンパクトさや手軽さを特徴とすること。特に高度経済成長期の産業や文化が、少品種大量生産を前提とした重工業等を中心とし...
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて...
- そうじょうこうか 相乗効果 二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること。
- のうしゃたろう 能者多労 才能や技能に優れた人ほど、多くの仕事を任されるので苦労が多いということ。 仕事を割り振るときに、多く分担する人に対し...
- わたぬき 四月一日 日本人の姓。 春になって暖かくなると、冬の間に防寒として着ていた服から、詰めてある綿わたを抜いていた。この「綿貫わた...
- にんそうふうてい 人相風体 人の顔つきや身なりのこと。 たいていは外見の印象が悪い場合に使う。
- ひょうおうせつわん 氷甌雪椀 氷でできた甌かめと、雪でできた椀わんのこと。転じて、上品で趣のある文具のこと。 また、それらを用いて詩文を書写するこ...
- むしむしゅう 無始無終 始めも終わりもなく、限りなく続いていること。永遠。無限。 仏教用語の「始終」を分けて、それぞれに「無」をつけた言葉。...
- いふうりんりん 威風凛凛 威厳や貫禄に満ちた容姿や態度。あるいは凛とした雰囲気のこと。 「威風」は厳かで犯し難い様子。 「凛凛」は凛とした雰囲...
- けっかふざ 結跏趺坐 仏教とヨーガにある瞑想する際の座法。 仏坐、如来坐、円満坐などと呼ばれる。 「結加趺坐」と書く場合もある。
- せつりせいこう 雪裏清香 梅の別名。 雪のある間は、ほとんどの花がその姿を見せないが、梅だけは雪が残っている時期から清らかな香りを漂わせている...
- けんいとんそく 牽衣頓足 別れを惜しむことの形容。 これから戦地に向かう兵士の家族が、衣服を掴んで引き止め、地団駄を踏んで悲しんでいる様子。 ...
- えんがんだいひ 燕雁代飛 人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ。 春に燕が来るときに雁が去り、秋に雁が戻るときには燕が飛び去ることに由来...
- やきんようやく 冶金踊躍 熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子。転じて、いま自分が置かれている立場に満足することができないことを意味する。 「冶...