四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- うむそうせい 有無相生 有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること。また、この世のものはすべて相対的な関...
- ざんにんこくはく 残忍酷薄 思いやりがなく、酷いこと。 「残忍」も「酷薄」も、むごくて思いやりのない様子を表す。 別表記:「残忍刻薄」
- こうちゅうしおう 口中雌黄 自分が発した言葉の誤りを訂正すること。 「雌黄」は、古代中国で使われていた、誤字を塗り消すのに用いた顔料。
- こうしょうにゅうしゅう 口尚乳臭 経験が足りず、未熟で世の中のことを知らない若者のこと。若者を罵ののしる言葉。青二才。 「口に尚乳の臭いあり」と訓読す...
- うよきょくせつ 紆余曲折 道や川などが曲がりくねっていること。転じて、事態が混乱していて、あれこれと変わる様子。 事情が込み入ってきて変化が著...
- へいじょううんてん 平常運転 いつもとまったく変わらない様子や普段どおりの状態であること。 もともとはバスや電車などの交通機関が、トラブルなく時刻...
- ふらちせんばん 不埒千万 法律や道理に従わないこと。または非常に無礼なこと。不届者ふとどきもの。
- ちょうていきょくほ 長汀曲浦 長く続く海浜。海岸線が遥か彼方まで続いている様子。
- かこうしょうとく 歌功頌徳 他人の功績や人徳を褒め称えて歌うこと。 「功こうを歌い徳を頌たたう」と訓読する。
- にぶんたんさく 二分探索 ソート済みの配列に対する探索アルゴリズムのひとつ。二分検索。 データ列の中央の値と大小比較をし、目的とするデータがど...
- きんきじゃくやく 欣喜雀躍 小躍りするほど喜ぶこと。 「欣喜」は喜ぶこと、「雀躍」は雀すずめのように小躍りする様子を意味する。
- いきしょうてん 意気衝天 意気込みや元気が、このうえなく盛んなこと。 気勢や意気込みが天を突くほど高まっている様子を表す。 「意気」は気力や気...
- ふつのみたま 布都御魂 日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上いそのかみ神宮に祭ら...
- じしゅどくりつ 自主独立 他者からの保護や助力なしに、自分の力で物事を進めて行くこと。
- かんそくききゅう 観測気球 高層気象の観測のために上げる気球。 偵察用のために上げる気球。 政治や外交交渉において、相手側の反応を探るために故意...
- くせんはっかい 九山八海 仏教の世界観で、宇宙の中心にあるとされる「須弥山しゅみせん」を取り囲む九つの山と、山の間の八つの海のことで、この世界...
- こうらんしぎく 紅蘭紫菊 紅い蘭と紫の菊。秋の代表的な花。 『古今著聞集』に記載がある「春は桜梅桃李の花あり、秋は紅蘭紫菊の花あり、皆これ錦繍...
- しんたいいこく 進退維谷 進むことも退くこともできなくなって、途方に暮れること。どうすることもできない窮地に追い込まれること。立往生。 「進退...
- しゅのうはんたい 酒嚢飯袋 酒を飲み、飯を食うばかりで、生涯を無為に送る人を罵ののしる言葉。
- すいめいちくはく 垂名竹帛 歴史に名を残し後世に伝えること。 または偉大な功績や手柄のこと。 「名を竹帛ちくはくに垂たる」と訓読する。
- げんぽせきぎょく 玄圃積玉 美しい文章のたとえ。 「玄圃」は崑崙山にあるという仙人の居所。 「積玉」は積み重ねた宝玉を意味する。
- あっかんぶらい 悪漢無頼 乱暴で信頼できない男性。 道徳的に欠け、無頼な振る舞いをする人物。 「悪漢」は悪い男のこと。 「無頼」は「無頼漢」の...
- てっちゅうそうそう 鉄中錚錚 金や銀に比べると価値の低い鉄ではあるけれど、その中では比較的よい音がするという意味。 転じて、多くの平凡な人の中で少...
- くこうばしん 苦口婆心 善意を持って面倒がらずに忠告すること。 「苦口」は厳しい諌いさめの言葉。口に出すことが苦しいことから苦言ともいう。 ...
- かいせいさんめい 海誓山盟 海や山がいつまでも変わらないように、変わらない愛を誓うこと。 男女の愛情の不変の誓い。 同義語:「海約山盟かいやくさ...
- いきようよう 意気揚揚 気分が盛り上がり、誇らしさを隠さずに振る舞う様子。 「意気」は、元気・気概・意気込み。 「揚揚」は、得意げな様子のこ...
- しんしょくひっこう 心織筆耕 文章を書くことで生計を立てること。 古代中国。唐の王勃おうぼつが人に頼まれて文を作り、その謝礼に車にいっぱいの黄金と...
- とうげつせきそく 冬月赤足 寒い冬に裸足でいること。貧しい暮らしの形容。
- かちふてん 仮痴不癲 兵法三十六計の第二十七計。 「痴を仮りて癲くるわず」と訓読する。 愚か者のふりをして相手を油断させ、時期の到来を待つ...
- はなさきじあん 鼻先思案 目先のことに捉われた軽率な考えのこと。 単なる思いつき。 別表記:「鼻元思案」
- へいききょしん 平気虚心 平常心。疑念や不満を無くし、心を穏やかにすること。 「平気」は気を静め落ち着けることを意味する。 「虚心」は心に何の...
- ふせきちんぼく 浮石沈木 水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈めるという意味。 多くの人たちの無責任な発言が、道理に反して勢いづいた...
- てつらんきび 轍乱旗靡 軍隊などが敗走することのたとえ。 轍わだちの跡が乱れ、旗印が斜めになびく様子。
- じんがさぎいん 陣笠議員 議会や政党の決議を採決するにあたって、大物政治家の「挙手要員」と成り下がっている政治家のこと。 政党などで、役職につ...
- ほうらいじゃくすい 蓬莱弱水 遥か遠く離れていることのたとえ。 「蓬莱弱水の隔たり」と用いることが多い。 「蓬莱」は、蓬莱山ともいい、中国の東の海...
- ほうほんはんし 報本反始 先祖の恩恵や功績に感謝し、それに報いるという意味。 「本もとに報い始めに反かえる」と訓読する。
- だふちょうよく 蛇蚹蜩翼 互いに持ちつ持たれつの関係にあること。
- ぶぶんろうほう 舞文弄法 法律の条文を都合のいいように解釈して乱用すること。 「文を舞わし法を弄ぶ」と訓読する。
- ねんさいげつおう 年災月殃 次から次へと災害に見舞われる、最も不幸な日のこと。 「年災」は、天災で穀物が実らないこと。 「月殃」は、不運や天罰な...
- げんぺいとうきつ 源平藤橘 平安時代以降に権勢を誇った四姓氏。 源氏、平氏、藤原氏、橘氏の総称。
- きんげんしんこう 謹言慎行 軽はずみな言動を慎むこと。 言葉や行動を慎重にすること。
- けんこうりへい 堅甲利兵 圧倒的な戦力を誇る軍隊。 強力な組織を表現する場合などにも用いられる。 「堅甲」は堅固な鎧よろい、「利兵」は鋭利な武...
- てんこうけいか 天香桂花 古代中国の伝説で、月に咲いているとされる桂の花のこと。 美人の形容。
- にくざんほりん 肉山脯林 贅沢を極めた宴会のこと。 『帝王世紀』の「夏桀かけつは肉山脯林を為し、殷紂いんちゅうは酒池肉林を為す」という記述が由...
- はっしゅうけんがく 八宗兼学 日本の仏教の八つの宗派を併せて学ぶことを指す。 また物事を広く学び、理解するという意味もある。 「八宗」は一般的には...
- きんでんぎょくろう 金殿玉楼 黄金や宝玉で飾った豪華な宮殿。 非常に美しく立派な建物。 「金殿」は、黄金をちりばめた御殿。 「玉楼」は、珠玉で飾っ...
- てんかごめん 天下御免 公然と許されること。 誰にもはばかることなく、堂々と振る舞えること。 世間一般に認められていること。
- こうげつせんり 皓月千里 白く輝く月が、遠く千里の彼方かなたまで照らしている様子。 「皓月」は、明るく、白く冴えた月。 「千里」は、非常に長い...
- ずいかんずいひつ 随感随筆 感じたまま、思ったままを書き記したもの。
- しっちかいふく 失地回復 奪われた土地を取り戻すこと。 失われた地位や勢力などを取り戻すこと。 代表的な失地回復の例として、711年から149...
- しょうびのきゅう 焦眉之急 眉まゆが焦げるほど火の勢いが迫ってきて危険であるという意味。非常に切迫して急を要する事態。緊急事態。 別表記:「焼眉...
- かふくとくそう 禍福得喪 幸運と災難。成功と失敗。出世して高い地位を得ることと零落して地位を失うこと。 幸福と不幸は表裏一体だということ。
- すいとうきょせい 水到渠成 水が流れると土が削られて自然に溝ができるように、学問を極めると自然に徳も備わるという意味。 物事は条件が整えば自然に...
- どくりつふとう 独立不撓 他人に頼らず自立して活動し、困難にあってもくじけないこと。 「独立」は、人の力を借りずに自分の力で身を立てること。 ...
- るいせいどうきょ 累世同居 数世代の子孫が同じ家に同居すること。家族が一つの家に一緒に住むこと。 「累世」は世代を重ねること。 「同居」は同じ家...
- ばんこちょうせい 万古長青 永久に変わらないこと。良い関係がいつまでも続くこと。 青々としていつまでも変わらないという意味。 類義語:「万古長春...