四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ぎょくせきどうき 玉石同匱 大きな木箱に宝石と石を一緒に入れるという意味で、貴重なものと価値のないものが入り交じっていることのたとえ。 賢者も愚...
- しょくむしつもん 職務質問 警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ。 異常な挙動をしている者、何らかの犯罪を犯す疑いのある...
- ひゃくやくのちょう 百薬之長 適度な飲酒はどんな良薬よりも効果があると、酒を称賛した言葉。
- ねんびゃくねんじゅう 年百年中 毎日毎日。一年中。いつも絶えず。 「年がら年中」と同じ意味。 好ましくない状態が続いているときに使うことが多い。
- こぎょかんさく 枯魚銜索 親が生きている間に孝行すべきであるという教え。 「枯魚」は魚を干したもの。 「銜索」は縄を通すこと。 魚の干物は腐ら...
- じんかいせんじゅつ 人海戦術 大勢の人を動員して、仕事を成し遂げようとするやり方。 機械などを使わず、人員を次々と投じて作業を行うこと。 本来の意...
- ふしゅちょうじ 俛首帖耳 人に媚びる卑しい態度のこと。 「首こうべを俛ふし耳を帖たる」と訓読する。
- やまたいこく 邪馬台国 弥生時代末期から古墳時代初期(およそ3世紀ごろ)の日本に存在したとされる政治連合国家。 女王「卑弥呼ひみこ」がその統...
- ちょうぶんこくろう 雕文刻鏤 文章中の文字や語句などの細部を美しく飾ること。 別表記:「彫文刻鏤」
- いちもくじゅうぎょう 一目十行 書物などを一目見ただけで、すぐに十行分を読むことができるという意味から、文章を速く読む力が卓越していることを指す。 ...
- ほくとしちせい 北斗七星 大熊座の一部を構成する七つの星のこと。七曜星。北斗星。 「斗」は柄杓ひしゃくのことで、星座の形から、歴史上の様々な文...
- わふうけいうん 和風慶雲 穏やかで徳の備わった人物の形容。 「和風」は穏やかに吹く風。和やかな気風。 「慶雲」は幸福を象徴する雲。幸運の兆し。...
- へいしんていとう 平身低頭 ひたすら恐縮すること。 腰が低い様子。 別表記:「低頭平身ていとうへいしん」
- りんかくほうし 麟角鳳嘴 非常に稀で珍しいもののたとえ。 伝説の霊獣の「麒麟の角」と「鳳凰の嘴くちばし」という意味。
- さいしかじん 才子佳人 才能のある理想的な男女のこと。 男女のカップルを指して使う。 「才子」は優れた才能や徳の備わった男性。 「佳人」は美...
- しゅんいんしゅうだ 春蚓秋蛇 春の蚓みみずや秋の蛇へびのように、文字も行間も、うねうねと曲がりくねっていること。下手な文字のたとえ。
- きょうえつしごく 恐悦至極 恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと。感謝すること。 「恐悦」は、謹んで喜ぶこと。 「至極」は、極限・極致に達し...
- さんだんろんぽう 三段論法 文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法。三段推理法。三段法。 古代ギリシャの哲学者であるアリストテレ...
- うんさんむしょう 雲散霧消 雲や霧が晴れて消えていくように、跡形もなく消え去ること。 「雲散」は雲が風に飛ばされて散ること。 「霧消」は霧が消え...
- らいていばんきん 雷霆万鈞 極めて激しい勢いで、防ぎとめることができないことのたとえ。 「雷霆」は激しい雷のこと。転じて、威力などが激しいことの...
- むかうきょう 無何有郷 「何もなく果てしなく広々とした場所」という意味で、古代中国の思想家「荘子そうし」の説く理想郷。
- ちょくせつかんめい 直截簡明 見たり感じたりしたことを簡潔で理解しやすく説明できること。 「直截」は迷わず直ちに裁決するという意味。 「簡明」は簡...
- りょうとうのいのこ 遼東之豕 狭い世界で育ったため、外の世界を知らず、自分だけ優れていると思い込んでいることのたとえ。 自惚れ。井の中の蛙。 遼東...
- うちょくのけい 迂直之計 一見すると実用的でないように思えるが、実は最も現実的で効果的な計略のことを指す。 特に兵法において、わざと遠回りして...
- しんさんきぼう 神算鬼謀 人間が考えたとは思えないような優れた計略。 「神算」と「鬼謀」は、神や鬼が考えたかのような、人智が及ばないほどに優れ...
- ほうがんびいき 判官贔屓 弱者や敗者に対して同情して味方になること。 ここでいう「判官」は源義経のこと。 古典芸能の世界では「源」を付けずに「...
- かんかふぐう 轗軻不遇 思い通りに物事が運ばず、世間に受け入れらないことを嘆いている様子。 巡り合わせの悪さ。 相応しい地位や境遇に恵まれな...
- けんりぼうぎ 見利忘義 利欲に目が眩んで道義を忘れること。 儲けのためなら手段を選ばない利益追求型の商売。
- きおうふきゅう 既往不咎 過去のことは、とやかく咎とがめないということ。 「既往」は済んでしまったこと。 「不咎」は咎めないという意味。 『論...
- せんだんふたば 栴檀双葉 立派で優れた才能を持っている人は、幼少期から人並み外れた才能を持っていることのたとえ。 「栴檀は双葉より芳し」を略し...
- こうしょそうじん 校書掃塵 文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないということのたとえ。 「...
- あんにょたいざん 安如泰山 中国の山東省にある名峰、泰山たいざん。その山のように構えた揺るぎない安定した様子を表す。 「安きこと泰山の如し」と訓...
- きこくしゅうしゅう 鬼哭啾啾 成仏できない死者の霊が泣き喚き、その声がいつまでも続くという恐ろしくも悲しい様子。 転じて、不気味な雰囲気に包まれて...
- たいきせっぽう 対機説法 相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと。 「機に対して法を説く」と訓読する。
- あおいきといき 青息吐息 非常に苦しんでいる様子や、息をつくほど疲れ切った状態。 または、ため息がでるほど苦しい状況のこと。 「青息」は、苦し...
- てんだいのふで 椽大之筆 垂木のような大きな筆。転じて、重厚で格調高い立派な文章のたとえ。 古代中国、西晋せいしんの時代。王珣おうじゅんは、あ...
- しんしょくひっこう 心織筆耕 文章を書くことで生計を立てること。 古代中国。唐の王勃おうぼつが人に頼まれて文を作り、その謝礼に車にいっぱいの黄金と...
- せんりめいが 千里命駕 千里の距離を遠いと思わず、馬車を準備させて出かけるという意味。 遠方の友人知人に対する厚い友情。 「千里駕を命ず」と...
- いっぱいとち 一敗塗地 勝負に完全に負けること。 再び立ち上がることができないほどの大敗を喫し、再起不能なほど完敗することを意味する。 「一...
- おんりょうきょうけん 温良恭倹 性格や態度が穏やかで、素直で、礼儀正しく、控えめなこと。 「温」は穏やかなこと。 「良」は素直なこと。 「恭」は礼儀...
- めいそんじつぼう 名存実亡 名前だけが残って、実質がなくなること。 「名な存そんし実じつ亡ほろぶ」と訓読する。
- みじんこっぱい 微塵粉灰 粉々になること。 「微塵」を強めて言い表す語。 別表記:「微塵骨灰」
- ちょうしんぼそ 朝秦暮楚 ふらふらして住所が定まらず、流浪することのたとえ。 また、節操なく信念や主義主張などがすぐに変わる人のこと。 朝には...
- ちんしもっこう 沈思黙考 静かに落ち着いて物事を深く考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」は黙って考えること。
- ちすうれいひ 知崇礼卑 知識がある者ほど、相手に対して遜へりくだって礼を尽くすということ。 類義語:「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
- そくはくかへき 束帛加璧 一束の絹の布の上に宝石をのせたもの。古代中国では最高級の礼物とされていた。
- もくよくじょこん 沐浴抒溷 神聖な儀式の前に、髪や体を洗い清めて、穢れを取り除くこと。 「沐浴」は湯水を使って身体を洗い清めること。 「抒溷」は...
- ようとうばほ 羊頭馬脯 看板には羊の頭を売ると掲げておきながら、実際には馬の干し肉を売るという意味で、見せかけだけは立派で、実質がそれに伴わ...
- ふはいだらく 腐敗堕落 健全な精神が緩み、道徳心を失って品行が悪くなること。
- そんそせっしょう 樽俎折衝 宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること。外交上のかけひき。
- はとうばんり 波涛万里 海に隔てられた遥か彼方の国のこと。または、そこに至るまでの航路。
- せんりょうやくしゃ 千両役者 江戸時代。歌舞伎役者の中でも特に人気を誇り、一年間の給金が千両を超える程の高所得の役者をこう呼ぶようになった。 現代...
- けいべんほきゅう 刑鞭蒲朽 世の中が平和なことのたとえ。 中国後漢の劉寛は、打っても痛みが少ない蒲がまの穂で鞭を作り、罪人を打つようにした。 し...
- がんこいってつ 頑固一徹 自分の考えや態度を少しも変えようとせずに押し通すこと。 「頑固」と「一徹」はどちらも考えや態度を変えずに貫き通すこと...
- いこてんよく 為虎添翼 強い虎が翼を持つように、もとから力のある者がさらに強力になること。 この成語は、『左伝』(中国の古典書籍)に登場する...
- さんそうぞうしつ 山藪蔵疾 いかに優秀な人物でも多少の欠点があることのたとえ。 また、立派な人物は多少の欠点はあっても、それを補って余りある器量...