四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- やしんまんまん 野心満満 大きな望みや志を持ってること。 現状に満足せず、より高い地位や名誉、財産などを手に入れようとする気概に満ちている様子...
- いちごんはんく 一言半句 ほんの少しの短い言葉。些細な言葉。 「一言」は一つの言葉。 「半句」は半分の句。似た言葉を重ねて意味を強調している。
- じんちゅうほうこく 尽忠報国 君主に忠節をつくし、国家に報いること。 「尽忠」は君主や国家に忠義忠誠を尽くすこと。 「報国」は国のために力を尽くし...
- きめんぶっしん 鬼面仏心 外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること。 また、そのような人。 鬼のように怖そうな顔と、仏の...
- じゅうぜんじゅうび 十全十美 完全で欠点が無いこと。 必要な要素がすべてが揃って非の打ち所がないこと。
- りゅうとうげきしゅ 竜頭鷁首 貴族が乗る船のこと。 二隻を一対とし、一隻の船首には竜の頭、もう一隻には鷁げきの首の彫刻を施した。 伝説にある想像上...
- そっせんれいこう 率先励行 自ら人の先頭に立って、努力し励むこと。 「率先」は先頭に立って物事に取り組むこと。 「励行」は決められたことをやり遂...
- ちぎょろうちょう 池魚籠鳥 「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態。 不自由な暮らしのこと。
- けつみゃくかんつう 血脈貫通 文章などの構成が終始一貫してよく統一がとれていること。 身体中に血の流れが巡っているという意味。
- えいしゅんごうけつ 英俊豪傑 卓越した才能や能力の持ち主。 「英」の文字は万人に一人。 「俊」の文字は千人に一人。 「豪」の文字は千百に一人 「傑...
- せんぎこうり 先義後利 道義を優先して利益を後回しにすること。 商業道徳、企業倫理の基本理念。 「義を先にして利を後にす」と訓読する。
- しょうつきめいにち 祥月命日 ある人が死亡した日を命日と呼び、一周忌以降の、毎年巡ってくるその命日と同じ月日のことを祥月命日という。
- へんたいひゃくしゅつ 変態百出 姿や形を様々に変えて、外部の変化に対応していくこと。 「変態」はその形態などが変わること。 「百出」は次から次へと現...
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- かいいすいしょく 解衣推食 困っている人に対して自分の衣服を脱いで与え、食べ物を勧めるほどに親切で思いやりのある行為を指す。 相手の苦境を深く理...
- とうりょうせいし 等量斉視 すべての人を区別することなく、平等に扱うこと。 「等しく量り斉ひとしく視る」と訓読する。
- そくてんきょし 則天去私 私心を捨てて、自然に身を任せて生きること。 夏目漱石が晩年に人生の理想とした境地。 「天に則り私を去る」と訓読する。
- きょうわばんぽう 協和万邦 多くの国を協調させて、国内外が和やかになること。 「協和」は和やかに調和すること。 「万邦」は数多くの国。 「百姓ひ...
- てっけんせいさい 鉄拳制裁 げんこつで殴って懲らしめること。
- せんけつりんり 鮮血淋漓 真っ赤な血が滴したたり落ちること。 「鮮血」は身体から出たばかりの真っ赤な血。 「淋漓」は水や汗や血などの液体が垂れ...
- しょじょだっと 処女脱兎 孫子兵法の一つ。 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動きで本来の力を発...
- よういばんたん 用意万端 準備が充分に整って、手抜かりが全く無いこと。 同義語:「準備万端じゅんびばんたん」
- しけんはっと 子建八斗 優れた才能のこと。 中国南朝時代。の宗の詩人「謝霊運しゃれいうん」が魏ぎの曹植子建そうちしけんの詩の才能を賞賛したと...
- いちれんたくしょう 一蓮托生 仏教用語。同じ蓮の花の上に生まれるように一緒に極楽往生することを願うこと。転じて、運命や行動を共にすることを意味する...
- こういこうかん 高位高官 身分の高い貴族や、階級の高い役人のこと。 「位」は位階を、「官」は官職を意味する。
- きけんしんし 貴顕紳士 身分が高く教養があり、礼儀正しい男性のこと。
- いしょうりょうこく 以升量石 狭い器の人には、大きな器を持つ人を理解することはできないという意味。 升しょうという小さな単位で石を量ろうとするとい...
- げっけいうんかく 月卿雲客 宮中に仕える高位高官のこと。 「月卿」は公卿のこと。昔、宮中を天、天子を日、公卿を月にたとえていた。 「雲客」は雲の...
- つうかいむひ 痛快無比 他と比べものにならないほど気持ちのよいこと。愉快なこと。 「痛快」は非常に愉快なこと、気持ちのいいこと。 「無比」は...
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- びだいふとう 尾大不掉 「幹よりも枝が大きいと木は折れてしまう。体よりも尾が大きいと自由に尻尾を振れなくなってしまう」というたとえで、下にい...
- すいちょうたいはく 垂髫戴白 幼子と老人。 「垂髫」はおさげ髪のことで、幼子や子供のたとえ。 「戴白」は白髪のことで、老人のたとえ。
- しつぼうらくたん 失望落胆 夢や希望を失って、がっかりすること。 失意の中にある様子。 「失望」は、夢や希望を失うこと。 「落胆」は、期待や希望...
- めいせいかじつ 名声過実 実際の才能や技能などよりも評判のほうが高いこと。評判ほどではないこと。 「名声」は、評判や名誉のこと。 「過実」は、...
- さんちょうしちへき 三徴七辟 礼儀を尽くして優れた人材を招くこと。 また、目上の者が、ある人物を信頼して手厚く迎えること。
- かいてんのちから 回天之力 世の中の情勢や状況を一変させるほどの大きな力。 特に、衰退している勢いを一気に盛り返し、状況を好転させる強大な影響力...
- わがんあいご 和顔愛語 仏教用語。穏やかな笑顔と愛情を込めた優しい言葉で人に接すること。 「和顔」は和やかな顔。 「愛語」は愛情がこもった優...
- ろうにゃくなんにょ 老若男女 老人、若者、男性、女性。年齢や性別を問わず、すべての人を指す言葉。一般大衆。
- ひゃっこふま 百古不磨 ずっと後の世まで滅びずに存在し続けること。 同義語:「百世不磨ひゃくせいふま」
- めいめいかくかく 明明赫赫 非常に明るく光り輝く様子。 別表記:「赫赫明明かくかくめいめい」
- ごうほうらいらく 豪放磊落 心が広く大胆で、些細なことにこだわらない性格。 「豪放」も「磊落」も、度量が大きく快活で、些細なことにこだわらない性...
- むざんむき 無慙無愧 仏教用語で、悪事を働いても、それを恥じることなく平気でいることを意味する。
- ふうしょうじんば 風檣陣馬 勇ましく、やる気が満ちていること。 また、文章や詩句の力強さの形容。
- いっししちしょう 一死七生 天上界で一度死んで、七度この世に生まれ変わるという意味で、何度も生まれ変わることを指す。 転じて、永遠の命や不滅の存...
- えいしょえんせつ 郢書燕説 関連のない物事を無理に辻褄を合わせて、もっともらしく説明すること。 楚国の首都、郢の学者が、燕国の大臣宛に手紙を送る...
- しょうしゃくしゅくりつ 銷鑠縮栗 気分が沈み込んだり、恐れ怯えたりして逃げ去ること。 「銷鑠」は、溶けて無くなること。 「縮栗」は、恐れ怯える様子。 ...
- さんせきのどうじ 三尺童子 だいたい七~八歳の子供のこと。幼童ようどう。転じて、無知な者のたとえ。 「三尺」は身長が低いことの形容。 「童子」は...
- えんりょきんゆう 遠慮近憂 遠い将来のことまで考えをめぐらせておかないと、必ず身近なところに心配ごとが起こるということ。 「遠慮無ければ近憂有り...
- きょうさせんどう 教唆扇動 暗示を与えて人の心を煽り立てること。 「教唆」は、悪事をさせるためにそそのかすこと。 「扇動」は、人を煽って、ある行...
- てんがいひりん 天涯比隣 遠く離れていても、いつも隣にいるような親しい気持ち、または、そういった人間関係を指す。 「天涯」は非常に遠い所。「比...
- なんぎょうくぎょう 難行苦行 仏教用語。様々な苦難に耐える仏道の修行。転じて、たいへんな困難に耐え、ひどく苦労をすることを意味する。 同義語:「苦...
- そんだいふそん 尊大不遜 思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと。 「尊大」は、おごり高ぶること。 「不遜」は、へり下る気持ちがない...
- せいちあんこう 生知安行 生まれながらにして人の進むべき道をよく知り、考えることなく心のままにそれを行うこと。聖人の境地。 本来は「生知安行せ...
- にょほうあんや 如法暗夜 月明かりのない完全な闇夜。暗闇。 「如法」は、本当に、文字通りという意味。 「暗夜」は月の出ない真っ暗な闇夜のこと。
- そうじょうのじん 宋襄之仁 必要のない情けをかけること。 無用の仁義を通すことで、かえってひどい目にあうこと。 「宋襄」は中国春秋時代の宋国の王...
- ふかしぎ 不可思議 不思議なこと、常識では考えられないこと。人間の認識や理解の限界を超えていること。言語でも表現できないこと。 または数...