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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ゆすらうめ 山桜桃梅 バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。サクランボに似た赤い小さな実をつける。梅桃。
- きおうふきゅう 既往不咎 過去のことは、とやかく咎とがめないということ。 「既往」は済んでしまったこと。 「不咎」は咎めないという意味。 『論...
- はくりたばい 薄利多売 ひとつ商品の価格を安く設定して利益を少なくし、大量に売ることにより儲けること。
- ぜんここうろう 前虎後狼 前方から虎が、後方から狼が襲ってくるという意味で、次々と災難や危害に襲われることのたとえ。 「前門の虎、後門の狼」と...
- おんいへいこう 恩威並行 上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要であることを指す。 同...
- すいてんほうふつ 水天彷彿 海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子。 「水天」は海と空。 「彷彿」は境目がぼんやりとし...
- らくえいひんぷん 落英繽紛 花びらが乱れ散る様子。 「落英」は散る花びら、または散った花びらのこと。 「繽紛」は乱れ散る様子。 別表記:「落花繽...
- おうのうしんぎん 懊悩呻吟 さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す。 「懊悩」は精神的に心が煩わしく、悩み苦しむことを指し、「呻吟」...
- くほんれんだい 九品蓮台 仏教用語で、極楽浄土に往生するときに座る蓮でできた台のこと。 生前の行いによって九等級に分かれるとされている。 別表...
- こしたんたん 虎視眈眈 虎が鋭い目つきで獲物を睨んでいる様子。 転じて、有利な機会が訪れるのを待ち狙うこと。
- いばんじゅうてき 夷蛮戎狄 異民族の蔑称。 中国古代の華夷思想に基づく言葉で、中国周辺に住む異民族を指す総称である。 「夷」「蛮」「戎」「狄」は...
- えっけんこうい 越権行為 ある職務にある者が、与えられた権限の範囲を越えて行動を起こすこと。出すぎた振る舞いをすること。身分上、許されていない...
- きょうかがくしゅう 強化学習 AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法。 結果に対して「報酬」や「...
- いっきょいちえい 一虚一盈 常に変化し一定を保つことなく、予測しにくいこと。 物事の状態が常に変化し、満ちたり欠けたりすることを表す言葉である。...
- ろうぼうせいしゅ 老蚌生珠 老いたドブ貝から真珠が生まれるという意味。 平凡な親から立派な子が生まれることのたとえ。または、年老いてから子を授か...
- ごうきちょくりょう 剛毅直諒 裏表がなく、誠実で意志が強いこと。 「剛毅」は、意志が強く何事にも容易に屈しないこと。 「直諒」は、正直で誠意がある...
- とうまちくい 稲麻竹葦 稲・麻・竹・葦あしが群生している様子。 多くの人が入り乱れて集まっている様子や、何重にも取り囲まれている様子をたとえ...
- いしょうりょうこく 以升量石 狭い器の人には、大きな器を持つ人を理解することはできないという意味。 升しょうという小さな単位で石を量ろうとするとい...
- くはいしい 狗吠緇衣 いつもと違う服装であれば、怪しまれても仕方がないという意味。 「狗吠」は犬が吠えること。 「緇衣」は黒い服のこと。 ...
- えびすがお 恵比須顔 七福神の一柱「恵比須神」の像ように目を細めて嬉しそうに笑っている顔つき。 幸福を呼ぶ人相とされる。 恵比須は、七福神...
- ぐんゆうかっきょ 群雄割拠 多くの実力者が各地でそれぞれに勢力をふるい、対立しあうこと。 戦国時代に多くの英雄が各地に本拠を構え、対立していたこ...
- じゅんしゅけんよう 順手牽羊 兵法三十六計の第十二計。 敵の統制の隙を突き、悟られないように細かく損害を与えること。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏...
- どうけんちょうけつ 洞見癥結 隠された障害を見抜くこと。 古代中国。鄭ていの国の名医「扁鵲へんじゃく」が師匠の「長桑君ちょうそうくん」から伝授され...
- ふりゅうもんじ 不立文字 禅宗の用語。 「不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏」という言葉の最初の語句。 悟りの境地は文字や言葉によって示せ...
- ろうちょうかんえん 籠鳥檻猿 自由を奪われ、自分の思うように生きられないことのたとえ。 「籠鳥」は籠に閉じ込められた鳥。 「檻猿」は檻に閉じ込めら...
- じゆうかったつ 自由闊達 心が広く大らかで、物事にこだわらないこと。 何事にも束縛されることなく、自らの意志を遂行できる様子。 別表記:「自由...
- かしのへき 和氏之璧 珍しい宝物のこと。天下の宝物。 滅多に手に入らないもののたとえ。 古代中国の春秋時代。楚の国にいた卞和べんかは、山中...
- じかやくろう 自家薬籠 自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと。 「自家じか薬籠やくろう中ちゅうの...
- しょうぜんけいご 承前啓後 過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと。
- りゅうほうこうせい 流芳後世 良い評判や名声を後世まで残すこと。 「芳ほうを後世こうせいに流す」と訓読する。 古代中国、東晋の政治家「桓温かんおん...
- やくさのかばね 八色之姓 684年に天武天皇が再編した「姓かばね」の制度のこと。 従来あった「姓かばね」を統合して、「真人まひと」「朝臣あそみ...
- かんしんほふく 韓信匍匐 将来の目的を果たすために、目前の恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は後に漢の「劉邦」に仕え、王朝を建国すると...
- とうりまんもん 桃李満門 桃や李すももが門前に満ち溢れるという意味から、優秀な人材が多く集まることを表す。 「桃李とうり、門に満みつ」と訓読す...
- ふうきえいが 富貴栄華 富と高い地位や名誉を極めた、華やかな生活のこと。 「富貴」は財産があって身分が高いこと。 「栄華」は華やかに栄えるこ...
- しちりけっかい 七里結界 密教などで、悪魔の侵入を防ぎ修行を邪魔されないように、四方に境界を設けること。 人を忌み嫌って近くに寄せつけないこと...
- はつじんしんせい 発人深省 人を啓発して、気付いていないところを教えて、物事をより深く考えるようにさせること。
- たいがんじょうじゅ 大願成就 大きな願いが叶うこと。 「大願」は、大きな願い事。 「成就」は、物事が成し遂げられること。
- しあんなげくび 思案投首 名案が浮かばずに、首を傾けて考え困っている様子。 「思案」はあれこれと考えること。 「投首」は首を傾けたり、頭を垂れ...
- いおういぎょう 易往易行 極楽往生は簡単で、そのための修行も容易であるという浄土宗の教え。 「南無阿弥陀仏なむあみだぶつ」と唱えるだけで極楽往...
- かいごのはな 解語之花 「言葉を理解する花」という意味から、美人のたとえ。 唐の玄宗皇帝が楊貴妃と共に太液池の蓮の花を鑑賞していたとき、楊貴...
- くばのこころ 狗馬之心 犬や馬のように、養ってもらった恩を忘れずに、仕えて恩返しをすること。 目上の人に対する忠誠心や誠意の謙称。
- りんろうしゅぎょく 琳琅珠玉 大変優れた人物や美しい詩文のたとえ。
- たしゅたよう 多種多様 種類や性質や特徴が様々であること。
- だんせいかくしゅく 断薺画粥 貧しい暮らしに耐えながらも勉学に励むこと。 「薺を断ち粥を画す」と訓読する。 古代中国、北宋の范中淹は、冷めて固くな...
- たつらほだ 達攞歩陀 仏教用語。無量大数を遥かに超える巨大な数。 10の30,786,325,577,728乗。
- じょうきゅうこくみん 上級国民 一般国民とは違う富裕層や上流階級。 また、一般人の理解を超えた言動をする政治家・専門家・官僚等を表す。 政治力や財力...
- さんがきんたい 山河襟帯 山や川に囲まれた自然の要塞。敵の攻撃を防ぎやすい地形。 山が衣服の襟のように取り囲み、川が帯のように巡って流れるとい...
- いっちょうのふうき 一朝富貴 思いがけず、ある日突然に高い地位や多くの財産を得ること。 短期間で劇的に成功を収めることを指し、努力や時間をかけずに...
- しゅこうぼくしゅ 輸攻墨守 攻める者も守る者も、智恵を尽くし万策をもって戦うこと。 「輸しゅ」は公輸盤こうしゅはん、「墨ぼく」は墨翟ぼくてきのこ...
- はくしゅかっさい 拍手喝采 大勢の人が手を叩きながら讃め称えること。 「拍手」は手を叩き、賞賛や賛成などの気持ちを表すこと。 「喝采」は声をあげ...
- せんなんこうかく 先難後獲 難かしい物事を先に行い、利益を後回しにすること。 また、はじめに難事を行えば、後でその利益を得られること。 「先難」...
- ゆうしんぼつぼつ 雄心勃勃 勇気が溢れ出す様子。 「雄心」は雄々しい心、勇気。 「勃勃」は勢いよくわき起こること。
- えんぼくきゅうぎょ 縁木求魚 誤った手段では目的を達成できないことのたとえ。 「木に縁りて魚を求む」と訓読する。 孟子もうしは斉の国の宣王せんおう...
- たいしょちゃくぼく 大処着墨 絵や文章を書くに当たって、まず最も大事なところから墨を入れるという意味で、最も大切なポイントを押さえて物事を行うこと...
- ふうきびんらん 風紀紊乱 社会の秩序や道徳が乱れること。特に男女の交際の節度が乱れた様子を意味する。 「風紀」は、風俗や風習など、日常生活にお...
- どくざかんねん 独座観念 井伊直弼いいなおすけが説いた茶道の心得のひとつ。 茶会が終わって別れの挨拶を済ませ、客が帰路につくとき、客の姿が見え...