四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- ぐちむち 愚痴無知 愚かなこと。考えの足りないこと。 「愚痴」は仏教用語で『愚癡』とも表記し、真理を解する能力のない愚かさを指す。 「無...
- かんこんそうさい 冠婚葬祭 四つの重要な慶弔の儀式。 「冠」は成人式、「婚」は結婚式、「葬」は葬式、「祭」は法事や盆などの祖先の祭礼のこと。
- きんきじゃくやく 欣喜雀躍 小躍りするほど喜ぶこと。 「欣喜」は喜ぶこと、「雀躍」は雀すずめのように小躍りする様子を意味する。
- ようじせんれい 幼児洗礼 キリスト教において、幼児に対して行なわれる入信の儀式。 別表記:「小児洗礼」
- かとうせいじ 寡頭政治 特定の少数の人々が権力を握って行う独裁的な政治。君主制や独裁制のほか共和制や民主制でも存在する。 権力者が2名の場合...
- ろうしやしん 狼子野心 狼おおかみの子は飼われていても、本来は野性動物であるために飼い主に懐かないという意味。 凶暴な人のたとえ。 また、凶...
- あくぼくとうせん 悪木盗泉 どんなに苦しくても道理を外れた行いはしないこと。また、悪事には決して近付くなという教え。 「悪木」は棘とげや悪臭があ...
- こうじょうきく 鉤縄規矩 物事や作法などの基準となるもの。 ルールや法則のたとえ。 正確に線を引くことが道具の意味。 「鉤」は曲線を引く時に使...
- さらそうじゅ 沙羅双樹 釈迦が入滅したときに、その傍らの四方に二本ずつ(計8本)あったとされる聖なる木。 「沙羅」は、「沙羅樹さらじゅ」のこ...
- せんようこうり 先用後利 先に使ってもらい、のちにその分の代金をもらい利益を得ること。 代表的な事例として「富山の薬売り」が挙げられる。 常備...
- ひがんにし 彼岸西風 春の彼岸のころに吹く西風。涅槃吹ねはんふき。 3月の季語。 同義語:「涅槃西風ねはんにし」
- はんりょうふほう 攀竜附鳳 竜にすがりつき鳳凰につき従うという意味。 臣下が有能な君主につき従って功績を立て出世することのたとえ。 「竜に攀じ鳳...
- いっぱいとち 一敗塗地 勝負に完全に負けること。 再び立ち上がることができないほどの大敗を喫し、再起不能なほど完敗することを意味する。 「一...
- きんこうぼくぜつ 金口木舌 口が金属で舌が木で作られた大鈴の意味。 古代中国で、官吏が法律や政令などを人民に告げ歩くとき鳴らした「木鐸ぼくたく」...
- せいかたんでん 臍下丹田 ヘソのすぐ下あたり丹田と呼ばれるツボのこと。「下丹田」とも呼ばれる。 漢方医学では、ここに意識を集中して力を集めれば...
- むなさきさんずん 胸先三寸 心の中のこと。 表には出さない感情や思考などを意味する。 本来は「胸三寸むねさんずん」という語だが、「舌先三寸」と混...
- ほうけいふうそう 飽経風霜 様々な困難や苦労を経験して世渡り上手なこと。 したたかで狡猾な様子。 「風霜ふうそうを飽経ほうけいす」と訓読する。
- ぎょうこしゅんぼく 尭鼓舜木 政治を行うものは、民衆の意見によく耳を傾けるべきだという教え。 古代中国の王「尭帝」と「舜帝」が、人民の声を募るため...
- うんじょうりゅうへん 雲蒸竜変 雲が沸き上がり竜がそれに乗って変幻自在な動きをすること。 英雄や豪傑が機会を得て世に出て活躍するたとえ。 「雲蒸」は...
- てんきりげん 天気俚諺 天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや諺ことわざ。 「猫が顔を洗うと雨」のように、気象学では説明のつか...
- ふんぱくたいぼく 粉白黛墨 化粧をした美人。または美人が化粧をすること。 「粉白」はフェイスパウダー(白粉おしろい)、「黛墨」はアイブロウ(眉墨...
- ししるいるい 死屍累累 数多くの死体が折り重なって転がっている様子。 ある事業などがうまくいかず、数多くの関係者に被害が生じていること。
- ちょうこうすいかい 懲羹吹膾 一度失敗したことに懲りて、度の過ぎた用心をすること。 石橋を叩いても渡らないこと。 熱い料理で口を火傷したことに懲り...
- しょうかふりょう 消化不良 胃や腸などの消化器官の働きが弱まり、充分な消化が行われずに嘔吐や下痢などの症状を起こすこと。 未熟なため、または情報...
- そうごいぞん 相互依存 お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況。相互に依存している状況。
- けいきょもうどう 軽挙妄動 状況や事態を把握することなく、深く考えずに軽々しく行動すること。 軽挙妄動とは、この辞書に難癖をつける批評家に襲いか...
- にこうたいりつ 二項対立 論理学の用語のひとつ。2つの概念が矛盾または対立の関係にあって存在すること。 また、概念をそのように二分すること。内...
- ようこんろうどん 羊很狼貪 飼い主の言うことを聞かない羊と、貪欲な狼のこと。 転じて、人の意見を聞き入れず、欲深いことのたとえ。
- しょうじいちにょ 生死一如 仏教用語。生と死は表裏一体で切り離せないものであり、本質的に同じであるという教え。
- ほうしょくしゅうじつ 飽食終日 一日中、食べてばかりで、他は何もせずに過ごすこと。 「飽食」は飽きるほど食べること。 「終日」は一日中。朝から晩まで...
- ほうかいりんき 法界悋気 仏教用語。自分に無関係な人のことを妬むこと。嫉妬。他人の恋を羨むこと。 「法界」は全宇宙のこと。 「悋気」は嫉妬する...
- せきがくこうじゅ 碩学鴻儒 学問を修めた偉大な学者の形容。 「碩学」は、学問を深く習得していること。 「鴻儒」は、儒教の大学者。大儒。 同義語:...
- てんめいかいご 転迷開悟 迷いを転じて、悟りを開くこと。 「転迷」は、煩悩による迷いを捨てること。 「開悟」は、悟りを開くこと。
- るいひすいり 類比推理 物事の間に見られる類似点を比較したりして、相互関係や共通点を推測すること。類推。アナロジー。 「類比」は、異なる物事...
- ひきてぢゃや 引手茶屋 江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと。また、その店の者。 客は引手茶屋で酒食を楽...
- さんしすいめい 山紫水明 山や川のある自然の光景が美しく清らかな様子。 日の光の中で山は紫に染まり、川は澄みきって美しいという意味。
- そしたいよう 麤枝大葉 細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと。 「麤枝」はまばらで大きな枝。「大葉」は大きな木の葉のこと。 別表記...
- だそうきょうだ 打草驚蛇 兵法三十六計の第十三計。 「草を打って蛇を驚かす」と読み下す。 状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探ること。 兵...
- うんでいばんり 雲泥万里 天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと。極端に違うもののたとえ。 「雲泥」は、空にある雲と地上に...
- こうしこんどう 公私混同 業務あるいは公的に携わっている事柄と、私的な事情とを区別せずに扱うこと。 公的な権限を私的な利益を得るために濫用らん...
- にょほうあんや 如法暗夜 月明かりのない完全な闇夜。暗闇。 「如法」は、本当に、文字通りという意味。 「暗夜」は月の出ない真っ暗な闇夜のこと。
- いっちいちらん 一治一乱 世の中が治まったり乱れたりと繰り返し変化する様子。 この場合の「一」は、「あるときは…」または「あるいは…」という意...
- いべんしょくち 以弁飾知 口先の弁舌で自分の知識を飾り立てること。 実力がないのに巧みな話術で知識があるように見せかけること。 実際には深い知...
- たいだいび 頽堕委靡 体力や気力などが日に日に衰えていくこと。 「頽堕」は崩れ落ちること、だらしないこと。 「委靡」は衰えること。
- てっぷせいじょう 哲夫成城 賢い男は国を作るという意味。 「哲夫」は見識の優れた男性。 「成城」は国を作ることを意味する。 「哲夫、城しろを成す...
- きゅうけつれんじょ 泣血漣如 深い悲しみで、血の涙を流すように激しく泣くこと。 「泣血」は血の涙を出すほど泣くこと。 「漣如」は涙の流れる様子を意...
- しそうけんご 志操堅固 意志が堅く、自分の理念や信念を変えないこと。 「志操」は強い意志と節操。 「堅固」は揺るぎなく固いこと。
- めいさつしゅうごう 明察秋毫 些細なことも見逃さない鋭い眼力。洞察力が優れていること。 「明察」は、はっきりと真相や事態を見抜くこと。 「秋毫」は...
- あんたくせいろ 安宅正路 正しい道を歩む、または堅実な道を進むことを意味する。 「安宅」は、居心地のよい家のこと。 「正路」は、正しい道のこと...
- さいきかんぱつ 才気煥発 頭脳の働きがすばらしく活発であること。優れた才能が自然と溢れ出ること。 特定の人物の才覚を讃える場合に用いる。 「才...
- むりおうじょう 無理往生 自分の意見を強引に相手に押し付けて承諾させること。 威圧して無理に従わせること。
- つうれつむひ 痛烈無比 比べるものがないほど、非常に激しいこと。 「痛烈」は攻撃や批判などが非常に激しく行われること。 「無比」は他に比べる...
- がりょうほうすう 臥竜鳳雛 「臥竜」は眠っている竜。「鳳雛」は鳳凰の雛。 才能はあっても、機会がないために才能を発揮できない人のこと。 または、...
- じこけんお 自己嫌悪 自分自身に嫌気を感じること。 「自己」は自分自身。 「嫌悪」は憎み嫌うこと。
- とうかきすい 桃花癸水 女性の月経のこと。 おおよそ1ヶ月の周期であることから、古くは「月の障り」と呼ばれていた。 「桃花」は女性を象徴した...
- ちぼうせんたん 智謀浅短 知恵や計画が浅はかなこと。短慮。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足り...