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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- にとうさんし 二桃三士 策略によって人を陥れ自滅させること。 古代中国の春秋時代。斉せいの国の三勇士「公孫接こうそんしょう」「田開彊でんかい...
- つうこうえきじ 通功易事 仕事を分担し、物品を互いに流通させて、分業の生産性と成果を高めること。
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- ぜいしきしん 噬指棄薪 母と子の気持ちがよく通じ合っていることのたとえ。 「指ゆびを噬かみて薪たきぎを棄すつ」と訓読する。 後漢の蔡順さいじ...
- をことてん 乎古止点 漢文の読み方を指示するために、それぞれの漢字の四隅・上下・中央・左右に記述する訓読方法を指示するための補助記号。 主...
- いっすんこういん 一寸光陰 ほんのわずかの時間のこと。 「一寸」はごくわずかな長さや時間のこと。 「光陰」は時間、月日、歳月のこと(「光」は日光...
- たいしょこうしょ 大所高所 個々の細部にとらわれない大きな観点のこと。偏見や私情を捨てた広い視野。 同義語:「高所大所こうしょたいしょ」
- きょうみさくぜん 興味索然 自然に興味関心が失われていくこと。 何か物足りなく、面白みがないこと。 「興味」は面白いと感じたり、ある対象について...
- いきほうか 以杞包瓜 高位の者が謙虚な態度で賢者を求めること。 「杞を以て瓜を包む」と読み下す。
- にろくじちゅう 二六時中 いつも。一日中。一昼夜。終日という意味。 昔は一日を昼と夜の二つに分けて、さらに昼と夜をそれぞれ六つに区切り十二刻で...
- どうこういきょく 同工異曲 見かけは違っているように見えて、中身はほとんど同じであること。 類義語:「異曲同工いきょくどうこう」
- いかいくんとう 位階勲等 国家や社会において勲功や功績のあった者を賞するために与えた等級。 「位階」は公職における地位や階級、またはその序列。...
- ぼくかじゅうろん 墨家十論 古代中国戦国時代に、墨子によって興った思想家集団を「墨家ぼくか」という。 その墨家が主張した思想をまとめたものが「墨...
- どくだんせんこう 独断専行 人の意見を聞かないで自分の判断で勝手に行動すること。 「独断」は自分だけの考えで決めること。 「専行」は自分だけの判...
- きゅうそごうびょう 窮鼠噛猫 弱者でも追い詰められて必死になれば、思いもよらぬ力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰めら...
- あいきこつりつ 哀毀骨立 父母との死別などで嘆き悲しむことの形容。 悲しみのあまりに体調を崩し、骨と皮ばかりに痩せ衰えること。 「哀毀」は悲し...
- そんそせっしょう 樽俎折衝 宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること。外交上のかけひき。
- しんきみょうさん 神機妙算 まるで神が考えたかのような非常に素晴らしい策略のこと。 勝算の大きい戦術や作戦のたとえ。 同義語:「神機妙道しんきみ...
- しゃほんちくまつ 舎本逐末 物事の基本を疎かにして、末節に気を配ること。 「本を舎すてて末すえを逐おう」と訓読する。
- ふうきふくたく 富貴福沢 多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと。 「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。 「福沢」は幸福や恩沢のこ...
- くんしさんかい 君子三戒 年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと。 それぞれ、少年期の色欲、壮年期の闘争欲、老年期の物欲を指す。
- ゆうゆうじてき 悠悠自適 俗事に煩わされず、自分の思うままに静かに暮らすこと。 多くの場合、老年になって仕事から退いた後の落ち着いた暮らしを指...
- ゆうせいいでん 優性遺伝 有性生殖の遺伝に関する現象。 父と母からそれぞれ受け継いだ2つの遺伝子のうち、どちらか片方に異常があると発症する遺伝...
- きろべきろ 騎驢覓驢 既に持っている物を、わざわざ他に求める愚かさのこと。 仏教の用語で、ロバに乗ってロバを探すという意味。 「驢に騎して...
- しょうふうろうげつ 嘯風弄月 風に吹かれて歌を詠み、月を眺めて興じるように、自然の風景を鑑賞し、風流を愛して楽しむこと。 「風に嘯うそぶき月を弄も...
- とうこうけんえい 刀光剣影 殺気が漲みなぎり、今にも戦いが起こりそうな雰囲気のこと。
- はっさくきゅうきゅう 八索九丘 古代中国の失われた書物の名。 「八索」は八卦のことが書かれているとされる書物。 「九丘」は九つの州の地理について書か...
- ふもうごかい 不妄語戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる『五戒』のうちの一つ。 相手を騙すことや嘘を禁じた戒め。 五戒には「不殺生戒...
- ふろうちょうじゅ 不老長寿 いつまでも老いを感じさせることなく長生きすること。 「不老」は、老いることがないこと。 「長寿」は、寿命が長いこと。...
- そんこうえいせつ 孫康映雪 苦労を重ねて学問に励むこと。 晋の「孫康そんこう」は貧しくて灯油が買えず、冬の夜は雪明かりで勉強したという故事が由来...
- いぶけいぶん 緯武経文 学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。 武をもって国を治め、文をもって...
- しんじんだつらく 身心脱落 あらゆる自我意識を捨て去ること。 身と心の束縛から自由になり、真に無我になった悟りの状態。 宗の天童山景徳寺てんどう...
- てんぞうそうまい 天造草昧 天地開闢てんちかいびゃくのとき、まだ物事に秩序がなく混沌こんとんとしている状態のこと。
- あんぜんしょうこん 黯然銷魂 悲嘆や絶望で打ち沈み、魂が抜けたような状態。 「黯然」は、悲しみや絶望などを感じて元気が出ない様子。 「銷魂」は、驚...
- ぜんとたなん 前途多難 これから先、多くの困難が予想されること。 「前途」は、目標までの今後の道のり。 「多難」は、困難や災難の多い様子。
- がっくうてんし 月宮天子 仏法守護の十二天の一人。元はバラモン教の神であったが後に仏教に取り入れられた。 月を神格化した神で、月輪の月宮殿に座...
- こうさいだつもく 光彩奪目 目を奪われる美しい輝きや鮮やかな彩色。 「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどり。 「奪目」は目を奪われるほど...
- たちいふるまい 起居振舞 普段の生活の中での動作のこと。 「起居」は立ったり座ったりすること。 「振舞」は動作や行動のこと。 別表記:「立居振...
- へんたんやくわん 偏袒扼腕 激しく怒ったり悔しがったりして、感情を高ぶらせること。 「偏袒」は衣服の一方の肩を脱ぐこと。 「扼腕」は自分の片手で...
- けいしせんだん 瓊枝栴檀 才徳の備わった人物。または素晴らしい文章のたとえ。 「瓊枝」は美しい宝石を生じるという木。皇族の子孫のたとえ。 「栴...
- ごずめず 牛頭馬頭 仏教において、地獄の罪人を取り締まる鬼を意味する。 頭が牛で体が人身の姿をした牛頭と、頭が馬で体が人身の姿をした馬頭...
- てんばつてきめん 天罰覿面 悪い行いをすれば必ず罰が下るということ。 「天罰」は、天が下す罰。悪事の結果として自然にくだされる報い。 「覿面」は...
- ばいとくかんしゅ 買櫝還珠 外見の立派さにとらわれ、真の価値を見失ってしまうことを戒める言葉。 「櫝とくを買いて珠を還かえす」と訓読する。
- むいしぜん 無為自然 人の手を加えず、何もせずあるがままにまかせること。 「無為」は、何もしないこと。人の手を加えないこと。 「自然」は、...
- びじれいく 美辞麗句 美しく飾り立てた聞いて心地よい言葉。 最近では内容のない空疎な言葉の羅列を多少皮肉まじりに軽蔑していう場合が多い。
- ほうゆうらんこう 鳳友鸞交 男女間の肉体関係。または男女が結婚することのたとえ。 「鳳」は鳳凰。古代中国の想像上の鳥で、雄を「鳳ほう」、雌を「凰...
- うらぼんえ 孟蘭盆会 サンスクリット語の「Ullambanaウラバンナ」の音訳。 7月~8月にかけて行われる死者の霊を祀まつる仏教行事。 ...
- ちょうびどもく 張眉怒目 眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相。 「眉まゆを張り目を怒いからす」と読み下す。
- ちそくふじょく 知足不辱 財産や金銭については、欲を出さず、どの程度で満足すればよいかを知っていれば屈辱を味わう事態を避けられるという意味。 ...
- らいらいらくらく 磊磊落落 心が広く、些細なことにこだわらない性格。 心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」という語を重ねて意味を...
- かししょうてん 花枝招展 花の枝が風に揺れ動いて美しい様子。転じて、華やかに着飾っている女性のたとえ。
- しょじょかいたい 処女懐胎 処女が性行為なしで懐妊すること。 特に、キリスト教における重要な教義で、聖母マリアが結婚前に身籠り、イエス・キリスト...
- やまとことば 大和言葉 漢語や外来語が入る前から日本にあった言葉。和語ともいう。 また、和歌やそこで用いられる雅語を指したり、外国語に対する...
- ねいげんじちゅう 佞言似忠 言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似ているので注意しなけ...
- さかつこ 造酒童女 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- ちょうてきれんさん 糶糴斂散 春秋戦国時代に、管仲がはじめたとされる経済政策。 政府の主導で、米が豊作の時に買って保存しておき、凶作の時に安く売る...