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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- ふへんだとう 普遍妥当 どんな出来事や条件にも共通して当てはまること。 「普遍」はすべてのものに共通していること。 「妥当」は適切に当てはま...
- いちろへいあん 一路平安 旅立つ人を見送るとき、道中の平安を祈るあいさつの言葉。
- ついほんちくほく 追奔逐北 逃げる者を走って追いかけること。 「奔はしるを追おい北にぐるを逐おう」と訓読する。
- しぜんりょくがん 紫髯緑眼 西洋人のこと。 「赤茶色の頰髭と緑色の眼」の意味。中国で、西域の異民族の顔の特徴を形容した言葉。 別表記:「紫髥緑眼...
- じゅうろくらかん 十六羅漢 迦様の弟子で、特に優れた十六人の高僧。 賓度羅跋羅駄闍ひんどらばらだしゃ 迦諾迦伐蹉かなかばっさ 迦諾迦跋釐堕闍かな...
- けいたんえいせき 形単影隻 たった一人で孤独な状況のこと。 独り身で助けてくれる人のいないこと。 別表記:「影隻形単えいせきけいたん」
- のうこうこうしょう 能工巧匠 技能に優れた大工、腕の良い職人のこと。
- しゅうしゅぼうかん 袖手傍観 ある事態を目にしながら、自分から手をくだすことを避けて、ただ何もせずに成り行きを眺めていること。 特に重大な事態に直...
- たにんぎょうぎ 他人行儀 親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと。 他人に対して遠慮するような接し方をすること。
- かんかまんぶ 緩歌慢舞 ゆるやかに歌い、ゆるやかに舞うこと。 別表記:『緩歌縵舞』
- ほうかいりんき 法界悋気 仏教用語。自分に無関係な人のことを妬むこと。嫉妬。他人の恋を羨むこと。 「法界」は全宇宙のこと。 「悋気」は嫉妬する...
- ぶっそくせきか 仏足石歌 古代和歌の歌体の一つ。 形式は五・七・五・七・七・七を定型とする。 奈良県の薬師寺に現存する仏足石歌碑に刻まれた21...
- ふはいだらく 腐敗堕落 健全な精神が緩み、道徳心を失って品行が悪くなること。
- ゆうじんよち 遊刃余地 余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ。 「遊刃ゆうじんに余地有り」と読み下す。 古代中国。梁りょう王朝の伝説の料...
- むねんせんばん 無念千万 目的を果たすことができず、甚はなはだしく残念なこと。 「無念」は、悔しいこと。残念な気持ち。 「千万」は、程度が甚だ...
- ろへんだんわ 炉辺談話 囲炉裏のそばで家族や友人がくつろぎながら、親密な雰囲気の中で交わす気軽な会話。世間話。 または、フランクリン・ルーズ...
- かちょうげつろ 花鳥月露 自然の美しい景色のたとえ。 「花鳥風月」の「風」の代わりに「露」が使われた表現で、より繊細な自然の美しさを表している...
- いちげいいちのう 一芸一能 一つの技芸や才能のこと。 何か特別な一つの技術や能力に秀でていること。 同義語:「一能一芸いちのういちげい」
- たちいふるまい 起居振舞 普段の生活の中での動作のこと。 「起居」は立ったり座ったりすること。 「振舞」は動作や行動のこと。 別表記:「立居振...
- ねんびのきゅう 燃眉之急 非常に切迫した事態、差し迫った危険のたとえ。 眉が燃えるほど近くに火が迫り、急を要する事態であること。
- だんそんじょひ 男尊女卑 男性を重んじ、女性を軽んじる思想。 また、男性の社会的地位が高く、女性の社会的地位が低い制度などのこと。
- しだいさいそ 志大才疎 理想は高いが、それに見合う才能や実力が伴わないこと。 「志こころざし大にして才疎」と訓読する。 別表記:「志大才疏」
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- こぎゅうこば 呼牛呼馬 言いたいように言わせておいて、自分では逆らわないことのたとえ。 相手に牛と言われれば自分を牛だと思い、馬と言われれば...
- すいほまんさん 酔歩蹣跚 酒に酔って足元がおぼつかない様子。 酔いにまかせて道をふらふらと歩くこと。 「酔歩」は酔って歩くこと、また、その足取...
- にっしんげっぽ 日進月歩 日に日に物事が絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。
- こんぱらげ 金波羅華 仏教用語。金色の蓮の花。出典によっては優曇華うどんげの花だったとの説もある。
- だんぺんざんかん 断編残簡 一部分だけが残った不完全な文書や書物のこと。 類義語:「断編零楮だんぺんれいちょ」
- せいしほうしん 西施捧心 病気に苦しむ美女の姿。 同じ行動でも、人物や状況によって善悪の差が出ることのたとえ。猿真似。 春秋時代の末期。越王「...
- ぜひぜんあく 是非善悪 物事の正邪、良し悪し。 「是非」は正しいことと正しくないこと。 「善悪」は善いことと悪いこと。 物事の判断の基準とし...
- けいはくたんしょう 軽薄短小 コンパクトさや手軽さを特徴とすること。特に高度経済成長期の産業や文化が、少品種大量生産を前提とした重工業等を中心とし...
- いじだいもく 以耳代目 実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと。 他人の報告をそのまま信用すること。 「...
- あんたんめいもう 暗澹冥濛 周囲が薄暗くてはっきりせず、先が見えない様子。 転じて、見通しが暗く前途に希望がないことのたとえ。 「暗澹」は、暗く...
- しゅくこうやしん 夙興夜寝 朝は早く起き、夜は遅く寝て、毎日仕事に精を出すこと。 「夙」は会意文字で、早朝の月を拝む形を文字化したもの。 「夜寝...
- じかやくろう 自家薬籠 自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと。 「自家じか薬籠やくろう中ちゅうの...
- えんもくとじ 鳶目兎耳 よく見える目と、よく聞こえる耳。 物事に対する観察力・洞察力・察知力が優れている人物をたとえた言葉。
- かげんぜんこう 嘉言善行 教訓となるような、的確な言葉と立派な行動のこと。
- そうまんれいご 草満囹圄 誰も罪を犯さず、囚人がいないため、牢獄には草が生い茂っているという意味。 善政が行われ、国が平和に統治されていること...
- げんこうすうき 言行枢機 言葉と行動は人として最も重んずべきものであるということ。 「言行」は、発言と行動。 「枢機」は、物事の極めて重要なと...
- いしょうさんたん 意匠惨憺 物事を考案するのに苦心すること。 デザインや工夫を試みる中で、思うようにうまくいかずに苦しんだり、非常に困難な状況に...
- ふせいせっきょう 浮声切響 高く軽い声と低く重い声。 音響やリズムの高低や軽重のこと。 また、古い漢語の平声ひょうしょうと仄声そくせいのこと。 ...
- はくしてっかい 白紙撤回 それまでの経緯をすべて取り消して、元の状態に戻すこと。一度決定したものを、全てなかったことにすること。ゼロベース思考...
- たいかのとうりょう 大廈棟梁 国の重要な任務を担う人材。 「大廈」は大きな建物、「棟」と「梁」は屋根を支えるための棟木と梁を意味する。
- たぼうぜんだん 多謀善断 よく考えて間違いのないよう判断を下すこと。 同義語:「好謀善断こうぼうぜんだん」「多略善断」
- かいしんけんせい 開心見誠 心を開いて隠し事をせず、誠意をもって相手と接すること。 「開心」は心を開き真心を示すこと。 「見誠」は誠意を表すこと...
- だいしいちばん 大死一番 仏教用語。一度死んだつもりになって奮起すること。死ぬ覚悟で何かをしてみること。
- がしろうひょう 画脂鏤氷 「画脂」は、脂肪のかたまりに絵を描くこと。 「鏤氷」は、氷に彫刻をすること。 どちらも暖かくなると溶けて跡形もなく消...
- めんせつていそう 面折廷争 君主に対して臆することなく、大胆に諫いさめること。 議論や討論において堂々と主張することを指す表現。 「面折」は面と...
- ふうそうこうけつ 風霜高潔 美しい秋の景色の形容。 風が空高く吹き渡り、霜が白く清らに降りるという意味。
- だんこんこよう 断根枯葉 災いの原因を取り除くこと。 「根を断ち葉を枯らす」と訓読する。
- けんばのろう 犬馬之労 他人のために力を尽くすことを謙遜けんそんしていう言葉。 犬や馬ほどの働きという意味。 中国の三国時代、諸葛亮が劉備に...
- かんしんほふく 韓信匍匐 将来の目的を果たすために、目前の恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は後に漢の「劉邦」に仕え、王朝を建国すると...
- けいかとうさん 傾家蕩産 一家の財産を使い果たして全てを失うこと。 「傾家」と「蕩産」はどちらも財産を全て使って失うことを意味する。 「家を傾...
- てんかむてき 天下無敵 この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 また、比類のないほど優れていることのたとえ。 「天下に敵無し」と...
- よくやせんり 沃野千里 土地の肥えた原野が、広々と続いていること。広大に開けた肥沃な平野のたとえ。 「沃野」はよく肥えた土壌。肥沃な田畑。 ...
- りんじゅうしょうねん 臨終正念 臨終に際して、一心に阿弥陀仏を念じて極楽往生を願うこと。死に臨むときも心を穏やかに保つこと。 「臨終」は「臨命終時り...