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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- かんてんきち 歓天喜地 天を仰いで歓び、地に向かって喜ぶという意味。 転じて、大喜びすること。 「歓天」は、天を仰いで喜ぶこと。 「喜地」は...
- しゃくこんかんし 釈根灌枝 些細なことに心を奪われて、大切なことを疎かにすること。 「根を釈すてて枝に灌そそぐ」と訓読する。 類似語:「釈根注枝...
- じょうぜんじゃくすい 上善若水 理想的な生き方とは「水」のようであることだという意味。 「上善は水の若ごとし」と訓読する。
- かいだいむそう 海内無双 この世で並ぶ者がいないほどに優れていること。
- きゅうしゃあんが 宮車晏駕 天子の崩御。 「宮車」は天子の車。 「晏駕」は夜になって霊柩車が墓に向かって出発すること。
- ちゅうくんあいこく 忠君愛国 君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること。 「忠君」は君主に忠節を尽くすこと。 「愛国」は国を愛すること。
- いちぼうむぎん 一望無垠 一目でかなたまで広々と見渡されること。見晴らしの良い景色をいう。
- ろうせいえんじゅく 老成円熟 年齢を重ね、経験が豊富で、人格・知識・技能が充分に熟練していること。 また老練で物事を慎重冷静に処理することを意味す...
- しゅうあくかんじゃ 醜悪奸邪 容姿が見苦しく、邪な心を持っていること。 「醜悪」は醜いことや見苦しいこと。 「奸邪」は心が曲がっていて、邪よこしま...
- そうしゅうむちょう 荘周夢蝶 夢と現実の区別がはっきりとしないこと。 「荘周」は道教の始祖の一人とされる「荘子」の別名。 荘子が胡蝶になって空を自...
- せいぞんきょうそう 生存競争 ダーウィンの進化説の中心的概念。 生きていくための争い。生き残るための避けられない戦い。
- おんぶんじが 温文爾雅 心が穏やかで、立ち振る舞いも温和で礼儀正しいこと。 温和で礼儀正しく、教養があり洗練された態度や言動を持つことを意味...
- かいうんけんじつ 開雲見日 日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子。 転じて、気がかりな問題や不安がなくなって希望が持てるようになること...
- ごうきぼくとつ 剛毅木訥 口数が少ないが、意思が強く、素朴で飾り気がないこと。 「剛毅」は気性が強く屈しない性格のこと。意志が強く挫けないこと...
- せいどんかっぱく 生呑活剥 他人の文章や詩歌などを、そのまま盗用すること。盗作。 また、他人の言葉を鵜呑みにして、独自性や創造性のないことのたと...
- けいでんらんきゅう 桂殿蘭宮 とても美しい宮殿のこと。
- せんぺきいんこう 穿壁引光 壁に穴を開けて隣の家の光を盗み、その明かりで勉強をするという意味。 貧しい生活をしながら勉学に励むことのたとえ。 「...
- ぜんせんけんとう 善戦健闘 持っている力を出し切って立派に戦うこと。 敗者の奮闘を称えて使うことが多い。
- かいていろうげつ 海底撈月 海面に映った月を海の底からすくい上げようとすること。 転じて、実現不可能な無駄なことに労力を費やすことを意味する。 ...
- ほうえんだんう 砲煙弾雨 銃弾を撃ち合う激しい戦い。 戦闘が激しく繰り広げられる様子。 別表記:「硝煙弾雨しょうえんだんう」「砲烟弾雨」
- ちゅうこんぎたん 忠魂義胆 忠義を重んじること。 「忠魂」は忠義を貫く心。 「義胆」は正義を貫く心。
- びみょうげんつう 微妙玄通 底知れない知識を持ち、物事に精通していること。 真理を理解した者を言い表す言葉。 「微妙」は精妙なこと、緻密なこと。...
- すいきゅうのゆめ 炊臼之夢 妻の死を知らせる夢。妻と死別することのたとえ。 商人の張瞻が、帰宅する前日に、旅先で臼うすで飯を炊く夢を見た。 これ...
- うんじょうげつべつ 雲壌月鼈 両者があまりにも異なっていること。 非常に大きな違いや格差が存在することを強調するために使われる。 「雲壌」は天地を...
- おひろめ 御披露目 これまで知られていなかったものや見られたことのないものを、人々に公開して見てもらうことを指す。 伝統芸能の世界では、...
- ろうにゃくなんにょ 老若男女 老人、若者、男性、女性。年齢や性別を問わず、すべての人を指す言葉。一般大衆。
- しょうしょくたぎょう 少食多噛 健康十訓のひとつ。 少食で腹八分目で抑え、よく噛んで食べること。 「健康十訓」は以下。 少肉多菜しょうにくたさい 少...
- いちみどうしん 一味同心 同じ目的をもって集まり、心をひとつにすること。 「一味」は同じ目的をもつ同志。仲間。 「同心」は志を同じくすること。...
- ねつれつしゅんげん 熱烈峻厳 情熱を傾け、妥協を許さない厳しさを持つこと。 「熱烈」は、物事に熱中したり感情が高ぶったりして激しく興奮すること。 ...
- いちぼうせんけい 一望千頃 一目で遥か彼方まで見渡すことができること。また、広々と遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。 広い範囲を一度に見渡すこ...
- こうじつびきゅう 曠日弥久 何をするわけでもなく、長い月日を虚しく過ごすこと。 または、無駄に時間を費やしてだらだらと物事を長引かせること。 別...
- きっかつひょうと 吃喝嫖賭 食事、飲酒、買春、賭博の四つの道楽のこと。 「吃」は食べること。 「喝」は飲むこと。 「嫖」は女性と遊ぶこと。 「賭...
- だいしいちばん 大死一番 仏教用語。一度死んだつもりになって奮起すること。死ぬ覚悟で何かをしてみること。
- しゅうしんせいか 修身斉家 自分の行いを正して、円満な家庭を築くことを意味する。 儒教の基本的な教えの「修身、斉家、治国、平天下」を略した言葉。...
- ざんねんしごく 残念至極 「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味。
- きおうふきゅう 既往不咎 過去のことは、とやかく咎とがめないということ。 「既往」は済んでしまったこと。 「不咎」は咎めないという意味。 『論...
- えかだんぴ 慧可断臂 腕を切り落とすことも厭わないほどの、非常に固い決意のこと。 禅宗の修行僧『慧可えか』は、嵩山すうざんの少林寺にいた達...
- はかいむざん 破戒無慙 戒律を破っているのに、それを恥と思っていないこと。 もとは仏教用語で、ここでいう「破戒」は「不殺生戒ふせっしょうかい...
- しゅくしゅうかいほつ 宿執開発 仏教用語で、前世で積んだ善行の結果が現世に現れること。
- せいふうこじん 清風故人 さわやかな秋の風が吹いてくるのは、昔からの友人が久しぶりに訪ねてくれたようだという意味。 「清風」は清らかな風で、こ...
- とうこうぎゃくし 倒行逆施 正しい道理に逆らって物事を行うこと。順序を無視して逆の手段を採ること。無理やりに物事を行うこと。ごり押し。 転じて、...
- えいたいくよう 永代供養 遺族に代わり、寺院や霊園が責任をもって遺骨を管理し、長期間にわたって供養と管理を行うこと。 個人や家族が墓地や仏壇を...
- かちょうげつろ 花鳥月露 自然の美しい景色のたとえ。 「花鳥風月」の「風」の代わりに「露」が使われた表現で、より繊細な自然の美しさを表している...
- だんいほうしょく 暖衣飽食 暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること。贅沢な生活のたとえ。 別表記:「煖衣飽食」「飽食暖衣ほうしょくだんい」
- たくこきめい 託孤寄命 父に死なれて幼くして即位した君主を助け、国政を司ることができる、信頼できる重臣のこと。 「孤こを託たくし命めいを寄き...
- えんまんたいしゃ 円満退社 職場との関係が良好なまま、トラブルや対立を起こすことなく会社を退職すること。
- めいそんじつぼう 名存実亡 名前だけが残って、実質がなくなること。 「名な存そんし実じつ亡ほろぶ」と訓読する。
- がでんいんすい 我田引水 自分の都合の良いように考え行動すること。 自分の田んぼにだけ水を引き込み、他人の田んぼのことは一切考えないという意味...
- りゅうびとうじゅ 柳眉倒豎 美しい女性が怒る様子。 「柳眉」は柳のように細く美しい眉を表す言葉。 「倒豎」は逆さまに立てるという意味。 「柳眉を...
- てんまはじゅん 天魔波旬 仏教用語で、人の善行を妨げる悪魔のこと。 「第六天魔王波旬」を略した言葉。 「第六天魔王」「天子魔」などとも呼ばれる...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- ぎゅうしゅうばぼつ 牛溲馬勃 「牛溲」は牛の尿。「馬勃」は馬の糞。 価値のないもの、役に立たないもののたとえ。 類義語:「牛糞馬涎」
- かんりてんとう 冠履転倒 物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。
- せんだんへんぱ 専断偏頗 勝手な解釈で正しいと思い込み、考えが偏っていること。 「専断せんだん」と「偏頗へんぱ」を組み合わせた複合名詞で、四字...
- かふくむもん 禍福無門 災難や幸福はその人自身が呼び寄せるものだということ。 災難や幸福がやってくる入り口があるわけではなく、悪い行いをすれ...
- ぜんとようよう 前途洋洋 見通しが明るく、将来の発展が期待されること。 「前途」は今後の道のり。 「洋洋」は水があふれるように一面に満ちている...