四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ふううせいせい 風雨淒淒 風が吹き、雨が降って、酷く冷たくて寒い様子。または乱世のこと。 別表記:「風雨凄凄」
- てんちしんめい 天地神明 天地の神々。 「天地神明に誓って」の形で用いられることが多い。
- しゅくやむび 夙夜夢寐 一日中、朝から晩まで。 また、寝ても覚めても頭を離れず思い続けること。 「夙夜」は早朝から夜遅くまで。一日中。 「夢...
- ろくしすいしゅ 鹿死誰手 誰が天下はを統一するか、まだ不明な状態のこと。勝敗が決まらない状態。 古代中国。秦の末期、始皇帝の死後に天下が乱れ、...
- えんとうほうそく 円頭方足 「丸い頭と四角の足」つまり人間のこと。 「頭の円なるや天に象かたどり、足の方なるや地に象かたどる」を略した言葉。
- あんぶんしゅき 安分守己 身の程をわきまえて生き、高望みしないこと。 「安分」は身の程をわきまえること。 「守己」は状態を維持すること。高望み...
- かんきれいそく 管窺蠡測 細い管から天を覗いて見たり、法螺貝で海水の量を測ること。 非常に狭い見識で物事の全体を判断することのたとえ。
- ちゅうしんしふつ 抽薪止沸 物事を根本から解決することのたとえ。 「抽薪」は燃えている薪を竈かまどから引き抜くこと。 「止沸」は沸騰した湯を火を...
- あんのんぶじ 安穏無事 世の中が穏やかで、これといった事件や事故がなく平和なこと。 何も問題がなく、平穏で安全な状態を意味する。 「安穏」は...
- くさびがたもじ 楔形文字 紀元前3000年頃、シュメール人が発明し、メソポタミア文明で使用されていた古代文字。 古代オリエント世界でアケメネス...
- じっせんきゅうこう 実践躬行 理論や信条などを、自ら進んで行動に移すこと。 別表記:「躬行実践きゅうこうじっせん」
- ふせいじゃくむ 浮生若夢 人の一生は儚いということ。 「浮生は夢の若し」と訓読する。
- せんりけつげん 千里結言 遠く離れた場所の友人と結んだ約束のこと。 「千里」は道のりの非常に遠いこと。「里」は距離の単位。時代によって異なるが...
- かくぜんたいこう 廓然大公 不満や疑念などなく、公平な性格のこと。 聖人の道を学ぶ者の心構え。 別表記:「廓然太公」
- せんちせんかく 先知先覚 人々より先に道理を理解すること。 または卓越した学識を有している人のこと。 「先知」も「先覚」も、ともに普通の人より...
- はくちゅうしゅくき 伯仲叔季 兄弟姉妹の順序を表す言葉。男兄弟のみの場合に用いる。 伯は長男、仲は次男、叔は三男、季は末弟。 同義語:「孟仲叔季も...
- てんがいかいかく 天涯海角 極めて遠い地の果て。また互いに遠く離れていること。 同義語:「海角天涯かいかくてんがい」
- いんとくようほう 陰徳陽報 人知れずに行った善行が、やがて公に良い結果として現れること。 または人目につかないところで積んだ徳が最終的に良い報い...
- はんぷくほうまん 帆腹飽満 船の帆が風をいっぱいに含んで、軽快に進む様子。 「帆腹」は舟の帆。 「飽満」は飽きるほど満腹に食べる意味で、ここでは...
- えんがんだいひ 燕雁代飛 人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ。 春に燕が来るときに雁が去り、秋に雁が戻るときには燕が飛び去ることに由来...
- きょうかがくしゅう 強化学習 AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法。 結果に対して「報酬」や「...
- ふくざつたき 複雑多岐 物事などが入り組んでいて、しかも多方面に関わり、全体を把握することが困難なこと。
- おんそもじ 音素文字 表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと。 古代ギリシャ語のアルファベットなどが該当する。単音文字...
- てんがいひりん 天涯比隣 遠く離れていても、いつも隣にいるような親しい気持ち、または、そういった人間関係を指す。 「天涯」は非常に遠い所。「比...
- はくしじゃっこう 薄志弱行 意志が弱く、決断力や実行力に欠けること。物事に対する消極的な態度や姿勢のこと。 「薄志」は意志が薄弱であること。 「...
- ききかいかい 奇奇怪怪 常識では理解できない不思議な物事。非常に怪しく奇妙な様子。予想外な出来事。
- とどくのひつぼく 屠毒筆墨 読んだ人に害を及ぼす書物。有害図書。 「屠毒」は害を及ぼすこと。 「筆墨」は書物のこと。
- ふうぞくかいらん 風俗壊乱 健全な風習や風俗を害し、世間を混乱させること。
- せきくはいぎょう 跖狗吠尭 「泥棒の跖せきに飼われている犬が聖人の尭ぎょうに吠える」という意味で、人はそれぞれ自分の主人に忠誠を尽くすが、その場...
- いふうざんこう 遺風残香 過去の聖人や偉人の優れた風俗の名残なごり。 過去の優れた人々や出来事、あるいは文化的な遺産が後に残り、今もなおその影...
- ふちゅうとうかい 不偸盗戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ。 他人のものを故意に盗むことを禁じた戒め。 五戒には「...
- せんけつりんり 鮮血淋漓 真っ赤な血が滴したたり落ちること。 「鮮血」は身体から出たばかりの真っ赤な血。 「淋漓」は水や汗や血などの液体が垂れ...
- ぶつぶつこうかん 物物交換 物品と物品を交換すること。 通貨が存在しなかった時代の決済手段。
- ぼうぶんせいぎ 望文生義 文字の字面を見ただけで意味を深く考えずに、前後の文章から予想して語句の意味を勝手に解釈すること。 「文を望みて義を生...
- たいきばんせい 大器晩成 大きな器は完成するまでに時間がかかることから、大人物となる者は、世に出て大成するのが遅いという意味。 『老子』に記載...
- りゅうしょうひはい 流觴飛杯 宴会を催して、酒を酌み交わすこと。 「流觴」は流れる水に浮かべた杯。 「飛杯」は何度も盃を交わすこと。
- いんこうさでん 隠公左伝 勉強や読書などが長続きせず、途中で諦めてすぐに辞めてしまうこと。 「隠公」は、紀元前の春秋時代の魯の国王。 「左伝」...
- こうとうせつじ 交頭接耳 他の人に聞こえないように小さな声で話をすること。内緒話。 「頭あたまを交まじえ耳みみを接せっす」と訓読する。
- たにんぎょうぎ 他人行儀 親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと。 他人に対して遠慮するような接し方をすること。
- なんこうほくちょう 南洽北暢 皇帝の威光と恩恵が四方八方に広く隅々まで行き渡ること。 「南洽」は南に広まること。 「北暢」は北に達すること。
- さじょうろうかく 砂上楼閣 砂の上に立てた立派な建物。 基礎が不安定なために崩れやすい物事のたとえで、実現不可能、または長く維持できないこと。 ...
- えんもくとじ 鳶目兎耳 よく見える目と、よく聞こえる耳。 物事に対する観察力・洞察力・察知力が優れている人物をたとえた言葉。
- あくすいきょうしゅ 悪酔強酒 望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること。 酔うのを嫌がりながら、無理をして酒を飲むという意味。 ...
- でんじきりょく 電磁気力 電気の力と磁気の力の総称。電気力と磁気力を理論的に同じものであるとして統一したもの。 日常生活の物理現象(摩擦や接触...
- ちょうべんばふく 長鞭馬腹 長すぎる鞭では馬の腹を叩くことができないという意味で、どんなに大きな勢力であっても、人力ではどうにもならないことがあ...
- せんしょばんたん 千緒万端 種々雑多な事柄。 物事が入り混じって複雑であることの形容。
- こういふんじん 香囲粉陣 美しい女性たちに囲まれることのたとえ。
- じょうそくふじ 躡足附耳 人に注意する場合は、相手を傷つけないように配慮が必要であるという教訓。 「躡足」は足を踏むこと。 「附耳」は耳に口を...
- えいゆうごうけつ 英雄豪傑 知力だけでなく、体力や武力にも優れ、総合的に卓越した人物を指す。 また、凡人にはできない難しい偉業を成し遂げた人。 ...
- ちょうりょうばっこ 跳梁跋扈 悪人などが権勢をほしいままにして、わがままにのさばること。 類義語:「飛揚跋扈ひようばっこ」
- ふかこうりょく 不可抗力 天変地異などのように、人の力では逆らうことができない事態。 また法律用語で、必要と認められる注意や予防などの充分な対...
- いちどくさんたん 一読三嘆 素晴らしい文章を一度読むだけで、その内容に深い感動を覚え、感銘を受けることを意味する。 その内容が感動的で、読むたび...
- てんじょうさじき 天井桟敷 大きな劇場で、料金が安く、一番後ろの天井に近い客席のこと。
- きょうきょうぎょうぎょう 兢兢業業 恐れ慎んで物事を行う様子。 物事を行うときには、用心深く行うべきであるという教え。
- こうぎせっせい 巧偽拙誠 巧みな言葉で人を偽いつわるよりも、拙つたない言葉で誠意を示したほうがいいという教え。 「巧偽」は巧みに偽り誤魔化ごま...
- くぶんすうけん 区聞陬見 学問や見識の幅が狭く偏っていること。