四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- れいぶんれいぼう 令聞令望 優れた評判。名声。立派な人物だと広く知れ渡っていること。 「令聞」と「令望」はどちらも名声や良い評判を意味する。
- しんじんだつらく 身心脱落 あらゆる自我意識を捨て去ること。 身と心の束縛から自由になり、真に無我になった悟りの状態。 宗の天童山景徳寺てんどう...
- ずいしょさくしゅ 随処作主 いつでもどこでも、環境や境遇に左右されずに、自分の意志と判断で行動する姿勢を持って生きること。 臨済宗の開祖、臨済義...
- いんじょうへいこん 引縄批根 力を合わせて、敵対者や他人を徹底的に排斥すること。 裏切った相手に報復して恨みを晴らすこと。 「引縄」は縄をつけて引...
- あびきょうかん 阿鼻叫喚 仏教用語の阿鼻地獄と叫喚地獄とを合わせた語。 悲惨な状態に陥り、泣き叫んで救いをもとめる様子のたとえ。
- かってきまま 勝手気儘 他人のことは気にせず、自分の思うままに行動すること。
- しょうじふじょう 生死不定 人の一生は儚いということ。 人の生死は予測できないものだということ。
- かぶきもの 歌舞伎者 戦国時代末期から江戸時代初期にかけての社会風潮。異風を好み、並外れて華やかな身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者...
- せいりょくぜつりん 精力絶倫 心身ともに元気に満ち溢れ、性的能力が過剰な様子。 男性の精力が並外れて強いこと。
- せんしばんこう 千思万考 様々に思い巡らすこと。何度も深く考えること。 同義語:「千思万慮」
- りょうやくくこう 良薬苦口 病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味。 自分への忠告は耳に痛いが役に立つという意味でも用いられ...
- せっしょうきんだん 殺生禁断 仏教の戒律で、すべての生き物を殺すのを禁じること。
- くじんかんらい 苦尽甘来 困難や苦難が続いた後に、幸福が訪れること。 もとは仏教の教えで、人生において必ず付き纏う苦しみを受け入れながら、希望...
- てんかむてき 天下無敵 この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 また、比類のないほど優れていることのたとえ。 「天下に敵無し」と...
- かいしんてんい 回心転意 これまでの行いを反省して心を入れ替えること。 「回心」は、キリスト教などで、過去の罪を悔い改めて神の正しい信仰へ心を...
- かいしんそうき 灰心喪気 落胆して元気を失うこと。 「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子。 「喪気」は期待や希望を失い、気力をなくした...
- じんぜんじんび 尽善尽美 欠けるものがなく完璧なこと。 善と美を極めているという意味。 「善を尽くし美を尽くす」と読み下す。 孔子は『韶しょう...
- しゃほんちくまつ 舎本逐末 物事の基本を疎かにして、末節に気を配ること。 「本を舎すてて末すえを逐おう」と訓読する。
- こうさいだつもく 光彩奪目 目を奪われる美しい輝きや鮮やかな彩色。 「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどり。 「奪目」は目を奪われるほど...
- じゅさんふくかい 寿山福海 長寿と多幸を祝う言葉。 寿は山のように高く、福は海のように深いという意味。
- ひふんこうがい 悲憤慷慨 自分の運命や社会の乱れ、または不正や不義などに憤慨し、嘆き悲しむこと。 別表記:「慷慨悲憤こうがいひふん」
- くんしゅさんもん 葷酒山門 匂いの強い物を食べたり酒を飲んだ者は、寺院に入ってはいけないという戒め。 「葷酒、山門に入るを許さず」を略した言葉。
- えんてんかつだつ 円転滑脱 物事が停滞することなく、順調に進行すること。 また、言葉や行動が巧みで、物事がなんの障害もなくなめらかに進行すること...
- ついほんちくほく 追奔逐北 逃げる者を走って追いかけること。 「奔はしるを追おい北にぐるを逐おう」と訓読する。
- せんぺんいちりつ 千篇一律 文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。 転じて、物事がどれも同じで面白みがないこと。平...
- いんちんしかつ 飲鴆止渇 毒の入った酒を飲んで喉の渇きを癒やすこと。 後のことは何も考えずに目先の利益を得ることのたとえ。 この行動は、短期的...
- こしたんたん 虎視眈眈 虎が鋭い目つきで獲物を睨んでいる様子。 転じて、有利な機会が訪れるのを待ち狙うこと。
- びょうそどうみん 猫鼠同眠 取り締まる者と取り締まられる者、または、上の立場の者と下の立場の者が結託して悪事を働くこと。 猫と鼠が共に眠るという...
- べいえんはくべん 米塩博弁 多方面にわたって、広い範囲で詳細に議論して話し合うこと。
- いちりゅうまんばい 一粒万倍 わずかなものから、非常に多くの利益を得ることのたとえ。 一粒の種が成長して万倍もの収穫を得ることから、小さな行いが後...
- しゅのうはんたい 酒嚢飯袋 酒を飲み、飯を食うばかりで、生涯を無為に送る人を罵ののしる言葉。
- けんけんごうごう 喧喧囂囂 大勢の人が口々にやかましく騒ぎたてること。 同じような意味の四字熟語で「侃侃諤諤かんかんがくがく」と「喧喧囂囂けんけ...
- そうじょうのじん 宋襄之仁 必要のない情けをかけること。 無用の仁義を通すことで、かえってひどい目にあうこと。 「宋襄」は中国春秋時代の宋国の王...
- ふせっしょうかい 不殺生戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ。 生き物を故意に殺してはならないという戒め。 五戒には...
- いっけつふしん 一蹶不振 一度つまづいて勢いがなくなること。 転じて、一度の失敗で挫折してしまい、二度と立ち上がれなくなることを意味する。 「...
- ちょうちょうなんなん 喋喋喃喃 男女が親しく語り合う様子。また、小声で楽しそうに語り合う様子。 「喋喋」は口数の多いこと。 「喃喃」は小声で喋ること...
- ろうしやしん 狼子野心 狼おおかみの子は飼われていても、本来は野性動物であるために飼い主に懐かないという意味。 凶暴な人のたとえ。 また、凶...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- さかつこ 造酒童女 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- まんしんそうい 満身創痍 体中が傷だらけのこと。また、非難されて精神的に痛めつけられている様子。
- りゅうあんかめい 柳暗花明 柳が薄暗く茂り、花が明るく咲く、春の美しい景色の形容。 もともとは農村風景を詠うたう語だが、転じて花柳街かりゅうがい...
- くんしさんかい 君子三戒 年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと。 それぞれ、少年期の色欲、壮年期の闘争欲、老年期の物欲を指す。
- れんべいじしょく 聯袂辞職 大勢の者が共に協力し、一斉に職を辞して抗議すること。ストライキ。 別表記:「連袂辞職」
- おんとろうろう 音吐朗朗 発声が明瞭で、遠くまではっきりと響き渡る様子 主として、詩や文章を読み上げるときの表現に用いる。 「音吐」は発声、音...
- ぜんきょこうきょう 前倨後恭 それまでの傲慢な態度をがらりと変えて、相手に媚びへつらうこと。 古代中国、戦国時代。当時は「戦国七雄」と呼ばれる、燕...
- せいこうせいきょう 誠惶誠恐 心から恐縮し、かしこまること。臣下が天子に自分の意見を奉るときに用いる。 「誠に惶れ誠に恐れる」と訓読する。
- がんめいふれい 頑冥不霊 頑固で無知なこと。 「冥頑」は頑固で道理がわからないと言う意味。 「不霊」は頭の働きが鈍いという意味。
- たいかいじんしん 大快人心 世間の人を愉快・痛快な気分にさせること。 主に、悪人や悪事などが厳しく糾弾されたときに用いられる。 「大おおいに人心...
- あんこうおうぼつ 暗香蓊勃 暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り。 特に梅の香りを指す。 「暗香」は、薄暗い場所で漂う香り。 「蓊勃」は、...
- きいんせいどう 気韻生動 書画や詩文などの芸術作品に、気高い風格や気品が満ちていること。
- きょうけいのせい 薑桂之性 年老いてますます剛直になること。 また、特有の性質は簡単には変わらないことのたとえ。
- しゃとうねんき 煮豆燃萁 兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ。 「煮豆」は豆を煮ること。 「燃萁」は豆殻を燃やすこと。 「豆を煮るに萁まめが...
- さいしょくけんび 才色兼備 知性と美貌の両方を兼ね備えた女性。 一般的に女性に対して用いられる褒め言葉。 同義語:「才貌両全さいぼうりょうぜん」
- ざんねんしごく 残念至極 「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味。
- ときふきょ 兎起鳧挙 非常に素早いことのたとえ。 「兎起」は兎うさぎが巣から飛び出すこと。 「鳧挙」は鴨かもが飛び立つこと。 「兎起たち鳧...
- しゃほうはっせつ 射法八節 弓道で、矢を射る際の八つの基本的な動作。「弓道八節」ともいう。 足踏み:立つ位置を決める 胴造り:姿勢を整える 弓構...