四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年10月現在4165件の四字熟語を紹介しています。
- たいほうしょうれん 大法小廉 すべての家臣が忠義を尽くし、善良なこと。 臣下の心得。
- りんかんいっしん 輪奐一新 建物を新築、増築または改築して、規模が大きく立派で美しくなること。 「輪奐」は建物が壮大で美しいこと。 「一新」は新...
- れいがんぼうかん 冷眼傍観 物事の成り行きを、冷ややかな目でただ眺めていること。 または冷静な態度で推移を見守ること。 「冷眼」は冷やかな眼つき...
- きょくびほうきょう 曲眉豊頬 美しい女性を形容する言葉。 「曲眉」は三日月形をした細くて美しい眉。 「豊頬」は柔らかそうな頬のこと。 どちらも古代...
- はっくどくすい 八功徳水 仏教用語で、八種類の優れた性質を備えた聖なる水のこと。 『倶舎論くしゃろん』では、甘・冷・軟・軽・清浄・不臭・飲時不...
- ちょうさいようごう 兆載永劫 仏教用語で、限りなく長い時間を意味する。 「兆」と「載」は、極めて大きい数の単位。 「永劫」は、非常に長い時間のこと...
- せきはてんきょう 石破天驚 斬新で奇抜だが、非常に優れている詩文や音楽のこと。 「石破れ天驚く」と訓読する。
- てんちょうちきゅう 天長地久 天地が永久であるように、物事が変わることなくいつまでも続くこと。 「天てんは長ながく地は久ひさし」と訓読する。
- せいじんむむ 聖人無夢 優れた人格者は、心身が穏やかで憂いや悩みがなく、雑念に煩わされることがないという意味。 「聖人せいじんに夢ゆめ無なし...
- どうせいうんい 動静云為 人の言葉と行動。 「動静」は、物事の動き、様子や消息、立ち居振る舞いなどを表す。 「云為」は、言葉と行動を意味する。
- おだわらばなし 小田原咄 物事の決定や議論が長引き、結論が出ないまま時間ばかりが過ぎてしまう状況を指す言葉。 現代では、意思決定の遅さや迷走を...
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- たいごてってい 大悟徹底 煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること。仏教用語。 「大悟」は完全な悟りを得ること。 「徹底」は隅々...
- きよほうへん 毀誉褒貶 誉めることと貶すこと。 様々な評判。 「誉・褒」は「ほめる」こと、「毀・貶」は「けなす」ことを表す。
- どどいつちょう 都都逸調 江戸時代末期に、都々逸坊扇歌どどいつぼうせんかによって広められ流行した、日本の伝統的な定型詩である「都々逸どどいつ」...
- たいばくしょうばく 大貉小貉 文化水準の低い野蛮人のような暴君。 「貉」は中国の北方の異民族の蔑称。
- しんぴいっこ 振臂一呼 腕を振って声を張り、自らを奮い立たせること。 「臂ひを振るいて一呼する」と読み下す。 古代中国、戦国時代。 前漢の軍...
- いっけつようぜん 一結杳然 文章や詩などが終わった後にも、その余韻が深く残ること。 作品が終わっても、その感動や思索が長く心に響き続ける様子を表...
- かまぶたついたち 釜蓋朔日 旧暦の「7月1日」の異名。 地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日。 あの世からの道は...
- ばんけいるり 万頃瑠璃 青く広がる美しい海や空の形容。 「万頃」は限りなく広いこと。 「瑠璃」は紺青色のこと。または、紺青色の宝石(ラピスラ...
- とうげつせきそく 冬月赤足 寒い冬に裸足でいること。貧しい暮らしの形容。
- えんがんだいひ 燕雁代飛 人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ。 春に燕が来るときに雁が去り、秋に雁が戻るときには燕が飛び去ることに由来...
- いちじゅうさいじゅう 一入再入 布を染料に何度もつけて染めること。また、染めた色の濃いこと。 染色のための液体に一度入れ、さらにもう一度入れるという...
- たいざんほくと 泰山北斗 中国の名山である泰山と北斗七星のこと。転じて、多くの人に喜ばれるもののたとえ。 学問や芸術などの、ある一つの特定の分...
- たいいんちょうし 大隠朝市 真に悟りを得た者は、山中などで隠遁生活を送るのでなく、人の集まる俗世間で、一般の人と同じように暮らしているものだとい...
- そうかのいぬ 喪家之狗 ひどく疲れて元気が無い人のこと。 喪中の家では悲しみのあまり犬に餌をやることも忘れてしまい、犬が痩せ衰えてしまうとい...
- じょうしょうかおく 畳牀架屋 無駄なことを何度も繰り返し行うことのたとえ。 床の上に床を作り、屋根の上に屋根を作るという意味。 また、人の真似ばか...
- ぜんごふかく 前後不覚 物事の前後がわからなくなるほど、正常な意識を失うこと。
- かんわきゅうだい 閑話休題 横道にそれた話を本題に戻すときに接続詞的に使う言葉。主に文章で用いる。 「それはさておき」という表現。 別表記:「間...
- けいそうせつあん 蛍窓雪案 苦労して学問に励むことのたとえ。 晋の国の「車胤しゃいん」は貧しくて灯油が買えず、夏は蛍を集めてその光で勉強し、同じ...
- どほうがかい 土崩瓦解 土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること。 古代中国では、土が崩れたり瓦が...
- でいしゃがこう 泥車瓦狗 役に立たないもの。 「泥車」は泥の車、「瓦狗」は瓦の犬という意味で、役に立たないものをたとえた言葉。
- ゆうそくこじつ 有職故実 古来の先例に基づいた、朝廷や公家、武家の行事・法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束などのこと。また、それらを研究...
- せいめいきょうかん 精明強幹 物事に精通していて、仕事を成し遂げる能力が高いこと。 聡明でよく仕事ができること。また、身心ともに健全な人。 「精明...
- せっしょうきんだん 殺生禁断 仏教の戒律で、すべての生き物を殺すのを禁じること。
- じじょうじばく 自縄自縛 自分の縄で自分の体を縛る意から、自分の言動により身動きが取れなくなり苦しむことを表す。
- ちょうせいきゅうし 長生久視 国家や組織が長続きすることを意味する。 「長生」は長生きをすること。長命。 「久視」は長い間、目で見るということで、...
- いっさいしゅじょう 一切衆生 この世に存在するすべてのものを表す。 すべての生きとし生けるものを指す仏教用語。 仏教においては、「一切衆生悉有仏性...
- みじんこっぱい 微塵粉灰 粉々になること。 「微塵」を強めて言い表す語。 別表記:「微塵骨灰」
- いちぼくいっそう 一木一草 1本の木と1本の草という意味から転じて、極めて少ないものや取るに足りないもののたとえとして用いる。 また、その場にあ...
- きょくじつしょうてん 旭日昇天 朝日が天に昇るように勢いが盛んなこと。 順調にことが運ぶときのたとえ。 「旭日昇天の勢い」を略した言葉。 「旭日」は...
- にがびゃくどう 二河白道 仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを指す。この道を進...
- こうかじせん 膏火自煎 財産や才能などがあることで、かえって災いを招くことのたとえ。 「膏火こうかは自みずから煎やく」と訓読する。 山の木は...
- きょむひょうびょう 虚無縹渺 何もない空間が、どこまでも広がっている風景の形容。 「虚無」は、何もないこと。何もないところ。 「縹渺」は、遠く遥か...
- かんぴゃくふういつ 勧百諷一 利益になることが少なく、損害のほうが多いこと。特に悪影響を与える事が多い言葉や文章のこと。 本来は、百の贅沢を勧めて...
- そくおんきょうぜん 足音跫然 山奥などで道に迷うと、人の足音を聞いただけで安心するという意味で、滅多にない来客を迎えること。 また、なかなか巡り会...
- おんじゅうとんこう 温柔敦厚 性格や態度が穏やかで優しく、誠実で真面目な様子。 温かく柔らかな心持ちと、厚く深い情意を兼ね備えた人を指し、他人に対...
- ろうしょうふじょう 老少不定 仏教用語で、人間の寿命は年に関係ないので予測できないという意味。 老人が先に死に、若者が後から死ぬとは限らないこと。
- いけんいっせつ 夷険一節 順境にあるときも逆境にあるときも、信念を貫き通すこと。 「夷険」は土地の平らな所と険しい所。 「一節」は節義を守って...
- かりょうじょうたい 下陵上替 下克上げこくじょうが行われている世の中。世の中が乱れている様子。 上の者の力が衰え、下の者が上を凌ぐ意味。 「下しも...
- いちじせんきん 一字千金 一つの言葉や一つの文字が非常に価値がある、または非常に重要であるという意味である。 通常、言葉や文字がとても大切で、...
- そくはくかへき 束帛加璧 一束の絹の布の上に宝石をのせたもの。古代中国では最高級の礼物とされていた。
- さんしゃたいひ 三舎退避 軍隊が相手を恐れて、九十里の距離を空けて避けるという意味。 実力の強い相手を恐れて、争いを避けること。 転じて、謙遜...
- あいそたんがん 哀訴嘆願 心から願い、切実に訴えること。 「哀訴」は、哀しそうに訴えること。 「嘆願」は、嘆きながら願い出ること。
- なんいけいちょう 難易軽重 難しいのか易しいのか、軽いのか重いのか、物事の程度や価値を問う言葉。 同義語:「緩急軽重かんきゅうけいちょう」「軽重...
- じんかんせいざん 人間青山 世の中は広いので、志を果たすためには、故郷を出て活躍すべきだということ。 「人間じんかん到る処ところ、青山有り」を略...