四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- ばんばほんとう 万馬奔騰 多くの馬が走ったり跳ねたりするように、勢いが盛んな様子。 「万馬」は非常に多くの馬。 「奔騰」は勢いよく走ったり跳ね...
- ていそうかんねん 貞操観念 女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現。
- もうこつしょうぜん 毛骨悚然 髪の先から骨の中まで、激しい恐怖を感じて震え上がること。 別表記:「毛骨竦然」
- こんひはくさん 魂飛魄散 激しく驚き、恐れること。 「魂飛び、魄散す」と訓読する。
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- てにをは 弖爾乎波 漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの。 漢字の四隅や上下の所定の位置に点や線をつけた...
- ずいあさいほう 随鴉彩鳳 女性が自分より身分が劣る男性のもとに嫁に行かされること。またはそのことに不満を持つこと。 美しい鳳おおとりが、黒い鴉...
- いちろうえいいつ 一労永逸 一度苦労すれば、その後は長く恩恵を得られ、安定した生活を送れること。 また、ほんの少しの苦労で多くの安楽が得られるこ...
- しちしはちぜつ 七嘴八舌 七つの嘴くちばしと八つの舌という意味で、多くの人が騒々しく様々な意見を述べている様子を表す。
- ぎきりんぜん 義気凛然 男気にあふれて勇ましい様子。 「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気。義侠心。 「凛然」は、態度や行動などに隙...
- たざんのいし 他山之石 他の山から採れた粗末な石であっても、それを砥石にすれば宝玉を磨く際に使うことができるという意味。 他人の悪い言行、誤...
- とりょうのぎ 屠竜之技 竜を殺す技術を学んでも、竜は現実には存在しないので使うことがないという意味。転じて、苦労して身につけたり、見た目には...
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- なんこうじんちゅう 軟紅塵中 賑やかな繁華街の様子。華やかな都会の雑踏の形容。 別表記:「輭紅塵中」
- こういんじょぜん 光陰如箭 月日は矢のように速く過ぎ去ってしまうという意味。 「光陰」は太陽と月を表し、昼夜や月日などの時間のこと。 「箭」は弓...
- あゆついしょう 阿諛追従 相手に気に入られようとして媚びること。 「阿諛」は、相手に気に入られるように振る舞うこと。 「追従」は、人につき従う...
- きょうはいぼうれい 狂悖暴戻 非常に乱暴な態度で、非常識な言動をとること。 「狂悖」は良心や理性を失っている状態で、態度も振る舞いも非常識な様子。...
- せいさつよだつ 生殺与奪 生かすも殺すも、与えるも奪うも、どのようにしようと思うがままであること。 他人を思うままに支配することができることの...
- かてんげっち 花天月地 花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景。 月の出た春の宵の美しさの形容。
- みれんみしゃく 未練未酌 同情したり、相手の事情を理解して対応すること。 一般的に「未練未酌がない」などと否定の語を伴って用いる。この場合は「...
- たいとうごめん 帯刀御免 江戸時代に、町人や百姓など、平民の中で特に功績があり、そのため刀を持つことを特例として許されたこと。
- ざんねんしごく 残念至極 「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味。
- いっぴつこうしょう 一筆勾消 一筆で一気に消し去ってしまうこと。 これまでのすべてを取り消すこと、筆で一気に消し去ることを意味する。 特に物事や関...
- あんぽとうしゃ 安歩当車 貧しい暮らしに甘んじて我慢すること。 また、自分の力量や身の丈に合わないことをしようとする、あるいは無理に大きなこと...
- きじせんもく 貴耳賤目 伝聞や噂話を軽々と信じて、実際に自分の目で見ているものを信じないこと。 伝え聞いた遠くのことや過去の出来事を重視して...
- せんがくひさい 浅学菲才 知識が浅く未熟で、才能が乏しいこと。 自分の能力を謙遜して使うことが多い。 別表記:「浅学非才」
- とうこきょくし 桃弧棘矢 災いを取り除くこと。 「桃弧」は桃の木でできた弓。 「棘矢」は茨の木でできた矢。 古代中国ではどちらも魔よけの効果が...
- けいえいそうどう 形影相同 思想が正しければ行動も正しくなるというたとえ。
- ちゅうさんしゃかい 鋳山煮海 多くの財産を蓄えること。または、山や海の産物や資源が豊富であること。 自然の資源を開発することのたとえにも用いる。
- ちんもくかげん 沈黙寡言 落ち着いていて言葉数が少なく無口なこと。 「沈黙」は黙ること、静かなこと。 「寡言」は口数が少ないこと。 同義語:「...
- わたぬき 四月一日 日本人の姓。 春になって暖かくなると、冬の間に防寒として着ていた服から、詰めてある綿わたを抜いていた。この「綿貫わた...
- すいこうせってん 水光接天 水面に映る月光が、その水面の遥か彼方で空に接していること。 壮大な夜景。 「水光、天に接す」と訓読する。 長江の雄大...
- ごうほうらいらく 豪放磊落 心が広く大胆で、些細なことにこだわらない性格。 「豪放」も「磊落」も、度量が大きく快活で、些細なことにこだわらない性...
- きょうしゅぼうかん 拱手傍観 ある事態に直面して、当然なすべきことがあるのに、眺めているだけで手を出さずに何もしないこと。 「拱手」は、もとは中国...
- しゃほんちくまつ 舎本逐末 物事の基本を疎かにして、末節に気を配ること。 「本を舎すてて末すえを逐おう」と訓読する。
- うろそうせつ 雨露霜雪 様々な気象変化のこと。 雨あめと露つゆと霜しも雪ゆき。 転じて、人生の中の様々な苦難のたとえ。
- こうぼうばんじょう 光芒万丈 輝く光が四方八方に放たれる様子。転じて、聖人君主の出現のこと。または偉大な功績など意味する。
- ひゃくにちてんか 百日天下 ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北し退位するに至っ...
- ごうもうふか 毫毛斧柯 災いは大きくならないうちに取り除くべきだという教訓。 はじめは毛のように細い木でも、早いうちに取り除かなければ、いず...
- ひはつようきょう 被髪佯狂 髪を振り乱して狂人の真似をすること。 古代中国の殷の紂王の臣下であった箕子きしは、暴政を行う紂王を諫めたが聞き入れら...
- じこけんじ 自己顕示 多くの人の中で、自分の存在を目立たせること。 心理学では、自尊心や承認欲求の形態のひとつとして扱われることが多く、過...
- せんざんばんすい 千山万水 多くの山と多くの川。 または旅路が長く険しいことの形容。 同義語:「万水千山ばんすいせんざん」
- ごうきぼくとつ 剛毅木訥 口数が少ないが、意思が強く、素朴で飾り気がないこと。 「剛毅」は気性が強く屈しない性格のこと。意志が強く挫けないこと...
- ていこうけいがい 程孔傾蓋 古くからの友人のように親しく会話すること。 「程孔」は程子と孔子のこと。 「傾蓋」は車の蓋を傾けるという意味で、車を...
- かちょうふうえい 花鳥諷詠 自然とそれにまつわる人事を客観的に詠ずること。 俳句の概念の一つ。 「花鳥」は『花鳥風月』を略したもので、自然のたと...
- はっくくうこく 白駒空谷 賢者が登用されず、民間にいること。 また逆に、賢者がみな公的な機関に属していて、民間にいないこと。 「白駒」は賢者が...
- ぜったんげったん 舌端月旦 人を批評すること。 古代中国、後漢時代末期の「許劭きょしょう」は批評家と知られ、高い評判を得ていた。 従兄の「許靖き...
- いんかいきょくせつ 隠晦曲折 言葉や文章の表現が曖昧ではっきりしないこと。 遠回しで分かりにくい表現を指す。 話や文章が回りくどく、真意がつかみに...
- かぼうとうぶん 瓜剖豆分 瓜や豆を割るように小さく分かれること。転じて、一つの国が小さく分裂することを意味する。 別表記:「豆分瓜剖とうぶんか...
- じんせいこうろ 人生行路 人間の一生。人生を前途の予測のできない旅にたとえていう語。または世渡りのこと。
- けいきゅうひば 軽裘肥馬 高貴な人の外出のときの装い。 「軽裘」は軽くて高価な皮衣。 「肥馬」は肥えた立派な馬を表す。 別表記:「肥馬軽裘」
- ざんざんじょうすい 残山剰水 戦争によって荒れ果てた山や川の様子。 または山水画の構図法のひとつ。 全景を描ききらずに、山や川などの一部分だけを描...
- えんもんにりょう 轅門二竜 古代中国、唐の武将『烏承玭うしょうひん』と『烏承恩うしょうおん』を指す言葉。二人は戦場で活躍して功績を上げて、このよ...
- したさきさんずん 舌先三寸 口先だけで誠意のない言葉。また、相手を騙したり言いくるめたりすること。 「舌先」は言葉のこと。 「三寸」は約9cmで...
- ぼうしようちょう 暴支膺懲 日中戦争における大日本帝国陸軍のスローガンで、「暴虐ぼうぎゃくな支那しな(中国)を懲らしめよ」という意味。
- どうぼうかしょく 洞房花燭 新婚初夜。または新婚のこと。 「洞房」は、家の奥にある女性の部屋を表す。閨房。 「花燭」は、華やかな灯火のこと。 別...