四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4146件の四字熟語を紹介しています。
- ねいげんじちゅう 佞言似忠 言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似ているので注意しなけ...
- さんがきんたい 山河襟帯 山や川に囲まれた自然の要塞。敵の攻撃を防ぎやすい地形。 山が衣服の襟のように取り囲み、川が帯のように巡って流れるとい...
- いもんのぼう 倚門之望 子の帰りを待ちわびている親の心境。特に母親が子を思う愛情のこと。 「門によりかかって待ち望む」という意味。 古代中国...
- しょうにげんじょう 生児現成 子が産まれたときに、人は初めて親になる。 親子の関係はお互いの存在によって成り立つものであり、共に成長していくものだ...
- しほうはっぽう 四方八方 前後、左右、上下のあらゆる方向、または東西南北のあらゆる方角のこと。 「四方」は東、西、南、北の四方向。 「八方」は...
- しりしよく 私利私欲 自分の利益だけを追求すること。 私的な利益と私的な欲望。
- ふへんだとう 普遍妥当 どんな出来事や条件にも共通して当てはまること。 「普遍」はすべてのものに共通していること。 「妥当」は適切に当てはま...
- えんぼういんぷく 怨望隠伏 不平不満や恨み嫉みを包み隠し、表面に出さないこと。 「怨望」恨みや嫉みのこと。 「隠伏」は人目を避けて隠れていること...
- えいまんのとがめ 盈満之咎 物事が充分に達成されて満ち足りると、かえって災いを招きやすいという戒めの言葉。 「満ちれば欠ける」と同義。
- しせきせんり 咫尺千里 短い距離でも千里の遠さに感じられることのたとえ。 「咫尺」というのは古代中国の長さの単位。 「咫」が女子の指十本分の...
- ぜんしゃふくてつ 前車覆轍 先を進む車が転覆するのを見たら、後から行く車はそれを見て用心せよという教訓。 先人の失敗は後人の戒めになるというたと...
- いばしちし 倚馬七紙 素晴らしい文章を素早く書き上げる能力。文章の天才。 古代中国。東晋の「桓温かんおん」が部下の「袁虎えんこ」に布告文を...
- とくこうぼうじゅう 徳高望重 人徳が高く、人望が厚いこと。 信頼に足る人物を賞賛する言葉。 「徳高く望重し」と訓読する。
- やしんまんまん 野心満満 大きな望みや志を持ってること。 現状に満足せず、より高い地位や名誉、財産などを手に入れようとする気概に満ちている様子...
- しゃとうねんき 煮豆燃萁 兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ。 「煮豆」は豆を煮ること。 「燃萁」は豆殻を燃やすこと。 「豆を煮るに萁まめが...
- らくせいかせき 落穽下石 穴に落ちた人に、上から石を落とすことから、人の弱みにつけ込んで、さらに害を加えることを意味する。 「穽せいに落ちて石...
- めいもくちょうたん 明目張胆 責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え。 両眼をしっかり見開き、思い切って物事を遂行すること。 「明目」は、目を...
- しゅんかんりょうしょう 春寒料峭 春になって暖かくなった後に冬の寒さが戻ってきて、風が冷たく感じること。 「春寒」は春になってぶりかえした寒さ。 「料...
- せんりょいっしつ 千慮一失 立派な賢者でも、失敗や誤りが一つはあるということ。 しっかりと考えて準備しても、予想もしていなかった失敗があるという...
- きせいかんわ 規制緩和 行政による産業や経済に関する法律や規制を廃止したり緩めたりすること。
- こばほくふう 胡馬北風 故郷を懐かしく思う気持ち。 中国の北方の胡の国で産まれた馬は、北風が吹くたびに故郷を慕って嘶いななくという意味。 同...
- せんれんきはつ 賤斂貴発 価格が安いときに暴落を防ぐために買い入れて、価格が高騰したときに安く売りだす物価の安定を図る政策のこと。 「賤に斂め...
- どうめいいじん 同名異人 名前は同じで違う人であること。
- びしゅかこう 美酒佳肴 たいへん美味しいご馳走のこと。 「美酒」は美味しい酒。 「佳肴」は旨い肴、美味しい料理のこと。
- どくしょひゃっぺん 読書百遍 意味の難しい文章でも、何度も読むことで自然に理解できるということ。 何度も丁寧にゆっくり読むべきことをいう。 中国三...
- りょうしょうのこころざし 凌霄之志 天空を凌ぐほどの高遠な志。 俗世間を超越したいと願うこと。 同義語:「凌雲之志りょううんのこころざし」「凌雲意気りょ...
- とどくのひつぼく 屠毒筆墨 読んだ人に害を及ぼす書物。有害図書。 「屠毒」は害を及ぼすこと。 「筆墨」は書物のこと。
- せんぎょくすいきん 饌玉炊金 豪華な料理のこと。 黄金を炊いて宝玉を食卓に並べるという意味。 別表記:「炊金饌玉」
- がこるいく 画虎類狗 絵の才能のない者が虎の絵を描こうとしても犬のようになってしまうという意味。 転じて、才能のない者が優れた手本を真似て...
- さいきかんぱつ 才気煥発 頭脳の働きがすばらしく活発であること。優れた才能が自然と溢れ出ること。 特定の人物の才覚を讃える場合に用いる。 「才...
- じゅんかんていぎ 循環定義 『循環論法』を参照。
- ひきゅうくっせつ 卑躬屈節 自分の信念や主義主張を変えてまで、人に媚びへつらうこと。 「躬みを卑しくし節を屈す」と読み下す。
- しぼくとごう 子墨兎毫 詩を作る人のこと。文人の形容。 「子墨」は墨を擬人化した語。 「兎毫」は兎の毛で作るところから、筆の異称のこと。 別...
- かんぷんこうき 感奮興起 物事に深く感動して心が奮い立つこと。 「感奮」と「興起」はどちらも、心を揺り動かされて奮い立つことを意味する。
- はきょうふしょう 破鏡不照 割れた鏡は元に戻らないように、一度別れた男女は復縁するのが難しいというたとえ。 一度壊れたものは、壊れる前と同じ状態...
- てんちかいびゃく 天地開闢 世界の始まり。天地発生のとき。 世界はもともとは混沌として1つであったのが、天と地に分離したとする中国の古代思想に基...
- じことうかい 自己韜晦 自分自身の才能や身分、本心などを目立たないように包み隠し、表に出さず、自慢しないこと。
- さかつこ 造酒童女 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- りようかち 利用価値 物、情報、人、時間などを活用した際に得られる利益や効果を示す言葉。 この場合の利益は金銭的なリターンだけでなく、利便...
- しょほうむが 諸法無我 大乗仏教で主張されている三つの教え『三宝印』(諸行無常・諸法無我 ・涅槃寂静)のひとつ。 あらゆる事物には永遠不変な...
- とどうふけん 都道府県 日本の地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称。 現在は47都道府県が存在し、内訳は1都1道2府43県となっ...
- にしゃたくいつ 二者択一 二つのうち、どちらか一つを選ぶこと。 「二者」は、二つの物事。 「択一」は、用意されているいくつかの事項の中からどれ...
- くかたち 盟神探湯 日本において古代に行われた裁判。 熱湯の中の石を拾わせて、手が無事であるか火傷やけどしてしまうかで正邪を判定した。
- はなさきじあん 鼻先思案 目先のことに捉われた軽率な考えのこと。 単なる思いつき。 別表記:「鼻元思案」
- じくろせんり 舳艫千里 多くの船が連なって進む様子。 船の船尾に次の船の船首がくっつくように、果てしなく連なること。
- さんえいっぱつ 三衣一鉢 仏教の出家修行者が所有を許された3種類の衣と1つの鉢。 出家するときに必ず用意すべきとされる。 「三衣」は僧伽梨そう...
- りゅうきんしゃくせき 流金鑠石 厳しい暑さのたとえ。 十個の太陽が同時に昇って金属や石さえも溶かしていたという古代中国の神話が由来。 后羿こうげいと...
- すいほんそげん 推本溯源 物事の本質を追求すること。 根源を推察して、根源に遡るという意味。 別表記:「推本遡源すいほんさくげん」
- いっけんらくちゃく 一件落着 問題や事件、揉め事などが無事に解決し、すっきりと決着がついたことを意味する。 トラブルや議論が続いていた状況で、最終...
- てつじんせいじ 哲人政治 古代ギリシャの哲学者プラトンが著書の『国家(ポリテイア)』で述べている理想の政治形態。 衆愚政治に代わり、見識高く道...
- なんかくらんすい 南郭濫吹 有能な者たちの中に、無能な者が紛れ込んでいることのたとえ。 春秋時代の斉の王は合唱を好み、三百人もの楽士を集めて演奏...
- でんこうちょうろ 電光朝露 稲妻の光や、朝のうちだけ葉に宿る露のこと。転じて、極めて短い時間のたとえ。または人生の儚さを表す。
- ちがいほうけん 治外法権 ある国の領土に居ながら、その国の法律や統治権の支配を受けない特権。
- えいこせいすい 栄枯盛衰 栄えることと衰えること。またその繰り返しを表す。 繁栄しても衰退する人の世の儚さを意味する。 「栄枯」は、草木が茂る...
- よういしゅうとう 用意周到 心遣いが隅々まで行き届いて、準備に手抜かりがない状態。 用意が充分に整っていること。
- こうぼうはくい 黄茅白葦 黄色い茅かやと白い葦あしのことで、荒れ果てて痩せた土地の形容。 また、風景や配置、状態などが均一すぎて変化がないこと...