四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- たんぜんむきょく 澹然無極 極限まで静かで穏やかなこと。 「澹然たんぜんとして極まりなし」と訓読する。
- いべんしょくち 以弁飾知 口先の弁舌で自分の知識を飾り立てること。 実力がないのに巧みな話術で知識があるように見せかけること。 実際には深い知...
- にくじきさいたい 肉食妻帯 仏教の修行者が肉を食べ、妻を娶ること。 僧侶は殺生をしてはならず、禁欲生活を送るべきであるという考え方から、かつて浄...
- がくちりこう 学知利行 人が進むべき道を、後天的に学んで理解し、意識して実行すること。 本来は「生知安行せいちあんこう」「学知利行がくちりこ...
- ふかせつてん 不可説転 華厳経に登場する自然数の数詞。無量大数を遥かに超える巨大な数。 10の9,304,595,970,494,411,1...
- ぞうげんひご 造言蜚語 根も葉もない噂のこと。 根拠のない出鱈目な噂話。 別表記:「造言飛語」
- きちとんさい 機知頓才 その場の状況に応じて臨機応変に知恵を働かせること。機転が利くこと。
- へいがせいく 並駕斉駆 実力・能力・地位などに差がないこと。 数頭の馬が轡くつわを並べて、一台の車を引っ張って疾走するという意味。 別表記:...
- たんしょうのうまつ 淡粧濃抹 「淡粧」は薄い化粧。「濃抹」は濃い化粧。 どちらの化粧も、それぞれの良さがあって美しいという意味。 古代中国の北宋の...
- きっこうじゅうこつ 亀甲獣骨 亀の甲羅と獣の骨。ともに古代中国の殷の時代に文字を刻んで占いに用いた。
- くうくうばくばく 空空漠漠 果てしなく広い様子。ぼんやりとした状態。 仏教用語の「空漠」を分けて繰り返し、意味を強調した言葉。
- むだんてんさい 無断転載 他人の著作物を、その作者の許可を得ずに、別の場所に複製して掲載すること。
- おんしんびょうどう 怨親平等 敵も味方も同じように処遇すること。 もとは仏教用語で、敵味方の区別なく平等に慈しみ極楽往生させることを意味する。 キ...
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- いっきかせい 一気呵成 物事を中断せずに、最後まで成し遂げてしまうこと。 特に文章を一気に書き上げることを指す。 「一気」は、一呼吸のこと。...
- ふみんふきゅう 不眠不休 眠らず休まず集中して物事を行うこと。 一生懸命に物事に取り組む様子。
- さいしたびょう 才子多病 才知の優れた人は、体が弱く病気がちであるということ。 「才子」は頭のはたらきが優れている人のこと。 「多病」は体が弱...
- せんなんこうかく 先難後獲 難かしい物事を先に行い、利益を後回しにすること。 また、はじめに難事を行えば、後でその利益を得られること。 「先難」...
- ちょうけんてんじつ 重見天日 悪い状況から抜け出し、再び良い状況に向かうこと。 「重ねて天日を見る」と訓読する。
- ばんぶついんぷ 万物殷富 国が繁栄して豊かになること。
- かんこうどくちょう 寒江独釣 雪の降る冬の川で一人で釣りをすること。 唐の柳宗元の「江雪」の詩で詠われ、画題としても扱われる。
- しゃたんしゅちょう 舎短取長 短所は無視して、長所を伸ばすこと。 「短たんを舎すて長ちょうを取とる」と訓読する。
- てんさいちへん 天災地変 自然界に起こるさまざまな災い。 暴風、地震、落雷、洪水、台風などの災害。
- よいんじょうじょう 余韻嫋嫋 物事が終わった後まで残る感覚や風情。 鳴り止んだ音色がその後も細く長く響き続ける様子。
- きゅうしいっしょう 九死一生 ほとんど助かる見込みのない命がかろうじて助かること。 一般には「九死に一生を得る」という形で用いることが多い。
- しゅうそうさんじゃく 秋霜三尺 曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと。 「秋霜」は秋の霜が厳しく冷たく光ることから、鋭い刀剣のたとえ。 「...
- しょうじょうししょう 牀上施牀 床の上に床を作るという意味で、重ねて無駄なことをするたとえ。 「牀上に牀を施す」と読み下す。
- さいしんのうれい 採薪之憂 病に伏して、薪を採ることさえままならないという意味。 自分が病気を患っていることを謙遜していう言葉。 孟子が斉の国に...
- きざんのこころざし 箕山之志 世間での名声と利益を捨て、俗世間から離れて暮らす、隠遁の志。 古代中国。伝説上の人物の許由と巣父が、天子の位を拒絶し...
- しゅんじゅうごは 春秋五覇 古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者。 誰を五覇とするかは文献によって異なる。 ...
- てんてんはんそく 輾転反側 思い悩んで眠れないことのたとえ。 なかなか寝付けずに何度も寝返りを打つこと。 解決策が見つからず悩み続けること。 別...
- やまがらりこん 山雀利根 小賢しいが実際の役には立たない者のこと。 「山雀やまがら」はシジュウカラ科の鳥。 「利根」は生まれたときから賢いこと...
- がいがきゅうせん 蓋瓦級甎 屋根の瓦と階段の敷き瓦のこと。
- しんいんひょうびょう 神韻縹渺 芸術作品などが、極めて優れた奥深い趣を感じさせること。 別表記:「神韻縹緲」「神韻縹眇」
- しゅんあしゅうぜん 春蛙秋蝉 春の蛙かえると秋の蝉せみの鳴き声。 五月蝿うるさいだけで、役に立たない無駄な言論のたとえ。
- ちょうこりざん 調虎離山 兵法三十六計の第十五計。 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略。 「調はかって虎を山から離す」と訓読す...
- せいひりきじん 精疲力尽 精も根も尽き果て、ひどく疲れ切っている様子。 「精疲れ力尽く」と訓読する。
- じんらいふうれつ 迅雷風烈 激しい雷雨のこと。 自体が急激に変わる様子や、非常に素早い行動を指す。 「迅雷」は天地を轟かす激しい雷鳴。 「風烈」...
- ちゅうかんぎたん 忠肝義胆 主君や国家に忠誠を尽くし、正義を貫こうとする固い決意。忠義一徹の心。 「忠肝」は、忠節の心のこと。 「義胆」は、正義...
- じこけんじ 自己顕示 多くの人の中で、自分の存在を目立たせること。 心理学では、自尊心や承認欲求の形態のひとつとして扱われることが多く、過...
- げんさいようきょう 厳塞要徼 地勢が険しく、並外れて守りの堅い要塞のこと。 「厳塞」は守りの固い砦。 「要徼」は国境。または国境にある砦のこと。
- ゆいいつむに 唯一無二 この世界にただ一つしかないこと。他にはない貴重なもの。 「唯一」も「無二」も、ともに同じものは二つとないことを意味す...
- しゅうちゅうてきこく 舟中敵国 舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味。 自分の味方だと思っていた側近...
- おんりょうきょうけん 温良恭倹 性格や態度が穏やかで、素直で、礼儀正しく、控えめなこと。 「温」は穏やかなこと。 「良」は素直なこと。 「恭」は礼儀...
- りゅうしょうひはい 流觴飛杯 宴会を催して、酒を酌み交わすこと。 「流觴」は流れる水に浮かべた杯。 「飛杯」は何度も盃を交わすこと。
- むよねはん 無余涅槃 仏教における究極の目標で、精神も肉体も全ての束縛から離れた状態。 生理的欲求からも解放された悟りの境地。 無余依涅槃...
- はちぶきしゅう 八部鬼衆 仏教において、四天王に仕え仏法を守護する八柱の鬼神。 もとは古代インドの鬼神だったが、仏教に取り入れられ、仏法の守護...
- さいしょくけんび 才色兼備 知性と美貌の両方を兼ね備えた女性。 一般的に女性に対して用いられる褒め言葉。 同義語:「才貌両全さいぼうりょうぜん」
- しちゅうのみち 絲綢之路 シルクロードのこと。 昔、中国のみで生産されていた絹を、ヨーロッパ諸国に運ぶために整備された道。
- こしときゅう 狐死兎泣 仲間の不幸を悲しむこと。または同類の不幸を憐れむこと。 「明日は我が身」という意味合いを含んでいる。 「狐死して兎泣...
- かいてんへきち 開天闢地 天地の始まり。または、過去に一度も起こっていない出来事。 「天を開き地を闢ひらく」と訓読する。 中国神話で、創世神と...
- たいほうしょうれん 大法小廉 すべての家臣が忠義を尽くし、善良なこと。 臣下の心得。
- りょうさいろくよう 量才録用 その人の才能や力量をよく見計らって、その能力を充分に生かす地位に登用すること。 「量才」は能力を量ること。 「録用」...
- けいこしょうこん 稽古照今 過去の出来事や先人の教えから学び、現在の事象に照らし合わせて教訓を活かすこと。 「古いにしえを稽かんがえ今に照らす」...
- たりきほんがん 他力本願 仏教用語で、本来は「阿弥陀仏の力によって救済されること」を意味するが、近年では「他人の力をあてにすること」「他人任せ...
- えんもんにりょう 轅門二竜 古代中国、唐の武将『烏承玭うしょうひん』と『烏承恩うしょうおん』を指す言葉。二人は戦場で活躍して功績を上げて、このよ...