四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- いなかだいじん 田舎大尽 田舎の金持ち。 田舎から出てきて、都会の遊郭などで豪遊する者。 特に、都会の文化や遊び方をよく知らず、見栄を張って派...
- かいりょくらんしん 怪力乱神 人の知識では説明することができない不思議な現象のこと。 怪異・勇力・悖乱はいらん・鬼神の4つの事柄を意味しているとさ...
- しゅとどうき 殊塗同帰 手段や方法は違っても、同じ目的や結論に到達すること。 「塗みちを殊ことにして帰きを同おなじくす」と訓読する。 同義語...
- がしんしょうたん 臥薪嘗胆 復讐するために苦痛に耐えるという意味。 「臥薪」は薪の上で寝ること。 「嘗胆」は苦い肝をなめること。 古代中国、春秋...
- しんしさくらく 参差錯落 不揃いな物が入り混じっている様子。 「参差」は、大小・長短・高低などが入り混じり、不揃いな様子。 「錯落」は、色々の...
- きしゅつでんにゅう 鬼出電入 目にも止まらない速さで現れたり消えたりすること。 また、出没が奔放自在で予測できないこと。
- いっこういちびゃく 一闔一闢 陰の気と陽の気が衰退したり盛んになったりする様子を表す。 自然界や人生における周期的な変化や、物事の状態が盛んな時期...
- ばりざんぼう 罵言讒謗 ありとあらゆる悪口を言い、口汚く相手を罵ののしること。 「罵詈」も「讒謗」も、相手を汚い言葉で罵ののしることを意味す...
- はいりゅうざんか 敗柳残花 枯れた柳と咲き終えた花という意味。 転じて、美しい女性が年老いて、容姿が衰えたことのたとえ。 また、売春婦や不貞の女...
- むりょうむへん 無量無辺 限りないほど広々としていること。 もとは仏教用語で、物事の程度や数量、分量などが計り知れないこと。
- いちじりゅうこう 一時流行 蕉風俳論しょうふうはいろんで用いる言葉。 停滞することなく常に新しさを求め、その時々の世の中の潮流に応じて変化を重ね...
- こうとそうく 狡兎走狗 「今まで大事にされた賢い猟犬も、獲物の兎がいなくなると、必要なくなって煮て殺される」という意味。 価値があるときは大...
- ぎろんひゃくしゅつ 議論百出 様々な意見が数多く出されて、活発に議論されること。 「議論」は自分の考えを述べたり他人の考えを批評したりして論じ合う...
- だんてんちょうりゅう 談天雕竜 弁論や文章の内容が広大かつ深遠で、また巧みなこと。転じて、広大ではあっても実用には役立たない無駄な議論や行為のこと。...
- きんしぎょくよう 金枝玉葉 皇族やその子孫のこと。 花樹の枝葉が黄金や宝石のように美しく茂っていることを意味する。 同義語:「玉葉金枝ぎょくよう...
- りゅうかんりんり 流汗淋漓 汗がダラダラと体中から滴り落ちる様子。全身に汗が溢れること。 「流汗」は汗を流すこと。 「淋漓」は水や血、汗などが滴...
- えきしゃさんゆう 益者三友 人生において有益な三種類の友人。三益友。 正直な人 誠実な人 博識な人 一方で、交際を避けるべき「損者三友そんしゃさ...
- いっきのこう 一簣之功 仕事をやり遂げるための最後の努力。 また、仕事を遂行するために積み重ねる一つ一つの努力のこと。 一簣:ひとばしご、一...
- ぼうしようちょう 暴支膺懲 日中戦争における大日本帝国陸軍のスローガンで、「暴虐ぼうぎゃくな支那しな(中国)を懲らしめよ」という意味。
- せんたんばんれん 千鍛万錬 宮本武蔵の『五輪書』に記載のある言葉で、「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」を略した四字熟語。...
- わんぱくこぞう 腕白小僧 元気で悪戯が好きな子供。 主に男の子に対して用いる。 「腕白」は当て字で、語源は諸説あるが次の二説が有力とされている...
- きせんじょうげ 貴賤上下 身分や階級、地位の高い人と低い人の区別のこと。 同義語:「貴賤老若きせんろうにゃく」
- へいそうせんきん 弊帚千金 自分の短所や欠点に鈍感で、身のほどを知らず思い上がるたとえ。 「壊れた帚ほうきに千金の価値がある」という意味。 別表...
- せんしょうらんけい 僭賞濫刑 適性を欠いた賞罰。 「僭賞」は度を超えて賞すること。 「濫罰」は無闇に罰すること。
- どうちょうとせつ 道聴塗説 路上で小耳に挟んで聞いたことを、そのまま直ちに他人に話すこと。 いい加減な受け売りの話。根拠のない伝聞。 「道に聴き...
- ゆうきゃくしょちゅう 有脚書厨 脚のある書斎という意味で、博学多識の人をいう。
- ほうこうおんち 方向音痴 方向や方角、位置関係に関する感覚の劣る人のこと。迷いやすい性質。 方向感覚だけでなく空間認識能力に対しても使うことが...
- ちいきげんてい 地域限定 地域の特色を出すため、その地域でしか販売していない商品。または全国での販売の前に、どれくらい売れるかテスト販売してい...
- けいこくたいぎょう 経国大業 国を治めるための大事業のこと。転じて、素晴らしい文章や書物を褒めるときに使う。
- くうそくぜしき 空即是色 仏教用語。万物には実体がなく「空くう」であるということ。また、空であることが形ある現象、すなわち「色しき」として現れ...
- まじゅうせんかく 磨揉遷革 教育や指導によって良い方向に導くこと。 「磨揉」は長所を磨き、欠点を正すことで、「遷革」は良い方向に変わることを意味...
- とたんのくるしみ 塗炭之苦 泥沼にはまり、炭火で焼かれるような、非常に苦しい状況を表す。 出典の『書経』には「民塗炭に墜つ」と記されている。
- ふうんちょうろ 浮雲朝露 不安定で当てにならないこと。 または物事の儚いことのたとえ。
- りょうきんたくぼく 良禽択木 賢者は立派な君主を選んで仕えるということ。 「良禽は木を択ぶ」と訓読する。 賢い鳥は、敵に襲われにくく、食べ物を手に...
- つつうらうら 津津浦浦 全国いたるところの港や海岸という意味。転じて、全国各地のあらゆる場所。全国隅々まで。
- しちゅうきゅうかつ 死中求活 追い詰められた絶望的な状況で、難局を打開するために必死に力を尽くし、生き延びる方策を模索すること。 死ぬ覚悟で難関を...
- さかつこ 造酒童女 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- ぎゅうほせんじゅつ 牛歩戦術 議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること。 政治分野において少数派が駆使する抵抗手...
- ろぎょしょうそう 魯魚章草 「魯」と「魚」、「章」と「草」の文字の形が似ていることから、文字を書き誤ることを指す。 類義語:「魯魚之謬」
- くんそくのあく 君側之悪 君主のそばに仕えている悪人のこと。また、ひそかに悪だくみを考えている側近の臣下。 類義語:「君側之奸くんそくのかん」
- いっしいちごう 一糸一毫 ごく僅わずかなもののたとえ。 また、ほんの少しの違いや誤差も許さないことを意味する。 特に、細部にまでこだわり、妥協...
- いっぴつこうしょう 一筆勾消 一筆で一気に消し去ってしまうこと。 これまでのすべてを取り消すこと、筆で一気に消し去ることを意味する。 特に物事や関...
- あきたびじん 秋田美人 秋田県出身の美人。 「京美人」「博多美人」とともに「日本三大美人」と並び賞される。 色白で透き通るような肌、整った顔...
- いっすいしけん 一水四見 同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ。 仏教用語であり、同じ水でも人間にとっては飲...
- あのくだっち 阿耨達池 ヒマラヤの奥地にあるとされる伝説上の巨大な池。 仏教の経典で八功徳水はっくどくすいと呼ばれる聖なる水で満たされ、その...
- しょうりぞうとう 笑裏蔵刀 兵法三十六計の第十計。 敵を攻撃する前に友好的に接しておき、油断を誘う策略。 懐に刀を隠し持っていながら、顔には愛想...
- しょくむしつもん 職務質問 警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ。 異常な挙動をしている者、何らかの犯罪を犯す疑いのある...
- いふうどうどう 威風堂堂 態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派な様子。 「威風」は威厳に満ちている様子、人を恐れさせるような気迫を指す。 「堂...
- かてんげっち 花天月地 花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景。 月の出た春の宵の美しさの形容。
- とうせつしぎ 蹈節死義 正義を貫き通して、節操を守ったまま死ぬこと。 「節を蹈み義に死す」と訓読する。
- さいちょうほたん 採長補短 他人の長所を取り入れて、自分の短所を補うこと。 物事の優れたところを見習い、不備や不足しているところを補うこと。 諺...
- せんりめいが 千里命駕 千里の距離を遠いと思わず、馬車を準備させて出かけるという意味。 遠方の友人知人に対する厚い友情。 「千里駕を命ず」と...
- さいかんさんゆう 歳寒三友 宋代より始まった、中国の文人画で好まれる画題のひとつであり、「松」「竹」「梅」の三つを指す。 「山水」「松竹」「琴酒...
- ひきてぢゃや 引手茶屋 江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと。また、その店の者。 客は引手茶屋で酒食を楽...
- いっちょうじきにゅう 一超直入 ひとたび迷いや苦悩を超越してしまえば、すぐに悟りの境地に達することができるという禅宗の概念。 迷いを乗り越え、一気に...
- ふちあんない 不知案内 知識や心得がないために、実情や様子が判断できないこと。 「不知」は、知らないこと、わからないこと。「案内」は、内情や...