四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年1月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- こんてんこくち 昏天黒地 日が暮れて真っ暗な様子。転じて、頭がぼんやりして意識が朦朧もうろうとしていること。 または、生活や社会の規律、秩序が...
- しゃたんしゅちょう 舎短取長 短所は無視して、長所を伸ばすこと。 「短たんを舎すて長ちょうを取とる」と訓読する。
- せんりけつげん 千里結言 遠く離れた場所の友人と結んだ約束のこと。 「千里」は道のりの非常に遠いこと。「里」は距離の単位。時代によって異なるが...
- ばしごじょう 馬氏五常 兄弟が皆揃って優秀なことを表す言葉。 三国志に描かれている故事が由来。 馬氏ばしの五人兄弟は、いずれも字あざなの中に...
- きょくじつしょうてん 旭日昇天 朝日が天に昇るように勢いが盛んなこと。 順調にことが運ぶときの喩え。 「旭日昇天の勢い」を略した言葉。 「旭日」は朝...
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- こぎょかんさく 枯魚銜索 親が生きている間に孝行すべきであるという教え。 「枯魚」は魚を干したもの。 「銜索」は縄を通すこと。 魚の干物は腐ら...
- あくすいきょうしゅ 悪酔強酒 望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること。 酔うのを嫌がりながら、無理をして酒を飲むという意味。 ...
- はくしゅかっさい 拍手喝采 大勢の人が手を叩きながら讃め称えること。 「拍手」は手を叩き、賞賛や賛成などの気持ちを表すこと。 「喝采」は声をあげ...
- わふうけいうん 和風慶雲 穏やかで徳の備わった人物の形容。 「和風」は穏やかに吹く風。和やかな気風。 「慶雲」は幸福を象徴する雲。幸運の兆し。...
- あいしゅうぜんちゃく 愛執染着 男女の愛欲の執着。 異性に対する強い欲望にかられること。 仏教用語の「愛染あいぜん(愛に執着すること)」の語源。
- かちふてん 仮痴不癲 兵法三十六計の第二十七計。 「痴を仮りて癲くるわず」と訓読する。 愚か者のふりをして相手を油断させ、時期の到来を待つ...
- くすりくそうばい 薬九層倍 薬の原価は安く、その九倍の値段で売れることから、利益が非常に大きいことを表す江戸時代の言葉。 同類の言葉として、江戸...
- おんぶんじが 温文爾雅 心が穏やかで、立ち振る舞いも温和で礼儀正しいこと。 温和で礼儀正しく、教養があり洗練された態度や言動を持つことを意味...
- はいしゅつはいにゅう 悖出悖入 道理に反した乱暴な言葉を発すると、他人から恨みの声となって返ってくるという意味。 売り言葉に買い言葉。 「悖もとりて...
- りきせんふんとう 力戦奮闘 全力を尽くして戦うこと。懸命に努力すること。 「力戦」は全力を尽くして戦うこと。 「奮闘」は勇気をふるって戦うこと。...
- ふこくきょうへい 富国強兵 国を豊かにし、軍隊を強くすること。 明治政府が経済の発展と軍事力の強化によって近代的な国家を目指すために掲げた目標。
- にっきょげっしょ 日居月諸 月日が流れ去ること。 または君主と臣下、夫と妻、父と母などの喩え。
- いっせつたしょう 一殺多生 仏教用語。大勢を救済するために、悪人を一人犠牲にすることは望ましくはないが仕方がないという教え。
- ちくしつどうぼう 築室道謀 家を建てようとするときに、道行く人に相談していると、様々な意見が出てなかなか家が建てられないという意味。 他人の意見...
- せんばいとっきょ 専売特許 他には真似出来ない、その人だけが得意とする技術・特技・方法など。 特許の旧称。
- しようまっせつ 枝葉末節 取るに足りない些細なこと。 「枝葉」は枝と葉。幹が主要なもののたとえであるのに対して、枝と葉は主要でない部分を表す。...
- ごどういちよう 梧桐一葉 小さな現象から、その後の大きな変化を垣間見ること。物事が衰える前兆。
- ぶっそくせきか 仏足石歌 古代和歌の歌体の一つ。 形式は五・七・五・七・七・七を定型とする。 奈良県の薬師寺に現存する仏足石歌碑に刻まれた21...
- せっさたくま 切磋琢磨 仲間同士がお互いに競争し、励まし合い、自分を磨くこと。 「切」は骨や象牙を切ること。 「磋」はやすりで研ぐこと。 「...
- ほうとうぶらい 放蕩無頼 酒や女遊びに溺れて素行に問題があること。 「放蕩」は、酒や女遊びにふけること。また、自分の思うままに振る舞い品行が悪...
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た...
- じゆうぼうえき 自由貿易 関税など国家の介入や干渉を設けずに、取り引きする者同士が自由に行う貿易。
- せいちあんこう 生知安行 生まれながらにして人の進むべき道をよく知り、考えることなく心のままにそれを行うこと。聖人の境地。 本来は「生知安行せ...
- きゅうきょくさんかい 九棘三槐 政界の最高幹部。 「九棘」は九人の大臣。九卿。 「三槐」は臣下で最高位の三人の官吏。三公。 中国の周の時代に、君主が...
- たいかんきけん 大官貴顕 地位や身分が高く、世間に名が知られている人のこと。 「大官」は、位の高い官職。また、その地位にある人。高官。 「貴顕...
- しょうふうろうげつ 嘯風弄月 風に吹かれて歌を詠み、月を眺めて興じるように、自然の風景を鑑賞し、風流を愛して楽しむこと。 「風に嘯うそぶき月を弄も...
- ちゅうかんぎたん 忠肝義胆 主君や国家に忠誠を尽くし、正義を貫こうとする固い決意。忠義一徹の心。 「忠肝」は、忠節の心のこと。 「義胆」は、正義...
- いばしんえん 意馬心猿 仏教用語。心が混乱している様子を「暴れ回る馬」や「騒ぎ立てる猿」にたとえた言葉。 欲望や執着が強く、自制できないこと...
- せいかんせいき 誠歓誠喜 この上なく喜ばしいという意味。臣下が天子に奉る文書に用いる言葉。
- とせつだこう 斗折蛇行 川や道などが北斗七星のようにくねくねと折れ曲がっている様子。 「斗折」は、北斗七星のように折れ曲がること。 「蛇行」...
- ひょうこしゅうげつ 氷壺秋月 清廉潔白せいれんけっぱくな人物の形容。 「氷壺」は白い玉でできていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。どち...
- いしゅたくいつ 意趣卓逸 考え方や趣向が他の人と違い、抜きん出て優れていることを意味する。 「意趣」は意向、考え。 「卓逸」は卓越していて他よ...
- ろかじゅんせい 炉火純青 炉の火炎が青色になると温度も最高に達する。転じて、知識や技術が最高の水準に達することのたとえ。
- うごしゅんじゅん 雨後春筍 雨が降った後にたくさん生え出る筍筍たけのこのように数が多いこと。 似たようなことが次々と発生するたとえ。
- もんどうむよう 問答無用 あれこれ議論しても何の利益もないこと。または相手の意向を無視して物事を行うこと。 これ以上話し合いを続けても無駄なた...
- ちさんちすい 治山治水 山や川などの国土を改修して生活しやすいようにすること。 植林などをして山を治め、水流を整えて河川を整備し、災害を防ぎ...
- ちょしていき 佇思停機 仏教用語で、思い悩み心の動きを止めてしまうことを意味する。 「佇たたずみて思い、機を停とどむ」と訓読する。
- いちごんいっく 一言一句 一つ一つの言葉や文句のこと。 細かい部分まで丁寧に捉えることを意味する。 特に、正確に再現したり記録したりするときに...
- せきこうりゅうこう 積厚流光 蓄積したものが多ければ多いほど、その恩恵は大きいということ。 祖先の功績が大きければ、それだけ子孫にも大きな恩恵が及...
- まんもくしょうじょう 満目蕭条 見渡す限り、辺り一帯がすべて寂しい様子。 「満目」は、目に見えるかぎりの距離すべて。 「蕭条」は、静かで寂しい様子。
- あんのんぶじ 安穏無事 世の中が穏やかで、これといった事件や事故がなく平和なこと。 何も問題がなく、平穏で安全な状態を意味する。 「安穏」は...
- くぶんすうけん 区聞陬見 学問や見識の幅が狭く偏っていること。
- どくしょぼうよう 読書亡羊 他のことに気を取られて、肝心な仕事を疎かにすることの喩え。 ある二人の男が羊の放牧をしていたが、羊に逃げられてしまっ...
- しゅんかんりょうしょう 春寒料峭 春になって暖かくなった後に冬の寒さが戻ってきて、風が冷たく感じること。 「春寒」は春になってぶりかえした寒さ。 「料...
- そっせんれいこう 率先励行 自ら人の先頭に立って、努力し励むこと。 「率先」は先頭に立って物事に取り組むこと。 「励行」は決められたことをやり遂...
- うそうしゅうじゃく 有相執著 仏教用語。目に見える姿形に心がとらわれて、その本質を理解していないこと。 「有相」は仏教用語で、姿、形のあるもの。 ...
- がいだせいしゅ 咳唾成珠 口から出た咳や唾でさえも宝石になるという意味。 権力のある人の言葉は、一言一句が珠玉のように尊ばれ、咳や唾まで恐れ敬...
- きかんせいう 揮汗成雨 流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること。転じて、人が溢れている様子を意味する。 「汗あせを...
- はいぶつきしゃく 廃仏毀釈 仏教を排斥すること。 僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃することを指す。
- くんこうせいそう 焄蒿凄愴 凄まじいほどの強い香気を放っていて、恐ろしい気持ちにさせること。 鬼神の身体から放たれている気に触れて、恐れ震えるこ...