四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- かぶきもの 歌舞伎者 戦国時代末期から江戸時代初期にかけての社会風潮。異風を好み、並外れて華やかな身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者...
- すいずいほうえん 水随方円 四角い器に水を入れれば水も四角い形になり、丸い器に水を入れれば水も円い形になる。 同じように、人も環境や周囲の人間の...
- どほうがかい 土崩瓦解 土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること。 古代中国では、土が崩れたり瓦が...
- いっすいせんにち 一酔千日 非常に美味しい酒をたとえた言葉である。 一口飲んだだけで心地よい酔いに包まれ、まるで千日もの間、夢心地で眠り続けるよ...
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名。
- ふへんふとう 不偏不党 いずれの主義、思想、党派に偏ることなく、公平、中立の立場を貫くこと。 類義語:「無偏無党むへんむとう」
- しゅうぶんせいらい 聚蚊成雷 蚊の羽音も、大群になれば雷のような音になるという意味。 小さいものでも数多く集まると大きな力や影響を及ぼすということ...
- ちょうこうすいかい 懲羹吹膾 一度失敗したことに懲りて、度の過ぎた用心をすること。 石橋を叩いても渡らないこと。 熱い料理で口を火傷したことに懲り...
- ちょうごかこう 鳥語花香 鳥の鳴き声と花の香り。趣深い春の情景を表す。 同義語:「花香鳥語かこうちょうご」
- みっかぼうず 三日坊主 あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと。 「三日」は非常に短い期間の形容。 出家したものの、修行の厳しさに耐え...
- てんかこっか 天下国家 天下と国家。全国家。全世界。特にその政治のこと。 世界や国の将来を大所高所に立って語るときに用いる言葉。
- はくちゅうしゅくき 伯仲叔季 兄弟姉妹の順序を表す言葉。男兄弟のみの場合に用いる。 伯は長男、仲は次男、叔は三男、季は末弟。 同義語:「孟仲叔季も...
- せっぷのぎ 窃鈇之疑 確かな証拠もないのに疑いをかけること。 疑いの目で人を見ると、その人のすべてが疑わしく見えること。 ある男が斧をなく...
- かくていふしょ 鶴汀鳧渚 鶴と鳧かもが棲む水辺。 美しい水際の風景のこと。
- ふぶんふもん 不聞不問 何も聞かず、何も問わず、その物事に無関心なこと。無関心を装うこと。
- ふていのやから 不逞之輩 勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者。道義に従わない人。 古代中国、春秋時代。 かつて子駟しさんが田地を灌漑かんがいす...
- えびすがお 恵比須顔 七福神の一柱「恵比須神」の像ように目を細めて嬉しそうに笑っている顔つき。 幸福を呼ぶ人相とされる。 恵比須は、七福神...
- ていこうけいがい 程孔傾蓋 古くからの友人のように親しく会話すること。 「程孔」は程子と孔子のこと。 「傾蓋」は車の蓋を傾けるという意味で、車を...
- ひはつぶんしん 被髪文身 異民族の野蛮な風習。 「被髪」は結ばずに振り乱した髪の毛。 「文身」は身体に入れ墨をすること。
- ちょうていきょくほ 長汀曲浦 長く続く海浜。海岸線が遥か彼方まで続いている様子。
- きせんけっこん 貴賤結婚 身分の違う男女間の結婚のこと。 「卑賤結婚」「左手結婚」ともいわれる。
- だいちじょぐ 大智如愚 本当に賢い者は一見すると愚か者のように見えるという意味。 賢者は知識や才能をひけらかすことがないということ。 「大智...
- ぶぶんろうほう 舞文弄法 法律の条文を都合のいいように解釈して乱用すること。 「文を舞わし法を弄ぶ」と訓読する。
- こうちせっそく 巧遅拙速 上手にできているが遅いことよりも、下手でも速いほうがいいということ。 「巧遅は拙速に如かず」を四字熟語に略した言葉。
- さつげんかんしき 察言観色 人の言葉を慎重に聞き、顔つきをよく観察して、相手の性格や考え方を見抜くこと。 人に欺かれない聡明さのこと。 「言を察...
- はくしゅかっさい 拍手喝采 大勢の人が手を叩きながら讃め称えること。 「拍手」は手を叩き、賞賛や賛成などの気持ちを表すこと。 「喝采」は声をあげ...
- ちょうさんりし 張三李四 張氏の三男と、李氏の四男の意味。 中国では張氏と李氏はありふれた姓であるところから、ごく平凡な人のたとえ。 「張三呂...
- ぎんりんやくどう 銀鱗躍動 魚が鱗を銀色に耀かせて生き生きと泳ぎ回る様子。勢いよく活動することのたとえ。
- のうこうこうしょう 能工巧匠 技能に優れた大工、腕の良い職人のこと。
- まんせんさんとう 曼倩三冬 優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味。 「曼倩」は人名。中国前漢の学者、東方朔とうぼう...
- はんしんふずい 半身不随 脳の障害などで、身体の右半身または左半身が麻痺まひして不自由になる症状。
- へいかつりゅうちょう 平滑流暢 起伏が緩やかで、何事も滞らずに流れる様子。 「平滑」は平らで滑らかな様子。 「流暢」は水などが滞ることなく流れるよう...
- ひりゅうじょううん 飛竜乗雲 竜が雲に乗って颯爽と現れること。転じて、能力を発揮する機会を得て英雄が世に出ることのたとえ。 「乗雲」は、時代の流れ...
- たくれいふうはつ 踔厲風発 議論が巧く、風のように早く言葉を紡ぐこと。雄弁。 「踔厲」は文章や議論が卓越して鋭いこと。 「風発」は風が吹き起こる...
- れんぺきひりん 連璧賁臨 優れた客人が二人同時に訪れること。 「連璧」は二つが一対になっている宝玉のこと。二人の優れた友人のたとえ。 「賁臨」...
- よういしゅうとう 用意周到 心遣いが隅々まで行き届いて、準備に手抜かりがない状態。 用意が充分に整っていること。
- かんじょうぶぎょう 勘定奉行 江戸幕府の役職のひとつ。勘定所の最高責任者で財政や穀物などの出納を担った。
- かんいまいおう 敢為邁往 困難に屈することなく、目的を達成するために邁進すること。 「敢為」は困難に屈せずに物事をやり遂げること、「邁往」はひ...
- てつらんきび 轍乱旗靡 軍隊などが敗走することのたとえ。 轍わだちの跡が乱れ、旗印が斜めになびく様子。
- ひょうたんそうあい 氷炭相愛 氷と炭という、全く関連性のない相反する性質のものが、その特性を活かして互いに助け合うこと。 『淮南子えなんじ』には次...
- そうしゅうむちょう 荘周夢蝶 夢と現実の区別がはっきりとしないこと。 「荘周」は道教の始祖の一人とされる「荘子」の別名。 荘子が胡蝶になって空を自...
- ぶびょうじってつ 武廟十哲 唐王朝の粛宗が760年に、周王朝から唐の時代初期までに活躍した名将十人をセレクトし武廟に祀った。 実際には中央に太公...
- せんそのじん 吮疽之仁 上司が部下に対して手厚く思いやること。 古代中国戦国時代。楚の国の将軍であった呉起ごきが、悪性の腫れ物で苦しむ部下の...
- そくしんじょうぶつ 即身成仏 仏教の修行者が「密教」の実践を通じて、生身の肉体のままで仏になること。 別表記:「即身菩提そくしんぼだい」
- まんてんかかい 瞞天過海 兵法三十六計の第一計。 「天を瞞あざむいて海を過わたる」と訓読する。 敵に繰り返し行動を見せつけて見慣れさせておき、...
- せきどせいざん 積土成山 少しの土でも、積み上げていけばやがては山になること。 努力を積み重ねていけば、やがて大成することのたとえ。 「積土せ...
- いんがおうほう 因果応報 仏教用語。善い行いをすれば善い報いが、悪い行いをすれば悪い報いが、それぞれ自分に返ってくるということ。
- せいとうげきせい 声東撃西 兵法三十六計の第六計。 東で声を発してそちらにいると見せかけ、実際は西を撃つ戦術。 陽動によって敵の動きを翻弄し、防...
- ぼんがいちにょ 梵我一如 インドの哲学書『ウパニシャッド』において、究極の悟りの境地とされる。 宇宙の法則を表す「梵(ブラフマン)」と、個人の...
- きかいそんしつ 機会損失 本来ならもっと利益を得ることができた状況で、然るべき行動を起こさなかったことによって生じた架空の損失のこと。 また、...
- せいりょくはくちゅう 勢力伯仲 力などが同じぐらいで、優劣をつけがたいこと。 「勢力」は他を押さえ自分が支配的に行動できる力。威勢。 「伯仲」は長男...
- ひゃっぱつひゃくちゅう 百発百中 発射した弾丸や弓矢がすべて命中すること。 計画や予想などがすべて狙い通りになること。 古代中国、楚その国の弓の名人「...
- きせいがいねん 既成概念 ある物事について、広く社会で認められ、通用している大まかな意味や内容。
- きんいぎょくしょく 錦衣玉食 贅沢な暮らしをするたとえ。 美しく高級な着物と、宝石のように上等な食事という意味。美衣美食。
- いちごいちじゅう 一伍一什 一から十まで。物事の成り行きの最初から最後まで全部。 すべてのことが完全に含まれていることを表す表現である。 別表記...
- たいけいしごく 大慶至極 非常に喜ばしいこと。または非常にありがたいこと。 通常は「大慶至極に存じます」と用いることが多い。