四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- てきざいてきしょ 適材適所 その人の能力に適した地位や仕事につけること。
- ちぎょろうちょう 池魚籠鳥 「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態。 不自由な暮らしのこと。
- いじだいもく 以耳代目 実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと。 他人の報告をそのまま信用すること。 「...
- こうけつむひ 高潔無比 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 「高潔」は、品格があり、清らかなこと。 「無比」は比べられるもの...
- かきょあっかん 科挙圧巻 試験で最もすぐれた成績を収めること。 「科挙」は、古代中国に行われた官吏の登用試験で、隋の初代皇帝の楊堅が初めて制度...
- きけんしんし 貴顕紳士 身分が高く教養があり、礼儀正しい男性のこと。
- けつみゃくかんつう 血脈貫通 文章などの構成が終始一貫してよく統一がとれていること。 身体中に血の流れが巡っているという意味。
- たんしょうのうまつ 淡粧濃抹 「淡粧」は薄い化粧。「濃抹」は濃い化粧。 どちらの化粧も、それぞれの良さがあって美しいという意味。 古代中国の北宋の...
- しゅつらんのほまれ 出藍之誉 弟子が師よりも優れた才能を発揮することのたとえ。 諺の「青は藍より出でて藍より青し」と同義。 青色の染料は藍あいから...
- かみごいちにん 上御一人 天皇の尊称。または国王、皇帝。上一人かみいちにん。
- きゅうざんばしょく 泣斬馬謖 法律や規律を守るために私情を捨てること。 「泣いて馬謖を斬る」と読み下す。 蜀しょくの国の武将の馬謖ばしょくは、宰相...
- きゅうばそうけん 弓馬槍剣 広く武芸一般のこと。弓術、馬術、槍術、剣術。 類義語:「干戈弓馬かんかきゅうば」
- きょむひょうびょう 虚無縹渺 何もない空間が、どこまでも広がっている風景の形容。 「虚無」は、何もないこと。何もないところ。 「縹渺」は、遠く遥か...
- じじつむこん 事実無根 証拠もなく、事実であるという根拠がないこと。根も葉もないこと。出鱈目。 「事実」は、実際に起こった事柄。現実に存在す...
- さんさんごご 三三五五 あちらに三人、こちらに五人というように、小人数のまとまりになって、それぞれが別々に行動する様子。 物や人があちこちに...
- だくりゅうこんこん 濁流滾滾 濁った水が勢いよく大量に流れる様子。 「濁流」は濁った川の流れ。 「滾滾」は水などが湧き出て尽きない様子を意味する。
- えんぱひょうびょう 煙波縹渺 水面に霧や靄などが出て、空と水面の境がはっきりとしない様子。 別表記:「烟波縹渺」
- いみしんちょう 意味深長 人の行動や文章など表現が奥深い趣を含んでいること。 また、表面上の意味の他に、別の意味や含蓄が隠されていること。 後...
- きちとんさい 機知頓才 その場の状況に応じて臨機応変に知恵を働かせること。機転が利くこと。
- しょほうじっそう 諸法実相 仏教用語で、この世界のすべての存在、すべての事象の真実の姿のこと。 「究極の真理」などと言われ用いられる。
- せっちゅうしょうはく 雪中松柏 寒さの厳しい雪の中でも松や柏は緑の葉の色を変えないことから、志が固いことのたとえ。
- むへんむげ 無辺無礙 仏教用語。どこまでも広く縛られるものが何もないこと。邪な思考や煩悩の妨げがなく、自由自在な思考のこと。 「無辺」は広...
- はらんばんじょう 波瀾万丈 変化が極めて激しく、劇的である様子。 「波瀾万丈の人生」と用いることが多い。 別表記:「波乱万丈」
- ゆかいかっぱつ 愉快活発 楽しく生き生きとして、心地のよいこと。 元気で明るい性格や振る舞いを指す。 「愉快」は、楽しくて気持ちのよいこと。 ...
- ねんねんさいさい 年年歳歳 「来る年も来る年も」や「毎年毎年」という意味。 劉希夷りゅうきいの詩『代悲白頭翁』の一節「年年歳歳花相似たり、歳歳年...
- ようとうさいしょ 蠅頭細書 非常に細かい文字のこと。 「蠅頭」はハエの頭。転じて極めて小さいもの、僅かな利益のたとえ。 「細書」は細かく書くこと...
- きそうてんがい 奇想天外 思いもよらないような珍しいこと。奇抜な発想。 「奇想天外より落つ」を略した言葉。
- ぐうぞうはかい 偶像破壊 偶像を破壊する行為。 特にキリスト教、イスラム教の運動とされることが多い。アイコノクラズム。 「悪習の打破」といった...
- てまえがって 手前勝手 自分の都合ばかり考えて行動すること。自分勝手。 「手前」は自分のことを謙遜していう語。 「勝手」は自身の都合がよいよ...
- けいてんあいじん 敬天愛人 天を敬い人を愛すること。 西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名。
- しゅうめいひろう 襲名披露 先祖や師匠などの名前や家名を継承したことを世間に公表すること。個人名の継承形態のひとつ。 「襲名」は名前や家名を受け...
- こうぼくしかい 槁木死灰 肉体は枯れた木のようであり、心は冷たい灰のようであるという意味。 身も心も生気がまったくない様子。 「形は槁木の如く...
- けんにんかけつ 堅忍果決 強い意志で耐え忍び、いったん決まったならば思い切って断行すること。 死して後已むの四字は言簡にして義広し。堅忍果決、...
- がしろうひょう 画脂鏤氷 「画脂」は、脂肪のかたまりに絵を描くこと。 「鏤氷」は、氷に彫刻をすること。 どちらも暖かくなると溶けて跡形もなく消...
- じょちょうばつびょう 助長抜苗 苗が育つのを助けようとして、引っ張って抜いてしまうこと。転じて、不要な手助けをして、かえって害を与えてしまうこと。 ...
- てれんてくだ 手練手管 人を騙して思い通りに操る技術。 元は遊女が客を騙すために使った技術のことを指す。
- げんじょうだは 現状打破 現在の状況や状態、情勢などを、思い切って打ち破ること。 「現状」は、現在の状況や状態、情勢などのこと。 「打破」は、...
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- ろくじっかんし 六十干支 十干じっかんと十二支を組み合わせた60周期の数詞。 古代中国発祥の暦法上の用語。 甲子(こうし / きのえね) 乙丑...
- なんきつほくき 南橘北枳 人の性質は、住む環境や教育によって大きく影響されるということのたとえ。 江南ではとても美味しい橘たちばなも、淮水より...
- たじょういっぺん 打成一片 他の全てのことを忘れて、一つの事柄に集中すること。 仏教用語で坐禅に没頭することを表す。
- むみむしゅう 無味無臭 味もなければ臭いもしないこと。転じて、まったく面白味がないこと。無感動。 手ごたえがないものの形容としても使われる。...
- えんまんりゅうらん 衍曼流爛 ちりぢりに分かれた状態が広くひろがり無秩序となった状況。 悪が世の中にはびこる様子。 「衍曼」は広がり蔓延する様子。...
- えいようえいが 栄耀栄華 富や権力があり贅沢を尽くすこと。 別表記:「栄華栄耀えいがえいよう」
- ふたまたこうやく 二股膏薬 自分の考えがなく、そのときの状況次第で、どちらの側にも従うことのたとえ。 あっちに従ったりこっちに従ったりして節操の...
- いきそそう 意気阻喪 意気込みを無くし、元気を失うこと。 「意気」は気力や気概。 「阻喪」は気力を失い勢いがなくなること。 同義語:「意気...
- こじゅせいか 枯樹生華 枯れ木に花が咲くという意味で、年老いて衰えた人が活力を取り戻すたとえ。 また非常な困難な状況の中で活路を見出すこと。...
- さんずんふりつ 三寸不律 長さ三寸という短い筆のこと。また、たった三寸の筆のように短いこと。 「三寸」は長さが短いことのたとえ。 「不律」は筆...
- がだてんそく 画蛇添足 余計なものを付け足した結果、台無しになってしまうこと。蛇足。 「蛇を画えがきて足を添そう」と訓読する。 古代中国、戦...
- しゅうふうれつれつ 秋風冽冽 寒々と吹く秋風のように、厳しく冷たいこと。 別表記:「秋風洌洌」
- せんりめいが 千里命駕 千里の距離を遠いと思わず、馬車を準備させて出かけるという意味。 遠方の友人知人に対する厚い友情。 「千里駕を命ず」と...
- ひんけいぼめい 牝鶏牡鳴 雄鶏ではなく雌鶏が時を告げるという意味で、女性が権力を握ることのたとえ。 組織や国家や滅びる前兆であるとされる。 同...
- ふろうふし 不老不死 老いることがなく、しかも死なないこと。 年を重ねても老人にならず、いつまでも生き続けること。 「不死身」の類義語。 ...
- こうちゅうしおう 口中雌黄 自分が発した言葉の誤りを訂正すること。 「雌黄」は、古代中国で使われていた、誤字を塗り消すのに用いた顔料。
- きめんぶっしん 鬼面仏心 外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること。 また、そのような人。 鬼のように怖そうな顔と、仏の...
- きざんのこころざし 箕山之志 世間での名声と利益を捨て、俗世間から離れて暮らす、隠遁の志。 古代中国。伝説上の人物の許由と巣父が、天子の位を拒絶し...