四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- てんさいちへん 天災地変 自然界に起こるさまざまな災い。 暴風、地震、落雷、洪水、台風などの災害。
- じょうびふかい 常備不懈 常日頃から、万が一の事態に備えて気を緩めずに準備をしておくこと。 「常に備えて懈おこたらず」と訓読する。
- そうしゅうむちょう 荘周夢蝶 夢と現実の区別がはっきりとしないこと。 「荘周」は道教の始祖の一人とされる「荘子」の別名。 荘子が胡蝶になって空を自...
- ざいざいしょしょ 在在所所 そこかしこ。あちらこちら。あらゆるところ。
- ろおうそうらい 露往霜来 時の流れが早いことのたとえ。 露が降りる秋の季節が去って、霜の降りる冬の季節が到来することを意味する。 本来は獣や鳥...
- しちしょうしちきん 七縦七擒 敵を捕らえたり逃がしたりを繰り返して、力を見せ付けて屈服させること。 三国時代。蜀の諸葛孔明が南蛮の王の孟獲もうかく...
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- ひよくれんり 比翼連理 相思相愛の仲。 「比翼」も「連理」もどちらも中国の伝説上の鳥と木の名称。 「比翼」とは「比翼の鳥」のことで、雄と雌が...
- きょむひょうびょう 虚無縹渺 何もない空間が、どこまでも広がっている風景の形容。 「虚無」は、何もないこと。何もないところ。 「縹渺」は、遠く遥か...
- どくぼくなんし 独木難支 ひとたび崩壊しかかると、一人の力では支えることができないことのたとえ。 「独木支え難し」と訓読する。 類義語:「一木...
- ひつろらんる 篳路藍縷 たいへん苦労して働くこと。 貧しく低い身分から出発し、困難を乗り越えて事業をはじめること。 「篳路」は柴で作った粗末...
- じゅっこうがいしゅ 朮羹艾酒 薬草を入れた吸い物とヨモギを入れたお酒。 古代中国の洛陽らくようで、五月の節句を祝うために作った。 「朮」は、オケラ...
- ぶぶんろうほう 舞文弄法 法律の条文を都合のいいように解釈して乱用すること。 「文を舞わし法を弄ぶ」と訓読する。
- しゃくしかんこん 借屍還魂 兵法三十六計の第十四計。 死んだ者や他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する策略。 兵法三十六計 瞞天過海 囲...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪のたとえ。
- じゃくにくきょうしょく 弱肉強食 弱者が強者の犠牲になること。 強者が弱者を餌食にして栄えること。 「弱の肉は強の食なり」と訓読する。
- ちょうびどもく 張眉怒目 眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相。 「眉まゆを張り目を怒いからす」と読み下す。
- ふろうしょとく 不労所得 それを得るために労働する必要がない収入のこと。 利子、配当、賃料収入、印税、年金など。
- さつげんかんしき 察言観色 人の言葉を慎重に聞き、顔つきをよく観察して、相手の性格や考え方を見抜くこと。 人に欺かれない聡明さのこと。 「言を察...
- おんりょうかいい 怨霊怪異 怨みを抱いて死んだ者の霊が、その恨みを晴らそうとして引き起こす怪奇な現象。 また、その霊が姿を変えて化け物となったも...
- ふちあんない 不知案内 知識や心得がないために、実情や様子が判断できないこと。 「不知」は、知らないこと、わからないこと。「案内」は、内情や...
- こうたんじょすい 交淡如水 君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること。 「君子の交わり...
- がんしゃせきえい 含沙射影 陰険な方法で人に危害を加えること。こそこそと誹謗中傷すること。 「含沙」は、中国の伝説に登場する水中に潜む怪物である...
- じんがさぎいん 陣笠議員 議会や政党の決議を採決するにあたって、大物政治家の「挙手要員」と成り下がっている政治家のこと。 政党などで、役職につ...
- あいまいもこ 曖昧模糊 物事の内容や意味がはっきりせず、不明瞭な様子。 「曖昧」も「模糊」も、共にぼんやりしている様子を表す。同じ意味の語を...
- りゅうとうことう 竜騰虎闘 互角の力をもった二者が激しく戦うこと。雌雄を決する激戦。
- せんりどうふう 千里同風 千里の彼方、遥か遠くまで同じ風が吹いているという意味で、世の中が平和に治まっていることのたとえ。
- ししふんじん 獅子奮迅 奮い立って猛烈な勢いで活動すること。
- てんまげどう 天魔外道 仏教の修行を妨げ、害を与えるもの。 「天魔」は、仏教における最高位にある悪魔である「第六天魔王波旬だいろくてんまおう...
- ききかげき 騏驥過隙 一瞬の儚い出来事のこと。 時の経過が非常に速いことのたとえ。 戸の隙間の向こう側を駿馬が走り抜ける、ほんのわずかな時...
- いちもくじゅうぎょう 一目十行 書物などを一目見ただけで、すぐに十行分を読むことができるという意味から、文章を速く読む力が卓越していることを指す。 ...
- いってんいっかく 一点一画 文字の一つ一つの細部にまで気を遣い、丁寧に書くこと。 主に「一点一画も疎おろそかにしない」と使うことが多い。 文字や...
- ふげんふご 不言不語 何も言わずに黙っていること。 一般に「言わず語らず」と訓読の形で用いられることが多い。
- とんしゅさいはい 頓首再拝 頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること。 手紙の頭語が「謹白」のとき、最後の結びに書く語。単に「頓首」と書く場合もある...
- ゆうあくたんしつ 黝堊丹漆 建物が昔からの伝統に基づいて作られていること。 「黝」は黒色。 「堊」は白色。 「丹」は朱色。 「漆」は漆塗りのこと...
- みっかぼうず 三日坊主 あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと。 「三日」は非常に短い期間の形容。 出家したものの、修行の厳しさに耐え...
- ちしゅこうかい 置酒高会 盛大な酒宴を催すこと。 「置酒」は酒宴を開くこと。 「高会」は盛大な宴会のこと。
- じゅうあくじょほう 従悪如崩 悪の道に走るのは容易いということのたとえ。 本来は「従善如登、従悪如崩」で一つの語で、「善に従うことは山を登るように...
- そんこうえいせつ 孫康映雪 苦労を重ねて学問に励むこと。 晋の「孫康そんこう」は貧しくて灯油が買えず、冬の夜は雪明かりで勉強したという故事が由来...
- かしんれいげつ 嘉辰令月 めでたい月日のこと。縁起のいい日のこと。
- いっきかせい 一気呵成 物事を中断せずに、最後まで成し遂げてしまうこと。 特に文章を一気に書き上げることを指す。 「一気」は、一呼吸のこと。...
- いぶけいぶん 緯武経文 学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。 武をもって国を治め、文をもって...
- かしょくのてん 華燭之典 結婚式や婚礼を美しく表現した言葉。 「華燭」は結婚式の席などの華やかな灯火を意味する。
- うんえんひょうびょう 雲烟縹渺 雲や霞が遥か遠くにたなびく様子。 空と水面の境界がぼんやりしてはっきりしない様子。 「雲烟」は雲と霞。 「縹渺」はか...
- きえんばんじょう 気炎万丈 燃え上がる炎のように意気込みが盛んなこと。 別表記:「気焔万丈」「気焰万丈」
- おうせきちょくじん 枉尺直尋 大きな利益や成果を手に入れるためには、多少の無駄や損失、犠牲があってもやむを得ないということを例えた言葉である。
- たげんすうきゅう 多言数窮 口数が多いと、かえって言葉に行き詰まることが多いと言う意味。 喋りすぎることを戒める言葉。 「多言なれば数しばしば窮...
- けいぐんいっかく 鶏群一鶴 鶏の群れの中の一羽の鶴という意味。転じて、平凡な人々の中に一人だけ優れた人物が混じっていること。 紅一点。泥中の蓮。...
- はんげんきゅうかん 繁絃急管 賑やかで華麗な音楽。楽曲が佳境に入って盛り上がっていくこと。 別表記:「繁弦急管」
- むしむよく 無私無欲 私心や私欲が無いこと。 自分よりも他人の利益に貢献することを考える姿勢。 同義語:「無欲無私」
- こういふんじん 香囲粉陣 美しい女性たちに囲まれることのたとえ。
- けんばのよう 犬馬之養 誠意のない親孝行のこと。 金銭的、または物質的な援助だけで済ませ、精神的な情愛がないこと。 家畜の犬や馬を養うように...
- あくふはか 悪婦破家 夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味。 結婚相手は慎重に選べという教訓。 「...
- こうさいりくり 光彩陸離 光が乱れ輝き、美しく煌めく様子。鮮やかな彩り。 転じて、物事が他に比べて圧倒的に素晴らしい様子を表す。 美人の形容と...
- ふまいふらく 不昧不落 禅宗の言葉で、悟りを得た人は、因果律から外れることも、因果を否定することもないという意味。 善悪の報い(因果)に縛ら...
- いんがおうほう 因果応報 仏教用語。善い行いをすれば善い報いが、悪い行いをすれば悪い報いが、それぞれ自分に返ってくるということ。