四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- きゅうきょくさんかい 九棘三槐 政界の最高幹部。 「九棘」は九人の大臣。九卿。 「三槐」は臣下で最高位の三人の官吏。三公。 中国の周の時代に、君主が...
- ししそうしょう 師資相承 弟子が師の教えや技芸を受け継いでいくこと。 「師資しし、相承あいうく」と訓読する。
- あまぐりひがき 雨栗日柿 雨の多い年は栗がよく実り、日照りの多い年は柿がよく実るという現象。 また、栗が豊作の年は柿が不作だということ。 最近...
- ここうのしん 股肱之臣 主君の手足となって働く忠実な家来。また、いつも身近にいて信頼できる腹心の部下のこと。 同義語:「股肱羽翼ここううよく...
- いるいいぎょう 異類異形 化物や妖怪の姿。 この世のものとは思えぬ怪しい姿をしたもの。 通常では見ることができない異常な姿形や様子、または奇怪...
- こういふんじん 香囲粉陣 美しい女性たちに囲まれることのたとえ。
- ばかりちぎ 馬鹿律義 融通がきかないくらい真面目なこと。並はずれて律義なこと。馬鹿正直。
- しゃとうねんき 煮豆燃萁 兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ。 「煮豆」は豆を煮ること。 「燃萁」は豆殻を燃やすこと。 「豆を煮るに萁まめが...
- せんちせんかく 先知先覚 人々より先に道理を理解すること。 または卓越した学識を有している人のこと。 「先知」も「先覚」も、ともに普通の人より...
- とうろのひと 当路之人 重要な地位に座っていて、権力を握っている人。政府高官。
- りげんぞくご 俚言俗語 世間一般で使われる普段使いの言葉。 別表記:「俚語俗言りごぞくげん」「俗言俚語ぞくげんりご」
- きゅうしゅぎょうぎ 鳩首凝議 人々が集まり、額を寄せ合って熱心に議論すること。 「鳩首」は頭を集めることで、人々が集まり額を突き合わせる様子。 「...
- こうだいむへん 広大無辺 程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子。 主に仏教用語として使われることが多い。 別表記:「洪大無辺」「宏大無辺...
- ほんりょうあんど 本領安堵 鎌倉時代から室町時代の初めにかけて、将軍が自分に忠誠を誓った家臣に対して、その者の領地の所有を保証した制度。 「本領...
- しょうしんかんぜつ 焦唇乾舌 唇が焦げ、舌が乾くという意味で、唇や舌が乾くほどに苦労することを表す。 また大いに言い争うことのたとえにも用いる。 ...
- がいこうないしつ 外巧内嫉 表面上は巧みに取り繕って隠しているが、内心では妬んでいること。 「外巧」は外見をうまく取り繕うこと。 「内嫉」は心の...
- かっさつじざい 活殺自在 生かすも殺すも、こちらの思いのままであること。 自分の思いどおりに相手を動かすこと。 「活殺」は生かすことと殺すこと...
- しぜんりょくがん 紫髯緑眼 西洋人のこと。 「赤茶色の頰髭と緑色の眼」の意味。中国で、西域の異民族の顔の特徴を形容した言葉。 別表記:「紫髥緑眼...
- こてつふぎょ 涸轍鮒魚 水がなくなった轍わだちにいる鮒ふな。転じて、危険が目の前に迫っている状況。または、そのような状況にいる人のたとえ。
- ばぎゅうきんきょ 馬牛襟裾 馬や牛が人の衣服を着ているという意味で、学識も教養もない礼儀知らずな者を罵ののしる言葉。 古代中国。唐の詩人であった...
- ふうこうめいび 風光明媚 山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと。 「風光」は自然の美しい眺め。景色。 「明媚」は自然の...
- おんりえど 厭離穢土 仏教用語。この世は穢れているものであるとして、煩悩や悪行の多い世界を嫌い離れ去り、清らかな極楽浄土を求めること。 主...
- ににんさんきゃく 二人三脚 二人が助けあって共同で物事を行うこと。 または、二人が並んで肩を組み、互いの隣りあった内側の足首を紐で結び合わせて走...
- しちしょうしちきん 七縦七擒 敵を捕らえたり逃がしたりを繰り返して、力を見せ付けて屈服させること。 三国時代。蜀の諸葛孔明が南蛮の王の孟獲もうかく...
- かくていふしょ 鶴汀鳧渚 鶴と鳧かもが棲む水辺。 美しい水際の風景のこと。
- よくきんこしょう 欲擒姑縦 兵法三十六計の第十六計。 敵をわざと逃がして気を弛ませたところを捕らえる策略。 『三国志』において。蜀の軍師「諸葛亮...
- さんがくちょうじょう 山岳重畳 山々が幾重にも連なっている風景。
- そっせんきゅうこう 率先躬行 人よりも先に、自ら進んで物事を行うこと。
- いちにちいちぜん 一日一善 一日に一回は善い行いをすること。 小さな善行が毎日積み重なって、より良い人生を築く助けになるという教えを含んでいる。
- ゆうずうむげ 融通無碍 思考と行動が束縛されずに自由にできること。 「融通」は、物事が滞りなく順調に進むこと。 「無碍」は、妨げるものがない...
- しょしゅうりょうせき 初秋涼夕 秋の初めの涼しい夜のこと。 月が美しく風が爽やかな秋の夜を表わす言葉。
- ちょうせいぼき 朝成暮毀 建物を頻繁に壊したり、作ったりすること。 建物を、朝には完成させて夜には壊すという意味。 「朝に成り暮れに毀つ」と訓...
- いきんしょうけい 衣錦尚絅 優れた才能や徳をひけらかさず、謙虚に振る舞うこと。 才能や徳などを誇示することを戒める言葉である。 「衣錦」は豪華な...
- とたんのくるしみ 塗炭之苦 泥沼にはまり、炭火で焼かれるような、非常に苦しい状況を表す。 出典の『書経』には「民塗炭に墜つ」と記されている。
- めんじゅうこうげん 面従後言 その人の面前では従うように見せかけて、陰では悪口を言うこと。 「面従」は、人の面前でだけ従うこと。 「後言」は、あと...
- いんいんめつめつ 陰陰滅滅 雰囲気が暗く、元気が無くなる様子。 暗い気分で滅入っている様子。 気分や雰囲気がどんよりとして、はっきりしない状態を...
- そうこんぼくひ 草根木皮 漢方薬で用いられる原料。 または食糧飢饉で草の根や木の皮のような食糧しかないこと。
- えいすいふきゅう 永垂不朽 名声や業績などが後世まで末長く伝えられ、決して滅びないこと。 「永垂」は永遠と後世に伝わるという意味。 「不朽」は名...
- ひゃくしゃくかんとう 百尺竿頭 百尺の竿さおの先端に達しているが、その上でなお、もう一歩を進もうとすること。 努力の上にも努力を重ねる態度や心構えの...
- しょくふりこう 嗇夫利口 身分は低いが、口が達者な男性のこと。 「嗇夫」は地位の低い役人。 「利口」は喋るのが上手い人。 古代中国の前漢の文帝...
- てんこうけいか 天香桂花 古代中国の伝説で、月に咲いているとされる桂の花のこと。 美人の形容。
- しちりけっかい 七里結界 密教などで、悪魔の侵入を防ぎ修行を邪魔されないように、四方に境界を設けること。 人を忌み嫌って近くに寄せつけないこと...
- ぜんいんぜんか 善因善果 良い行いには良い結果が伴うということ。福因福果ふくいんふっか。 「因果応報いんがおうほう」の良いほうの意味。
- しっそけんやく 質素倹約 贅沢をせず、節約しながら慎ましく生活すること。 「質素」は慎つつましいこと。 「倹約」は無駄な出費を減らすこと。
- らっかりゅうすい 落花流水 落ちた花が水に従って流れるという意味で、過ぎていく春の景色を表す。 転じて、物事の衰えゆくこと、時が虚しく過ぎ去るこ...
- とっけんかいきゅう 特権階級 政治的・経済的・社会的に優先権や支配権などの特権をもっている階級。また、その階級に属する人。
- きんけんりっこう 勤倹力行 仕事に励み、精一杯努力すること。努力して物事を行うこと。 「勤倹」はよく働き慎ましやかにすること。勤勉に働き倹約する...
- ふそくふり 不即不離 二つの物が近づきすぎることなく、また離れすぎることもなく、ちょうど良い距離の関係にあること。
- ひいきへんぱ 贔屓偏頗 自分の気に入った人にだけ、目をかけ世話をすること。 依怙贔屓えこひいき。
- しょうばいはんじょう 商売繁盛 商売がうまくいって大いに利益を得ること。賑わい栄えること。 「商売が栄えますように」という祈願の文句でもある。 「家...
- きりゃくじゅうおう 機略縦横 その場の状況に合わせた適切な策略を臨機応変に使い分けること。 「機略」はその場に応じたうまい策略。 「縦横」は縦と横...
- はんかくいしゅ 反客為主 兵法三十六計の第三十計。 いったん敵の配下に従属しておき、内部に入り込み、時間をかけて主導権を奪い取る策略。下剋上。...
- じじぶつぶつ 事事物物 あらゆる物事。一つ一つのすべての事柄。それぞれの物事。 「事物」を重ねて強調した言葉。
- へいへいぼんぼん 平平凡凡 ありふれたこと。普通なこと。際立った特徴もないこと。
- いっしはんせん 一紙半銭 ごく僅かな金銭のたとえ。きわめて価値のないもののたとえ。 また仏教用語で、寄付の金額が少ないこと。 類義語:「一文半...
- おうばいとうり 桜梅桃李 桜さくら、梅うめ、桃もも、李すもものこと。 それぞれが独自の美しい花を咲かせるように、他人と自分を比べることなく、個...