四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年9月現在4153件の四字熟語を紹介しています。
- しんしほしゃ 唇歯輔車 一方が駄目になると、もう一方も駄目になるように、利害が一致していて互いに助け合う密接な関係のたとえ。 別表記:「輔車...
- おうごんじだい 黄金時代 文化や文明、個人、組織、国家などが最も栄えて最盛期にあった時期のこと。 比喩的に「栄光に満ちた時代」「活気と成果にあ...
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- こうきとうらい 好機到来 ちょうどよいチャンスが巡ってくること。 「好機」はちょうどよい機会、またとない機会のこと。 「到来」は時機、機会の来...
- ふくぜんかいん 福善禍淫 善を行う者には幸福が訪れ、悪を行う者には禍災が訪れるということ。
- らくちせいこん 落地成根 植物の種子が地に落ちて、やがて根を張り、花が咲き、葉が繁り、また落葉となって土に還ること。
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- せいせいどうどう 正正堂堂 態度や手段が正しく、立派であること。 「正正の旗、堂堂の陣」を略した言葉で、本来は軍隊の士気が高く陣形が整っているこ...
- とうげつせきそく 冬月赤足 寒い冬に裸足でいること。貧しい暮らしの形容。
- きんしょうじざい 擒縦自在 自分の好きなように人を処遇すること。 「擒」は捕まえること。 「縦」は逃がすこと。 捕まえるのも逃がすのも思いのまま...
- ぎろんひゃくしゅつ 議論百出 様々な意見が数多く出されて、活発に議論されること。 「議論」は自分の考えを述べたり他人の考えを批評したりして論じ合う...
- ようせいらんぶ 妖星乱舞 ※この四字熟語は2024年4月1日、エイプリルフールのネタとして公開されました。 1994年4月2日に株式会社スクウ...
- しこんりさい 師魂理才 親や先生のように人に接する心や人々をまとめる力を持ち、かつ合理的な問題解決の才能を持つこと。 筑波大学の人材育成の理...
- ぞうじてんぱい 造次顚沛 とっさの場合とつまずき倒れる場合。転じて、ごくわずかな時間の形容。 「造次顛沛」とも書く。
- かとうせいじ 寡頭政治 特定の少数の人々が権力を握って行う独裁的な政治。君主制や独裁制のほか共和制や民主制でも存在する。 権力者が2名の場合...
- ひからくよう 飛花落葉 春に咲いた花もやがては散り、青葉も秋には枯れ落ちるということ。 絶えず移り変わる世の中の儚いことのたとえ。
- ひつりょくこうてい 筆力扛鼎 文章の筆の勢いが鼎かなえを持ち上げるほど力強くて素晴らしいという意味。 「筆力ひつりょく鼎かなえを扛あぐ」と読み下す...
- たいしょうかやく 対症下薬 問題点を具体的に確認して、それに対する有効な方策を講じること。 医者は病状に応じて薬を処方するという意味。 「症に対...
- すいずいほうえん 水随方円 四角い器に水を入れれば水も四角い形になり、丸い器に水を入れれば水も円い形になる。 同じように、人も環境や周囲の人間の...
- さんえいっぱつ 三衣一鉢 仏教の出家修行者が所有を許された3種類の衣と1つの鉢。 出家するときに必ず用意すべきとされる。 「三衣」は僧伽梨そう...
- せんこばんかん 千呼万喚 何度も何度も大声で呼びかけること。 または繰り返して促したり招いたりすること。
- ぜんきょこうきょう 前倨後恭 それまでの傲慢な態度をがらりと変えて、相手に媚びへつらうこと。 古代中国、戦国時代。当時は「戦国七雄」と呼ばれる、燕...
- せんてひっしょう 先手必勝 戦いの局面で、相手よりも先に行動を起こせば、必ず勝てる状況であること。 諺の「先さきんずれば人ひとを制せいす」とほぼ...
- いちれんたくしょう 一蓮托生 仏教用語。同じ蓮の花の上に生まれるように一緒に極楽往生することを願うこと。転じて、運命や行動を共にすることを意味する...
- ちみもうりょう 魑魅魍魎 人に害を与える様々な化物のこと。 また、私利私欲のために暗躍する者のたとえ。 「魑魅」は山の怪物、または山の神。 「...
- ろくどまんぎょう 六度万行 仏教用語。釈迦が説いた6つの善行。「六波羅蜜ろくはらみつ」と同義。 布施ふせ 持戒じかい 忍辱にんにく 精進しょうじ...
- きんかくのぞう 巾幗之贈 臆病で女々しい態度を辱めること。 古代中国、三国時代。蜀しょくの宰相「諸葛孔明」が、城に籠もって戦おうとしない魏ぎの...
- しんじんかめつ 薪尽火滅 人が死ぬこと。 「薪尽」は薪が無くなること。 「火滅」は火が消えること。 もとは仏教用語で、釈迦の入滅のことを言った...
- へんぶんげんり 変分原理 「自然界のシステムは、エネルギーなどの特定の量を最小化または最大化するような経路や状態を選ぶ」という物理学における根...
- てんりじんよく 天理人欲 自然の道理と人の欲望のこと。 中国哲学で、倫理思想を表す概念のひとつ。 「天理」は自然のままの本性。自然の摂理。 「...
- はくぶんやくれい 博文約礼 広く書物を読んで見識を高め、学んだことを、世の規範に基づいて実行すること。 「博く文を学び、之を約するに礼を以てす」...
- いけんいっせつ 夷険一節 順境にあるときも逆境にあるときも、信念を貫き通すこと。 「夷険」は土地の平らな所と険しい所。 「一節」は節義を守って...
- ぼうぶんもんせつ 望聞問切 東洋医学で重視される四つの診察方法。 「望診」「聞診」「問診」「切診」の四つを略した言葉。四診法ともいう。 「望診」...
- いっちょういっし 一張一弛 弓の弦を張ったり緩めたりすることから転じて、人に対して厳しく接したり、優しく接したりすること。 相場が小さな変動を繰...
- さらそうじゅ 沙羅双樹 釈迦が入滅したときに、その傍らの四方に二本ずつ(計8本)あったとされる聖なる木。 「沙羅」は、「沙羅樹さらじゅ」のこ...
- くうけつらいふう 空穴来風 隙を見せるから噂が流れるということ。 穴が開いているから、そこから風が入ってくるという意味。 「火の無い所に煙は立た...
- こうしょそうじん 校書掃塵 文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないということのたとえ。 「...
- ぐんぎまんぷく 群疑満腹 疑わしいことが次々と起こり、心の中に多くの疑念が生じること。 また、多くの人が疑いの心を抱くこと。 古代中国、三国時...
- めいしょきゅうせき 名所旧跡 素晴らしい景色で知られている場所や、歴史的な出来事や建造物などがある場所。 同義語:「名所古跡めいしょこせき」
- そくしんじょうぶつ 即身成仏 仏教の修行者が「密教」の実践を通じて、生身の肉体のままで仏になること。 別表記:「即身菩提そくしんぼだい」
- たりきほんがん 他力本願 仏教用語で、本来は「阿弥陀仏の力によって救済されること」を意味するが、近年では「他人の力をあてにすること」「他人任せ...
- だんぺんざんかん 断編残簡 一部分だけが残った不完全な文書や書物のこと。 類義語:「断編零楮だんぺんれいちょ」
- さくそくてきり 削足適履 靴に合わせるために自分の足を削るように、問題の本質を見誤り無理に物事を行うこと。 本末転倒。 「足を削りて履に適せし...
- りょくりんはくは 緑林白波 泥棒や盗賊の異称。また、その潜伏場所を表す。 古代中国、新代の王莽おうもうが天下を支配していたとき、緑林山に盗賊が立...
- うよきょくせつ 紆余曲折 道や川などが曲がりくねっていること。転じて、事態が混乱していて、あれこれと変わる様子。 事情が込み入ってきて変化が著...
- けんぱくどうい 堅白同異 詭弁。辻褄の合わない無茶な論理を展開すること。 中国の戦国時代の公孫竜の詭弁のことで、堅くて白い石を見ると白いことは...
- すいぜんさんじゃく 垂涎三尺 食べ物を欲しがってよだれを垂らすこと。転じて、あるものを激しく欲しがる様子のこと。 「垂涎三尺の的まと」などと表現す...
- きょうけんむどう 凶険無道 道徳に背く邪悪な行い。 「凶険」は、心が邪よこしまで荒々しいこと。 「無道」は、道理から外れていること。
- りゅうきんしゃくせき 流金鑠石 厳しい暑さのたとえ。 十個の太陽が同時に昇って金属や石さえも溶かしていたという古代中国の神話が由来。 后羿こうげいと...
- あこうのさ 阿衡之佐 信頼できる有能な補佐役や重要な助力者、宰相が政治の補佐をすること。 「阿衡」は中国の殷の賢臣の伊尹が就いた官職の異称...
- いちじせんきん 一字千金 一つの言葉や一つの文字が非常に価値がある、または非常に重要であるという意味である。 通常、言葉や文字がとても大切で、...
- いっこうりょうぜつ 一口両舌 前に言ったことと、後で言ったことが違うこと。二枚舌。 裏表のある態度を取る人に対して使われる。
- こうもんじってつ 孔門十哲 孔子の弟子の中でも特に優れた10人。 孔子の弟子は3000人以上におよび、そのうち六芸に精通した者が72人いたとされ...
- たんぼくじきん 端木辞金 納得のできない金銭は、絶対に受け取らないという潔癖な態度。 古代中国、春秋時代。魯ろの国の法律では、他国で奴婢ぬひと...
- べいえんはくべん 米塩博弁 多方面にわたって、広い範囲で詳細に議論して話し合うこと。
- げんぞくふくしょく 還俗復飾 僧尼になった者が俗人に戻ること。 「還俗」と「復飾」は、僧侶になった者が俗人に戻ることを意味する。出家の対義語。