四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年10月現在4167件の四字熟語を紹介しています。
- ひふんこうがい 悲憤慷慨 自分の運命や社会の乱れ、または不正や不義などに憤慨し、嘆き悲しむこと。 別表記:「慷慨悲憤こうがいひふん」
- じごしょうだく 事後承諾 関係者の承諾を必要とする行為を、時間的あるいは物理的な事情などで承諾を受けずに行ったとき、事が済んだ後に承諾を受ける...
- とうかとくけい 投瓜得瓊 男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと。 古代中国の習慣で、女性が想いを寄せる男性に木瓜ぼけの木の実を投げて求愛し...
- すいてきせきせん 水滴石穿 力が足りなくても、根気よく続ければ、いずれは目的を果たすことができることのたとえ。 何事もあきらめずに努力すれば、必...
- めんぺきくねん 面壁九年 長年に渡って一心不乱に努力すること。 達磨大師だるまたいしが、中国の嵩山すうざんにある少林寺に籠り、九年間も壁に向か...
- えんまんりゅうらん 衍曼流爛 ちりぢりに分かれた状態が広くひろがり無秩序となった状況。 悪が世の中にはびこる様子。 「衍曼」は広がり蔓延する様子。...
- えんてつこつずい 怨徹骨髄 人を恨む気持ちが骨の髄まで染み込むほど強いこと。 「怨うらみ骨髄こつずいに徹てっす」と訓読する。 古代中国、周王朝の...
- てんからんつい 天花乱墜 生き生きとした話し方で人を魅了すること。または巧みな話術で人を騙すこと。 古代中国の梁りょうで雲光法師うんこうほうし...
- ちんしもっこう 沈思黙考 静かに落ち着いて物事を深く考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」は黙って考えること。
- ふこくきょうへい 富国強兵 国を豊かにし、軍隊を強くすること。 明治政府が経済の発展と軍事力の強化によって近代的な国家を目指すために掲げた目標。
- ししゃごにゅう 四捨五入 求める桁の次の端数が4以下なら切り捨て、5以上なら切り上げて1とし、求める桁に加える計算方法。
- せんざんばんすい 千山万水 多くの山と多くの川。 または旅路が長く険しいことの形容。 同義語:「万水千山ばんすいせんざん」
- ちょうしんぼぎ 朝真暮偽 朝方と夕方とで真実と虚偽が入れ替わるという意味。 物事の真偽の判断が難しいことのたとえ。 本来は中国の唐の国の詩人「...
- かったつじざい 闊達自在 心が広く思いのままにのびのびとしている様子。 「闊達」は、度量が大きく、小さな物事にこだわらないこと。 「自在」は、...
- おおぶろしき 大風呂敷 実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する。 もともと「風呂敷」は物を包む布であり、「大風...
- りゅうしょうほうし 竜章鳳姿 威厳に満ちた立派な容姿のこと。 伝説上の霊獣である竜や鳳凰のように気高い姿をしていること。
- きゅうていたいりょ 九鼎大呂 貴重な物や重要な地位、名望などのこと。 「九鼎」は、古代中国の夏かの禹王が、九つの州(当時の中国全土)から貢上させた...
- じょうだんはんぶん 冗談半分 言葉に本心と冗談が入り交じっていること。 また、本当のことだが直接は言いにくいことを、冗談を交えて曖昧に表現すること...
- さんがいかたく 三界火宅 仏教用語。迷いと苦しみに満ちた世界を、火に包まれた家にたとえた言葉。 法華経の『譬喩品ひゆぼん』に記載がある「三界は...
- かきょあっかん 科挙圧巻 試験で最もすぐれた成績を収めること。 「科挙」は、古代中国に行われた官吏の登用試験で、隋の初代皇帝の楊堅が初めて制度...
- めいとうにんえい 迷頭認影 些細なことに気を取られて、本当に大切なことを見失うこと。 「頭を迷いて影を認む」と訓読する。
- いちにちふしょく 一日不食 仕事や作業が終わるまでは食事を取らないという意味。 働くことは大切なことであり、働かなかった日は食べる資格がないとい...
- そうこげいしん 送故迎新 前任者を見送り、後任者を迎えること。 「故ふるきを送おくり新あたらしきを迎むかう」と訓読する。
- とどうふけん 都道府県 日本の地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称。 現在は47都道府県が存在し、内訳は1都1道2府43県となっ...
- がんさいかいじつ 翫歳愒日 何もしないで怠惰に過ごし、月日を無駄にすること。 「歳を翫び日を愒る」と訓読する。
- じじぶつぶつ 事事物物 あらゆる物事。一つ一つのすべての事柄。それぞれの物事。 「事物」を重ねて強調した言葉。
- しくはちがい 四衢八街 通りが四方八方に通じた大市街。 交通の便が良く、賑わう街の形容。
- ふくざつたき 複雑多岐 物事などが入り組んでいて、しかも多方面に関わり、全体を把握することが困難なこと。
- けいきょもうどう 軽挙妄動 状況や事態を把握することなく、深く考えずに軽々しく行動すること。 軽挙妄動とは、この辞書に難癖をつける批評家に襲いか...
- ちんぱくぜつれい 沈博絶麗 文章などの表現が奥深く、非常に美しいこと。 「沈」は深いこと。 「博」は広いこと。 「絶」は優れていること。 「麗」...
- れいけんせきちょ 零絹尺楮 絹や紙などの切れ端。 自分の手紙を謙へりくだって言う語。
- きんじゅういてき 禽獣夷狄 中国周辺にいる異民族を卑しんでいう言葉。 「禽獣」は鳥や獣。 「夷狄」は異民族、未開人、野蛮人を意味する。
- えんじとうしょう 掩耳盗鐘 自分の悪事を隠そうとするあまり、浅はかな考えで自分を欺くこと。愚か者のたとえ。 「掩耳」は耳を塞ぐこと。悪事を隠すた...
- せいちあんこう 生知安行 生まれながらにして人の進むべき道をよく知り、考えることなく心のままにそれを行うこと。聖人の境地。 本来は「生知安行せ...
- さんみいったい 三位一体 キリスト教の用語で、「神」と「イエス・キリスト」と「聖霊」は、唯一の神が三つの姿となって現れたものであるという考え方...
- せんもんばんこ 千門万戸 非常に多くの家が隙間もないほどに集まっていること。
- けんばつどちょう 剣抜弩張 剣を抜き、弓を張っている状態のこと。 一触即発の状況や、戦闘が始まる直前の激しい気持ちを表す。
- いちりいちがい 一利一害 物事にはなんらかの利益がある反面、他方では欠点や害も伴うということ。 また、利益と害とが同じくらいであること。
- はんぷくほうまん 帆腹飽満 船の帆が風をいっぱいに含んで、軽快に進む様子。 「帆腹」は舟の帆。 「飽満」は飽きるほど満腹に食べる意味で、ここでは...
- せんてひっしょう 先手必勝 戦いの局面で、相手よりも先に行動を起こせば、必ず勝てる状況であること。 諺の「先さきんずれば人ひとを制せいす」とほぼ...
- がふらいめい 瓦釜雷鳴 能力のない者が重要な地位について、得意になってわめきちらすこと。 「瓦釜」は、素焼きの釜のことで、人格の低い人を表す...
- けいしししゅう 経史子集 中国において、古典的な書物を分類、整理するための四つの基準。四部分類。 西暦600年ごろに、唐の『隋書』経籍志により...
- にんきどんせい 忍気呑声 怒りや悔しさを声に出さずに抑え込むこと。 言いたいことを敢えて言わずにいること。
- いざんぞうかい 移山造海 自然を作り変えること。 「山を移して海を造る」と訓読する。
- いちごんはんく 一言半句 ほんの少しの短い言葉。些細な言葉。 「一言」は一つの言葉。 「半句」は半分の句。似た言葉を重ねて意味を強調している。
- きよほうへん 毀誉褒貶 誉めることと貶すこと。 様々な評判。 「誉・褒」は「ほめる」こと、「毀・貶」は「けなす」ことを表す。
- ごうかんちゅうびゅう 合歓綢繆 男女が深く愛し合うこと。 「合歓」は喜びを分かち合うこと、男女が交わること。「綢繆」は絡みつくことを意味する。
- じゅうとおうまつ 縦塗横抹 気ままに塗ったり消したりすること。また、乱雑に書きなぐること。
- どうけしばい 道化芝居 滑稽こっけいな仕草しぐさや台詞せりふで観客を笑わせる芝居。おどけ芝居。笑劇しょうげき。
- ぜんとりょうえん 前途遼遠 行く先までの道のりが非常に遠いことや、目的達成までに多くの困難が待ち構えていて長く時間がかかることを意味する。 「前...
- しいかかんげん 詩歌管弦 詩を詠んだり楽器を演奏すること。 または広く文学と音楽のことを指す。 「詩歌」は和歌・俳句・漢詩などの韻文の総称。 ...
- うんかんぎこん 運勘技根 成功するために必要な四つの要素。 将棋界の実力制第四代名人『升田幸三ますだこうぞう』が、テレビ出演の際に語った言葉が...
- ちゅうこうたいはく 抽黄対白 美しい色を巧みに配合すること。また、美しい文章を作ること。 「抽黄」は黄色を抜き出すこと。 「対白」は白に対するとい...
- かいいんかいとう 誨淫誨盗 盗みや淫らなことを教え込むこと。転じて、人を悪事に誘い入れること。 「淫いんを誨おしえ盗とうを誨おしう」と訓読する。...
- いちごいちえ 一期一会 一生に一度会うこと。また一生に一度限りであること。 生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという意味。 もと...
- ばっさんしょうすい 跋山渉水 困難を乗り越えながら長い旅を続けること。 山や野を踏み越え、川などの水の中を歩いて渡るという意味。 「山を跋み水を渉...