四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年7月現在4147件の四字熟語を紹介しています。
- れいこんふめつ 霊魂不滅 人間の魂は永遠で、肉体が死んでも永遠に存在しているという考え方。
- ふわらいどう 付和雷同 自分の考えがなく、他人の意見にすぐ賛成すること。 「付和」は簡単に他人の意見に賛成すること。 「雷同」は雷が鳴ると万...
- むだんてんさい 無断転載 他人の著作物を、その作者の許可を得ずに、別の場所に複製して掲載すること。
- せんりょうやくしゃ 千両役者 江戸時代。歌舞伎役者の中でも特に人気を誇り、一年間の給金が千両を超える程の高所得の役者をこう呼ぶようになった。 現代...
- いちじめいりゅう 一時名流 その時代や時期に名を知られ、優れた能力を持つ人を指す。 名声の高い人々やその時代における名士のこと。 一時的な有名人...
- がでんいんすい 我田引水 自分の都合の良いように考え行動すること。 自分の田んぼにだけ水を引き込み、他人の田んぼのことは一切考えないという意味...
- りょうきゅうなんちょう 良弓難張 才能ある人材は、部下として使うのは難しいが、上手に使えばたいへん役に立つということ。 良い弓は、弦を張ることが難しい...
- せんけんてんこん 旋乾転坤 天地をひっくり返すこと。転じて、国の情勢を一変すること。 「乾けんを旋めぐらし坤こんを転てんず」と訓読する。
- あおいきといき 青息吐息 非常に苦しんでいる様子や、息をつくほど疲れ切った状態。 または、ため息がでるほど苦しい状況のこと。 「青息」は、苦し...
- ひとりずもう 一人相撲 一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること。 相手がいないのに自分だけで気負い込むこと。 また、周囲の...
- えいかはつがい 英華発外 内面にある優れた精神や美しさが表面に現れ出ること。 「英華」は美しい花のことで、内面の美しさのたとえ。 「発外」は外...
- ちぼうせんたん 智謀浅短 知恵や計画が浅はかなこと。短慮。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足り...
- じんじふせい 人事不省 知覚や意識を完全に失うこと。重病や重傷などで意識不明になり、昏睡状態になること。
- いちぼうせんけい 一望千頃 一目で遥か彼方まで見渡すことができること。また、広々と遠くまで見渡せる美しい景色のたとえ。 広い範囲を一度に見渡すこ...
- たいわくふかい 大惑不解 自分の迷いを自覚できない凡人は、一生かかっても真理を悟ることはできないという教え。 または、様々なことに迷い、なかな...
- こうきんげきせき 敲金撃石 詩や文章の音の響きやリズムが美しいことのたとえ。 「金かねを敲たたき石を撃うつ」と訓読する。 古代中国、唐の時代。文...
- あくふはか 悪婦破家 夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味。 結婚相手は慎重に選べという教訓。 「...
- じょうだんはんぶん 冗談半分 言葉に本心と冗談が入り交じっていること。 また、本当のことだが直接は言いにくいことを、冗談を交えて曖昧に表現すること...
- はりゅうきざ 跛立箕坐 「跛立」は片足で立つこと。「箕坐」は足を投げ出して座ること。 礼儀作法に欠けることを意味する。
- こうようりょうばい 紅葉良媒 紅葉が仲人の役割を果たしたという男女の不思議な因縁の物語。 科挙の試験を受けるために長安に来ていた「于祐うゆう」が、...
- さんちゅうれきじつ 山中暦日 山奥でのんびりと暮らすこと。悠々自適の暮らし。 人里離れた山の中で暮らしていると、暦や日付の概念がなく、月日の過ぎる...
- はいにゅうはいしゅつ 悖入悖出 不当な手段で手に入れた財産は、不当な手段によって出ていくという意味。 悪銭身につかず。 似た言葉で「悖出悖入」がある...
- あいきょうちょうそう 哀矜懲創 懲罰を与えるにも、相手を思いやる情が必要であることを説いた言葉。 「哀矜」は悲しみ哀れむこと。同情。 「懲創」は懲ら...
- がんえいしょか 含英咀華 文章の優れた部分をしっかりと味わって、それを理解して身に付けること。 詩文に妙味があることのたとえ。 「含英」は美し...
- とんとくきょせい 敦篤虚静 人情に厚くて心にわだかまりがなく、静かに落ち着いていて、名誉や利益などに執着しないこと。
- たいきばんせい 大器晩成 大きな器は完成するまでに時間がかかることから、大人物となる者は、世に出て大成するのが遅いという意味。 『老子』に記載...
- そうらんしゅうふう 叢蘭秋風 悪人が邪魔をして、善人が本来の力を発揮できないことのたとえ。 「叢蘭そうらん茂しげらんと欲し、秋風之これを敗る」を略...
- らいていばんきん 雷霆万鈞 極めて激しい勢いで、防ぎとめることができないことのたとえ。 「雷霆」は激しい雷のこと。転じて、威力などが激しいことの...
- まんごうまつだい 万劫末代 仏教用語で、遠い未来の世界のこと。永遠に存在する状態。 「万劫」はきわめて長い年月のこと。 「末代」は後世を意味する...
- がんこいってつ 頑固一徹 自分の考えや態度を少しも変えようとせずに押し通すこと。 「頑固」と「一徹」はどちらも考えや態度を変えずに貫き通すこと...
- きゅうせいさいみん 救世済民 国や世の中を救い、人民を苦しみから解放すること。 「救世」は悪い世の中を良いほうに導くこと。特に宗教の力で、人々を救...
- せつでいこうそう 雪泥鴻爪 雪が解けた後の泥の上に残された鴻おおとりの爪痕のこと。転じて、人生の儚さのたとえ。 または行方がわからないこと。痕跡...
- かんなんしんく 艱難辛苦 困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと。 「艱難」は悩むこと。困難。難儀。 「辛苦」はつらい苦しみ。苦労。
- すいてんいっぺき 水天一碧 遥か先の水平線で、海と空とがひと続きになって、境界が区別できないくらいに一様に青々としている景色。 同義語:「水天一...
- てんちしんめい 天地神明 天地の神々。 「天地神明に誓って」の形で用いられることが多い。
- あいまいもこ 曖昧模糊 物事の内容や意味がはっきりせず、不明瞭な様子。 「曖昧」も「模糊」も、共にぼんやりしている様子を表す。同じ意味の語を...
- さんぱいきゅうはい 三拝九拝 何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと。 また、敬意を表す挨拶の言葉として、手紙の末尾に記すこともある。
- せんゆうこうらく 先憂後楽 政治家は、民衆よりも先に国のことを心配し、民衆が楽しんだ後で自身も楽しむべきだという心得。 転じて、先に苦労や困難を...
- たきぼうよう 多岐亡羊 分かれ道が多いため逃げた羊を見失うように、方針が多すぎて選択に戸惑うことのたとえ。 「岐き多おおくして羊ひつじを亡う...
- ひょうこつしんとう 飄忽震蕩 素早く揺り動かすこと。 「飄忽」は、たちまち、いきなり、速やかに、という意味。 「震蕩」は、激しく揺らすこと。 別表...
- えいこくしんし 英国紳士 本来は、イギリスのジェントル(下級地主)階級の男性のことだが、現在では「イギリスにおける紳士階級の人々、または単にイ...
- かんわきゅうだい 閑話休題 横道にそれた話を本題に戻すときに接続詞的に使う言葉。主に文章で用いる。 「それはさておき」という表現。 別表記:「間...
- しだいきしょ 四大奇書 古代中国、元げんの時代から明みんの時代にかけて書かれた四つの長編小説『水滸伝すいこでん』『三国志演義さんごくしえんぎ...
- しかんすいよう 紫幹翠葉 紫の木の幹と、緑の木の葉。 美しい山の景色の形容として使う。略して「紫翠しすい」ともいう。
- ひゃくねんかせい 百年河清 いつまでたっても実現する見込みのないこと。 主に「百年河清ひゃくねんかせいを俟まつ」として使う。 黄土で常に濁ってい...
- とくこうぼうじゅう 徳高望重 人徳が高く、人望が厚いこと。 信頼に足る人物を賞賛する言葉。 「徳高く望重し」と訓読する。
- うちょうしじょう 烏鳥私情 子供が両親に孝行を尽くそうとする気持ち。 雛鳥が親鳥に育てられた恩を、大きくなってから返すことを意味する。 「烏鳥」...
- りょうちりょうのう 良知良能 人間が生まれながらに持っている、善悪を判断できる正しい知恵と、是非を正しく行うことのできる能力のこと。 孟子もうしが...
- いいつたいろう 以逸待労 兵法三十六計の第四計。 自軍は本拠地で静養に努め、疲れない状況を保ちながら、遠方からやってくる疲弊した敵を待ち受ける...
- こくしょくてんこう 国色天香 牡丹の花の別称。国内で最も美しい女性のたとえ。 「国色」は国ので最も美しい色のこと。または、国の中で最も美しい人。 ...
- かいこうきでん 解甲帰田 戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること。 「解甲」は鎧を解くこと。 「帰田」は官職を辞...
- うんちゅうはっかく 雲中白鶴 世俗を超越した、品性の優れた高尚な人物を、雲の中を飛翔する鶴にたとえた表現。
- のうちゅうのきり 嚢中之錐 袋の中に錐きりを入れておくと、自然と袋を突き抜けて、尖った刃先が見えてくる。 それと同じように、優秀な人は自然と凡人...
- れんぱふけい 廉頗負荊 心から深く謝罪すること。 「廉頗」は中国戦国時代の趙の将軍。 「負荊」は罪人を打つイバラの杖のこと。 古代中国の春秋...
- こうこのゆう 後顧之憂 物事をやり終わった後に残っている心配事。気がかりなこと。後々のことについての懸念。
- めいふまどう 冥府魔道 「冥府」と「魔道」を組み合わせた造語で、常に争いの絶えない怒りに満ちた世界、相手を恨む感情や信念、生き方を意味する。...