四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年3月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ひようそうく 飛鷹走狗 鷹を飛ばし、犬を走らせるという意味で、狩りをすることを表す。 「飛鷹」は鷹を飛ばすこと。 「走狗」は犬を走らせること...
- くうくうばくばく 空空漠漠 果てしなく広い様子。ぼんやりとした状態。 仏教用語の「空漠」を分けて繰り返し、意味を強調した言葉。
- ちしゃふげん 知者不言 物事の道理をわきまえる真の知識者は、軽々しく多くを語らないという意味。 原文の読み下し文「知る者は言わず、言う者は知...
- ふだらくせん 補陀落山 仏教において観音菩薩かんのんぼさつが住む八角形の聖山。 原典では南インドの海岸にあるとされるが、象徴的・信仰的な聖地...
- ちょうしんるこつ 彫心鏤骨 詩や小説を書く際、文章を洗練させるため、全身の骨や心にまで浸透するほどの苦労をすること。
- しょうぜんけいご 承前啓後 過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと。
- しゃにむに 遮二無二 後先のことを考えずに、ただ我武者羅にに物事に取り組むこと。無鉄砲。 「遮二」は二つ目を断ち切るという意味。 「無二」...
- かちゅうぎひょう 夏虫疑氷 見識や見聞が狭い人のこと。 夏しか生きられない虫は、冬の寒さを知らないため氷の存在さえも疑うという意味。 「夏虫氷を...
- すもうぢゃや 相撲茶屋 大相撲の本場所において、入場券の売買仲介および会場での接客や案内を行う店舗。 正式名称は相撲案内所。 東京:国技館 ...
- せんけんのめい 先見之明 将来どうなるかを見抜くことができる能力。
- じねんほうに 自然法爾 浄土真宗で用いられる仏教用語で、仏の絶対的な力に身をまかせることを意味する。 同義語:「法爾自然ほうにじねん」「自然...
- しいかかんげん 詩歌管弦 詩を詠んだり楽器を演奏すること。 または広く文学と音楽のことを指す。 「詩歌」は和歌・俳句・漢詩などの韻文の総称。 ...
- れいせいいちばん 励声一番 大切な場面で声を張り上げること。威勢のよい掛け声。
- めいごいちにょ 迷悟一如 仏教用語。迷いも悟りも本来は同一のもの。辿り着くところは一つなので、思い悩むことはないという教え。
- あっこうぞうごん 悪口雑言 あれこれ悪口を言うことや、散々に罵ののしること。 人を悪く言ったり、侮辱する言葉をたくさん並べること。また、その言葉...
- てんしんらんまん 天真爛漫 明るく純真で無邪気な性格。 「天真」は純粋な性格そこと、「爛漫」は自然のままの状態で輝く様子。
- げっけいうんかく 月卿雲客 宮中に仕える高位高官のこと。 「月卿」は公卿のこと。昔、宮中を天、天子を日、公卿を月にたとえていた。 「雲客」は雲の...
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 「有終」は最後まで全まっとうすること。 「完美」は完全で美しいことを意味する。...
- すいてきせきせん 水滴石穿 力が足りなくても、根気よく続ければ、いずれは目的を果たすことができることのたとえ。 何事もあきらめずに努力すれば、必...
- いちようらいふく 一陽来復 冬が終わり春が来ること。新年が来ること。 転じて、悪いことが続いた後でゆっくりと幸運の兆しが現れ始めること。 陰暦十...
- こうがいふんげき 慷慨憤激 政治や社会など世の中の不正や、自分の不運などを激しく憤り嘆くこと。 「慷慨」は、憤り嘆くこと。 「憤激」は、激しく憤...
- たいしょうかやく 対症下薬 問題点を具体的に確認して、それに対する有効な方策を講じること。 医者は病状に応じて薬を処方するという意味。 「症に対...
- さんにんせいこ 三人成虎 実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと。 「噂話を簡単に信じてはいけない...
- しゃくしかほう 杓子果報 たくさんの食事に恵まれること。転じて、好運に恵まれること。
- きょうしんどうはく 驚心動魄 魂を揺さぶり驚かすほどの感動。 「心を驚かし魄を動かす」と読み下す。
- どくりつどっぽ 独立独歩 他人に頼らず、自分の信ずる道を進むこと。 会社や組織などの所属していた集団から独立して自ら物事を行うこと。独立独行ど...
- ぞうとうろび 蔵頭露尾 自分ではしっかり隠しているつもりだが、他人からはよく見えていること。 「頭を蔵して尾を露す」と訓読する。 諺の「頭隠...
- とうしゅいとん 陶朱猗頓 莫大な財産、または大富豪のこと。 「陶朱」は中国春秋時代の越王「勾践」に仕えた「范蠡はんれい」の別名。売買事業で巨万...
- にょいほうじゅ 如意宝珠 仏教で、如意輪観音にょいりんかんのん、馬頭観音ばとうかんのん、虚空蔵菩薩こくうぼさつ、地蔵菩薩じぞうぼさつなどが持つ...
- かんわきゅうだい 閑話休題 横道にそれた話を本題に戻すときに接続詞的に使う言葉。主に文章で用いる。 「それはさておき」という表現。 別表記:「間...
- いじだいもく 以耳代目 実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと。 他人の報告をそのまま信用すること。 「...
- じゆうほんぽう 自由奔放 古い慣習や世間の評判などを気にせず、何の束縛もなく自分の思うままに振る舞うこと。
- らんしんぞくし 乱臣賊子 国に害を与える家臣と、親不孝な子供。 人の道を外れ悪事を働く人のこと。 「乱臣」は国を乱す悪い臣下。謀反をたくらむ臣...
- ひきてぢゃや 引手茶屋 江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと。また、その店の者。 客は引手茶屋で酒食を楽...
- たじょういっぺん 打成一片 他の全てのことを忘れて、一つの事柄に集中すること。 仏教用語で坐禅に没頭することを表す。
- こっかんもうしょ 酷寒猛暑 耐え難いほどに厳しい寒さと激しい暑さ。
- いるいむげ 異類無碍 異質な者同士が、互いに拒絶することなく通じ合うこと。 異なったもの同士が、何ものにも妨げられることなく、自由に通じ合...
- わふうさいう 和風細雨 人の過ちや欠点を改めるのに、柔軟な態度や方法で臨むことのたとえ。 穏やかな態度で忠告や苦言を呈すること。 「和風」は...
- らいちんこうしつ 雷陳膠漆 深い友情。固い絆で結ばれている関係。 「雷陳」は、中国後漢ごかんの時代の「雷義」と「陳重」のこと。二人は深い友情で結...
- かくちょうげんじつ 拡張現実 現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術。 スマホなどのカメラやゴーグルなどのデバイスを介して、現実の風景の中に...
- しょきせってい 初期設定 ソフトウエアやハードウエアで、ユーザーが何も変更を加えていない出荷時の状態。 または、製品やシステムを初めて使用する...
- がんめんそうはく 顔面蒼白 精神的な動揺や困惑などによって顔が真っ青になること。血の気の引いた状態。
- れっしじゅんめい 烈士徇名 正義を尊重する人は、命をかけて名誉を守るという意味。 「烈士は名に徇ず」と訓読する。 「貪夫徇財、烈士徇名」と対にな...
- けんけんふくよう 拳拳服膺 他人からの教訓や言葉などを、心にしっかりと刻み込んで忘れないこと。
- せきくはいぎょう 跖狗吠尭 「泥棒の跖せきに飼われている犬が聖人の尭ぎょうに吠える」という意味で、人はそれぞれ自分の主人に忠誠を尽くすが、その場...
- のうよういんそう 能鷹隠爪 人より優れた能力をもつ人は、その能力を人前で誇示するようなことはしないということ。 「能鷹」は才能のある人のたとえ。...
- うむそうせい 有無相生 有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること。また、この世のものはすべて相対的な関...
- きんゆとくか 瑾瑜匿瑕 美しい宝玉にも傷はあるということ。 偉大な人物にも欠点はあるが、その人物の価値を落とすほどの問題ではないということを...
- かししょうてん 花枝招展 花の枝が風に揺れ動いて美しい様子。転じて、華やかに着飾っている女性のたとえ。
- いぶんきたん 異聞奇譚 非常に珍しい話。不思議な物語。 「異聞」と「奇譚」はどちらも珍しい話のこと。 類義語:「逸事奇聞いつじきぶん」「珍聞...
- せんしんばんく 千辛万苦 様々な苦しみや困難のこと。また、それらを経験すること。
- たいざんほくと 泰山北斗 中国の名山である泰山と北斗七星のこと。転じて、多くの人に喜ばれるもののたとえ。 学問や芸術などの、ある一つの特定の分...
- すいちょうこうけい 翠帳紅閨 貴婦人の寝室。 裕福な家に生まれて大切に育てられた女性の生活のたとえ。 「翠帳」はカワセミの美しい羽で飾った緑色の帳...
- しんじんかめつ 薪尽火滅 人が死ぬこと。 「薪尽」は薪が無くなること。 「火滅」は火が消えること。 もとは仏教用語で、釈迦の入滅のことを言った...
- ふていちゅうしん 釜底抽薪 兵法三十六計の第十九計。 敵軍の兵站や大義名分を壊して、敵の活動を抑制し、あわよくば自壊させる戦略。 北斉の魏収の文...
- がいだせいしゅ 咳唾成珠 口から出た咳や唾でさえも宝石になるという意味。 権力のある人の言葉は、一言一句が珠玉のように尊ばれ、咳や唾まで恐れ敬...