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2026年6月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- せんこふま 千古不磨 遠い昔から何も変わっていないこと。または、途絶えることなく伝わり続けること。 特に、文化的な伝統や芸術品などに対して...
- せいりょくはくちゅう 勢力伯仲 力などが同じぐらいで、優劣をつけがたいこと。 「勢力」は他を押さえ自分が支配的に行動できる力。威勢。 「伯仲」は長男...
- きょうみしんしん 興味津津 好奇心に火がついて興味と関心が尽きないこと。 「興味」は、ある物事に心を惹かれ、深く関心をもつこと。 「津津」は沸き...
- しゅんじつちち 春日遅遅 春の日が長く、暮れるのが遅いこと。 春の日のうららかでのどかな様子。
- じっせんきゅうこう 実践躬行 理論や信条などを、自ら進んで行動に移すこと。 別表記:「躬行実践きゅうこうじっせん」
- せんげんばんご 千言万語 非常に多くの言葉。 また、たくさんの言葉を話すこと。 同義語:「千言万句せんげんばんく」「千言万言」
- きゅうとまつろ 窮途末路 苦しい境遇や困難から逃げることができない様子。 または、そのような状態で困り果てること。 「窮途」は行き詰まりの道。...
- そうかのいぬ 喪家之狗 ひどく疲れて元気が無い人のこと。 喪中の家では悲しみのあまり犬に餌をやることも忘れてしまい、犬が痩せ衰えてしまうとい...
- うんがいそうてん 雲外蒼天 雨雲の上には青空があるという意味。 転じて、困難や試練を乗り越えた先には、明るい未来が広がっていることを意味する。 ...
- いんとくぜんじ 陰徳善事 見返りを期待せず、人に知られないように密かに善行を施すこと。 人知れず善行を積むこと、または誰にも知られずに行う徳の...
- じんしゃらくざん 仁者楽山 仁徳の備わった人は、欲に動かされず落ち着いているので、動かずに悠然と構える山を愛するものであろう、という意味。 本来...
- げんさいようきょう 厳塞要徼 地勢が険しく、並外れて守りの堅い要塞のこと。 「厳塞」は守りの固い砦。 「要徼」は国境。または国境にある砦のこと。
- もうひょうたざい 妄評多罪 見当外れで無遠慮な批評をしたことを、深く謝罪すること。 他人の文章を批評した後に末尾に追記する謙譲語。 本来は誤用で...
- いふうえきぞく 移風易俗 習慣や風俗をより良い方向に改めること。 社会や文化の風習や習慣を根本的に変えることを意味する。 「移風」は風習や風潮...
- わふうさいう 和風細雨 人の過ちや欠点を改めるのに、柔軟な態度や方法で臨むことのたとえ。 穏やかな態度で忠告や苦言を呈すること。 「和風」は...
- にこうたいりつ 二項対立 論理学の用語のひとつ。2つの概念が矛盾または対立の関係にあって存在すること。 また、概念をそのように二分すること。内...
- かぎゅうかくじょう 蝸牛角上 取るに足らない争い。小競り合い。 カタツムリの左の角の上にいる触氏しょくしと、右の角の上にいる蛮氏ばんしとが互いの領...
- くうぜんぜつご 空前絶後 これまでに例がなく、今後も起こりそうにないこと。非常に珍しいこと。 「空前」は今までに一度もなかったこと。 「絶後」...
- かいこうきでん 解甲帰田 戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること。 「解甲」は鎧を解くこと。 「帰田」は官職を辞...
- はくとせきか 白荼赤火 戦場全体に軍を展開すること。 兵士達が白し花のように一斉に散り、赤い炎が燃え盛るように広がっていく様子。
- ろっこんしょうじょう 六根清浄 仏教用語。欲や迷いを断ち切って心身が清らかになることを意味する。 「六根」とは「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚...
- はいせきせいかん 排斥擠陥 悪意をもって人を無実の罪に陥おとしいれること。
- さいしんきゅうすい 採薪汲水 山で薪たきぎを集め、川の水を汲んで生活すること。 自然に囲まれた環境で質素に暮らすこと。 同義語:「負薪汲水ふしんき...
- じゅうおうむじん 縦横無尽 自由自在に物事を行う様子。思う存分。四方八方に限りないこと。
- あいしゅうぜんちゃく 愛執染着 男女の愛欲の執着。 異性に対する強い欲望にかられること。 仏教用語の「愛染あいぜん(愛に執着すること)」の語源。
- ぞうちょぎょくはい 象箸玉杯 象牙の箸と宝石の杯という意味。贅沢な生活を言い表す言葉。 古代中国。殷の紂王の家臣であった箕子きしは、王が象牙の箸を...
- ずいかんずいひつ 随感随筆 感じたまま、思ったままを書き記したもの。
- しゅうこちじん 修己治人 学問や道徳など、様々な知識を修めて、徳を積み、自己を高めて世の中を治めていくこと。 儒教の根本的な思想のひとつ。 「...
- どうほうどうたく 同袍同沢 苦労を分かち合った親密な友。戦友。 同じ衣服を貸し合って助けあった友人という意味。
- じゅんしゅけんよう 順手牽羊 兵法三十六計の第十二計。 敵の統制の隙を突き、悟られないように細かく損害を与えること。 兵法三十六計 瞞天過海 囲魏...
- えいしょえんせつ 郢書燕説 関連のない物事を無理に辻褄を合わせて、もっともらしく説明すること。 楚国の首都、郢の学者が、燕国の大臣宛に手紙を送る...
- じこけんお 自己嫌悪 自分自身に嫌気を感じること。 「自己」は自分自身。 「嫌悪」は憎み嫌うこと。
- こけいさんしょう 虎渓三笑 あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと。 晋の国の慧遠法師えおんほうしは、廬山ろざんの東林寺で修行を...
- うちこうさい 有智高才 仏教用語。生まれつき頭の働きがよく、学習によって得た知識も優秀なこと。また、そのような優れた人を指す。 「有智」は聡...
- にんそうふうてい 人相風体 人の顔つきや身なりのこと。 たいていは外見の印象が悪い場合に使う。
- むこんむてい 無根無蔕 頼るべきところが全くないこと。 「無根」は根がないこと、「無蔕」は蔕へたがないことを表す。 植物や果物は根や蔕がない...
- さんしゃさんよう 三者三様 考え方、やり方などが、人それぞれ違うこと。 三人いれば、三つの考え方や方法があるという意味。
- ばさらえ 婆娑羅絵 扇子せんす、団扇うちわ、絵馬えまなどに描いた自由奔放な風流画。 「婆娑羅」の語源は、梵語ぼんご(サンスクリット語)の...
- いんじゅんこうしょ 因循苟且 古い習慣にとらわれて、その場しのぎの対応をすること。 または、なかなか決断することができない曖昧な態度を指す。 「因...
- いちじさんらい 一字三礼 敬虔けいけんな態度で写経に取り組むこと。 平安末期から鎌倉時代、写経するときに一文字書くたびに三度礼拝していたことが...
- がっくうてんし 月宮天子 仏法守護の十二天の一人。元はバラモン教の神であったが後に仏教に取り入れられた。 月を神格化した神で、月輪の月宮殿に座...
- ぼうごうしんり 貌合心離 表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと。
- きようびんぼう 器用貧乏 何事も人並み以上にできるために、色々なことに手を出してしまいどれも中途半端になり極めることができないこと。 また、器...
- そんだいふそん 尊大不遜 思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと。 「尊大」は、おごり高ぶること。 「不遜」は、へり下る気持ちがない...
- じょうじゅうふだん 常住不断 仏教用語で、絶え間なく続いていることを表す。 「常住」は、過去・現在・未来と変わらず、常に存在し続けること。「無常む...
- いっしんどうたい 一心同体 複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと。 特に、夫婦、仲間、チーム、組織などが強...
- どうきんきょうちん 同衾共枕 男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと。 「衾を同じくして枕を共にす」と読み下す。
- せんこばんかん 千呼万喚 何度も何度も大声で呼びかけること。 または繰り返して促したり招いたりすること。
- にょにんきんせい 女人禁制 修行の場、聖域、霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること。禁止されている様子を意味する語。 たとえば、1872年(明...
- ぶっそくせきか 仏足石歌 古代和歌の歌体の一つ。 形式は五・七・五・七・七・七を定型とする。 奈良県の薬師寺に現存する仏足石歌碑に刻まれた21...
- じんめんとうか 人面桃花 恋い慕う女性に会えないことを美しく表現した言葉。 古代中国の唐の時代の崔護さいごが、桃の木の下で美しい女性に出会い、...
- さんせんそうもく 山川草木 自然界の景色や植物の総称。
- ふうんえいじつ 浮雲翳日 空に漂う雲が、太陽を覆い隠してしまうことを表し、悪人が政権を握って世の中が暗くなることを意味する。 または、悪人が善...
- まろうしれい 磨礱砥礪 知らず知らずのうちに物が磨り減ってしまうこと。 「磨礱」は研ぎ磨くことを、「砥」と「礪」はどちらも砥石を表す。 呉王...
- じじぶつぶつ 事事物物 あらゆる物事。一つ一つのすべての事柄。それぞれの物事。 「事物」を重ねて強調した言葉。
- うんじょうげつべつ 雲壌月鼈 両者があまりにも異なっていること。 非常に大きな違いや格差が存在することを強調するために使われる。 「雲壌」は天地を...