四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- ひゃくやくのちょう 百薬之長 適度な飲酒はどんな良薬よりも効果があると、酒を称賛した言葉。
- こうじんばんじょう 黄塵万丈 土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。 「紅塵万丈」でもほぼ同義と考えてよい。
- へんたんやくわん 偏袒扼腕 激しく怒ったり悔しがったりして、感情を高ぶらせること。 「偏袒」は衣服の一方の肩を脱ぐこと。 「扼腕」は自分の片手で...
- へいへいぼんぼん 平平凡凡 ありふれたこと。普通なこと。際立った特徴もないこと。
- とんとくきょせい 敦篤虚静 人情に厚くて心にわだかまりがなく、静かに落ち着いていて、名誉や利益などに執着しないこと。
- おひろめ 御披露目 これまで知られていなかったものや見られたことのないものを、人々に公開して見てもらうことを指す。 伝統芸能の世界では、...
- こうぼうばんじょう 光芒万丈 輝く光が四方八方に放たれる様子。転じて、聖人君主の出現のこと。または偉大な功績など意味する。
- ほうまつむげん 泡沫夢幻 人生の儚いことのたとえ。 「泡沫」は、泡のこと。 「夢幻」は、夢と幻まぼろし。 同義語:「夢幻泡沫むげんほうまつ」
- ふかはんたく 浮家泛宅 船の中で暮らすこと。長い間、水上生活をしてさすらうこと。転じて、放浪生活を送る隠者の生活。
- うみせんやません 海千山千 長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること。悪賢い人。抜け目がなくてしたたかな...
- れいかんさんと 冷汗三斗 恥ずかしい思いをしたり、恐ろしい思いをして、冷や汗がたくさん出ること。 「冷汗」は、冷や汗。 「三斗」は、量の多いこ...
- なむさんぼう 南無三宝 仏教用語。「三宝」とは仏教で尊ぶ三種の宝で、「仏」「法」「僧」のこと。 三宝に呼びかけて助けを求めること。 突然のア...
- しょうぼくりんじょ 昭穆倫序 祖先を祀っている廟の霊位の席次の定められた序列のこと。 「昭穆」は、中国の宗廟そうびょうでの位の席次。太祖を中央とし...
- いしゅうばんさい 遺臭万載 悪名や良くない評判を後世まで残すこと。 「遺臭」は残された悪い評判や汚名のこと。 「万載」は非常に長い年月を指す。 ...
- こじきぼうず 乞食坊主 僧侶を嘲あざけっていう言葉。米銭を乞う僧侶。
- ぜんだいみもん 前代未聞 今まで聞いたこともない珍しいこと。または程度の甚はなはだしいこと。 「前代」は、現在よりも前の時代。過去。 「未聞」...
- りょうちょうこが 竜跳虎臥 筆の勢いを、竜が天に向かって跳び上がったり、虎が大地に伏せる様子にたとえた言葉。 古代中国、南北朝時代の梁の武帝が、...
- どかいさんとう 土階三等 宮殿の入り口の階段が土でできていて、三段しかないという意味。 質素な建物の形容。
- せんぎこうり 先義後利 道義を優先して利益を後回しにすること。 商業道徳、企業倫理の基本理念。 「義を先にして利を後にす」と訓読する。
- てつらんきび 轍乱旗靡 軍隊などが敗走することのたとえ。 轍わだちの跡が乱れ、旗印が斜めになびく様子。
- きゅうぎゅういちもう 九牛一毛 多くの牛に生えた毛の中の一本という意味で、極めて些細で取るに足りないことのたとえ。 問題にならないほど僅わずかなこと...
- そうかいそうでん 滄海桑田 大海が桑畑に変わるように、世の中の変化が激しいこと。 「滄海変じて桑田となる」と訓読する。 別表記:「桑田滄海そうで...
- としゅせきけい 斗酒隻鶏 亡くなった友人を哀悼し述懐すること。 古代中国では、一斗の酒と一羽の鶏を死者の供養に用いた。
- ふろうしょとく 不労所得 それを得るために労働する必要がない収入のこと。 利子、配当、賃料収入、印税、年金など。
- えんねんてんじゅ 延年転寿 仏教用語で、長寿を祈願し祝福する言葉。 仏の加護を受けて、さらに長生きして健やかに暮らすことを意味する。 寿命を延ば...
- うこうこうもん 于公高門 人知れず善行を積んだ者の子孫が繁栄することのたとえ。 于公は裁判官として、常に公平な判決を下し、人知れず善行を積んで...
- しんじんだつらく 身心脱落 あらゆる自我意識を捨て去ること。 身と心の束縛から自由になり、真に無我になった悟りの状態。 宗の天童山景徳寺てんどう...
- こんひはくさん 魂飛魄散 激しく驚き、恐れること。 「魂飛び、魄散す」と訓読する。
- かっかそうよう 隔靴掻痒 靴の上から痒い足を掻かくという意味。転じて、物事が思うようにならくて、じれったく、もどかしいことのたとえ。 また、物...
- ぎょうかいさんじゃく 尭階三尺 君子が慎ましく控えめな生活をすること。または質素な宮殿のこと。
- たいけつしょうけつ 大桀小桀 暴虐非道な為政者のこと。 「桀けつ」は中国古代の夏王朝の最後の王。殷の紂王ちゅうおうと並んで暴君の代名詞とされている...
- しいそさん 尸位素餐 高給を得ているのに職責を果たしていないこと。 「尸位」は、その地位にあるだけで、責任を果たさないこと。 「素餐」は、...
- だんいほうしょく 暖衣飽食 暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること。贅沢な生活のたとえ。 別表記:「煖衣飽食」「飽食暖衣ほうしょくだんい」
- いっさいがっさい 一切合切 なにもかもすべて。 何もかも、残らず全部という意味。 「一切」と「合切」は共に「残らず全部」という意味で、同義の語を...
- そうじんぼっかく 騒人墨客 詩人、書家、画家などの文芸の道に携わる人。またはそれらの風流を嗜む人。 「騒人」は楚の詩人の屈原のこと。または屈原か...
- むせいむしゅう 無声無臭 声も聞こえなければ、臭いもないという意味。転じて、誰にも気付かれないことや目立たないこと。物事に影響がないこと。その...
- れいだんじち 冷暖自知 仏教用語。水が冷たいか温かいかは自分で飲んでみれば分かるという意味。 同様に、悟りの境地は他人から教わるのではなく、...
- すいてんほうふつ 水天彷彿 海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子。 「水天」は海と空。 「彷彿」は境目がぼんやりとし...
- せいちあんこう 生知安行 生まれながらにして人の進むべき道をよく知り、考えることなく心のままにそれを行うこと。聖人の境地。 本来は「生知安行せ...
- かんこんそうさい 冠婚葬祭 四つの重要な慶弔の儀式。 「冠」は成人式、「婚」は結婚式、「葬」は葬式、「祭」は法事や盆などの祖先の祭礼のこと。
- ざいざいしょしょ 在在所所 そこかしこ。あちらこちら。あらゆるところ。
- ぜつがくむゆう 絶学無憂 学問をやめてしまえば、心配ごとはなくなるという意味。 細々とした知識を身に付けるよりも、この世界の本質を理解すること...
- きしゅりゅうり 貴種流離 高貴な生まれの人が他国をさすらい、苦難や試練を経験して帰国すること。 『竹取物語』『今昔物語』『源氏物語』などの物語...
- かいきょうかいそう 戒驕戒躁 驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに行動しなさいという戒めの言葉。 「戒驕」は傲慢な態度を慎むこと。 「戒躁」は軽率に騒...
- しょうめつめつい 生滅滅己 仏教用語。 生死を超越して、煩悩が無くなった安らぎの境地である涅槃に入ること。 「生滅」は生まれることと死ぬこと。生...
- ぎおんしょうじゃ 祇園精舎 古代インドのコーサラ国の首都シュラーヴァスティー(舎衛城しゃえいじょう)にあった僧院。 須達多すだったという名の大富...
- けいぐんいっかく 鶏群一鶴 鶏の群れの中の一羽の鶴という意味。転じて、平凡な人々の中に一人だけ優れた人物が混じっていること。 紅一点。泥中の蓮。...
- ぜんにゅうかきょう 漸入佳境 話題や状況などが次第に興味深い箇所に達すること。 「漸ようやく佳境かきょうに入いる」と訓読する。 晋の画家である顧愷...
- てっとうてつび 徹頭徹尾 物事や意思や言動などが、最初から最後まで一貫していること。始めから終わりまで。どこまでも。
- たんとうちょくにゅう 単刀直入 遠回しな言い方をしないで、いきなり本題に入ること。 本来は、一本の刀を持ち、ただ一人で敵陣に切り込むことを意味した。
- ごびしふく 寤寐思服 寝ても覚めても忘れないこと。 切実に人を想うこと。 「寤寐」は目覚めることと寝ること。 「思服」はいつも心に思ってい...
- けしんめっち 灰身滅智 仏教用語。 すべての煩悩を断ち切り、身も心も無に帰すこと。 小乗仏教が理想とする涅槃の境地。 灰滅。無余灰断むよけだ...
- こんりんならく 金輪奈落 物事の極限状態。地下の最深部。金輪際こんりんざいと同義。 「金輪」は仏教用語で、地下で大地を支えている風輪、光輪、金...
- いんじゅんこうしょ 因循苟且 古い習慣にとらわれて、その場しのぎの対応をすること。 または、なかなか決断することができない曖昧な態度を指す。 「因...
- ごうまつのり 毫末之利 「毫末」は、髪の毛の先のこと。転じて、ほんの僅かな利益を意味する。
- きょせいてんたん 虚静恬淡 私欲がなく、物事に執着せずに、心が落ち着いていること。 別表記:「虚静恬澹」「虚静恬憺」