四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年8月現在4150件の四字熟語を紹介しています。
- せんしばんこう 千紫万紅 様々な色の花が咲き乱れている様子。 色彩が豊かなこと。 別表記:「万紫千紅」
- ぼつぶんぎょうかん 没分暁漢 ものごとの道理を理解できない男性。愚者。 「分暁すること没き漢」と訓読する。 当て字で「わからずや」とも読む。
- かいげんせつりゅう 開源節流 収入(財源)を新たに確保・拡大しつつ、支出(経費)を抑制して健全な財政運営を行うことを指す。 「開源」は川の水源を開...
- しょくぜんほうじょう 食前方丈 極めて贅沢な食事。または食べ切れないほど量の多い食事のこと。 食事をするとき、1丈四方にいっぱいの料理を並べるという...
- どうしょういむ 同床異夢 同じ床で枕を並べて寝ても、それぞれ違った夢を見ること。転じて、同じ立場にありながら考え方や目的とするものが違うことの...
- ざんこくひどう 残酷非道 人の道に背いていて、見ていられないほど酷い様子。 「残酷」は人や動物に対して思いやりがなく、平気で苦しめること。 「...
- ろかじゅんせい 炉火純青 炉の火炎が青色になると温度も最高に達する。転じて、知識や技術が最高の水準に達することのたとえ。
- こうじんばんじょう 黄塵万丈 土煙が風に乗って空高く舞い上がっている様子。 「紅塵万丈」でもほぼ同義と考えてよい。
- はちじゅうはちや 八十八夜 立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと。大抵は五月二日になる。 春から夏に移る節目で、縁起のいい日とされる...
- しゅんわけいめい 春和景明 春の日の穏やかで光の明るい様子。 「春はるは和やわらぎ景けいは明あきらかなり」と訓読する。
- りんろうしゅぎょく 琳琅珠玉 大変優れた人物や美しい詩文のたとえ。
- いっこういちびゃく 一闔一闢 陰の気と陽の気が衰退したり盛んになったりする様子を表す。 自然界や人生における周期的な変化や、物事の状態が盛んな時期...
- ぶどうじゅうじ 葡萄十字 グルジア正教会のシンボル。 十字架の横に水平な部分が下へ垂れ下がっている点が特徴 「葡萄ぶどうの十字架」「グルジアの...
- しょうふうすいげつ 松風水月 澄んだ心で、自然を鑑賞する心境のこと。 また、すがすがしく高潔な人柄。
- りんじゅうしょうねん 臨終正念 臨終に際して、一心に阿弥陀仏を念じて極楽往生を願うこと。死に臨むときも心を穏やかに保つこと。 「臨終」は「臨命終時り...
- えんきょくうえん 婉曲迂遠 直接的でなく回りくどい言い方。 実用に適さない様子。 「婉曲」は遠まわしに言うこと。 「迂遠」は直接的に目的に迫るよ...
- けいきょくどうだ 荊棘銅駝 国の滅亡を嘆くことのたとえ。 宮殿が破壊され、銅製のらくだの像が茨いばらの中に棄てられていることを嘆いたという故事が...
- どうぼうくり 道傍苦李 見捨てられて、見向きもされないもののたとえ。 「道傍」は道端のこと。 「苦李」は苦い味の季すもも。 道端の木に苦い季...
- ごほうぜんじん 護法善神 仏法および仏教徒を守護する天上の神々。 本来はインド仏教の「諸天善神しょてんぜんしん」に由来し、仏法を護る存在として...
- とうえんけつぎ 桃園結義 中国の後漢時代末期を舞台にした小説『三国志演義』の冒頭のエピソード。 張飛の家の庭にある桃園で「劉備(りゅうび)」「...
- ちょとつきゆう 猪突豨勇 猪いのししのように、あとさきを考えずに突き進む勇気。猪勇ちょゆう。 漢の皇帝王莽おうもうが囚人を集めて組織した「豬突...
- はっぽうびじん 八方美人 悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと。 「どこから見ても欠点のない美人」という意味。
- きょうかすいげつ 鏡花水月 鏡に映った花と水に映った月を意味する。 目には見えるが手に取ることができないものや、儚く消えていく幻のたとえ。 別表...
- しんしんそうしつ 心神喪失 精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態。心神耗弱より重い症状。
- てんちむよう 天地無用 運送用語で、損壊する恐れがある荷物などを「逆さまにするな」と注意を与える言葉。
- きかんせいう 揮汗成雨 流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること。転じて、人が溢れている様子を意味する。 「汗あせを...
- かいばかべん 快馬加鞭 すでに速く走っている馬にさらに鞭を加えて、より一層スピードアップさせること。
- ほふくしっこう 匍匐膝行 膝ひざを床につけたまま、すり足で移動すること。高貴な人の前へ進み出るときの姿勢。
- とうざいなんぼく 東西南北 東と西と南と北のこと。四方。いろいろな方角。あちらこちら。諸方。
- がいせいふばつ 蓋世不抜 世の中を圧倒する気性や才能を持っていること。
- てんちょうちきゅう 天長地久 天地が永久であるように、物事が変わることなくいつまでも続くこと。 「天てんは長ながく地は久ひさし」と訓読する。
- ちょうしんるこつ 彫心鏤骨 詩や小説を書く際、文章を洗練させるため、全身の骨や心にまで浸透するほどの苦労をすること。
- やばんそうまい 野蛮草昧 文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子。 「野蛮」は、教養がなく粗野で乱暴なこと。または文明や文化が遅れ...
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- しゅぎしゅちょう 主義主張 組織や個人が持ち続けている意見や方針のこと。持論。 「主義」は常に持ち続けている行動の指針。 「主張」は自分の意見を...
- えんえんちょうだ 蜿蜿長蛇 行列、隊列や道路、川などが長くうねるように続いている様子。 「蜿蜿」は蛇や竜が曲がりくねって伸びている様子。 「長蛇...
- いたんしんもん 異端審問 中世以降、カトリック教会が正統信仰に反する教えを持つ異端者の摘発と処罰のために行った裁判のシステム。 宗教や思想の分...
- むよくてんたん 無欲恬淡 淡白で欲が無く、物事に執着しないこと。 別表記:「無欲恬澹」「無欲恬憺」
- かうんきほう 夏雲奇峰 夏に発生する入道雲が作り出す珍しい形のこと。 陶淵明の詩『四時』と、顧凱之の長編古詩『神情詩』に同じ記述があるが、ど...
- しょせつふんぷん 諸説紛紛 根拠のない憶測や噂話など、様々な意見が入り乱れて、まとまりがつかず、真相がつかめないこと。 多数の人が、それぞれに自...
- たじょういっぺん 打成一片 他の全てのことを忘れて、一つの事柄に集中すること。 仏教用語で坐禅に没頭することを表す。
- どうきほうしゅ 道揆法守 道理をもって物事を図り定め、自ら法を守こと。 「道揆」は道理に基づいて物事を判断すること。 「法守」は法を守ること。
- てっぷのきゅう 轍鮒之急 差し迫った危険や困難のたとえ。 道に残った車輪の跡の水たまりの中にいる鮒ふなを意味する。
- いこみき 已己巳己 文字の形が似ていることから、お互いに良く似ていて、見分けがつきにくいもののたとえ。
- しょうつきめいにち 祥月命日 ある人が死亡した日を命日と呼び、一周忌以降の、毎年巡ってくるその命日と同じ月日のことを祥月命日という。
- じょうりゅうかいきゅう 上流階級 経済力・権力・教養などの点で、社会の上層にある人々によって構成されている階級。
- さいきふのう 再起不能 悪い状態から立ち直って元の勢いを取り戻すことが困難なこと。 再び立ち上がり挑戦することが不可能な状態。
- どうけんちょうけつ 洞見癥結 隠された障害を見抜くこと。 古代中国。鄭ていの国の名医「扁鵲へんじゃく」が師匠の「長桑君ちょうそうくん」から伝授され...
- けいはくたんしょう 軽薄短小 コンパクトさや手軽さを特徴とすること。特に高度経済成長期の産業や文化が、少品種大量生産を前提とした重工業等を中心とし...
- てんじょうむきゅう 天壌無窮 天地と共に、いつまでも終わることなく続いていくこと。永遠に続くこと。 「天壌あめつち窮きわまり無し」と訓読する。 日...
- きょうきんしゅうれい 胸襟秀麗 思想や態度が正しく立派であること。 「胸襟」は胸の内側という意味で、心の中の思いを表す。 「秀麗」は他よりも立派で美...
- けいえいいしゅう 閨英闈秀 学問や才能に秀でた女性のたとえ。婦人。 「閨」は寝室。「闈」は奥座敷。共に女性の居室で、婦人を表している。 「英」と...
- うかくひにく 羽翮飛肉 軽い羽でも、それが集まれば重い肉をも空へと飛ばせることができるという意味。 小さな力でも積み重ねれば大きな成果を生み...
- きんきかんしゅ 金亀換酒 大切な友人をもてなすことのたとえ。 「金亀」は亀の形をしている金の装飾品で、役人の証であり、極めて価値の高いもの。 ...
- おうほうじゅんし 枉法徇私 法律や規則を悪用し、自分の私利私欲を満たすために利用すること。 また、正しい規則や法を曲げて、自分勝手に振る舞う態度...
- こうさいらくか 幸災楽禍 他人の不幸を喜ぶこと。 「災わざわいを幸さいわいとし禍わざわいを楽たのしむ」と訓読する。 別表記:「楽禍幸災らくかこ...