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2026年9月現在4154件の四字熟語を紹介しています。
- せんすいさくひょう 煎水作氷 水を煮て氷を作ること。 絶対に不可能なことや見当違いなことを意味する。 「煎水」は、水を煮ること。 「作氷」は、氷を...
- あくはつとほ 握髪吐哺 髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと。 優れた人材を得ようとして努めること...
- ききいっぱつ 危機一髪 極めて危険な状態。困難に陥るかどうかの瀬戸際。 現在では意味が転じて、「髪の毛一本ほどのわずかな差で危険な状況を脱す...
- じょうびふかい 常備不懈 常日頃から、万が一の事態に備えて気を緩めずに準備をしておくこと。 「常に備えて懈おこたらず」と訓読する。
- うんちゅうはっかく 雲中白鶴 世俗を超越した、品性の優れた高尚な人物を、雲の中を飛翔する鶴にたとえた表現。
- けいめいくとう 鶏鳴狗盗 古代中国の斉の孟嘗君が秦の昭王に幽閉された時、盗人や鶏の鳴き真似のうまい食客の働きで逃れたという故事から。 犬のよう...
- いんきせっぽう 因機説法 その場その場に対応して仏法の真理を悟らせようとする説法。 相手の能力や状況に応じて適切な教えを説くことを意味する仏教...
- ふうしょうじんば 風檣陣馬 勇ましく、やる気が満ちていること。 また、文章や詩句の力強さの形容。
- こくびゃくこんこう 黒白混淆 善と悪、是と非、正と邪などの区別がはっきりとしないこと。 「黒白」は物事の是非、善悪、正邪のたとえ。 「混淆」は混ざ...
- ぼうしようちょう 暴支膺懲 日中戦争における大日本帝国陸軍のスローガンで、「暴虐ぼうぎゃくな支那しな(中国)を懲らしめよ」という意味。
- かんなんしんく 艱難辛苦 困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと。 「艱難」は悩むこと。困難。難儀。 「辛苦」はつらい苦しみ。苦労。
- かんだんきほう 寒煖饑飽 「寒さ」「暖かさ」「満腹」「空腹」などの、普段の生活で感じる楽しみや苦しみのこと。 「寒煖」は寒さと暖かさの対比。 ...
- ほうしゅうふき 放縦不羈 何にも束縛されずに、自由に振る舞うこと。 「放縦」は、好き勝手に振る舞うこと。 「不羈」は、束縛されないこと。
- こんぜんいったい 渾然一体 別々のものが溶けて混じり合い、区別がつかないことを表す。 別表記:「混然一体」
- ちぼうせんたん 智謀浅短 知恵や計画が浅はかなこと。短慮。 「智謀」は知恵や策略、または知恵を使った策略。 「浅短」は浅はかなこと、思慮が足り...
- ほうもくさいせい 蜂目豺声 「蜂のような目と狼のような声」という意味。 冷酷・非情・凶悪・残忍などの人の性質のたとえ。
- ばっぽんそくげん 抜本塞源 大元の原因を除去すること。物事の根源に遡さかのぼって処置すること。また、禍根を断つこと。 もとは、根本を忘れて道理を...
- ばんぶついんぷ 万物殷富 国が繁栄して豊かになること。
- じゅたいこくち 受胎告知 キリスト教の聖典に描かれているエピソードのひとつ。 天使ガブリエルが聖母マリアの元に降臨し、キリストを身篭ったことを...
- こうこくのこころざし 鴻鵠之志 非常に大きな目標。大志。 また、小人物には大人物の志は理解できないことのたとえ。 「燕雀えんじゃく安いずくんぞ鴻鵠こ...
- きゅうちょうすんだん 九腸寸断 腸がずたずたに断ち切られるという意味で、非常に悲しいことの形容。断腸の思い。
- かいいきこう 瑰意琦行 思考や行動が普通の人と異なっていて、抜きんでて優れていること。 また、珍しく優れた考えや行い、独創的で際立った才能や...
- きんでいせいびょう 金泥精描 金の顔料を用いて、緻密な絵を描くこと。 「金泥」は金粉を膠にかわで溶かした金色の顔料。 「精描」は緻密で正確な絵を描...
- あくいあくしょく 悪衣悪食 衣服や食べ物が粗末であること。 生活が非常に困窮している状態を表す。 「悪衣」は、粗末な衣服。または汚れた衣服のこと...
- いっきいちゆう 一喜一憂 物事の良い結果や悪い結果に対して、喜んだり悲しんだりすること。 状況が変化するのにつれて、ときには浮かれ、ときには沈...
- いっしょふじゅう 一所不住 仏教用語。決まった場所に住まず、各地を転々とすること。 僧侶が修行のために諸国を行脚して回ることを表す。
- へいさばんり 平沙万里 広大な砂漠のこと。また、砂漠が果てしなく広がっている様子を表す。 「平沙」は平坦で広大な砂原のこと。 「万里」は遥か...
- いとうひつずい 意到筆随 詩文などを作るとき、心のまま自然に筆が進むこと。 心に浮かんだことが、そのまま筆の動きに表れること。 つまり、思い描...
- りょうきばっこ 梁冀跋扈 自分の欲望に捉われて、わがままな振る舞いをすること。 臣下が権力を握り、わが物顔で振る舞うこと。 古代中国、後漢の時...
- かとしへき 家徒四壁 極めて貧しいことのたとえ。 家の中に家財がなく、ただ四方に壁があるだけという意味。 「家いえ、徒ただ四壁しへきのみ」...
- いっしょうさんたん 一唱三嘆 一度詩文を読んで、何度も感嘆すること。 素晴らしい詩文を賞賛する際に使う。 一度歌って、それに対して三度ため息をつく...
- こぎゅうこば 呼牛呼馬 言いたいように言わせておいて、自分では逆らわないことのたとえ。 相手に牛と言われれば自分を牛だと思い、馬と言われれば...
- へいこうばらん 兵荒馬乱 戦争によって世の中が乱され、荒れ果ててしまった状態。 兵や馬が入り乱れている様子。 「兵荒れ馬乱る」と訓読する。
- ふんきんしゃかく 焚琴煮鶴 殺風景であること。風流を理解する心を持っていないこと。 琴に火をつけて燃やし、鶴を捕らえて煮るという意味。 「琴こと...
- ぜんきょこうきょう 前倨後恭 それまでの傲慢な態度をがらりと変えて、相手に媚びへつらうこと。 古代中国、戦国時代。当時は「戦国七雄」と呼ばれる、燕...
- ふしゆうしん 父子有親 父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え。 孟子が主張した「五倫」の徳のひとつ。 孟子は、滕文公と...
- こうげんらんとく 巧言乱徳 巧みに飾られた言葉は、誠意がないと、人からの信頼を失うという意味。 「巧言こうげんは徳とくを乱みだる」と訓読する。
- しゅんそくちょうはん 駿足長阪 才能のある優秀な人物が、困難に立ち向かって自分の能力を試そうとすること。 「駿足」は脚力の優れた駿馬のことで、名馬は...
- だんぱつぶんしん 断髪文身 髪を短く切り、刺青を施すこと。野蛮で低俗な風習。 古代中国の呉越地方一帯の風習。
- ぼっこんりんり 墨痕淋漓 墨で描かれたものが、生き生きとしている様子を表す。 毛筆の筆跡に勢いがあること。
- ぜっこうきり 絶巧棄利 人によって作られた便利な道具や機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「巧を絶ち利を棄つ」と訓読する。
- はいしゅかいえん 杯酒解怨 お酒を酌み交わして、怨うらみや蟠わだかまりも水に流すこと。 「杯酒はいしゅに怨うらみを解とく」と訓読する。 『張延賞...
- にそくさんもん 二束三文 数が多くても値段が非常に安いこと。 いくら売っても利益が出ないほどの安値で売ること。投げ売り。 江戸初期の「金剛草履...
- ちょうせいぼき 朝成暮毀 建物を頻繁に壊したり、作ったりすること。 建物を、朝には完成させて夜には壊すという意味。 「朝に成り暮れに毀つ」と訓...
- ろおうそうらい 露往霜来 時の流れが早いことのたとえ。 露が降りる秋の季節が去って、霜の降りる冬の季節が到来することを意味する。 本来は獣や鳥...
- ほくとしちせい 北斗七星 大熊座の一部を構成する七つの星のこと。七曜星。北斗星。 「斗」は柄杓ひしゃくのことで、星座の形から、歴史上の様々な文...
- ようどうさくせん 陽動作戦 敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦。牽制作戦とも呼ばれる。
- しゅんじつぎょうねん 舜日尭年 中国神話に登場する伝説上の二人の帝王「尭ぎょう」と「舜しゅん」が世界を治めていた平和な時代。 転じて、天下泰平の世の...
- いっこくせんきん 一刻千金 わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味。 時間の貴重なことのたとえ。 蘇軾の詩「春宵一刻値千金」を略した...
- かんきれいそく 管窺蠡測 細い管から天を覗いて見たり、法螺貝で海水の量を測ること。 非常に狭い見識で物事の全体を判断することのたとえ。
- うんすいあんぎゃ 雲水行脚 僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること。 「雲水」は雲のように流れ、定住せずに歩き回る修行僧。 「行脚」は...
- しちしょうしちきん 七縦七擒 敵を捕らえたり逃がしたりを繰り返して、力を見せ付けて屈服させること。 三国時代。蜀の諸葛孔明が南蛮の王の孟獲もうかく...
- いっちょういっせき 一朝一夕 朝と夕とが一回ずつのことで、わずかな期間という意味。 主に「一朝一夕には成し遂げられない」という否定形で使われ、何か...
- らんえいここう 嵐影湖光 霧に包まれた山の姿と、水面が光る湖のこと。 山と湖の調和した美しい景色の形容。
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- しこうきゅうまい 舐糠及米 被害がだんだん拡大して、ついには本体に及んでしまうこと。 穀象虫(米につく虫)のような害虫が、米の外側の糠を舐めはじ...