四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- こうこうはくが 紅口白牙 紅い唇と白い歯。転じて、美しい女性の形容。
- すんしんしゃくたい 寸進尺退 1寸進んで1尺退くこと。 利益が少なく、損害が多いこと。 「一寸」は約3センチ、「一尺」は約30センチで、寸の10倍...
- ほんなんしゅほく 奔南狩北 天子が災難に巻き込まれるのを避けて、北や南に逃れること。
- こんてんこくち 昏天黒地 日が暮れて真っ暗な様子。転じて、頭がぼんやりして意識が朦朧もうろうとしていること。 または、生活や社会の規律、秩序が...
- ぞうはんゆうり 造反有理 体制に背くことにも、それなりの道理があること。 毛沢東が革命戦争中に用いた言葉。 後に中華人民共和国の文化大革命で、...
- せんぐんばんば 千軍万馬 規模の大きな軍隊のこと。 また、戦いの経験を多く積んでいる人物のことで、人生経験が豊富な人物のたとえ。 類義語:「千...
- おくじょうかおく 屋上架屋 すでにあるものの上に同じものを重ねるような、無駄で非効率な行為や、独自性のない模倣をすることを指す。 もともとは、中...
- いちじほうへん 一字褒貶 文章を書く際に一文字の使い分けによって、人を褒めたりけなしたりすることを指す。 文章表現の精緻さや、文字の選び方が人...
- じんしんきょうきょう 人心洶洶 世の中の人々の心が、恐れと疑いから動揺していること。 世間の不穏な様子。 別表記:「人心恟恟」
- しったげきれい 叱咤激励 大声で励まして元気づけること。 声色や言葉遣いは厳しく辛いものでも、相手を心から思いやる気持ちが込められており、結果...
- じゅんこうろかい 蓴羹鱸膾 故郷を懐かしく思う気持ちのこと。 「蓴羹」は蓴菜じゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は鱸すずきの膾なます。 古代中国。晋の...
- じゃくめついらく 寂滅為楽 仏教用語。 煩悩から解放されることで真の快楽が得られるという教え。 「寂滅」は「涅槃」と同じ意味で、煩悩の消え去った...
- いざいげんがい 意在言外 表面上の言葉には出さずに、あえて含みを持たせることで、相手に自分の本当の思いや考えを感じ取らせること。
- せいちじゅんれい 聖地巡礼 宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと。 「聖地」は信仰の対象となる場所を意味する。 特に有名なのがイスラム教...
- けいちょうふはく 軽佻浮薄 思考や行動が軽はずみで、落ち着きがないこと。 自己の信念がなく、言動がそのときの時流や流行などに流されやすいこと。ま...
- うちょうてんがい 有頂天外 仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと。 その有頂天よりさらに高く外に出るという意味で、転じて、この世のものとは思...
- かんぜんぜつご 冠前絶後 群を抜いて優れていること、また非常に珍しいことの形容。 今までで最高であって、これからもないであろうという意味。 略...
- ぶつぎそうぜん 物議騒然 ある話題で世の中が騒々しくなること。 「物議」は、世間の噂。世論。 「騒然」は、騒がしい様子。
- ひゃっこふま 百古不磨 ずっと後の世まで滅びずに存在し続けること。 同義語:「百世不磨ひゃくせいふま」
- いちごんいっく 一言一句 一つ一つの言葉や文句のこと。 細かい部分まで丁寧に捉えることを意味する。 特に、正確に再現したり記録したりするときに...
- れいどこうたい 冷土荒堆 荒れ果てた墓のこと。
- じかどうちゃく 自家撞着 言動や行動の辻褄が合わないこと。文章などが前後で矛盾していること。自己矛盾。自己撞着。
- うみせんやません 海千山千 長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること。悪賢い人。抜け目がなくてしたたかな...
- ずいあさいほう 随鴉彩鳳 女性が自分より身分が劣る男性のもとに嫁に行かされること。またはそのことに不満を持つこと。 美しい鳳おおとりが、黒い鴉...
- はくしきこうぶん 博識洽聞 見聞が広く物事をよく知っていること。 別表記:「博識広聞」
- さいしけんぞく 妻子眷属 妻や子など、家族と血縁にある親族のこと。一家一門。 別表記:「妻子眷族」
- ぐんゆうかっきょ 群雄割拠 多くの実力者が各地でそれぞれに勢力をふるい、対立しあうこと。 戦国時代に多くの英雄が各地に本拠を構え、対立していたこ...
- たいげんそうご 大言壮語 出来そうもないことや、自らの実力以上の大きなことを言うこと。 別表記:「壮語大言」
- ぜしょうめっぽう 是生滅法 生きているものは、いずれは確実に死ぬということ。仏教用語。
- そっせんすいはん 率先垂範 先頭に立って行動して、手本を示すこと。 「率先」は自ら先頭に立って行動すること。 「垂範」は手本を示すこと。
- ちょうれいぼかい 朝令暮改 朝方に命令を出して夕方にそれを変えること。 方針や法令などが頻繁に変わって定まらず、あてにならないことを意味する。 ...
- こんしこんでい 紺紙金泥 紺紙に金泥で経文や仏画などを書いたもの。 「紺紙」は紺色の紙。 「金泥」は金粉を膠の液で溶かした絵具のこと。写経や絵...
- しょうかふりょう 消化不良 胃や腸などの消化器官の働きが弱まり、充分な消化が行われずに嘔吐や下痢などの症状を起こすこと。 未熟なため、または情報...
- いんかいきょくせつ 隠晦曲折 言葉や文章の表現が曖昧ではっきりしないこと。 遠回しで分かりにくい表現を指す。 話や文章が回りくどく、真意がつかみに...
- かくよくのじん 鶴翼之陣 軍隊の陣形のひとつ。自軍の部隊を、敵に対峙して横に長く広げた陣形。 単に横一線に並ぶのではなく、左右が敵方向にせりだ...
- ぎゅうしゅうばぼつ 牛溲馬勃 「牛溲」は牛の尿。「馬勃」は馬の糞。 価値のないもの、役に立たないもののたとえ。 類義語:「牛糞馬涎」
- しんきいってん 心機一転 なにかをきっかけとして、気持ちが良い方向にすっかり変わること。
- ぞくさんへんち 粟散辺地 地図上で見ると、粟粒あわつぶを散らしたような辺境の小国。 アメリカのような大国から見て、世界の果てにある「日本」のよ...
- いっしょうせんきん 一笑千金 美しい女性が一度微笑むことが、千金の価値があるほど素晴らしい、という意味。 女性の微笑みやその美しさが非常に魅力的で...
- ひょうおんもじ 表音文字 一つ一つの文字が意味をもたず、音のみを表す文字。 表音文字のうち、音素を表す文字体系を音素文字、音節を表す文字体系を...
- いっしょうさんたん 一唱三嘆 一度詩文を読んで、何度も感嘆すること。 素晴らしい詩文を賞賛する際に使う。 一度歌って、それに対して三度ため息をつく...
- ちょうぜつさんずん 長舌三寸 人前では調子のいいことを言い、陰では舌を出して笑うこと。
- ひゃくいひゃくじゅん 百依百順 何から何まで人の言いなりになること。 別表記:「百順百依ひゃくじゅんひゃくい」
- しゅうちゅうほうか 集中砲火 ある目標に集中的に浴びせられる砲弾。 ある一点に非難や批判を集中的に向けること。
- ちょくりつふどう 直立不動 まっすぐに立って微動だにしないこと。 緊張して身動きしない姿勢。 または、身分の高い人に対して敬意の気持ちを表すとき...
- しざんけつが 屍山血河 「屍山」は死体の山。「血河」は血の川。死体が山のように重なり、多くの血が川のように流れること。転じて激しい戦闘のたと...
- にんしきさいがい 認識災害 主に創作プロジェクト『SCP財団』における用語。 それを知覚する、あるいは認識すること自体が危険をもたらす情報や概念...
- えいかはつがい 英華発外 内面にある優れた精神や美しさが表面に現れ出ること。 「英華」は美しい花のことで、内面の美しさのたとえ。 「発外」は外...
- せいかりょうげん 星火燎原 些細な物事でも放っておくと手に負えなくなることのたとえ。 反乱や一揆などで、最初は小さな勢力だったものが徐々に大きく...
- しんちんたいしゃ 新陳代謝 必要な物質を体内に取り入れ、必要のなくなった物質を体の外に出すこと。 新しいものが古いものと次第に入れ替わること。 ...
- げいしょううい 霓裳羽衣 天人や仙女が着る美しい衣装。 または舞曲の題名。 唐の玄宗皇帝が、夢の中で天上の月宮殿がっくうでんを訪問した際、仙女...
- どくぼくなんし 独木難支 ひとたび崩壊しかかると、一人の力では支えることができないことのたとえ。 「独木支え難し」と訓読する。 類義語:「一木...
- ばじとうふう 馬耳東風 人の言うことに耳をかさず聞き流すこと。 李白の詩『答王十二寒夜独酌有懐』の中にある一節「世人聞此皆掉頭、有如東風射馬...
- こううんりゅうすい 行雲流水 空に漂う雲や川を流れる水のように、物事に執着することなく、自然の成り行きに身を任せて行動すること。 「行雲」は空に浮...
- はっぽうびじん 八方美人 悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと。 「どこから見ても欠点のない美人」という意味。
- じんせきみとう 人跡未踏 人が一度も足を踏み入れたことがないこと。 「人跡」は、人の足跡あしあと。人の往来。 「未踏」は、まだ誰も足を踏み入れ...