四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年4月現在4144件の四字熟語を紹介しています。
- もずかんじょう 百舌勘定 支払いの場面で、人にばかり金を出させて自分は少しも出さないこと。 または自分が得するようにすること。 鳥の「鳩はと」...
- いちぼうせんり 一望千里 視界が広く、一目で遠くまで見渡せること。
- てまえがって 手前勝手 自分の都合ばかり考えて行動すること。自分勝手。 「手前」は自分のことを謙遜していう語。 「勝手」は自身の都合がよいよ...
- さんせいいっさん 三世一爨 親、子、孫の三世代の家族が、一つ屋根の下に住まうこと。 同義語:「三世同爨」
- たいふういっか 台風一過 台風が通り過ぎた後、空が晴れ渡りよい天気になること。 転じて、騒動が収まり平穏に戻ること。
- びょうにゅうこうこう 病入膏肓 重病で治療が難しく、回復する見込みがないこと。不治の病。 また、趣味や道楽などに病的なまでに熱中することを意味する。...
- けいしししゅう 経史子集 中国において、古典的な書物を分類、整理するための四つの基準。四部分類。 西暦600年ごろに、唐の『隋書』経籍志により...
- かいきげっしょく 皆既月食 地球が太陽と月の間に入り、月全体が地球の影に完全に覆われる現象。 月は暗くなり、赤みを帯びた色に見えることが多い。 ...
- はっこうかんじつ 白虹貫日 太陽を貫いてかかる白い虹。 革命が起こり、君主に危害が迫る前兆とされた。 「白虹日を貫く」と読み下す。
- むいとしょく 無為徒食 何の仕事もせずに、ただ無駄に毎日を過ごすこと。意味もなく時間を費やすこと。
- こうさいりくり 光彩陸離 光が乱れ輝き、美しく煌めく様子。鮮やかな彩り。 転じて、物事が他に比べて圧倒的に素晴らしい様子を表す。 美人の形容と...
- えいしさっそう 英姿颯爽 堂々とした立派な容姿で勇ましい様子。 「英姿」は勇ましく立派な姿。 「颯爽」は態度や行動がきちんとしていること。
- てんちむよう 天地無用 運送用語で、損壊する恐れがある荷物などを「逆さまにするな」と注意を与える言葉。
- はくへきびか 白璧微瑕 美しい品物なのに、ごく小さな傷があること。 立派な人物に僅かな欠点があることのたとえ。玉に瑕きず。 類義語:「白玉微...
- じんぜんじんび 尽善尽美 欠けるものがなく完璧なこと。 善と美を極めているという意味。 「善を尽くし美を尽くす」と読み下す。 孔子は『韶しょう...
- うんしんげっせい 雲心月性 無私無欲のたとえ。 名誉や利益を求めることなく超然としていること。 「雲心」は雲のように自在でとらわれない心。 「月...
- けんどちょうらい 捲土重来 物事に一度失敗した者が、再び力を盛り返し再挑戦すること。 「捲土」は土煙を巻き上げる様子。 「重来」は去ったものが再...
- しんらばんしょう 森羅万象 宇宙に存在するすべての事物とすべての現象。 仏教用語であるが、もとは古代中国の哲学思想である陰陽五行説から派生したも...
- けいちょうふはく 軽佻浮薄 思考や行動が軽はずみで、落ち着きがないこと。 自己の信念がなく、言動がそのときの時流や流行などに流されやすいこと。ま...
- きっこうじゅうこつ 亀甲獣骨 亀の甲羅と獣の骨。ともに古代中国の殷の時代に文字を刻んで占いに用いた。
- ちそくふじょく 知足不辱 財産や金銭については、欲を出さず、どの程度で満足すればよいかを知っていれば屈辱を味わう事態を避けられるという意味。 ...
- こうしょうにゅうしゅう 口尚乳臭 経験が足りず、未熟で世の中のことを知らない若者のこと。若者を罵ののしる言葉。青二才。 「口に尚乳の臭いあり」と訓読す...
- いんしじゃきょう 淫祠邪教 権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと。 正統ではない信仰や迷信的な宗教、邪悪な教え...
- さいきかんぱつ 才気煥発 頭脳の働きがすばらしく活発であること。優れた才能が自然と溢れ出ること。 特定の人物の才覚を讃える場合に用いる。 「才...
- せいきょういっち 政教一致 政教分離の対語(造語)で、政治と宗教が一体となっている統治形態。
- じゅうとおうまつ 縦塗横抹 気ままに塗ったり消したりすること。また、乱雑に書きなぐること。
- とうけんがけい 陶犬瓦鶏 陶製の焼き物の犬と、瓦で作った鶏のこと。 形ばかり立派で、実際には役に立たないもののたとえ。
- きこつりょうりょう 気骨稜稜 自分の信念を守って、貫き通そうとすること。 「気骨」は自分の信念を曲げない強い気持ち。 「稜稜」は気性の厳しい様子を...
- きょおうじっき 虚往実帰 「虚往」は頭の中を空にして出掛けること。 「実帰」は充分に満たされて帰ること。 「虚きょにして往ゆき実じつにして帰る...
- しょうしゅかくにく 漿酒霍肉 酒を水のように扱い、肉を豆の葉のように扱うという意味。 たいへん贅沢なことのたとえ。 「酒を漿しょうとし肉を霍かくと...
- ぎょうじゅうざが 行住坐臥 仏教用語で、日常の立ち振る舞いのことを表す。 「行」は歩く。 「住」は止まる。 「坐」は座る。 「臥」は寝る。 「四...
- いんじょうへいこん 引縄批根 力を合わせて、敵対者や他人を徹底的に排斥すること。 裏切った相手に報復して恨みを晴らすこと。 「引縄」は縄をつけて引...
- むようのよう 無用之用 不用と思われているものが、かえってたいへんに役に立っていること。
- ぐうぞうはかい 偶像破壊 偶像を破壊する行為。 特にキリスト教、イスラム教の運動とされることが多い。アイコノクラズム。 「悪習の打破」といった...
- きょむひょうびょう 虚無縹渺 何もない空間が、どこまでも広がっている風景の形容。 「虚無」は、何もないこと。何もないところ。 「縹渺」は、遠く遥か...
- ゆうしきょうせい 有志竟成 志をしっかり持っていれば、いつかは実現できるという意味。 「志こころざし有ある者は、事こと竟つひに成る」と訓読する。...
- かいこうきでん 解甲帰田 戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること。 「解甲」は鎧を解くこと。 「帰田」は官職を辞...
- ぼうりとうかん 忙裡偸閑 忙しい中でも、ちょっとした暇な時間を見つけて遊ぶこと。 「忙裡ぼうりに閑かんを偸ぬすむ」と訓読する。 別表記:「忙裏...
- かいいすいしょく 解衣推食 困っている人に対して自分の衣服を脱いで与え、食べ物を勧めるほどに親切で思いやりのある行為を指す。 相手の苦境を深く理...
- げきだくようせい 激濁揚清 悪を取り除き、善を勧めること。 濁ったもの、不正なものを取り除くことのたとえ。 「濁だくを激げきして清せいを揚あぐ」...
- こうほうひょうばく 高鳳漂麦 学問に熱心なこと。 勉強は周りのことが気にならないくらい一生懸命やりなさいという教え。 古代中国、後漢時代。 高鳳の...
- さんぴりょうろん 賛否両論 賛成と反対の両方の意見のこと。 特に、賛成論と反対論とで優劣のつかない状態を表す。
- しょっけんらんよう 職権濫用 職務上認められている権限を越えた行いをすること。 その権力や立場を利用して悪用すること。 別表記:「職権乱用」
- きもんのがく 記問之学 書物を読んで暗記しているだけで、それらの知識を生活の中で役立てないこと。何の役にも立たない学問。
- たいごてってい 大悟徹底 煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること。仏教用語。 「大悟」は完全な悟りを得ること。 「徹底」は隅々...
- まんいんおんれい 満員御礼 もともとは相撲業界で使われていた言葉で、本場所の大相撲興行の際に入場者が座席数の95%に達した場合に「満員御礼」と表...
- しくはっく 四苦八苦 さんざん苦労すること。 元は仏教用語で、「生」「老」「病」「死」の四苦に、「愛別離苦あいべつりく」「怨憎会苦おんぞう...
- くかたち 盟神探湯 日本において古代に行われた裁判。 熱湯の中の石を拾わせて、手が無事であるか火傷やけどしてしまうかで正邪を判定した。
- すいきょうのか 垂拱之化 天子の徳によって臣民すべてが自然に教化され、天子自らは何もしないのに世の中が平和にうまく治まっていること。 「垂拱」...
- にがびゃくどう 二河白道 仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを指す。この道を進...
- ふせいじゃくむ 浮生若夢 人の一生は儚いということ。 「浮生は夢の若し」と訓読する。
- すいせいむし 酔生夢死 酒に酔ったような夢見心地な気分で、何かを成し遂げることもなく、ただぼんやりと一生を終わること。 虚しく時を過ごすこと...
- ぜんりょくとうきゅう 全力投球 野球で、投手が全力で投球すること。 転じて全力を尽くして物事に取り組むこと。
- きんげんしんこう 謹言慎行 軽はずみな言動を慎むこと。 言葉や行動を慎重にすること。
- ふせっしょうかい 不殺生戒 仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ。 生き物を故意に殺してはならないという戒め。 五戒には...
- かかいのめい 柯会之盟 約束したことを成し遂げて信頼を得ること。