四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの四字熟語を素早く見つけることが可能です。
2026年2月現在4140件の四字熟語を紹介しています。
- こうとうせつじ 交頭接耳 他の人に聞こえないように小さな声で話をすること。内緒話。 「頭あたまを交まじえ耳みみを接せっす」と訓読する。
- こうがんむち 厚顔無恥 厚かましく、恥知らずなこと。 他人の迷惑などかまわずに、自分の都合だけで行動すること。 別表記:「無恥厚顔」
- りぎゅうのこ 犂牛之子 身分や地位が低くても、才能があれば認められることのたとえ。 仲弓ちゅうきゅうは孔門十哲の一人に挙げられる程の大人物だ...
- あんしんもうふ 安心毛布 肌身離さず持っているもの。 安心感を得るために手元に置く毛布やぬいぐるみなどのこと。 漫画『ピーナッツ』に登場するラ...
- ふつのみたま 布都御魂 日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上いそのかみ神宮に祭ら...
- もくめいごしき 目迷五色 鮮やかな色彩に目を奪われて、実態が見えないこと。 「目は五色に迷う」と訓読する。
- てんきりげん 天気俚諺 天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや諺ことわざ。 「猫が顔を洗うと雨」のように、気象学では説明のつか...
- ようかんきてん 用管窺天 細い管を覗き込んで天を覗き見るという意味。 転じて、視野が狭くて見識が足りないこと。 「管くだを用もって天を窺うかが...
- ごんぐじょうど 欣求浄土 浄土宗の基本的な思想。 死んだ後に極楽浄土に往生できるように願うこと。 主に「厭離穢土おんりえど、欣求浄土ごんぐじょ...
- すいきゅうのゆめ 炊臼之夢 妻の死を知らせる夢。妻と死別することのたとえ。 商人の張瞻が、帰宅する前日に、旅先で臼うすで飯を炊く夢を見た。 これ...
- こふくげきじょう 鼓腹撃壌 世の中が平和で、幸せな生活を謳歌する様子。 善い政治が行われ、人々が満足していることの喩え。 「腹を鼓こし壌つちを撃...
- とうげつせきそく 冬月赤足 寒い冬に裸足でいること。貧しい暮らしの形容。
- れっせいばんかい 劣勢挽回 競争相手から遅れている状態から、同列に並ぼうとすること。 不利な立場から状況を立て直すこと。
- せんしばんたい 千姿万態 様々に異なる姿や形のこと。また、様々に姿や形を変えること。 同じ意味合いの「千姿」と「万態」を重ねて、意味を強調した...
- さんそうにもく 三草二木 どんな大きさの植物でも雨水の恩恵を受けることができるように、資質や能力に差があっても、誰もが悟りを得ることができると...
- がっくうてんし 月宮天子 仏法守護の十二天の一人。元はバラモン教の神であったが後に仏教に取り入れられた。 月を神格化した神で、月輪の月宮殿に座...
- とうこきょくし 桃弧棘矢 災いを取り除くこと。 「桃弧」は桃の木でできた弓。 「棘矢」は茨の木でできた矢。 古代中国ではどちらも魔よけの効果が...
- おうからんまん 桜花爛漫 桜の花が満開で鮮やかに咲き乱れている様子。 「桜花」は桜の花のこと。 「爛漫」は花が咲き乱れてい様子。
- にがびゃくどう 二河白道 仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを指す。この道を進...
- しゅとどうき 殊塗同帰 手段や方法は違っても、同じ目的や結論に到達すること。 「塗みちを殊ことにして帰きを同おなじくす」と訓読する。 同義語...
- ぐうぞうすうはい 偶像崇拝 偶像を信仰の対象として崇拝すること。 主に、神仏像、祖先像、聖人像などの彫刻、絵画、写真、ミイラ、さらには樹木や岩石...
- けんとのあらそい 犬兎之争 無用の争いをして第三者に利益を与えること。 犬が兎を追いかけて、共に疲れて死んだところを、百姓が拾ったという故事が由...
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪の喩え。
- あんずさくき 按図索驥 実際には役に立たない意見や計画のたとえ。 生きた実物の馬を知らないで、絵や書物による知識に頼り、駿馬を探し求めるとい...
- らんざつむしょう 乱雑無章 物事が無秩序のままに放置されていること。筋道が立たないこと。 「乱雑」は乱れていること。 「無章」は秩序がないこと。...
- しかいぶんしょ 死海文書 1947年以降、死海の北西(ヨルダン川西岸地区)にある遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された写本群の総称。 別表記:...
- へいめいそくそう 閉明塞聡 目を閉じ、耳を塞いで外部との関係を断ち切るという意味。 世間の出来事や物事から目を背けること。現実逃避。 「明を閉じ...
- しっしんどんたん 漆身呑炭 復讐をするために、苦労に耐えること。 「漆身」は身体に漆を塗ること。 「呑炭」は炭すみを呑のむこと。 「身みに漆うる...
- しようせきも 支葉碩茂 本家も分家も共に、一族すべてが栄えること。 「支葉」は枝葉のこと。一族や子孫の喩え。 「碩茂」は大きく繁栄すること。...
- げさくざんまい 戯作三昧 何の役にも立たないような詩や文章を書き散らすこと。 遊び半分で小説を書くこと。 「戯作」は、暇つぶしに詩や文章を綴つ...
- だいたんふてき 大胆不敵 度胸があって敵を少しも恐れないこと。 「大胆」は、度胸があって物事に気後れしないこと。 「不敵」は、恐れを知らず敵を...
- いっかんふうげつ 一竿風月 一本の釣り竿を持って、自然の中で過ごすということから、俗世から離れた悠々自適な生活をおくること。
- うんえんひどう 雲烟飛動 雲や霞や煙が風に吹かれて動く様子。転じて、書道において筆の運びが力強く勢いのあることを表す。 別表記:「雲煙飛動」
- そくいんのこころ 惻隠之心 憐れみや思いやりの心。 孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉。
- いきんしょうけい 衣錦尚絅 優れた才能や徳をひけらかさず、謙虚に振る舞うこと。 才能や徳などを誇示することを戒める言葉である。 「衣錦」は豪華な...
- ごじゅうろっかい 五重六階 建物の外観から見た屋根の数が5層で、内部の階数が6階であること。
- ぎぜんきつりつ 巍然屹立 他よりひときわ抜きん出て優れている人物。山や建造物などが高くそびえ立つ様子。 「巍然ぎぜんとして屹立きつりつす」と訓...
- さんせいいっさん 三世一爨 親、子、孫の三世代の家族が、一つ屋根の下に住まうこと。 同義語:「三世同爨」
- ごぎゅうぜんげつ 呉牛喘月 必要以上に恐れ、怯えることのたとえ。 または、考えすぎたせいで無駄な苦労をすること。取り越し苦労。 「呉牛ごぎゅう、...
- こだいもうそう 誇大妄想 現実的な状況から逸脱し、自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込むこと。
- くんしさんらく 君子三楽 孟子が提唱する、人徳者が持つ三つの楽しみのこと。 父母兄弟が健康なこと 天や人に恥じるような行動はしないこと 天下の...
- ひょうりいったい 表裏一体 二つのものの関係が、表と裏のように密接で切り離せないこと。 外面と内心とがひとつになっていること。
- ひょうまつのこう 摽末之功 ほんのわずかな功績。 自分の功績を謙遜して語る際に用いられる。 「摽」は刀の先端の小さな部分。そこから転じて、取るに...
- こくしゅうきゅうけん 刻舟求剣 時代の変化に気がつかず、いつまでも古い手法を頼って融通が利かない愚かさをたとえた言葉。 楚の国の人が、長江を舟で渡っ...
- ぐんぎまんぷく 群疑満腹 疑わしいことが次々と起こり、心の中に多くの疑念が生じること。 また、多くの人が疑いの心を抱くこと。 古代中国、三国時...
- せきどせいざん 積土成山 少しの土でも、積み上げていけばやがては山になること。 努力を積み重ねていけば、やがて大成することのたとえ。 「積土せ...
- たんしこしょう 箪食壺漿 食べ物と飲み物を用意して、自分たちを救ってくれた軍隊を歓迎すること。 「箪食」は竹の器に入れた食事。 「壺漿」は壺に...
- けいこしょうこん 稽古照今 過去の出来事や先人の教えから学び、現在の事象に照らし合わせて教訓を活かすこと。 「古いにしえを稽かんがえ今に照らす」...
- ゆうぶんさぶ 右文左武 文武の両道を兼ね備えること。また、文武の両道で天下を治めること。 「右文」は学問を尊ぶこと。 「左武」は武芸を尊ぶこ...
- はんえんがてつ 攀轅臥轍 立派な業績を挙げた人の転任や退任を引きとめること。 「攀轅」は車の轅(車と馬とを繋ぐ棒)にすがること。 「臥轍」は車...
- あいこうへんや 哀鴻遍野 戦いに敗れ彷徨う兵士や、悲痛な声をあげる難民がいたる所にいる様子。 哀しげに鳴く雁を、野原に流浪する兵士や、難民にた...
- きょうげんりこう 興言利口 即興の巧みな話術。 その場を愉快にするために言う冗談。
- ぜっこうきり 絶巧棄利 人によって作られた便利な道具や機械を捨てて、自然の生活に戻ること。 「巧を絶ち利を棄つ」と訓読する。
- てんせいかいがん 点睛開眼 物事の最も大切なポイント。 または、最後の仕上げのために手を加える重要な部分。
- りんえんせんぎょ 臨淵羨魚 水の中を覗き込んでいるだけでは魚は手に入らないので、まず家に帰って魚を捕らえる網を編んだほうが良いという意味。 欲す...
- しりしよく 私利私欲 自分の利益だけを追求すること。 私的な利益と私的な欲望。