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2026年9月現在4155件の四字熟語を紹介しています。
- にこうたいりつ 二項対立 論理学の用語のひとつ。2つの概念が矛盾または対立の関係にあって存在すること。 また、概念をそのように二分すること。内...
- はいしゅつはいにゅう 悖出悖入 道理に反した乱暴な言葉を発すると、他人から恨みの声となって返ってくるという意味。 売り言葉に買い言葉。 「悖もとりて...
- しゅこうぼくしゅ 輸攻墨守 攻める者も守る者も、智恵を尽くし万策をもって戦うこと。 「輸しゅ」は公輸盤こうしゅはん、「墨ぼく」は墨翟ぼくてきのこ...
- じゅうぜんじゅうび 十全十美 完全で欠点が無いこと。 必要な要素がすべてが揃って非の打ち所がないこと。
- きゅうとまつろ 窮途末路 苦しい境遇や困難から逃げることができない様子。 または、そのような状態で困り果てること。 「窮途」は行き詰まりの道。...
- けいしぎゅうしょう 鶏尸牛従 大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうが良いということ。 大きな牛の群れの後...
- なたねづゆ 菜種梅雨 菜の花の咲く三月下旬から四月にかけて連日降り続く小雨。「催花雨さいかう」という別名もある。 和歌において、春の季語と...
- がんぽこふく 含哺鼓腹 食べ物を口に含んで頬張り、満腹になって腹鼓を打つこと。 善い政治が行われ、人々が豊かで、平和な世の中を満喫しているこ...
- いっぺきばんけい 一碧万頃 海や湖などの水面が、遥か彼方まで青々と広がっている景色。 「万頃」は土地や水面のきわめて広いことを意味する。 湖や海...
- かしょゆうゆう 禾黍油油 植物が勢いよく見事に成長する様子。 中国西周の時代。殷の一族の箕子きしが、殷の滅亡後に立ち寄った宮殿跡を見て、その荒...
- たんしひょういん 箪食瓢飲 竹でつくった器に盛ったご飯と、瓢ひさご(ひょうたん)に入れた飲み物。転じて、質素な食事のこと。清貧に甘んじて学問に励...
- だいかついっせい 大喝一声 大きな一声で厳しく叱ること。 または、その声のこと。 「大喝」は、大声で叱りつけること。 「一声」は、一度だけ音を出...
- ふわらいどう 付和雷同 自分の考えがなく、他人の意見にすぐ賛成すること。 「付和」は簡単に他人の意見に賛成すること。 「雷同」は雷が鳴ると万...
- ここんとうざい 古今東西 昔から今まで、あらゆる時代のあらゆる場所。 「いつでも、どこでも」という意味。
- けんけんひきゅう 蹇蹇匪躬 自分の身を顧みずに君主に忠誠を尽くすこと。 「蹇蹇」は苦労すること。忠義を尽くすこと。艱難辛苦。 「匪躬」は自分自身...
- かしんれいげつ 嘉辰令月 めでたい月日のこと。縁起のいい日のこと。
- とうひとうしゃ 螳臂当車 力のない者が、自分の実力も顧かえりみずに強い者に立ち向かうことのたとえ。 無駄な抵抗。 斉の国の「荘公そうこう」が狩...
- こうじょうきく 鉤縄規矩 物事や作法などの基準となるもの。 ルールや法則のたとえ。 正確に線を引くことが道具の意味。 「鉤」は曲線を引く時に使...
- せいおんゆういん 清音幽韻 優れた文章のたとえ。 「清音」は清らかな音声。 「幽韻」は言葉にできない奥深い趣があること。 北宋ほくそうの王安石が...
- ひょうこつしんとう 飄忽震蕩 素早く揺り動かすこと。 「飄忽」は、たちまち、いきなり、速やかに、という意味。 「震蕩」は、激しく揺らすこと。 別表...
- おうがらいりん 枉駕来臨 客人の来訪に敬意と感謝を示して用いる、非常に丁寧な言葉。 「枉駕」は進路を変えてわざわざ立ち寄ること。 「来臨」は「...
- ていじめんめい 提耳面命 丁寧に教え諭すこと。 耳を引き寄せて言い聞かせ、面と向かって教え諭すという意味。 「耳を提して面に命ず」と訓読する。...
- さんしゃていだん 三者鼎談 三人で向かい合って話し合うこと。 三人が話し合うことを、三本の足がついている「鼎かなえ」にたとえた言葉。
- しょてんぽうりん 初転法輪 釈迦が菩提樹の下で悟りを開いた後、かつて一緒に修行した五人の仲間に初めて仏教の教義を説いた出来事を指す。
- せんてひっしょう 先手必勝 戦いの局面で、相手よりも先に行動を起こせば、必ず勝てる状況であること。 諺の「先さきんずれば人ひとを制せいす」とほぼ...
- ほうぼうすいか 蜂房水渦 数多くの家屋が蜂の巣の穴のように隣り合って密集し、水の渦巻きのように見える様子。
- めいろうかったつ 明朗闊達 明るくて心が広く、些細なことにこだわらない性格のこと。 「明朗」は性質が明るくて朗ほがらかなこと。 「闊達」は度量が...
- いっぱいいっぱい 一杯一杯 少しの余裕もない状態や様子を表す言葉。 限界に達している状態、または手一杯であることを意味する。 特に、金銭の支払い...
- よじょうざんしん 余情残心 茶道の心得のひとつ。 茶会が終了した後も客のことを思い続けるというおもてなしの心。
- へいおんぶじ 平穏無事 特に変わったこともなく穏やかな状態のこと。 別表記:「無事平穏ぶじへいおん」
- ずのうめいせき 頭脳明晰 頭の働きが早く優れていること。思考や判断力がはっきりしていること。
- ぜったいりょういき 絶対領域 主に女性がスカートやショートパンツなどのボトムスと、ひざ上まであるオーバーニーソックスを着用した際に、ボトムスとソッ...
- たしょうこうごう 多生曠劫 仏教用語。何度もこの世に生まれは死に、死んではまた生まれるという輪廻転生を繰り返す無限に長い時間。
- なんかのゆめ 南柯之夢 世の中の栄枯盛衰が儚いことのたとえ。儚い夢。 古代中国の唐の時代。淳于棼じゅんうふんという名の酒好き男性が、酔って槐...
- きせんじょうげ 貴賤上下 身分や階級、地位の高い人と低い人の区別のこと。 同義語:「貴賤老若きせんろうにゃく」
- せつがくそうは 雪萼霜葩 梅の別名。冷たい雪や霜にも負けず、白く咲く梅の花のこと。
- むよくてんたん 無欲恬淡 淡白で欲が無く、物事に執着しないこと。 別表記:「無欲恬澹」「無欲恬憺」
- みょうしゅかいしゅん 妙手回春 手を触れるだけで病が治るような、敏腕の医師のたとえ。 医師の力で病気が良くなること。
- かちふてん 仮痴不癲 兵法三十六計の第二十七計。 「痴を仮りて癲くるわず」と訓読する。 愚か者のふりをして相手を油断させ、時期の到来を待つ...
- ごしきそうりん 五色霜林 色鮮やかで美しい紅葉の風景。晩秋の風景の代名詞。 「五色」は色鮮やかな様子。 「霜林」は霜のために枯れた林。晩秋の風...
- ふかこうりょく 不可抗力 天変地異などのように、人の力では逆らうことができない事態。 また法律用語で、必要と認められる注意や予防などの充分な対...
- どうもくけつぜつ 瞠目結舌 激しい驚きで目を見開き、口が塞がって呆然とする様子。 「瞠目」は目を見開くこと。 「結舌」は舌を結ぶという意味で、喋...
- げんかんこうたつ 阮簡曠達 心が広く人柄がおおらかなこと。 『阮簡』は人名。古代中国の晋の時代に活躍したとされる竹林七賢の一人『阮咸』の甥。 『...
- でんのうくうかん 電脳空間 コンピュータネットワーク上に構築された仮想的空間。物質的には存在しない情報空間。サイバースペース。 語源はサイバネテ...
- かぶんしょうけん 寡聞少見 知識や経験が少ないこと。または世間知らずな人のたとえ。 自分のことを謙遜するときに用いる。 別表記:「寡見少聞かけん...
- みっかぼうず 三日坊主 あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと。 「三日」は非常に短い期間の形容。 出家したものの、修行の厳しさに耐え...
- とつげんびんこう 訥言敏行 人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ。 「言げんに訥とつにして行おこないに敏びんなり」と訓読する。
- いびちんたい 萎靡沈滞 次第に勢いが弱くなっていくこと。 人心や世相に活気がなく、発展しないこと。 「萎靡」は、草木がしおれる様子、あるいは...
- せきどせいざん 積土成山 少しの土でも、積み上げていけばやがては山になること。 努力を積み重ねていけば、やがて大成することのたとえ。 「積土せ...
- いちじせんきん 一字千金 一つの言葉や一つの文字が非常に価値がある、または非常に重要であるという意味である。 通常、言葉や文字がとても大切で、...
- かいじょうたつ 下意上達 下位の人たちの意見や考えが、上位の人に伝わること。 封建的な体制や一方通行の命令系統に対し、下から上への情報伝達や意...
- ひゃっかひゃくぜん 百下百全 百のうち一つも欠けることがないこと。万全。完全。
- いこうきんえい 衣香襟影 化粧して着飾った女性のこと。 また、よい香りが染み込んだ衣服と襟の形という意味から、転じて、さまざまな人々の様子を表...
- とのさましょうばい 殿様商売 売り手が努力せずに、自分達の立場の強さを利用して一方的な販売条件で商売をすること。 欲しいならば買え、嫌なら買うなと...
- えんこうきんこう 遠交近攻 兵法三十六計の第二十三計。 「遠きと交わり近きを攻める」と訓読する。 遠くの相手と同盟を組み、近くの相手を攻める策略...
- とうざいなんぼく 東西南北 東と西と南と北のこと。四方。いろいろな方角。あちらこちら。諸方。 一般的な地図では、上が「北」、右が「東」、左が「西...