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2026年2月現在4142件の四字熟語を紹介しています。
- ぎょもうこうり 魚網鴻離 求めるものが得られず、求めていない別のものが得られることの喩え。 求めていたものとは違う意外なものが手に入ること。 ...
- そんしょうしんあい 尊尚親愛 尊敬し、親しく接すること。 「尊尚」は尊ぶこと、「親愛」は親しみを持ち、愛することを意味する。
- すいろうびょうし 衰老病死 体力が衰え、年老いて、病気になり、死ぬこと。
- しいびしょく 侈衣美食 豪華な衣服や贅沢な食事のこと。贅沢な暮らしのこと。衣食に贅ぜいの限りを尽くすこと。 「侈衣」は豪華な衣服。 「美食」...
- じゅじょうかいか 樹上開花 兵法三十六計の第二十九計。 小兵力を大兵力に見せかけて敵を欺あざむく策略。 「樹上に花を開さかす」と訓読する。 兵法...
- あいこうへんや 哀鴻遍野 戦いに敗れ彷徨う兵士や、悲痛な声をあげる難民がいたる所にいる様子。 哀しげに鳴く雁を、野原に流浪する兵士や、難民にた...
- がいふうかんせん 凱風寒泉 親子の愛情が深いこと。 「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと。転じて、母親の深い愛情の喩え。 「...
- ぎうんさいむ 疑雲猜霧 周囲の人々の疑惑や嫉妬が、雲や霧がかかっているかのように晴れないこと。
- かじょとうり 華如桃李 桃ももや李すももの花のように華やかなこと。女性の容姿が極めて美しいこと。 美男が美女と結婚するときの華やかな様子を詩...
- おうようじじゃく 鷹揚自若 何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子。 心が動じず、平静を保っている状態を指す。
- こしときゅう 狐死兎泣 仲間の不幸を悲しむこと。または同類の不幸を憐れむこと。 「明日は我が身」という意味合いを含んでいる。 「狐死して兎泣...
- かんじょうぶぎょう 勘定奉行 江戸幕府の役職のひとつ。勘定所の最高責任者で財政や穀物などの出納を担った。
- ざんしんきばつ 斬新奇抜 極めて新しく、普通の人が思い付かないようなこと。 「斬新」は、発想が独自で、それまでに類がないほど新しいこと。 「奇...
- さいかきっすい 採菓汲水 仏教用語。仏に供えるために、果物や花を採り水を汲むこと。 厳しい仏道修行のたとえ。 別表記:「採花汲水」
- はっくかげき 白駒過隙 白馬が扉の隙間を駆け抜けるほどの短い時間。 人生の儚さや、歳月の過ぎる速さを喩えた言葉。 「白駒の隙を過ぐるが如し」...
- がんこうしはい 眼光紙背 読解力が優れていることの喩え。 文章を読むときに、字句を解釈するばかりでなく、行間にひそむ深い意味までよく理解するこ...
- かいこうきでん 解甲帰田 戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること。 「解甲」は鎧を解くこと。 「帰田」は官職を辞...
- はかたびじん 博多美人 福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性。 「秋田美人」「京美人」とともに「日本三大美人」として数えられている。 目鼻...
- こうじたま 好事多魔 良い出来事には、何かと邪魔が入り易いという意味。 戒めの言葉として用いることが多い。 「好事こうじ魔ま多おおし」と訓...
- しょうにげんじょう 生児現成 子が産まれたときに、人は初めて親になる。 親子の関係はお互いの存在によって成り立つものであり、共に成長していくものだ...
- いふうりんりん 威風凛凛 威厳や貫禄に満ちた容姿や態度。あるいは凛とした雰囲気のこと。 「威風」は厳かで犯し難い様子。 「凛凛」は凛とした雰囲...
- せっそくさらい 接足作礼 地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法。頭面礼足。仏足頂礼ぶっそくちょうらい。
- いっこくいちじょう 一国一城 一つの国と一つの城のこと。 または、一つの国を領地とし、一つの城を所有すること。 転じて、他の干渉や援助を受けずに独...
- ひんじゃいっとう 貧者一燈 仏教用語で、「貧しい人の寄付は、たとえ僅かであっても、金持ちの多大な寄付よりも尊い」という教え。 通常は「長者の万燈...
- しそうけんご 志操堅固 意志が堅く、自分の理念や信念を変えないこと。 「志操」は強い意志と節操。 「堅固」は揺るぎなく固いこと。
- かいぜんばんり 階前万里 遠方で起きている出来事も、手近にあるかのように把握できることのたとえ。 天子が地方の政治の状況を、宮殿の階段の前にあ...
- じゅうにいんねん 十二因縁 仏教用語で、苦しみや迷いが生じて繰り返されるプロセスを十二の因果関係で説明したもの。 無明むみょう 行 識 名色 六...
- じょうとうしゅだん 常套手段 似たような状況のときに採用される普段どおりの手段や方法のこと。 決まったパターンやルーティン。
- いいだくだく 唯唯諾諾 物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子。 人の言いなりになってしまうこと。 「唯唯」は、「はいはい...
- すいきゅうのゆめ 炊臼之夢 妻の死を知らせる夢。妻と死別することのたとえ。 商人の張瞻が、帰宅する前日に、旅先で臼うすで飯を炊く夢を見た。 これ...
- ずいしゅだんじゃく 随珠弾雀 貴重なものをつまらないことに使うことのたとえ。 または、利益よりも損失が大きい状況のこと。 隋侯ずいこうが傷ついた大...
- やばんそうまい 野蛮草昧 文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子。 「野蛮」は、教養がなく粗野で乱暴なこと。または文明や文化が遅れ...
- せんしばんこう 千思万考 様々に思い巡らすこと。何度も深く考えること。 同義語:「千思万慮」
- べんせいしゅくしゅく 鞭声粛粛 誰にも気づかれないように、静かに馬に鞭打つこと。 川中島の戦いで、上杉謙信うえすぎけんしんが武田信玄たけだしんげんに...
- ほうかいりんき 法界悋気 自分に無関係な人のことを妬むこと。 嫉妬。他人の恋を羨むこと。
- かしょくのてん 華燭之典 結婚式や婚礼を美しく表現した言葉。 「華燭」は結婚式の席などの華やかな灯火を意味する。
- うけしちねん 有卦七年 幸運の年回りが続くこと。 調子が良いことのたとえ。 もともとは陰陽道に由来し、「有卦」の期間に入れば吉が7年、「無卦...
- こうがくしょうぶ 好学尚武 学問と武術のどちらも好んで重んじること。 「好学」は学問を好むこと。 「尚武」は武道、武勇、武術などを大切なものと考...
- すいへいしこう 水平思考 問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法。 1967年頃にエ...
- いちぶしじゅう 一部始終 初めから終わりまで。物事の顛末。その事柄のすべて。
- いちりゅういっちょ 一竜一猪 努力して学ぶ者と、怠けて学ばない者との間では、極めて大きな賢愚の差ができることのたとえ。 学ぶ者は竜となり、学ばぬ者...
- ここうのしん 股肱之臣 主君の手足となって働く忠実な家来。また、いつも身近にいて信頼できる腹心の部下のこと。 同義語:「股肱羽翼ここううよく...
- もんこうてんあい 門巷填隘 門前に人が多く集まることで、道が通れなくなるほど狭く塞がってしまうこと。 人が多く集まり、密集している様子。
- しちしはちぜつ 七嘴八舌 七つの嘴くちばしと八つの舌という意味で、多くの人が騒々しく様々な意見を述べている様子を表す。
- もくちょうしんしょう 目挑心招 遊女が流し目で客を誘惑する様子のこと。 「目めで挑いどみ心こころで招まねく」と訓読する。
- ふうきふくたく 富貴福沢 多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと。 「富貴」は財産があって、しかも身分が高いこと。 「福沢」は幸福や恩沢のこ...
- ふういたいじゅ 馮異大樹 謙虚な人の喩え。 「馮異」は後漢の時代の将軍の名前。 同僚たちが功績や手柄を主張しあうと、常にその場を離れ大樹の下に...
- ふうきょうぶらい 風狂無頼 常識を大きく逸脱し、無法な振る舞いを行いながら、妥協することなく、芸術や哲学や科学などの研究に没頭すること。
- ろうじんすいえい 鏤塵吹影 影を吹いたり、細かな塵に刻み目を入れようとするように、無意味なこと。無駄な努力。 「影を吹き塵ちりに鏤ちりばむ」と訓...
- ぶんげいふっこう 文芸復興 フランス語のルネサンス(Renaissance)の訳語。 「再生」を意味し、14世紀後半~16世紀にイタリアから始ま...
- こくこくるいぼく 刻鵠類鶩 「白鳥を刻もうとして出来損なったとしても、家鴨あひるに似たものにはなる」という意味。 転じて、より優秀な人を手本にし...
- ぼうようこうたん 望洋興嘆 前途が広遠すぎてどうにもできない状況で、自分の力のなさを嘆くこと。 類義語:「望洋之嘆ぼうようのたん」
- しょうじょうせぜ 生生世世 いつまでも、永遠に。未来永劫。 「生生」は、仏教用語で、生まれ死ぬことを永遠にくり返すこと。 「世世」は、多くの世を...
- ちんしぎょうそう 沈思凝想 雑念を払って静かに集中して物事を考えること。 「沈思」は深く考えること。 「黙考」はじっと考えこむこと。 同じ意味の...
- やうたいしょう 夜雨対牀 夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味。 兄弟や友人がとても仲が良い様子。 「夜雨」は夜に降...
- ちょうしゅぼかく 朝種暮穫 朝に作物を植えて、日暮れには収穫することを意味する。期間の短いことから転じて、方針が定まらないことの喩え。