四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年5月現在4145件の四字熟語を紹介しています。
- れいせいいちばん 励声一番 大切な場面で声を張り上げること。威勢のよい掛け声。
- ほうとうひしゅう 朋党比周 利害を同じくする者が集まり、徒党を組んで他を排斥すること。 「朋党」は思想や利害が同じ仲間のこと。 「比周」は片方だ...
- おくまんちょうじゃ 億万長者 多くの金品や財産を持っている人。大金持ち。 非常に多くの富を持つ人、特に莫大な財産を持つ金持ちを指す言葉である。 か...
- かんじょうぶぎょう 勘定奉行 江戸幕府の役職のひとつ。勘定所の最高責任者で財政や穀物などの出納を担った。
- せきがくこうじゅ 碩学鴻儒 学問を修めた偉大な学者の形容。 「碩学」は、学問を深く習得していること。 「鴻儒」は、儒教の大学者。大儒。 同義語:...
- しゅんじゅうごは 春秋五覇 古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者。 誰を五覇とするかは文献によって異なる。 ...
- けいえいそうりん 形影相憐 自分自身を憐れむこと。 いつの間にか年老いて白髪となった自己の老残の姿を鏡の中に見た悲哀のことば。 「形影、自ら相憐...
- しむりょうしん 四無量心 仏教用語。仏が「慈・悲・喜・捨」の四種の方面に限りなく心を配ること。無限で平等な哀れみの心。 「四梵住しぼんじゅう」...
- きょうどうせんせん 共同戦線 複数の組織が、当面する共通の目的のために協力すること。 また、その協力関係によって形成される集団のこと。
- ちょうじゃまんとう 長者万燈 裕福な人が施す多額の寄付。 額面は大きいが心がこもっていないこと。 通常は「長者の万燈より貧者の一燈」と対にして用い...
- すいてんほうふつ 水天彷彿 海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子。 「水天」は海と空。 「彷彿」は境目がぼんやりとし...
- はべつせんり 跛鼈千里 足の悪い鼈すっぽんでも、歩き続ければ千里の道を進むことができるという意味。 能力の劣る者でも努力を惜しまなければ成功...
- ひゃくさいむきゅう 百載無窮 永遠にきわまりなく果てしないこと。
- ほうでんぎょくさい 宝鈿玉釵 金銀珠玉で飾った髪飾りのこと。または、そのような美しいもののたとえ。 美しい梅の木を褒めて使う言葉。
- かんぜんぜつご 冠前絶後 群を抜いて優れていること、また非常に珍しいことの形容。 今までで最高であって、これからもないであろうという意味。 略...
- たいかいろうしん 大海撈針 ほぼ実現不可能なこと。非常に困難なこと。 海の底に落ちた一本の針をすくい上げるという意味。 「大海に針を撈すくう」と...
- うみせんやません 海千山千 長い年月にわたってさまざまな経験を積み、世の中の裏表をすべて知り尽くしていること。悪賢い人。抜け目がなくてしたたかな...
- むりひどう 無理非道 道理や人の道から外れていること。道理に合わないこと。
- ほうていばんり 鵬程万里 遥か彼方への道のりのこと。または限りなく広がる大海原の形容。 「鵬おおとり」は中国の想像上の巨大な鳥で、大きなつむじ...
- くうりくうろん 空理空論 実際の事情からかけ離れていて、役に立たない考え。机上の空論。
- きゅうてんちょっか 急転直下 事態や情勢が急に変化して解決に向かうこと。 「急転」は急激に変化すること。 「直下」は真っ直ぐに降りること、ただちに...
- りんかんいっしん 輪奐一新 建物を新築、増築または改築して、規模が大きく立派で美しくなること。 「輪奐」は建物が壮大で美しいこと。 「一新」は新...
- ふこくきょうへい 富国強兵 国を豊かにし、軍隊を強くすること。 明治政府が経済の発展と軍事力の強化によって近代的な国家を目指すために掲げた目標。
- しゅこうぼくしゅ 輸攻墨守 攻める者も守る者も、智恵を尽くし万策をもって戦うこと。 「輸しゅ」は公輸盤こうしゅはん、「墨ぼく」は墨翟ぼくてきのこ...
- にょにんきんせい 女人禁制 修行の場、聖域、霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること。禁止されている様子を意味する語。 たとえば、1872年(明...
- さいせいいっち 祭政一致 政治権力と宗教教団が一体化していること。 または政治的指導者が同時に宗教的指導者を兼ねていること。
- せんだんへんぱ 専断偏頗 勝手な解釈で正しいと思い込み、考えが偏っていること。 「専断せんだん」と「偏頗へんぱ」を組み合わせた複合名詞で、四字...
- しゅちにくりん 酒池肉林 飲み干せないほどの酒や食べ尽くせないほどの肉を揃えた豪華な宴会。 贅沢三昧な生活をすること。 「酒を以て池となし、肉...
- せいらうんぷ 星羅雲布 多くのものが並んだり、散らばったりしている様子。 別表記:「星羅棋布せいらきふ」
- しりしよく 私利私欲 自分の利益だけを追求すること。 私的な利益と私的な欲望。
- てんいむほう 天衣無縫 天女の衣には縫い目がまったくないことから、文章や詩歌が自然に作られていて完全無欠なこと。 物事に技巧などの形跡がない...
- きせいじじつ 既成事実 すでに現実になっていて、誰もが認める物事のこと。また誰ももが認めるのが当たり前の物事のこと。
- おうようじじゃく 鷹揚自若 何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子。 心が動じず、平静を保っている状態を指す。
- れいどこうたい 冷土荒堆 荒れ果てた墓のこと。
- ざしょくいっぽう 座食逸飽 働かずに食事をして、安楽な暮らしをすること。 「座食」は、働かずに食うこと。 「逸飽」は、満腹して満ち足りた状況を楽...
- とうとうほうい 投桃報李 桃が贈られたら、そのお礼に李すももを贈るという意味。 転じて、善行に対して善行で報いることのたとえ。 「桃を投じて李...
- だいどうだんけつ 大同団結 複数の団体・政党などが、共通の目的に向かって小さな意見の相違を越えて協力すること。 後藤象二郎が提唱した政治運動が由...
- こくてんきょうり 黒甜郷裡 昼寝のこと。 微睡まどろみの世界。 かつてここまで登って来て、どこをどう見廻わしても、耳をどう振っても蟬気がないので...
- さいかんさんゆう 歳寒三友 宋代より始まった、中国の文人画で好まれる画題のひとつであり、「松」「竹」「梅」の三つを指す。 「山水」「松竹」「琴酒...
- ひにくこうしゅ 肥肉厚酒 贅沢な食べ物と酒。 「肥肉」は鳥や獣の厚く脂の乗った肉。 「厚酒」は量が多く濃厚な酒を指す。 別表記:「厚酒肥肉こう...
- かいしんてんい 回心転意 これまでの行いを反省して心を入れ替えること。 「回心」は、キリスト教などで、過去の罪を悔い改めて神の正しい信仰へ心を...
- きゆうるいらん 危猶累卵 卵を積み上げたように、極めて不安定で危険な状態であること。 「危うきこと猶なお累卵るいらんのごとし」と訓読する。 「...
- きくじゅんじょう 規矩準縄 物事や作法などの基準となるもの。ルールや法則のたとえ。 「規」は円を描くコンパス。 「矩」は長さを測る指矩。 「準」...
- あゆべんねい 阿諛便佞 口先でへつらって、気に入られようとすること。ずるがしこく立ち回ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。...
- ちょうれいまめつ 凋零磨滅 絵画・彫刻・音楽・書籍・宗教・法律など、文化の産物が滅んで完全になくなること。
- らいらいらくらく 磊磊落落 心が広く、些細なことにこだわらない性格。 心が大きく小さなことを気にしないという意味の「磊落」という語を重ねて意味を...
- あめのむらくものつるぎ 天叢雲剣 八尺瓊勾玉、八咫鏡と並んで「三種の神器」と称される神宝のひとつで、天皇の持つ武力の象徴であるとされる。 現在、本体は...
- ないてんげてん 内典外典 仏教者の立場から見て、内典は仏教関係の書籍を指し、外典は仏教以外の一般の書籍を指す。 また、国内の書物と外国の書物を...
- けんかいころう 狷介固陋 自分の意志を貫き通し、人の意見を受け入れないこと。 新しい方法を採用せず古いやり方に固執すること。 「狷介」は自分を...
- れっせいいでん 劣性遺伝 有性生殖の遺伝に関する現象。 父と母からそれぞれ受け継いだ2つの遺伝子のうち、両方に異常があると発症する遺伝形式。 ...
- ぶんしこうぎゅう 蚊子咬牛 「蚊が牛を咬む」という意味で、痛くも痒くもないこと。まったく影響がないこと。 または、自分の実力を考えずに行動するこ...
- ゆがさんみつ 瑜伽三密 仏教用語。主に密教において、修行者が「三密行法」を行って仏と融和し、涅槃の境地に至ること。 「瑜伽」は梵語の「yog...
- ちょうぼうぜっか 眺望絶佳 素晴らしい風景のたとえ。絶景。
- まんせんさんとう 曼倩三冬 優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味。 「曼倩」は人名。中国前漢の学者、東方朔とうぼう...
- じうのか 時雨之化 君主の善政や聖人の教化が、人々を感化すること。 「時雨」は適切なタイミングで適度に降る雨のことで、草木の育成をよくす...
- たいこうげんしゅ 太羹玄酒 味のついていない肉汁と普通の水のこと。 面白味の無い形式的な文章のたとえ。