円頓止観とは

仏教用語。天台宗において悟りをひらくための方法の1つ。
修行の段階や能力の差にかかわることなく、すべての物事を欠けることなく備え、雑念がなく、ただちに悟りに至る境地のこと。

「円頓」は、すべてのものが円満に備わること。「円満頓足えんまんとんそく」を略した言葉。
「止観」は、心を集中し、あれこれ思い煩わないこと。

四字熟語 円頓止観
読み えんどんしかん
使用漢字、、、
最終更新日:2026年10月11日