雲壌月鼈とは

両者があまりにも異なっていることを表す。
月とすっぽんという非常に異なるものを比較して、その差が極めて大きいことを表す。
雲と泥、月とすっぽんなど、まったく異なるものを例に挙げ、両者がどれほど異なっているか、差が大きいことを強調する際に使われる。
この言葉は、非常に大きな違いや格差が存在することを強調するために使われる。
特に人や物事の性質、能力、立場などにおいて、明らかな差異を示す際に用いられる。

「雲壌」は雲と泥のように異なること。雲は高く澄んでいるが、泥は低く汚れているため、両者は極端に違っている。
「月鼈」は月とすっぽんのように、これもまたまったく異なるものを示す例。月は清らかで美しいが、鼈は地味で泥臭い存在として、両者の差を表す。

同義語:「月鼈雲泥げつべつうんでい

例文

・彼の考え方と私の考え方は雲壌月鼈のように、まったく異なっている。
・あの二人の実力には雲壌月鼈の差があり、一緒に競うのは無理だ。
・その企業の成長と私たちの企業の状態は、雲壌月鼈の差がある。
・彼の知識と経験は雲壌月鼈のように異なり、話を聞いても全く理解できなかった。

四字熟語 雲壌月鼈
読み うんじょうげつべつ
英訳 A vast difference, like the disparity between the moon and a turtle
類義語
使用漢字
最終更新日:2025年2月12日