誠惶誠恐とは

心から恐縮し、かしこまること。臣下が天子に自分の意見を奉るときに用いる。

「誠に惶れ誠に恐れる」と訓読する。

四字熟語 誠惶誠恐
読み せいこうせいきょう
出典 韓愈『潮州刺史謝上表』
使用漢字