換骨奪胎とは

古いものに新しい創作を加えて再生すること。
すでにある作品を作り替えて、新しい作品を生み出すこと。いわゆる「焼き直し」のように悪い意味で使われる。

「換骨かんこつ」は、仙人の術で骨を取り換えること。
「奪胎だったい」は、胎児の宿るところ(子宮または胎盤)を奪い自分のものにすること。他人の詩文の語句や構想をうまく利用し、その着想や形式を真似ながら、独自の作品ににすることを意味する。

「骨を換え胎を奪う」と訓読する。

別表記:「奪胎換骨」

四字熟語 換骨奪胎
読み かんこつだったい
出典 『冷斎夜話』
使用漢字、、、
最終更新日:2026年9月24日