へいそうせんきん 弊帚千金 弊帚千金とは 自分の短所や欠点に鈍感で、身のほどを知らず思い上がる喩え。「壊れた帚ほうきに千金の価値がある」という意味。別表記:「千金弊帚せんきんへいそう」「敝帚千金」 四字熟語 弊帚千金 読み へいそうせんきん 出典 『東観漢紀』光武帝 使用漢字千、帚、弊、金 最終更新日:2017年9月25日 https://yoji-jukugo.com/%e5%bc%8a%e5%b8%9a%e5%8d%83%e9%87%91/ カテゴリー:へ 2017年9月24日 2017年9月25日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本