しょうふうろうげつ 嘯風弄月 嘯風弄月とは 風に吹かれて歌を詠み、月を眺めて興じるように、自然の風景を鑑賞し、風流を愛して楽しむこと。「風に嘯うそぶき月を弄もてあそぶ」と訓読する。同義語:「嘯風哢月」「嘲風弄月」「嘲風哢月」 四字熟語 嘯風弄月 読み しょうふうろうげつ 出典 『太平記』 使用漢字嘯、弄、月、風 最終更新日:2020年8月20日 https://yoji-jukugo.com/%e5%98%af%e9%a2%a8%e5%bc%84%e6%9c%88/ カテゴリー:し 2017年9月15日 2020年8月20日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本