虞美人草とは

ヒナゲシの異名。

古代中国。楚国の武将「項羽こうう」には「虞姫ぐひ」という美しい愛人がいた。
敵対している漢国が楚国に攻め込んできた際、虞姫は項羽の足手まといにならないようにと自害してしまった。

月日が巡り、その虞姫の亡骸が眠る墓の上に血のように赤いヒナゲシの花が咲き、いつしか人々はその花を虞美人草と呼ぶようになった。

四字熟語虞美人草
読みぐびじんそう
使用漢字