紛紅駭緑とは

赤い花が咲き乱れ、緑の葉が風に舞う様子。

古代中国、唐の政治家、柳宗元りゅうそうげんの『袁家渇記えんかかつのき』という山水遊行の文の中に記されている。

四字熟語 紛紅駭緑
読み ふんこうがいりょく
出典 柳宗元『袁家渇記』
使用漢字
最終更新日:2018年8月10日