韓信匍匐とは

将来の目的を果たすために、目前の恥辱や苦労を耐えることの喩え。

『韓信』は後に漢の『劉邦』に仕え、王朝を建国するときに大きな功績を上げ、三傑と称された人物。

四字熟語 韓信匍匐
読み かんしんほふく
出典 『史記』淮陰侯伝
使用漢字
最終更新日:2017年9月1日