白璧微瑕とは

美しい品物なのに、ごく小さな傷があること。

立派な人物に僅かな欠点があることの喩え。玉にきず

類義語:「白玉微瑕はくぎょくびか

四字熟語 白璧微瑕
読み はくへきびか、はくへきのびか
出典 蕭統『陶淵明集序』
使用漢字
最終更新日:2020年7月30日