懸河之弁とは
弁舌がよどみなく流暢であること。雄弁。
激流のような勢いの弁舌という意味で、「立て板に水」と同義。
| 四字熟語 | 懸河之弁 |
|---|---|
| 読み | けんがのべん |
| 出典 | 『隋書』儒林序 |
| 類義語 | |
| 使用漢字 | 之、弁、懸、河 |
けんがのべん 懸河之弁
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