漱石枕流とは

負け惜しみの強いこと。
ひどく無理矢理な屁理屈のこと。

「石に漱くちすすぎ流れに枕まくらす」と訓読する。

古代中国、西晋せいしんの孫楚そんそは「石に枕し流れに漱くちすすぐ」と言うべきところを、「石に漱ぎ流れに枕す」と言ってしまい、誤りを指摘されると「石に漱ぐのは歯を磨くため、流れに枕するのは耳を洗うためだ」と言って誤魔化した。

「夏目漱石」のペンネームはこの故事が由来。

別表記:「枕流漱石ちんりゅうそうせき」「孫楚漱石そんそそうせき」

四字熟語 漱石枕流
読み そうせきちんりゅう
出典 『晋書』孫楚伝
英訳 Sore loser stubbornly refusing to admit being wrong and adhering to the far-fetched argument
類義語
使用漢字、、、
最終更新日:2025年9月23日