いしょうさんたん 意匠惨憺 意匠惨憺とは 物事を考案するのに苦心すること。 「意匠」は、工夫すること。趣向。 「惨憺」は、心を悩ますこと。苦心する様子。 別表記:「意匠惨澹」 例文 彼は意匠惨憺の末に新薬を開発し、感染症を撲滅した。 四字熟語 意匠惨憺 読み いしょうさんたん 出典 杜甫『丹青引』 類義語 苦心惨憺 悪戦苦闘 粒粒辛苦 焦唇乾舌 対義語 余裕綽綽 使用漢字匠、惨、意、憺 https://yoji-jukugo.com/%e6%84%8f%e5%8c%a0%e6%83%a8%e6%86%ba/ カテゴリー:い 2017年8月27日 2020年10月13日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本