屋梁落月とは

親しい人への切実な思いやりや心配を表す詩的な表現。

唐の詩人・李白が「安史の乱」の混乱の中で流罪となった際、親友の杜甫が彼を案じて詠んだ詩に由来する。
杜甫は「家の屋根にかかる落ちかかる月の光の中に、李白の面影を見た」と詠い、その深い友情と哀惜の念を示した。

同義語:「落月屋梁らくげつおくりょう」

例文

・遠く離れた友への思いはまさに屋梁落月の如し。

四字熟語 屋梁落月
読み おくりょうらくげつ
出典 杜甫『夢李白』
英訳 earnest affection for a dear friend
類義語
使用漢字、、、
最終更新日:2026年9月11日