三百代言とは
明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人。また、弁護士を軽蔑して呼ぶ言葉。
「三百」は三百文の銭を意味し、わずかな金額、価値の低いことを表す。
「代言」は代言人のことで弁護士の旧称。
四字熟語 | 三百代言 |
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読み | さんびゃくだいげん |
英訳 | A pettifogging lawyer |
使用漢字 | 三、代、百、言 |
最終更新日:2022年6月20日 |
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