一世木鐸とは

人々を正しく導く指導者。社会の指導者。新聞の論説委員などの敬称、または自称。

古代中国では、法律や命令を人々に伝えるときに鳴らす、木の振り子がついた大きな鈴を「木鐸」と言った。

四字熟語 一世木鐸
読み いっせいぼくたく、いっせいのぼくたく
出典 『論語』
類義語
使用漢字
最終更新日:2020年7月31日