「後言」は、あとで悪口を言うこと。
古代中国神話で、伝説上の王「舜しゅん」が、臣下の「禹う」を諌めたときの言葉。後に禹は、舜の後を継いで帝位につき、夏王朝を興した。
同義語:「面従腹背めんじゅうふくはい」
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