有志竟成とは

志をしっかり持っていれば、いつかは実現できるという意味。

「志る者はことつひに成る」と訓読する。

後漢の時代。斉の国の攻略は不可能だと思っていた光武帝が、それを成し遂げた武将「耿弇こうえん」を称賛して述べた言葉が由来。

近年では2018年12月6日、ノーベル医学生理学賞を受賞した「本庶ほんじょ たすく」京都大特別教授が、ストックホルムのノーベル博物館に、座右の銘としている「有志竟成」の四字熟語を記した色紙を寄贈したことが話題となった。

四字熟語有志竟成
読みゆうしきょうせい
出典『後漢書』耿弇伝
使用漢字