ひゃくねんかせい 百年河清 百年河清とは いつまでたっても実現する見込みのないこと。 主に「百年河清ひゃくねんかせいを俟まつ」として使う。 黄土で常に濁っている黄河の水が、いつの日にか澄んで綺麗になるのを待つこと。 まったく当てにならないことをいつまでも待つことの喩え。 四字熟語 百年河清 読み ひゃくねんかせい 出典 『春秋左氏伝』襄公八年 使用漢字年、河、清、百 https://yoji-jukugo.com/%e7%99%be%e5%b9%b4%e6%b2%b3%e6%b8%85/ カテゴリー:ひ 2017年10月11日 2020年8月17日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本