燃犀之明とは
見識があること。物事の本質を見抜く力。
「犀」は、動物のサイのこと。
古代中国では、サイの角を燃やした光で照らすと、水中深くまで透き通って見えると伝えられていた。
晋の国に牛渚磯という深い淵があり、底には怪物が潜んでいると言われていた。
あるとき温嶠という名の賢者が犀の角を燃やして覗いたところ、水の底には本当に奇怪な生き物がいたという故事が由来。
例文
燃犀之明がある彼女の意見は信頼できる。
四字熟語 | 燃犀之明 |
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読み | ねんさいのめい |
出典 | 『晋書』温嶠伝 |
類義語 | |
使用漢字 | 之、明、燃、犀 |
最終更新日:2019年1月26日 |