かくねんむしょう 廓然無聖 廓然無聖とは 禅の悟りの境地。 真理は特に神聖なものではなく、ありきたりで何もないという教え。 達磨大師が、中国の梁の国の武帝の問いに答えた言葉。 四字熟語 廓然無聖 読み かくねんむしょう 出典 『碧巌録』 使用漢字廓、無、然、聖 https://yoji-jukugo.com/%e5%bb%93%e7%84%b6%e7%84%a1%e8%81%96/ カテゴリー:か 2017年8月22日 2017年10月16日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本