四則演算とは
足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた呼び方。四則計算と呼ぶ場合もある。
| 四字熟語 | 四則演算 |
|---|---|
| 読み | しそくえんざん |
| 類義語 | |
| 使用漢字 | 則、四、演、算 |
しそくえんざん 四則演算
- https://yoji-jukugo.com/%e5%9b%9b%e5%89%87%e6%bc%94%e7%ae%97/
- カテゴリー：し
-
四字熟語
https://yoji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の四字熟語を表示しています。
- かんしょのか 関雎之化 夫婦の仲がよく、家庭が円満で穏やかなこと。
- ばっくよらく 抜苦与楽 苦しみを取り除いて、安楽を与えること。 もとは仏教用語で、仏が人々を苦しみから救い、福楽を与えることを意味する。仏の…
- めんきょかいでん 免許皆伝 師匠が弟子に技術の奥義をすべて残らず伝えること。
- ゆうめいむじつ 有名無実 名前だけ立派で実力が伴わないこと。 名目上存在するが、それに伴う実質のないこと。 「名な有ありて実じつ無し」と訓読す…
- てんくうかいかつ 天空海闊 度量が大きく、些細なことにこだわらないこと。 また、文章や発想などが次々と自由に広がることの喩え。 「天空」はすっき…
- ひにくのたん 髀肉之嘆 実力を発揮する機会に恵まれないことを嘆き悲しむこと。 蜀の「劉備りゅうび」が不遇の生活を送っていたころ、長い間戦場に…
- ぶっしんりょうめん 物心両面 物質的な面と精神的な面の両方の側面のこと。 金銭や物品などの形に見えるものと、応援や激励など心に関係していること。
- いいせいい 以夷制夷 自国の武力を行使せずに、外国同士を戦わせ、外敵の圧力が自国に及ばないようにする外交政策。 外国を利用して他の国を抑え…
- ほうほんはんし 報本反始 先祖の恩恵や功績に感謝し、それに報いるという意味。 「本もとに報い始めに反かえる」と訓読する。
- しゅうけんぼうじょ 衆賢茅茹 多くの賢者が協力し合うこと。 また、賢者は自分だけが重用されようなどとは考ないということ。 「衆賢」はたくさんの賢人…
- いちいたいすい 一衣帯水 ひとすじの帯のように狭い川や海のこと。 または、そのように近く隔てて接していること。 古代中国、南北朝時代。隋朝の文…
- ぼくめいじゅこう 墨名儒行 表向きは墨家ぼっかと言いながら、実際には儒家の行いをしていること。 吹聴ふいちょうしている主義・主張と実際の行動が食…
- せいかたんでん 臍下丹田 ヘソのすぐ下あたり丹田と呼ばれるツボのこと。「下丹田」とも呼ばれる。 漢方医学では、ここに意識を集中して力を集めれば…
- きけんしんし 貴顕紳士 身分が高く教養があり、礼儀正しい男性のこと。
- しゅのうはんたい 酒嚢飯袋 酒を飲み、飯を食うばかりで、生涯を無為に送る人を罵ののしる言葉。
- しゅくしゅうかいほつ 宿執開発 仏教用語で、前世で積んだ善行の結果が現世に現れること。
- ゆうけんぐんばい 邑犬群吠 村里の犬が群れで吠えている様子。転じて、小人物たちが集まり、噂や悪口などに興じて騒ぎ立てること。 愚者が賢者を非難す…
- りょうやくくこう 良薬苦口 病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味。 自分への忠告は耳に痛いが役に立つという意味でも用いられ…
- びょうにゅうこうこう 病入膏肓 重病で治療が難しく、回復する見込みがないこと。不治の病。 また、趣味や道楽などに病的なまでに熱中することを意味する。…
- りょうちりょうのう 良知良能 人間が生まれながらに持っている知恵と才能のこと。 孟子もうしの性善説せいぜんせつに基づく考え方。
- けちみゃくそうじょう 血脈相承 仏教用語。祖先から子孫へと血統が伝わるのと同じように、教義や法統が師から弟子へと受け継がれること。 浄土真宗では「伝…
- ひっぷのゆう 匹夫之勇 深く考えず、無茶な行動をしようとすること。小人の勇気。軽率な人の喩え。
- らんざつむしょう 乱雑無章 物事が無秩序のままに放置されていること。 「乱雑らんざつにして章しょう無し」と訓読する。
- どくしょしょうゆう 読書尚友 本を読んで、昔の賢者を友人とすること。
- ちょううんぼう 朝雲暮雨 男女が愛し合い結ばれること。 中国の戦国時代。楚の壊王かいおうが昼寝をしているとき、巫山ふざんの女神と契りを交わす夢…
- せいきょういっち 政教一致 政教分離の対語（造語）で、政治と宗教が一体となっている統治形態。
- よゆうしゃくしゃく 余裕綽綽 落ち着いていて心にゆとりがあること。 「余裕」は、焦らずゆったりとしていること。ゆとりのあること。 「綽綽」は、悠然…
- うんかんぎこん 運勘技根 成功する者に必要な４つの要素。 将棋界の実力制第四代名人『升田幸三ますだこうぞう』が、テレビ出演の際に語った言葉。 …
- いうつはいもん 医鬱排悶 憂さ晴らしをすること。 「医鬱」は、鬱憤うっぷんを晴らすこと。 「排悶」は、気晴らしをすること。
- ひゃくさいむきゅう 百載無窮 永遠にきわまりなく果てしないこと。
Ads by Google