いとくほうえん 以徳報怨 以徳報怨とは かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること。「徳を以もって怨うらみに報むくいる」と訓読する。同義語の「報怨以徳ほうえんいとく」は『老子・第六十三章』が出典。 四字熟語 以徳報怨 読み いとくほうえん 出典 『論語』憲問 使用漢字以、報、徳、怨 最終更新日:2017年9月15日 https://yoji-jukugo.com/%e4%bb%a5%e5%be%b3%e5%a0%b1%e6%80%a8/ カテゴリー:い 2017年9月1日 2017年9月15日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本