一君万民とは

一人の君主(または天皇)にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張。

幕末に吉田松陰や板垣退助らが幕府(武家政権)を否定し、天皇中心の平等社会を目指す際に唱えた思想で、明治維新の「四民平等」や「廃藩置県」にも影響を与えた。

四字熟語 一君万民
読み いっくんばんみん
出典 吉田松陰
使用漢字
最終更新日:2026年4月16日