流星光底とは

流星のように一瞬の間だけきらめく光。
振り下ろした刀が一瞬輝くことを、流れ星の輝きに喩えた言葉。

江戸時代の歴史家「頼山陽らいさんよう」が、武田信玄と上杉謙信の川中島の合戦を詠った詩『不識庵の機山を撃つの図に題す』が出典。
この詩の中で、謙信が信玄を討ち損ね、大きなチャンスを逃したことを「流星光底長蛇を逸す」と表現した。

四字熟語流星光底
読みりゅうせいこうてい
出典頼山陽『不識庵の機山を撃つの図に題す』
使用漢字