もうげんたしゃ妄言多謝

妄言多謝とは

自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること。

四字熟語	妄言多謝
読み	もうげんたしゃ、ぼうげんたしゃ
英訳	Kindly excuse my reckless remarks; Please excuse my thoughtless words.
類義語	妄評多罪恐悦至極暴言多罪
使用漢字	多、妄、言、謝
最終更新日：2018年4月9日

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カテゴリー：も
2017年8月25日 2018年4月9日
四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本

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びんしさえん 鬢糸茶烟 若いころ散々遊び尽くした者が、年老いてから淡泊で悠悠自適な生活を送る、その心境を表す。別表記：「鬢糸茶煙」「茶烟鬢...
たくげんたくこう 択言択行 立派な言動のこと。善悪を区別して、良い言葉と行動を選ぶという意味。「口に択言無く、身に択行無し」を略した言葉。
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そうぼうきげん 草茅危言 国民が政権を厳しく批判する声のこと。「草茅」は、草と茅ちがや。草むらの意味から転じて、在野や民間のこと。「危言」...
ようしたんれい 容姿端麗 顔立ちや姿が整っていて美しいこと。元来、女性の容姿を褒める言葉。
ににんさんきゃく 二人三脚 二人が助けあって共同で物事を行うこと。または、二人が並んで肩を組み、互いの隣りあった内側の足首を紐で結び合わせて走...
どざえもん 土左衛門 水死体の俗称。享保の頃の江戸の力士「成瀬川土左衛門なるせがわどざえもん」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上が...
いちいたいすい 一衣帯水 ひとすじの帯のように狭い川や海のこと。または、そのように近く隔てて接していること。古代中国、南北朝時代。隋朝の文...
せんこばんかん 千呼万喚 何度も何度も大声で呼びかけること。または繰り返して促したり招いたりすること。
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いっとうりょうだん 一刀両断 一太刀で真っ二つにすること。躊躇なく、物事を思い切って処理すること。
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やくせきむこう 薬石無効 あらゆる薬や治療を施しても効き目がないこと。手を尽くした甲斐なく亡くなってしまうときに使われる。「薬石やくせき効...
うかとうせん 羽化登仙 古代中国の神仙思想で、人間に羽が生えて仙人になり天に昇ること。また、酒に酔うなどして天に昇天するような良い気分にな...
ぐんりゅうむしゅ 群竜無首 素晴らしい人材が多くいるのに、統率できる者がいないために、物事がうまく運ばないことの喩え。「群竜、首無し」と訓読す...
ぜんとゆうぼう 前途有望 将来、成功する可能性が高いこと。その人の未来が希望に満ちていること。別表記：「前途有為ぜんとゆうい」
にろくじちゅう 二六時中 いつも。一日中。一昼夜。終日という意味。昔は一日を昼と夜の二つに分けて、さらに昼と夜をそれぞれ六つに区切り十二刻で...
とんていじょうでん 豚蹄穣田 少しの謝礼で多くの見返りを期待すること。「豚蹄」は豚のひづめ。「穣田」は田んぼの豊作を祈ること。豚のひづめのよ...
きょういくちょくご 教育勅語 1890年（明治23年10月30日）に、明治天皇の名のもとに発布された、国民の道徳に関する理念や教育方針を必要かつ最...
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ちんしょうごこう 陳勝呉広 反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと。首唱者。古代中国。秦の滅亡の反乱の先がけとなった、陳勝と...
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だんせいかくしゅく 断薺画粥 貧しい暮らしに耐えながらも勉学に励むこと。「薺を断ち粥を画す」と訓読する。古代中国、北宋の范中淹は、冷めて固くな...
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