四字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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2026年1月現在4139件の四字熟語を紹介しています。
- いっしほうこく 一死報国 命を捨てて国のために尽くすこと。 我が身を顧みずに国家のために働くこと。 特に戦争や大きな危機の時に、自己の命を惜し...
- もんていけいちょう 問鼎軽重 人の権力や能力を疑って軽視すること。 または、権威ある者の力量を侮あなどって、その実力の程を問うこと。 王権継承の証...
- せいこうせいきょう 誠惶誠恐 心から恐縮し、かしこまること。臣下が天子に自分の意見を奉るときに用いる。 「誠に惶れ誠に恐れる」と訓読する。
- ひよくれんり 比翼連理 相思相愛の仲。 「比翼」も「連理」もどちらも中国の伝説上の鳥と木の名称。 「比翼」とは「比翼の鳥」のことで、雄と雌が...
- てんけんちかく 天懸地隔 天と地のように、その隔たりが非常に大きいこと。
- せんしばんこう 千思万考 様々に思い巡らすこと。何度も深く考えること。 同義語:「千思万慮」
- こうせきせきろ 荒瘠斥鹵 土地が荒れ果て痩せていること。 塩分が含まれていて作物が育たない土地。 「荒瘠」は土地が荒れていること。 「斥鹵」は...
- てんいしせき 天威咫尺 国王や皇帝のそば近くに仕えること。 または天子に近づき恐れ多いことを表す。
- むいむのう 無為無能 何もしようとしないし、その能力が無いこと。謙遜に用いることもある。 類義語:「無学無能むがくむのう」「無芸無能むげい...
- しちほはっさ 七歩八叉 即興で詩を作ることができるほど卓越した才能があること。 七歩歩くか八回腕組みをする間に詩を作ること。 魏の曹植そうし...
- いっしんふらん 一心不乱 何か一つのことに心を集中して、周りのことには見向きもしない様子。他のことに心を奪われないこと。 もとは仏教用語で、「...
- あいべつりく 愛別離苦 仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ。 愛する人と別れることが辛く、苦しいことを意味する。 なお四苦八苦は「生」「老...
- ぎおんしょうじゃ 祇園精舎 古代インドのコーサラ国の首都シュラーヴァスティー(舎衛城しゃえいじょう)にあった僧院。 須達多すだったという名の大富...
- むみかんそう 無味乾燥 味わいもなく、面白くないこと。 「無味」は味がないこと、面白みがないこと。 「乾燥」は物事に潤いや風情がないこと。
- しんしんこうじゃく 心神耗弱 精神障害などにより、是非善悪を判断し、行動を制御する能力が普通の人より著しく衰えた状態。
- だんいほうしょく 暖衣飽食 暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること。贅沢な生活の喩え。 別表記:「煖衣飽食」「飽食暖衣ほうしょくだんい」
- ちょうごかこう 鳥語花香 鳥の鳴き声と花の香り。趣深い春の情景を表す。 同義語:「花香鳥語かこうちょうご」
- せんたいばんじょう 千態万状 様々な状態のこと。 また、様々に形状や様子が変化すること。 別表記:「千状万態せんじょうばんたい」
- しんもくちょうたん 瞋目張胆 恐ろしい事態に直面しても、目を見開き勇気を持って立ち向かうこと。 「目を瞋いからし胆を張る」と訓読する。
- きょうぞんきょうえい 共存共栄 二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄えること。
- へんげんじざい 変幻自在 思うがままに変化できること。 現れたり消えたりが自由自在であること。 「変幻」は、たちまち現れたり消えたりすること。...
- あんきょきし 安居危思 平穏無事なときにも、最悪な事態を想定して備えておくことが大切であるということ。 諺の「備えあれば患いなし」と同義。 ...
- じだいさくご 時代錯誤 言動や考え方が現代に適合しないこと。時代遅れ。 既に過去のものとなった文化を持ち出そうとする姿勢を指す。
- しゅんかんりょうしょう 春寒料峭 春になって暖かくなった後に冬の寒さが戻ってきて、風が冷たく感じること。 「春寒」は春になってぶりかえした寒さ。 「料...
- たぼうぜんだん 多謀善断 よく考えて間違いのないよう判断を下すこと。 同義語:「好謀善断こうぼうぜんだん」「多略善断」
- こうもんじってつ 孔門十哲 孔子の弟子の中でも特に優れた10人。 孔子の弟子は3000人以上におよび、そのうち六芸に精通した者が72人いたとされ...
- きんかいしゅれき 金塊珠礫 贅沢を極めること。 黄金を土塊のように、宝石を小石のように扱うという意味。
- さんじゅうじりつ 三十而立 三十歳になって自分の道徳観や学識が確立し、思想が固まること。 孔子が自身の生涯を振り返って言った言葉。
- そんのうじょうい 尊皇攘夷 王室を尊び、異民族を打ち払う思想。 類義語:「尊王攘夷」「勤王攘夷きんのうじょうい」
- むびんふうかん 霧鬢風鬟 風でなびく黒く美しい髪の喩え。
- こうげんらんとく 巧言乱徳 巧みに飾られた言葉は、誠意がないと、人からの信頼を失うという意味。 「巧言こうげんは徳とくを乱みだる」と訓読する。
- いちびょうそくさい 一病息災 病気もなく健康な人よりも、ひとつぐらいの持病があるほうが健康に気を配るようになり、かえって健康を保っていること。 「...
- ようしえんぐみ 養子縁組 民法に基づいて、血縁関係のない人同士に親子関係を発生させる制度。 「養子」は他人の子をもらい育てて、自分の子とするこ...
- むげんほうよう 無限泡影 仏教用語。 人生の儚いことのたとえ。 「夢ゆめ」「幻まぼろし」「泡あわ」「影かげ」はいずれも実体がなく壊れやすく、儚...
- めんしえんしゃ 麪市塩車 雪が降り積もる景色を言い表す言葉。 「麪市」は白い小麦粉の市場という意味で、雪に覆われた街並みのたとえ。 「塩車」は...
- せいとうぼうえい 正当防衛 他人からの不当な暴力行為から身を守る権利。 法律用語で、暴力行為を受けた時に、自身または他人を守るために、仕方なく行...
- ゆうしゃふく 勇者不懼 勇気がある人は恐れないという意味。 『論語』にある言葉が由来で、元は「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」と三つの語が組に...
- けんがのべん 懸河之弁 弁舌がよどみなく流暢りゅうちょうであること。雄弁。 激流のような勢いの弁舌という意味で、「立て板に水」と同義。
- じょうろうかしつ 上漏下湿 屋根からは雨が漏り、床からは湿気が上ってくるという意味で、貧しい家の形容。 「上は漏れ下は湿る」と読み下す。
- じゅくしもくそう 熟思黙想 心を落ち着かせて静かに考えること。 「熟思」は充分によく考えること。 「黙想」は黙って、心を静かにして思いにふけるこ...
- えっそのつみ 越俎之罪 自分の職責を越えて、他人の仕事にまで口をはさんだり、担当外のことまで手だしをするなどの越権行為をしたことによる罪。 ...
- ほうらいじゃくすい 蓬莱弱水 遥か遠く離れていることの喩え。 「蓬莱弱水の隔たり」と用いることが多い。 「蓬莱」は、蓬莱山ともいい、中国の東の海に...
- たいいんちょうし 大隠朝市 真に悟りを得た者は、山中などで隠遁生活を送るのでなく、人の集まる俗世間で、一般の人と同じように暮らしているものだとい...
- じんぜんじんび 尽善尽美 欠けるものがなく完璧なこと。 善と美を極めているという意味。 「善を尽くし美を尽くす」と読み下す。 孔子は『韶しょう...
- はくうんこひ 白雲孤飛 旅の途中で親を懐かしむことのたとえ。懐郷の念。 旅先で、青い空に白い雲が一片ぽつんと飛んでいるのを見て、その雲の下に...
- ふんぜんざつぜん 紛然雑然 物事がまとまりなく入り乱れていること。 同義語:「雑然紛然ざつぜんふんぜん」
- いざんぞうかい 移山造海 自然を作り変えること。 「山を移して海を造る」と訓読する。
- おんいてんかん 音位転換 言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である。 たとえば、言い間違いや口語的な変...
- ずいしゅだんじゃく 随珠弾雀 貴重なものをつまらないことに使うことのたとえ。 または、利益よりも損失が大きい状況のこと。 隋侯ずいこうが傷ついた大...
- いっしょうせんきん 一笑千金 美しい女性が一度微笑むことが、千金の価値があるほど素晴らしい、という意味。 女性の微笑みやその美しさが非常に魅力的で...
- へんぶんげんり 変分原理 「自然界のシステムは、エネルギーなどの特定の量を最小化または最大化するような経路や状態を選ぶ」という物理学における根...
- おうびどもく 横眉怒目 怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す。 「横眉」は眉を吊り上げること、「怒目」は怒りに満...
- こうしそうにょう 行屎走尿 ありふれた日常生活のこと。 「屎」は大便、「尿」は小便の意味。 別表記:「行屎送尿」
- うほうすいほう 盂方水方 四角い容器に水を入れると、水も四角になるように、上に立つ人の行いを下の人も真似ることのたとえ。 『孟子・尽心下』にあ...
- せんしゅうばんざい 千秋万歳 永遠。長寿を祝う言葉。 千年、万年という非常に長い年月を意味する。 別表記:「千寿万歳」
- せいしゃひっちゅう 正射必中 弓道における用語で、「正しい射法であれば必ずあたる」という意味。 的に当てることではなく、正しい射法を追求することに...