循環論法とは
『循環定義』を参照。
| 四字熟語 | 循環論法 |
|---|---|
| 読み | じゅんかんろんぽう |
| 英訳 | circular definition |
| 類義語 | |
| 使用漢字 | 循、法、環、論 |
| 最終更新日：2024年7月10日 | |
じゅんかんろんぽう 循環論法
- https://yoji-jukugo.com/%e5%be%aa%e7%92%b0%e8%ab%96%e6%b3%95/
- カテゴリー：し
- 四字熟語 https://yoji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の四字熟語を表示しています。
- けんざいいしき 顕在意識 明瞭に自覚されている意識。 論理的な思考、理性、知性、意思などを指す。 判断したり決断したり、物事を選択する能力。
- やぶいちくあん 藪井竹庵 「藪医者」を人名のように表現した言葉。 落語などで藪医者を登場させる場合などで、この名前が多く用いられる。
- たいかこうろう 大厦高楼 大きな建物。高層ビルなどのこと。または、それらが並び立っている様子。摩天楼。 別表記：「大廈高楼」
- せんしゃくていしょう 浅酌低唱 酒を飲み、ほろ酔い気分で軽く歌って楽しむこと。 「浅酌」は軽く酒を飲むこと。 「低唱」は小さい声で歌うことを意味する...
- はいかんやし 稗官野史 民間伝承や噂話、こまごまとした物語などを集め、歴史書のように記録した書物。 「稗官」は、古代中国の官名。民間の風聞を...
- かんたんそうしょう 肝胆相照 互いに心の底を打ち明けて話すことができる間柄のこと。 「肝胆」は肝臓と胆嚢のことで、心の奥底の喩え。 「肝胆かんたん...
- こうきんげきせき 敲金撃石 詩や文章の音の響きやリズムが美しいことの喩え。 「金かねを敲たたき石を撃うつ」と訓読する。 古代中国、唐の時代。文人...
- けんがいさっしゅ 懸崖撒手 もとは仏教用語で、切り立った崖から手を放して飛び降りることを意味する。 転じて、勇気を振り絞って物事を行うこと。
- あさせあだなみ 浅瀬仇波 思慮が浅い人は、気にする必要がないどんな小さな出来事でも大騒ぎすることのたとえ。 深い淵より浅瀬のほうが激しく波が起...
- ぼうげんたざい 暴言多罪 主に手紙などの文末に記す、失礼な行為を謝罪する言葉。
- ちゅうやけんこう 昼夜兼行 昼も夜も休まずに一日中仕事をすること。 または、一日に二日分の道のりを急ぎ進むこと。
- ゆうきりんりん 勇気凛凛 失敗や危険を恐れず、勇敢に物事に立ち向かっていくこと。
- てっぷせいじょう 哲夫成城 賢い男は国を作るという意味。 「哲夫」は見識の優れた男性。 「成城」は国を作ることを意味する。 「哲夫、城しろを成す...
- うそうしゅうじゃく 有相執著 仏教用語で、目に見える姿形に心がとらわれて、その本質を理解していないことを表す。
- ちょうれいまめつ 凋零磨滅 絵画・彫刻・音楽・書籍・宗教・法律など、文化の産物が滅んで完全になくなること。
- みじんこっぱい 微塵粉灰 粉々になること。 「微塵」を強めて言い表す語。 別表記：「微塵骨灰」
- ぼうようほろう 亡羊補牢 失敗の後に慌てて改善すること。 羊が逃げた後で、その囲いを修繕するという意味で、問題が発生した後でもそれを反省し対策...
- ふそくふり 不即不離 二つの物が近づきすぎることなく、また離れすぎることもなく、ちょうど良い距離の関係にあること。
- ちょうかんりたい 張冠李戴 「張の帽子を李にかぶせる」という意味で、相手を間違えること。ちぐはぐなこと。食い違うこと。
- こうていちゅうしん 孝悌忠信 目上の人に誠心誠意を込めてよく従うこと。 別表記：「忠信孝悌ちゅうしんこうてい」
- ぶんしこうぎゅう 蚊子咬牛 「蚊が牛を咬む」という意味で、痛くも痒くもないこと。まったく影響がないこと。 または、自分の実力を考えずに行動するこ...
- しょうしんしょうめい 正真正銘 嘘偽りがなく、本物であることを強調する言葉。 由緒正しく起源や経歴に間違いがないこと。 「正真」は、疑う余地がないこ...
- わさせきしょう 和差積商 「和」は足し算の答え。加法。 「差」は引き算の答え。減法。 「積」は掛け算の答え。乗法。 「商」は割り算の答え。除法...
- てっちゅうそうそう 鉄中錚錚 金や銀に比べると価値の低い鉄ではあるけれど、その中では比較的よい音がするという意味。 転じて、多くの平凡な人の中で少...
- くんしばんねん 君子万年 高潔な人格者は長く生きるという意味。 長寿を祈願する言葉。
- しきおりおり 四季折折 春夏秋冬の、その時その時。
- ういてんぺん 有為転変 仏教用語で、この世は常に移り変わり、とどまることなく変化するものだということ。 同義語：「有為無常ういむじょう」
- だてめがね 伊達眼鏡 視力の補正や光を遮断するなどの本来の目的ではなく、装身用として身につけるメガネ。 通常は度無しのレンズがはめ込まれて...
- だくりゅうこんこん 濁流滾滾 濁った水が勢いよく大量に流れる様子。 「濁流」は濁った川の流れ。 「滾滾」は水などが湧き出て尽きない様子を意味する。
- たにんぎょうぎ 他人行儀 親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと。 他人に対して遠慮するような接し方をすること。