自己満足とは
客観的な評価に関係無く、自分の状態に満足すること。
| 四字熟語 | 自己満足 |
|---|---|
| 読み | じこまんぞく |
| 類義語 | |
| 対義語 | |
| 使用漢字 | 己、満、自、足 |
じこまんぞく 自己満足
- https://yoji-jukugo.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e6%ba%80%e8%b6%b3/
- カテゴリー：し
-
四字熟語
https://yoji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の四字熟語を表示しています。
- みょうせんじしょう 名詮自性 仏教用語で、名がそのものの性質を言い表していることを意味する。 名は体を表わす。
- ぎんぷうろうげつ 吟風弄月 自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること。 「吟風」は、風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は、月を眺めて…
- ゆうきゃくしょちゅう 有脚書厨 脚のある書斎という意味で、博学多識の人をいう。
- ていかいしゅみ 低徊趣味 世俗を離れて自然や芸術を楽しむこと。 あるいは余裕を持って人生を眺めようとする趣向。 別表記：「低回趣味」
- けんとうしこ 懸頭刺股 非常に努力すること。苦学の喩え。 漢の時代の楚の孫敬そんけいは、勉強中に眠くなると天井から下げた縄を首にかけて、机に…
- ろくじゅうじじゅん 六十耳順 六十歳になると、異なる考えも素直に受け入れることができるということ。 「六十にして耳みみ順したがう」と読み下す。
- ゆうもうかかん 勇猛果敢 危険や困難を恐れず、強い決断力をもって物事に取り組むこと。 多少の抵抗にも屈せずに猛々しく挑戦すること。
- みっかはっと 三日法度 短い期間しか守られない法律や規則のこと。また、効き目の薄い薬などのこと。
- じんちゅうみまい 陣中見舞 忙しく働いている人を訪ねて慰労すること。また、そのときに持参する食べ物などの慰労品のこと。 本来は、戦場にいる兵士た…
- てんがいこどく 天涯孤独 血縁者や婚姻関係にある人がいないこと。 または異郷にただ独りで暮らすこと。
- しゅんあしゅうぜん 春蛙秋蝉 春の蛙かえると秋の蝉せみの鳴き声。 五月蝿うるさいだけで、役に立たない無駄な言論の喩え。
- とつげんびんこう 訥言敏行 人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ。 「言げんに訥とつにして行おこないに敏びんなり」と訓読する。
- ゆうきりんりん 勇気凛凛 失敗や危険を恐れず、勇敢に物事に立ち向かっていくこと。
- しりめつれつ 支離滅裂 物事に一貫性がないこと。 言葉と行動に矛盾があったり、筋道が通っていないこと。
- だいたんふてき 大胆不敵 度胸があって敵を少しも恐れないこと。 「大胆」は、度胸があって物事に気後れしないこと。 「不敵」は、恐れを知らず敵を…
- じょりはくひょう 如履薄氷 薄くて割れやすい氷を踏むようなもの。非常に危険な状況に臨むことの喩え。細心の注意を要すること。 「深淵に臨のぞんで薄…
- ごうんかいくう 五薀皆空 仏教用語で、人という存在は「五蘊」の集まりから構成されるもので、それらはすべて実体がなく、空であるということ。 「五…
- あやあがん 阿爺下頷 物事の見分けが付かないような愚か者の喩え。 戦死した父親の遺骨を探しに行き、馬の鞍くらの破片の一部を父親の遺骨と思い…
- こうけつむひ 高潔無比 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 「高潔」は、品格があり、清らかなこと。 「無比」は比べられるもの…
- たんせきらてい 袒裼裸裎 衣服を脱いで裸はだかになること。転じて、非常に無礼な振る舞いのこと。
- ちゃくがんたいきょく 着眼大局 物事を全体的に大きく捉えること。また、広く物事を見て、その要点や本質を見抜くこと。 「着眼」は目をつけること。また、…
- でんこうらいごう 電光雷轟 非常に激しい勢い。 「電光」は稲妻が走ること。 「雷轟」は雷が鳴り響くこと。
- でいしゃがこう 泥車瓦狗 役に立たないもの。 「泥車」は泥の車、「瓦狗」は瓦の犬という意味で、役に立たないものを喩えた言葉。
- ほっけしちゆ 法華七喩 法華経で説かれる七つの喩え話のこと。 三車火宅さんしゃかたく 長者窮子ちょうじゃぐうじ 三草二木さんそうにもく 化城…
- あっきらせつ 悪鬼羅刹 人に害を与える恐ろしい魔物。 「悪鬼」は人に災難をもたらす化け物。 「羅刹」はヒンドゥー教の「ラクシャーサ」の別名。…
- おうゆうじょうすう 甕牖縄枢 貧しく粗末な家の形容。 割れた甕の口を壁にはめ込んで小さな窓とし、縄で戸をつないでいる粗末な家のこと。 同義語：「甕…
- ちょうぼうぜっか 眺望絶佳 素晴らしい風景の喩え。絶景。
- りゅうしょうひはい 流觴飛杯 宴会を催して、酒を酌み交わすこと。
- ゆうしゅうかんび 有終完美 物事を最後まで立派にやり遂げること。 別表記：「有終之美ゆうしゅうのび」 「有終の美を飾る」という使い方が多い。
- しんさんきぼう 神算鬼謀 人間が考えたとは思えないような優れた計略。 「神算」と「鬼謀」は、神や鬼が考えたかのような、人智が及ばないほどに優れ…
Ads by Google