せきしんのたん 積薪之嘆 積薪之嘆とは 古い薪の上に新しい薪が置かれるため、古い薪は常に下のままで、新しい薪が先に使われるという意味。後から来た者や後輩が重用され、以前からいる者が下積みの苦労をすることを嘆く言葉。 例文 ・年功序列制から実力主義制に変えたところ、積薪之嘆を抱く社員から不満の声があがった。 四字熟語 積薪之嘆 読み せきしんのたん 使用漢字之、嘆、積、薪 最終更新日:2025年9月12日 https://yoji-jukugo.com/%e7%a9%8d%e8%96%aa%e4%b9%8b%e5%98%86/ カテゴリー:せ 2020年9月2日 2025年9月12日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本