努力や習慣が長続きしないことの喩え。
同じ意味で「須磨源氏」とも言うが、「須磨の巻」は『源氏物語』の全54巻のうちの12番目に当たる。いずれも中途半端で投げ出してしまうことを揶揄した言葉。
なお『源氏物語』の全54巻は以下のとおり。
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