こうかばんげん 広廈万間 広廈万間とは 広く大きな家。転じて、貧しい人を庇護すること。唐の時代。詩人の杜甫とほは、家の屋根が風に吹き飛ばされたとき、「広い家を手に入れて、貧しい人々と共に住みたい」と詠ったという。 四字熟語 広廈万間 読み こうかばんげん 出典 杜甫『茅屋為秋風所破歌』 使用漢字万、広、廈、間 最終更新日:2020年5月15日 https://yoji-jukugo.com/%e5%ba%83%e5%bb%88%e4%b8%87%e9%96%93/ カテゴリー:こ 2020年5月15日 2020年5月15日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本