夜鷹蕎麦とは

江戸時代の風物のひとつで、夜間に担ぎ売りする屋台の蕎麦屋。

夜鳴蕎麦よなきそば」「風鈴蕎麦ふうりんそば」ともいう。

江戸時代の町人は、夜更けまで働いたり遊んだりする人が多く、夜遅くでも食事が必要だった。
その需要に応える形で、風鈴をつけた屋台を担いで街を回り、簡単に食べられる蕎麦を売る商人が現れた。
特に夜に売り歩いたため、娼婦(夜鷹)と同じく「夜の稼業」という連想から「夜鷹蕎麦」と呼ばれたとされる。

四字熟語 夜鷹蕎麦
読み よたかそば
使用漢字
最終更新日:2025年8月22日