ろうきふくれき 老驥伏櫪 老驥伏櫪とは 三国志の曹操の詩『歩出夏門行ほしゅつかもんこう』に登場する四字熟語で、「老驥伏櫪、志在千里」と次の句と一緒に詠まれる。「老驥ろうき、櫪れきに伏ふすも、志は千里に在り」と読み下す。年老いた名馬は飼桶に繋がれても、なお千里を走る志を抱いているという意味。 四字熟語 老驥伏櫪 読み ろうきふくれき 出典 『古詩源』 使用漢字伏、櫪、老、驥 最終更新日:2017年9月5日 https://yoji-jukugo.com/%e8%80%81%e9%a9%a5%e4%bc%8f%e6%ab%aa/ カテゴリー:ろ 2017年9月5日 2017年9月5日 四字熟語 https://yoji-jukugo.com 日本